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建築の設備について

自己温度制御ヒーターPTCとは?

PTC(「PTC」とは、自己温度制御性を持ったヒーターのこと。温度が上がると抵抗が増加するようになるため、電気の流れが滞り、電力消費を下げることができる。省エネルギーということだけではなく、気が付いたらなってしまう低温やけどに対しても効果を発揮。一度暖まれば、無駄に電力を消費しないで済み大きな経済性をもたらす。温度は緩やかに上昇していくことになり、一定温度で安定するため、センサーも必要がない。電源のオンオフも繰り返してはいかないために、PTCの効率はとても高くなる。PTCは、半導体素子とカーボン粒子を配合しており温度によって変化していくため、初動電力を大量に消費したりすることもない。)PTCは、温度が上がると抵抗が増加する性質を持つ半導体素子です。この性質を利用することで、PTCは電力の消費を抑えることができます。PTCは、温度が低い状態では抵抗が小さく、電流が流れやすい状態にあります。しかし、温度が上がると抵抗が増加し、電流が流れにくくなります。このため、PTCは温度が上がると自動的に電力の消費を抑えることができます。PTCは、省エネ効果が高いため、様々な機器に使用されています。例えば、PTCは、冷蔵庫や冷凍庫、電子レンジ、洗濯機、乾燥機などの家電製品に使用されています。また、PTCは、自動車のヒーターやエアコン、暖房器具などにも使用されています。
建築の基礎知識について

トーンとは?意味と「トーン」の決定方法

トーンとは、色の調子を表している色調のことです。明度と彩度によって決められ、分けられます。色の系統を表しているとも言えます。カラーデザインする上では基本となっているものであり、トーンを理解しなければ、色のグループ分けができなくなります。色は人によって感じ方や表現が異なるため、抽象的な表現となってしまうことが多いです。このトーンをはっきりと決めていくことによって、客観的な表現ができるようになり、コミュニケーションを取っていくことができるようになります
建築の工法について

建築用語『仮設工事』

建築用語における「仮設工事」とは、建築工事を円滑に行なうために設ける、一時的な施設や設備等に関する諸々の工事のことです。一般の住宅工事では、足場、養生、清掃片付け、工事の際に必要となる電力、用水、仮設トイレ等に関する工事が含まれます。また、大規模な建設工事の際は、工事用材料運搬のための荷役運搬設備、工事用プラント設備、仮施設としての動力、給排水、給気、換気などの設備、仮桟橋、足場、工事用仮設建物、安全保安設備などの仮設備が必要となります。さらに、水上工事の築島、仮締切り工や、地下堀削のための土止め工など、各工種や工法によって必要となる仮設工事があります。仮設工事は建設工事のための一時的なものであるため、建設工事の終了とともに原則として撤去されます。
その他

建築用語『プライベートブランド』とは?

プライベートブランドとは、流通業者が自社企画商品とも呼ばれ、流通業者が自社の顧客にあわせて商品を開発、商品化した物に付ける商標のことだ。略称はPBと言われる。プライベートブランドに対して、製造業者が自社製品に付ける物はナショナルブランド略称はNBだ。プライベートブランドは、流通業者が自ら企画した製品を外部の製造業者に依頼して生産する。
建築の設計について

設計監理契約とは?

設計監理契約とは、設計者が設計図書を作成し、その設計図書通りに施工されるよう監理も同時に行なうことを委任する契約を言います。ハウスメーカーや工務店で建てる場合は工事請負契約だけを結ぶことが一般的ですが、設計事務所で建てる場合は、工務店と工事請負契約を結び、設計事務所と設計監理契約を結ぶこととなります。契約の書式はそれぞれで異なりますが、建築家協会などの書式を使用する場合が多いです。設計監理契約では、設計や予定している工事時期、設計監理料の金額や支払いの方法や期日などについて定める必要があります。なお、2008年に改正建築士法施行に伴い、建築士事務所が建築主から新たに設計監理業務を受ける際には、契約内容にかかわる重要事項の説明が義務づけられました。
建築の設備について

