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関連法規について

第2種低層住居専用地域とは?その特徴と建築物の高さ

第2種低層住居専用地域とは、市街地の多くを占める地域で、良好な住環境を保護するために定められた地域のことです。この地域の区域は、都市計画によって定められます。建物の高さは10m以下、敷地面積に対する建物の延べ面積の割合である建蔽率は30%、40%、50%、60%と定められています。また、敷地面積に対する建築物の延べ面積の割合である容積率は50%~200%と定められています。
関連法規について

建築用語『分割発注』とは?

分割発注とは、規模の大きな工事のときに実施される発注方式のことです。 分割するときの明確な基準はありませんが、施工に関して明確に分割できることが必要です。中小建設業者の発注機会を確保することを目的として行われることがあります。公共工事の鉱区や工程を再分化して多くの業者に発注されるのです。中小企業者の受注機会を増やすことを目的として制定された「官公需法」という官公需について中小企業の受注の確保に関する法律の制定後、公共工事の分割発注が行なわれるようになりました。公共工事は規模や技術力などにより業者をランク付けして発注するのが普通ですが、例えば1kmの道路工事の際に、上位企業1社に発注せずに、100m単位で分割発注し、下位ランクの企業にも仕事を発注するようにするのです。
住宅の部位について

暖炉の仕組みと特徴

暖炉は、室内を暖めるために火を焚く炉のことです。 暖房装置として使われるが、まったく無関係に装飾品として使われる場合もある。耐火レンガや石材を用いて作られる炉で、壁面に作られることが多く、煙突を使い外部と直結する。薪などを燃焼させるだけではなく、そこから得られたエネルギーをレンガや石材に吸収させ、その輻射熱でさらに燃焼を促進させる。このときに出た熱エネルギーを暖房として利用するのが暖炉であると言える。つまり、「暖炉」の後方や下方に断熱できるような工夫をしておかなければ、火事になってしまう。暖房効率ということから考えると、薪などを燃焼させて出たエネルギーの10%も使うことができない。90%あまりのエネルギーは煙突から逃げ出てしまうからである。
建材と資材について

品質表示ラベルの基礎知識

品質表示ラベルとは、商品を購入する際に、品質がわかりやすいように表示するという目的のために貼られているラベルのことです。家庭用品を購入する際、商品を見ただけでは、どんな品質を持っているのか、購入する消費者が判断することはできません。これでは問題が生じるため、この制度が作られました。サイズや材質、表面の加工といったことだけではなく、その商品を利用する際に取り扱いで注意しなければいけないことなどが記載されています。商品を選ぶ際には、品質表示ラベルによって多くの情報を得られるとともに、貼ってある商品は少なくとも品質が一定の物であるという信頼性を消費者に与える効果があります。
建材と資材について

建築用語『大津壁』徹底解説!

大津壁とは、日本壁のひとつである土壁仕上げの一種です。 大津壁という名前は、滋賀県の大津付近でとれる土を使用したことによるものです。大津壁は、石灰に色土と、すさを混ぜた物で、中塗り後に灰土を塗り、その上に色土と消石灰、麻すさ、または紙すさを水捏ねした上塗り材を塗り付ける高級仕上げです。平滑な仕上げ面が漆喰塗やプラスター塗りに似ています。大津壁は、漆喰に比べると黄変などが出にくいという特徴を持ちます。紙すさを使用せず、コテでおさえて仕上げる並大津、磨き前の工程として塗り材をしみこませた布で壁面を湿らせる大津磨きがあります。また、糊を使用していないために、内壁、外壁どちらにも使用できます。
建材と資材について

