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建材と資材について

無釉とは何か?特徴とメリット・デメリット

無釉とは、陶器のなかでも、釉薬を使って焼き上げていない物のことです。釉薬は、顔料によって表面の色を作り出します。白い素地に施す場合と、有色素地に対して細濾した物がありますが、釉薬を使わないことによって、素材その物の色を引き出すことができます。素焼き独特の質感を出すことができることから、タイルなどで用いられることも多いです。色のバリエーションは少なくなってしまうが、土が持っているぬくもりを前面に出すことができます。代わりに、表面がざらついてしまうことによって、汚れなどが取り除けないのが欠点です。透明の釉薬をつかい、表面だけは加工してつくるタイルを使うことによって、こうした問題も解決できます。
建築の基礎知識について

スクラップアンドビルド知っていますか?

スクラップアンドビルドとは、老朽化した設備や建造物を解体して、新しく能率的な設備や建造物を建設することを指す用語です。この言葉は、行政組織で部署を新設する際、既存と同等の組織を統廃合することで、組織の肥大化を防止することを意味する場合もあります。スクラップアンドビルドは、老朽化した設備や建造物を解体して、新しく能率的な設備や建造物を建設することで、社会の生産性や効率性を高めることを目的としています。また、スクラップアンドビルドは、環境への負荷を軽減し、資源を有効活用するためにも重要です。スクラップアンドビルドは、都市部や工業地帯でよく見られます。都市部では、老朽化した建物やインフラを解体して、新しい高層ビルや道路を建設することで、都市の活性化を図っています。工業地帯では、老朽化した工場や設備を解体して、新しい工場や設備を建設することで、生産性を向上させています。
建築の設備について

屋外給排水とは?基礎知識と工事の内容

屋外給排水とは、建物の内部の配管と敷地内の建物の外の配管とを分けた際の、外部の配管のことです。生活に使う水と、生活排水の配管を、敷地内に設置する工事のことを、屋外給排水工事といいます。屋外給排水工事には、以下の役割があります。* 水道本管から建物の内部に水を供給する。* 生活排水や雨水を敷地外に排出する。* 排水管の詰まりや漏れなどのトラブルを防ぐ。
住宅の部位について

建築用語『几帳面』とは?

几帳面は、間仕切りや風よけに用いられた家具几帳に由来する用語です。 几帳の柱の表面を削り角を丸くし、両側に鋭角に三角形を切り取った面取りのことです。 このような構造だけでなく、単にしゃくり面を二回かけたような簡単な面も几帳面と呼びます。床の間の床脇と違い、棚の板と板の間の海老束の面も几帳面が使われており、海老束几帳面と言われています。また通常のように、平行に面を出さずくぼませた物は猿几帳面と言います。几帳面を取ると、やや硬い印象の作りになります。社寺建築等に用いられることが多いです。日常用語で用いられる几帳面という単語はこのつくりからきており、几帳面のような細かい装飾をするような、まじめな人を几帳面というようになりました。
関連法規について

壁量計算とは?法律、計算方法、耐震設計への影響を徹底解説

壁量計算とは、建築基準法に定められている方法のことで、必要な壁量を満たしているかどうかを知ることができます。壁量計算は、各階の床面積に対して様々な係数をかけて求めることができますが、特に材質や壁の長さ、厚さといったことに関して大きな影響を受けることになります。壁量計算を行う目的は、耐震性に優れた建物を設計するためです。また、壁量計算によって、現在必要な壁量を求めることができますが、設計時に行うことで、耐震的にも確かな設計にすることが可能です。また、たとえば改修時に求める場合には、単純に設計上の数値だけでは求められないようなことも出てくることがあります。特に経年劣化といった問題は、耐震設計上大きな影響を与えることになります。そのため、耐震改修を行なっていく場合には、建設時期を十分に考慮したうえで計算していかなければなりません。
住宅の部位について

バンガローとは?特徴や魅力をご紹介

バンガローとは、ヒンディー語のバングラを由来とする木造家屋の様式のことである。 バングラとは、ベンガル地方風のという意味を持つ。特徴は、独立した平屋建てで、簡素なつくりであること、ベランダやテラスがあることなどである。バンガローの起源は、南アジアのベンガル地方にある。 バングラデシュやインドの西ベンガル州などに多く見られる様式で、英語で呼ばれるようになった。日本では、山小屋やリゾート地の宿泊施設として利用されることが多い。テントとは違い、床が上がっていることから、雨の日などの悪天候でも問題なく過ごすことができる。また、冬でも暖かく過ごすことができるのも大きな特徴である。近年では、海や山の避暑地や観光地に、別荘としてバンガローを建てる人も増えている。バンガローは、自然に溶け込むようなデザインのものも多く、リゾート気分を味わうことができる。また、比較的安価で建築することができるため、人気が高まっている。
住宅の部位について

