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住宅の部位について

オープン外構で、暮らしをより豊かに。そして、「カビオン」とは?

オープン外構とは、敷地の周囲に塀や垣根を作らず、開放的な敷地周りのことです。道路から建物が丸見えになるため、アメリカの一戸建て住宅では一般的な方式ですが、日本ではまだそれほど多く取り入れられていません。しかし、塀や垣根の高さが低い、「オープン風外構」が主流になってきています。オープン外構のメリットは、大きく分けて3つあります。1つ目は、防犯対策になります。塀や垣根を設置しないことにより、家の周りに不審者が隠れられる物影が減るため、犯罪の抑止効果が期待できます。2つ目は、プライバシーの確保です。塀や垣根が高すぎると、家の中が覗き見られやすくなりますが、オープン外構であれば、家の周りが開放的なので、プライバシーを確保しやすいです。3つ目は、景観の美しさです。塀や垣根がないので、家の周りがスッキリとしていて、景観が美しいです。また、開放的なので、家の周りが広く感じられます。ただし、オープン外構は、防犯対策やプライバシーの確保に配慮する必要があります。塀や垣根がないので、家の中が丸見えになってしまうため、カーテンやブラインドなどを活用して、プライバシーを確保する必要があります。また、防犯対策のためには、防犯カメラやセンサーライトなどを設置する必要があります。
住宅の部位について

茶の間の魅力を再発見!

茶の間的历史和起源茶の間に类似する部屋の最古の記録は、13世紀に書かれた『徒然草』に記録されています。この部屋は「座敷」と呼ばれ、畳敷きの部屋の中央に炉があり、その周围に人々が座って話をしたり、食事をしたりしていました。16世紀になると、「茶の間」という言葉が登場し、座敷と同じような機能を持つ部屋を指すようになりました。茶の間は、一般的に台所近くに設けられ、家族の食事や団らんに使用されていました。明治時代になると、食寝分離の考え方が普及し、茶の間は食事をする場所から、団らんをする場所へと変化していきます。また、この頃になると、西洋式の家具や生活様式が日本に導入され、茶の間の様式にも変化が現れます。畳敷きの部屋に椅子やテーブルを置いたり、床の間をなくしたりするなど、より近代的な茶の間へと変化していきます。
建材と資材について

琉球畳とは?その特徴と使い道を解説

琉球畳の特徴は、何といってもその見た目にある。畳縁がないため、すっきりとした印象を与えるのが特徴的。また、従来畳の半分の大きさで作られているため、置き畳として様々な場所に設置できる。琉球畳は、リビングの一角に和コーナーとして設けることで、従来のリビングと和室の一体型プランとは違ったイメージを演出することができる。また、和室に使用しても、和のやすらぎ空間に、アジアンテイストを融合させるなどの演出を楽しむことができる。
建築の工法について

建築用語『温度補正』

温度補正とは、コンクリート打設から28日後までの期間、予想気温による強度補正値を加える施工方法のことであり、気温補正強度とも呼ばれる。コンクリートの強度には外気温が大きく影響しており、特に冬場には打設時から上棟検査時までに、大きく強度が低下する。このため、特に冬場には少し強めのコンクリートを打設して、強度の基準日である28日後に目的の強度になるようにしている。設計強度ではなく、温度補正を行なった結果算出された、実際に打設するコンクリート強度のことを打設強度、あるいは呼び強度と言う。補正強度はそのときの気温に左右されるため、その地域の生コンクリート業者がデータを持っている。
建材と資材について

プラスター塗りとは?美しい壁と作る方法と材料

プラスター塗りとは、壁塗りの仕上げ方法のことです。プラスターとは、鉱物性の材料であり、石膏を主としている物と、白雲石を主としているドロマイトプラスターがある。プラスター塗りは、これらの材料を使い、コテで左官職人が仕上げていく。どちらを使っても白い仕上がりになっていくのが特徴であり、美しい壁にすることができるが、左官職人の技量によって大きな差が生じてしまうことになる。石膏を使った場合には、水硬性を示すことから、凝縮も速い。乾燥収縮が少ないことでも知られており、クラックも入りにくい。ドロマイトは、作業性に優れていることから、一般的に使われている。天井の仕上げにも使われているのは、ドロマイトのほうとなる。
住宅の部位について

落とし込み浴槽とは?メリットや注意点を紹介

落とし込み浴槽とは、浴室の床面から埋め込んで作る浴槽のことです。浴槽の1/3程度を埋め込んで作ることが多いです。ユニバーサルデザインとして採用するケースが多く、床面から浴槽エプロンの縁までを35cm〜45cm程度にすると使いやすいと言われています。この形状から落とし込み浴槽ではなく、埋め込み式浴槽と呼ばれることも多いです。リフォームでも採用されることが多いですが、新築でも採用されるようになってきました。空間に広がりが出るようになる反面、洗い場の石鹸の泡などが浴槽に入ってしまうようなことも起きるため、ある程度の広さも必要になってきます。段差が変わるわけではないため、子供や高齢者がいる場合には、手すりを作るなどの配慮が必要となります。
建築の設備について