ワイヤーラス – 外壁・軒天井の仕上げに不可欠

ワイヤーラスとは、モルタルを付着させるために用いられる金網状の物です。左官塗壁の下地になり、平ラスとも呼ばれます。針金を編んでできていて、形状は甲形、丸形、ひし形の三種類があります。ラスは金属メッシュのことで、ワイヤーラスの他にもメタルラスと呼ばれる物があります。メタルラスは薄い鉄板に縦方向の切れ目を入れ、それを横方向に引き伸ばして網目状にした物です。メタルラスよりもワイヤーラスの方が厚いため、塗厚が大きくなる他、端部が表面に出やすいという特徴があります。雨水を大量に浴びる外壁に用いられる際には、ラスの下にアスファルト・フェルトなどの防水紙を張ります。一方軒天井ではラス板に直接ラスを張り、ラス板の裏側までモルタルを押し込んで団子状にします。
建材と資材について

アンダーカーペットとは?配線方式の特徴とメリット

アンダーカーペットとは、配線方式の一種であり、カーペットなどの下を通す方法のことです。 アンダーカーペットでは、床の上に配線を固定し、その上にカーペットを張ります。カーペットがあるため、配線が露出することがなく、ひっかけたりすることがありません。アンダーカーペットでは、配線がカーペット下で動いたりしないように、薄型テープで固定します。カーペットの厚みがあっても、配線が盛り上がってしまうことがあるため、フラットなケーブルや、薄型の物を用いることが多いです。専用のケーブルも販売されています。
住宅の部位について

空錠とは?その種類と特徴を解説!

空錠とは、開き戸が風などで開かないようにドア枠に固定するための錠のことで、ドアノブやレバーハンドルなどを回転させることで開閉できる構造です。鍵が必要ないため、戸締まりの必要がない室内のドアなどで使用されます。 サムターンとは、室内からつまみを指で回すことにより施錠、解錠ができる装置のことです。サムターン付空錠はサムターンがついた空錠のことで、サムターン付空錠も鍵の必要がない室内のドアなどで使用されます。非常事態に備えて、サムターン付空錠の室外側には非常解錠装置が付いているものが多く、コインなどで開けられるようになっています
住宅の部位について

欄間とは?日本の建築様式の魅力

欄間とは、日本の建築様式のひとつで、天井と鴨居の間や、窓や出入口の上部に設けられた開口部のことです。 部屋と部屋、部屋と縁側・廊下の間などに、通風や採光、換気を目的に設けられます。部屋と部屋の境目に入れる物は間越し欄間、部屋と縁側の境目に入れる物は明り欄間と呼ばれます。欄間には、障子や格子の他、木目を活かして風景や動物などを立体的に彫った彫刻や、板に絵柄を彫った透かし彫りなどがはめ込まれて、室内装飾ともなります。欄間は、もともとは寺社建築から発展してきた物ですが、江戸時代頃から裕福な商家などの家屋にも取り入れられるようになり、伝統的な日本家屋の品格をもたらす設えとして受け継がれています。
建材と資材について

プレキャストコンクリートの特徴とメリット・デメリット

プレキャストコンクリートとは、工場で製造され、現場で組み立てられるコンクリート製品または工法を指します。プレキャストコンクリートは、現場での打設を省けるため、工期を短縮でき、品質を向上させることができます。また、工場で製造されるため、均一性があり、強度も高くなります。さらに、プレキャストコンクリートは、耐火性や耐震性に優れているという特徴もあります。プレキャストコンクリートは、主に、マンションやオフィスビル、工場などの大型建造物に使用されます。また、橋梁やトンネルなどのインフラ施設にも使用されています。プレキャストコンクリートは、コンクリートの打設が必要のないため、工期を短縮することができます。また、工場で製造されるため、品質を向上させることができます。さらに、プレキャストコンクリートは、均一性があり、強度も高くなります。このため、プレキャストコンクリートは、大型建造物やインフラ施設に適しているのです。
建材と資材について

ユニットシステムとは?その特徴とメリットを解説

ユニットシステムとは、建築用語において、一定の基準で生産された各単位を組み合わせて作られる製造方式のことです。この生産方式は、さまざまな分野で使用され、工業化に貢献しています。ユニットシステムは、モジュール化を基本理念としており、各単位は互換性を持たせて作られます。このため、各単位を組み合わせることで、さまざまな構造物や製品を生み出すことができます。ユニットシステムは、工場生産されることが多く、品質管理が容易で、建設現場での作業効率も向上します。
建材と資材について

インテリアエレメントとは何か?

