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住宅の部位について

建売住宅の特徴とは?メリット・デメリットを紹介

建売住宅とは、販売業者が土地とセットで売却している住宅のことです。新築であることが条件で、販売目的で建てていない住宅を後に売却する場合は建売住宅とは呼ばれません。建売住宅には、大きく分けて完成売りと青田売りの2種類があります。完成売りとは、完成後に物件を売るもので、青田売りとは、更地や基礎だけ完成している状態の物件を契約締結後に建築するものです。建売住宅は、その性格上、間取りなどが決められてしまっていることが多く、注文住宅とは違い、ほぼ変更はできません。建物と土地の価格は別々にされることが多く、建物には消費税がかけられるという点に注意が必要です。以前は、自由度が低いが安上がりといった物件が多かったものの、近年では高級化の傾向も強く見られます。
建材と資材について

隠し丁番とは?特徴や種類を解説

隠し丁番とは、扉を閉めたときに、まったく見えないようにすることができる丁番のことで、家具に使われていることが多いです。蝶番やヒンジと呼ばれる物も丁番です。隠し丁番を使うことによって、外から金物が見えたりすることがなくなるため、家具に使ったりすればデザインを損なうことがなくなります。意匠的に考えても、主に家具に使われている素材だけを前面に出すことができるようになるため、すっきりさせるということでも隠し丁番を使う意味は大きいです。扉や戸の重さを支えることにもなってくるため、重量によって適切な隠し丁番を選択することが重要となるため、超重量用隠し丁番といった製品まであります。
建築の基礎知識について

建築用語「ゴシック」とは?

-ゴシック建築の特徴-ゴシック建築とは、12世紀から15世紀にかけてヨーロッパで流行した建築様式のことです。 ゴシック建築の特徴としては、尖頭アーチ、リブヴォールト、フライングバットレスなどが挙げられます。尖頭アーチは、頂部が尖ったアーチのことです。 ゴシック建築では、尖頭アーチが窓や扉、アーケードなどに使用されています。 リブヴォールトは、リブと呼ばれる骨組みで構成されたヴォールトのことです。 リブヴォールトは、ゴシック建築の天井によく見られます。 フライングバットレスは、建物の外壁から伸びてヴォールトを支えるアーチのことです。 フライングバットレスは、ゴシック建築の外観に特徴的な要素です。ゴシック建築は、中世ヨーロッパの文化や社会を反映した建築様式です。 ゴシック建築は、宗教的な建物である大聖堂を中心に発展しました。 ゴシック建築の大聖堂は、その荘厳な美しさから、多くの芸術家や文学者に影響を与えてきました。
建築の基礎知識について

メモリアルについて

建築用語の「メモリアル([1]記念するための物や碑、建物[2]回顧録)」とは、主に何らかの出来事や人物を記念するために建てられた建造物や記念碑のことを指します。また、故人を偲ぶために建立された墓石もメモリアルの一種です。メモリアルは、その目的や意義によってさまざまな種類があります。例えば、戦争や災害の犠牲者を追悼するための慰霊碑、偉大な功績を残した人物を顕彰するための銅像や記念館、地域の歴史や文化を伝えるための郷土資料館などです。メモリアルは、単なる建造物や記念碑ではなく、そこに込められた想いや歴史を伝える貴重な遺産です。また、人々の絆を深め、地域の歴史や文化を継承していく役割も担っています。
建築の設備について

合併処理とは?浄化槽の種類と特徴を解説

合併処理浄化槽とは、し尿と生活雑排水を一緒に処理できる浄化槽のことです。公共下水が未整備の地域で使われている方法で、敷地内に設置して汚水を浄化する設備です。微生物の浄化作用を利用した方法であり、合併処理浄化槽が使われています。浄化能力は非常に高くなっており、空気を送り込むためのモーターに電力を供給できていれば、年1回の点検が必要なだけでよいです。浄化槽については、製造と設置、保守点検などに関して浄化槽法で定められており、これに従わなければなりません。同法によって、浄化槽はし尿のみしか処理できない単独式の設置が禁止されており、合併処理が可能な合併処理浄化槽のみ新設できることから、切り替えが進められています。
建築の基礎知識について

ベルサイユ宮殿の壮麗な建築

ベルサイユ宮殿の歴史は、17世紀後半にさかのぼります。ルイ14世が、有史以来最も大きく豪華な宮殿を建てよと命じ、シャルル・ル・プランが指揮をして建築をスタートさせます。バロック様式を採用し、建造には50年もの歳月がかかりました。その結果、幾何学的な様式でどこから見てもバランスの取れた、豪華絢爛な宮殿が誕生しました。庭園内にも様々な建物があり、ルイ14世の時代の建設様式やインテリアを知る上でも重要な建築物です。
住宅の部位について

