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住宅の部位について

天端とは?建築用語の意味と使い分け

天端とは、部位や部材の水平にした場合の上面のことです。上端と呼ぶこともあります。この場合には上下関係を表す言葉になるため、対応した下端が存在します。天端として呼ぶ場合は、これ以上上に何も存在しないことが多いです。位置を決める場合に「天端で合わせる」といった使い方をすることがあります。規模は異なりますが、ダムや堤防で使用する場合には、一番高い部分のことを指します。最頂部であり管理用道路が通されるため、車両を通すことができるだけの幅があります。洪水などのときにも利用されることになるため、砂利を引いてあるだけではなく、ほとんどは舗装されています。材が水平でない状態のときにはほとんど使用されません。
建築の設備について

建築用語『設備図』とは?種類や作成方法を解説

設備図とは、建物の環境条件を制御するための設備機器の機種と仕様、配線・配管経路、設備箇所等に関する図面のことです。設備図は、主に空調や給排水、給湯、電気、ガス、防災上設備などの配置や配線、配管、機器などの種類を記号で示しており、電気設備図、給排水衛生設備図、空調換気設備図、消火設備図などがあります。設備図は、建物の設計・施工・維持管理を行う上で必要な図面であり、設備機器の選定や配置、配線・配管経路の決定、施工方法の検討など、様々な場面で使用されます。また、設備機器の故障や不具合が発生した場合にも、設備図を参照することで、原因を調査し、迅速な復旧を行うことができます。
建材と資材について

骨材とは? 種類や用途、選び方まで初心者でもわかりやすく解説

骨材とは、コンクリートに混合させる砂利や砂などのことです。骨材は、コンクリートの強度を高めたり、コストを節約したりする目的で用いられます。骨材は、粒径によって、粗骨材と細骨材に分類されています。粗骨材は、大きな砂利や砕岩など5mm以上の物が85%以上含まれる骨材を言い、細骨材は、10mmのふるいをすべて通過し、5mm以下のものが重量の85%以上含まれる川砂などの骨材を言います。
建築の設計について

デザインポリシーとは?企業や商品ブランディングへの効果を紹介

デザインポリシーとは?デザインポリシーとは、企業などのデザイン政策のことです。商品や広告などに一貫性のデザインを持たせることで消費者に強く印象づけるPR戦略です。デザインポリシーは、企業の理念や価値観、事業戦略などを反映したもので、企業のアイデンティティを表現する役割を果たします。デザインポリシーの目的デザインポリシーの目的は、企業のブランディングを強化することです。一貫性のデザインを持つことで、消費者は企業を認識しやすくなり、企業に対する信頼感や好感度が高まります。また、デザインポリシーは、企業の商品や広告を差別化し、競合他社との差別化を図る役割を果たします。デザインポリシーの要素デザインポリシーは、企業の理念や価値観、事業戦略などを反映したものです。そのため、デザインポリシーには、以下のような要素が含まれます。
  • 企業のロゴやシンボルマーク
  • 企業のカラーパレット
  • 企業のフォント
  • 企業のレイアウトデザイン
  • 企業のグラフィックデザイン
これらの要素は、企業の商品や広告に一貫性を生み出し、消費者に企業のアイデンティティを表現します。
住宅の部位について

建築用語『サムターン』とその防犯対策

サムターンによる防犯対策サムターンカバーの取り付けサムターンによる防犯対策として、サムターンを覆うカバーを取り付ける方法があります。サムターンカバーを取り付けると、ドアの室外側からサムターンに手が届かなくなり、室内に侵入される危険性が軽減されます。サムターンカバーは、ホームセンターやインターネット通販などで購入できます。サムターン回し防止錠の設置サムターン回し防止錠は、サムターンを押して回さないと施錠できないタイプの錠です。サムターン回し防止錠を設置すると、ドアの室外側からサムターンを回して室内に侵入することが困難になります。サムターン回し防止錠は、防犯対策に優れた錠として知られています。サムターン付き鍵の交換サムターン付き鍵は、サムターンを回して施錠できるタイプの鍵です。サムターン付き鍵は、サムターン回し防止錠よりも防犯性が低いため、サムターン付き鍵を交換してサムターン回し防止錠を取り付けることが推奨されています。サムターン付き鍵の交換は、鍵屋やホームセンターなどで依頼できます。
建築の基礎知識について

知っておきたい建築用語『ピアッツァ』とは?

