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建材と資材について

建築用語『無目』とは?

「無目」とは、建具の一種で、鴨居や敷居のように溝がついていないものをいいます。 化粧材として用いられることが多く、丸太の中でも皮付きのものや竹が使われることもあります。断面が長方形の化粧材で、水平に使われるのが基本です。仕上げにかかわる部分に使われることが多く、納まりを決めるために使われていきますが、幅が細い場合には、無目ではなく見切りと呼びます。鴨居などでは無目鴨居と呼び区別します。本来鴨居と敷居は対になっており、滑らせるためのレールが設けられています。
建材と資材について

準不燃材料:安全と安心を提供する建築素材

* 準不燃材料とは、不燃材料に準ずる防火性能を持つ材料のことです。準不燃材料は、通常の火災時ではほとんど燃焼せず、かつ、煙やガスの発生も少なく、防火上有害なひび割れ、溶融、変形などを生じない。不燃材料、難燃材料などと同様に、国土交通大臣による認定が行なわれていて、不燃材料は加熱開始後20分、準不燃材料では開始後10分、難燃材料では開始後5分と、消防法の技術的基準で定められている。準不燃材料は、木毛セメント板、石膏ボード、金属サイディングなどのように、木、紙、プラスチックなどを含んでいるが、その量が少なく、材料の大半が燃えない無機質材料でできているため、燃えることによって火災を拡大させることがない。
関連法規について

建築用語『発注書』とは?その意味や種類を紹介

発注書とは、注文の内容を正式に文書化したもので、特に商品を購買する場合は注文書と呼ばれます。 反復して注文がある取引の場合は、別に基本契約書を取り交わし、注文書には数量や納期、支払いの期日などの、最低限の条件のみ記載するのが一般的です。文書(発注書)に、見積書や基本契約書に基づいた注文である旨を記載し、受注書(注文請書)なしでも契約が成立する場合には、収入印紙の貼付を求められる場合もあります。建築における発注書(注文書)の種類には、建設工事を発注する際の発注書(建設工事の注文書)、顧客に対して提出する発注書(建築業用注文書)、建設工事の注文承諾状、小売業者が商品を注文するときに使用する発注書(小売業用注文書)などがあります。
住宅の部位について

バリアフリーとは?暮らしやすさを向上させるために知っておきたいこと

バリアフリーとは、高齢者、障害者、ケガをした人など、移動や動作に制限のある人が生活を不便なく送るために、建物や施設、街の構造に配慮する設計のことです。段差をなくしたり、手すりを取り付けたり、車椅子の移動に必要なスペースを確保したりすることで、誰もが安全で快適に生活できるようにします。バリアフリーは、社会全体で取り組むべき課題であり、誰もが住みやすい社会の実現には不可欠です。バリアフリーの定義には、以下のようなものがあります。* 国土交通省の定義> バリアフリーとは、高齢者、障害者、その他の身体機能の低下した者が、建築物及び公共の場所、公共施設その他の公共の場所の利用その他の活動に参加するための制約となる状況をなくし、社会参加の機会を確保することである。* 日本工業規格(JIS)の定義> バリアフリーとは、高齢者、障害者その他の身体機能の低下した者が、移動、認識、操作その他の活動を行う上で支障となる建築物その他の工作物の構造、形状、形式、仕様その他の特性を改めることである。国土交通省の定義では、「高齢者、障害者、その他の身体機能の低下した者」が、建築物や公共の場所を利用することの制約となる状況をなくし、社会参加の機会を確保することを目的としています。日本工業規格の定義では、「高齢者、障害者その他の身体機能の低下した者」が、移動、認識、操作その他の活動を行う上での支障となる建築物その他の構造を改めることを目的としています。いずれの定義も、「高齢者、障害者その他の身体機能の低下した者」が、生活を不便なく送るために、建物や施設、街の構造に配慮することが重要であることを明確にしています。
建築の施工について

落成式とは?竣工式との違いや由来は?

