結露

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住宅の部位について

単板ガラスとは?特徴や種類、使い方を解説

単板ガラスとは、1枚だけで構成された単一のガラスのことです。もともと板ガラスはすべて単板ガラスでしたが、複層ガラスが登場したことにより、区別するために呼ばれるようになりました。家具や車にも使用されることがありますが、住宅の中ではサッシによく使われていることから、目にしている多くのガラスが単板ガラスです。単板ガラスの特徴は、複層ガラスに比べると、はるかに安価であり厚みも少なくてすむことです。そのため、建具にも使いやすいと言われています。しかし、結露を起こしやすいという問題があり、居住性を悪化させる要因になってしまうこともあります。また、防犯を考えた場合、簡単に割れてしまうために効果がありません。鉄道にも使われていましたが、安全性と複層ガラスが安価になってきたことで使われなくなりました。
住宅の部位について

建築用語『内断熱』って知ってる?

内断熱とは?内断熱とは、建物の内側に断熱を施すことです。外壁と内壁の間、天井、床など、柱や部材の厚みの部分に断熱材を詰めることにより、外の気温を建物の中へ伝わりにくくする。断熱素材は空気を多く含んだ物で、ガラスを繊維状にしたグラスウール、古紙を利用したセルロースファイバー、発泡プラスチック系のポリスチレン、ウレタンなどがある。内断熱はパネル状の素材を貼り付けたり、直接吹き付けたりするだけなので、施工がしやすい。また、建物の外をすべて覆う外断熱に比べてコストがかからない。そのため多くの日本家屋に使われている。ただし、柱や筋交いの部分は断熱材に覆われておらず、隙間が空くこともあり、外気の影響で結露することもある。
建材と資材について

建築用語『透湿抵抗比』|その意味と断熱材との関係とは?

透湿抵抗比とは、断熱材の透湿抵抗の合計値を室内側と外気側で求め比率としたもののことです。湿気がどの程度通りにくいのかを表している指標で、この値が大きくなると、室内側では湿気は通りにくいと判断でき、外気側では湿気を放出しやすいことになります。結果として、室内の湿度が溜まって結露がしにくくなるのです。透湿抵抗の小さい断熱材を使用する場合には、防湿材を室内に施工することが必要です。逆に、透湿抵抗比が一定以上あるという条件となる場合には、防湿層を設けないこともあります。透湿抵抗自体が各部材の合計値によって求められるため、単一部材ではなく総合的な判断となります。
住宅の部位について

建築用語「大壁」

大壁とは、構造材である柱を壁の厚みの中に埋め込むことで、柱が見えないようになっている建築物の壁の納まりである。 洋室では、柱が見えない大壁仕様が多く、和室では、柱が見える真壁仕様が多い。和室の、見える柱には節や割れのない、美しく仕上げられた構造柱を使うが、その分コストがかかる。工事そのものが簡素化・ローコスト化されてきたため、従来通りの工法で作られた和室ではなく、大壁仕様とした和室も増加した。逆に、大壁仕様ながら、付け柱を設けるなど、真壁風に仕上げた和室もある。ただ、大壁仕様は壁の厚みがある分、真壁仕様よりも部屋がやや狭くなってしまう。壁の内部に筋交いや断熱材を入れやすい点は長所だが、壁の内部に結露が発生しやすい。
建材と資材について

ペアガラスの省エネ効果を確認!断熱性の秘密から施工方法まで徹底解説

ペアガラスとは、サッシのガラスを2枚組み合わせ、その間に乾燥した空気やガスを密封したものです。 「複層ガラス」とも呼ばれ、2枚のガラスの間を真空にしたタイプの物もあります。ペアガラスは、ガラス間の空気などの層、または真空層が外からの熱や冷気の侵入を防ぐため、断熱性に優れています。 そのため、室内温度が外気温などに影響されにくく、省エネ効果が期待できます。また、冬の寒い時期でも室内側のガラス面が冷たくならず、カビやダニの原因となる結露ができにくいとも言われています。ただし、ペアガラスには1枚1枚のガラスが通常より薄い物は割れやすく、通常と同じガラスでは窓が重くなりすぎるという難点もあります。
住宅の部位について