排煙設備とは?種類や選び方

排煙設備とは、火災発生時に煙をすみやかに屋外に排出するための設備のことです。排煙設備には、高所に設けられる排煙窓のような自然排煙の他にも、機械で強制的に排煙を行なう機械排煙や、加圧した外気を区画に導入することによって、煙を押し出す加圧防排煙による方法があります。どのような排煙設備を設置するかは、建物の規模や用途によって建築基準法や消防法に定められています。換気と排煙、両方の要件を満たせれば、これらの設備は兼用で用いることが可能です。機械排煙や加圧防排煙は、地下室や建物の内側など、排煙に有効な窓を設置できない場所に設置されます。これらの設備は排煙窓を設けるよりも費用が高くなるため、設計時に検討が必要です。
建築の基礎知識について

石積みの種類と施工方法

石積みとは、石垣や橋台を築造する方法、またはその構造物のことを言う。 通常、法面勾配が45度より急なものを石積みと呼び、45度より緩やかなものは敷石や石張りと呼ぶ。石積みの施工法には、練積みと空積みがある。練積みは裏込めにコンクリートやモルタルを使用して石を積み上げていく方法。安定度が高く、5m位の高さまで積んでもよいとされている。空積みはコンクリートやモルタルを使用しないため練積みに比べて脆弱。そのため、建築基準法の規定では2mを越える石積みは練積みのみとされている。石積みは、使用する石材の石質や形状により、崩れ積み、玉石積み、小端積み、野面石積み、切石積みなど、多くの種類に分類される。
建材と資材について

CPマークとは?防犯性能について詳しく解説

CPマーク(Crime Preventionの頭文字)とは、財団法人日本防犯設備協会が発行する防犯性能の高い建材に付けられているマークのことです。CPマークは、空き巣が諦めるとされている5分を基準としており、侵入にこの時間以上耐えることができなければ、付けることができません。対象は鍵や玄関ドア、サッシなど様々な建材に及びます。実際には5分というのはひとつの目安であり、耐えられる時間には幅があるのが現状です。
建築の基礎知識について

建築用語『方杖』の役割と種類

方杖とは、柱と横架材の取り合い部分に斜めに入れられる部材のことです。洋風小屋組みやトラス張りでは、斜材のことを方杖と呼びます。方杖を取り付けることで、地震や風圧などによる変形を防ぐことができます。木造在来軸組み工法で施工されるビルトインガレージなどで、耐力壁がバランスよく配置できない場合や、オーバーハングの補強などに用いられます。方杖は構造材として用いられる場合が多いですが、デザインで化粧材として使用される場合もあります。柱、梁と同じ面に入れられることもあれば、柱、梁を両側から挟むように入れられることもあります。柱に直接方杖を取り付けると、柱に曲げモーメントが生じるため、それを防ぐために補強用の添え柱を付けることがあります。
住宅の部位について

建築用語『クリスモス』とは?

クリスモスとは、椅子の種類のひとつで、木製の小型椅子のことです。 ギリシア時代にまでさかのぼることができるほど、椅子の原型となったものと言われています。背もたれと脚のカーブが特徴で、女性に好まれ使われていたことが分かっていますが、実物は残っておらず、再現されたものがあるにとどまります。クリスモスは、アームのない椅子であり、簡素な作りで大きさも小さいです。 レリーフや壺などにも描かれていますが、女性がモチーフになって座っていることが多いため、女性専用と思われていたものの、実は男性が座っているものもあります。そのため、性別に関係なく使われていた可能性が高いと考えられています。ただし、この時代の女性の立場は決して強いものではなかったことから、男性と同じような権力を持ったものしか座れなかったと推測されています。
建築の工法について

建築用語の「ばらし」って?

「ばらし」とは、建築用語で足場や型枠などの解体作業のことを指します。その名の通り、バラバラに解体していくイメージからきており、切り込みのことを指す場合もあります。足場架設工事では、組み立ての名称を「かけ」と呼び、両作業をあわせて「かけばらし」または「かけばらい」と表記されることが多いです。かけとばらしの両工程が終わって初めて、足場の架設工事が完了します。事業者や現場統率者の要望をクリアしながら、小方を指揮して足場を組んでいく「かけ」に対し、「ばらし」は人工数、工期共に「かけ」よりも少なめに設定されている場合が多く、限られた人数と期間でいかに効率良く足場を解体していくかが重要です。
建材と資材について

建築用語『ラグスクリュー』とは?

