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建材と資材について

クラッシャーランの基礎知識

クラッシャーランとは、岩石や玉石を砕いただけの採石のことをいいます。粒度が一定ではないため、安価で手に入れることが可能ですが、支持力は高くありません。そこで、上層路盤を形成する場合には、クラッシャーランをふるいにかけた、粒度調整採石を使用することになります。クラッシャーランは、路盤材として下層に用いられることが多く、粒度がばらばらのため、締め固めしやすい採石です。コンクリート廃材を使った再生砕石もあります。表記は「C」で表され、その後に最大粒径を示します。例えば、「C30」であれば、最大粒径が30mmのクラッシャーランとなります。また、「R」が再生砕石を示しています。そのため、表記を見るだけですぐに分かるようになっています。
建材と資材について

亜鉛メッキ鋼板とは?特徴や種類、塗装メンテナンスの重要性

亜鉛メッキ鋼板とは、その名の通り亜鉛メッキ加工を施された鋼板のことです。鋼板を亜鉛で覆うことにより耐久性の向上を狙ったもので、亜鉛鉄板、亜鉛メッキ鉄板、トタン板、亜鉛引き鉄板、トタンなど、呼び名は様々です。亜鉛の表面に酸化被膜が形成されるため水に強い材料です。また、亜鉛は鉄よりもイオン化傾向が大きいため、亜鉛をメッキすることによって、鉄の腐食を防ぐ効果もあります。このため、屋外で使用する際には7〜10年に1度程度、再塗装しなければ腐食が進行してしまいます。一般に亜鉛メッキ鋼板という名前を聞いた際には、溶融亜鉛メッキ鋼板をさすが、電気亜鉛メッキ鋼板など他の種類もあります。特に電気亜鉛メッキ鋼板は有名で、亜鉛をメッキした薄鋼板にリン酸鉄と酸化マンガンを用いて、化学的防食処理を施したものです。
建材と資材について

モルタル塗りとは何か?

モルタル塗りとは、壁や床などの下地や仕上げにモルタルを塗ることです。 モルタルは、セメントと水、砂を混ぜ合わせて練った物で、セメントと砂は重量比で1対2から1対3ほどの割合で混合されることが多いです。ペースト状になっているため指向性がよく仕上げ材、躯体(くたい)、目地材などの調整にも使用されます。コンクリートとの違いは砂利が入らない点で、コンクリートよりも高価になります。クリープ現象といった伸縮を起こしやすいため、構造材料といしてモルタルだけを使用することはまれです。収縮によるはく離やひび割れが発生しやすいので注意が必要です。一定の厚さ以上のモルタルは防火構造としても認められます。
住宅の部位について

釣床とは?床の間の簡易版

釣床の歴史釣床の起源は古く、平安時代にはすでに存在していたとされています。当初は、寝具としての使用が主でしたが、次第に簡易的な床の間として使われるようになりました。室町時代になると、茶道の普及とともに、釣床は茶室の重要な要素となりました。茶室では、釣床に花や掛け軸を飾り、茶人の精神性を表現しました。江戸時代には、釣床は一般家庭にも広がり、庶民の間でも広く使われるようになりました。明治時代以降も、釣床は日本の伝統的な建築様式として受け継がれており、現代でも多くの住宅や公共施設で見ることができます。
建材と資材について

建築用語『下穴』ってどんな意味?

下穴とは、材料が割れるのを防止したり、道具類の負荷を軽減したりする目的で、あらかじめ加工する前にあけておく穴のことを言う。釘打ちやタップの下穴などが代表例で、キリやドリルなどが用いられる。下穴をあけておくことにより手がかりとなって、釘を打つ際に正しい位置や角度で釘が打てる。また、ネジ山のついた穴をあけることを、雌ネジのネジ山を作る工具名タップから、一般的に「タップを切る」と言い、先に雄ネジの径よりも小さな下穴をあけたあとにタップをねじ込んでネジ山を作る
建材と資材について