建築用語『雨漏り(雨水による建物の課題と解決策)』

建築用語『雨漏り(雨水が色々な原因で建物内に入り、居住者の健康に害を与えたり、財産の保護に重大な悪影響を与え、さらには建物の耐用年数を短縮する要因となることが多い。このような雨漏りの現象は建物にとって致命的な欠陥のひとつなので、早急に解決しなければならない。なお、結露を雨漏りと間違えることがあり、防湿上の配慮が必要である。)』の下に作られた小見出しの「雨漏りの原因と影響」雨漏りは、建物の外側からの雨水が建物内部に侵入する現象です。雨漏りの原因は様々ですが、一般的な原因としては、屋根の破損や劣化、外壁のひび割れや欠損、窓やドアなどの開口部の不具合などが挙げられます。雨漏りは、建物の美観や居住性を損なうだけでなく、建物の構造や設備を損傷させ、居住者の健康にも悪影響を及ぼす可能性があります。雨漏りの影響は、建物の規模や構造、雨漏りの場所や程度によって異なりますが、一般的には、建物の耐久性を低下させ、住宅の寿命を縮める可能性があります。また、雨漏りが原因で発生するカビやダニなどの繁殖は、居住者の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。
建築の設備について

24時間換気システムの基礎知識

24時間換気システムとは、室内空気の質を向上させるために、24時間稼働する専用の機械換気システムを使用し、空気を強制的に吸気と排気するシステムです。 換気とは、室内の汚れた空気を排出するだけでなく、室外新鮮な空気を取り入れることをいいます。一般的に24時間換気システムには、給気(吸気)と排気の2つのファンが備わっています。給気ファンは、室外の新鮮な空気を室内に取り入れ、排気ファンは、室内の汚れた空気を屋外に排出します。24時間換気システムは、住宅が多断熱・高気密化されたことにより、化学物質によるシックハウス症候群の深刻な問題が起こったことから、2003年7月1日にシックハウス対策の法令が施行されたことによって義務付けられました。この法令は、新築住宅を建設する場合、シックハウスに関する化学物質の濃度を下げるため、1時間あたりにおける室内の空気の2分の1を外の空気と入れ替えることを義務付けています。24時間換気システムには、第1種換気、第2種換気、第3種換気という3つの方式があります。第1種換気は、給気と排気の両方を機械で行う方式で、第2種換気は、給気を機械で行い、排気を自然に行う方式です。第3種換気は、給気を自然に行い、排気を機械で行う方式です。いずれの方式も、室内の空気の質を向上させるためには有効ですが、地域の特性や住宅の構造によって最適な方式が異なります。
建築の設備について

さや管ヘッダー工法のメリットとデメリット

さや管ヘッダー工法の特徴さや管ヘッダー工法では、樹脂製の給水管をさや管に通すことで、給水・給湯配管の耐久性を向上させています。樹脂製の給水管の寿命は30年以上、さや管の寿命は60年以上と言われているため、将来、樹脂管の交換が必要になったとしても、壁や天井を壊さずに交換できることが最大の利点です。また、さや管による断熱効果が高いため、結露がおきにくく、保温効果もあります。その他、樹脂管には継ぎ目がなく、水漏れもしにくいという特徴があります。ヘッダー工法とは、給水・給湯をヘッダーと呼ばれる分配装置から、各給水栓に給水・給湯する方式です。途中で分岐していないので、複数ヵ所の水栓を同時に使用しても、水量があまり変化することなく使用できるというメリットがあります。
建築の工法について

外断熱で快適な住まいを実現

外断熱とは、断熱工法のひとつで、主にコンクリート製の建物において、構造体の外側から、パネルタイプなどの断熱材全体を覆う断熱工法のことである。 「内断熱」が住宅の構造体の間に断熱材を詰めるのに対し、構造体の外側に断熱材を貼る断熱工法外断熱という。内断熱に比べて、メリットが多い反面、日本ではまだ汎用工法が確立されておらず、コストがかかります。
住宅の部位について

