スポンサーリンク
住宅の部位について

はめ殺し窓で叶える、デザイン性と機能性を両立した空間づくり

はめ殺し窓のメリットとデメリットはめ殺し窓は、採光や外の景色を楽しむことを目的にして設けられる窓の一種である。開閉できないため、掃除が行き届かないことや室内の断熱効率が下がるなどのデメリットがある。一方で、建物内外からのデザイン性の向上や、隙間がなく強度もあるため破損や漏水の恐れが少ないなどのメリットもある。また、はめ殺し窓のサイズとガラスの強度によっては台風や暴風雨時に飛んできた木片や石、瓦などによってガラスが割れる可能性があるので、戸建住宅を建設する際には、その地域の気候特性を調査した上で、設置を決定することが望ましい。
建材と資材について

特殊加工化粧合板とは?種類と特徴を解説

特殊加工化粧合板とは、合板の一種であり、合板表面に塗料や紙、布といった材料を張り付けて作られたものです。合成樹脂化粧合板、プリント合板、塩化ビニル樹脂化粧合板など、種類は様々あります。基材となる合板の上に対してオーバーレイ加工したもので、様々な模様や風合いを人工的に作り出すことができます。貼り付けて作られていくため、科学的に様々なものを作り出していくことができます。プリント合板などでは、印刷の仕方によっては、一目で天然目との違いが分からないことすらあります。天然目と比較すると価格も抑えることができるため、建築物の内部で使われているだけではなく、家具などでも使われていることが多いです。
建材と資材について

マスターキーって何?その役割や種類を解説

マスターキーとは、1本の鍵を使い、複数の錠を開けることができる合鍵のことです。多数の錠を管理しなければいけない場合に利用されます。異なった錠を開けることができるシステムを担う物のため、1本あることで統括的に管理することができるというメリットがあります。ホテルやマンションなどでは、特定の階を開けることができるものをマスターキーと呼びますが、すべてを開けることができるものをグランドマスターキーとして区別している場合もあります。また、親鍵と呼ばれることもありますが、メーカーで作られた鍵のことを区別してマスターキーと呼ぶこともあります。このマスターキーを複製したものを子鍵として使うことによって、損耗や紛失といったことが起きても、錠を交換せずに新たに作り出すことができるようになります。
建材と資材について

建築用語『歴青』とは何か?

歴青とは、天然あるいは人造で産出される固体、半固体の炭化水素類の一般的な総称です。瀝青とも書かれ、ビチューメン、チャンなどとも呼ばれます。通常は天然アスファルト、コールタール、石油アスファルト、ピッチなどのことを言います。道路舗装用材料や防水材、防腐剤などに用いられます。歴青は、石油根源岩で生成された油が移動する途中などに形成された残渣や残りの石油です。そのため、歴青が認められた場合には、その地下深部か周辺部で石油が生成されていることの指標となります。実用として歴青と呼ばれる物には、アスファルトの他、サンドオイルがあります。これは砂粒に付着している半固体の重質の炭化水素で、加温することで砂と分離できます。
関連法規について

建築用語『主任技術者』とは?

建築用語で「主任技術者」とは、建設工事を請け負った建設業者が、当該工事現場の施行技術の管理をするために置く技術者のことです。資格条件は、建築基準法第7条に定められており、重要な公共工事においては、工事現場ごとに専任の主任技術者を置かなければならないことが、同法第26条により定められています。主任技術者の役割は、建設工事を適正に実施するために施工計画を作成し、具体的な工事の工程管理や工事目的、工事用資材の品質管理、工事に伴う講習災害を防止するための安全管理を行なうことです。また、外注総額4000万円以上の元請負の現場には、主任技術者ではなく監理技術者の配置が必要となります。外注しない場合、または金額が4000万円未満の場合には主任技術者を配置することになります。
住宅の部位について

売出価格とは?中古物件にみる価格設定のプロセス

新築物件と中古物件の価格設定の違い新築物件は、不動産会社などが売り出すために、周辺相場を考慮して販売されます。しかし、中古物件は、個人が売り出すことも多く、希望価格が考慮されることになります。実際に売却する際には、仲介会社が周辺相場とともに査定をして金額を提示してきますが、希望価格とそこの金額に差が出ることはよくあります。急いで現金が欲しいために売りたいという場合などには、周辺相場よりも下げることで販売を急ぐ傾向が強くなります。逆に、時間的、金銭的余裕がある場合には、少し高めの設定をすることもあります。また、中古物件は維持管理の状況によって価格が大きく左右されます。
建材と資材について

