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建材と資材について

本磨き仕上げとは?その特徴や注意点

本磨き仕上げとは、石材の仕上げ方法のひとつで、輝きのある仕上がりになっていく。切削した石材の表面を仕上げる方法のひとつである。粗い砥石から始まり、徐々にきめの細かい物に変更しながら研磨することによって仕上げていき、最終的には、つやだし粉を使って布で磨き上げる。細かに研磨していくことになるため、平滑であり色つやもはっきりと出る仕上げ方法だ。美しい仕上がりを作り出すことができることから、床や壁に使われることも多く、棚などに使うことによって、美しさも引き出すことができる。
住宅の部位について

ダウンライトってどんな照明?基礎知識から活用方法までご紹介

ダウンライトとは、天井に埋め込んで取り付ける照明器具で、小型のものを言う。天井に埋め込んで設置するため、天井面がフラットになるという特徴がある。多くのダウンライトは筒状になっており、天井内部に埋め込んで床を直接照らす。ダウンライト内部のまわりには空間を確保する必要があるため、ダウンライトの過熱による火災を防ぐことができる。ダウンライトは、補助的な照明であり、照らされた対象を浮かび上がらせるその性質はスポットライトと共通。また、シーリングライトと比較して、ダウンライトは暗くした部屋全体の中で一定の範囲だけを美しく照らすことができ、部屋を落ち着いた雰囲気に演出できる。
建築の基礎知識について

知っておきたい建築用語『アーチ』の種類と特徴

アーチとは、半円形状にコンクリートやレンガ、植木などで造られた門に多く見られる、上部が半円形状になった構造物の総称です。形状は円弧状や尖り形状など様々で、アーチ形状としては、オジー、ランセット、半円、多葉、フラット、馬蹄形などが代表的です。アーチは、建築において古くから用いられてきた構造であり、さまざまな用途で使用されてきました。代表的な用途としては、門や橋、地下室の天井などがあります。アーチは、その形状から、荷重を分散させる効果があり、また、その美しさから、意匠的な目的でも用いられています。
建築の基礎知識について

アイルって何?建築用語から最近のトレンドまで

建築用語で「アイル」とは、教会堂の側面通廊など、祭壇に向かって左右に伸びる通路や、劇場やホールなどの建物、列車や飛行機などの乗り物の通路のことを指します。アイルの歴史は古く、古代ギリシャの寺院にも見ることができます。当時の寺院では、中央に神殿があり、その両側に列柱が並んでいた。この列柱の間の通路がアイルと呼ばれていました。のちにキリスト教が普及すると、教会堂にもアイルが取り入れられるようになりました。キリスト教の教会堂は、祭壇に向かって左右対称に建てられることが多いので、祭壇に向かって左右に伸びる通路がアイルと呼ばれるようになりました。現在では、アイルは教会堂だけでなく、さまざまな建物や乗り物で見ることができます。劇場やホールなどの建物では、客席を左右に分ける通路がアイルと呼ばれています。列車や飛行機などの乗り物では、座席の列の間の通路をアイルと呼びます。
住宅の部位について

モーターホームとは?遊びの幅を広げる移動住宅車

モーターホームの特徴と魅力モーターホームとは、簡易的な生活ができる設備が搭載された移動住宅車両のことです。長距離の自動車旅行やキャンペーン、イベントなどに使用されることが多く、近年では災害時の避難場所としても注目されています。モーターホームの特徴は、その機動性と居住性にあります。機動性に関しては、普通自動車と同様に運転することができるため、場所を問わず移動することが可能です。また、居住性に関しては、車内にはベッド、キッチン、トイレ、シャワーなどの設備が備え付けられており、快適な生活を送ることができます。モーターホームの魅力は、何といってもその自由度の高さです。自分の好きな場所に移動して生活することができるため、従来の住宅とは違い、よりアクティブなライフスタイルを送ることができます。また、災害時にも避難場所として活用できるため、安心感を得ることができます。モーターホームは、その機動性と居住性、そして自由度の高さから、多くの人々に人気を集めています。
住宅の部位について

ツインルームって何?ホテルにある2人部屋のこと

ツインルームとは、ホテルや旅館などでよく見られる、同じ型のベッドを2つ備えた2人用の客室のことです。ツインルームは、ビジネスホテルやシティホテル、リゾートホテルなど、さまざまな宿泊施設で見ることができます。また、ツインルームは、シングルルームよりも広く、ベッドも大きいため、ゆったりと過ごすことができます。また、ツインルームは、2人で宿泊するのに最適な部屋であり、友人や家族、カップルなど、さまざまな人と一緒に宿泊することができます。ツインルームは、ビジネスや観光、レジャーなど、さまざまな目的で宿泊することができます。
住宅の部位について