インテリアエレメントの種類インテリアエレメントには、大きく分けて2つの種類があります。1つは、家具や家電、小物などの可動式のもの。もう1つは、天井や壁、木などの固定式のものです。可動式のインテリアエレメントは、簡単に移動させることができるので、模様替えをしやすいのが特徴です。固定式のインテリアエレメントは、移動させることが難しいですが、空間の雰囲気を大きく左右する存在です。インテリアエレメントを選ぶ際には、その空間の用途やテイストを考慮することが大切です。例えば、リビングルームであれば、ソファやテーブルなどの家具を中心に、ラグやクッションなどの小物でアクセントを加えます。寝室であれば、ベッドやナイトテーブルを中心に、カーテンやシーツなどのファブリックでリラックスできる雰囲気を作ります。また、インテリアエレメントを選ぶ際には、統一感を出すことも大切です。色や形、テクスチャーなどをそろえることで、空間をすっきりと見せることができます。ただし、あえて異なる要素を盛り込むことで、個性的な空間を作ることも可能です。インテリアエレメントは、空間の雰囲気を大きく左右する存在です。自分好みのインテリアエレメントを選ぶことで、居心地の良い空間を作り上げることができます。
住宅の部位について

2WAY家具とは?特徴やメリット・デメリット

2WAY家具の種類2WAY家具は、その用途に応じてさまざまな種類があります。ソファーベッドやベッドソファは、その代表的なものです。ソファーベッドは、普段はソファーとして使用し、必要に応じて背もたれを倒してベッドとして使用することができます。ベッドソファは、ソファーをそのままベッドとして使用することができ、背もたれを立ててソファーとして使用することができます。他にも、テーブルを折りたたんで収納できるテーブルソファ、収納家具になっているものが扉を開くとテーブルやデスクとして使用できるデスク収納、ソファの中にテーブルを折りたたんで収納できるソファテーブルなど、さまざまな種類があります。また、2WAY家具だけではなく、3WAYで使うことができる家具もあります。3WAY家具は、2つの用途だけでなく、3つの用途を兼用することができる家具のことです。ソファーベッドチェアやベッドソファチェアは、その代表的なものです。ソファーベッドチェアは、ソファーとしてもベッドとしても、チェアとしても使用することができます。ベッドソファチェアは、ソファーとしてもベッドとしても、チェアとしても使用することができます。このように、2WAY家具や3WAY家具は、さまざまな用途に使用することができるため、スペースを有効活用したい場合や、限られたスペースで生活している場合に最適です。
その他

モダンアートとは?建築用語としての意味と特徴

モダンアートとは、20世紀初頭にヨーロッパで生まれた芸術運動であり、それまでの伝統的な芸術観を否定し、新しい芸術表現を追求したものです。抽象絵画やシュルレアリスム、キュビズムなど、さまざまな芸術ジャンルが含まれ、その多くが革新的であり、社会に衝撃を与えました。モダンアートの始まりは、1905年にアンリ・マティスが「緑の筋のある窓」を発表したことに端を発します。この作品は、それまでの絵画の常識を覆し、色彩の力強さと単一性によって新しい美意識を表現したものでした。その後、パブロ・ピカソやジョルジュ・ブラックがキュビズムを編み出し、従来の遠近法を否定し、対象物を幾何学的な形に分解して表現しました。第一次世界大戦後、ヨーロッパの芸術界は大きく変化しました。社会の混乱と不安定さが反映され、シュルレアリスムやダダイズムなどの新しい芸術運動が生まれました。シュルレアリスムは、人間の無意識や夢の世界を表現することを目的とし、ダダイズムは、既存の価値観や常識を否定し、破壊することを目的としていました。モダンアートは、20世紀の芸術界に大きな影響を与え、それ以降の芸術の発展に大きな影響を与えました。芸術の概念を覆し、新しい芸術表現の道を切り開いたことで、美術史において重要な位置を占めています。
建材と資材について

