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建材と資材について

ウールマークの種類と基準

ウールマークは、50%以上新毛が含まれる製品に与えられる保証マークです。ウールマークの中でも、100%新毛の製品は「ウールマークピュアニューウール」と呼ばれ、最も品質の高い製品とされています。ウールマークには、混率によって3つのタイプがあります。ウールマークピュアニューウールは、100%新毛の製品です。ウールマークブレンドは、50%以上新毛が含まれる製品で、ウールブレンドは、30%以上50%未満新毛が含まれる製品です。ウールマークを取得するためには、強度、染色堅牢度など、様々な基準をクリアする必要があります。ウールマークは、世界140ヵ国で登録されている商標であり、世界で最も認知されている繊維に関するシンボルマークです。ウールマークは、新毛のみを使用することを許可しています。再生ウールは、使用することが許可されていません。
建材と資材について

材工分離とは?メリットとデメリットを徹底解説

材工分離とは、建材や資材と施工を分けることである。発注の際、分離発注すべき工種においては、それぞれを分離して発注する。例えば、木(大工)工事においては、木材料は支給とし、工事は手間受けとして発注する。「材工」とは、材料費と施工費のこと。一方「材工共(ざいこうとも)」は、工事単価の表現のひとつで、材料費と施工費を合計した単価のことである。材と工の良いところを取って、安価に行ない、その分設計やデザイン、施工、サービス、性能のクオリティーを高められるのがメリットである。
建築の施工について

建築用語『発注』とは

建築の発注形態は大きく分けて、設計・施工分離方式と設計・施工一括方式の2つに分類される。設計・施工分離方式は、設計と施工を別々の業者に発注する方式である。設計者は、建物の設計図を作成し、施工者はその設計図に基づいて施工する。この方式は、設計と施工の専門性を明確にすることで、より高品質な建物が建設されると考えられている。また、設計と施工を別々の業者に発注することで、競争原理が働き、コストを削減することができるというメリットもある。設計・施工一括方式は、設計と施工を同じ業者に発注する方式である。この方式は、設計と施工の連携がスムーズに行われるため、工期を短縮することができるメリットがある。また、設計と施工を同じ業者に発注することで、コストを抑制することができるというメリットもある。
建材と資材について

相決りとは?~建築用語解説~

相決りとは、板材などに用いる継ぎ手の一種で、板厚の半分を互いに切り欠き、異なる部分を作ることによって隙間ができるのを防ぐ工作方法です。通常この手法は15mm以下の厚さの、薄い板材を木口面で接合する際に用いられます。この手法では、重ねたときに下になるほうの板は釘で固定できるが、上になる板は固定することができません。そのため、フローリングのような、力のかかる床板などにはあまり使われず、力がそれほどかからない羽目などに使われます。板を幅方向でつなぐ際に相決りで接合することを「相決り継ぎ」と言い、相決りはぎ、違いはぎとも言う。角材などの接合で同様に両方を半分ずつ欠く方法のことを相欠きと呼びます。
住宅の部位について

コーポラティブハウスとは?特徴とメリット・デメリット

コーポラティブハウスとは、入居者それぞれの好みを取り入れて共同で建設する住宅のことです。コーポラティブ住宅や、コープ住宅と呼ばれることもあります。入居希望者は組合を結成し、その組合が事業主となって土地の取得や設計者等の手配と言った建設行為のすべてを行なうのです。コーポラティブハウスは、一戸建ての注文住宅のように、自分たちのライフスタイルにあわせたオリジナリティあふれる住宅が作れます。また業者の広告費を省けるため、分譲マンションに比べてコストを抑えることが可能です。一緒に入居する人たちと入居前から集まって様々なことを決めていかなければならない煩雑さはありますが、逆に、入居前から一緒に生活する人がどのような人かが分かるという利点もあります。
住宅の部位について

フォーカルポイントで魅せるインテリアの魅力

フォーカルポイントとは、インテリアの中で目を引く点を作ることです。 1か所フォーカルポイントがあると、メリハリがつき、視線が集中することになり、部屋の中に見せ場ができ、他の部分にも引き締め感を作りだしていくことができます。部屋にメリハリが存在せず、どこにも視線が落ち着かないような状態でも、しっかりと整えることによって魅力が一気に高まるようになります。インテリアとして未完成な状態から、感覚的にも完成させることができるようになるところが大きいです。
建築の設備について

