スポンサーリンク
住宅の部位について

建築用語『ホームセキュリティー』とは?

ホームセキュリティーとは、住戸内で予想される災害を未然に防ぐために開発されたシステムのこと。屋内に設置されたセンサーによって、ガス漏れ(ガス漏れ警報器)や火災(火災警報器)、施錠忘れ、侵入者、急病などの救急信号を感知して警報を発する機能などがあり、警備会社との提携が必要である。何かしらの災害、トラブルが発生した場合には集中警報器(ホームモニター)に表示され、自動的に警備会社に通報されるため、より早期に問題を解決することが可能。また、玄関ドアなどに「ホームセキュリティ」が導入されている建物であることや警備会社の防犯シールを貼っておくことで、平時においても、「ホームセキュリティ」があることを明示することで防犯になる効果もある。
建築の設備について

IHクッキングヒーターってどんなもの?

IHクッキングヒーターとは、電気を熱源とし、電流を磁力線の働きによって鍋の底に発生させ、鍋を発熱させる調理器具のことです。トッププレートが平面なので掃除が簡単で、上昇気流が抑えられて油煙などの広がりが少ないため、コンロの周辺部の汚れが抑えられます。また、輻射熱が少ないため、夏場の調理が涼しくできるのも特徴です。IHクッキングヒーターは、電磁誘導を利用して鍋を加熱する仕組みになっています。電磁誘導とは、コイルに電流を流すとコイルの周囲に磁界が発生し、その磁界に金属を置くと金属に電流が流れる現象のことです。IHクッキングヒーターでは、トッププレートの下にコイルが設置されており、このコイルに電流を流すことでトッププレートに磁界が発生します。鍋をトッププレートの上に置くと、鍋の底に電流が流れ、その電流によって鍋が発熱するという仕組みです。IHクッキングヒーターは、ガスコンロに比べて火を使わないため安全で、トッププレートの温度が一定に保たれるため、調理中の温度管理がしやすいというメリットがあります。また、掃除がしやすいこともIHクッキングヒーターのメリットです。
住宅の部位について

床鳴りの原因と対策

床鳴りの原因は、大きく分けて3つあります。1つ目は、木質材料の通常の乾燥収縮・湿潤膨張等に起因する変形や、種類の異なる部材の気温による収縮率の違いなどによる軽微な床鳴りの発生です。これは、木質材料は温度や湿度によって収縮や膨張するため、それが床鳴りの原因となる場合があります。2つ目は、部材の弾性限界を超えて、床のたわみが起きている場合です。これは、床に過度な荷重がかかったり、床の構造が十分でない場合に発生することがあります。3つ目は、床の設計段階で材料の選択や床構成部材の断面寸法等、不適切な床の設計・施工によるものです。これは、床の設計や施工が適切に行われていない場合に発生することがあります。また、居住者による不適切な使用や、メンテナンスも床組構成部材の劣化を誘発し、床鳴りにつながることがあります。
住宅の部位について

賢く活用!床下収納庫でデッドスペース解消

床下収納庫とは、床下に設けられた収納スペースのことです。床下は、床を支える重要なスペースですが、デッドスペースとなっていることも多く、有効活用されていないことが多いです。そこで、床から掘り下げて収納スペースを作ることで、デッドスペースを有効活用することができるようになります。床下収納庫は、台所や畳の下などに設置されることが多いですが、2階の床下などにも設置することができます。収納庫のサイズは、収納したいものに合わせて自由に設計することができます。床下収納庫は、これまで単なるスペースとして使われることが多く、本棚や貴重品の保管などに使われることが多かったですが、冷凍冷蔵庫を埋め込むことで、食品の保管にも利用できるようになりました。また、電動昇降機を取り付けることで、床に対してかがまなくても中の荷物を簡単に取り出すことができるようになりました。
建材と資材について

