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建材と資材について

琉球畳とは?その特徴と使い道を解説

琉球畳の特徴は、何といってもその見た目にある。畳縁がないため、すっきりとした印象を与えるのが特徴的。また、従来畳の半分の大きさで作られているため、置き畳として様々な場所に設置できる。琉球畳は、リビングの一角に和コーナーとして設けることで、従来のリビングと和室の一体型プランとは違ったイメージを演出することができる。また、和室に使用しても、和のやすらぎ空間に、アジアンテイストを融合させるなどの演出を楽しむことができる。
建材と資材について

建築用語『化学物質安全データシート』とは?

化学物質安全データシートの目的化学物質安全データシートの目的は、化学物質を含む製品を他の事業者に譲渡する場合に、その製品の化学物質の含有を知らせることです。これにより、製品を使用する事業者は、製品に含まれる化学物質の性状や取り扱い方法、危険性や有害性を知ることができます。また、製品に含まれる化学物質が国の指定した指定化学物質である場合は、化学物質安全データシートの作成が義務付けられています。
建材と資材について

フェノール樹脂とは?特性や用途を解説

フェノール樹脂とは、フェノール類とアルデヒド類に触媒を加えて付加縮合反応を起こして得る、「多価メチノールフェノール」のことです。耐摩耗性、耐熱性に優れており、化粧板の基材や引手合板の接着剤などの他、電気絶縁性を利用し、成形して配線器具にも用いられています。世界で初めて植物以外の原料から作り出されたプラスチック素材であり、多くのプラスチック素材にとって変わられるまで、あらゆる工業製品に使用されてきました。フェノール樹脂は、熱し方や混合の割合により、異なる特性を持つ樹脂が得られます。1つは、加熱すると溶けてやわらかくなりますが、冷却すると固まるものです。もう1つは、通常は液体ですが加熱すると硬化し、そのまま液体には戻らないものです。
住宅の部位について

関東間とは?

関東間とは、主に日本の関東地方で古くから用いられてきた、家屋を建てる際に用いられる基準尺度のことで、田舎間とも呼ばれます。日本の家屋建築の際、設計の基準となる柱の中心から柱の中心までの長さを1間(いっけん)と呼ぶが、「関東間」ではこの1間を6尺(約181.2cm)とする。柱の中心からの長さなので、柱の太さによって、畳の大きさが変わる。この1間の尺度は、「関東間」の他にも地域によって様々な考え方があり、「関東間」と対比して良く引き合いに出されるのが、関西を中心に使用されている京間というものである。
建築の工法について

建築用語『小端立て』とは?基礎や花壇に用いられる積み方

「小端立て」という言葉は、直方体や卵型などの細長い物を縦に並べて使用​​することを意味します。この方法では、面積の小さい部分を小端と呼び、小端を立てることから小端立てと呼ばれています。レンガを小端立てにする場合は、小口から縦に並べるという方法で、階段や花壇に使用されることがあります。また、基礎の場合、割栗石を小端立てにする場合は、縦長に敷き詰めていくという方法で、割栗石は並列となり、目つぶし砂利をまいてランマーなどで付き固めるとしっかりと締まることから、地盤に対して改善効果が得られます。
建築の基礎知識について

インテリアスタイルとは?様々な様式を解説

「インテリアスタイル」とは、全体のイメージを表した言葉のことです。クラシックやブリティッシュなど様々な形に分かれ、時代や地域、社会的環境などに影響されることが多く、常に変化していくものです。インテリアスタイルは、イメージを表してはいるものの、抽象的な部分が強く結びつかないこともあります。各インテリアスタイルで独自の決めごとがあることも出てくるが、コーディネートする人間の感性に左右されやすい。これも、はっきりとした定義がないということが原因であり、どうしても感覚的になってしまうのです。
住宅の部位について

ルーバー窓の特徴とメリット・デメリット

ルーバー窓の特徴ルーバー窓の特徴は、羽状のルーバーを回転させて開閉する構造にあります。 ルーバーは細長いガラス板やアクリル板でできており、ブラインドのようになって窓を構成しています。このため、ルーバーを回転させることで採光や換気を調整することが可能です。また、ルーバー窓は構造上、雨天時にも換気ができるため、浴室や洗面所などの水まわりに多用されています。さらに、ルーバーの角地を変えることで外気を取り入れることもできるため、換気効率を高めることも可能です。ルーバー窓は、おもに明かり採りの目的で採用されることが多く、浴室などの水まわりに多用されている。また、ルーバーの角地を変えることで外気を取り入れることもできる。構造上、雨天時にも換気ができる、室内からでも室外側のガラス掃除が容易にできるというのがメリットだ。また、一部が破損しても交換費用が少なくて済む。しかし、ルーバー窓は構造上、隙間ができやすく隙間風や雨水の浸入がある他、断熱性が非常に悪いため、おもに温暖な地域で使用されている。
関連法規について