建築用語の「ラグスクリュー」とは、コーチスクリューボルトのことです。木材に使用する大型のネジで、頭がナットになっている金物です。耐震性を確保するために重要な金物の固定や火打ち金物の留め付けに使用されます。ラグスクリューは、太さがあり締め付けも強くなるため、必ず下穴を掘って刺しこんでいったあとにスパナでしめ付けていくことで固定することができるようになります。通常の木ネジでは強度不足になる場合に使っていきます。ラグスクリューは、強力に締め付けることができますが、一方で、相手の木材を割ってしまうような可能性も起きてきます。さらに、木材が乾燥したときには、ネジが緩くなってしまいカタカタといった音を立てることもあります。ラグスクリューという名称は、現場ではあまり使われず、コーチボルトと呼ばれる方が多いです。
建材と資材について

コンクリート構造の基礎知識『捨て型枠』

「捨て型枠」とは、コンクリートの打設に使う型枠のうち、埋め殺してしまう型枠のことです。一般的に、コンクリートの型枠は、打設したのち、硬化が終了し、養生期間が過ぎたときに脱型される。解体して回収するが、捨て型枠は埋め殺しにしてしまう。型枠材は、何度か転用するが、捨て型枠の場合には、初めから回収することがないことを承知して利用される。型枠は、回収することを想定して取り付けられるが、取付時にはスペースがあっても、コンクリート打設後にはスペースがなくなってしまう確率も。スペースがあったとしても、固定金具などが外せなくなるようなことも起きる。こうしたときには、捨て型枠としておくことで施工できるようになる。
建築の設備について

定量止水栓とは?その仕組みと活用例

定量止水栓は、一定量を吐き出したのちに止水する水栓のことです。浴槽に湯を張るときに一定量で止めることができるために利用されたり、ホテルや銭湯などの施設で節水のために使われたりしています。定量止水栓の仕組みは سادهで、水栓の中に定量分の水を貯めるタンクと、そのタンクから水を吐水するバルブがあります。タンクに定量分の水が貯まると、バルブが自動的に閉じて水が止まります。”定量止水栓の特徴は、その名の通り、一定量の水を吐き出したら自動的に止水することです。このため、浴槽に湯を張るときに一定量で止めることができ、無駄な水道代をかけずに済むようになります。また、湯を沸かすためのガスなどの節約にもつながります。一般家庭でも利用することができ、便利な止水栓ですが、活用例が多いのはホテルなどの宿泊施設や銭湯などの施設です。
一定量の湯を出すことに制限できるようになるため、湯張りなどであふれて漏れる心配もなく節約にもなります。銭湯などでは、お湯や水を出しっぱなしにされるだけで、かなりの経費の損失を招いてしまうのです。湯桶1杯分などの量に設定することによって、定量止水栓は大きな役割を果たします。
建築の基礎知識について

建築用語『耐震等級』とは?

耐震等級とは、住宅性能表示制度において、壁の量や配置、床、接合部、基礎などをもとに、建物の倒壊、損傷のしにくさを評価するものです。耐震等級は大きく分けて1、2、3の3段階があり、各等級の基準が定められています。耐震等級1は、数百年に1度程度発生すると考えられる大地震に対してでも、倒壊、崩壊、損傷を生じず、建築基準法レベルで震度6強〜7程度(阪神淡路大震災レベル)の地震にも十分耐える構造となります。耐震等級2は、数百年に1度程度発生すると考えられる大地震の1.25倍の大きさに対してでも、倒壊、崩壊、損傷を生じない程度。耐震等級3は、数百年に1度程度発生すると考えられる大地震の、1.5倍の大きさに対してでも、倒壊、崩壊、損傷を生じない程度を持っていて、主に消防署、警察署などの建物が該当します。
建築の設備について