マンサード屋根の基礎知識

マンサード屋根とは、腰折れ屋根とも呼ばれており、切妻屋根の途中で角度が変わり、勾配に変化が出てくるところに特徴を持っている屋根の作り方のことです。17世紀のフランスの建築家であるフランソワ・マンサールの考案と言われており、マンサード屋根と名付けられました。切妻屋根で勾配を変えたのではなく、寄棟屋根を外側に2段階の勾配を付けた物と考えられています。天井を大きく取ることができるようになることから、屋根裏部屋も広くなり、窓も取ることができるようになります。その代りに、屋根が高く複雑になったことで、屋根を支えるためには多くの構造材が必要となり、住宅として利用していくのではなく、物置や納戸として利用していくような形が多いです。
建材と資材について

建築用語『硬化』のすべて

硬化とは、コンクリートや塗料、接着剤などが硬質化して固まることを言う。接着剤には様々な硬化方法がある。例えば、プラモデル用の接着剤のように、有機溶剤が蒸発することによって硬化する物。あるいは、瞬間接着剤のように空気中の水分と反応して硬化する物。そして、アクリル樹脂系のように紫外線を照射することにより、短時間で硬化する物などだ。コンクリートは、乾燥によって硬くなると思われがちであるが、実際にはセメントと水が反応し、ガラス質の結晶ができることで硬化する。また、コンクリートが反応する際に必要とする水を最小限に抑えて、より強靭で精度の高いコンクリートを作ることも可能。コンクリートの硬化は温度によっても変わり、同じ成分でも違いが出る。
建材と資材について

建築用語『孔食』とは?原因や予防について解説

孔食の原因は、水源水質の他、水の温度や流速、配管の材質など、様々な要因が複合的に作用して発生します。水源水質については、塩素イオンや硫酸イオンが多くなると、金属表面の腐食が進みやすくなります。また、水の温度が高い場合や、流速が速い場合にも、金属表面の腐食が促進されます。配管の材質については、銅管や鉄管は孔食が発生しやすい材質であるため、塩化ビニル管や架橋ポリエチレン管などの合成樹脂管、塩ビライニング鋼管などの内面被覆した鋼管やステンレス管などが使用されることがあります。
住宅の部位について

違い棚とは?和室の床の間に見られる装飾用棚

違い棚とは、和室の床の間の脇に作る棚のことです。2枚、もしくは3枚の棚板を上下左右にずらして取り付けた棚で、上下の板の間には、海老束と呼ばれる短い柱を付けます。上段の板の端には筆返しと呼ばれる物が付けられています。床の間の飾りとしての物であり、実用的に何かを置くことを目的としているわけではなく、そこまで頑丈には作られていません。書院造の座敷飾りのひとつであり、違い棚の組み合わせ方によって床の間の印象を変えるなど、和装室内装飾としても重要な意味を持っています。
住宅の部位について

ささら桁とは?階段の基礎知識

ささら桁とは、階段の両端に設けられる板のことで、段板を支える目的で使用されます。ひな段形式の階段で、段形に切り込んだ刻み目の上に段板が乗せてあり、蹴込み板は通常取り付けられていません。ささら桁は下から支える構造となっており、段板を受ける桁が段々状になっています。ささら桁に対して、側面にいなずま状の溝を切り込んだ桁材を斜めに2本おいて、その間に蹴込み板と段板をはめ込み、段板の両側を桁が挟み込むような形になっている物は「側桁」と呼ばれています。その他、階段には、踏板の真ん中1本だけで踏板を支える「力桁階段」、単純に一直線状になっている「直階段」、途中から180度曲がる「かね折れ階段」、円形や多角形の内側に沿って取り付けられる「回り階段」、階段を2つに分割して折り返す「折返し階段」、螺旋状に設ける「らせん階段」、箱状の構造をした「箱階段」など、様々な種類があります。
建築の基礎知識について

積算とは何か?建築業界における積算の役割と重要性

積算とは、設計図書に基づいて工事費を種々の手段を用いて算出することです。 企画書や設計図などから必要な工事を洗い出し、各工事に必要な数量を計測する数量積算をもとに、対応する価格を設定し工事費の予測、完成に要した工事費の算出を行なう。他にも工事の着手前にコストを予測することや、完成後の実際の工事費からコストを分析する業務も積算と言う。積算には、建築資材の相場や建築工事の工程、工法、専門用語などの知識が必要であり、建築業界特有のひじょうに専門性が高い作業だ。積算は、建築業界特有の非常に専門的な作業ですが、現実的な問題として建築工事の設計段階で行う場合、営繕費が大きすぎて、オーナーや設計者から頼まれれば、設計士や設計事務所が行なうこともあります。
関連法規について

建築用語『前面道路』知っておきたい必要な道路の幅とは?

