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その他

建築用語『工業地域』とは?

工業地域とは、都市計画法により工業の利便性のために定められている地域のことです。輸送手段や工業用水の確保、排水等に便利な地域が指定されるため、湾岸地域や河川敷、高速自動車道や空港近くの土地等に多く見受けられます。工業専用地域と違って住宅を建てることは禁じられていませんが、多くは工場特有の騒音や大気汚染の問題を抱えており、住むのに適していない場所がほとんどです。
住宅の部位について

骨組みと中身を分けて考えた住宅『スケルトン・インフィル』とは

スケルトン・インフィルとは、スケルトン(柱・梁・床などの構造体)とインフィル(間取りや設備、内装)を明確に分けて設計・施工された、戸建住宅や集合住宅のことを指す。その概念は、建物を長期的に利用していく場合、耐久性が求められるスケルトンと、生活スタイルに合わせて変更することが求められるインフィルは、切り離した方が合理的であるという考え方に基づいているしたがって、「スケルトン・インフィル」の住宅では、間取り・設備の変更やリフォームが容易に行なえるというメリットが得られる。例えば、ライフステージの変化に合わせて間取りを変更したり、新しい設備を取り入れたりすることが容易である。また、耐震性や省エネ性など、スケルトンの性能を向上させることで、住宅の長期的な価値を高めることも可能である。
住宅の部位について

建築用語「回り縁」とは:その役割と使用例

回り縁とは、壁と天井が接する部分に取り付けられる縁木のことです。天井縁、天井回り縁とも呼ばれます。天井と壁とでは仕上げ材が違うために、両者の取り合いを調整する必要があるため、回り縁が使われます。和室の場合、天井は板状の材料を使い、壁は左官による塗り壁かクロス貼りになることが多いです。柱を小さく掘り込んで、回り縁を取り付けて天井板を張り、その後で壁を仕上げるといった工程を踏みます。洋室の大壁、洗面、脱衣、トイレ、廊下などは、納まり上の問題と、デザイン性の問題で設けない場合(突付け)もあります。また、回り縁を設けず突付け仕上げとする以外に、底目地(天井底目もしくは壁底目)を設ける、もしくは塩ビ製の見切材を設けて納めるなどの方法が用いられます。
その他

RMBSって何?基礎知識と仕組みを解説

RMBSの仕組みRMBS(ResidentialMortgageBackedSecurities住宅ローン担保証券)とは、住宅ローン債権を担保として発行される証券のことです。証券を買った投資家は、住宅ローンの償還金や利子を受け取ることができます。RMBSの発行は、まず、銀行や住宅金融会社などが住宅ローンを個人に貸し付けます。その後、銀行や住宅金融会社は、これらの住宅ローンを証券化して、投資家向けに販売することができます。住宅ローン債権の証券化とは、住宅ローン債権を束ねて、投資家が購入しやすいようにパッケージングすることです。住宅ローン債権の証券化は、住宅金融システムの活性化や、住宅ローン金利の引き下げに貢献するといわれています。
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