建築用語『アース』を解説

『アース』とは、地中深くに埋めた銅板などと電気器具の基準電位配線などを銅線でつなぐこと、あるいは、その基準電位点そのもののことです。日本語では「接地」と呼び、もし漏電を起こしてしまった場合でも、漏電した電気は「アース」を通じて大地へと流れるため、事故を未然に防ぐ役割を持ちます。本来は基準として大地を使用するためこういった名称になっていますが、基準として大地を使用しない場合にも拡張して使用されます。なお、一般家庭で使用されている主に水回りの電気機器には人がよく接触するため、漏電などによる感電防止のために人体保護用の設置電線が取り付けられていることが大半です。一般的な電気工事での「アース」の施工方法は、その施工箇所の土質により得られる接地抵抗が異なるため、銅板を地中に埋めてアース線を接続する方法が一般的です。
建材と資材について

建築用語『相決り』とは?種類や用途を解説

相決りとは、板材などに用いる継ぎ手の一種です。板厚を半分互いに切り欠き、異なる部分を同士に組み合わせて、隙間ができるのを防ぐ工作方法です。通常、この手法は15mm以下の厚さの、薄い板材を木口面で接合する際に用いられます。この手法では、重ねたときに下になるほうの板は釘で固定できるが、上になる板は固定することができません。そのため、フローリングのような、力のかかる床板などにはあまり使われず、力がそれほどかからない羽目などに使われます。板を幅方向でつなぐ際に相決りで接合することを「相決り継ぎ」と言い、相決りはぎ、違いはぎとも言う。角材などの接合で同様に両方を半分ずつ欠く方法のことを相欠きと呼ぶ。
建築の工法について

水中養生とは?コンクリートの強度を高める方法

水中養生とは、コンクリートの供試体を養生する方法のひとつで、空中で養生するよりも、温度変化が小さくなり、強度は空気中よりも伸びるようになる。コンクリートの硬化は、水和反応によって起こるため、空気中では、反応するための水分が供試体の内部に残らなくなってしまう。時間とともに失われた水分の分だけコンクリートは収縮してしまうことになるため、空隙ができる。これは、さらに強度の進捗を衰えさせることになっていく。また、空気中では、水和反応のみならず、乾燥によっても表面の水分が失われてしまうことで、強度のバランスが崩れ、圧縮強度を計る際に偏芯がかかりやすいため、正確な強度を計るためには水中養生が必須となる。
建材と資材について

砂目地とレンガ敷き

建築用語『砂目地』とは、ブロックやレンガを地面に敷く際に、レンガ間に砂を詰めて、その摩擦力によりレンガを固定すること。 モルタルやコンクリートを使用しないで砂だけを突き込んだ目地のことを指す。目地に入れる砂のことを「目地砂」と呼ばれることもある。目地砂に使われる砂は様々だが、珪砂(ケイサ)、木曽砂(細砂)などがよく使われる。DIY等で目地砂利と呼ばれる砂利が使われる場合も多い。
建築の基礎知識について

建築用語「コストパフォーマンス」を徹底解説

コストパフォーマンス(「コストパフォーマンス」とは、ある商品に設定された価格の妥当性を形容する際に用いられる言葉である。価格に対して期待される性能と、実際の性能とを比較し、その釣り合いによって、実際の性能のほうが良い場合には、「コストパフォーマンスが良い」「コストパフォーマンスが高い」と形容する。追加コストをかけることによって性能や見栄えなどを向上させ、大幅に販売量を増やせれば、かけたコストのパフォーマンスが良いことに。逆に、必要とする性能を維持したままコストを下げても、やはりコストパフォーマンスが良くなることにつながる。コストパフォーマンスは、購入価格だけでなく、燃費や保険、修理なども対象として使われる言葉だ。)の意味を理解するために、まずは「コスト」と「パフォーマンス」のそれぞれについて考えます。「コスト」とは、何かを得るために支払う代償のことです。お金で支払う場合もあれば、時間や労力で支払う場合もあります。「パフォーマンス」とは、何かが行うことができる能力のことです。仕事の生産性、商品の質、サービスの満足度など、さまざまな尺度で評価することができます。コストパフォーマンスとは、コストとパフォーマンスのバランスのことを指します。同じコストでより高いパフォーマンスを得られる場合、コストパフォーマンスが高いと言えます。逆に、同じパフォーマンスでより低いコストを実現できれば、やはりコストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。
建材と資材について

ガルバリウム鋼板とは?

