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住宅の部位について

コンパクトキッチンの基礎知識:省スペースを最大限に活用

コンパクトキッチンとは、台所のキッチンを小さくした物で、シンク、コンロ、換気扇、ウォールキャビネット等が限られたスペースに組み込まれているキッチンのことです。ワンルームのアパートや賃貸マンションなどに設置されていることが多いですが、二世帯住宅のセカンドキッチンやオフィス用のキッチンとしても用いられています。間口90~150cmの間に設備が収められることが多いキッチンで、「ミニキッチン」や「ハーフキッチン」とも呼ばれています。また、ミニ冷蔵庫や換気扇、電気温水器なども取り付けることができます。コンパクトキッチンは、省スペースとしては最適ですが、機能や広さが限定的なため、本格的な料理をするには向いていません。
建築の基礎知識について

建築用語「馬踏み目地」とその種類

馬踏み目地とは、横方向の目地は直線だが、垂直方向のタイルやレンガが上下に対して互い違いのパターンで組まれた目地のことで、破れ目地とも言う。パターンが直交する「通し目地」と比べ、直線のずれが目立たないため施工がしやすいといった利点がある。たて馬踏み目地は、レンガやタイルを縦に長い方向を持ってきて、馬踏み目地と同じく、上下に対して互い違いで組んだ目地だ。この他の外装壁パターンの目地には、「たて遠し目地」「たて張り千鳥目地」「やはず張り」「イギリス張り」「フランス張り」「アメリカ張り(フランス型)」「アメリカ張り(イギリス型)」などの種類がある。内装壁のパターンは馬踏み目地(破れ目地)の他に、「通し目地」「四半目地」などが使われる。
建築の基礎知識について

建築用語「寸」の意味と使い方

「寸」とは、尺貫法による長さの単位であり、1891年に制定された度量衡法によると、1寸は1/10尺、1/33メートル、つまり約3.03センチメートルに相当します。 古代中国発祥の単位で、日本では大宝令以前から使用されており、元々は親指を当てたくらいの長さとされてきました。平安時代には「す」と書かれ、古代文献では訓で「き」と呼ばれることもあります。日本では成人男性の身長がだいたい尺台(約150センチメートル〜180センチメートル)だったため、身長を言う際、5尺を省略してその下の寸だけを言うのが慣習でした。例えば、「身長6寸」と言うと5尺6寸という意味です。また、勾配を表す際にも1尺に対する垂直方向の長さを寸を用いて表していました。さらに、長さや寸法やごく短い、またはごく少ないという意味もあります。
建材と資材について

アクリル繊維とは?特徴や用途

アクリル繊維の特徴は、手触りの良さ、吸水性の低さ、軽さ、洗ってもシワになりにくさ、保温力と弾力の高さなどです。アクリル繊維は、石油を原料として作られる合成繊維の一種です。手触りが柔らかく、吸水性がほとんどないため、軽くて洗ってもシワになりにくく、保温力と弾力性に優れています。また、虫やカビにも強く、耐久性に優れています。アクリル繊維は、毛布、カーテン、カーペット、衣類、寝具など、さまざまな用途に使用されています。特に、毛布は保温力が高く、軽くて柔らかいので、冬場に最適です。カーテンは、吸水性が低いため、汚れにくく、シワになりにくいので、お手入れが簡単です。カーペットは、弾力性が高く、汚れにくく、耐久性に優れているので、長く使用することができます。
建築の基礎知識について

建築用語『エコマーク』とその重要性

エコマークとは、環境に配慮した商品であることが分かる、環境ラベルのひとつです。国際標準化機構の規格ISO14024に沿っている、日本で唯一のタイプI環境ラベルです。(財)日本環境協会のエコマークは、総合的で信頼性の高いマークとして認知されています。エコマークは、「私たちの手で地球を、環境を守ろう」という願いが込められたデザインです。環境(Environment)と地球(Earth)の「e」を人間の手で表わし、それが地球を優しく包み込むような仕上がりとなっています。
建材と資材について

耐食性とは?