前面道路とは、敷地に接している道路のことです。住宅を建てる敷地は少なくともひとつの前面道路に接していることが法律上求められています。道路の幅員は4メートル以上、接する敷地の幅員は2メートル以上を必要とします。幅員が4メートルに満たない場合、道路中心線から2メートルの位置まで敷地交代をしなければなりません。また、幅員が4メートル以上あっても、自治体の認定幅員と実際の幅員とが異なる場合もあるため、確認することが必要となります。敷地が2つ以上の道路に面している場合は、幅員が広い方の道路を前面道路として扱うことができます。
建築の工法について

ブレース構造の基礎知識

ブレース構造とは、骨組みにブレースを配し、風や地震などの水平力を抵抗させる構造のことである。 筋交構造になっており、柱と梁に囲まれた面に斜めに材を渡すことで水平力に耐えるようにしたものである。柱と梁を強力に接合して長期荷重や地震に耐えられる構造とする「ラーメン構造」に対して、ブレース構造は、ブレースという斜め部材により地震力を負担させ、部材断面を合理的に使えるようにしている。柱と梁、ブレースにより三角形が作られるためブレースは軸力しか作用しない。ブレースは通常たすき掛けにすることで、正負両方の地震力が作用した場合にも、引張力が作用するようになる。筋交の面を一定間隔で配置する必要があるため、計画に制約がある。
住宅の部位について

側板とは?建築用語の基礎知識

側板の役割は、家具や木工作品などの側面を覆い、強度と構造的な安定性を提供することです。また、側板は装飾的な役割も果たし、家具や木工作品に美しさと個性を加えることができます。さらに、側板は収納のためのスペースを確保することもできます。側板は、家具や木工作品の形状に応じて、さまざまな素材や形状で作られています。一般的な素材としては、木、金属、プラスチックなどがあります。また、側板は、直線的なものから曲線的なものまで、さまざまな形状で作ることができます。側板は、家具や木工作品を組み立てる際に重要な役割を果たします。側板がきちんと取り付けられていないと、家具や木工作品は強度が弱くなり、壊れやすくなってしまいます。そのため、側板を取り付ける際には、慎重に行うことが大切です。
建材と資材について

のろとは?建築用語の解説と施工方法をご紹介!

のろとは、セメントまたは石灰を水に溶かしたセメントペーストのことです。ここに砂を加えた物はモルタルと呼び、とろとも言う。流動性を高めて注ぎ込む場合にはとろと言われ、水気を少なくして塗り付ける場合にはのろという場合が多い。また、あま掛けという場合もあります。のろは、左官工事の下地や床のタイル張りの下地として用いられます。また、のろを刷毛で塗ることをのろ引きと言い、下地調整や仕上げなど様々な部分で行なわれます。樹脂を混ぜた樹脂のろを用いる場合もあります。一方とろは、敷きとろとして石やタイルの下に敷かれる場合が多いです。また、床に敷かれた石と石の間に流し込んで、目地のように石を固定するのにも用いられます。
住宅の部位について

雲板とは何か?その特徴と種類

雲板とは、床の間に取り付けられている廻り縁の下にある化粧板のことを指します。一般的には、杉柾板が使われており、幅を広く大きくすることで、より堅い感じにすることができます。また、織部床では、雲板を壁面に使うこともあります。雲板と同じ漢字を書くが、読み方がウンパンと呼ばれるのは、禅宗の寺の庫裏に掛けられている板のことです。雲板は、時の合図などに使われる打鳴具の一種で、青銅製や鉄でできた物が多く、雲形をしていることからその名がつきました。雲板は、もともとは中国の楽器であり、宋代に雲形になったと考えられています。その後、鎌倉時代に禅宗とともに日本に伝来しました。
建材と資材について

二丁掛けタイルの魅力と使い方

二丁掛けタイルとは、レンガの小口2枚分に相当する寸法に目地を加算して作り上げたタイルのことです。60mm×227mmで作られ、厚さは内装用が4mm〜8mm程度で作られるが、外装用は5mm〜15mmとかなりの差があります。床用として作られている物もあり、用途によって使い分けされます。1㎡当たり64枚使う計算になります。小口タイルと寸法を組み合わせることができるため、仕上げに変化を付けることができます。ホームセンターやインターネットで手軽に手に入れることができるタイルであり、DIYで利用していくことも多くなりました。素人でも、タイル用ボンドを使って装飾していけば、キッチンまわりなどを大きく変化させていくことができます。
建材と資材について

建築用語『アセトアルデヒド』とは?