ラップサイディングとは?特徴や施工方法を解説

ラップサイディングの特徴とは、ラップサイディングは、約15cm幅の横張りサイディング(乾式外装材)のひとつである。板の上下をラップ(重ね継手)させて、柱や間柱などに打ち付ける、欧米でもっとも歴史のある外壁のスタイルのひとつである。日本では「鎧張り」「下見板」「横羽目」などと呼ばれ、木造の伝統建築として古くから用いられてきた。輸入住宅によく見られる西洋風の外観が特徴的である。従来の塗り壁とは違い、ひび割れ等が起こりづらく劣化が目立ちにくい。またサイディングは量産できるので、品質は均一になり、コストも計算しやすい。いろいろな素材があるが、最近は金属系サイディングの場合断熱材を裏打ちした物がよく使われる。軽量で建物に負担がかからず、断熱効果も高くすることが可能である。
関連法規について

電気工事士法とは?資格や義務、工事内容など

電気工事士法とは、電気工事を行なう「電気工事士」としての資格や義務、工事内容などを定めた法律のことです。この法律は、1960年に制定されたものですが、制定当時の適用範囲は、一般用の電気工作物の電気工事のみであり、資格についても旧電気工事士(現在の第2種電気工事士)のみでした。日本の高度経済成長に伴い、都市化によるビルの建設、空調機械や産業機械の普及が進むにつれ、電力消費は増大し、次第に中小規模のビルや工場など高圧で受電する自家用電気工作物の需要家が増加したことから1987年に大規模に改正されました。500kW未満の自家用電気工作物も規制対象となり、その工事は第1種電気工事士が担うことになりました。平成26年6月18日法律第72号にて最終改正されています。
建築の基礎知識について

夏期日射取得係数とは? 住宅に入る日射量を数値化

夏期日射取得係数とは、住宅に入る日射量を数値にしたもののことです。夏期日射取得係数の値が大きいほど、日射量が大きくなり、住宅の中に入ることを意味します。夏期日射取得係数は、建物に遮蔽(しゃへい)がないと仮定した場合の、日射量に対する実際に数値の期間平均的な値となるため、住宅の中に入るのを遮るための庇や日射遮蔽物であるカーテンやブラインドといったものも計算することが可能です。
夏の日射量をしることができれば、冷房費の想定も可能になります。もし数値が小さくなれば、日射熱の影響が少ないことになるため、冷房の温度を上げる、あるいは時間を短くすることができ、冷房費を少なくし、省エネするための判断材料になります。
住宅の部位について

ワードローブ:あなたのファッションスタイルを完成させるための秘密兵器

ワードローブとは、衣装戸棚や洋服箪笥のことを指します。そこから転じて使われるようになった個人の持ち衣装や、ファッションスタイルを完成させるために必要な服飾アイテムを指す場合もあります。洋服箪笥としての「ワードローブ」の素材は木製、金属製など様々です。デザインも、カントリー調、アンティーク調、スタイリッシュな物、シンプルな物などバリエーション豊か。一般的な「ワードローブ」には、洋服をハンガーに掛けて吊るすことのできる棒が備え付けられていますが、畳んだ服を入れる棚や仕切りのあるタイプもあります。また、小物類をしまうための引出しが付いている物や、収納してある衣服などをその場でチェックできるように鏡が付いた物なども販売されています。
住宅の部位について

カランとは:給水栓、水洗、蛇口とその種類

カランとは給水栓、水洗、蛇口などのことで、水や湯を供給し、止水する器具の総称です。 様々な種類があり、代表的なものには、シングルレバー混合水栓やサーモスタット付き混合水栓などがあります。シングルレバー混合水栓は、レバーハンドルがひとつで、これを左右に動かすことで水の温度を調整し、上下に動かすことで水の量や供給・止水をコントロールするものです。サーモスタット付き混合水栓は、温度調整機能付きの混合水栓のことで、温度を調整できるレバーが付いているものです。他にも、洗濯機用水栓や定量止水栓などの種類があります。
建築の基礎知識について

メートル法とは?