建築用語『瑕疵』がもたらす買主の権利

瑕疵とは、造成不良や設備の故障など、取引の目的である土地・建物に何らかの欠陥があることを言います。瑕疵を原因として損害が生じた場合は、買主は売主に対して契約の解除や損害賠償を請求することができます。損害賠償の対象となるのは、売買契約の目的である土地や建物自体に関する費用だけでなく、それらを使用・収益することができなくなったことによって被った損失も含まれます。また、損害賠償の額は、瑕疵の程度や買主の受ける損害の程度によって異なります。
住宅の部位について

床の間と無双四分一の活用方法

無双四分一とは、床の間の奥に取り付けられる細い材のことです。天井周りの下端に付ける物で、これに稲妻釘を取り付けたりすることで、掛け軸を下げたりするのに用いられます。もともとは、床の間に使われている稲妻釘は、化粧釘のひとつであり無双と呼ばれています。廻縁の下に取り付けて自由に動くようにすることができるため、無双四分一と呼ぶようになりました。中央部に固定するということが基本となってくるわけですが、掛け軸を下げたときに微調整をすることができるようになります。和装建築におけるピクチャーレールとも言えるものであり、溝の作り方によって稲妻釘が滑らなくなってしまうこともあるので加工に関して技術が必要なものです。あまり長くすると滑らなくなるので、長さはある程度抑えなければなりません。
住宅の部位について

建築用語『オープンハウス』とは?

オープンハウスとは、特定のオープン日を決めて、数日前から物件周辺にチラシなどの広告物を配布して、売り住宅の存在を告知しておき、当日の一定時間帯に来訪した希望者には自由に物件を見せて、反応のあったお客様の中から買い手を絞り込む、中古住宅媒介のためアメリカ合衆国で考案され、近年わが国でも導入された販売促進手法のことです。オープンハウスは、即日契約に至らなくとも地域の潜在顧客の掘り起こしを通じて、フォロー営業を進める手掛かりとなる有力な手法として利用されています。
関連法規について

「都市計画税」の意味と税率を解説!

都市計画税とは、地方税法によるところの都市計画区域内、かつ市街化区域である土地や建築物に、市区町村が条例によって課す目的税のことです。市街化区域とされる地域は、東京23区や大阪市など商業施設が集中する地域周辺で、面積は小さいものの人口が集中しているところが多いです。固定資産税と同様、土地・家屋等の不動産に対し毎年課税されます。ただし、実際に課税するかどうかは市区町村の決定によるため、市区町村によっては「都市計画税」の対象地域であっても課税しなかったり、税率を引き下げたりしているところも。税率は、場所によって違いがあるが、最大で固定資産課税標準額の0.3%で、償却資産は課税対象外となります。
建材と資材について

タフテッドカーペットとは?

タフテッドカーペットの特徴は、機械でパイルを指していくため、従来の折りカーペットの30倍近く生産コストを下げることができることです。これは、タフテッドカーペットが、基布にミシン針でパイルを差し込み、裏面に接着剤をコーティングしたカーペットであるためです。また、タフテッドカーペットは、ラテックスなどをコーティングすることによってパイルの抜けを防いでいるため、耐久性にも優れています。しかし、タフテッドカーペットには、デメリットもあります。裏面にラテックスを塗り、さらに化粧裏地を貼り付けて仕上げるため、通気性がやや悪くなることです。また、ラテックスの経年劣化により、粉上の屑が出てくるというデメリットもあります。タフテッドカーペットとよく比較に出されるのがウィルトンカーペットです。ウィルトンカーペットは、経糸二種、緯糸異種を交差させてそれにパイル糸を絡み合わせ、丹念に織り込まれた絨毯です。ウィルトンカーペットは、タフテッドカーペットよりも生産コストが高くなりますが、耐久性や通気性に優れています。
建築の設備について

建築用語『許容電流』とは?