ダムウェーターとは?住宅や施設、医療機関まで幅広く利用できるエレベーター

ダムウェーターとは、食品や物品を運ぶための小型のエレベーターのことです。 一般に床面積1平方メートル以下、高さ1.2メートル以下のエレベーターを指す場合が多く、人は乗ることができません。レストランで多く用いられており、住宅でも、特に3階建て以上の場合には設置すると便利です。工場、ホテル、学校などに設置される大型のタイプでは、床面と同じ高さに出し入れ口があり、台車ごと荷物を出し入れすることが可能です。こういった施設の場合は全自動で搬出する装置が付いている物もあります。また、医療機関等で用いられる、空気清浄等の機能が付いた物もあります。建築時に取り付けを行なわなくても、小型の物であればあとから施工することができる場合もあります。
建築の設備について

知ってて役立つ建築用語『漏電遮断器』

漏電遮断器とは、屋内の低圧電路が地楽した際に、回路を自動的に遮断する装置のことです。 漏電ブレーカーとも呼ばれ、ELB、ELCBと略されます。通常の配線用ブレーカーが配線の過負荷や短絡による過電流から回路を保護しているのに対して、漏電ブレーカーは地絡による感電を防止する目的で設けられています。 配線用のブレーカーはMCCBと呼びます。ただし、多くの漏電ブレーカーには過電流や短絡時に回路を遮断する機能もついていて、配線用のブレーカーと明確な区別があるというよりは漏電保護機能が付加されたブレーカーのことをさすことが多いです。 日本では電流動作形が採用されています。また、漏電遮断器を付ける他、電気器具の外箱にアースを付けることで、より確実に漏電による感電を防ぐことができます。
住宅の部位について

カンティレバーチェアで叶えるスタイリッシュな空間づくり

カンティレバーチェアとは、4本脚ではなく、片方だけで座面を支える仕組みの椅子のことで、「片持ち式」とも呼ばれている。省スペースに貢献できるため、オフィスの打ち合わせスペースやダイニングのチェアとして利用されることが多い。建築家のマルト・スタムが発表したスチール製のパイプ椅子が、「カンティレバーチェア」の代表例として有名。すっきりとしたデザインのため、洗練されたイメージを演出できるのが特徴である。座ったときに座面に張られたシートが重みで沈み込み、空中に座っているかのような浮遊感があることから、「雲の上の座り心地」と表現されることもある。骨組みの素材はクロムメッキを施したスチールパイプ、座面・背面は皮革製、布地の物が主流だが、クッション材にウレタンを使い、背面から座面をシート張りにした物も存在している。
関連法規について

建築用語『二期工事』とは?

二期工事には、さまざまな目的がある。まず、メインの建物を建てた後、付帯設備や庭などを整備して全体のデザインを考慮する場合がある。例えば、新築住宅を建てた後、ガレージやカーポート、テラスなどを追加したり、庭を造成したりするといった工事である。また、建物の一部を改修したり増築したりする場合にも二期工事を行うことがある。例えば、子供部屋を増やしたり、キッチンを拡張したりするといった工事である。さらに、建物を取り壊して新たに建て替える場合にも、二期工事を行うことがある。これは、まず既存の建物を解体し、更地にしてから、新築工事に着手するものである。
住宅の部位について

建築用語『見え隠れ(みえがくれ)』とは?

建築用語『見え隠れ(みえがくれ)』とは?建築用語『見え隠れ(みえがくれ)』とは、部材などが隠れて、実際に見えない部分のことです。施工中は見えているが、完成してしまえばよく見えなくなる部材や、一枚めくらないと見えない場合など、見え方が少ない部分のことを言います。見え隠れであれば、仕上げの程度が若干落ちても許されるのが一般的です。通常、見え掛かりであれば、節のある部材は避けたいところですが、見え隠れの場合ではあまり問題になることはありません。対して、最初から見えている部分は、「見付き(みつき)」であり、その反対側は「見返し(みかえし)」となります。ちなみに検知現場では、窓枠など材料の見え掛かりの正面を見付きと呼び、奥行きを「見込み(みこみ)」と呼ぶこともあります。
住宅の部位について