長尺カラー鉄板の基礎知識とメリット・デメリット

長尺カラー鉄板とは、カラー塗装を施した鋼板のことです。焼き付け塗装が施されているため、錆びに強く作られており、通称トタンとも呼ばれます。 一般的な亜鉛鉄板は定尺ですが、長尺カラー鉄板の場合にはロール状になっているため、ある程度好きな長さに切断して使用することができます。長尺で使えるため、つなぐ必要がなく、棟から軒先までを覆うことができるのが大きなメリットです。 工場で生産され塗装も施された状態で出荷されますが、赤錆保証というものがついており、基本的には10年が保証期間のため、この期間を超えた時期には、再塗装を検討する必要があります。その場合には、錆を落として錆止めを塗布するだけではなく、再塗装しなければ品質を保つことはできません。
建材と資材について

配管材料の種類と用途

配管材料は、用途によって給水・給湯・排水用、給水・給湯用、排水用の3種類に分けられます。給水・給湯・排水用の配管材料は、オールマイティで丈夫な性質を持つ塩化ビニル管類が一般的に使用されます。給水・給湯用には塩化ビニル管の他、銅管、鋼管、その他の合成樹脂管が使用されます。銅管や鋼管の内側には合成樹脂によるコーティングが施されており、溶け出さないよう工夫がなされています。また、排水用専用の管種として耐火二層管があります。耐火二層管は、塩化ビニル管の内管と繊維モルタルの外管を組み合わせたものです。これは吸湿性、吸水性があるため、防露施行を必要とせず、耐蝕性や耐震性も高い材料です。
建材と資材について

ラック:様々な種類と使い方

ラックとは、棚のことです。素材、形など様々な種類が存在します。スチールラックは鉄製の棚で、会社や学校、図書館といった公共機関でよく使用されます。形はシンプルで角が四角い物が主流で、地震の揺れにもある程度対応する強度となっています。メタルラック、もしくはスチールシェルフはスチールかステンレス製の棚で、主に家庭で使用されます。安価で組み立てが比較的簡単で種類も多く、様々な物を収納することができます。収納としての役割だけでなく、リビングなどに置いて仕切りとして使用することも可能です。置いてある物をあまり見せたくない場合は、全面に布を吊して目隠しをして使用するのもよいでしょう。
住宅の部位について

片流れ屋根、知っておきたいメリットデメリット

片流れ屋根は、住宅や建物の屋根形式のひとつで、片側から一方向だけに勾配がある形を指す。比較的簡易な建築物にも使用される形だ。シンプルな形状のため、屋根にかかるコストが安い。また、大型の太陽光パネルを設置する場合にも適している。デザインによってはシャープで個性的な外観となり、北側斜線をクリアするうえでも有効なため、スタイリッシュな外見として和モダンな住宅に取り入れられている。従来は比較的小さな建物や物置などで用いられてきた。片流れ屋根のデメリットは、雨どいへの負担が大きいことや、傾斜の上側から雨水が屋根を伝って隙間に浸入しやすいことなどが挙げられる
建材と資材について

バーチカルブラインドの魅力と活用術

バーチカルブラインドとは、ブラインドの一種で、布などで造られた細い帯状のスラットと呼ばれる羽を、垂直つまりバーチカルに並べて取り付けられた、左右に開閉するタイプのブラインドのことである。一般的なブラインドと同じように、スラットを回転させることにより日照や視界を簡単に調節できる。スラット式は左右や片側にブラインドを寄せてたたむことができるため、出入りするときに全開にする必要がない。それゆえ、高さのある大きな窓に適している。垂直でまっすぐなラインのためモダンでシャープな印象のある部屋に仕上がる。通常のブラインドは横型で、アルミ材が一般的で、よくオフィスの窓に使用されている。「バーチカルブラインド」は、布製が多いので家庭の部屋にも合わせやすいのが特徴である。
建築の工法について