ルーフドレーンの基礎知識

「ルーフドレーンとは、陸屋根の雨水を外部へ排出するための排水用鋳物部品のことである。」陸屋根とは、建物の屋根が平らで傾斜がない屋根のことを指す。ルーフドレーンは、陸屋根に降った雨水を外部へ排出するための役割を担っている。ルーフドレーンには、横型と縦型があり、防水層の種類に応じてアスファルト、防水用、モルタル用などの区別がある。また、部位に応じてバルコニー用、フロアー用、陸屋根用などの種類がある。ルーフドレーンのまわりからの漏水事故は、かなり多いため、改修にあたっては、防水層の種類に適したルーフドレーンのを使用する、ドレン表面のさびなどの付着物は十分除去することなどに十分注意する必要がある。このため、マンションの大規模修繕工事では、ルーフドレンが設置されている場所の建物診断を必ず行う。また、経年劣化により、排水口と排水管の接合部が剥がれやすくなるので、定期的な点検や交換を行なうのが望ましい。
建築の基礎知識について

コンテンポラリーってどんな意味?建築用語の解説

コンテンポラリーという言葉は、現代的という意味を持ちます。トラディショナルやパーマネントの対語として使われる言葉であり、当世風のもののことを指します。 明確な概念というわけではなく、そもそもあいまいな表現になっていることから、古き伝統を否定しているわけでもありません。今風というはっきりとはしないが、現代的という言葉におきかえることもできます。ファッションの中では、専門的な職業につき、経済的にも自立している女性が身につける服装を、コンテンポラリーと呼ぶことがあります。現代美術は、コンテンポラリーアートと呼ばれることもあります。しかしながら、近代と現代に明確な境界があるわけではなく、傾向的な部分は見られることがあっても、その時々によって定義も内容も変化してくる、あいまいな言葉だと言えます。
住宅の部位について

上り框とは?玄関の段差解消方法

建築用語「上り框」とは、玄関の上り口に横に通した化粧材のことを言います。玄関框とも呼ばれることがあります。上り框は摩擦にさらされることが多いため、ヒノキやケヤキなどの堅い木材がよく用いられます。また、人造大理石や御影石などが用いられる場合もあります。木製の上り框を設ける場合は、玄関土間に框の下端が接しないよう、幅木を設けたうえで、商工に支障のない高さに上框を設置します。住宅金融支援機構監修の木造住宅工事仕様書では、バリアフリーの観点から、18cm以下の高さにすることが望ましいとされており、玄関土間との愛大それ以上の段差がある場合は、式台などを設置して一段ごとの段差を小さくする必要があります。特に高齢者のためには、10cm以下になるように設計するのが望ましいです。
建築の基礎知識について

建築用語『TQC』徹底解説!

TQCとは、品質管理を効果的に実施するために、市場調査や研究、開発から、製品の企画、設計、生産準備、購買・外注、製造、検査、販売、アフターサービス、財務、人事、教育に至るまで、企業活動の全段階にわたり、経営者や管理者、監督者、作業者など、企業の全員が参加し、協力して行う品質管理のことです。アメリカ人の品質管理の専門家であるファインゲンバウムが提唱した言葉で、JISでは「品質管理を効果的に実施するために市場の調査、研究、開発から製品の企画、設計、生産準備、購買・外注、製造、検査、販売及びアフターサービスならびに財務、人事、教育など企業活動の全段階にわたり、経営者及び管理者、監督者、作業者など企業の全員の参加と協力が必要である」と定義されています。
建材と資材について

加圧式防腐・防蟻処理木材

-加圧式防腐・防蟻処理木材とは-加圧式防腐・防蟻処理木材とは、薬液を加圧注入することによって、科学的に処理された木材のことである。木材の耐久性を向上させるために行われる処理で、加圧式防腐・防蟻処理木材は、世界各国の建物で広く利用されている。保存処理K2〜保存処理K5の4種類に分けられており、用いられる場所や目的が異なる。・保存処理K2比較的寒冷な地域の住宅に用いられ、地上部分に用いる。・保存処理K3土台に使われる。白アリの被害がひどくないことが分かっている場合はこちら。・保存処理K4土台に使われる。白アリの被害がひどいと分かっている場合はこちら。・保存処理K5屋外や接地用で鉄道の枕木に使われている材料。JASの規格に適合した工場処理と同等の物に関しては、認証木質建材として認証されることで区別できるようになっている。
住宅の部位について