耐食性とは、腐食しにくい性質、ある環境下で腐食作用に耐える性質のことです。防錆性と同義語となっています。耐食性があるというのは、通常の使用環境における平均浸食率が0.1mm/年以下の場合を言います。サビに強い金属としては、ステンレスが代表例です。ボディシェルでは、錆びを防いで、美しさを保つために電着塗装、中塗り塗装、上塗り塗装を施します。また、耐食性を上げるため、犠牲腐食をさせ本体を守ったり、酸化膜で覆ったりすることもあります。錆びると、穴あきが起こる、あるいは、板厚減少になることがあります。穴あきは、外気、水、排ガス、砂、埃、音の侵入の原因となり、板厚減少は、衝突安全、耐久強度、大荷重強度、振動、剛性、騒音などにつながります。
住宅の部位について

サービスルームとは?その特徴と活用方法

サービスルームとは、建築基準法で定められた採光基準を満たさない居室以外の部屋のことです。通常は納戸として建築確認を受けていますが、多目的ルーム、スペアルーム、フリールームなどと表現されることもあります。サービスルームの特徴として挙げられるのは、採光や換気の基準を満たしていないことです。そのため、住居空間として利用することはできません。また、サービスルームの面積は、建築基準法で定められた居室の面積に算入されません。そのため、建物を建築する際に、サービスルームの面積分を建築面積に含める必要はありません。サービスルームは、納戸や物置として利用されることが多いです。しかし、中には、工夫次第で居住空間として利用している人もいます。例えば、サービスルームに小さな窓を設置して採光を確保したり、換気扇を設置して換気を改善したりすることで、居室として利用できるようにしている場合もあります。
建築の施工について

台直しとは?意味や種類を解説

台直しとは、差し筋やアンカーボルトに誤りがあった際に、規定の位置に力を加えて修正することである。コンクリート造の場合には、コンクリートに打設したアンカーボルトなどの位置を、コンクリートが固まってから周囲をはつって直すことを言う。生コンクリート打設中に台直しをするのは難しいとされていることから、固まってから作業を行なう。鉄筋の直径以上に大きく台直しをすると、力が基礎に伝わらなくなるため、これは禁じられている。これ以外の場合でも、基本的に台直しは基本的に行なってはならない。また、鉋の下端を削るべき材料に食いつくように調整することも台直しと言い、こちらは台均しとも言う。台均し専用の鉋もあり、刃が直角に仕込まれている。
住宅の部位について

引掛けシーリングとは?国内の照明の主流となっている設置方法を解説

引掛けシーリングとは、天井に照明を簡単に取り付けることができるようになっている取り付け器具のことです。引掛けシーリングは、天井に設置された金属製のフック状の器具で、照明器具の電線を引っかけて簡単に取り付けることができます。引掛けシーリングには、照明器具の重量を支えるための金属製のフックと、電線を接続するための電極が備わっています。照明器具を取り付ける際には、まず照明器具の電線を引掛けシーリングの電極に接続し、次に照明器具をフックに引っかけて固定します。引掛けシーリングは、照明器具の取り付けが簡単に行えるため、新築やリフォームの際に広く使用されています。また、引掛けシーリングは、照明器具の交換も簡単に行えるため、照明器具の交換が必要になった場合にも、簡単に交換することができます。
住宅の部位について

ラウンジチェアとは?

