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その他

建築用語『フラットタイプ』とは?

フラットタイプとは、一層に共同住宅の各住戸を構成する形式のことです。 アパートなどの共同住宅においては、一階と二階がそれぞれにフラットに納まる形式をさします。メゾネットという住戸形式もまた共同住宅のひとつですが、これは一住戸が2層まで占め、階段で結ばれているため、フラットタイプには入らない点に注意が必要です。また、フラットタイプには、住戸形式の他に、勾配のないデザインの屋根という意味もあります。
建築の設備について

ライトコントローラーとは? 省エネに役立つ照明器具!

ライトコントローラーとは、照明器具の明るさをコントロールすることができる装置のことである。明るさを自由に調整することができるため、シーンに合わせて光量を調節することが可能だ。たとえば、くつろぎたいときには光量を抑えることもできるし、逆に仕事のときには光量を上げることができる。また、消費電力という観点からも、ライトコントローラーは大きな役割を果たす。照度を下げると、それだけ消費電力を少なくすることができるため、電気代の節約になる。さらに、ランプの寿命が一定であることを考えると、電球の寿命を延ばすことができ、総合的に省エネを実現することができるようになる。さらに、ライトコントローラーは、時間や年齢といった条件に合わせて照度をコントロールすることができるため、深夜の廊下などで有効に活用することができる。
建築の基礎知識について

耐火構造とは?種類や性能基準を分かりやすく解説

耐火構造とは、火災が発生しても一定時間構造が崩壊せず、火災の拡大を防ぐために設計された構造のことです。耐火構造の目的は、人命の保護、資産の保護、社会的機能の維持などです。耐火構造は、火災発生時に燃え広がりやすい木造構造とは異なり、鉄筋コンクリート造や鉄骨鉄筋コンクリート造などの建築物に採用されています。耐火構造の性能は、火災の発生から30分、1時間、2時間、3時間のいずれかで判定されます。火災が発生したとき、耐火構造の建物は一定時間火災による加熱に耐えることができ、建物の倒壊を防ぎ、火災の拡大を防ぐことができます。
住宅の部位について

旗竿地とは?宅地利用方法や建築条件を解説

旗竿地とは、他の土地で囲まれた袋地とそこから公道までの細い通路でできている土地のこと。その形が竿の付いた旗に似ていることから、こう呼ばれている。建築基準法において、建物の敷地は道路に接する間口が2m以上なければならないとされているが、旗竿地はその最低限度の条件を満たす土地となる。旗竿地の特徴は、奥にある有効宅地部分には建物が建てられるが、間口の狭い通路部分は宅地だが建物は建てられないことである。自治体によっては、非常用進入口や消防法の関係等で3階建ては建築不可等の建築規制が定められていることがある。旗竿地は、周囲をすべて隣地に囲まれているという環境や公道からのアクセスが不便なため、比較的地価水準が低い。しかし、旗竿地の奥にある有効宅地部分は日当たりや風通しが良く、静かな環境であることが多い。また、旗竿地の間口の狭い通路部分は、駐車スペースや庭として利用することもできる。
建材と資材について

ラスタータイルの基礎知識と注意点

建築用語「ラスタータイル」とは、釉薬によってつやを出したタイルのことです。釉薬として、石灰石や塩化スズを含んだラスターうわ薬を使っているところが特徴です。パール状の光彩を発するのは、このうわ薬の影響が大きく、輝くように見えるからラスタータイルはパールタイルとも呼ばれています。外壁に使われることが多く、マンションやビルなどで見かけることが多いです。一般住宅でも使われることがありますが、玉虫色の独特の光彩は、洗浄によって落ちてしまう可能性があります。そのため、専用の洗剤を使って洗浄する必要が出てくることから、管理は簡単とは言えません。酸性ではがれてしまうことになるが、劣化してしまうと、もともとあった黒い地肌が出てきてしまいます。
住宅の部位について

セミダブルベッド:大きさの特徴と使い勝手

セミダブルベッドは、シングルよりも大きく、ダブルベッドよりも小さいベッドの大きさのことです。 一人用から二人用の大きさで、120cm〜125cm程度の幅を持ち、長さとしては200cmが一般的ですが、210cmのセミダブルベッドもあります。サイズが大きくなっても、基本的には長さは変わらず、一人用として考えると、余裕が出てきますが、二人用で利用するには、大人だとそこまで余裕はありません。子ども一人と大人一人であれば、スペース的に問題はありませんが、子ども二人ということであれば、十分なスペースを得ることができます。サイズ的に考えても部屋の広さもそこまで要求しないため、どんなところでも使いやすいです。搬入するときにも、ダブルベッドほどの制限はありません。
建材と資材について

建築用語『呼び寸法』ってな〜んだ?