水道メーターとは?種類や設置場所を解説

水道メーターとは、水道水の使用量を計測する器機です。水道料金はこの値に基づいて換算されます。一般住宅では、主に玄関先と台所の水まわり付近の通路に設置され、集合住宅では各戸の玄関横の外壁に設置されます。水道メーターは「量水器」とも呼ばれ、「量水器」と刻印された箱の中に収納されています。また、地面に設置されることもあります。水道メーターには、いくつかの種類があります。もっとも一般的なのは「接線流羽根車式」で、これは、羽根車に直角に水を噴射させ、羽根車を回転させ、この回転数で流量換算を行なう方式です。これ以外にも、「容積流量計水道メーター」「直読式水道メーター」「電子遠隔式水道メーター」などがあります。
住宅の部位について

建築用語「大壁」

大壁とは、構造材である柱を壁の厚みの中に埋め込むことで、柱が見えないようになっている建築物の壁の納まりである。 洋室では、柱が見えない大壁仕様が多く、和室では、柱が見える真壁仕様が多い。和室の、見える柱には節や割れのない、美しく仕上げられた構造柱を使うが、その分コストがかかる。工事そのものが簡素化・ローコスト化されてきたため、従来通りの工法で作られた和室ではなく、大壁仕様とした和室も増加した。逆に、大壁仕様ながら、付け柱を設けるなど、真壁風に仕上げた和室もある。ただ、大壁仕様は壁の厚みがある分、真壁仕様よりも部屋がやや狭くなってしまう。壁の内部に筋交いや断熱材を入れやすい点は長所だが、壁の内部に結露が発生しやすい。
住宅の部位について

蹴板とは?扉の下にある金属板の役割

蹴板とは、建具の扉や窓の下部に付けられている、金属などでできた板のことです。 ガラスを挟んだ框戸の場合、人が通るために開閉したときに、そのまま足にあたってしまうことも多いです。ぶつかれば、汚れたり損傷したりすることになるため、衝撃などからも守るために、蹴板を下框に取り付けておくのです。金属にすることが多いのも、確実に守るためです。特に外部では、通常の鉄板ではなく、もっと強度のある鋼板を使い、鋲を打って完全に固定する物もあります。
建材と資材について

遮光カーテンで快適な室内環境

遮光カーテンとは、外から室内へ入る光を遮り、室内から外への光を漏らさないカーテンのことです。遮光性能は3段階で表示され、1級遮光は遮光率99.99%以上、2級遮光は遮光率99.80%以上、3級遮光で99.40%以上となっており、しっかりと暗くするには1級遮光カーテンが必要となります。なお、99.40%未満の物は遮光性があるとは言いません。室内からの光漏れを抑えるためには、遮光カーテンを使用するとともに、カーテンボックスやカーテンを左右の隙間まで回り込ませて閉める金具を使用すると、より高い効果が期待できます。遮光カーテンには、特に表示されていなくてもそれ自体に遮熱性があるが、直接的に遮熱性を示す物もあります。
建材と資材について

建築用語「上小節」が表す木材の等級・評価とは?

上小節とは、製材の表面の等級を表す言葉で、JASの造作用製材の、材面の品質基準として規定されています。木材、特に柱は1等、小節、上小節、無節と分類されます。無節がもっとも高価である材面にまったく節がないものの等級を無節と呼びます。また、上小節よりも節の長径が長く、個数の多いものの等級を小節と言います。これらの等級は、柱の4面のうち、もっとも良い一面のみで決まっています。無垢材しかなかった時代には、上小節は高級な品であったが、集成材が普及してからは無節が一般的になりました。緑甲板の等級にも同様に使われています。
建材と資材について

プライマーとは – 基礎知識と塗装における役割

プライマーとは、塗料の食いつきが悪い材料の表面に、接着性を高める目的で塗る下地塗料のことです。同じような働きをする塗料には、シーラーやフィラー、バインダーなどがあります。プライマーは、材料と上塗り用の塗料双方になじむ成分でできていて、密着性のない上塗り材をしっかりと外壁材や屋根材に密着させるために必要です。また、塗装面が痛んでいるときには、プライマーを複数回塗り重ねて吸収させて吸い込みを止めたり、金属部分の塗装にはサビ止め用のプライマーを素地に直接塗布したりすると、耐用年数を保持することができるのです。外壁の塗装面の状態により下塗りの工程が省かれることはありません。どんなによい状態の塗装面でも、必ず下塗りは必要となるのです。
建築の工法について

敷目板張りとは?