内部結露とは?原因と対策を徹底解説

内部結露とは、空気中の水分が、空気の温度が下がることで飽和状態を超え、水滴として現れる現象です。内部結露は、壁の内側や床下など、室内の湿度の高い場所で発生しやすく、カビやダニの発生原因となります。また、結露は、建物の耐久性を低下させる原因にもなります。内部結露が発生するしくみは、以下のとおりです。1. 室内の空気には、水蒸気が含まれています。2. 室内の空気が冷やされると、水蒸気の含有量が多くなり、飽和状態に達します。3. 飽和状態に達した空気は、さらに冷やされると、水蒸気が水滴として現れます。これが、内部結露です。内部結露を防ぐためには、室内の湿気をコントロールすることが重要です。室内の湿気をコントロールするには、以下の方法があります。* 換気を十分に行う。* 除湿機を使用する。* 洗濯物を室内に干さない。* お風呂や調理の際は、換気扇を回す。
住宅の部位について

建築用語『通気止め』を徹底解説

通気止めとは、壁体内の空気の流れを止めることです。気密材を用いることで、気密性を高めることができるようになり、隙間風などが入ってしまうことを防ぐ。これにより、冷暖房効率を高めることができる。在来の木造工法で用いられてきたグラスウールは、空気を保持することによって、熱を伝えにくくして断熱効果を高めている。その反面で、空気の流れが生じてしまうと、熱もそのまま逃がしてしまうことになるため、断熱性能を下げる結果に。さらに、床下には、湿気が溜まっていると、湿気を循環させてしまうことになるため、内部結露させる原因となってしまう。そうならないためにも、気流が発生しないように空間的に独立させ気密層を作り出すのが、通気止めということになる
住宅の部位について

夏型結露とは?原因と対策

夏型結露は、梅雨、台風、豪雨などの場合、外気は異常に多湿になり、冬の結露に対して、夏型結露と呼んでいる。夏の大気は一般に多湿で、家の中で起きる結露ではなく、住宅の基礎部分や壁の中、地下室やコンクリート布基礎、クーラーの排気口、土間など、地上に近い部分の結露が多い。家の基礎が夜に冷え、そこに湿った空気が触れて結露することがある。新築の場合は木材が完全に乾ききっていない場合や、温度が高くなったときに、中に含まれていた水分がしみ出て温度の低い箇所で結露することもある。この結露によって木が腐る、あるいは、断熱材が湿り、断熱性能を失うという問題が発生する。冬の結露は壁なと表面に現れるため分かりやすいが、夏型結露は壁の中など目に見えないところに起こるため、気づきにくい傾向がある。
建築の基礎知識について

ヒートブリッジとは?分かりやすく解説!

ヒートブリッジとは、建物の外壁で断熱された状態であっても、一部の部材が外壁から部分的であっても熱を伝えやすい状態にあることを指します。ヒートブリッジから熱が伝わっていくことによって、断熱材が持っている本来の効果は期待することができなくなります。内部では断熱された状態にあるため、結露が起きやすくなってしまいます。伝えたくない状態の熱が伝わっていくのが大きな問題であり、室温が不安定になりやすいです。床スラブと間仕切り壁として作られているRC壁や、屋根スラブと外壁の取合といったところで起こります。外断熱の場合には、バルコニーなどで起きることがありますが、最小限で済ますことはできるようになることから、効率がいいと考えられます。
建材と資材について

通気シートとは?その仕組みと施工方法

建築用語における通気シートとは、外壁に使用される部材のひとつで、外からの湿気は遮断し、室内の湿気は外部に逃がす仕組みを持ったシートのことだ。 この特殊なシートは、高気密高断熱を目指す住宅では不可欠な存在である。通気シートは、室内の湿気を逃がすことによって、結露を防ぐ効果がある。壁の中に入った水分を、断熱材の外側にある通気シートから外壁の間にある通気層へ逃がす。通気層は水分も外部へ排出することになるため、建物の耐久性についても向上させることができる。通気シートは、タッカーで簡単に張り込んでいくことができるが、点線など決められた部分で重ねることが必要である。タイベックなどが有名で、便利な商品となっていることから、多くの企業が販売するようになった。
建築の基礎知識について

