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住宅の部位について

棟とは?屋根の頂上部分を解説

建築用語で「」とは、屋根の頂上部分のことです。通常は水平な直線状に作られ、屋根面の交差する部分であり、中心にくる水平な棟の部分を「大棟」と呼びます。下り棟は、軒先や隅に向かい勾配が付けられている部分であり、大棟と区別されています。「棟の配置によって、屋根の種類は変わってくる」ため、下り棟の有無や配置でも屋根の種類を判別することが可能です。例えば、入母屋屋根は日本建築特有であり、その形により文化の違いも分かります。また、棟は台風などの風によってもっとも被害を受けやすい部分でもあるため、強度を保つためには定期的な手入れを繰り返していかなければいけません。棟は建物の重要部分となってくるため、「数えるときの単位として使われる」こともあります。大型住宅で用いられる物で、マンションなどを「1棟」「2棟」と呼びます。一般の住宅は「1戸」「2戸」で区別することができます。
建材と資材について

建築用語『甲板』とは?

船の甲板は、船の上部にある鉄板や木板を張り詰めた床のことを指します。一方、建築用語の甲板は、テーブルをはじめ机や棚などの上面の広い板のことを指します。また、「甲板」とは、船の上部にある鉄板や木板を張り詰めた床のことを言うが、建築用語では、テーブルをはじめ机や棚などの上面の広い板のことを指す。床の間などに貼られた板は地板と言って、フローリングなどの幅の狭い板も甲板とは表現しません。甲板は、天板、テーブルトップ、トップボードとも呼ばれ、天然木の一枚板や集成材、突き板などが使用されます。甲板の端部分の処理の仕方によって複数の種類があります。「両耳付き」「片耳付き」「耳なし」などだ。また、システムキッチンに使われる甲板の場合には、クックトップやワークトップとも表現され、ステンレス、人造大理石、天然石、集成材、タイルなどの多様な材質が、各々の特徴を生かして使われています。
その他

アーバンスプロールとは?

アーバンスプロールとは、都市部が非計画的で無秩序に周辺に広がっていく現象のことを指します。これは、人口増加や経済成長に伴う都市部の拡大が、適切な計画や管理なしに行われることで発生します。アーバンスプロールは、様々な問題を引き起こします。まず、都市部の交通渋滞や大気汚染が悪化します。また、緑地が減少することで、野生生物の生息地が失われるという問題もあります。さらに、都市部の拡大に伴い、生活コストが上昇するということも少なくありません。アーバンスプロールを解決するためには、都市部の拡大を抑制する必要があります。そのためには、都市計画を適切に行い、都市部の周辺に緑地帯を確保することが重要です。また、公共交通機関を整備し、自動車への依存を減らすことも有効です。
建築の施工について

建築業界におけるタッチアップ

タッチアップとは、塗装工事で一度仕上げたところに部分的に修正塗りをする工事のことです。塗装済みの部分に傷や汚れ、剥がれなどがある場合、その部分だけを塗り直すことで、全体的な見た目をきれいにすることができます。タッチアップは、足場工事、塗装品などの幕板や鼻隠し、破風板を釘止めした場合など、さまざまな場面で行われます。足場工事では、足場材が邪魔になって部分的に塗装が行なえなかったり、誤って塗装に疵が付いてしまったりする場合があり、そのため、それらの部分にタッチアップを行なう。足場工事にタッチアップを行なうのは、足場解体時だ。この場合、塗装を行なうのは塗装業者ではなく解体作業を行なう足場鳶である場合が多い。タッチアップは、部分的な修正であるため、難しい技術は不要ですが、気を付けて行なわないとタッチアップした部分のみが全体の中で浮いてしまうことがあります。そのため、タッチアップを行う際には、周囲の色や質感に合わせて、丁寧に作業することが大切です。
住宅の部位について

納戸のすべて

納戸の歴史は古く、平安時代から存在しています。その当時は、寝間や高価な宝物を収納する納殿とも呼ばれていました。しかし、江戸時代になると納戸は次第に使用されなくなり、調度品や高級品を収納するスペースを意味するようになりました。現代では、納戸は季節用品や生活用品などを収納する物置、あるいは収納スペースを意味し、欧米住宅に備え付けられているウォークインクローゼットとほぼ同じ機能を持つ空間として認識されています。納戸の他に、押入れやクローゼット、もしくは、サービスルーム、スペアルーム、ユーティリティスペース、多目的ルームなどと称されることもあります。
建築の設備について