敷目板張りの大きな特徴は、幅広板の継ぎ目を1cm程度の間隔をあけて張ることにより、平たんな仕上げになることです。この、継ぎ目を一定の間隔をもって張ることを目透かしに張ると言い、そのため敷目板張り天井目透かし天井とも呼ばれます。目透かし天井は、目地の幅や深さ、間隔、また目地の底部分に張る敷目板の材質などで、デザイン性が発揮されるため、和室の天井に多く用いられています。
建材と資材について

柄合わせとは?壁紙やフロア材を貼る際の注意点

柄合わせとは、壁紙やフロア材を貼る場合に、継ぎ目部分で連続した模様が途絶えないように、模様を一致させて貼ることです。 この作業は、隣接する壁紙の柄を合わせることが必要です。出隅と入隅で柄が曲がって見えないように、縦何センチかで繰り返される印刷であるリピートとの位置を揃えることが特に大切になります。また、和裁や洋裁の際に、裁断の前に柄の配置を考えることも、柄合わせと呼ばれます。
住宅の部位について

建築用語『クラック』の基本知識!原因と対策をご紹介します

クラックとは、裂け目や割れ目のことを指し、建築業界では、建物の外壁や内壁、基礎にできるひび割れや亀裂のことを意味します。 これは、モルタルやコンクリートが乾燥する際に収縮する特性を持っているため、クラックが発生しやすいとされています。クラックは、完成後の建物に加わるさまざまな力によって発生します。その力には、地震の揺れ、気象の寒暖変化、過重などがあります。外的な要因によって発生するクラックのうち、表面にできた小さなひび割れをヘアークラック、シーリングや塗装にできるひび割れをチェッキングと言います。クラックは、窓枠の四隅や、広い壁面、柱と壁の接合部などに発生しやすいとされています。
建築の基礎知識について

建築用語『相対湿度』の基礎知識

相対湿度とは、相対的な湿度で、ある温度のときの湿度と水蒸気を含みうる限度を比較し、割合を百分率で表した数値のことです。 空気に含まれる水蒸気量をグラム単位であらわした場合には、絶対湿度と呼び区別しています。絶対湿度の場合には、空気1m^3という範囲の中での湿度となります。水蒸気を含みうる限度は飽和水蒸気量と呼びますが、気温が高くなるほど大きくなる性質を持っています。気温が高くなっていくと、1度あたりの増加量も拡大していくことになるため、相対湿度が同じであったとしても、気温に強い影響を受けることになります。気温が上がればより水蒸気量は多くなり、気温が下がればより少なくなります。100%を超えると飽和することになるため、凝集することで結露として現れてきます。
住宅の部位について

管柱とは?その役割と特徴を解説

管柱とは、木造の建築物の中で一階から天井部分まで届く前に他の柱で中断されている柱のことです。具体的には、二階建て住宅の一階部分、もしくは二階部分だけに使われる短めの柱のことで、主に壁や床を支え、その面にかかる重量を均等に伝える役目をしています。管柱に対して地上の土台部分から屋根の軒下部分までを支える太く長い柱を「通し柱」と呼び、家の土台そのものを支える役目があります。そのため、管柱はやや細めの105〜120㎜角で作られるのが一般的ですが、通し柱はもっと太い120〜135㎜を使用。建設用語で「柱」と言われるときは、管柱のことを指す場合が多いです。
建材と資材について

建築用語『ラグスクリュー』とは?

建築用語の「ラグスクリュー」とは、コーチスクリューボルトのことです。木材に使用する大型のネジで、頭がナットになっている金物です。耐震性を確保するために重要な金物の固定や火打ち金物の留め付けに使用されます。ラグスクリューは、太さがあり締め付けも強くなるため、必ず下穴を掘って刺しこんでいったあとにスパナでしめ付けていくことで固定することができるようになります。通常の木ネジでは強度不足になる場合に使っていきます。ラグスクリューは、強力に締め付けることができますが、一方で、相手の木材を割ってしまうような可能性も起きてきます。さらに、木材が乾燥したときには、ネジが緩くなってしまいカタカタといった音を立てることもあります。ラグスクリューという名称は、現場ではあまり使われず、コーチボルトと呼ばれる方が多いです。
住宅の部位について

