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建築の設備について

泡消火器の使い方と注意点

泡消火器とは、化学的に泡を作り出し、放射して使う消火器のことです。 一般的な消火器に比べて重量が重いのが特徴です。消火器内でA剤とB剤を混合させる仕組みになっており、ひっくり返すことで混合反応させ、二酸化炭素を発生させて薬剤を放射します。泡消火器は、3種類のタイプが存在しますが、単にひっくり返すだけで反応が発生してしまう転倒式は、地震などで倒れても反応してしまうため、現在は作られていません。 泡消火器に使われる薬剤は劣化もしやすいため、1年で詰め替える必要があります。
住宅の部位について

二世帯住宅の疑問を解決!メリット・デメリットや注意点

二世帯住宅とは、家計を別にする2つの世帯が、同じ住宅に居住する住宅のことです。二世帯の生活をほとんど別にしている場合や、家族としては一体として生活するものまで多様である。どちらかと言うと住宅取得の目的を優先し、生活スタイルについての問題が後回しになるケースが多くある。二世帯住宅の特徴は、2世帯が別々の生活を送ることができるように、住宅内に2つの住居を設けていることです。このため、各世帯には、玄関、キッチン、浴室、トイレなどの設備が備え付けられています。また、2世帯の間に共有スペースを設けて、交流を促進することもできます。二世帯住宅は、子供世帯と親世帯が一緒に暮らす場合や、親世帯が介護が必要になった場合など、様々なライフスタイルに対応することができます。また、住宅取得の費用を2世帯で分担することで、住宅を購入しやすいというメリットもあります。
住宅の部位について

障子

障子は、平安時代にはすでに利用されていたことが分かっており、その当時は視線を遮ることを目的として使われていました。障子は、プライバシーを保護し、自分のためのパーソナルスペースを作り出すことができる建具でした。障子は総称であるものの、ほとんどの場合、光を透過する程度に紙を貼った明かり障子を指します。他にも、移動することができる衝立障子などがありますが、障子という言葉を入れず衝立と呼ぶことが多いです。
建材と資材について

カットパイルとは?特徴と種類を解説

カットパイルとは、カーペットなどに使われる素材のパイル地の中でも毛先をカットした物のことで、ループ状にしたままの物はループパイルと呼ばれます。カットパイルは、カーペット以外にも、タオルなどにも使われており、デザイン性に優れており、パイルによる微妙な色合いが楽しめます。パイルの長さで分類があり、25ミリ以上あるものはシャギーと呼ばれます。密度によってもブラッシュやベロア、サキソニーなどがあり、それぞれに特徴があります。もっと一般的なのはブラッシュであり、5ミリから10ミリの毛足で均一に買って押されているため、使い勝手が良いです。耐久性という点ではループタイルに劣りますが、質感や手触りはカットパイルのほうが優れています。
その他

建設ロボットの役割と未来

建設ロボットとは、建設現場で用いられる、操縦者が搭乗せずに作業を行なう重機ロボットのことです。建設における作業の自動化などに貢献するほか、土砂崩れや建物の倒壊などの災害対応作業に投入されます。災害対応には多くの場合建設機械が投入されているものの、オペレーターにも危険が及ぶ状況が予想されることから、遠隔で操作できる建設ロボットの利用が有用です。地震の復興作業やオリンピックなどでの施設建設、都市の再開発など、建築需要の増加が見込まれる中、少子高齢化に伴う人手不足が深刻化する中、ロボット技術の建設現場への導入は不可欠です。現在、油圧ショベルなど様々な建設ロボットが開発されており、操作精度の向上なども進められています。
関連法規について

屋上緑化とは?メリットと施工方法を解説

屋上緑化とは、家屋やビルなどの建築物の屋根や屋上に、植物を配置することで緑化を図ることです。 期待される効果は植物による建築物の断熱、景観の向上、防音性の向上などです。また、「屋上緑化」と同時に、屋上スペースを生かす形で、屋上庭園として活用するケースも見られます。 実際に「屋上緑化」するには、いくつかの条件をクリアする必要があります。屋根・屋上には厳重な防水が必要で、かつ伸びてくる根については防根シートなどを配さねばなりません。植物に対しては、水の供給をどのようにするかという問題があることと、土壌の質の維持が必要です。また、重い土や水を建築物の最上部にのせることを考えると、建物には重量に対する十分な強度が必要です。
建築の設備について