平目地とは?タイルやレンガ積みデザインの基礎知識

建築用語である「平目地」とは、タイルやレンガ積みなどのデザインのことです。タイル目地は、目地の深さや目地の見せ方によって、いくつかに呼び分けられますが、そのうちのひとつです。平目地は、断面が垂直で、表面と同じ平面(高さ)に施工された目地のことです。表面よりも低く施工する「沈み目地」の方が一般的ですが、平目地は、表面と同じ高さに施工されるため、タイルやレンガの表面がより平滑に見えます。
住宅の部位について

ビストロテーブルの魅力と特徴

ビストロテーブルとは、フランスのカフェなどにあるカジュアルでスタイリッシュなテーブルの総称をいう。ビストロとは格式ばらない家庭的なフランス料理を提供する店を指し、お酒を飲んだり、簡単な食事やカフェを楽しんだりできるという意味を持ち、ビストロテーブルはそのような用途に適した設計をされている。限られたスペースを最大限に使えるよう小さめに作られており、デザインもシンプル。円形状あるいは、正方形の天板の中央に足が一本付いたタイプは、給仕をするギャルソンが狭い店内を行き来しやすいため室内用として用いられやすい。そして、軽量で折り畳み可能のタイプは屋外用として重宝する。その機能性の高さから、ビストロオーナーの間で大流行し、フランスをはじめとして世界中に広まった。
建築の設備について

FD(ファイヤーダンパー)とは?

FD(ファイヤーダンパー)とは、フードなどの延焼のおそれのある部分や防火区画に設置され、火災発生時に作動してダンパーを閉じ、延焼を防ぐための設備のことです。火災が発生すると、火炎や煙が短時間で建物の各所に広がります。FDは、火災が発生したときに、その火炎や煙が建物の他の部分に広がるのを防ぐ役割を果たすため、火災を局限化し、被害を最小限に抑えるために重要な設備です。FDは、主に以下の場所に取り付けられます。・排気ダクト、給気ダクト・フード、レンジ・防火シャッター、防火戸・エレベーターシャフト、階段室・パイプシャフト、ケーブルシャフトFDは、火災が発生すると、感知器が作動してダンパーを閉じます。ダンパーは通常は開放状態ですが、火災が発生すると、ダンパーが自動的に閉じ、火炎や煙がダクトやシャフト内を伝播するのを防ぎます。FDは、火災を局限化し、被害を最小限に抑えるために重要な設備です。そのため、FDの設置や維持管理は、建築基準法や消防法などで厳格に定められています。
住宅の部位について

観音開きの世界とその使用法を解説

観音開きとは、中央から左右対称に開く両開きの戸のことです。さらに2つ折りになるものもあります。 言葉の由来は、観音菩薩像を納めた厨子の造риと同じであること。観音開きの扉の場合は、左右の戸枠に付けられた蝶番を軸として、中央からそれぞれ逆方向に回転して開閉するつくりとなっています。片開きの戸と比べると幅の広い開口になるため、店舗など人の出入りが激しい場所や、大型荷物の運搬が必要な場所で良く使われます。また、同じ大きさの開口の場合は、片開きの扉よりも戸1枚の開閉面積が小さいため、狭い場所にも用いることが可能です。ちなみに、扉の役割を果たすガラス窓に観音開きを用いた物のことを「フランス窓」、「フランス扉」、「フレンチウィンドウ」、「フレンチドア」と呼び、バルコニーやテラスへの出入り口に用いられることが多いです。
建築の基礎知識について

ベルサイユ宮殿の壮麗な建築

ベルサイユ宮殿の歴史は、17世紀後半にさかのぼります。ルイ14世が、有史以来最も大きく豪華な宮殿を建てよと命じ、シャルル・ル・プランが指揮をして建築をスタートさせます。バロック様式を採用し、建造には50年もの歳月がかかりました。その結果、幾何学的な様式でどこから見てもバランスの取れた、豪華絢爛な宮殿が誕生しました。庭園内にも様々な建物があり、ルイ14世の時代の建設様式やインテリアを知る上でも重要な建築物です。
住宅の部位について