ラウンジチェアの特徴は、傾斜のある背もたれ、ゆったりとした座り心地、厚めのクッション、プライウッドのゆるやかなカーブなどがあります。傾斜のある背もたれは、ユーザーの背中に沿ってフィットし、脊椎下部にかかる重みを背もたれに分散させるので、長時間座っていても疲れにくい設計になっています。ゆったりとした座り心地は、厚めのクッションとプライウッドのゆるやかなカーブによって実現されています。厚めのクッションは、ユーザーの体をしっかりとサポートし、プライウッドのゆるやかなカーブは、ユーザーの体を包み込むような座り心地を生み出しています。ラウンジチェアは、リビングルーム、寝室、書斎など、さまざまな場所で使用することができます。
住宅の部位について

ユーティリティとは?その種類や活用方法

建築用語の「ユーティリティ」とは、建物内に設置される給排水、暖房、電気などの設備のことを指します。また、ユーティリティと同様に、台所の近くにある多目的空間のことを「ユーティリティスペース」といい、洗面室など家事関連の設備が整えられている部屋のほか、趣味の部屋やランドリースペースなど、工夫次第で様々な目的に使用することができます。ユーティリティスペースの設計では、キッチンや洗面室などの家事動線を考慮した設計が重要で、効率的な家事動線が確保されるよう、ユーティリティスペースの配置や動線づくりがポイントとなります。
住宅の部位について

建築用語『笑い目地』とは?

笑い目地とは、目地部分にモルタルなどが詰まっておらず、隙間があいた状態の目地のことです。レンガ壁などに見られ、表面は開いているが、少し奥では開きの幅が狭くなっており、笑った口に似ていることからそう呼ばれるようになりました。目地は石と石をなじませるのを目的としており、荷重を石から石へと順に伝える役割を持ちます。目地によって外見も変わってくるので、見栄えも重要です。笑い目地は外側が開いているが、力を順に伝えるためには合端合わせが重要となり、少し奥で合端合わせが行なわれます。類似した言葉として、目地を極力目立たせないようにしたものを「眠り目地」と言います。
住宅の部位について

天井カセット型エアコンの基礎知識と特徴

建築用語『天井カセット型エアコン(「天井カセット型エアコン」とは、店舗で多く使われているエアコンのこと。天井埋め込みカセット型とも呼ぶ。天カセと呼ばれることも。天井カセット型エアコンは、天井に埋め込むタイプであり、吸込口と吹出し口の両方を表面に持つ蒸発器内室内機になる。天井に張り出しや大きなユニットがぶら下がったりすることがないため、フラットな状態になり、すっきりした仕上がりを作り出せる。天井面というデッドスペースとも言える部分に埋め込むため、室内機が場所を取ってしまって面積を減らすといった心配もない。店舗だけではなく、オフィスなどでも余計なスペースを必要としないことは大きなメリットとなることからも理想的な形と言える。)』」の下に作られた小見出しの「天井カセット型エアコンとは?」天井カセット型エアコンとは、店舗で多く使われるエアコンのことです。 別名・天井埋め込みカセット型とも呼びます。天カセとも略されたりします。天井カセット型エアコンは、天井に埋め込むタイプであり、吸込口と吹出し口の両方を表面に持つ蒸発器内室内機になります。天井に張り出しや大きなユニットがぶら下がったりすることがないため、フラットな状態になり、すっきりとした仕上がりを作り出せます。天井面というデッドスペースとも言える部分に埋め込むため、室内機が場所を取ってしまって面積を減らすといった心配もないです。店舗だけではなく、オフィスなどでも余計なスペースを必要としないことは大きなメリットとなることからも理想的な形と言えるでしょう。
建築の基礎知識について

空練りとは?その意味と使い方を解説

空練りとは、水を加えずに練ることを意味しており、コンクリートやモルタルなどの材料に水を加えずに練り混ぜたものを表します。 일반的に、セメントと砂に水を加えてモルタルになりますが、このときに水を加えずに練ることを空練りといいます。例えば、土間にレンガや石を貼る際に、空練りのモルタルを敷いてから、レンガや石を置き、目地から敷トロをすることがあります。これは、空練りモルタルだと施工の自由度が高くなり、微調整が可能だからです。また、空練りプラントの場合、セメント、砂利、砂のみを配合し、水を入れずにミキサーで練り上げます。これにより現場で空練りコンクリートに注水し練ることで、生コンクリートを用意することができます。
住宅の部位について