建築用語『トルエン』について

トルエンとは、有機化合物のひとつで、水に溶けにくく有機溶剤としてアルコールや油を溶かす溶媒液として使われている液体のこと。水には極めて溶けにくい性質を持っており、様々な物に利用されてきた。劇物に指定されており、一定量を短期暴露すると、行動障害や皮膚の知覚異常を引き起こす。中毒性も持っており、脳障害を起こすと回復不可能となる。揮発性が高いことから、接着剤に使われることが多く、塗料にも利用されている。利用すると時間とともに揮発するため、室内などでは放散していくことになるが、引火性を有しているため危険性も高い。一定量を貯蔵する場合には、液体状でも危険性が高いこともあり、消防署への届け出が必要となる。
建築の基礎知識について

飛鳥建築の特徴や歴史

飛鳥建築とは、推古天皇の即位していた時代前後で用いられた日本の建築様式のことです。 古墳の時代から寺院建築に移り変わった時代であり、海外の建築技術を取り入れつつ、独自の成立をしたと考えられています。飛鳥時代の寸法は高麗尺と呼ばれる物であり、今よりも長くなっていました。奈良の法隆寺が代表的な建築物として知られており、初めて本格的な仏教の寺院が作られた時代でもあります。 しかし、ほとんどの物が現存しておらず、実際に法隆寺に至っても再建であり、異なる部分があると考えられています。飛鳥建築は、他の時代では見ることのない建築様式が含まれているところが特徴ではあるものの、遷都したことによって、寺院が移築されたことも大きな影響を与えました。
建材と資材について

抱き足場とは?特徴とメリット

抱き足場の主な特徴は、1本の支柱を水平の足場材で両側から抱くように緊結していることです。これにより、足場材が安定し、作業中の揺れや横揺れが少なくなります。また、丸太や単管などの同じ材料を使用しているため、組み立てや解体が容易です。そのため、低層の建築物で外壁塗装をする際に、よく使用されます。さらに、単管抱き足場は、丸太足場と比較して、組み立てが比較的簡単で、揺れも少なかったため、多く使用されるようになりました。
建材と資材について

接着破壊とは?原因と対策を解説

接着破壊とは、接着した面ではなく、接着剤と被着体の境界面で破壊されてしまうことを指します。接着破壊は、接着破壊、鏡面破壊、鏡面剥離などと呼ばれることもあります。接着剤の目的は、破壊や変形に対して抵抗し、接着を維持することです。そのため、接着剤は破壊される前に、接着面が剥離してしまうのを防ぐ必要があります。接着破壊を起こさないためには、接着剤の選択や接着条件が重要です。適切な接着剤と条件を選ぶことで、接着強力を向上させることができます。また、接着時の表面の状態も重要です。接着面積を大きくしたり、別の接着剤を塗布したりするなどの方法で、接着強度を向上させることができます。
関連法規について

建築用語『登記』について

登記とは、国が作成する登記簿に物件変動の事実及びその内容を記載すること、または記載された内容自体のことを言う。不動産取引の安全と円滑を図るための重要な公証制度である。登記には、不動産に関する物件の取得、喪失、変更を登記することによって第三者に対抗する(自己の所有権取得を許可させる)ことができる効力(登記の対抗力)がある。例えば不動産が二重に売買されたとき、不動産を取得するのは、先に売買契約を結んだ者ではなく、登記を得た者である。一方で登記には公信力がない。つまり、登記の内容を信頼して取引をしたとしても、その登記の内容が真実の権利関係と一致していない場合は権利を取得することができない。
住宅の部位について

ネストテーブルとは?

ネストテーブルとは、大・中・小の3つ、もしくは4、5つのテーブルがひとつのセットになっているテーブルのことです。同じデザインでサイズ違いのテーブルが、入れ子式、つまりネストにしまうことのできる組み込み式となっています。それぞれのテーブルのサイズがひとまわりずつ違うため、順番に下にしまい込むことが可能です。通常はひとつのテーブルとして小さいサイズの物を一番大きいサイズのテーブルの下にしまっておき、必要なときに引き出して使います。19世紀に広く普及し、主にリビングなどで使用されました。
建材と資材について

塩ビ鋼板の特徴と用途

塩ビ鋼板とは、鋼板に対して、表面に塩ビを加工して施した物のことです。原版には溶融亜鉛メッキなどを表面処理として使用しています。鋼板のもつ強靭さはそのままに、表面に耐久性を持たせることができます。加工性にも優れており、デザイン的にも鋼板らしさを出すことができません。印刷もできるため、デザインのバリエーションは広がります。ガスや薬品、紫外線に対しても塩ビが強いです。腐食しやすい環境でも、塩ビは耐えられるため、外装材とすることで、鋼板の強さも生かすことができます。
住宅の部位について

