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建材と資材について

坪単価とは?建築費の坪単価の計算方法と坪単価を比較する際の注意点

坪単価とは、ある規模のものの金額を坪面積で割り算し、求められる単価のことであり、家を建てる際の1坪当たりの建築費を表します。建物本体の価格を延べ床面積(坪)で割った値であり、1坪は約3.3㎡です。例えば、延べ床面積が50坪の家が3000万円だった場合、坪単価は60万円となります。坪単価で商品別、会社別のグレードを知ることができます。坪単価の計算方法は、延べ床面積ではなく、施工床面積を使うところもあります。延べ床面積には、地下室、玄関ポーチ、ベランダ、小屋裏収納などは含まれないが、施工床面積には含まれます。そのため、施工床面積で坪単価を計算した場合、坪単価が安く算出されるため、どの面積を使って計算されているかに注意することが必要です。
住宅の部位について

建築用語「借換え」について

借換えとは、現在借りている住宅ローンを、現在より低金利の物や、その他の点で有利な住宅ローンに乗り換えることです。借換えに伴って発生する諸費用は、金融機関によって異なりますが、一般的には、以下の費用がかかります。・事務手数料ローンを借り換える際に金融機関に支払う手数料です。・抵当権設定費用借換後の住宅ローンを担保するために、抵当権を設定する際に必要な費用です。・印紙税借換えに伴う契約書に貼付する印紙の代金です。・ローン保証料借換え後の住宅ローンの保証料です。・金利上乗せ額借換え後の住宅ローンの金利に上乗せされる額です。借換えのメリットとしては、以下のようなことが挙げられます。・住宅ローンの金利が下がることで、毎月の返済額が減る。・住宅ローンの返済期間が短くなることで、総返済額が減る。・住宅ローンの借り換えによって、住宅ローンを借り換えることで、住宅ローンの条件を改善することができます。
建材と資材について

グラスウールってなに?

グラスウールとは、ガラスや鉱滓(こうさい)を繊維状にしたもので、断熱性と吸音性に優れているため、建築材料として広く使用されています。無機材料で完全に不燃、化学的にも安定しているため、火災にも強く、長期間使用しても劣化しません。また、廉価であるため、コストパフォーマンスに優れています。グラスウールは、断熱材として使用する場合、外壁や屋根裏、床下などに施工されます。断熱材として使用することで、建物の熱の出入りを防ぎ、冷暖房効果を高めることができます。また、吸音材として使用する場合、壁や天井に施工されます。吸音材として使用することで、騒音を軽減し、快適な生活空間を実現することができます。グラスウールは、加工性にも優れており、切断や穴あけが容易です。そのため、施工が容易で、短時間で施工することができます。また、軽量であるため、施工時の負担も軽減されます。グラスウールは、環境に優しい素材です。製造過程で発生する廃棄物が少なく、リサイクルも可能です。また、断熱材として使用することで、建物のエネルギー消費量を削減することができます。
建材と資材について

建築用語『可塑剤』ってなに?

可塑剤とは、高分子物質に対して加工しやすくするために使用される添加物質のことです。もろくて変形しやすいプラスチックに可塑剤を添加することによって、塑性(そせい)を増大させることができます。例えば、ポリ塩化ビニール(PVC)には、可塑剤としてDOPを使うことによって柔軟性を与え、加工しやすくすることができます。線状高分子に対して可塑剤を使用すると、高分子を分散させることができます。高分子が動きやすくなると、柔らかくなり、比較的低い温度でも軟化することが可能になります。そのため、可塑剤は、加工しやすくするために、プラスチックに添加されます。しかし、可塑剤は、プラスチックから移行する可能性があるため、同様の素材が接触し続けることは避ける必要があります。
建材と資材について

建築用語『普通鋼』とは

普通鋼とは、鉄と炭素の合金である鋼の一種です。鉄は、純粋な物にしてしまうと、やわらかくなりすぎてしまい、強度が得られなくなり、実用的になりません。製造も困難なため、鉄に2%程度の炭素を混ぜ、合金を作り出していきます。これが普通鋼です。鉄鋼材料の中で、普通鋼はもっとも多く作られている鋼材です。建築だけではなく、各産業で様々な物に使われており、各種規定が存在しています。普通鋼では耐えられないような場合には、各種金属を混ぜた合金である特殊鋼を使っていくことになります。特殊鋼は、特別に精錬されており、それぞれの目的に対応した合金として作られていきます。
その他

建築用語『工業地域』とは?