軒天有孔ボードとは? – 知っておくべき基礎知識

軒天有孔ボードとは、軒裏に取り付ける、小屋裏換気のために等間隔で孔が開いたボードのことである。軒裏に求められる防火構造や準耐火性能を有した軒裏の天井材であり、小屋裏換気システムのひとつだ。材料としては、繊維混入ケイ酸カルシウム板やパルプ混入スラグセメント板などがある。有孔ボードの穴の大きさや個数は、天井面積から必要な分を計算しなければならない。軒天有孔ボードには前面に穴が開いている物と一部のみに穴が開いている物がある。一部に穴が開いている物を特に防火有孔板と呼び、通気だけでなく防火性能も発揮。これの有無によって火災保険の金額設定等が変わる場合もある。全面に穴が開いているタイプは全面有孔板と呼び、準耐火構造の住宅には用いることができない。
建築の設備について

建筑用語『交流』を解説

交流とは、時間とともに方向と大きさが変化する電流のことです。 周期的波形を持っており、平均値は0になります。ACと書かれている場合には、交流電源を指します。通常は電流のことを指していますが、電圧と区別せずに呼ぶ場合もあります。それに対して時間とともに変化しないものを直流と呼びます。家庭で使用されているものはすべて交流であり、直流は使われていません。乾電池を使ったりする電灯などは、直流電源です。この場合、方向が変化しないため、乾電池を逆方向に入れてしまうとつかないことがあります。これは直流だからです。変化の速度が、毎秒50回転するのであれば50Hzであり、60回転なら60Hzとなります。発電効率が良く、変圧器を使うことで電圧を変えやすいことから家庭などで用いられています。
建築の設備について

ガスエンジンコージェネレーションの有効活用

ガスエンジンコージェネレーションとは、ガスエンジンで駆動する発電機のことです。 ガスエンジンを駆動したときの排熱を利用して、給湯を行なったりする家庭用コージェネレーションシステムもあります。オール電化に対する提言のひとつにもなっていますが、自家発電設備を持つことにとって、エネルギーの活用を進めることが可能です。発電をするだけではなく、その熱も利用していくことになるため、光熱費の削減を図ることもでき、実際に二酸化炭素排出量も削減することができるのです。排熱回収ができることを考えると有効な手段のひとつです。弱点とされてきた発電効率も高くなり、発電出力も6kWにもなることから、電力供給システムとして考えてもかなり注目されてきました。
建築の設計について

チューリップチェアの魅力と歴史

チューリップチェアとは、1956年にフィンランド出身の建築家であるエーロ・サーリネンが発表した椅子のこと。 形状を見るとチューリップに似ているために名付けられた。エーロ・サーリネンは、当時アメリカで活動しており、アメリカの家具メーカーであったノール社に向けてデザインされている。チューリップチェアは、ダイニングテーブル用にデザインされたが、その斬新なデザインと快適な座り心地で、すぐにモダニズムの象徴的デザインとなった。 その後、様々な素材を使って作られるようになり、現在では樹脂や金属製のチューリップチェアも多く販売されている。
建材と資材について

「羽目板」とは?壁を美しく彩る日本の伝統的な仕上げ材

羽目板とは、壁に小幅板を張って仕上げることであり、1枚のことではなく、連続して張った仕上げのことを指します。小幅板のことも羽目板と呼ぶことがあります。外側だけに用いられるものではなく、内壁にも用いられることもあります。使い方としては、横に張る横羽目の使い方がもっとも多く見られます。他にもドイツ下見板張りや南京下見板張りといった方法があり、同じ小幅板を使っても、異なる点が多いです。縁下見板張りといった方法もあります。
住宅の部位について

キャブチェアの魅力とは?

マリオ・ベリーニは、イタリア出身の工業デザイナーで、キャブチェアをはじめ、数々の名作を生み出しました。キャブチェアは、金属フレームとコードバン革を使用しており、耐久性と機能性に優れたデザインです。全体をコードバン革で覆うことで、金属的な質感は前面に出てこず、シンプルなデザインながらも部屋の中での存在感は抜群です。コードバン革は、使い込むほど味わいが出てくる素材のため、キャブチェアは長く使い続けることでより一層の魅力が増していきます。また、構造強度にも優れており、空間をスタイリッシュに変えてくれる椅子です。
建築の基礎知識について

建築用語解説:『深基礎』ってなに?