ダブルシェード:スタイルと機能性を兼ね備えたシェード

ダブルシェードとは、ローマンシェードの一種です。ローマンシェードとは、コードなどの昇降装置を操作して、布を上げ下ろしするタイプのシェードのことである。この中でもダブルシェードは一般にプレーンシェードを二枚重ねた形の物のことを言うが、シャープシェードとプレーンシェードを組み合わせたタイプの商品も見受けられる。前後二枚のシェードを別々に操作することができ、レースと布の2枚重ねのカーテンと似た風合いと、ブラインドのように採光を調節できる点をあわせたようなスタイルだ。前後のシェードのずらし方を変えるだけで雰囲気や採光を細かく調節することができる。ダブルシェードは特に縦長の窓によく似合うとされている。
建材と資材について

柿葺きの由来と施工方法

柿葺き(こけらぶき)とは、屋根の葺き方のひとつであり、木材の薄板を利用し施工する方法のこと。板葺きにはいくつかの方法があるが、板の厚さによって呼び名が異なってくる。柿葺きは、もっとも板厚が薄く、2mm〜3mmのものを用いる。柿の字は、柿(かき)に似ているが別の文字だ。材料としてヒノキやサワラ、スギ、エノキを使うが、これは筋目が通っているためであり、削ぎやすいということが要件となるため選ばれている。屋根材として使うことになるため、水に強いことも重要。柿葺き自体は、茅葺に次いで古いものであり、古墳時代から使われていたのではないかと考えられている。これが、道具の進化によって板が薄く作れるようになり、変化していったと言える。
建築の基礎知識について

軸組み:建物の骨格を担う構造

軸組みに使用される木材は、柱、梁、筋交い、土台などです。これらの木材は、強度、耐震性、耐火性など、さまざまな性能を備えており、建築物の構造を支える重要な役割を果たしています。軸組みに使用される木材には、主に針葉樹と広葉樹の2種類があります。針葉樹は、杉、桧、松などが代表的な種類で、軽量で加工性に優れています。広葉樹は、樫、欅、桜などが代表的な種類で、強度が高く、耐久性に優れています。軸組みに使用される木材は、用途に応じて、適切な種類を選択することが重要です。
住宅の部位について

建築用語『デッドスペース』とは?

デッドスペースとは、有効に活用することができない空間や場所のことです。構造上や設備の設置の問題で、どうしても利用しにくい空間ができてしまうことがあります。設計ということで考えた場合、いかにデッドスペースを減らしていくのかということが重要ポイントです。基本的に利用することが難しい場合も発生します。特に、もとの空間がゆがんでおり、角が鋭角になってしまうなど、何も利用できないといったデッドスペースは、設計上でも解消することが難しいです。図面上では家具を置くことができても、実際には扉を開くと何も物を置くことができないといったデッドスペースも存在します。人間の動作の範囲なども関係してくるため、でき上がってみたら使えないといったことも出てくるため、設計の段階から十分な検討が必要となります。
建材と資材について

ボンタイルとは?建築用語をわかりやすく解説

ボンタイルとは、本当のタイルではないが、建物の外壁に吹きつけると化学的に硬い層ができて美しい仕上げとなる耐水性、耐火性、耐薬品性に富む表面仕上げ材のことです。 スプレーガンを用いて吹き付けするが、綺麗で一定の模様に吹き付けをするには高い技能が必要とされます。そのため、一級塗装技能士の試験にはスプレーガンによる吹き付け技能の実技試験も行なわれます。ボンタイルは1960年代に旧西ドイツの企業が導入された物の正式名称です。吹き付けタイルとよく同一視されるが、ボンタイルを参考に施工されていた物が吹き付けタイルと呼ばれるようになり、両方の名称が広まったとされます。現在ではタイルの名称、模様の名称の両方を指すことも多いです。ボンタイルの特徴は以下の通りです。・耐水性、耐火性、耐薬品性に優れている。・スプレーガンを用いて吹き付けするため、複雑な形にも施工が可能。・美観性に優れている。・メンテナンスが容易である。
関連法規について

建築用語『相隣関係』のすべて

建築用語である「相隣関係」とは、隣り合った敷地との関係のことです。法律的な関係を指しており、民法における隣地との関係を示しています。非常に多くの条文が存在し、209条から238条まで規定が存在します。敷地境界線を基準として、お互いの建物には空き寸法が決められており、民法では50cm開けることが定められています。このような多くの規定が存在します。ただし、この距離の規定は強制規定ではなく、所有権に関しては自己の所有地のみ影響します。そのため、敷地の近い隣家であっても、立ち入りに関しては自己の所有権が及ばないため、許可を受けなければ入ることは許されません。また、樹木の問題も取り上げられますが、境界線を越えた枝は切ることを請求できますが、勝手に切ることはできません。ただし、根は切断できるなど、細かなことが相隣関係となります。
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