許容電流とは、安全な状態でコード類に電気を流すことができる、最大量の電流のことです。コード類には、断面積に応じた許容電流が指定されており、配線用遮断器などでこれを保護しています。許容電流には、連続して流すことのできる常時許容電流と、短絡電流など短い時間のみ流すことができる短時間許容電流があります。単に許容電流といった場合は前者を指しますが、次の条件によって変化します。1. 絶縁体の種類(絶縁被覆の許容温度が絶縁体によって異なるため)2. 電線の布設方法(布設方法により、熱拡散のし易さが異なるため)3. 周囲温度(周囲温度が低いと、絶縁被覆の許容温度に達するまでの電流が多くなる)これらの他に電線サイズによっても許容電流が異なります。
建築の工法について

建築用語『溶接』の基礎知識と方法の種類

溶接とは、接続する部分が連続性を持つように熱や圧力、またはその両方、また必要に応じて溶加材を加えて接合する方法のことです。溶接には、母材の溶接しようとしている部分を過熱して、母材もしくは母材と溶加材を融合させ、溶融金属を使って固めて接合する方法の「融接」、接合部に機械的圧力を加えて行なう方法の「圧接」、母材自体は溶融せずに、母材よりも低い融点の金属の溶加材を溶融させ、毛細管現象により接合面のすきまに行き渡らせることで接合する方法の「ろう接」の3つの種類があります。
建材と資材について

ラミネート天井とは?特徴とメリット・デメリット

ラミネート天井とは、天井に使われている合板に対して、特殊加工であるラミネート加工を施された物のことです。 紙を使った化粧板を使っており、模様を描かれた物だけではなく、木目をプリントしたような物があります。ラミネート加工された板を天井に使われていることから、ラミネート天井を短縮してラミ天と呼ぶことも多いです。高級な材を使わずとも加工することができることから、コストダウンには強い効果を発揮します。和室の天井には、これまで無垢の天井材が使われることが多かったのですが、非常にコストがかかってしまいます。代用品として使われることで、多く普及していきました。天然木を貼りつけた物もありますが、これは付き板であってラミネート天井とは異なります。
住宅の部位について

二重窓とは?

二重窓は、窓のサッシを2組使って作られる窓のことです。断熱効果を高めるために使用される方法であり、寒冷地では一般的に使用されています。二重窓は、省エネだけでなく、防音対策や結露防止にも効果的です。二重窓は、複層ガラスに比べてサッシの幅が大きくなります。そのため、複層ガラスが普及するにつれて、二重窓の需要は大幅に減少しました。しかし、二重窓に複層ガラスを組み合わせれば、さらに高い効果を発揮させることができます。そのため、線路沿いなど騒音カットが必要な場所で使用されることが多く、北海道の電車でも耐寒装備として使用されています。
建築の設備について

消防設備とは?その種類と特徴

消防設備は、火災に対応するための設備であり、生命、財産を火災から守るために設置されます。 消防法により、建物にはその用途や規模、構造等に応じてそれぞれ必要な消火設備、警報設備、避難設備などを設置することが義務付けられています。消火設備には、火災を初期の段階で消火するための消火器や屋内消火栓、火災が広がった場合に消火活動を行うためのスプリンクラーや高圧放水銃などがあります。 警報設備には、火災を感知して警報ベルなどで人々に知らせる火災報知機や煙感知器などがあります。避難設備には、火災時に安全に避難できるよう人々を誘導する誘導灯や非常口などがあります。消防設備には、ここに挙げた3種類の他、防火水槽やこれに代わる貯水池、その他の用水などの消防用水、排煙設備や連結散水設備、連結送水管、無線通話補助設備などの消火活動上に必要な施設も含みます。 防火設備には、火災の拡大防止を主目的とする特定防火設備と、延焼防止を目的として設置される物があります。
住宅の部位について

住みやすい家を守る『エコロジー住宅』

エコロジー住宅とは、環境に配慮した住宅のことです。省エネルギーを推進し、住宅環境の健康、快適性を追求した住宅です。エコロジー住宅に備えられる設備としては、ホルムアルデヒドフリーの塗料、高効率給湯器、家庭用燃料電池などが一般的です。また、近年では、2009年に余剰電力の買い取り制度が開始されたことから、太陽光発電パネル付き住宅が人気を集めています。他にも、LED照明や節水型のトイレもエコロジー住宅ではよく採用される傾向です。
住宅の部位について