建築用語『呼び寸法』とは、ボルトなどの基準寸法のことです。 建築において部品の大きさを示している寸法であり、呼称寸法として用いられています。そのため、実寸法とは異なった数値です。一般的に呼びやすい寸法として使われるものであり、切りのいい寸法にするため近似値を使うことがあります。ネジの外径のことを指しているものであり、山の内側を測ったものではありません。有効系を表示していることもあります。有効系とは、ネジ山の幅と溝の幅を等しくした理論数値であり、呼び寸法とは異なったもので小さくなります。ネジにはメートルとインチが存在し、仮に同じ呼び寸法であったとしても、ネジピッチが異なるため、締めることができなくなってしまうことから注意しなければならない点をあげます。
建築の工法について

軸組図とは?

軸組図とは、木造軸組工法の構造を示している図面のことです。縮尺は1/100程度で作られることが多く、横から見た姿図であり、通りごとの骨組みが分かるようになっています。構造図面のひとつであることから、構成状態を立体化することができるのが軸組図です。そのため、柱や梁といった部材の位置が分かるようになっています。現在はプレカットの施工図が代用されることが多くなり、使われることが少なくなりました。実際に建物を建てるための情報が書き込まれており、コンクリート造りでも使われることがありますが、木造軸組工法に比べると重要性ははるかに低いです。軸組図は、施工者が建物を建てるために必要となる物であり、施工手順といったことも軸組図から考えることができます。
建築の設備について

インテリジェントビルと建築の進化

インテリジェントビルの特徴インテリジェントビルとは、最先端の建築設備や高度な情報通信(IT)機能などを取り入れたビルのことです。インテリジェントビルの明確な定義はありませんが、空調、電気、セキュリティーなどの設備が自動的に制御されること、建物内に情報通信ネットワークを構築して、オフィスオートメーションやテレコミュニケーションに対応できることなどが特徴です。また、これらの特徴により省エネ、省コストも実現しています。 なお、現在ではほとんどの物件がオフィスのIT化に対応できるように作られているため、インテリジェントビルの概念は、従来の設計よりもさらに先進的な機能を有した物件のみを指す物に変化しつつあります。
住宅の部位について

真壁とは?特徴やメリット・デメリットを解説

「真壁」とは、柱や梁等を見せたまま納める壁のことである。日本の伝統的な壁の納め方で、1000年以上前に建てられた寺社仏閣のほとんどが真壁造りである。柱が外部に露出しており、構造材が空気に触れて温湿度が調整しやすく「木が呼吸できる」状態にあるため、耐久性や通気性に優れている。また直接目に見えるので傷みなども早期に発見することができ、手入れを迅速に行なうことが可能である。インテリアの面からも、木肌の美しさが壁との対比でさらに強調され、木肌のぬくもりが味のある心地良い空間をつくり出すとして好まれる。
建築の設計について

チューリップチェアの魅力と歴史

チューリップチェアとは、1956年にフィンランド出身の建築家であるエーロ・サーリネンが発表した椅子のこと。 形状を見るとチューリップに似ているために名付けられた。エーロ・サーリネンは、当時アメリカで活動しており、アメリカの家具メーカーであったノール社に向けてデザインされている。チューリップチェアは、ダイニングテーブル用にデザインされたが、その斬新なデザインと快適な座り心地で、すぐにモダニズムの象徴的デザインとなった。 その後、様々な素材を使って作られるようになり、現在では樹脂や金属製のチューリップチェアも多く販売されている。
建築の工法について

枠組壁工法とは?

枠組壁工法とは、規格木材でつくられた枠組みと壁・床・屋根などの構造用合板を打ち付けて、建物全体の荷重を箱のような構造で支える工法のこと。2つの要素から成り立っていて、ひとつは基礎を含めたスケルトンとよばれる構造躯体(くたい)と、もうひとつは設備や仕上げ、間仕切り壁などのインフィルと呼ばれる要素。枠組壁工法は、枠組みに用いられる製材が、厚さ2インチ、幅4インチであることが多いことから、一般にツーバイフォー(2×4)工法の名称で知られているが、2インチ×6インチの木材を用いるツーバイシックス(2×6)工法も、この工法に含まれる。枠組壁工法は、柱のない広い空間を確保でき、耐久性や耐震性、断熱性、気密性にも優れることが特徴。一方で開口部を広げることや、増築・改築をすることが難しい等の制約もある。
住宅の部位について

木工事とは?木材工事の基礎知識

木工事とは、木材の加工や組み立て、取り付け作業のことを指します。大工が中心となり行う作業で、住宅の骨組を木材で造る工事です。軸組、床組、小屋根などの構造躯体(くたい)工事や鴨居、敷居、開口部枠、階段、押入、床、壁、天井仕上げなどの造作工事があります。土台、梁、柱、小屋組み、桁、敷居、鴨居、床下地張りなどの架構された木材を、それぞれの場所にはめ込み、家を形作る作業を指します。基礎が完成したあとに始まり、完成引渡しまで続く作業です。
建築の工法について

基礎工事とは?