身障者用トイレについて知る

身障者用トイレは、車椅子で利用しやすいように配慮したバリアフリー設計のトイレです。車椅子の身障者用の広いスペース(2メートル四方)や手すりが備わっています。しかし、身障者だけでなく、高齢者、内部障害者、子供連れなどの多様な人が利用できるよう、オストメイト対応の設備、おむつ替えシート、ベビーチェアなどを備えた「多目的(多機能)トイレ」も広く普及しています。
建築の設計について

建築用語『経済設計』とは

経済設計とは、建築コストとの兼ね合いを考えながら、余計な費用を削減して設計していくことです。建築するには必ず予算があり、その中で施主側の希望も生かしながら設計しなければなりません。見積もりを出したとしても、最善を尽くさなければ赤字になってしまうこともありますし、施主側の希望を生かしきれない可能性も出てきます。そこで、無駄なコストをできるだけかけずに設計を進めていくことが経済設計と言えるのです。ただ、何でも切り詰めればいいというわけではありません。特に安全に関しては二の次になってしまうケースがあり、非常に危険な考え方です。そのうえで、施主の納得できるものを作るためには、さまざまな面でのバランスを考えていくことが必要となるのです。
住宅の部位について

カーテンポール:部屋を美しく飾るために欠かせない存在

カーテンポールの種類と特徴カーテンポールには、シングルタイプとダブルタイプがあります。シングルタイプは、カーテンを1枚吊るすことができるタイプです。ダブルタイプは、カーテンを2枚吊るすことができるタイプです。カーテンポールの素材には、木製、金属製、樹脂製などがあります。木製は、ナチュラルな風合いが特徴です。金属製は、耐久性に優れています。樹脂製は、軽量で安価です。カーテンポールの色は、シルバー、ホワイト、ブラック、ゴールドなどがあります。また、カーテンポールの先端部分にキャップがついているものもあります。キャップは、カーテンポールの先端部分を保護する役割があります。
建築の施工について

台直しとは?意味や種類を解説

台直しとは、差し筋やアンカーボルトに誤りがあった際に、規定の位置に力を加えて修正することである。コンクリート造の場合には、コンクリートに打設したアンカーボルトなどの位置を、コンクリートが固まってから周囲をはつって直すことを言う。生コンクリート打設中に台直しをするのは難しいとされていることから、固まってから作業を行なう。鉄筋の直径以上に大きく台直しをすると、力が基礎に伝わらなくなるため、これは禁じられている。これ以外の場合でも、基本的に台直しは基本的に行なってはならない。また、鉋の下端を削るべき材料に食いつくように調整することも台直しと言い、こちらは台均しとも言う。台均し専用の鉋もあり、刃が直角に仕込まれている。
建材と資材について

建築用語『可塑剤』ってなに?

可塑剤とは、高分子物質に対して加工しやすくするために使用される添加物質のことです。もろくて変形しやすいプラスチックに可塑剤を添加することによって、塑性(そせい)を増大させることができます。例えば、ポリ塩化ビニール(PVC)には、可塑剤としてDOPを使うことによって柔軟性を与え、加工しやすくすることができます。線状高分子に対して可塑剤を使用すると、高分子を分散させることができます。高分子が動きやすくなると、柔らかくなり、比較的低い温度でも軟化することが可能になります。そのため、可塑剤は、加工しやすくするために、プラスチックに添加されます。しかし、可塑剤は、プラスチックから移行する可能性があるため、同様の素材が接触し続けることは避ける必要があります。
建材と資材について

建築用語『異常硬化』を解説

異常硬化とは、材質の硬化が不十分なため、所定の強度が得られないことを言う。 住宅などの建築現場は工場内部と違い、気温や湿度、日光や風雨などの自然環境の影響を受けやすい。そのため、コンクリートをはじめ、モルタル、左官材、接着材、塗料など、現場で固まらせて建物の一部に成形する材質の物は、外見からは十分硬化しているように見えるが、硬化条件が不十分で所定の強度が得られない状態になることがある。このような状態を異常硬化と総称する。特にコンクリートやモルタルといった水硬性の材料は、異常硬化を起こしやすい。水分の蒸散によって硬化を促進させるため、温度が低すぎたり、高すぎたりすることが原因である。
建材と資材について

ヘシアンクロスとは?その特徴や活用方法を紹介!