サーモスタット付き混合水栓の仕組みとメリット

サーモスタット付き混合水栓とは、混合水栓にサーモスタットが取り付けられている物のことです。混合水栓とは、水と温水が別々の蛇口から出るのではなく、ひとつの蛇口から出せる水栓のことです。水と温水を混ぜ合わせることで好きな温度に調節することが可能ですが、サーモスタット付き混合水栓の大きな特徴は、温度を自動で調節できることです。混合水栓自体は手動でも調節できるため、似たような機能にも見えますが、サーモスタットがついていると、お風呂の温度が安定したまま一定に保たれるので、入浴中に温度が急に冷たくなったり、熱くなったりすることがありません。しかし、サーモスタットがついていない混合水栓の場合、水道水などの温度に影響されるため、温度は安定せず、入浴のたびに温度を調節しなおす必要が出てきます。また、季節によっても調節しなおす必要があります。
建築の設備について

警報設備とは?~5種類の機器の役割と機能~

警報設備とは、消防法で定められた火災を通報するための設備のことです。建物内に設けなければならない設備で、通報だけではなく、感知して警報を鳴らさなければなりません。この3つの設備を総称で警報設備と呼びます。自動火災報知設備や漏電火災警報器、ガス漏れ火災警報設備などがあります。さらに、消防署への通報として火災報知設備、警報として非常警報器具を合わせて5種類が一般的な警報設備です。センサーで火災を感知するだけではなく、熱や煙の存在で火災を発見しつつ、人々に火災の発生を知らせます。漏電やガスに至っては、それだけで大きな火災につながるため、事前に発生を感知しなければならないのです。こうした設備を整えることで、火災の発生を抑制し、発生時には被害を最小限に抑えることができます。
建築の工法について

接着貼り工法とは?

接着貼り工法とは、タイルの施工方法のことです。 水を使わない乾式工法のひとつであり、下地に専用の接着剤を使ってタイルを張り付ける工法です。接着力によってタイルが落下することを防止していきます。安全性として考えた場合、接着力が重要となってくるため、高い強度を持つことがひとつの条件です。モルタル施工ではできないとされていた、空目地仕様を実現できる工法でもあり、美しい仕上がりを作り上げることができます。信頼性ということでは、サイディングなどを販売している、メーカー指定の接着剤を使うといったことが必要になってくるでしょう。安全性や確実性という点を考えると、タイルに合わせて様々な検査や実験を繰り返していることから、メーカーのものを使うのが好ましいです。
建築の基礎知識について

建築用語『耐震診断』とは?

耐震診断手順耐震診断は、聞き取りと図画調査、下見調査、現場調査の三段階で行なうのが一般的である。 手順は以下のとおりである。1. -聞き取りと図画調査-聞き取り調査は、建築主や設計者、施工者などから、建物の設計や施工、使用状況などの情報を収集する。図画調査は、設計図や施工図、検査証などの資料を収集し、建物の構造や規模、材料や施工方法などを確認する。2. -下見調査-下見調査は、建物の外観や周辺環境を調査し、建物の状態や損傷の有無などを確認する。また、建物の構造や規模、材料や施工方法などを確認するため、必要に応じて建物の内部を調査することもある。3. -現場調査-現場調査は、建物の構造や材料、施工方法などを調査するため、建物の内部や外部に調査機器を設置し、建物の振動や変形を測定する。また、必要に応じて建物の内部を調査することもある。耐震診断の結果、建物の耐震性能が不足していると判断された場合には、耐震改修工事を行う必要がある。耐震改修工事は、建物の構造や材料、施工方法などを変更して、建物の耐震性能を向上させる工事である。
住宅の部位について

直階段とは?特徴やメリット・デメリットを解説

直階段とは、上から下まで一直線につながっている階段のことです。曲がり角がなく、構造的にシンプルな作りとなっており、役物の必要性がないため、低コストで作ることができます。しかし、上から落ちてしまった場合、緩衝地帯がないため、下まで一気に転落してしまう危険性が高く、安全面ではあまりおすすめできません。
スペースを取ることができるのであれば、途中に踊り場を設けることで、安全性を高めることができます。また、住宅の場合には、下廻り階段や上廻り階段、上下廻り階段といったバリエーションもあります。住宅の場合には、高さが4m以上になってしまう場合、4m以下ごとに踊り場を設けなければいけません。
住宅の部位について

ムースシェードとは?その特徴や使い方を解説

ムースシェードとは、シェードを上げるとムースのような形状になるカーテンのことです。 裾の中央から上がっていくため、ソフトな感じになるところが特徴です。やわらかいだけではなく、エレガントなため室内空間も演出することができます。ソフトな演出からもソフトシェードと呼ばれることが多く、美しいウェーブが他のシェードとは異なります。おろしたときには一直線に戻すことができますが、あまり大きな窓には向いていません。リビングの小窓や上下に細長い窓などに使うと、適切なアクセントにすることができます。大きな窓に使ってしまうと、ルーズな感じが強まり逆効果になってしまうでしょう。縁にバイアステープなどを使うことによって、スタイルを強めていくこともできます。
住宅の部位について