建築用語『相対湿度』の基礎知識

相対湿度とは、相対的な湿度で、ある温度のときの湿度と水蒸気を含みうる限度を比較し、割合を百分率で表した数値のことです。 空気に含まれる水蒸気量をグラム単位であらわした場合には、絶対湿度と呼び区別しています。絶対湿度の場合には、空気1m^3という範囲の中での湿度となります。水蒸気を含みうる限度は飽和水蒸気量と呼びますが、気温が高くなるほど大きくなる性質を持っています。気温が高くなっていくと、1度あたりの増加量も拡大していくことになるため、相対湿度が同じであったとしても、気温に強い影響を受けることになります。気温が上がればより水蒸気量は多くなり、気温が下がればより少なくなります。100%を超えると飽和することになるため、凝集することで結露として現れてきます。
住宅の部位について

断熱ドアで快適な住まいを

断熱ドアとは、断熱を目的としたドアのことです。開口部となるドアは、壁に比べると断熱効果が薄いものです。そこで、扉の厚みを厚くした上で、断熱材を充てんさせている断熱ドアを使い、熱を逃がさないようにします。これにより、冷暖房効率を高めることが目的となります。扉の開口部を設けて窓を設置する場合には、複層ガラスにすることによって、効果を下げることなく利用することが可能になります。断熱ドアの枠に関しても、樹脂製の物を利用するなど配慮をしていく必要があります。これによって、防霜対策も取ることができるようになっていきます。結露を防いでいくことにより、住宅全体の寿命も延ばすことができます。高断熱住宅を目指す場合には、決して欠かすことができない部材だと言えるでしょう。
建築の基礎知識について

軒裏換気 – 小屋裏の熱と湿気を排出する方法

軒裏換気とは、小屋裏にこもった熱気や湿気を排出するための換気システムの一種です。軒裏換気は、換気口を二カ所以上設ける必要があります。その換気口の大きさは、小屋裏の天井面の大きさと比べ、250分の1以上の大きさだ。棟換気と併用する場合には、換気口をこれより小さくしても良い。軒裏換気や棟換気といった小屋裏換気システムは、小屋裏内の温度や湿度の上昇を抑え、それによって木材の腐食等を軽減する効果があります。
建築の工法について

建築用語「直張り」 その意味とは?

直張りのメリット・デメリット直張りは、下張りをせずに下地に仕上げ材を直接張る工法です。コンクリートやモルタルなどの下地の上に、フローリング材やタイル材などを直張りすることで、仕上げることができます。直張りは、下張りを必要としないため、材料費や施工費を削減できるというメリットがあります。また、下張りの分だけ空間を狭くせずに済むので、狭い空間でも有効活用することができます。しかし、直張りにはデメリットもあります。まず、下地を平滑にする必要があり、手間とコストが掛かります。また、下地の状態が仕上がりに影響するため、下地の精度が求められます。さらに、直張りは下地の音や振動を伝えやすいという特徴があります。フローリング材やタイル材を直張りした場合、足音が階下に響いたり、振動が伝わったりすることがあります。そのため、直張りの場合は、防音や遮音対策が必要になります。直張りは、メリットとデメリットを理解した上で、適切な場所や用途に使用することが大切です。
建材と資材について

塗膜のつやを失う現象「カブリ」とは

カブリとは、塗装した後の塗膜表面が曇り、つやがなくなる現象のことです。低温、多湿状態、不注意な取り扱いにおいて、溶剤の蒸発により表面が冷え、結露が生じることで起こります。また、写真感光材料の光が当たらなかった部分が、黒くなることや着色する現象のことを言います。フィルムに露光せず現像によって得ることのできるわずかな濃度のことも表しますX線フィルムの場合、総合カブリ(グロス濃度)で表示するのが基本である。カブリ濃度とベース濃度の合計がカブリの濃度となります。
住宅の部位について