落成式とは、建物が完成した際に竣工式に引き続いて行なう、関係者を招待して感謝の意を表し、工事関係者の労をねぎらうものです。建物を披露してテープカットをしたり、記念品の贈呈をしたりする場合もあり、その後、完成祝賀披露宴を行なうこともあります。竣工式との大きな違いはありませんが、目的は異なります。施工式は建物が無事に竣工したことを神に報告し、感謝の気持ちを表すために行なうものだ。それに対して落成式は建築主が来賓や工事関係者を招き、工事の竣工を感謝するもので、施工式は新しい建物に対して神事を重要とする関係者が多いのです。一般的に新社屋などの建物には落成式、病院や校舎といった施設は施工式として行なわれ、また、場合によっては完成した建物全体を清め祓い安全を祈願する修祓式も行なわれます。
建築の工法について

建築用語『コンセプト』

コンセプトとは、物事に対しての統一的な視点や考え方のこと。 英語のconceptは単純に「概念」という意味であるが、日本語で使われるときには、「全体を貫く基本的な概念」を意味している。そのため建築においては、企画や設計の段階から完成に至るまで、すべての段階でコンセプトとされた言葉が頻繁に用いられる。そして、基本的な概念ともいえるコンセプトの表現には、キャッチフレーズが付く。形状の表現にはコンセプトスケッチなどが用いられる。このコンセプトスケッチとは、基本となる概念の特徴を簡明に描いた図のこと。その対象物やサービスを新しい視点からとらえ、新しい意味づけを与えて広告の主張となるものだ。
建材と資材について

「形鋼」とは?建築用語としての意味を解説

形鋼とは、大手のかたちの断面を持つ鋼材の総称です。棒状鋼材であり、山形鋼やI形鋼、H形鋼が知られています。熱間圧延された構造用鋼材でもあり、建築だけではなく、土木や車両、船舶にも使用されます。小さい構造ではなく、大型構造物に用いられることが多いのが特徴です。形鋼は、材軸方向に長いことも特徴です。ただし、断面が円型や角型の物はO形鋼などと呼ばれることはなく、鋼管と区別されます。重量形鋼と軽量形鋼がありますが、重量形鋼は板厚は一定ではなく、部位によって異なり、フランジ部分も一様ではありません。逆に軽量形鋼は部位にかかわらず板厚が一定となっており、コーナー部分は折り曲げて、アールが付けられるところに違いがあります。中には、ビルトHのように鋼板を溶接して組み立てている物もあります。
建材と資材について

プラ束とは?建築現場で普及する理由とは?

プラ束のメリットとは?プラ束のメリットは、まず、高さが簡単に調整できることがあります。これは、プラ束には調節用のねじがついていて、ねじを回すことで簡単に高さを変えることができるからです。そのため、現場や状況ごとの対応力が高く、床下を均一に仕上げることができます。また、プラ束は細かな高さまで調節することができるため、床鳴りを防止することができます。床鳴りは、床下と床材の間に隙間があることによって起こることがありますが、プラ束を使うことで隙間をなくすことができます。さらに、プラ束は受けがついているため、簡単に施工を進めることができます。受けがついていることで、プラ束を床下に固定することが容易になり、施工時間を短縮することができます。
建築の基礎知識について

柱割りとは?その基本と変化

柱割りとは垂直部材である柱の位置を決めていく作業です。 平面の間取りに対して進めていき、柱の大きさも決まるのが柱割りです。上部の荷重を下部に伝えるのが柱の役割であり、木構造でも鉄骨構造でも一定の間隔で配置していかなければなりません。基本的に規則的な配置としていきます。木構造では、柱は本物の木材を使っていたが、プレカットが進んできたこともあり、集合材の柱が使われるようになりました。かつては、3尺をひとつの基準としていましたが、現在では1メートルをひとつの基準として柱割りは進められていきます。 柱 割りはない。
住宅の部位について