基礎工事とは、建築物が沈んだり、移動したり、傾いたりしないように支える土台となる基礎部分の工事のことです。 杭、地業工事、山留工事などが含まれます。機械を用いた基礎工事は、昭和29年にパイルドライバーの国産化が行なわれ、また、旧国鉄がベノト掘削機を導入したのが始まりです。様々な条件下で構造物を支える基礎工事の中でももっと多く活用されているのが杭基礎です。杭基礎の工法には、大きく分類して「既成杭工法」「場所打ち杭工法」があります。既成杭工法は、工場で作られたコンクリートや鋼(管)製の杭を、穴を掘って挿入する工法です。場所打ち杭工法は、現場で穴を掘り、鉄筋を挿入してコンクリートを打設し杭を作る工法です。なお、杭基礎の施工前段階に地盤改良を活用することも多いです。
建築の設備について

蛍光ランプとは?特徴と種類

蛍光ランプとは放電により発生する紫外線線を、蛍光体に当てて可視光線に変換する光源のことである。寿命が長く効率も良いため、コストが低いことが特徴である。蛍光ランプは、蛍光物質が管内に塗布されたガラス管と両端にある電極で構成されている。電極はコイル状のフィラメントにエミッターを塗装し、両端に2本ずつ出ている4本の端子につながってできている。ガラス管内には、放電するため、2-4hPaの封入ガスと少量の水銀の気体を含む。蛍光ランプの光の色は、昼白色、昼光色、電球色、温白色などがある。蛍光灯の場合、HCFL(Hotcathodefluorescentlamp熱陰極管)とも呼ばれる蛍光管を使った照明器具や、光源のことを指す場合が多い。
住宅の部位について

ビストロテーブルの魅力と特徴

ビストロテーブルとは、フランスのカフェなどにあるカジュアルでスタイリッシュなテーブルの総称をいう。ビストロとは格式ばらない家庭的なフランス料理を提供する店を指し、お酒を飲んだり、簡単な食事やカフェを楽しんだりできるという意味を持ち、ビストロテーブルはそのような用途に適した設計をされている。限られたスペースを最大限に使えるよう小さめに作られており、デザインもシンプル。円形状あるいは、正方形の天板の中央に足が一本付いたタイプは、給仕をするギャルソンが狭い店内を行き来しやすいため室内用として用いられやすい。そして、軽量で折り畳み可能のタイプは屋外用として重宝する。その機能性の高さから、ビストロオーナーの間で大流行し、フランスをはじめとして世界中に広まった。
建材と資材について

建築用語『DKマーク』とは?

DKマークとは、断熱建材において、優良と認定された断熱材に表示される品質認定マークのことです。公益社団法人日本建材産業協会が査定認定をしています。昭和53年に創設された制度で対象となる建材の断熱性能基準が定められている他、製造工場における品質管理についても詳細にチェックされており、消費者もこのマークの有無によって優れた断熱建材かを見分けることが可能。2013年より新たに「優良断熱材認証制度(EI制度)」として製造販売する事業者が認証され、製品に性能表示マークを表示されるようになりました。EI制度は、断熱材に求められる性能基準を満たし、かつ、使用に適した製品に認証マークを表示できる制度です。EI制度は、住宅の断熱性能を向上させることを目的としており、認証された断熱材は、省エネや快適な居住環境の実現に役立ちます。
建築の基礎知識について

建築用語『予定価格』って知ってる?

予定価格とは、主に工事で入札する前に発注者が予定している価格のことです。工事の内容や、技術的程度に応じて決まる発注側の「見積金額」のことだ。例えば、国の機関や地方自治体が工事などを発注する際、競争入札で予想される落札価格に上限を設定しておき、その範囲内で落札者を決めています。発注者はなるべく低い費用で工事などを請け負ってもらいたいと考えているため、予定価格を下回る入札をした業者の中から、もっとも低い金額を提示した業者に落札させます。一方、業者にとってはなるべく高い金額で工事などを受注したいと考えているため、予定価格ちょうどの金額で落札することが、大きな利益につながる場合もあります。通常は、予定価格の8割程度の価格で落札するのが相場だと言われています。
住宅の部位について