ルースシェードで優雅な空間を演出

ルースシェードとは、ロマンスシェードの一種で、シェードのすそ部分に丸みを持たせてあるのが特徴です。バルーンシェードのボリューム感と、プレーンシェードのシンプルさを併せ持ったデザインです。縦方向にも生地を何カ所かつまんであるため、やわらかさとボリューム感があります。フラットな部分とプリーツの部分があることから、無地の生地でも柄物の生地でも、それぞれの良さを楽しむことができます。
その他

ヘリンボーン:ニシンと杉の木の葉に由来する連続模様

ヘリンボーンとは、ツイードやコートなどによく見られる山と谷が見られる連続模様のことです。ニシンの骨に似ているということから、ニシンを意味するヘリングの名前がついています。日本では杉の葉にも見えることから、杉綾織と呼ばれることが多いです。ヘリンボーンの起源は古く、古代メソポタミアまでさかのぼることができます。メソポタミアでは、ヘリンボーン模様の織物は儀式用の衣類として使われていました。その後、ヘリンボーン模様の織物は古代ギリシャや古代ローマにも伝わり、貴族や富裕層の間で人気を博しました。中世になると、ヘリンボーン模様の織物はヨーロッパ全土に広がり、衣服やインテリアの装飾として広く使われるようになりました。特に、イギリスでは、ヘリンボーン模様の織物が軍服や制服として採用され、広く普及しました。第二次世界大戦後、ヘリンボーン模様の織物はアメリカでも人気を博し、ファッションやインテリアの分野で広く使われるようになりました。現在では、ヘリンボーン模様の織物は、世界中で人気のある模様のひとつとなっています。
住宅の部位について

側板とは?建築用語の基礎知識

側板の役割は、家具や木工作品などの側面を覆い、強度と構造的な安定性を提供することです。また、側板は装飾的な役割も果たし、家具や木工作品に美しさと個性を加えることができます。さらに、側板は収納のためのスペースを確保することもできます。側板は、家具や木工作品の形状に応じて、さまざまな素材や形状で作られています。一般的な素材としては、木、金属、プラスチックなどがあります。また、側板は、直線的なものから曲線的なものまで、さまざまな形状で作ることができます。側板は、家具や木工作品を組み立てる際に重要な役割を果たします。側板がきちんと取り付けられていないと、家具や木工作品は強度が弱くなり、壊れやすくなってしまいます。そのため、側板を取り付ける際には、慎重に行うことが大切です。
住宅の部位について

雲板とは何か?その特徴と種類

雲板とは、床の間に取り付けられている廻り縁の下にある化粧板のことを指します。一般的には、杉柾板が使われており、幅を広く大きくすることで、より堅い感じにすることができます。また、織部床では、雲板を壁面に使うこともあります。雲板と同じ漢字を書くが、読み方がウンパンと呼ばれるのは、禅宗の寺の庫裏に掛けられている板のことです。雲板は、時の合図などに使われる打鳴具の一種で、青銅製や鉄でできた物が多く、雲形をしていることからその名がつきました。雲板は、もともとは中国の楽器であり、宋代に雲形になったと考えられています。その後、鎌倉時代に禅宗とともに日本に伝来しました。
建材と資材について

人造大理石とは?特徴や種類、メリット・デメリット

人造大理石とは、人工的に作られた大理石風素材のことである。別名、人工大理石とも呼ばれる。人造大理石の原料は、樹脂と無機物であり、顔料で色を付けて製造される。人造大理石の樹脂には、ポリエステル樹脂とアクリル樹脂の2種類がある。ポリエステル系樹脂に無機物を混ぜて作ったものをポリエステル系人造大理石といい、こちらは深みのある美観に欠け、紫外線等によって黄変してしまうというデメリットがあるが、その分価格が安い。一方アクリル系樹脂がベースのアクリル系人造大理石は、加工しやすく耐衝撃性と耐候性に優れているが、こちらは価格が高くなる。最近では、様々な種類の人造大理石が開発されており、その用途も広がっている。
建材と資材について