メートル法の歴史は、18世紀末にまで遡ります。それ以前は、地域ごとに様々な単位があり、国際的な取引やコミュニケーションを難しくしていました。そこで、1790年にフランス議会で「メートル法」が議決され、長さの単位であるメートルと、質量の単位であるキログラムを基準とした統一した単位制度が確立されました。当初、メートルの基準は地球の子午線の極と赤道間の距離の1000万分の1とされていましたが、後に光が真空中を1秒間に進む距離の2億9979万2458分の1と定義されました。この基準は、より正確で普遍的なものであるとされ、現在でもメートル法の基礎となっています。日本は1921年にメートル法を採用し、1959年には尺貫法などの旧来の単位は商取引上での使用が禁止されました。現在、メートル法は世界で最も広く使用されている単位制度であり、国際的な取引やコミュニケーションに欠かせないものとなっています。
建材と資材について

建築用語『スタッドボルト』とは?役割や種類、使い方を解説

スタッドボルトとは、両端にネジがあるボルトのことです。ネジを切った穴に一方をねじ込み、固定するための部品には穴をあけてスタッドボルトを通し、ナットで締め付けて固定します。どちらにも締め付けによる力が発生するため、固定する力が強いのが特長です。スタッドボルトは、取り付け取り外しが繰り返されるような場合でも、位置を決めれば容易におこなえるようになるため、自動車などで使われることが多いです。また、スタッドボルトは六角ボルトを使うと、ボルトとボルトの間から液漏れなどが生じる危険性が高まるため、対策として使われることもあります。スタッドボルトには頭部はなく、全面にネジが切ってあることから、全ネジとも呼ばれます。天井にアンカーを打ち込み、スタッドボルトを使って部材をつりさげるときにも使用されます。
住宅の部位について

濡れ縁の役割と特徴

濡れ縁とは、和室のベランダのことで、雨ざらしになってしまう外側の縁側のことです。室内にある縁側ではなく、家の外にあるため、雨が降れば濡れてしまうことになることから濡れ縁と呼びます。すべて外側にある物という意味になってくるため、濡れ縁は和室のベランダにあたります。屋外にあって上部には庇はあるものの、大雨では濡れてしまいます。濡れ縁からは庭に降りることができるため、室内の汚れ防止のワンクッションを置く大事な設備です。室内の張り方とは違い、壁面に対して直角に板張りをして、畳の面よりも一段下げられます。これによって、風雨にさらされても部屋の中に雨が浸入することを防げるのです。近頃では濡れ縁自体がなくなってきましたが、フラワースタンドに利用したりすることもできます。
建材と資材について

レベルループ・パイルとは?その特徴や種類をご紹介

レベルループ・パイルの特徴レベルループ・パイルは、ループの高さが一定にそろっていることが特徴です。表面が適度に硬くなめらかなのが特徴で、この性質のため、耐摩耗性に優れ、汚れも付きにくく掃除が容易です。そのため、特に歩行量の多い部分に用いられます。ループパイルには、レベルループ・パイルの他、マルチレベルループ・パイル、ハイ&ローループ・パイルなどの種類があります。レベルループ・パイルは、カットパイルに比べて、より耐久性が高く、摩耗しにくいのが特徴です。これは、ループがカットされていないため、毛足がほつれにくいからです。また、レベルループ・パイルは、カットパイルよりも汚れにくいという特徴もあります。これは、ループがカットされていないため、汚れが毛足の間に溜まりにくいからです。そのため、レベルループ・パイルは、廊下や階段など、人が多く歩く部分に適しています。
建材と資材について

ベークアウト

ベークアウトとは、工事完了後に、有害な化学物質の濃度を下げるために行なわれる作業のことです。住宅建材などに含まれている有害な化学物質を放散させることによって、住環境として優れた状況を作り出すことができます。空気の改善手法として用いられるようになり、シックハウス症候群が認識されるようになり、原因物質であるホルムアルデヒドやVOCの存在が注目されるようになりました。こうした化学物質は湿度や温度に影響することが分かっているため、室内の温度を30度以上に上げて一気に放散させます。強制換気を行なうことによって、室内濃度を一定以下に下げていきます。
建築の基礎知識について

構造計算ってなに?