建築用語『イルミネーション』について

イルミネーションとは、電灯や電球を点灯させ、装飾的な効果を演出する照明のことです。クリスマスシーズンに街を彩るイルミネーションは、見る人々を幸せな気持ちにさせます。イルミネーションは、街の風景を美しく彩るだけでなく、人々の心を和ませる効果もあります。
イルミネーションは、近年では、省エネや環境への配慮も考慮して、LED電球が主流になりつつあります。LED電球は、消費電力が少なく、寿命が長いという特徴があります。そのため、イルミネーションの設置や維持管理のコストを削減することができます。
また、イルミネーションは、観光客を呼び込む効果もあります。美しいイルミネーションは、人々を魅了し、街を訪れるきっかけになります。イルミネーションは、街の経済を活性化させる効果もあるのです。
建材と資材について

建築用語『コルク』の性質と利用法

コルクとは、コルク樫の樹皮の下にある海綿質の層のことです。厚さは8cmにも成長し、強靭な材質を持っています。コルク樫はブナ科の常緑高木で、樹高は20mにもなります。幹は特徴的で、直通せずに低いところから側枝で分かれていきます。コルク樫は20年で成木になりますが、コルク層をはぎ取って採取しても、10年弱の時間をかけることで再び採取できます。寿命は150年から200年と長く、1本で15回以上の採取ができるため、枯渇しにくい資源として注目されるようになりました。採取されたコルクは、7カ月ほど乾燥させてから、熱湯にさらすことでタンニンを抜き使われます。
住宅の部位について

外構図とは?建物の外構に関する図面について分かりやすく解説

外構図とは、建物外部の外構に関する図面のことです。建物の周りの状態を表しており、建物を除いた物がどのように整備されるのかを表しています。外構図はエクステリア図面とも呼ばれ、フェンスや門扉、道路、駐車スペースなどが記されており、仕上げ材や造作物の位置まで書かれています。外構図はエクステリア製品を正確に配置するためにも必要です。特に色のイメージを考えるうえでは重要であり、工事範囲はどの程度なのかを把握することが可能です。使われる部材と種類、数もはっきりさせることができるため、工事価格との兼ね合いもはっきりし、どれだけ変化をもたらすのかを理解するためにも重要な図面です。また、優先順位もはっきりしてくるため、工事の取り合いで問題が出ることも防止できます。
建築の設備について

暖房負荷とは?その定義と計算方法

建築用語における「暖房負荷」とは、室内で暖房を使用している際に、一定の温度を保つために供給しなければならない熱負荷を意味します。室内の暖房の熱は、外気が冷えていることで外に逃げてしまうため、室内の温度を一定に保つことを考えた場合、逃げていった熱の分を供給しなければなりません。「暖房負荷」は室内の空気の温度ということに注目したものであり、床が冷えているといったことだけで考えるのではなく、これが室温に影響して初めて「暖房負荷」となります。室内の熱の多くは窓などから逃げていきます。これを冷やすということで冷房に当てはめた物が、「冷房負荷」と呼ばれます。「暖房負荷」を考える場合、湿度も重要な関係性を持ってくるため、同時に水蒸気による潜熱も考慮しなければなりません。
建築の基礎知識について

色相って何?建築用語や色相環について徹底解説!

色相とは、色の三属性のひとつです。色味の違いを表す言葉であり、分類方法が複数存在します。各色を配置していった物を色相環と呼び、中間色も配置してあるため、色同士の関連が分かりやすくなっています。等間隔になっているため、中心を通して反対側を見ることで補色関係も分かりやすいです。実際に赤や黄、緑、青、紫といった色は、波長が際立っていることから、定性的に記述できるため、こうした比較ができます。色相は、大小関係や色相の範囲から計算で求めることも可能です。こうしたことからも、色相は波長ということだけではなく、見た目においても他の色と区別できる特性を持ちます。
建築の基礎知識について

建築用語『結線』の意味とは?種類や使い方を解説

結線とは、通電を可能にするために、端子などを取り付けてケーブルやコードを接続することです。電気機器の部品を電線でつないで、配線することです。「室内結線」「結線図」といった使い方があります。結線の種類は様々で、その中でも代表的な種類として「片切りスイッチ結線」と「三路スイッチ結線」があります。「片切りスイッチ結線」は、AC100V電源のプラス側を片切りスイッチに入れ、AC100V電源のマイナス側を負荷に接続。それから負荷の片方を片切りスイッチに接続するという方法で行います。階段や廊下でよく使用される「三路スイッチ結線」というものもあります。まず、AV100V電源のプラス側を三路スイッチの片方に接続し、それから、AC100V電源のマイナス側を負荷に接続。負荷の残りを三路スイッチの片方に接続し、三路スイッチ間の渡り線も接続します。その他、「四路スイッチ結線」などもあります。
建築の工法について