建築用語「キングサイズベッド」の豆知識

キングサイズベッドとは、ベッドの寸法のことであり、通常はシングルベッドの2倍の特大サイズとなっており、正方形に近い形をしています。メーカーによって大きさが多少異なるのは、明確なサイズの規定がないためです。ヨーロッパのキングサイズベッドよりも、アメリカのほうが大きいことが多いですが、ひとつ下の大きさになるクイーンサイズに関しては、ヨーロッパのほうが大きいことがあります。そのため、マットレスを選ぶ場合には、サイズの違いが生じないように注意が必要です。日本のサイズ展開を考えると、180センチ程度の幅を持っていることがほとんどとなるため、大人二人に子どもを足してもゆったりとした幅を持っています。シングルベッド二つをつなげると幅的には同じものの、隙間ができてしまうことを考えれば、キングサイズベッドのほうが使いやすいでしょう。
住宅の部位について

ケアハウスとは?特徴とメリット

ケアハウスとは、高齢者向けに構造や設備など生活配慮を施した民間運営の集合住宅のことです。高齢者の自立した生活を支援することを目的として、入居者が日常生活を送るのに必要な設備やサービスを備えています。ケアハウスは、主に高齢者向けの住宅として利用されており、入居者は高齢者が多くを占めています。ケアハウスには、入居者が日常生活を送るのに必要な設備やサービスが備わっています。例えば、段差のないバリアフリー設計、手すりの設置、緊急通報システム、食事サービス、入浴介助サービス、健康相談サービスなどがあります。ケアハウスの設備やサービスは、入居者のニーズに合わせてカスタマイズすることができます。ケアハウスの入居条件は、各施設によって異なります。一般的には、60歳以上、要介護認定を受けている、または要介護認定を受ける可能性が高い、などの条件があります。ケアハウスの入居費用は、施設によって異なりますが、一般的には月額10万円程度からとなっています。ケアハウスは、高齢者の自立した生活を支援することを目的としており、入居者のニーズに合わせて設備やサービスを提供しています。ケアハウスは、高齢者の住まいの選択肢の一つとして注目されています。
建築の基礎知識について

建築用語『防煙区画』とは?

防煙区画は、火災の際に煙が拡散しないように防煙壁などで区画するものです。 煙が広がると避難の妨げになるため、間仕切り壁や垂れ壁上の防煙壁を設置します。防煙区画は、建築の規模や用途ごとに建築基準法に定められています。居室と避難経路となる廊下を同一の防煙区画にすると避難に支障をきたすため、避けなければなりません。防煙区画を構成している間仕切り壁等に不燃材料でできた戸が設けられた場合は、戸の上部にある不燃材料の垂れ壁を天井面から加法に30cm以上とすることができるのです。防煙区画は、法で定められた一定の時間火災に耐え、広がるのを防ぐ性能を持っていなければなりません。防煙区画が求められるのは、準耐火建築物及び耐火建築物のみで、それ以外の建築物に関しては防煙区画ではなく防煙壁を設けることが定められています。
住宅の部位について

差尺とは健康にも影響を与えかねない

差尺とは、椅子の座面からテーブルの天板上端までの距離を指します。垂直距離のことであり、テーブルや椅子を選ぶときの高さや大きさの基準となってくる重要な要素です。差尺を適切で正確な物にしないと、使用するときに使いにくくなってしまいます。すると、作業効率も低下してしまい、健康上にも影響を与えてしまうことになりかねません。体の負担ということを考えても、適切な物にする必要があります。
住宅の部位について

床の間と無双四分一の活用方法

無双四分一とは、床の間の奥に取り付けられる細い材のことです。天井周りの下端に付ける物で、これに稲妻釘を取り付けたりすることで、掛け軸を下げたりするのに用いられます。もともとは、床の間に使われている稲妻釘は、化粧釘のひとつであり無双と呼ばれています。廻縁の下に取り付けて自由に動くようにすることができるため、無双四分一と呼ぶようになりました。中央部に固定するということが基本となってくるわけですが、掛け軸を下げたときに微調整をすることができるようになります。和装建築におけるピクチャーレールとも言えるものであり、溝の作り方によって稲妻釘が滑らなくなってしまうこともあるので加工に関して技術が必要なものです。あまり長くすると滑らなくなるので、長さはある程度抑えなければなりません。
建材と資材について