シェードとは?特徴や種類をわかりやすく解説

シェードとは、上下に昇降させて開閉させることができる窓装飾のことです。 左右に開閉するのではなく、生地をつけた昇降装置が上下に動き、採光の調節やプライバシーの保護を行います。そのため、上部からの視界は遮るが、室内から正面の景色を良く見えるように調整することができます。 生地は厚地以外のカーテン生地を使用することができ、明るい昼間でも途中まで下げて、生地を面で見せることが可能です。ドレープとレースを重ねたツインシェードやダブルシェード、下側に丸みのあるリピートをつけたバルーンシェードやオーストリアンシェードなどがあります。また、上にたたみ上げる方法により、規則正しいヒダができるシャープシェードとやわらかなヒダができるプレーンシェードに分けられます。
建築の基礎知識について

建築用語「予算計画」とは?基礎知識と返済計画の立て方

建築における予算計画とは、建物を完成させるために必要な資金を概算で計画することです。 計画全体を見た場合、いったいいくら必要になるのかということをはっきりさせていく行動と言えるでしょう。予算計画がはっきりとしていくと、その中でどんな建物にすることができるのかという行動を具体的に進めていくことができるようになります。逆に予算計画があいまいとなると、行動計画ははっきりとさせることができません。予算計画の中には、借入れる金額も出てくるため、返済を進めることができるのか、借入れが可能となるのか、年収との突き合わせをしていくことが必要となってくるでしょう。
建材と資材について

下地とは?建築用語を解説

下地の役割は、仕上げ材をスムーズに施工するために行なう素地のことである。下地材と呼ばれる材料を使用し、仕上げ材を生かすためにも必要となる。クロスやフローリングを施工する場合には、平滑な面になっていないとうまくいかないことが多い。特にクロスの場合には、薄い素材を使うため、下地がうまく言っていなければ凸凹が目立ち、仕上がりが汚くなる。光が当たったときに、その印影が見えてしまうこともあることから、平滑な面にしておかなければならない。様々な仕上げの前工程として行なわれるが、防水下地のような目的で行なわれるような方法も存在する。仕上げるために、ラス金網を使ったり、コーナー材を使ったりすることもある。
建築の基礎知識について

エリザベス様式の建築用語解説

エリザベス様式とは、16世紀後期イギリスにおけるエリザベス一世の時代の建築やデザインの様式。 伝統的なゴシック様式を受け継いでいるが、イギリス・ルネサンス初期の建築とも言われる。中世の形に、イタリアなどのルネサンス様式を加えたもので、直線的で実用性重視の傾向が強い。柱や梁など外部に露出したデザインが特徴である。こうした柱などの間の壁面を煉瓦や漆喰で埋めるハーフティンバー構造によって、構造そのものがデザインの一部となっている。 また、チューダー・アーチと呼ばれる幅が広く平たい尖頭アーチも特徴的。急こう配の切妻屋根で中央に高い壺飾りを施した煙突があり、袖胸と十字交差する。このころから、暖炉が部屋の構成上の中心となった。
住宅の部位について

丸太梁を使いこなそう!伝統の小屋組みで空間を豊かに

丸太梁とは、建物の外周から内側に向かって使う屋根の梁材を天然の丸太にした物のことです。 一般的に天然の松丸太が使用され、和小屋や日本伝統の小屋組みによく使われます。 丸太梁は、木本来の風合いが楽しめるため、空間を広く感じさせ、ナチュラルな雰囲気を出すことができます。また、仕上げ次第では、荒々しさを出すこともでき、室内全体の雰囲気を重厚に仕上げることも可能です。 洋風の建築空間であっても、自然な出来栄えとなるため、違和感なく使用できます。
関連法規について

防火構造とは?知っておきたい建築用語

防火構造とは、建物の外回りで火災が発生した際に、延焼しないように一定の防火性能を施した構造の建物のことである。国土交通大臣が定めたもの、あるいは認可を受けたものを指し、建築基準法2条8号に規定されている。具体的には、建物の外壁や軒裏に防火機能のある塗料や石膏ボードを使い、火災におかされても30分以上耐えられるようにすることを言う。ちなみに防火構造と良く似た言葉に耐火構造、準耐火構造が存在する。これらは、建物の内側で発生した火災が、外側に燃え広がらないように防火対策を施すことである。防火構造は、外からの炎に耐えられることに重点を置いた構造なので、建物内で発生した火災は考慮されていない。
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