建築用語『添え柱』

「添え柱」とは、本来の柱に対して、補強する意味を持って建てて添わせる小柱のことです。意匠的に用いられることもあります。通し柱に架かる胴差しなどに補強として使われることが多いです。2階を増築する場合に、隅部に添え柱が使われることがあります。また、柱の一部が腐食してしまった場合、そのままでは柱の役割を果たせなくなってしまうので、腐食部分を掻きだして、徹底的に除去した上に、防食材を塗布して進行を食い止める方法を取ることがあります。この部分に新たな部材をつぎ足すことも添え柱と呼びます。この方法を取ることによって、柱としてかかってくる荷重に対して耐えられるように作り直すことができます。補強するということだけではなく、補修方法としても、重要性が高いです。
住宅の部位について

システムキッチンとは?選び方やおすすめ商品をご紹介

システムキッチンとは、流し台や調理台、加熱調理機器、収納部品などを組み合わせ、一枚のワークトップ(天板)をのせて、すべてが有機的に結び付くように構成されたキッチンセットのことです。ワークトップ(天板)と収納部分が一体となっているのが特徴で、すっきりとしたデザインと使い勝手の良さが魅力です。システムキッチンは、セクショナルキッチンとは異なり、ワークトップ(天板)が一体となっています。セクショナルキッチンは、流し台や調理台、収納部品などを別々に設置するタイプのキッチンで、システムキッチンよりも自由度の高い設計が可能ですが、ワークトップ(天板)の継ぎ目が目立ちやすく、掃除がしにくいという欠点もあります。システムキッチンには、食器洗い乾燥機や浄水器などのビルトイン機器を組み合わせたものや、キャビネットの扉やワークトップ(天板)などに手入れがしやすい素材を使った製品もあります。ビルトイン機器を組み合わせれば、キッチンをより機能的に活用することができ、手入れがしやすい素材を使えば、キッチンの掃除を楽にすることができます。
住宅の部位について

蹴板とは?扉の下にある金属板の役割

蹴板とは、建具の扉や窓の下部に付けられている、金属などでできた板のことです。 ガラスを挟んだ框戸の場合、人が通るために開閉したときに、そのまま足にあたってしまうことも多いです。ぶつかれば、汚れたり損傷したりすることになるため、衝撃などからも守るために、蹴板を下框に取り付けておくのです。金属にすることが多いのも、確実に守るためです。特に外部では、通常の鉄板ではなく、もっと強度のある鋼板を使い、鋲を打って完全に固定する物もあります。
住宅の部位について

アコーディオンドア:仕組みと使い方

アコーディオンドアとは、その名の通りアコーディオンの蛇腹のように伸縮自在になるドアのことです。間仕切りなどに使われ、狭い空間を有効活用したり、開放感を演出したりするのに適しています。アコーディオンドアは、折りたたみ式のドアの一種で、ドアパネルが蛇腹状に折り畳まれて開閉する仕組みになっています。通常、アコーディオンドアは、ドアの両側に設置されたレールに沿ってスライドして開閉します。アコーディオンドアの最大のメリットは、その高い可動性です。ドアパネルが蛇腹状に折り畳まれて開閉するため、ドアを開けたときにほとんどスペースをとりません。これは、狭い空間や、開放感を演出したい場合に最適です。また、アコーディオンドアは、他のタイプのドアよりも開閉が容易です。ドアパネルが軽量で、レールに沿ってスライドするだけなので、子供や高齢者でも簡単に開閉することができます。
住宅の部位について

建築用語『床面積』とは?

床面積とは、建築物の各階の、壁その他の区画の中心線で囲まれた部分の水平投影面積のことです。すなわち、建物の各階、あるいは居室ごとに、壁や間仕切りなどの中心線で囲み、それを真上から見下ろしたときの面積が床面積ということになります。床面積の具体的な判定基準は、旧建設省(後の国土交通省)が設けています。なお、不動産広告において床面積を表示する場合は、原則一戸建てでは建物全体の延べ床面積を、マンションでは1戸あたりの専有面積(共用部分以外)を広告にて表示するのが普通です。
建材と資材について

建築用語『スタッド』とは?