ピアッツァとは、イタリア語で広場を意味する言葉です。 大きな広場から小さな広場まで、さまざまな大きさや形状のピアッツァが存在します。ピアッツァは、人々が集まって交流したり、イベントが行われたりする場所として機能します。イタリアでは、ピアッツァは街の重要な公共空間であり、人々の生活に欠かせない場所となっています。ピアッツァには、さまざまな特徴があります。まずは、多くのピアッツァは、四角形や長方形の形をしており、周囲を建物で囲まれています。 これは、人々が集まり、交流しやすい環境を作るためです。また、ピアッツァには、噴水や彫像、花壇などの装飾が施されていることが多く、人々に憩いの場を提供しています。ピアッツァは、人々が集まって交流したり、イベントが行われたりする場所として機能します。特に、イタリアでは、ピアッツァは街の重要な公共空間であり、人々の生活に欠かせない場所となっています。
住宅の部位について

建築用語:シーリングハイ(CH)とは?

シーリングハイとは、床面から天井までの高さのことであり、天井高さとも呼ばれる。図面上ではCHと表記されることが多い。建築基準法では、CHは2.1m以上でなければならないと定められている。異なる高さの天井がある場合には、平均のCHを導き出し表示することになる。最近では、2.7mを超えるような天井高を持つ建物も増えてきているが、一般的なハウスメーカーでは、2.4mをひとつの基準としている。これは、天井高が低くなると、圧迫感を与えるようになるためである。なお、CHが1.4m以下になるような納戸の場合には、下階の床面積の1/2までは、延べ床面積に算入しないで済むようになるが、生活するような空間とはならない。
住宅の部位について

アコーディオンドア:仕組みと使い方

アコーディオンドアとは、その名の通りアコーディオンの蛇腹のように伸縮自在になるドアのことです。間仕切りなどに使われ、狭い空間を有効活用したり、開放感を演出したりするのに適しています。アコーディオンドアは、折りたたみ式のドアの一種で、ドアパネルが蛇腹状に折り畳まれて開閉する仕組みになっています。通常、アコーディオンドアは、ドアの両側に設置されたレールに沿ってスライドして開閉します。アコーディオンドアの最大のメリットは、その高い可動性です。ドアパネルが蛇腹状に折り畳まれて開閉するため、ドアを開けたときにほとんどスペースをとりません。これは、狭い空間や、開放感を演出したい場合に最適です。また、アコーディオンドアは、他のタイプのドアよりも開閉が容易です。ドアパネルが軽量で、レールに沿ってスライドするだけなので、子供や高齢者でも簡単に開閉することができます。
建築の基礎知識について

気密性と断熱性で快適な住まい | 高気密・高断熱住宅とは

高気密・高断熱住宅とは、建材や断熱材、断熱施工方法などにより、気密性や断熱性を高めた住宅のことです。省エネルギー性と快適性を両立させることができ、壁体内結露などの内部結露を防ぐことができ、耐久性を高めてくれます。高気密住宅は、床、壁、窓、天井、玄関などの隙間がほとんどなくなります。一般に、相当隙間面積が5平方センチメートル以下の住宅を気密住宅、2平方センチメートル以下の住宅を高気密住宅と呼びます。気密性が高いため、24時間換気システムやセントラル空調システムを併せて導入するなど、室内の換気に配慮する必要があります。計画的に換気を行なうためには、第1種換気の採用が望ましいです。
建材と資材について

サイディングとは?

サイディングは、壁を美しく仕上げるためのボード状の外装材です。多くのサイディングボードは、セメントや合成樹脂、金属などの材料で作られており、建物の壁に貼り付けます。サイディングの種類によって、外観や耐久性、価格もさまざまです。サイディングの種類は、大きく分けて3つあります。・セメント系サイディングセメントと繊維を混ぜて作られるサイディングです。耐久性が高く、防火性に優れているのが特徴です。ただし、他のサイディングに比べて重たいのが難点です。・合成樹脂系サイディング合成樹脂で作られるサイディングです。軽量で加工が容易なため、施工性が良いのが特徴です。また、デザインやカラーバリエーションが豊富です。ただし、セメント系サイディングに比べて耐久性が劣ります。・金属系サイディング金属で作られるサイディングです。耐久性が高く、防火性に優れています。また、軽量で施工性が良いのが特徴です。ただし、他のサイディングに比べて価格が高くなる傾向があります。
建材と資材について

耐震補強の要「火打金物」

建築用語の中で、「火打金物」とは、木造建物で使われる金属製の補強材のことだ。火打金物は、土台や梁、桁や梁に取り付けられる物を火打ち梁と呼んでおり、水平に直行する梁や土台に使われている部材に対して、火打ち材は斜めに渡すように使う部材であった。これを金物にして効果を高めた物が火打金物だ。角に使っていくだけで、部材のゆがみを防ぐことができるようになるため、地震に対して耐性を持たすことができるようになる。そこで、建物の四隅に火打金物を使うことで補強することが可能だ。筋交いを入れることができないような場所に使われることが多く、補強材の結合部には品質の高いことを表すZマーク金物を使うということが、事実上の義務付けになっている。
住宅の部位について

防水コンセント徹底解説!