ガルバリウム鋼板の特徴は、耐食性、耐熱性、加工性に優れていることです。耐食性については、アルミニウムの表面に生成される酸化皮膜と、亜鉛の表面に生成される炭酸亜鉛皮膜が、鉄板を腐食から守ります。耐熱性については、亜鉛が鉄板の表面を保護することで、鉄板の酸化を防ぎます。加工性については、鉄板を基材としているため、切断や曲げ加工が容易です。また、ガルバリウム鋼板は軽量で、施工性に優れているという特徴もあります。
建材と資材について

亜鉛メッキ鋼板とは?特徴や種類、塗装メンテナンスの重要性

亜鉛メッキ鋼板とは、その名の通り亜鉛メッキ加工を施された鋼板のことです。鋼板を亜鉛で覆うことにより耐久性の向上を狙ったもので、亜鉛鉄板、亜鉛メッキ鉄板、トタン板、亜鉛引き鉄板、トタンなど、呼び名は様々です。亜鉛の表面に酸化被膜が形成されるため水に強い材料です。また、亜鉛は鉄よりもイオン化傾向が大きいため、亜鉛をメッキすることによって、鉄の腐食を防ぐ効果もあります。このため、屋外で使用する際には7〜10年に1度程度、再塗装しなければ腐食が進行してしまいます。一般に亜鉛メッキ鋼板という名前を聞いた際には、溶融亜鉛メッキ鋼板をさすが、電気亜鉛メッキ鋼板など他の種類もあります。特に電気亜鉛メッキ鋼板は有名で、亜鉛をメッキした薄鋼板にリン酸鉄と酸化マンガンを用いて、化学的防食処理を施したものです。
建築の工法について

埋め戻しとは?基礎工事で重要な作業

埋め戻しとは、地下工事や基礎工事が終了したあと、掘削した部分に土を戻すことです。基礎工事では、根切りと言って30cm以上地面を掘るが、基礎が完成したのち周囲を土で埋める。その際、ゴミなどが落ちていないか確認する。そして、地盤が沈下するおそれがあるので、転圧(機械を使って土を突き固めること)を段階的に行なう。土の種類にもよるが、沈下すると建物にひび割れが起きる可能性があるため重要な作業となる。工事では掘削する前の高さまで埋め戻しを行なうことになっているが、仕様書によっては異なる場合もある。埋め戻したあとは、構造物の分だけ残土が発生する。敷地内に積み上げてあるため、土は残らないように敷地周辺にまくか、搬出し、適正に処理しなければならない。埋め戻しの目的は、地盤の沈下を防ぎ、建物を安定させることです。また、工事現場の安全性を確保することや、環境への影響を軽減することも目的の一つである。埋め戻しは、建物の基礎工事において重要な作業であり、適切な方法で行うことが大切である。
住宅の部位について

外構とは?塀や植栽、玄関アプローチなど

外構とは、敷地の境界を明確にするために塀を設けたり、植栽を施したりするなどして、建物の外観や敷地全体を整えるための構造物や設備のことです。塀、門扉、車庫、カーポート、外灯、アプローチ、柵、垣根、庭木、物置までが外構に含まれます。外構は、敷地の境界を明確にするだけでなく、防犯性やプライバシーの確保、景観を良くしたり機能性を高めたりするためにも重要な役割を果たしています。外構のことを「エクステリア」と表現することもあります。大別すると、敷地の境界に堅牢な門扉・塀などを設ける「クローズド外構」と、町並みに配慮して敷地境界に樹木や草花などの植栽を配置して、ゆるやかに区切りを設ける「オープン外構」とがあります。日本では、両方の要素をうまくミックスさせた「セミクローズド外構」が人気です。また、カーポートを設置する場合は、その規模などによって建築確認申請が必要な場合もあります。
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