建築用語「アームチェア」とは?その特徴と種類

アームチェアとは、左右両側に腕木(肘掛け)の付いた椅子の種類です。肘掛け椅子とも呼ばれます。アームチェアは、一般的に使用される椅子よりも少し大きめで、背もたれの部分と座ったときに尻が当たる部分をつなぐ腕木を備えており、そこに腕を置いたり肘をかけたりすることが可能です。腕木は、曲線のカーブを描く物もあれば、垂直の腕木と水平の腕木を組み合わせて直角にした物もあります。アームチェアは、主にダイニング、書斎などで使用されることが多いです。また、ワークスペースで使用されるワーキングチェアもアームチェアの一種です。なお、アームチェアに対し、肘掛けの付いていない椅子は「アームレスチェア」と呼ばれます。
住宅の部位について

民芸家具の魅力を深掘る

民芸家具とは、実用性が重視され、民衆によって生活に合わせて作られた家具のことである。芸術家や有名な職人の作ではなく、無名の職人によって作られた物をさし、これを販売して名前を高めようという意図はまったくない家具である。需要に合わせて生産されていくことになるため、数も多く作られる傾向があり、日常的に使うことができるため、単価としても抑えられている。その土地ごとに特色が存在し、暮らしを便利にしたりするために民芸家具は作られた。
建材と資材について

SPFの基礎知識

SPFとは、スプルース(Spruce)材、パイン(Pine)材、ファー(Fir)材の頭文字を取った呼称であり、北米の工法などでよく用いられる樹種である。SPFはそれぞれトウヒ属、マツ属、モミ属の樹種で、いずれも針葉樹であり、混成林で生育する植木である。その特性は、材そのものが白く美しく、加工が容易である、といったもの。2x4(ツーバイフォー)住宅のおもな構造材として用いられる。
住宅の部位について

マイホームとは?意味や由来、建築用語としての解説

建築用語における「マイホーム」には、2つの意味があります。1つ目は、「自分の家」を意味します。これは、人が居住するために建てられた独立した建物のことであり、一般的には、人が住むために建てられた建物であり、住宅と呼ばれることもあります。2つ目の意味は、「家族を主体とした考え方」を意味します。これは、家族全員が一緒になり、互いに支え合って生活するという考え方のことです。マイホームという用語は、19世紀後半にイギリスで最初に使用され、その後、アメリカ合衆国や日本でも使用されるようになりました。日本では、マイホームという言葉は、1970年代に住宅ブームが起こった際に、広く使われるようになりました。
住宅の部位について

防犯フィルムとは何か?空き巣を防ぐ効果的な防犯対策

防犯フィルムの効果防犯フィルムは、空き巣の侵入を阻止する効果的な防犯対策です。一戸建ての場合、空き巣の窓からの侵入は全体の60%に及ぶと言われています。防犯フィルムを貼ることで、窓ガラスを破るのに5分以上を要するとあきらめると言われていることから、短時間では破ることができない強度のフィルムを貼る、または防犯ガラスを設置することで、空き巣の侵入を防ぐことができます。防犯フィルムには、防犯だけでなく、台風などによる衝突でガラスが割れることも防ぐ効果があります。防犯フィルムを貼ることで、ガラスが割れて破片が飛散することを防ぎ、けがをするリスクを軽減することができます。また、防犯フィルムは紫外線をカットしてくれる効果があり、家具や床の日焼けを防ぐことができます。
関連法規について

登記所が保管している土地台帳附属地図の日本的呼称

公図とは、登記所が保管している土地台帳附属地図の一般的呼称です。公図には、各筆の土地の位置、形状、地番を公証するものとして事実上重要な機能を有しており、道路付きや隣地境界の関係を知る手だてにもなります。旧土地台帳の廃止によりその法的根拠が失われたが、不動産登記法17条所定の地図が整備されるまでの暫定的措置として登記所に保管され、この地図に準ずる図面として取り扱うこととされており登記所で一般の閲覧に供されています。ただし、公図には法律上の効力はなく、必ずしも現地を正しく反映していないものがあるので、公図を無条件に信頼するのは危険です。
建材と資材について

防湿気密フィルムとは?

防湿気密フィルムとは、気密性を確保するために張るフィルム状のシートのことです。気密住宅に用いられ、相当隙間面積が5c㎡以下の、隙間が少なくて気密性の高い住宅を指します。防湿気密フィルムは、外気に面する床や壁、天井の面に施され、それらの継ぎ目には気密補助剤を施工することで連続性を確保することが可能です。防湿気密フィルムは、気密層の合成が高く平面保持が良好なため、仕上げ材を上から張った際に重ね部分の気密精度が向上し、施工が容易になります。また、防湿気密フィルムは湿気や結露を防ぐため、建物の耐久性を向上させる効果もあります。
建材と資材について