工業地域とは、都市計画法により工業の利便性のために定められている地域のことです。輸送手段や工業用水の確保、排水等に便利な地域が指定されるため、湾岸地域や河川敷、高速自動車道や空港近くの土地等に多く見受けられます。工業専用地域と違って住宅を建てることは禁じられていませんが、多くは工場特有の騒音や大気汚染の問題を抱えており、住むのに適していない場所がほとんどです。
建材と資材について

タイル割りの重要性と割り付けのコツ

タイル割りとは、タイルを割り欠くことなく、仕上げの視覚効果を上げるためにタイルの配置を割り付けることです。タイル割りを行うことで、タイルの色や大きさを使い分けて模様を作ったり、同サイズ、同色のタイルを張る場合でも、目地幅で調整して半端が出ないようにしたりすることができます。また、きちんとタイル割りをすれば、タイルの無駄をなくすこともできます。タイル割りを行う際には、水栓やコンセント、照明器具などとの位置関係も考慮する必要があります。また、タイルの色や大きさを使い分けて模様を作る場合は、その模様が完成したときにどのような見え方になるかをイメージしながら、タイルの配置を割り付ける必要があります。
住宅の部位について

ファサードとは?建物の顔としての役割とデザインの重要性

マンションにおいて、ファサードは建物の顔であり、ステータスの象徴と言えます。高さ、構造などにより、特徴的なデザインが駆使され、気品、斬新性、重厚感、落ち着きといったそれぞれの建物の個性を追求されており、また、街並みとの調和、植栽などとのコーディネイトも考慮されています。特にタワーマンションや大型マンションの場合、町の景観に大きな影響を与えるため、ファサードのデザインは非常に重要な要素となります。ファサードのデザインによって、建物の印象は大きく異なり、街の景観にも影響を与えます。また、ファサードはマンションのステータスを象徴する部分でもあり、マンションの価値を左右する重要な要素の一つです。
住宅の部位について

開放感のある住空間「オープンワイドタイプ」

オープンワイドタイプの特徴通常、ワンルームは一人暮らしで8畳くらいの広さを賃貸するケースがほとんどであるが、オープンワイドタイプは、室内空間が広いため、圧迫感のないリラックスした生活を送ることができます。 室内空間は広いため、色合いやテイストを揃え、統一感のあるコーディネイトをしたり、間仕切りなどを利用して空間を区切ったりするなど、自分の趣味に合った空間づくりが可能です。また、近隣への騒音は注意が必要ですが、友人を招待して飲み会やパーティをすることもできます。 したがって活用手段の幅が広がります。
建材と資材について

ユニット家具のすべて

ユニット家具とは、使う人が目的に合わせて組み合わせ、使えるように設計された家具のことです。 基本となるユニットを積み重ねたり、横に並べたりしていくつものパターンで組み合わせることができます。さらに、キャビネットなどの箱体と、棚板、側板、扉、そして引出しなどのパーツを組み合わせることで、様々な形状の家具を作ることが可能です。ユニット家具と相対する家具としてビルトイン家具がありますが、ビルトイン家具は規格化されたユニットを壁面に埋め込むため、空間がすっきりとした印象になり、壁面も広く使えるメリットがあります。ただし、デザインが凡庸になりがちです。また、ユニット家具もビルトイン家具も、工場生産によってモジュール化されたパーツなどを組み合わせて構成するという点は同じなので、二つを総称してシステム家具と呼ぶことがあります。
建材と資材について

建築用語「シーリング材」の基礎知識

シーリング材の種類とその特徴シーリング材には、変成シリコン系、ウレタン系、油性系の3つの種類があります。変成ウレタン系は、変成シリコン系とウレタン系の長所を併せ持ったもので、耐候性、耐熱性、耐水性に優れています。変成シリコン系は、耐候性、耐熱性、耐水性に優れており、外壁や屋根、窓枠に使用されることが多いです。ウレタン系は、充填後ゴム弾力性を保ちますが、紫外線に弱く外観箇所には向いていません。油性系は、表面は皮膜ができますが内側は固まらない特徴があり、浴室や台所の目地に使用されることが多いです。
建築の設備について