防水コンセントとは、水が浸入しないようにしてあるコンセントのことです。 屋外でも使用できる利点があるため、イルミネーションやバーベキュー、高圧洗浄機の電源など様々な場面で使用できます。 防水加工を施したうえで、水の侵入を防ぐために差込口が下向きに配置されている製品がほとんどです。差込口の下にカバーが付いたタイプもあります。コンセント自体に防水加工が施されている物もあれば、通常のコンセントを防水コンセントボックスと呼ばれる箱の中にしまって使用する物などもあります。 防水の程度も商品によって異なるため、使用用途に合わせて選ぶことが大切です。屋外で使用するコンセントには、接地極付きのコンセントを使用することが望ましいです。
建築の基礎知識について

ビビッドトーンの持つ意味と心理効果

ビビッドトーンとは、色調のうち、鮮やかで色の混じりけのないものを指します。 ビビッドとは、原色を表す言葉で、白や黒はまったく含まず彩度が高く、イメージとして冴えた感じや鮮やかな感じを与えるのが特徴です。はっきりとした色合いであることから派手で目立ち、活き活きとしている印象を受けます。純色の中でもアクセントとして使われるトーンであり、カジュアルさも演出することができるのがビビッドトーンです。色には様々な心理効果を与えることが分かっていますが、その中でもビビッドトーンは積極的ではっきりした心理効果を与えることから、自己主張ということも強く打ち出すことができます。ただし、単にマニュアル的に影響するということではなく、その人の性格や好みなどの要因も影響してきます。
建材と資材について

くら金物とは?知っておきたい垂木と母屋の接合金物

くら金物は、直交する材を固定するための金物で、一直線ではなく、直交するため、特殊なかたちをしています。垂木と母屋や桁を固定するために用いられる金物であり、外側でも内側でも取付け可能です。くら金物の大きな特徴は、接合耐力が大きいことです。ひねり金物で片面を固定するだけではなく、垂木を囲むように馬乗り状で固定できるため、軒の出が大きい垂木であっても十分に接合できます。旧建設省告示第1460号では、木造軸組工法の建築物の柱が、地震や風で抜けたりしないように補強することを定めていますが、第3号で構造耐力上、重要な部分の接合がうたわれており、その接合に用いることができる金物にくら金物がなっています
建材と資材について

シームシーラーの使い方とメリット

シームシーラーとは、塩化ビニル樹脂系接着材のことで、塩化ビニル製のマットやクッションフロアなどの継ぎ目を融解して、接合させる物である。安価でホームセンターなどでも簡単に購入することができるため、家庭で小さい範囲のクッションフロアの張り替えにも使われることが多い。傷などでマットやフロアを張り直す際、まずはがした後の下地を平らにして接着剤を塗る。その後、柄などを合わせて新しいマットやクッションフロアを置いてローラーなどで接着。張り替えた部分と張り替えない部分との継ぎ目の接着に、シームシーラーが使われる。継ぎ目にノズルなどで挿入し完全に乾かすと、かなり強力に接着するため、接合部が割れなくなる。
建築の設備について

建築用語『系統図』と設計図書の役割

系統図とは、設備を系統ごとに配置を記した図面のことです。位置関係や配管の順序が分かるように描かれています。平面図だけではなく、断面図が作られることもあります。設備は、平面図だけでは表現することができないことが出てくるからです。また系統ごとに発生することになるため、系統図というかたちにして表現することで確認がしやすいのです。設計図書の一部となりますが、概念図というかたちになることが多く、CADなどではなく手書きで作られることも珍しくありません。実際に左右の部屋との関係や、上下階との関連となると、単純に構造を描くことができないためです。電気系統図面、弱電系統図面、配管系統図面など、その設備ごとに作られるため、各名称が付けられます。
住宅の部位について

外寸とは?建築、インテリアで重要なサイズの測り方

外寸とは、物の外面に沿ってその物の大きさ(寸法)を表す方式のことです。外法(そとのり)とも呼ばれます。対語は「内寸(ないすん)」や「内法(うちのり)」です。通常の寸法表記は、(外)は外寸、(内)は口元内寸、(有)は有効内寸、(底)は底面の外寸法を示します。寸法単位はmmで、寸法順序は○○○(長辺)×○○○(短辺)×○○○(高さ)となります。
建築の基礎知識について

シティースケープの魅力とは?