玄昌石とは?特徴や用途、種類を解説

玄昌石(けんじょうせき)とは、宮城県石巻市雄勝町付近でとれる粘板岩だ。 雄勝石や天然スレートとも呼ぶ。日本では、その黒色の代表的な石材だ。硬く光沢があり、耐水、耐火性が高いという特徴がある。 硯や石碑などに用いられるほか、建築では屋根材として用いられてきた。板状に加工できるため、タイルのようにモルタルで接着できる。表面に細かい模様が入っているという特徴を持つが、磨き加工を施される場合もある。土足で歩く場所では土の汚れが目立ちやすいという欠点がある。以前は屋根材としてよく使われていたが、化粧スレートが利用されるようになってからは屋根材としてはほとんど使われていない。現在では、硯石としての利用と、床材として利用される角形タイルを生産する用途のみで利用されている。
その他

建築用語『コンピュータセキュリティー』

コンピュータセキュリティーとは、コンピュータを利用する上での安全性を指し、データの不正利用や盗難などを防止することを目的としています。コンピュータセキュリティーは、コンピュータシステムやネットワーク、データ、アプリケーションを保護するために不可欠であり、様々な対策が講じられています。コンピュータセキュリティー対策の基本は、ファイアウォールや侵入検知システムなどのセキュリティ機器を設置し、外部からの不正アクセスを防ぐことです。また、アンチウイルスソフトウェアやアンチスパイウェアソフトウェアをインストールし、コンピュータに侵入したマルウェアを駆除することも重要です。さらに、パスワードや暗号化などのセキュリティ対策を講じ、データの漏洩を防ぐことも必要です。コンピュータセキュリティー対策は、コンピュータシステムやネットワーク、データ、アプリケーションを守るために非常に重要であり、常に最新のセキュリティ対策を講じることが求められています。
建材と資材について

建築用語『異常硬化』を解説

異常硬化とは、材質の硬化が不十分なため、所定の強度が得られないことを言う。 住宅などの建築現場は工場内部と違い、気温や湿度、日光や風雨などの自然環境の影響を受けやすい。そのため、コンクリートをはじめ、モルタル、左官材、接着材、塗料など、現場で固まらせて建物の一部に成形する材質の物は、外見からは十分硬化しているように見えるが、硬化条件が不十分で所定の強度が得られない状態になることがある。このような状態を異常硬化と総称する。特にコンクリートやモルタルといった水硬性の材料は、異常硬化を起こしやすい。水分の蒸散によって硬化を促進させるため、温度が低すぎたり、高すぎたりすることが原因である。
住宅の部位について

テレビドアホンの仕組みと特徴

テレビドアホンとは、カメラとテレビモニターを設置したインターホンのことです。カメラによって撮影するため、来訪者がいったい何者なのかを映像によって確認することができる。呼び鈴を押すことは変わらないですが、テレビモニターがあることで安心感が高まる上に、カメラがついているということが、犯罪抑制にもつながっていく。見えるようにしたり、見えないようにしたり設置することも重要ですが、カメラと連動させ、防犯カメラのように録画することも可能です。PCと連動し、カメラ機能を中心とすることで、ドアホンと似たような使い方もできるため、ワイヤレスドアホンとして好きなところで確認することも可能です。
住宅の部位について

住戸計画とは?集合住宅の住環境を向上させる計画術

住戸計画とは、住戸を立てる際に敷地条件や入居者様のニーズに沿った、住みやすい住戸になるよう計画することです。住宅は一戸の建家屋の意味で使われるが、住戸は集合住宅などの場合に、住宅として必要な設備を備えた1単位のことを言う。その集合住宅を建てるに伴い、住環境や敷地条件、交通面などにおいてより良い環境になるために計画することを指す。住戸には様々なタイプがある。例えば、「ウィズハイム」と呼ばれる共同住宅の2階建てや3階建ての場合は、片側に廊下を設ける「リニアタイプ」、階段を建物内に設置し、オートロックのエントランスにする「オートロック・エントランスタイプ」、中階段を軸にして住宅をシンメトリーにすることでプライバシーを確保する「パティオタイプ」などがある。
建材と資材について

CPマークとは?防犯性能について詳しく解説

CPマーク(Crime Preventionの頭文字)とは、財団法人日本防犯設備協会が発行する防犯性能の高い建材に付けられているマークのことです。CPマークは、空き巣が諦めるとされている5分を基準としており、侵入にこの時間以上耐えることができなければ、付けることができません。対象は鍵や玄関ドア、サッシなど様々な建材に及びます。実際には5分というのはひとつの目安であり、耐えられる時間には幅があるのが現状です。
スポンサーリンク