腰掛け蟻継ぎとは〜蟻継ぎから腰掛け蟻継ぎへ〜

腰掛け蟻継ぎとは、蟻継ぎに腰掛けを設けた継ぎ手のことである。蟻継ぎは、蟻の頭のように逆三角形のほぞを用いた継ぎ手であり、単純に引き抜きにくい構造を作ることができるが、ほぞをはめ込む作りのため、はめ込んだ方向に力がかかると弱い。その点で、腰掛けを設けることで、弱点もカバーできる。蟻継ぎ自体が、極端に強度に優れる継ぎ手であるというわけではないため、あまり強い力がかかるところには使われない。土台や大引き、母屋などの横架材に使われることが多い継ぎ手と言える。比較的背の低い梁にも使われる。
住宅の部位について

コンソールテーブルとは?特徴や使い方をご紹介!

「コンソールテーブル」とは、窓の下の壁などに片面を付けて設置する、奥行きの狭い小さなテーブルのこと。花瓶や鉢植えを置いたり写真を飾ったりするなど、装飾的な用途が多いが、卓上電気スタンドや置時計を置くなど実用的な用途でも使われる。18世紀にヨーロッパの上流階級の間で使われるようになったのが起源とされる。天板は重厚な大理石などで、肖像画などが飾られた。基本的にアンティークの「コンソールテーブル」の脚は前に2本だけで天板を支える形状だが、4本脚の物や、下に収納できるタイプの物なども存在。
建材と資材について

ピンホールとは?建築用語を徹底解説

ピンホールとは、針でつついたような小さな穴のことです。ほとんどの場合には、製品的な問題があることが多いです。塗装や印刷物、タイルなどの焼き物といった物に対して、梁のような小さな穴が開いていたりはがれていたりする状態を指します。ピンホールカメラもありますが、梁のような小さい穴を持つカメラのことです。塗装や印刷物、焼き物などでは、ごみのような微細な異物が混じってしまい、あとからはげ落ちてしまうことで生じることが多いです。塗料中の気泡も引き起こす原因となります。配管などで生じる場合には、局部的な腐食によって小さな穴ができあがり、漏れだしてくることで発見されることがあります。どちらの場合にしても、製品的に見ても問題が生じてしまいます。
建材と資材について

オイルステン塗料の魅力と注意点

オイルステン塗料とは、油溶性の染料または顔料を石油系の溶剤に溶かし、少量の油性ワニスやボイル油を配合して作られた塗料のことである。木材の塗装に使用され、木目や素材感を生かしながら着色することができる
オイルステン塗料は、着色と保護の両方を兼ね備えた塗料である。木材に深く浸透し、木目を強調することができるため、自然な風合いを演出したい場合に適している。また、撥水性や耐摩耗性に優れているため、家具や床材などによく使用される。
オイルステン塗料は、他の塗料よりも乾きが遅いため、注意が必要である。通常、完全硬化までに24~48時間程度かかる。また、水に弱いため、水拭きは避ける必要がある水拭きをすると、白く変色したり、剥がれたりすることがある
住宅の部位について

勝手口の役割と活用法

勝手口とは、元々は台所の出入口、または外から台所に通じるやや小さめの出入口のことである。今では玄関以外に設けられている出入口を指す。昔は台所を「お勝手(かって)」と呼んでいたことから由来し、台所の出入口ということで「勝手口」と呼ばれるようになった。勝手口は、洗面所や浴室に近い場所に設けるケースがあり、子供が外から汚れて帰ってきても、浴室に行ってシャワーを浴びたり、汚れた服を洗濯したりできる。犬を飼っている場合は、散歩に出かける際の通路だけでなく、散歩から戻った際に足を洗うことが可能である。また、室内にあるとにおいが気になる生ゴミや空き缶、空き瓶などを外に出す際にも使用されることが多い。
建築の設備について

TGマークとは?その意味と役割を解説

TGマークとは、(財)日本ガス機器検査協会が、使用材料、構造、ガス漏れ、燃焼状態などの項目について検査し、合格したことを証明するマークのことです。都市ガス用のガスストーブや瞬間湯沸器、屋内式ガスバーナー付き風呂釜などは、このマークがなければ販売できないことになっています。2008年の法改正により、ガスコンロはTGマーク、PSマークのない物を販売及び販売目的での陳列(展示)すると罰則が科せられることになりました。これはガスコンロを両法律の規制対象品目としてして指定し、全口バーナーに調理油過熱防止装置と、立ち消え安全装置の搭載を法的に義務づけることにより、ガスコンロを原因とする建物火災の低減を図るためです。
建材と資材について