建築用語『親子リレー返済』とは

「親子リレー返済」は、融資に対する返済方法で、一定の条件を満たすことで、親のローンを子供が引き継ぎ返済する商品です。これにより、親の規定年齢を超えるような返済計画も子供が継いで返済するため可能となります。また、親の年齢にかかわらず、子供の年齢が返済期間に影響を与える方法で、設定も子供の年齢で行ないます。子供が後継者となるため連帯債務者に指定され、主たる債務者である親が返済能力を失ったとみなされたときに、子供が返済をするという考え方に基づいています。
建材と資材について

防音について理解しよう

防音とは、壁や床、天井などを使って外部からの騒音や音漏れを防ぐことを指す。 防音の効果は、遮音性と吸音性という2つの要素によって決まる。遮音性は、空気中を伝わる音の透過を防ぐ性能であり、吸音性は、音の反射や反響を防ぐ性能である。防音対策には、遮音材や吸音材を用いることで、音の透過や反射を減らすことができる。遮音材としては、鉄板やコンクリート、石膏ボードなどがあり、吸音材としては、グラスウールやロックウール、ウレタンフォームなどがある。
住宅の部位について

横すべり出し窓の基礎知識と魅力

横すべり出し窓とは、左右にガラスの面に溝がある窓枠に沿って、外側に向かって引き出せるタイプの窓のことです。 窓のガラス面を、把手を引き上げることで外の景色を見たり、空気を取り入れたりする事ができます。窓ガラスの外側には庇と同様の効果が得られるので、風や雨の吹き込みを防ぎつつ、通風を確保することができます。アルミやスチールだけでなく、軽量の樹脂や木材製のものもあります。また、ロック機構を複数付けることが容易で、気密性を高めることができます。窓を開けるのは簡単で、換気用の窓として利用するのにも適しています。構造的に1枚の窓だけで構成されるため、採光用の窓としては大きくはできません。
建築の基礎知識について

スウェーデン式サウンディングとは?

スウェーデン式サウンディングとは、地盤調査として、安価でおこなえる方法のことです。 安価なだけではなく、設備を小型に収めることができるようになるため、敷地が狭くても試験をできるようになります。回転する鉄の棒の頭部に重りを付けていき、重りの荷重によって、どれだけ貫入りするのかを計測します。貫入が止まった段階で、回転を加えていきながらねじ込んでいくが、25cmごとにねじ込むまでいったい何回転かかったのかによって、地盤の強度を判断できます。荷重は1kNであり、100kgが最大となります。スタートは15kgであり、25kg、75kg、100kgと荷重を増やしていきます。ボーリングに比べると、精度は落ちてしまいますが、小型の建築となる木造三階建程度までであれば、この精度でも問題はありません。大型建築物には、この精度の問題で用いられることはありません。
住宅の部位について

建築用語『目透し』について

目透しとは、板などを張る場合に、隙間を設けて張りつける方法のことです。 隙間ができることによって、視線が通ることになり、空間を広く感じさせることができるようになります。これを目透し張りと呼びます。天井などで行なわれていく方法もあり、目透し天井として施工されてきました。実際に天井などでは隙間が空いてしまっていると、ほこりなどの問題が出てきてしまいます。そこで、裏側から薄い板を張り付け、実際には隙間がない状態を作り出します。この目地底に張る板のことを敷目板と呼び敷目板貼りという工法になっていきます。目地のように隙間が空いていくことによって、天井の板は大きく見えるようになって、部屋の中を大きく見せることもできるようになります。
建材と資材について

建築用語『コラム』の構造と特徴

コラムの種類コラムは、その形状や製造方法によっていくつかの種類に分類されます。まず、形状による分類では、円柱状のコラム角柱状のコラムの2種類があります。円柱状のコラムは、一般的に鋼管を使用しており、角柱状のコラムは、鋼板を曲げて加工したものです。製造方法による分類では、冷間加工コラム熱間加工コラムの2種類があります。冷間加工コラムは、常温で鋼材を加工して製造したもので、熱間加工コラムは、加熱した鋼材を加工して製造したものです。熱間加工コラムは、冷間加工コラムよりも強度や耐震性に優れているため、高層建築や大型建築物に使用されることが多くあります。
建材と資材について