根太とは?床の構造材について解説

根太とは、床の構造材のことです。床板の直下にある横材で、床板を支え、受けた荷重を大引に伝える役割があります。床板に水平力を負担させることによって、床剛性を保つことができれば根太は不要となるため、根太レス工法と呼びます。根太レス工法の場合は、水平力に対して構造を支えなければなりません。1階の根太は、コンクリートが受け止めることになるので、45cm×42cmといった部材を使いますが、2階などは一回り小さくしていきます。大引きに力を伝えていくために、直角方向に配置されます。2階の場合には、梁に直接荷重を伝えることになるので、取り付け方法が間違えれば、それだけ根太が荷重を伝えられなくなり、床鳴りを引き起こす原因となってしまうので注意が必要です。
住宅の部位について

腰窓とは?メリット・デメリットを解説

小見出し 腰窓の特徴腰窓は、腰の高さにある窓のことです。腰窓は、中ほどから上に取り付けられ、ちょうど手すりのような高さに位置するため、何かあったときにも転落する危険性が少ないという特徴があります。また、腰窓は床に接しておらず、部屋の掃き出しを想定していないため、1階よりも2階などに用いられることが多いです。腰窓は、子どもがいるときには安全性の高い設計となりますが、登れないように工夫するとさらに効果が高まります。また、腰窓は窓台に高さがあるため、家具を置くこともでき、インテリアを考えると幅が広がる設計となりやすいという特徴があります。さらに、腰窓は掃き出し窓に比べると、窓の面積が小さくなるため、西日が入りこむような部屋の窓に向いていて、遮熱ということでも効果を上げることができます。
関連法規について

建築用語『建築諸費用』

建築諸費用とは、現場を管理運営するのに必要な、間接的費用のことを言う。建築諸費用には、実際に建築する建物に直接関係がないが、工事に際して必要となる現場の労務管理費、各種保険料、現場員の人件費、及び交通費などが含まれる。また、敷地の地盤や耐久力を調べる、地盤調査費や確認申請料、竣工検査料も該当する。具体的な建築諸費用の内訳は以下のようになっている。・現場の労務管理費現場監督の人件費、現場事務所の運営費、現場の安全管理費など・各種保険料住宅瑕疵担保履行法により義務付けられた、住宅瑕疵担保責任保険をはじめとして、火災保険料や地震保険料など・現場員の人件費現場で働く職人や作業員の人件費・交通費現場への移動にかかる交通費・地盤調査費敷地の地盤や耐久力を調べるための調査費用・確認申請料建築確認申請にかかる費用・竣工検査料竣工検査にかかる費用・登録免許税表示登記や所有権保存登記などの登録免許税・印紙税各契約書を作成する際に必要となる印紙税・不動産取得税不動産を取得したときに課税される不動産取得税・その他各種負担金など
建築の基礎知識について

建築用語『仮囲い』ってなに?

仮囲いの役割は、工事期間中、工事現場の周辺に設ける囲いのことです。作業場、加工場、置き場などの区画を明らかにすることで、関係者以外の立ち入りを禁じたり、盗難を防止したりするのが目的です。また、区画外への資材や粉塵などの飛散防止の役割もあります。工事現場では騒音が発生することから、それが外部に伝わるのを防ぐために、高さ2メートル以上の防護板を設けるのが一般的です。材料としては鋼製版、波鉄板、合板の他、有刺鉄線などが用いられる場合もあります。市街地に設置される場合には、機能の他に美観や通行人に対する安全性も考慮しなければならないので、大規模な街の工事などでは、囲いの板に絵やその地域の歴史などが印刷される場合もあります。
住宅の部位について

櫓とは?櫓の誕生から現代までの変遷

櫓は、矢を納める倉だったものが、武器庫になっていったものです。 平安時代に始まったもので、屋敷の防御のために門の上に置かれました。床を張っておき弓を打つための場所とすることで、偵察と防御の両面で使えるようにしました。そのため、木材を高く積み上げる必要が出てきて、現在でも見ることができる櫓のような形に進化していくことになります。櫓は、城郭でも作られるようになりました。やがて防御陣地の意味合いが強くなり、目的に応じて様々な名称も与えられるようになりました。 こうした呼び名の変遷が民家の施設にも影響を与えるようになり、土間の煙だしのためのものなども炉と呼ばれることがあり、芝居小屋の太鼓櫓といった形にもつながるようになっていきます。
住宅の部位について