構造計算とは、建物にかかる力とその安全性を確認するための計算のこと。 建築確認申請時には、構造計算書が必要な物と、不必要な物に分けられる。不要な物は、木造2階建て以下の住宅等、そして国土交通大臣から認定を受けたプレハブ住宅である。一方、木造3階建て、鉄骨造、鉄筋コンクリート造の住宅等は、構造計算適合性判定を受けなければならないため、構造計算書の提出が必要。豪雪地帯の屋根に積もる雪の重みや台風の風力、地震の横揺れや縦揺れ等を考慮し、構造設計一級建築士の有資格者が緻密な構造計算を行なう。また、広い開口部や複雑な空間のある建物の場合、不要とされていても構造計算を行なう方が良いか判断をする必要がある。
住宅の部位について

大黒柱とは?その歴史的役割と現代建築での活用

大黒柱とは、日本の伝統的な住宅である日本家屋の中央に立てられる、最も太く大きな柱のことです。 部屋の中央にあるため、部屋を支えるという重要な役割を果たしています。また、家のシンボルであり、縁起の良いものとされています。大黒柱は、主としてけやきやひのきといった、丈夫な木材を使用して作られます。 柱の太さは、家の規模によって異なりますが、一般的には20〜30センチメートル程度です。 大黒柱は単独で使用されることは少なく、通常は女大黒柱や通し柱などと組み合わせて使用されます。大黒柱の歴史は古く、縄文時代にはすでに存在していました。 当時は、木造建築物が多く、大黒柱は建物の強度を確保するために不可欠なものでした。 室町時代になると、大黒柱は単なる構造材ではなく、家のシンボルとして装飾されるようになりました。 江戸時代には、大黒柱に絵や彫刻が施されることが多く、家の格式を表すものとされました。現代では、木造建築物が少なくなったため、大黒柱もあまり見られなくなりました。 しかし、伝統的な日本家屋や、デザインの一部として大黒柱を立てている家も少なくありません。 大黒柱は、日本の伝統文化を象徴するものであり、これからも大切に受け継がれていくものと期待されています。
その他

建築用語『確定申告』について

確定申告とは、1月1日から12月31日までの1年間の収入、経費、対象となる控除額などを使って所得を計算し、決められた期間内に所定の用紙を管轄の税務署に提出して、納付すべき所得税を確定することです。原則として、所得があった翌年の2月16日から3月15日までが申告期間となります。所得の控除には、医療費控除、配偶者控除、扶養控除などが含まれ、税額控除には、配当控除や住宅借入金等特別控除、住宅耐震改修特別控除などを含みます。住宅借入金等特別控除は、一般的に住宅ローン控除と呼ばれ、通常「確定申告」の必要のない会社員でも、「確定申告」をすることにより税金の還付を受けることができます。住宅の購入だけでなく、増改築や耐震改修工事を施した場合なども、控除の適用となる場合があります。
住宅の部位について

平面詳細図とは?その重要性と活用方法

平面詳細図とは、基本設計が定まった段階で作られる図面のことです。平面図の尺度を上げることによって、詳細な内容を記しています。尺度を上げたことによって、納まりも仕上げも詳しく描くことができ、床板の方向や窓のおさまりひとつをとっても細かく表現することが可能となり、実際の打ち合わせや施工などにも情報の共有や確認といったことで活用することができます。間取りといったことでも重要な図面です。断面の状況も判断することができ、こうした情報を持つことからも、現場ではもっとも重要視される図面として必要不可欠な存在です。工事ということだけではなく、平面詳細図があることで、誰でも正確な間取りや状態を知ることができるため、マンション購入でも役立ちます。
建築の工法について

ドロップハンマー工法の原理

ドロップハンマー工法は、打撃工法とも呼ばれ、ドロップハンマー、つまり重錘をウインチで巻き上げ、自由落下させることで杭頭を打撃して、その反動によって杭を地中に打ち込む工法のことである。ハンマーの重量は杭の重量以上か、杭1m当たりの重量の10倍以上が良い。工費が安く、故障が少ないという利点がある。重量の大きなハンマーを小さいストロークで打撃階数を多くするというように臨機応変に対応することが可能。短所としては偏心しやすいという点が挙げられる。
住宅の部位について