「スタッド」とは、間仕切り壁を用いる際に取り付けられる柱材となるものを指します。 鉄骨というよりは、鉄板を曲げたような物で、壁の下地にするものです。45cm間隔で建てられて、石膏ボードを貼るために使用されます。鉄骨造りで梁とコンクリートスラブを一体化させるために、溶接してあるボルトのこともスタッドと呼びます。根巻きコンクリートを鉄骨柱一体化させる場合にも、鉄骨柱にスタッドを溶接しておくことになります。耐震工事の中でも、鉄骨ブレースを取り付けて無収縮モルタルを圧入していく工法があります。このとき、スパイラル筋を内部に配筋しますが、鉄骨ブレースにスタッドを取り付けておくことで、さらなる一体化を図ることができるため、取り付けられていることが多いです。
建築の基礎知識について

アイルとは〜建築用語としての意味〜

アイルとは、主に行列を成す人や物などが通る狭くて長い通路のことです。一般的に使用される語源には、古英語のaisleと古ノルド語のaisliがあります。どちらも「板でできた長い通路」を意味します。 この言葉は12世紀に英語に入り、教会堂の側面通廊他の建物の通路を指すようになりました。教会堂の側面通廊は、アイルとも呼ばれ、主礼拝堂側廊を結ぶ通路のことです。この通路は、信者が聖壇や祭壇へ移動するために使用されます。また、行列を成す人や物が移動するために使用される場合もあります。
建材と資材について

複層ガラスで快適生活

複層ガラスとは、複数枚の板ガラスを重ね、ガラスとガラスの間に乾燥空気やアルゴンガス等が封入された、または真空状態になった中間層を持つガラスのことです。断熱性能や防音性能に優れており、結露の防止にも効果があります。開口部が大きいビルや住宅では、窓ガラスによる熱の出入りが大きくなります。こうした物件では、断熱性能の高い複層ガラスを採用することで、省エネルギーの効果が期待できます。複層ガラスは、一般的に2枚の板ガラスで構成されています。ガラスの厚みは、3mm~6mm程度で、中間層の厚みは、6mm~12mm程度です。中間層に封入されるガスは、乾燥空気やアルゴンガス、クリプトンガスなどが用いられます。複層ガラスの断熱性能は、中間層の厚みや封入されるガスの種類によって異なります。また、複層ガラスの防音性能は、ガラスの厚みや中間層の厚みによって異なります。
建材と資材について

CFシートを知る!魅力とメリットをご紹介

CFシートとは、クッションフロアシートの略称であり、塩化ビニールの長尺シートのことです。塩ビシートとも呼ばれ、着色塩ビシートの一種ですが、中間層に発泡層が入っているのが特徴です。そのため、クッション性があり、敷くだけで足音や衝撃などを吸収することができます。また、耐摩耗性や耐薬品性も持っており、汚れがついてもはじくため、簡単に掃除できるメリットがあります。メンテナンスや施工性にも優れ、素早く敷くことができるうえ、ホームセンターなどでも簡単に手に入れることができます。色や柄が豊富で、価格も安いため、キッチンやトイレ、洗面室などにもよく使用されています。
建材と資材について

平織りカーペットの基礎知識

平織りカーペットとは、カーペットの中でも経糸と緯糸を組み合わせた方法で作り上げた物のことです。糸の組み合わせで折り上げていくことになるため、パイルはできあがらず、交差させるだけで作るシンプルな製法になっています。そのため、左右対称の模様を作り上げることに向いており、裏張りを作っていく必要がないため、やわらかく簡単に折り曲げることができます。折り方によって様々な製品が作り出されてきており、菊水織りや三笠織り、緋毛氈といった種類があります。中でも緋毛氈は、フェルトと言われることもあり、動物の毛を集めて圧縮して作られていきます。不織布のひとつですが、押し固めて作り上げられるところに違いがあります。技術の進歩によって、機械で作られるようになり、安価で耐熱性を持った物などが手に入りやすくなりました。
建材と資材について