ヘシアンクロスは、平織りの一つで、黄麻を材料として作られている布です。麻を使っていることから、目が粗い仕上がりになっており、厚地の布となっています。椅子の下地張りに使うと、耐久性も高く長く利用していくことができます。また、壁張りに使っていくことで、独特の風合いも出すことができるため、他にも包装用や鞄といった物にも広く利用されてきました。ヘシアンクロスは、黄麻布とも呼ばれますが、風合いとして似ている、綿織物やガラ紡績物もヘシアンクロスと呼ばれることがあります。なお、黄麻はジュートとも呼ばれ、ジュートを使った織物として、ヘシアンクロスが知られています。ちなみに、ヘシアンクロスのほとんどは南アジアや東南アジアで生産されており、その中でもっとも多いのはインドです。
住宅の部位について

建築用語『間口』とは? 基礎知識を解説

間口とは、主要な方向から見た建物や敷地の幅のことです。主要な方向とは、建物の玄関に向かった面や、道路に接している敷地面のことを指します。また、間口は、建物の場合、建物に向かってみた幅で、敷地の場合は、道路に接している長さのことです。ただし、どこを間口にするかは、その敷地や建物によって異なります。戸建住宅の場合は、道路に接する長さを指すことが多く、集合住宅の場合には、バルコニーなど大きな開口部がある側の長さを指します。
建築の基礎知識について

剛床とは?建築用語を解説!

剛床とは、風荷重や地震荷重などの水平荷重に対して、無限の剛性と耐力をもつ床のことです。 これは、剛床が、水平方向に変形することのない床であることを意味します。鉛直方向の剛性や耐力に関しては問われません。一般に建築物は、剛床を前提に構造設計されています。しかし、二階建ての木造住宅の場合は、剛床となっていないものも多く見られます。木造建築の場合、性能表示では、床倍率という考え方で床剛性を判定することになっています。剛床で設計した場合には、火打梁や火打金物を設ける必要はありません。剛床には、根太を用いる方法と、根太を設けずに床梁の上に直接構造用合板を張って対応する根太レス工法の、二種類の工法があります。鉄筋コンクリートなどを用いて、剛床に限りなく近づけることはできますが、本当の剛床は現実的には存在しません。
建材と資材について

スレート瓦葺きとは

スレート瓦葺きとは、一般的には厚型のスレート葺きを指す。セメントモルタルに石綿や繊維物質を補強材として混ぜ、加圧成型して瓦状にする。メーカーによって、カラーベストやコロニアルとも呼ぶ。1961年頃から使用されている。原材料がセメントと石綿(アスベスト)を8515の割合で混合し作られた厚さ4.5mmの薄い瓦。しかし現在ではアスベストの使用が不可となったため、一部を除いてアスベストは使用されていない。日本瓦より軽く、施工しやすいため多く使用されているが、ひびやコケ、ふみ割れなどにより生じる雨漏りにより、時間が経つと下地の板が傷み始めることも。そのため、定期的な塗装による防水メンテナンスが必要。平形、洋形、和形の3形状に大別される。
建築の設備について

リモートスイッチとは?知っておきたい基本知識

リモートスイッチは、離れた場所から切り替えられるスイッチのことです。リモートスイッチは、ワイヤレスリモコンやスマートフォンアプリなどを使って操作することができます。リモートスイッチは、照明、家電、カーテンなど、さまざまな機器を制御するために使用することができます。リモートスイッチは、主に以下の2つの種類があります。* ワイヤレスリモコン式リモートスイッチ ワイヤレスリモコンを使って操作するリモートスイッチです。ワイヤレスリモコン式リモートスイッチは、テレビやエアコンなどの家電を制御するために使用されることが多いです。* スマートフォンアプリ式リモートスイッチ スマートフォンアプリを使って操作するリモートスイッチです。スマートフォンアプリ式リモートスイッチは、照明、カーテン、スマート家電などを制御するために使用されることが多いです。リモートスイッチは、生活の利便性を高めるために役立つ便利なアイテムです。リモートスイッチを使用することで、離れた場所から照明や家電を操作することができ、家事や仕事の効率を上げることができます。
住宅の部位について

建築用語『ケースメント』とは?その特徴と使い方

ケースメントの特徴は、外側に滑り出して開くことで、風通しをよくし、外からの視線も遮ることができます。また、窓枠のレールに沿って開閉するため、スペースを有効活用することができます。さらに、開閉がスムーズで、操作が簡単なのも特徴です。そのため、日本の住居でも人気の高い窓の形状となっています。
住宅の部位について