売出価格とは?中古物件にみる価格設定のプロセス

新築物件と中古物件の価格設定の違い新築物件は、不動産会社などが売り出すために、周辺相場を考慮して販売されます。しかし、中古物件は、個人が売り出すことも多く、希望価格が考慮されることになります。実際に売却する際には、仲介会社が周辺相場とともに査定をして金額を提示してきますが、希望価格とそこの金額に差が出ることはよくあります。急いで現金が欲しいために売りたいという場合などには、周辺相場よりも下げることで販売を急ぐ傾向が強くなります。逆に、時間的、金銭的余裕がある場合には、少し高めの設定をすることもあります。また、中古物件は維持管理の状況によって価格が大きく左右されます。
建材と資材について

SA・FUマークとは?そのメリットと注意点

建築用語ではよく耳にする言葉に「SA・FUマーク」があります。これは、社団法人全国家具工業連合会のPL賠償共済制度に加入し、製品安全性ガイドラインに基づいて製造された商品に付けられるマークです。「SA・FU」とは、SafetyFutureの略語で、商品の欠陥によって事故が発生した場合、製造業者は製造物責任法(PL法)によって賠償責任が生じます。このとき、SA・FUマークのついている商品を利用して、欠陥により対人・対物事故が生じた場合は、損害保険会社からPL賠償金が支払われます。これは、万一の事故に対応するための制度であるとともに、事故情報を収集することで、今後の事故発生を未然に防ぐことに役立てようとする制度でもあります。
住宅の部位について

建築用語『妻換気』

妻換気とは、妻側に換気口を設けた形のことです。温度の上昇とともに小屋裏に溜まってしまう熱気を排気するシステムで、同時に湿気も逃がすことが可能です。切妻屋根に用いられる方法で、外壁に2カ所以上設けることになります。天井面の1/300以上の換気口を設ける必要があります。妻換気を用いていくことによって、外断熱や屋根断熱のように断熱材を入れなければならないということもありません。空気の循環を促すことによって、省エネに一役買うという意味でも妻換気は重要です。熱した空気と湿気を妻換気から排出し、床下の換気口を設けて冷たい空気を取り込むことができます。冬には床下の換気口を閉じれば、空気の流れを遮断することで暖房効率を上げられます。
住宅の部位について

リ・ユース住宅とは?その活用方法とメリット

リ・ユース住宅とは、いらなくなった状態を処分するのではなく、再生するという意味を住宅に活用する方法のことです。リ・ユース住宅は旧住宅金融公庫が中古住宅に対する名称として付けました。平成14年度から変更していったものであり、中古住宅購入融資がリ・ユース住宅購入融資になり、優良中古もリ・ユースプラスと変更されています。建築後2年を超えた場合にはリ・ユース住宅適合証明書を受けることで、融資を利用できます。住宅金融支援機構へ2007年4月に移行したことにより、対象が住宅債権か住宅積立郵便貯金積立者に限定されることになりました。リ・ユース住宅ということでは、一般の住宅会社も中古住宅を示す言葉として盛んに使われるようになってきました。
建築の施工について

建築用語『着工・建方・完工』

建築用語『着工・建方・完工』とは、工事の状況を示す言葉である。 着工は建築や土木などの工事に取りかかることを、建方は鉄骨などの柱梁などが組みあがることを指す。木造建築においては、土台、梁、柱、小屋組を組み上げる組み上げまでを指し、鉄筋造建築においては、仮ボルト締め、歪み直しまでの作業を指す。また、建築物を建てる方法も建方と言う。完工とは工事が完成したこと。似た言葉に「竣工(しゅんこう)」があるが、これは、建物が完成することである。つまり竣工の状態だと竣工検査などがまだ行なわれておらず、手直しの可能性もあるため、まだ人が住める状態にはなっていない。一方、完工は工事の工程すべての終わりを意味し、家に住める状態になっている。
スポンサーリンク