引張強度と建築材料の強さ

引張強度は、素材が引っ張りに抵抗できる強さを表す指標です。引っ張る力に耐える能力とも言えるでしょう。建築においては、建物の構造を支える鉄筋やコンクリートの引張強度が重要です。鉄筋は引張強度に優れているため、コンクリートの低い引張強度を補うことができます。また、鉄筋とコンクリートは、温度に対する伸び率が非常に近いため、お互いの弱点を補い合うことができます。引張強度は、供試体に対して最大引っ張り荷重をかけて得られた数値に対して、断面積で割って得られる数値のことです。面積当たりの強度を得たことになります。鉄などの金属の場合には、引張強度が高い物を粘りがあると表現することがあります。しかし、コンクリートなどは圧縮強度に対して1/10程度の引張強度しか持たないのです。そこで、弱点を補うためにも鉄筋を使って鉄筋コンクリート造りにするのです。剥離したりすることがなければ、鉄の引張りに対する強さを得られることになるため、コンクリートの低い引張強度を補うことができます。温度に対する伸び率を考えた場合にも、鉄筋とコンクリートは非常に近い値を持っているため、お互いの弱点を補い合うことができます。ひじょうに相性のいい組み合わせと言えます。
建材と資材について

木材の乾燥とは?乾燥材の種類や特徴

建築用語で「乾燥材」とは、天然または人工的に所定の含水率まで乾燥させた木材のことです。建築に使用する木材は、水分が多すぎると反りや曲がりなど、変形の原因になることがあり、あらかじめ乾燥させた、含水率の低い木材を用います。乾燥させる方法は2つの手法があります。1つは釜などに入れて人工乾燥させる方法で、これはKiln Dry Woodの略でKD材と呼ばれ、もう1つは、天然乾燥させる方法で、こちらはAir Driedの頭文字からAD材と呼ばれます。反対に、乾燥の処理を行なっていない木材はグリーン材と呼ばれます。人為的に乾燥させた木材は、木材の内部まで均質に乾燥させることができるため、寸法精度が良くなりますが、脂分が抜けてつやが失われます。自然乾燥では、つやは出るが半年以上かかり、曲がりや割れが起きやすいのが難点です。
住宅の部位について

シェーズロング – 快適なリラックス空間を演出するソファ

シェーズロングとは、フランス語で長椅子の意味で、座面が長く脚をゆったりと伸ばして短い時間横になれるソファの一種です。形や使い方が似た椅子にカウチがありますが、カウチは椅子の長辺側に背もたれがあるのに対して、シェーズロングは短辺側に背もたれがあります。シェーズロングの長辺側にはひじ掛けしかないのが一般的です。部屋でテレビを見るためにソファを置く場合に、通常はテレビと水平方向に置くのに対して、シェーズロングは垂直方向に置きます。サイズは通常の二人掛けソファに比べて小さめであることが多いので、一人暮らしではあるけれどももう一人座れるだけの椅子がほしいという場合にもちょうど良く、部屋のアクセントとしても目を惹くデザインの物が多いです。
建材と資材について

建築用語『ステンレス』って?

ステンレスとは、特殊鋼の一種で、鉄を主成分としながら、クロムやニッケルなどを多く含んでいる金属のことです。炭素量が少ないのが特徴で、錆びにくい性質を持っています。英語のstainless (=汚れにくい)を意味しており、その名の通り、汚れにくいことが特性と言えます。クロムが酸素と結びついて酸化膜を形成しているため、錆びにくいだけではなく、汚れもつきにくくなっています。この特性を利用して、シンクなどの厨房用品や水まわりに利用しても錆などに悩まされることがありません。加工もしやすく耐熱性や耐酸性も持つことから、家庭用だけではなく、建築用にも数多く利用されています。外壁にステンレス釘を利用すると錆が出ることはなくなります。
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