戸ぶすま/戸襖の定義と特徴

戸ぶすま/戸襖とは、紙や布の代わりに、下地材に合板などを使ったふすまのことです。マンションなどの集合住宅において、和室と洋室の取合に設ける襖戸の場合、和室側は襖紙を貼って仕上げるが、洋室側や廊下側は合板やクロス張りなどで板戸仕上げとするのが戸ぶすま/戸襖です。現在、戸ぶすま/戸襖は、建具の軽さと操作性の向上のため、枠組みを合板で組み立て、その間に断熱材などを詰めた構造が主流です。これにより、従来の襖に比べて、音や熱を遮断する効果が高まり、断熱性や防音性に優れているのが特徴です。戸ぶすま/戸襖は、和室と洋室の間仕切りとして使用されることが多いですが、最近ではリビングやダイニングなど、洋風の空間にも取り入れられることが増えてきています。
住宅の部位について

植栽の効果・役割・種類とは?

植栽とは、庭、玄関まわり、門、塀のまわりなど、敷地に植えられる樹木や草花、または、それらを植えることを指す。また、門や塀、生け垣等の代わりとして植えられた樹木や、建物の屋上に植える植物なども植栽の一種である。植栽には、視覚的に生活を豊かにするだけではなく、広さがあれば災害時の避難場所になったり、室温調節をしたり、様々な効果・役割がある。樹木を植えて植栽を設ける場合、目隠しとすることが主な目的ならば、1年を通して常に葉を付けている常緑樹が好適である。これに対し、木陰作りが主な目的ならば、冬場には日光が入るようになる落葉樹の方が適している。落葉樹を植えた場合、四季による葉の色の移り変わりを楽しむこともできる。
建材と資材について

突板とは|天然木の美しさを生かした木材

突板の特徴と使い方突板は、天然木を薄くスライスしたものです。合板の表面に接着して使用されることが多く、木目の美しさや高級感を出したい場合によく使われます。突板には、天然木の良さを生かしたまま、反りがほとんどないというメリットがあります。また、合板の表面に突板を貼ることで、見た目を木目調にすることができます。突板は、家具や建具、楽器など、さまざまな用途で使用されています。
建材と資材について

建築用語『慣用色名』の基礎知識

建築の世界では、色を表現するためにさまざまな色名が使われています。その中でも、一般的に使いならされてきた色名のことを慣用色名といいます。慣用色名には、とき色、群青といった日本独自の色表現や、ピンクなど外国語が由来のものまで、さまざまな種類があります。慣用色名は、JIS規格によって基本色をもとに系統的に定められた系統色名とは異なり、それによって表しにくい色については慣用色名を用いることが認められています。慣用色名には、それぞれ代表的なマンセル値が示されており、細かな色の違いを表す際には、色名に彩度、明度、色相に関する修飾語を付けて表現することも可能です。例えば、「ごくうすいピンク」や「暗い茶色」などは、慣用色名に修飾語を付けた例です。慣用色名は、系統色名と同様に、JIS規格で定められた修飾語を用いることも認められています。慣用色名は、建築の設計や施工において、色を正確に伝えるために欠かせないものです。
建築の基礎知識について

建築用語『緊結』の基礎知識

緊結とは、緩みやズレなどが生じないように、きつく締めつけたり、打ちつけたり、または縛りつけたりすることである。 建築用語では、土台から上の構造物が、基礎と一体となっていることが求められるため、土台を基礎にアンカーボルトなどで緊結する必要がある。アンカーボルトの設置箇所については、法律には特に細かな規定はないが、以下のように設けるのが望ましい。「耐力壁の両端の柱に近接する」「土台の継手及び仕口箇所の上木端部」「その他2階建てでは間隔2.7メートル以内」。その他、アンカーボルトの埋め込み長さについても、同様に法律には細かな規定はないが、マーク表示金物などの認定を取得した物を、使用方法に従って設けるのが一般的である。
住宅の部位について

建築用語『ハッチ』とは

ハッチとは、水平面に取り付けられる跳ね上げ式の扉のことです。 物を出し入れしたり、人間がもぐったりするために使用され、本来は船の甲板や船室に取り付けられていた昇降口のようなものです。ハッチは、キッチンからダイニングに通じる配膳用の窓口としても使用されます。 また、ベランダに取り付けられている場合には、非常口として機能します。非常口としてのハッチは、転落事故を防ぐために簡単に開かないように作られていなければならず、脱出時には素早く開かなければなりません。
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