振動

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建築の設備について

照明の安定に欠かせない「安定器」徹底解説

安定器とは、蛍光灯に使われる器具のこと。チョークコイルやバラストとも言われる。蛍光灯は、内部に電気を放出して明かりを灯しているが、放電を安定させることができない。そこで、安定器を使うことによって、放電自体を安定させている。電圧を安定させることが目的の装置だが、放電回路の電流を制御することによって、照明器具の破損も防ぐことができる大事な装置である。放電をしない白熱灯には安定器は不要である。安定器は、どうしても音が出てしまう装置であるため、大量に設置する場合には、防音対策を行なう。実際に振動を起こしていることもあり、共鳴しないように配慮することも重要である。
建築の基礎知識について

建築用語「養生期間」の意味と重要性

建築用語の「養生期間」とは、コンクリートやモルタルを打設したのち、十分な強度を発現させるために必要となる期間のことです。打設終了後に乾燥したり風雨にさらされたりすると、正常な強度の発現を望むことができなくなり、ひび割れなどの問題を生じることになるのです。また内部の鉄筋が動いてしまうなど、構造的な強度にも影響を及ぼしていくことになるので、シートをかけたり養生マットを敷いたりするなどして対策をしていくことになります。特に打設後には十分な水分が必要になり、日光などにさらされて乾燥したりすることは防がなければならないのです。この間振動を与えないことも重要になってくるでしょう。また養生期間中には、特に水分が凍結するような温度にならないようにすることも必要となるのです。
建材と資材について

耐食性とは?

耐食性とは、腐食しにくい性質、ある環境下で腐食作用に耐える性質のことです。防錆性と同義語となっています。耐食性があるというのは、通常の使用環境における平均浸食率が0.1mm/年以下の場合を言います。サビに強い金属としては、ステンレスが代表例です。ボディシェルでは、錆びを防いで、美しさを保つために電着塗装、中塗り塗装、上塗り塗装を施します。また、耐食性を上げるため、犠牲腐食をさせ本体を守ったり、酸化膜で覆ったりすることもあります。錆びると、穴あきが起こる、あるいは、板厚減少になることがあります。穴あきは、外気、水、排ガス、砂、埃、音の侵入の原因となり、板厚減少は、衝突安全、耐久強度、大荷重強度、振動、剛性、騒音などにつながります。
建材と資材について

フレキシブルダクトの役割とメリットについて

「フレキシブルダクト」とは、ダクトの中でも、ある程度自由に位置を変えながら設置することができる物のことです。蛇腹状に作られていることが特徴で、屈折しても内径に変化を生じさせません。施工性ということを考えた場合、自由に設定できるということは、非常に優れていると言えるでしょう。素材としては、アルミや鉄などの他にも、樹脂やグラスウールといった素材の物もあり、設置状況によって、ある程度選択することが可能です。換気といったことだけではなく、連結部としても使用することができ、換気の際の振動や騒音の吸収といったことにも利用されています。自由に位置を変えるということで、熱膨張したときの配管の伸縮を吸収させるという利用方法も行なわれています。
建築の施工について

建築用語『養生』とは?

養生とは、コンクリートや塗装、メッキなど、さまざまな素材や施工工程において、その素材や塗装、メッキが適切に硬化したり、保護されたりするよう管理することを言います。養生は、建築基準法でも定められており、コンクリートを打ち込んだあとの5日間はコンクリートの温度変化は+-2℃までとし、乾燥や振動によってコンクリートの凝結や硬化が妨げられないよう「養生」することが定められています。コンクリートの特性として、硬化初期に十分な水分を必要とし、さらに直射日光や風や震動から保護しないと性能を発揮できないため、「養生」が必要となります。また、塗装やメッキにおいての「養生」は、英語でマスキングとも言い、その部分に塗装やメッキが付かないようテープや布や物でかぶせたりすることを指します。
建築の工法について

建築用語『制震構造』

制震構造とは、地震や風などによって、建物に対して加わる振動を吸収する性能を備えた建築構造のことです。 地震の揺れに弱い日本において、制震構造は近年、注目を集めています。制震構造には、大きく分けて振り子のような慣性の力によって振動を吸収する仕組みのものと、揺れに対して外から力を加えることで振動を押さえる仕組みのもの、緩衝装置により建物の部材の変形を押さえる仕組みのものがあります。いずれも、建物の揺れを軽減し、地震による被害を最小限にとどめることを目的としています。
建材と資材について

防音ガラス選びのポイント

防音合わせガラスは、二枚の板ガラスの間に特殊中間膜を挟んで圧着した構造のガラスです。 この中間膜には、振動を熱に変換して音波を減衰させる効果があります。中間膜の厚みや材質を変えることで、遮音性能を調整することができます。また、防音合わせガラスは、単板ガラスよりも強度があるため、防犯対策にも有効です。 防音合わせガラスの中間膜は、ポリ塩化ビニル(PVC)やエチレン酢酸ビニル(EVA)などの樹脂系素材が主に使われています。中間膜の厚さは、一般的に0.3~1.5mm程度で、中間膜の厚いほど遮音性能が高くなります。また、中間膜の材質や構造によって、音波の吸収率や遮音性能が変化します。例えば、中間膜に鉛や特殊な添加物を配合することで、遮音性能を向上させることができます。防音合わせガラスは、窓やドア、間仕切りなどに使用されています。特に、騒音の多い環境やプライバシーを確保したい場所などで使用されています。また、防音合わせガラスは、従来の複層ガラスよりも遮音性が高いため、高層マンションやオフィスビルなどの高層建築物に使用されることもあります。
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