深基礎とは、基礎部分を深くする方法のことであり、敷地に高低差がある場合や傾斜ある場合には、基礎が届かなくなることがある。そのときに一般の基礎よりも、根入れ深さを深く取ることが深基礎となる。深基礎では、一般的な基礎よりも深く掘っていかなければならないため、地下室や擁壁を作ることも出てくることから、費用は大きく増大するもののメリットも多い。建物の荷重を基盤に伝えることが重要であり、そのためには斜面などの要素が重なると深基礎にすることも必要になってくる。直接基礎のように浅くすることができないうえ、基盤に到達させることが重要だ。そこで、杭を使って地盤までつないでいくことから、杭基礎と呼ばれることもある。
住宅の部位について

「居室」とは?建築基準法で定められた居住空間

居室とは、居住や娯楽などの用途に継続して使用する部屋のことです。その定義は、建築基準法で定められています。居室の定義は、居住や娯楽、作業といった目的で継続的に使用する部屋です。これに照らし合わせると、住宅では居間、寝室、台所などが該当します。一方、浴室や玄関、 洗面所、トイレといった部分 は継続的に使用することが困難なため、居室には該当しません。 居住目的で使用する居室は、建築基準法によって採光と換 기の基準が定められているため、これを クリアしなけれ ばなりません。 地下室の場合は、採光を確保することができないため、その代わりに防湿の措置などを行なう必要があります。
建築の基礎知識について

アンピール様式とは?歴史と特徴を解説

アンピール様式とは、19世紀初頭にフランスで流行した装飾様式のことである。 ナポレオン第一帝政の下で発展したことから、帝政様式と呼ぶことも多い。大衆様式でもあり、均衡が取れたデザインで、自由ということを大きくうたった建築であるとも言える。アンピール様式には、古代ローマやエジプトの装飾モチーフも取り入れられていることから、古典主義な構成として考えることができる。豪華でありながら、重厚に表現されており、ナポレオン帝政が終わったのちも、数十年にわたって支持され続けた。他国にも波及したのは、ナポレオン帝政の各将が各国に渡ったことによる。ロシア帝国にも影響を与え、ロシア海軍本部にもアンピール様式が見られる。
建築の設備について

炭酸ガス消火器のしくみ・特徴・メリット・デメリット

炭酸ガス消火器のメリットは、薬剤の飛び散りによる周囲の汚損が少ないことです。粉末や強化液タイプの消火器は、薬剤が飛び散って周囲を汚してしまうことがありますが、炭酸ガス消火器はガスを噴射して消火するため、薬剤の飛び散りがありません。そのため、精密機器が多い場所や美術館、博物館といった施設によく設置されています。また、炭酸ガス消火器は粉末では届きにくい細部にも届いて消火することができるため、使い勝手が良いです。さらに、炭酸ガス消火器は感電の心配がなく、経年劣化がほとんどなく、維持管理が容易です。
住宅の部位について

ロフトとは?知るべき長所と短所

ロフトとは、屋根裏部屋、または部屋の天井を高くすることで部屋(の一部)を二層式にしたスペースのことです。建築基準法においての採光・換気の基準を満たしていないことから居室としては認められていません。用途としては物置、書斎、アトリエなど、使用方法は様々です。同じひと部屋でも広いスペースが確保できるため、収納スペースの少ない一人暮らし向けのワンルームに用いられることが多いです。長所としてはスペースを広くでき、部屋が広い印象に感じることができるが、短所としては空間が広くなることで空調の効きが悪くなるといったことがあります。屋根裏部屋でグルニエと言われる物がありますが、これは屋根裏を利用した収納スペースのことを言います。
建築の基礎知識について

横架材の魅力とは!?

横架材とは、建物の骨組みで横にかけ渡された構造材のことです。梁、桁、棟木、母屋、胴差(どうさし)などが横架材にあたる。木造軸組工法では、柱の上下端を土台及び横架材でつなぐことで、重みを柱や基礎に伝える役割がある。ここで、土台も横にかけ渡して使われるが、これは横架材とは呼ばない。下に空間を持つ部材鑿(ぶざいさく)を横架材と呼んでいる。また、細物は横架材は呼ばず、主として縦長断面で構造を担う太い部材のことを横架材と呼ぶ。横架材を組み入れることで、固定荷重や積載荷重、地震や風圧などに耐える強固な耐力壁を作るのが一般的である。梁や桁、その他の横架材を用いる際には、その中央部付近の下側に、耐力上支障のある欠き込みをしてはならないとされている。
建材と資材について

建築用語『砂岩』とは

砂岩とは砕屑岩のことで、石英や長石などでできた砂粒が堆積して、固まってできた岩石のことです。砥石の材料ともなります。砂の粒の径は1/16〜2mmの物が50%以上占める物が砂岩となります。主に火山性砕屑物で構成されている物は、砂岩には含めずに火山砕屑岩と呼びます。膠着材として、酸化鉄や粘土とともに圧力を受けたことによって砂岩は硬化しました。多くの場合には、粒子間に空隙があることから石油を溜め込んでいることがあります。秋田県の八橋油田は凝灰質砂岩が貯留岩となっています。暖色系の物が多く見られることから、室内で使うとゆったりとしたやわらかい雰囲気になります。吸水性が高いがやわらかいため、耐火性を持っているものの、もろくて風化しやすいです。
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