生垣とは?その役割や種類を解説

生垣とは、敷地の周りに屏のかわりに植物を使った物のことです。常緑樹の低木を並べたりすることで、垣根にしています。季節の花を付けるものを選ぶことで、色も楽しむことができます。高木を植えれば、火事のときなどに、延焼を防ぐための盾とするメリットをもたらします。植物のため、日々成長し、刈込や散水、追肥といったことも管理していかなければなりません。生垣の密度を上げることによって、プライバシー保護にも役立ちます。地方では、土地に余裕があることから、比較的背の低い生垣が用いられますが、都市部では土地が狭くなり、密度も高くなることから背が高くなる傾向があります。生垣は、概念的な境界線を物理的に遮断したものとも言えます。
住宅の部位について

クロゼットとは?その意味と使い方

クロゼットの定義クロゼットとは、洋服など衣類をしまう場所のこと。建築物に対して一体化した物入れも呼ぶ。洋間の押し入れのようなものであり、衣類に特化した収納庫のことを指す。コートを折らずに入れられるスペースを持ち、奥行きと高さがあるのが特徴。寝具などを入れるスペースとしては使用できない。人が入っていけるほど大きなスペースになるとウォークインクロゼットと呼ばれ、通り抜けができる場合にはウォークスルーとなる。
建材と資材について

軽量鉄骨とは何か?基礎知識を解説

軽量鉄骨は、厚さ6mm未満のスチール製の建築資材で、さまざまな建築シーンで使用されています。アパートや賃貸マンションの内装工事によく使われており、中が空洞で軽量なため、切断加工も容易です。また、日曜大工やDIYでの使用も可能で、内装の間仕切り柱やエクステリアに使用されることもあります。軽量鉄骨は、多くのメリットを備えています。まず、軽量であるため、搬送や設置が容易です。また、切断加工が簡単で、現場での加工にも対応できます。さらに、耐震性や耐火性に優れており、安全性の高い建築物を実現できます。ただし、軽量鉄骨には、デメリットもあります。最大のデメリットは、強度が低いことです。そのため、大規模な建築物や、荷重のかかる部分には使用できません。また、サビに弱いという性質もあります。屋外で使用する場合には、適切な防錆対策が必要です。
住宅の部位について

建築用語『脚物』の意味と種類

「脚物」とは、脚のついた家具の総称です。洋家具類を形態上から分類したときの呼び名であり、椅子やテーブルなど脚を持った家具類全般を指す言葉です。家具業界の用語として用いられています。脚物に対する用語として、「箱物」があります。箱物とは、たんすやロッカー、キャビネットなどの、箱状になっている収納家具の総称です。脚物家具の中には、脚部分に意匠の凝った物も多く、猫脚と言って、猫の脚のような形をした、曲線を描いた脚を持つ家具も存在します。このように意匠の凝らされた脚物家具は、アンティーク家具に多く見られます。意匠を注意深く見れば、それぞれがどの年代のどの国でできたか、あるいはその影響を受けているか、といったことを知ることができます。
建築の施工について

建築業界におけるタッチアップ

タッチアップとは、塗装工事で一度仕上げたところに部分的に修正塗りをする工事のことです。塗装済みの部分に傷や汚れ、剥がれなどがある場合、その部分だけを塗り直すことで、全体的な見た目をきれいにすることができます。タッチアップは、足場工事、塗装品などの幕板や鼻隠し、破風板を釘止めした場合など、さまざまな場面で行われます。足場工事では、足場材が邪魔になって部分的に塗装が行なえなかったり、誤って塗装に疵が付いてしまったりする場合があり、そのため、それらの部分にタッチアップを行なう。足場工事にタッチアップを行なうのは、足場解体時だ。この場合、塗装を行なうのは塗装業者ではなく解体作業を行なう足場鳶である場合が多い。タッチアップは、部分的な修正であるため、難しい技術は不要ですが、気を付けて行なわないとタッチアップした部分のみが全体の中で浮いてしまうことがあります。そのため、タッチアップを行う際には、周囲の色や質感に合わせて、丁寧に作業することが大切です。
建築の基礎知識について

建築用語『弾性』とは?

弾性は、外力によって生じた変形が外力をなくしたときにもとに戻る性質のことです。弾性には、体積弾性と形状弾性の2種類があります。体積弾性は、物体の体積変化に伴って現れる弾性のことであり、ピストン筒内で圧縮された期待がもとに戻ろうとする際などにみられる弾性のことでだ。流体の弾性はすべてこの体積弾性である。一方、物体の体積変化を伴わない変形によって現れる弾性のことを形状弾性と言う。物体のずれやねじれからくるずれ弾性があり、固体の弾性には必ず含まれる。
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