基礎の強度を上げよう!ラップルコンクリートで地盤改良

ラップルコンクリートとは、地盤の表層が軟弱の場合、支持地盤まで基礎下にコンクリートを打設することです。主な工法は「浅層混合処理工法」と「深層混合処理工法」の2通りです。「浅層混合処理工法」は0.5m~2m程度の軟弱地盤にセメント等の固化材を散布し、バックホウにより混合、攪拌を行ない改良地盤をつくる工法のことです。「深層混合処理工法」は、現地でセメント系固化材と地盤を機械によって撹拌、混合し、柱状の改良体を築造する工法です。ソイルセメントコラム工法とも呼びます。
住宅の部位について

建築用語『特約期間』とは?

住宅ローンなどの金利に関する特約が適用される期間のことを特約期間といいます。年数で表され、住宅ローンの中には、固定金利選択型や上限金利付きなどの商品があり、一定期間における金利が固定されていたり、上限がついていたりします。固定金利選択型や上限金利付きの住宅ローンは、一定期間の金利が固定されている「特約期間」と、特約期間終了後の金利が変動する「選択期間」に分かれています。特約期間中は、金利が固定されているため、返済額が一定になります。特約期間終了後は、金利が変動し、返済額も変動します。
建材と資材について

ユニットロードとは?荷物を効率よくまとめる輸送方法を紹介

ユニットロードとは、建築業界において、複数の材料や製品を単一の荷送単位にまとめ、効率的に輸送する方法のことです。この手法は、荷物の取り扱い時間を短縮し、ダメージのリスクを軽減し、輸送コストを削減するために利用されます。ユニットロードの基本的な考え方は、複数の材料や製品をパレット、コンテナ、または他の梱包材にまとめて、単一の荷送単位として扱うことです。これにより、荷物を個別に扱うよりもはるかに効率的に輸送することができます。また、荷物が適切に梱包されているため、ダメージのリスクを軽減することができます。ユニットロードを採用することで、輸送コストを削減することができます。これは、複数の荷物を単一の荷送単位として扱うことで、輸送にかかる費用を削減できるためです。また、ユニットロードは、荷物の取り扱い時間を短縮することができるため、人件費を削減することもできます。ユニットロードは、建築業界において幅広く利用されています。例えば、レンガ、ブロック、セメントなどの材料をパレットにまとめて輸送したり、窓、ドア、屋根材などの製品をコンテナにまとめて輸送したりすることができます。
住宅の部位について

ジェットバスとは?その機能と歴史を解説

ジェットバスとは、浴槽の内部に備え付けられたジェット機能によって勢いよく噴射する気泡で、全身に刺激を与えることのできるお風呂のことです。ジェットバスには、体の洗浄効果の他、血行促進やマッサージ効果があります。ジャクージ、ジャグジー、スパなどとも呼ばれています。ジェットバスの発祥は、アメリカのジャクージ(JACUZZI)兄弟が興したJACUZZI社で、1968年に開発されたポンプ一体型の浴槽です。日本では、1980年代に主にラブホテルやフィットネスクラブで導入され、バブル期に全国へ拡大しました。その後、建材メーカーなどが様々なタイプのジェットバスを開発・発売したことから低価格化が実現し、家庭の浴槽にも広がっています。
建築の設計について

建築用語『詳細図』とは?

建築用語で使用される「詳細図」とは、設計計画した物の中で、重要な部分や理解されにくい点について図面や章で詳細に書き表したもののこと。納まり寸法や仕上げ方法、材料などが書かれている。通常縮尺が1/50、1/30、1/20などのスケールで描かれる。これに対して、縮尺1/100程度であらわされた図を一般図と呼ぶ。詳細図には矩計図、平面詳細図、展開図、建具リスト、階段詳細図、部分詳細図などがある。このような詳細図は、打ち合わせが進んでプランが固まってから、納まりやディティールなどの細部を表現していくのが一般的である。
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