プリント合板の全てと活用方法

プリント合板とは、合板の表面に木目や模様などを直接印刷した物、または印刷した紙を貼り付けた物のことである。 木目調の製品では、無垢材を使用した家具に比べると安価なうえ、一枚板では難しい大きなテーブルも均一に木目をそろえることができる。反りや変形、ひび割れなどが起きることが少ないのも特徴である。その一方、木目や模様はあくまでも印刷なので、質感は無垢材に比べて見劣りする。また、同じパターンの模様で変化が少ないという欠点もある。紙を貼った物は、衝撃や水分などの影響ではがれ落ちることもあり、接着剤を使用するので、シックハウスなどの健康被害も懸念される。
関連法規について

建築確認申請を徹底解説!申請の流れや必要書類は?

建築確認申請とは、これから建てようとする建物が建築基準法に適合しているかチェックを受けるための申請である。 新築、増改築により建物を建てる際には、建築主は確認申請書を、役所もしくは民間の建築確認検査機関に提出し、建築物が建築基準法や条例等に適合しているか確認を受ける必要がある。この確認を受けずに工事を着手することはできない。住宅の場合の確認項目としては、延焼対策が取られているか、大きさに問題がないか、といった集団規定と、住環境や耐久性に問題がないか、といった単体規定の大きく分けて2種類ある。申請には、申請書類とともに、構造設計の手法によって図面が求められる。検査には、構造計算が不要な場合は7日以内、必要な場合には21以内の日数が設けられている。
住宅の部位について

マンションの「ゲストルーム」とは?

マンションの共用施設として設けられた来客用の住戸のことを、「ゲストルーム」といいます。「ゲストルーム」は親類や友人が遊びに来たときに、快適に泊まってもらうための設備です。都心の高級マンションや大規模マンションには、「ゲストルーム」を備えた物件が多くなっています。「ゲストルーム」には、寝具も含めたベッド、テレビ、冷蔵庫、食器など、生活に必要な設備が一通り揃えられています。ホテルのような感覚でゲストに泊まってもらうことができます。「ゲストルーム」の利用に関するルールは、マンションの管理規約で定められています。その多くは、1~2ヵ月前までに宿泊日を予約し、利用料を支払って利用します。共用施設のため、料金は安くなっています。ホテルではないので、バスタオルやシャンプーなどのアメニティが備えられていないところが多いです。
建築の設備について

ライトコントローラーとは? 省エネに役立つ照明器具!

ライトコントローラーとは、照明器具の明るさをコントロールすることができる装置のことである。明るさを自由に調整することができるため、シーンに合わせて光量を調節することが可能だ。たとえば、くつろぎたいときには光量を抑えることもできるし、逆に仕事のときには光量を上げることができる。また、消費電力という観点からも、ライトコントローラーは大きな役割を果たす。照度を下げると、それだけ消費電力を少なくすることができるため、電気代の節約になる。さらに、ランプの寿命が一定であることを考えると、電球の寿命を延ばすことができ、総合的に省エネを実現することができるようになる。さらに、ライトコントローラーは、時間や年齢といった条件に合わせて照度をコントロールすることができるため、深夜の廊下などで有効に活用することができる。
住宅の部位について

「広小舞」とは?

広小舞の役割は、軒先にある垂木の先端を押さえることです。軒先とは、家の屋根の端のことです。垂木は、屋根の骨組みを支える部材で、屋根の傾斜に合わせて設置されています。垂木は、狂いが出やすい特性を持っているため、野地板の先端を止めるだけではなく、軒先をそろえるために小舞と合わせて使われています。垂木に化粧をしている場合、現しになっていることが多いですが、このときには広小舞も化粧でなければいけません。軒天井を張ったのであれば、鼻桟が乗ることになります。広小舞は、設置場所からも大変腐りやすい環境に置かれるため、構造を保つことを考えても、腐食に強い良材を使っていかなければなりません。ケラバ側に設ける場合には、広小舞ではなく、登りよどと呼ばれる部材が使用されます。
その他

RMBSって何?基礎知識と仕組みを解説

RMBSの仕組みRMBS(ResidentialMortgageBackedSecurities住宅ローン担保証券)とは、住宅ローン債権を担保として発行される証券のことです。証券を買った投資家は、住宅ローンの償還金や利子を受け取ることができます。RMBSの発行は、まず、銀行や住宅金融会社などが住宅ローンを個人に貸し付けます。その後、銀行や住宅金融会社は、これらの住宅ローンを証券化して、投資家向けに販売することができます。住宅ローン債権の証券化とは、住宅ローン債権を束ねて、投資家が購入しやすいようにパッケージングすることです。住宅ローン債権の証券化は、住宅金融システムの活性化や、住宅ローン金利の引き下げに貢献するといわれています。
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