オンドルとは?その歴史と仕組み

オンドルとは、朝鮮半島周辺で用いられてきた室内暖房装置のことです。中国東北部でも使われており、中国語では「温突」と呼ばれており、「クドゥル」と呼ばれるものも同じです。もともとは、台所で使われるかまどの熱を利用したもので、発生した煙を住宅の床下に引き入れたものです。これによって家全体を暖めることができる方法で、火災の危険があったため、床下には板石が敷かれています。西暦200年前後には利用されていたという痕跡が見られます。朝鮮半島南部まで浸透していったが、日本には普及することがありませんでした。 atualmente、マンションなど高層建築も増え、かまどがあるうちはほとんどなくなったことで、温水床暖房のことを指しています。古くからある建物では、石油燃料を使っているものやガスや電気を使っているものが主流です。
住宅の部位について

マンションの「ゲストルーム」とは?

マンションの共用施設として設けられた来客用の住戸のことを、「ゲストルーム」といいます。「ゲストルーム」は親類や友人が遊びに来たときに、快適に泊まってもらうための設備です。都心の高級マンションや大規模マンションには、「ゲストルーム」を備えた物件が多くなっています。「ゲストルーム」には、寝具も含めたベッド、テレビ、冷蔵庫、食器など、生活に必要な設備が一通り揃えられています。ホテルのような感覚でゲストに泊まってもらうことができます。「ゲストルーム」の利用に関するルールは、マンションの管理規約で定められています。その多くは、1~2ヵ月前までに宿泊日を予約し、利用料を支払って利用します。共用施設のため、料金は安くなっています。ホテルではないので、バスタオルやシャンプーなどのアメニティが備えられていないところが多いです。
住宅の部位について

ミニキッチンとは何か?特徴とメリット・デメリット

ミニキッチンとは、限られたスペースにシンク、コンロ、換気扇、キャビネットなどをコンパクトに組み込んだキッチンのことです。一般的には幅150cm程度のスペースに設備が収められており、ワンルームマンションや賃貸マンションなどに設置されていることが多いです。ハーフキッチンやコンパクトキッチンとも呼ばれています。また、最近では二世帯住宅におけるセカンドキッチンや、事務所に設けられるキッチンとしてもニーズが高まっています。ミニキッチンの特徴としては、省スペースであることが挙げられます。少ないスペースでキッチンの機能を備えることができるため、ワンルームマンションや賃貸マンションなどに適しています。また、価格が安いことも特徴です。システムキッチンに比べて費用が抑えられるため、予算を抑えたい方にもおすすめです。ただし、限られたスペースであるため、本格的な料理を行なうには適していないというデメリットもあります。
住宅の部位について

小屋伏図とは?基礎知識・屋根構造・平面図を解説

小屋伏図とは、小屋組を上から見た図面のことです。 縮尺は通常1/100で行なう。伏図とは構造図のことでもあり、小屋根は天井で隠れてしまうことから、こうした図面を正確に残すことが重要な意味を持つ。小屋梁や火打ち梁、小屋束など、小屋根に使われる部材と寸法、位置などが、継手なども含めて詳細に描き込まれた図面です。小屋伏図は、屋根構造を書かれた物であるが、勾配も平面で書きこむことになる。屋根は常に勾配がつくため、表記は複雑な表現になりやすい。太鼓状の梁も平面で書き表すことになる。
建築の基礎知識について

建築用語『アシンメトリー』とは

アシンメトリーの特徴アシンメトリーは、左右非対称のことで、大きさや形などが軸線に対して不均整な状態のことを指します。左右対称を示すシンメトリーとは相対的な意味があります。均整を保つということは、バランスには優れており安定性を感じるかわりに、単調なものになりやすいです。堅苦しいデザインになりがちなのも、デザインに変化がないためです。その点において、アシンメトリーは安定性を感じられないかわりに、変化を付けやすいです。シンメトリーが静的な要素を持つのに対して、アシンメトリーは動的な要素を持つとも言えます。家具などでも用いられることがありますが、ロココ様式などが代表的なものであり、アシンメトリーの要素を多分に組み込んでいるのが特徴となっています。
住宅の部位について

誰もが知りたいベランダの秘密!