メタルハライドランプについて学ぼう

メタルハライドランプとは、HIDランプである高輝度放電灯のひとつです。原理的には、蛍光灯とあまり変わりませんが、即時点灯ができず、再点灯にも時間が必要になってきます。水銀密度を高めておくことで、温度を圧倒的に上げることができるため、非常に強い光を出すことができるところが蛍光灯との違いです。光の色を変えるために水銀だけではなく、その他の金属を配合していきます。水銀灯は、非常に強い光を出すことができる代わりに、効率が悪かったため、ハロゲン化金属を使うことで効率を向上させて演色性を高めたものが、メタルハイドランプとなります。効率は水銀灯の2倍近くにまで向上させることができるため、商業施設で多く利用されています。
住宅の部位について

ヘアクラックの原因と修理方法

ヘアクラックとは、建物の外壁、内外壁、基礎などに発生する小さな亀裂やひび割れのことを指します。構造上避けられないものである外壁のコンクリートやモルタル壁などに生ずるわずかなすき間のひび割れのことで、有害度の低いものを指します。「ヘア」と言うように髪の毛程度の亀裂のことを指しますが、明確なサイズの定義はありません。一般的には、コンクリートの有害なひび割れは0.3mm以上、漏水箇所は0.2mm程度と言われているため、その幅より小さいひび割れをヘアクラックと呼ぶことが多いです。
建築の基礎知識について

擁壁とは?その種類や役割、水抜きについても解説

擁壁とは、高低差のある土地の土砂が崩壊するのを防ぐため、斜面を補強した壁のことです。ひな壇形状の造成地などで良く見かけられ、その種類としては、練石積み擁壁、コンクリートブロック積み擁壁、重力式コンクリート擁壁、鉄筋コンクリート擁壁などがあります。擁壁は、土圧とその土の上に載る荷重、地震力、地盤の支持力、擁壁の自重などを条件として、部材及び擁壁全体の転倒やすべり出しに対する安定性を求めて設計されます。
建材と資材について

クロス貼りとは?日本の塗り壁からビニールクロスに

クロス貼りとは、紙や布などを壁や天井に貼って仕上げること。日本では、もともと塗り壁が一般的で、湿式と呼ばれる工法を取っていたが、施工時間が長くなってしまうデメリットを持っていた。そこで、下地を石膏ボードなどにして、壁紙としてクロスを貼る方法が普及。時間も短縮できるようになり、単価も大幅に下がったことから、現在はほとんどの物件がクロス貼りになった。ビニールや布だけではなく、紙や無機材といった物も利用されているため、環境にあった物を選択することが可能。もっと大きなシェアになっているのはビニールクロスで、膨大なバリエーションが存在する。不燃処理を施した紙を裏打ちすることで、火災時の安全性も高めている。
建材と資材について

乱尺:様々な長さの材料が織りなす美しさ

乱尺とは、長さ一定ではなくいろいろな長さの物のことで、全体的に乱尺と呼ぶ。乱尺の長さは一定ではないため、ランダムな模様を作ることが可能になる。フローリング材などで乱尺の物を使うと、貼ったときに継ぎ目が不規則になり、床材の質感を表現しやすく、複雑な模様を作り出すことが可能だ。石材を並べるときにも、一定ではなく不揃いの物にすることで、面白い模様が作れる。壁材でも、不揃いであるからこその面白みが出ることもあり、継ぎ目が不規則になることで視覚的にも大きな変化を生み出すことができる。どんな物でも乱尺にすることができるが、ある一定の幅などがないとおさまりが悪いこともあるので注意が必要だ。
住宅の部位について

鏡板とは何か?特徴や使用例を解説

鏡板とは、額縁や框(かまち)などの枠にはめ込んだ板のことです。 薄い一枚板が使われることが多く、幅広く平らな板です。鏡板そのものを指すのではなく、張りあがった状態の物を鏡板と呼びます。家具にも使われることがありますが、はめ込んだ場所によって呼び名が変わることがあります。例えば、天井であれば鏡板天井や鏡天井、板戸の場合であれば鏡戸と呼ばれます。また、はめ込むことから、羽目板と呼ばれることもあります。雨戸の戸袋に使われる鏡板の中には、板ではなくアルミ製パネルもあります。しかし、慣例に従い鏡板と呼ばれます。円筒圧力容器の両端を塞いでいる物も鏡板と呼ばれ、半円状や楕円状になっています。この場合の鏡板は、見た目が鏡餅に似ていることや酒樽のふた部分であるかがみということから呼ばれるようになったという説があります。
建築の設備について