オニックスとは?建築用語解説

オニックスという名前はギリシャ語に由来し、装飾によく使用される大理石の一種です。この石材は、淡褐色の石灰岩でできており、特徴的な縞模様が特徴的です。オニックスの縞模様は、非常に精巧で、石材の表面に波状の模様が表れています。この模様は、オニックスが形成される際の、地層の圧力や温度の変化によって生じます。オニックスは、その美しい外観から、古代ギリシャやローマの時代から装飾材として使用されてきました。現在でも、教会や寺院、公共の建物などの内装材として使用されており、その美しさを楽しむことができます。
建築の設計について

建築用語『動線計画』の基礎知識とポイント

動線計画とは、人や物の動きを線で結んだものを動線と言い、建築物や都市の設計において、人間や自動車などの動線を分析、検討することによって合理的な動線を得ようとする計画のことを言います。家の中の動線で言えば、炊事や洗濯などの「家事動線」、居間やトイレなどへの移動の「生活動線」、訪問してくるお客様が移動する「来客動線」などがあり、それぞれができるだけ交差しないように計画すると、暮らしやすい間取りとなります。また、頻繁に移動する動線はできるだけ短く、たまにしか通らない動線については長くても良いと判断した上で、家族のそれぞれの動線を設計図面に描いて間取りを決めることも、住みやすい家を作るには大切な作業です。
建材と資材について

建築用語『透湿抵抗比』|その意味と断熱材との関係とは?

透湿抵抗比とは、断熱材の透湿抵抗の合計値を室内側と外気側で求め比率としたもののことです。湿気がどの程度通りにくいのかを表している指標で、この値が大きくなると、室内側では湿気は通りにくいと判断でき、外気側では湿気を放出しやすいことになります。結果として、室内の湿度が溜まって結露がしにくくなるのです。透湿抵抗の小さい断熱材を使用する場合には、防湿材を室内に施工することが必要です。逆に、透湿抵抗比が一定以上あるという条件となる場合には、防湿層を設けないこともあります。透湿抵抗自体が各部材の合計値によって求められるため、単一部材ではなく総合的な判断となります。
住宅の部位について

住みやすい家を守る『エコロジー住宅』

エコロジー住宅とは、環境に配慮した住宅のことです。省エネルギーを推進し、住宅環境の健康、快適性を追求した住宅です。エコロジー住宅に備えられる設備としては、ホルムアルデヒドフリーの塗料、高効率給湯器、家庭用燃料電池などが一般的です。また、近年では、2009年に余剰電力の買い取り制度が開始されたことから、太陽光発電パネル付き住宅が人気を集めています。他にも、LED照明や節水型のトイレもエコロジー住宅ではよく採用される傾向です。
建材と資材について

建築用語『オフホワイト』とは?

オフホワイトとは、純白ではない白のこと。灰色がかった白と称されることが多い。アイボリーと近い色合いを持つが、こちらには象牙色(ぞうげいろ)という表現が成りたつ。膨張色である純白に比べると、色味がかっていることから、膨張する感じを抑えることができる。オフホワイトは、業界によって表現方法が異なり、インテリアなどでは骨の色ということでボーンカラーと呼ばれることがある。ファッション業界では、生成りのことをオフホワイトと呼ぶことが多い。これは、漂白される前の白のことであり、天然繊維の色という意味を持つ。未ざらしの麻色のことを指していることもある。ナチュラルな色合いになるため、素朴な感じを作り出せる。
建材と資材について

灰汁洗いとは?

灰汁とは、木材から出る油分や樹脂などの成分を中和するために使うアルカリ性溶液のことである。木造建築において、木材を保護するために灰汁を用いることで、木材の腐食や虫害を防ぐことができる。灰汁は、木目をきれいに見せ、木材の強度を高める効果もある。また、灰汁は、木材の表面を滑らかにし、汚れがつきにくくなる効果もある。灰汁は、木材の表面に塗布することで、木材の表面を保護することができる。灰汁は、木材の表面に塗布することで、木材の表面を保護することができる。灰汁は、木材の表面に塗布することで、木材の表面を保護することができるため、木造建築において重要な役割を果たしている。
その他

建築用語『無担保ローン』とは?

無担保ローンとは、ローンを組む場合の借り入れ条件として、担保を差し出さないでも済む商品のこと。担保を組むことによって、貸付側は一定の回収を考えることができるが、無担保の場合には、こうしたリスク回避ができない。そのため、債務者本人の信用力をもとにして融資することになります。返済能力ということが需要視されるため、年収や勤務年数、勤務先などが大きく影響する。カードローンやキャッシングといったことで利用されているが、自動車ローンといった物も無担保ローンの一種。リスクがあることからも、金利の設定は高くなってきており、返済期間は長期にすることはない。融資限度額も、そこまで大きな物にすることはできない。
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