木材の分類で学ぶ建築の基本

木材の含水率によって、人工的に乾燥させたものや天然乾燥させた「乾燥材」と、含水率が25%を超える「未乾燥材」に分けられます。乾燥材は、人工乾燥と天然乾燥の2種類があります。人工乾燥とは、木材を乾燥機に入れて強制的に乾燥させる方法で、天然乾燥とは、木材を屋外に放置して自然に乾燥させる方法です。人工乾燥は天然乾燥よりも乾燥時間が短く、安定した品質を得ることができます。一方、天然乾燥は人工乾燥よりも乾燥時間が長く、品質にばらつきが出やすいですが、木材本来の風合いが残るというメリットがあります。
建築の基礎知識について

建築用語『シェラトン様式』を徹底解説

シェラトン様式とは、18世紀末から19世紀初頭のイギリスで作り出された家具の様式のこと。イギリス家具の3大流行様式のひとつとしても知られている。シェラトン様式の他には、チッペンデール様式とヘップルホワイト様式がある。イギリスの家具デザイナーであった、トーマス・シェラトンに代表される様式であることがシェラトン様式という名前の由来。シェラトン様式は、他の2つの様式から影響を受けており、イギリスだけではなく、フランスのルイ16世様式の影響も見て取ることができる。
建材と資材について

異形材とは?その特徴や種類、使い方を徹底解説

建築用語における「異形材」とは、規格外の特殊な形状または幾何学的でない不規則な形状をした材料のことを指す。 異形材の例としては、異形レンガや異形鉄筋などがあげられる。異形レンガは通常の直方体とは異なり、工場ですでに面取りや扇形などの特殊な形状に製造されており、通水断面のアーチリングや隅石に使用されることが多い。一方、現場でレンガ職人が金槌と鏨(たがね)で加工したレンガは加工レンガという。なお、レンガを加工する場合は、軽量レンガを使用すると、必要な形に簡単にカットできるので作業がしやすい。異形鉄筋とは、表面に筋状の突起を付けた鉄筋のことである。この突起によって、鉄筋とコンクリートがしっかりと付着することができる。
建材と資材について

建築用語『ポリアミド樹脂』の特徴と用途

ポリアミド樹脂とは、不飽和脂肪酸とポリアミンの反応によって得られる樹脂のことです。耐酸性、耐アルカリ性にすぐれており、各種プラスチックに対する付着性も高いという特徴があります。ただし、耐アルコール性は劣ります。その一方で、吸水性が大きいため、寸法安定性が低いという欠点があります。代表的なポリアミド樹脂には、ナイロンやナイロン66などがあります。ナイロンはアメリカのデュポン社の商品名です。合成繊維や機械部品、電機部品として用いられています。ナイロン66は吸水性が少なく、引張強度も高いことから、自動車を中心に使用量が多くなっています。
住宅の部位について

カンティレバーチェアで叶えるスタイリッシュな空間づくり

カンティレバーチェアとは、4本脚ではなく、片方だけで座面を支える仕組みの椅子のことで、「片持ち式」とも呼ばれている。省スペースに貢献できるため、オフィスの打ち合わせスペースやダイニングのチェアとして利用されることが多い。建築家のマルト・スタムが発表したスチール製のパイプ椅子が、「カンティレバーチェア」の代表例として有名。すっきりとしたデザインのため、洗練されたイメージを演出できるのが特徴である。座ったときに座面に張られたシートが重みで沈み込み、空中に座っているかのような浮遊感があることから、「雲の上の座り心地」と表現されることもある。骨組みの素材はクロムメッキを施したスチールパイプ、座面・背面は皮革製、布地の物が主流だが、クッション材にウレタンを使い、背面から座面をシート張りにした物も存在している。
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