アセトアルデヒドとは、合成樹脂や合成ゴムなどの化学製品を合成する際に用いられる原材料のひとつです。刺激臭のある無色の液体で、沸点が低いのが特徴です。また、体内でアルコールが代謝される際の中間生成物でもあり、二日酔いの原因として広く知られています。人体に有害で、建築材に残存したアセトアルデヒドが放出されるとシックハウス症候群を引き起こす原因になります。その結果アセトアルデヒドを含有しない建築材の採用が進められ、含有量がほぼゼロの建築材が生産されるようになりました
建築の基礎知識について

壁倍率とは:耐力壁の強さの指標

壁倍率とは、建築基準法で定められている耐力壁の強さのことです。木造建築物の構造に関する規定のひとつです。基準となっているのは、厚みが15センチで幅9.0センチの筋違を入れた壁です。これを壁倍率1.0として基準とし、何倍の強さがあるのかを数値として測り判断します。仕様によって数値が異なってくるが、壁倍率の上限は5.0です。壁倍率の値は、大きくなるほど性能が高い壁ということになり、耐震性能が高くなることになるが、それだけ耐力を持った構造金物を入れなければならない。例えば、90ミリ×90ミリ以上の筋違を入れた場合、壁倍率は3.0となるが、5.0にするためには、たすき掛けにしなければならないため、事実上倍の構造金物を入れることになる。
建材と資材について

フランス丁番の基礎知識とメリット

建築用語『フランス丁番』とは、ドアを閉めると軸部分だけが見える丁番のことです。特徴として、軸をくるんでいるナックルが2管でできているため、ドアを開いた状態であれば、扉を持ち上げるだけで簡単に外すことができます。簡単に取り外すことができるため、何かあったときもメンテナンスが容易となります。これは、継ぎ手が1カ所しかないという構造になっているというところが大きいです。このフランス丁番という名前は、もともとフランスで使われていた物であり、輸入して日本に入ってきたことから呼ばれるようになりました。丁番自体は日本でも古くから使われてきた物であり、ヒンジと呼ばれることもあります。これは、英語のhingeからきており、同じ物を意味します。
建築の設備について

マルチメディア対応マンションとは?

マルチメディア対応マンションの特徴は、大きく分けて以下の3つです。-1. 通信回線の高速化-マルチメディア対応マンションでは、通信回線に光ファイバーやADSL回線を使用していることが多く、従来のアナログ電話回線よりも高速な通信が可能になっています。これにより、大容量のデータのやり取りや、動画や音楽のストリーミング再生も快適に行うことができます。-2. 各部屋への通信設備の充実-マルチメディア対応マンションでは、各部屋にTV・電話端子、電源コンセントを設置していることが多く、どの部屋でもパソコンやFAXの利用が容易になっています。また、無線LAN環境が整っているマンションも増えています。-3. セキュリティ対策の強化-マルチメディア対応マンションでは、セキュリティ対策が強化されていることが多いです。例えば、オートロックシステムや防犯カメラが設置されているマンションが多く、入居者の安全を確保しています。
住宅の部位について

建築用語『入隅』とは?

対語である出隅とは、反対に出っ張った角のことを言います。入隅と出隅は、2つの面が外壁でも内壁でも変わらず、どちらも入隅、出隅と呼ばれます。入隅や出隅を取り入れた設計は、木造の在来工法が対応しやすく、住宅をチェックするためのポイントのひとつにもなります。部屋の角である入隅は、角部分の左右の木材を斜め45度にカットして突き合わせて仕上げます。しかし、そこに不自然な隙間があると、直線にカットした面を垂直にあわせただけという、手間を省いた工事の可能性があるので、施工業者の信頼度を測るためにも注意が必要です。
建築の工法について

建築用語『ケーシング』ってなに?

ケーシングとは、掘削などで使われる鋼管のことです。ボーリングを行なうときなどに用いられます。ケーシングチューブと呼ぶこともあります。機械でケーシングを地中に圧入しながら、孔壁を保護しつつボーリングをしていく工法を、オールケーシング工法と呼びます。この工法の場合、できた孔にコンクリートを打設することによって打ち杭にできます。ケーシングを使うことによって、掘削孔を保護しながら施工できるため、孔壁が崩れません。そのため、コンクリートに不純物が混入するのを避けることができます。また、正確に施工を進めることができるようになり、ケーシングチューブによって垂直性も保つことができることで、杭が曲がってしまうようなこともありません。そのかわりに、採掘機はどうしても大型になってしまう。
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