雑排水とは

雑排水の排出先には、下水道、合併浄化槽、垂れ流しなどがあります。下水道は、市町村が整備する公共の排水処理施設であり、雑排水を処理して河川や海に放流します。合併浄化槽は、各家庭や事業所に設置する民間浄化槽であり、雑排水を処理して排水基準を満たした上で、河川や海に放流します。また、下水道や合併浄化槽などがない地域では、雑排水を垂れ流しにしている場合があります。ただし、垂れ流しは水質汚濁を招くため、禁止されています。
住宅の部位について

リバースモーゲージとは?仕組みと種類、注意点を解説

持ち家を所有しているが収入が少ない高齢者などが、自宅を担保に金融機関より毎月あるいは毎年融資を受けて生活資金を確保すること。所有者が死亡、あるいは契約期間の終了時をもって一括返済をするものとされている。所有している自宅を金融機関に担保として提供し、融資を受けられるのがリバースモーゲージだ。住宅ローンとは異なり、契約期間中は自宅に住み続けることができる。通常ローンでは毎月定額の返済を行っていくが、リバースモーゲージの場合は、支払利息と手数料を毎月の融資金から差し引いた残額を受け取る仕組みになっている。元利金は返済期限の時に一括返済されるが、その際には住宅を売却するか、自宅を担保にして新たにローンを組む必要があるのが大きな特徴である。
建築の基礎知識について

オブジェとは?建築用語としての意味を徹底解説

オブジェとは、シュールレアリズム(超現実主義)に基づき、存在感やメッセージ性を無意識に楽しむ象徴的な作品や置物のことです。非具象的な創作表現を特徴としており、モニュメントと混同されることも多いです。しかし、芸術作品のことを指すのがオブジェで、イベントなどの記念品という意味合いが強いのがモニュメントであり、2つはまったく異なる作品です。そのため、芸術に比重を置くオブジェとは異なり、モニュメントはどんなイベントなのか分かりやすいものでなければなりません。建築構造物に対する構造設計法は、建築基準法で規定されていますが、美術作品をはじめとするオブジェは、工作物としての取り扱いをし、防炎仕様などの建築基準法を準用することになります。
建材と資材について

ハードツイスト・カットパイルがもたらすカーペットの新しい姿

「ハードツイスト・カットパイル」は、カーペットのカットパイルの一種です。カットパイルとは、カーペットの表面にループ状のパイルをカットして作られたカーペットのことで、「ハードツイスト・カットパイル」は、そのパイルに強いねじりがかけられているのが特徴です。このねじりによって、優れた弾力性と耐久性を持っています。また、「ハードツイスト・カットパイル」のパイルはブラッシュ・カットパイルよりも長く、シャギー・カットパイルのようにも見えます。ブラッシュ・カットパイルは、カーペット表面が均一になるようシャーリング仕上げを施したカットパイルのことです。また、シャギー・カットパイルはパイルが長く肌触りの良いカーペットです。
住宅の部位について

建築用語『動線』を分かりやすく解説

生活動線とは、寝て起きる、顔を洗う、食事をする、排せつする、出かける、くつろぐ、入浴するといった一連の動きをつないだ線である。生活動線は、各部屋を移動する際に最も重要な動線であり、動線の計画を立てる際に最も重視される。一方、家事動線とは、調理する、片づける、洗濯する、干す、掃除するといった家事にかかわる線である。家事動線は、生活動線よりも使用頻度が少ないが、家事の効率化を図るためには重要な動線である。
建材と資材について

輸入材・国産材について

輸入材とは、外国から輸入された木材のことです。それに対して国産材とは、日本国内で生産された木材を指しています。近年の日本の材木需要量の年間約1億㎥のうち、7割以上は輸入材に頼っています。平地が少ない日本ゆえのやむを得ない事情である一方、国の森林を伐らずに輸入材に頼っているといった批判の声もあります。輸入材は、主に米国、カナダ、マレーシア、ロシアなどから輸入されています。
建材と資材について

特殊加工化粧合板とは?種類と特徴を解説

特殊加工化粧合板とは、合板の一種であり、合板表面に塗料や紙、布といった材料を張り付けて作られたものです。合成樹脂化粧合板、プリント合板、塩化ビニル樹脂化粧合板など、種類は様々あります。基材となる合板の上に対してオーバーレイ加工したもので、様々な模様や風合いを人工的に作り出すことができます。貼り付けて作られていくため、科学的に様々なものを作り出していくことができます。プリント合板などでは、印刷の仕方によっては、一目で天然目との違いが分からないことすらあります。天然目と比較すると価格も抑えることができるため、建築物の内部で使われているだけではなく、家具などでも使われていることが多いです。
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