シティースケープとは、都市の景観、造景のことです。都市の建物や道路、公園などの構造物、そしてそれらを包み込む自然の景色が組み合わさってできた都市特有の風景を指します。タウンスケープとも呼ばれます。シティースケープは、都市の性格や特徴を反映しています。例えば、歴史的な都市では、古い建物や教会などが目立ち、近代的な都市では、高層ビルやオフィスビルなどが多く見られます。また、都市の立地条件によっても、シティースケープは変化します。海に面した都市では、港や海岸線が特徴的となり、山に囲まれた都市では、緑豊かな自然が特徴的となります。
住宅の部位について

モーターホームとは?遊びの幅を広げる移動住宅車

モーターホームの特徴と魅力モーターホームとは、簡易的な生活ができる設備が搭載された移動住宅車両のことです。長距離の自動車旅行やキャンペーン、イベントなどに使用されることが多く、近年では災害時の避難場所としても注目されています。モーターホームの特徴は、その機動性と居住性にあります。機動性に関しては、普通自動車と同様に運転することができるため、場所を問わず移動することが可能です。また、居住性に関しては、車内にはベッド、キッチン、トイレ、シャワーなどの設備が備え付けられており、快適な生活を送ることができます。モーターホームの魅力は、何といってもその自由度の高さです。自分の好きな場所に移動して生活することができるため、従来の住宅とは違い、よりアクティブなライフスタイルを送ることができます。また、災害時にも避難場所として活用できるため、安心感を得ることができます。モーターホームは、その機動性と居住性、そして自由度の高さから、多くの人々に人気を集めています。
住宅の部位について

ダイニングキッチンの歴史と特徴

ダイニングキッチンとは、食事室(ダイニング)と台所(キッチン)が一体となった部屋であり、一般的にDKと表示されます。ダイニングキッチンは、食事をするスペースと調理を行なうスペースが近い距離にあるため、配膳作業が楽になります。ダイニングキッチンに具体的な面積基準はなく、食事室として使えるスペースとキッチンとしての機能を有していればダイニングキッチンとされます。ダイニングキッチンは、第二次世界大戦後に登場し、日本では食事をする部屋と寝室が分離した「寝食分離」が実現したとされています。
建築の基礎知識について

建築用語『補色』とは?

補色とは、色相環上で反対色になる色のことです。色相環とは、色を円状に配置したもので、色の関係性を表しています。補色は、色相環上で180度反対の位置にある色であり、互いに補完し合う関係にあります。例えば、赤と緑、青とオレンジ、黄と紫などが補色です。補色を混色すると、光の場合には白色に、絵の具などでは灰色や黒になります。これは、補色が互いの色を打ち消し合うためです。この効果は、絵画やデザインの分野で、色の調和やコントラストを演出するために利用されています。また、補色には心理的な効果もあります。例えば、赤と緑の補色は、興奮と鎮静という相反する効果を併せ持っています。このため、赤と緑を組み合わせたデザインは、注意を引き付けたり、緊張感を高めたりする効果があります。
住宅の部位について

建築用語集:カーテン

カーテンとは、窓や部屋の仕切り部分に取り付けられ、光、温度、音の調整、目隠しなどの役割に加え、室内の装飾にも用いられる布のことです。カーテンは通常、窓の上部や天井にレールなどを設置して、そこからつり下げる形で利用されます。ドレープカーテンと呼ばれる厚手のカーテンと、その内側に取り付ける半透明で薄手のレースカーテンで構成されることが一般的です。また、窓一枚分の大きさのカーテンを窓の両端に一枚、または一組ずつつり下げ、真ん中で合わせる形で使用されることが多いです。カーテンを使用しないときは、タッセルで束ねておきます。
建築の基礎知識について

建築用語『接合部』の基礎知識

部材同士の取り合い部分のことを接合部といいます。接合部とは、異なった部材同士だけではなく、同一の素材の場合でも、接合部と呼びます。一体の部材ではないため、強度的に劣ってしまうことになるため、注意が必要です。接合方法によっても、弱点となる部分や方向が出てくることになるため、力の伝達ということを考慮していかなければなりません。強度的な問題がある場合には、ピン接合や剛接合といったことを検討する必要が出てきます。また、接合部材として、構造金物を取り付けて補強するといったことも、こうした強度の問題からであり、通りをそろえたりするためではないということも覚えておきましょう。接合部は構造的弱点となることもあるため、鉄筋などは複数ある場合に位置をそろえたりしないようにすることが必要になります。
住宅の部位について

文机のすべて

文机とは、机の中でも床に直接座ることを前提とした背の低い物のことです。その名前の通り、字を書くために考えられた座卓のサイズになり、本を読むための台としても使われてきました。日本の住宅のように座ることが前提の条件で作られた物であり、海外ではあまり使われることがありません。文机は手軽に使え、小さく軽いことから移動も簡単にすることができます。勉強に使われるようなことは少なくなりましたが、どこで設置することができる利便性は高く、日本の住宅事情を考えた場合にも、利便性は高いと言えます。パソコンを使う場合にも、すぐに用意することができるだけではなく、床に座って作業できるようになります。椅子を必要としないため、圧迫感も少ないです。
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