ベランダとは、アパートやマンションなどに設けられた住居の外壁からせり出して造られているスペースのことです。バルコニーとの違いは、屋根の有無です。屋根がある場合は「ベランダ」、屋根がない場合をバルコニーと呼びます。「ベランダ」はバルコニーに比べて、面積が狭いというイメージがありますが、面積の大小による呼称の違いはありません。災害時には、避難経路としての役割を果たします。また、雨天時には洗濯物が濡れにくいというメリットがあります。1階にある専用庭やテラスは、「ベランダ」とは異なります。
建材と資材について

ラスボードとは?役割と特徴を解説

ラスボードとは、左官用下地材のことです。石膏ボードの下地材として使われており、長方形のくぼみが付けられています。このくぼみは左官塗りができるように加工されています。ラスボードは木舞下地に代わる新しい左官下地材として開発されたものです。木舞下地は、木製の棒を壁に打ち付けて作る下地です。ラスボードは、木舞下地よりも施工性が良く、コストも安く済みます。ラスボードは、カッターで切れ目を入れることができ、簡単に切断することができます。そのため、施工性が非常に高いです。木舞下地を作る職人はほとんどいなくなりました。
建材と資材について

加圧式防腐・防蟻処理木材

-加圧式防腐・防蟻処理木材とは-加圧式防腐・防蟻処理木材とは、薬液を加圧注入することによって、科学的に処理された木材のことである。木材の耐久性を向上させるために行われる処理で、加圧式防腐・防蟻処理木材は、世界各国の建物で広く利用されている。保存処理K2〜保存処理K5の4種類に分けられており、用いられる場所や目的が異なる。・保存処理K2比較的寒冷な地域の住宅に用いられ、地上部分に用いる。・保存処理K3土台に使われる。白アリの被害がひどくないことが分かっている場合はこちら。・保存処理K4土台に使われる。白アリの被害がひどいと分かっている場合はこちら。・保存処理K5屋外や接地用で鉄道の枕木に使われている材料。JASの規格に適合した工場処理と同等の物に関しては、認証木質建材として認証されることで区別できるようになっている。
建築の設備について

ロスナイとは?全熱交換式の換気装置を徹底解説

ロスナイとは、三菱電機が製品化した全熱交換式換気装置のことです。ロスナイは、換気時に熱回収により室内の暖かさや涼しさを保持したまま空気だけを交換することが可能です。これにより、約5〜8割の熱エネルギーを回収することができ、夏・冬の冷暖房負荷を軽減することができるのです。ロスナイの仕組みは、紙の持つ熱と湿度を通す性質を利用して、室外へ出ていく空気と室内へ入っていく空気の間で熱の交換を行なうというものです。ロスナイは、1台で排気・吸気を同時に行なうことができるため、計画換気に用いられています。また、ロスナイには、空気清浄換気機能など、様々なフィルターをラインナップして、高機能な換気を実現している製品もあります。
住宅の部位について

建築用語『裏込め』の役割と重要性

裏込めとは、擁壁などの裏に詰める物のことです。栗石や砂利を詰めることが多く、トンネルでも使用されます。これは、何もない空間を満たすことではありますが、擁壁やトンネルには大きな意味を持ちます。裏込めの水通しが良いと、擁壁に穴をあけることで、内部の水分を排出させることが可能です。これにより、擁壁にかかる土圧を減らすことができるようになります。また、水の浸透によってカサが減ったりするようなことが起きないよう、十分に転圧されていなければなりません。石積の場合には、裏込めを転圧することにより、石同士をなじませることができ、安定性が高まります。土木では、地山と覆工の間にコンクリートやモルタルを打設することも裏込めと言います。
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