テラコッタとは?その歴史や特徴を解説

テラコッタの歴史テラコッタは、粘土の素焼きで、赤褐色の建築用外壁材のことです。1000年以上も前に古代メソポタミアで使用されて以来、屋根瓦や排水管など、さまざまな用途に使用されてきました。また近年では、ガーデニング用の鉢や、レリーフを施した装飾的な使い方もされています。テラコッタは焼成温度によってでき上がりの色彩が変化し、800度程度で焼成されたものがよく見られます
住宅の部位について

建築用語『動線』を分かりやすく解説

生活動線とは、寝て起きる、顔を洗う、食事をする、排せつする、出かける、くつろぐ、入浴するといった一連の動きをつないだ線である。生活動線は、各部屋を移動する際に最も重要な動線であり、動線の計画を立てる際に最も重視される。一方、家事動線とは、調理する、片づける、洗濯する、干す、掃除するといった家事にかかわる線である。家事動線は、生活動線よりも使用頻度が少ないが、家事の効率化を図るためには重要な動線である。
住宅の部位について

和家具とは?その特徴と種類

和家具とは、和室に用いられる家具調度品の総称のことです。近代になって入ってきた西洋家具と、日本で古くから使われてきた伝統的な家具を区分するために、使われるようになった言葉です。和家具は、床に座る生活を想定しており、デザインが直線的で、漆や蒔絵などの装飾が施されていることが多いです。また、かつての日本の住宅には建物内に間仕切りがなく、家具がその役割を担っていたため、間仕切り用の家具や組み立て式の家具が多いことも特徴のひとつです。和家具の種類は多く、桐だんす、鏡台、文机、座卓、ちゃぶ台の他、几帳やついたて、蚊帳、簾、屏風などの屏障具、脇息や座布団などの座臥具、籠やつづら、こうりなどの収納具、火おけや火鉢、こたつ、あんかなどの暖房具などがあります。
建築の工法について

建築用語『相番』の意味と使い方

建築用語の「相番」とは、ある工事をするときに、その工事を実施する職人以外の職種の職人が立ち会うことです。例えば、コンクリート打設時には、それを担当する建設労働者や左官屋以外にも、電気屋や設備屋が立ち会う場合があります。「相番」は、他の職種の仕事と調整をする必要があるため、段取り上立ち会ったほうが工事が円滑に進むという都合から取り入れられています。現場代理人や現場監督がいるような大規模な現場で使われることの多い用語で、住宅のような小規模な建築ではあまり使われません。また、一般に「相番」という言葉は、番制度による勤務で、同じ番に編成された者たちを呼ぶ言葉として使われます。
建材と資材について

H.T.B(ハイテンションボルト、高圧ボルト)とは?

H.T.B(ハイテンションボルト、高圧ボルト)とは、材質が高張力鋼でできたボルトのことです。 引っ張り荷重に対して耐久性を持っているため、締め付けに耐えることができ、強く締め付けることが可能です。また、摩擦接合用高力六角ボルト、座金、ナットなどが含まれます。H.T.Bの締め付けは、一次締め、本締め、二度締めという手順で行われます。通常、六角ボルトよりも高い締め付けトルクで締め付けを行います。H.T.Bは、鉄骨建築物、横造物、橋梁などに使用されることが多く、建築業界ではなくてはならない資材です。ただし、一度使用したH.T.Bは、新品時のような状態を保っていないため、再利用することができません。また、六角に面幅は六角ボルトよりもサイズが一段大きくなります。
関連法規について

建築用語『42条2項道路』とは

42 条 2 項道路とは、建築基準法で道路とみなされるもののことで、みなし道路や単純に 2 項道路と呼ばれることもあります。 建築基準法が施工された昭和 25 年 11 月 23 日から現在に至るまでに作られた道路で、建物が立ち並んでいるところの幅員 4m 未満が相当します。道路の中心線を引いた場合、2m 離すことができれば、建築することができるようになります。ただし、これにも条件があり、反対側が川や崖といった場合には、4m 後退しなければいけません。42 条 2 項道路は、当該役所で調査することができます。基準時以前からある場合には、すぐに撤去する必要はありませんが、改築や増築の場合には、撤去を含めて検討していかなければなりません。建築基準法上認められなくても、あとから認められるケースもあります。
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