床断熱の基礎知識

床断熱とは、外気にさらされている床下を断熱することによって、熱損失を防ぐ方法のことです。床下全面に断熱材を設けて外部からの熱の影響を遮断する。日本の住宅の一般的な考え方であり、通風をよくするために床下換気口も設けておく。ユニットバスなどは、構造上床断熱をすることができません。一方で、床下断熱を行なわずに、基礎断熱をする方法もあります。基礎断熱は、気密を容易に確保しやすくなり、床下の空間を蓄熱槽として活用することができる代わりに、防蟻処理対策が難しいです。冷暖房効率ということを考えても、空間が大きくなってしまうと、費用の増大をもたらしてしまう。床断熱は、自重で床面の裏と断熱材に隙間ができてしまい、冷気が入ることで結露してカビが生えるという問題もあります。
建材と資材について

複合サッシの特徴とメリット

複合サッシとは、内と外で異なる素材を使い作られているサッシのことです。通常の窓枠は、内も外も同じ素材を使用して作られます。ところが、環境として考えた場合には、室内と室外ではまったく異なります。室外側では天気に大きな影響を受けるため、耐久性や耐候性が求められますが、室内では結露などを考えて素材を選ばなければなりません。そこで、複合サッシでは、耐久性も耐候性も高いアルミ製とし、室内は熱伝導率の低い樹脂製を使うことによって、結露を低減させていくことができます。こうした方法を採ることによって、熱伝導性能を下げることができるため、熱損失も最小限に抑えることができます。また、複合サッシは、室内のインテリアにも配慮したデザインとなっています。内側の樹脂製の部分は、木目調のものや、さまざまなカラーのものなど、さまざまなバリエーションが用意されているので、お部屋に合わせて選ぶことができます。機能性とデザイン性を兼ね備えた複合サッシは、快適で美しい住まいを実現するための重要な設備の一つとなっています。
住宅の部位について

ドレンとは?役割や掃除の重要性

ドレンの役割は、水抜きのために設置される装置であり、雨水や雑排水などの処理にも使用されます。管だけでなく、溝を付けたものもドレンと呼ばれ、意味は同じです。エアコンに取り付けられているドレンは、結露による廃液を排水するためにあるものです。日本建築の屋根は勾配が付けられるため、ドレンは必要ありませんが、屋上階がスラブなどで構成されている場合は、雨水を流すために樋と接続する必要があります。ベランダにもドレンが必要ですが、落ち葉などのごみによって詰まってしまうことがあるため、すぐに除去できる対策を講じる必要があります。ドレンが詰まったり、何らかの問題で逆流したりすると、他に配水する設備がない場合は、大きな問題となります。
建材と資材について

建築用語『樹脂アングルとは』の意味と使い方

樹脂アングルとは、金属製ではなく、樹脂で作られたアングルピースの総称です。 アングルピースとは、角や縁を保護するために取り付ける部品のことで、アルミサッシで額縁を留めるために、部屋の内側に飛び出した部分のことを指します。サッシと同様にアルミ素材の物が広く使用されていますが、素材の特性上、熱を伝えにくく、結露を抑制できるため、近年、樹脂製のものも注目を集めています。アングルピースは、室内仕上げ材との見切りとして使用されることが多く、造作仕上げを必要としない倉庫や、クロスを巻き込んで行なう仕上げの場合には、アングルピースなしでアルミサッシを取り付けることもあります。
建築の設備について

換気乾燥機とは?浴室や部屋の乾燥に活躍する便利アイテム

換気乾燥機とは、部屋の換気、暖房、干した洗濯物の乾燥などを行なう機械のことです。天井にビルトインされたり、壁に取り付けられたりするタイプがあり、浴室に取り付けられる浴室換気乾燥機が一般的です。乾燥させることで湿気を取り去ることができ、結露やカビなどの発生防止につながります。浴室に取り付けている場合には、夏季に入浴中ののぼせ防止として風を送るという使い方もできます。逆に冬季の入浴前には、予備暖房として使用するという使い方も。浴室内でのヒートショック防止に役立ち、入浴中の寒さ対策のために暖房機能として使う浴室暖房乾燥機と言われる物も存在します。昼間に外出していて洗濯物を外に干せない場合に、部屋干し時のようなにおいを伴わず洗濯物を干すことができるので、換気乾燥機は浴室や部屋の乾燥に活躍する便利なアイテムです。
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