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建材と資材について

型板ガラスとは?その特徴と用途

型板ガラスは、片面に凸凹や型模様を付けたガラスのことです。 光は通しながら、外からの視線を遮ることができる特性を持っています。プライバシーを守りたいが、暗くはしたくない空間などでの使用に適しています。そのため、トイレや浴槽や洗面所、空間の間仕切りなどに良く使われています。強度を上げて強化ガラスに加工することもできるため、利用できる範囲は広いのです。曲げ加工や色付きにすることもでき、空間演出がしやすいことも特徴です。また、型板ガラスは片側だけ凸凹があるガラスになっているため、凸凹の面に水が付くと汚れが付きやすくなります。さらに、水が付着すると視線を遮りにくくなるため、設置方向が重要なポイントです。
関連法規について

登録免許税とは?軽減制度や納税方法まで徹底解説

登録免許税とは、不動産を購入したり建物を建築したりする際に、登記するためにかかる税金のことです。 税額は、課税標準に税率をかけて計算され、法律によって明確に課税範囲が定められています。不動産の表示の登記、国や地方公共団体、公益法人などに対しては非課税となります。また、登記を受けている者が納税義務者ですが、売買の場合には、売主と買主の双方が連帯して納付をする義務を負います。登録免許税の納付は申請時に、申請先に現金を支払う方法が基本ですが、納期限は登記を申請するときです。ただし、3万円以下の税額ならば印紙納付をすることも可能です。
建築の基礎知識について

社寺建築の構造と特徴

社寺建築とは、寺や神社などの建物、及びその建物の建築を指す言葉です。仏教伝来とともに大陸から伝わった形式だけでなく、日本で始められたものもあり、また細部の取り扱い、曲線の性質、意匠の洗練さなどの面で、日本独自の様式が形作られています。日本古来の木造建築のうちでも、社寺建築は長く建築界の主流を占めており、その構造もまた和風木構造の中で、もっとも高度な技術を持つものに発達してきました。一般的に社寺建築は、垂直に立つ柱と、それらを水平につなぐ材が主な骨組みとなっており、西洋などで盛んであったレンガ造、石造のような多くの部材を積み重ねて骨組みを作る様式とは異なっています。現在では、新築だけでなく修繕、保守が社寺建築を扱う業者の重要な事業となっています。
住宅の部位について

角地の建築用語を解説!

角地とは、道路の曲がり角や交差点などで、二方向に道路が面している土地のことです。そのため、採光性や通風性が高く、隣家などの遮蔽物が少ないことから住環境としての利点が多いです。しかし、都市計画法から見ると、二方向の道路から規制を受けたり、斜線制限などの制限があるため土地利用が不利になるというデメリットもあります。そのため、角地の場合、建ぺい率が10%加算されるなど、緩和措置が設けられています。
住宅の部位について

大引きとは?その役割と構造を解説

大引きとは、1階の床組みの重要な部材で、床下で根太を受け止め、水平部材として機能する材料です。 束の上に設置され、床束と束石に支えられています。 一般的には、大引きを90cm間隔で並べ、その上に大引きと直角になるように根太を乗せて、床板を仕上げます。床板に厚みがある場合は、根太を取り付けずに大引きに直接床板を張ることもあります。 大引きの素材は、白アリ対策のため、9cm~12cmの角材のヒノキ、ヒバ、ケヤキなどの国産材や、ビイツガ、ビイヒなどの輸入材が使用されます。 大引きと束はホゾでつなぎ、床鳴りの原因にならないよう下反りに用材します。 完成後は見えなくなるため、荒木が使われます。
住宅の部位について

建築用語『蛍スイッチ』の基礎知識

蛍スイッチとは、暗くてもスイッチの位置を視認できるように、スイッチプレートの一部が蛍のように光っている物のことです。廊下や階段、玄関やトイレなど、周囲が暗いときに使用することが多い場所に設置されるのが一般的です。照明のスイッチを切ると、スイッチプレートに小さな緑のランプが点灯するのが一般的です。蛍スイッチは、パナソニック株式会社の商標であり、東芝ライテック株式会社ではオンピカ・オフピカと呼ばれるなど、様々な呼称があります。
建築の基礎知識について

ピン構造とは?その特徴とラーメン構造との違いを解説

ピン構造とは、部材と部材をピンで接合する構造のことです。 部材が相互回転可能となるため、トラスの節点もピン構造の一種です。昔からある伝統工法である在来工法も、数多くの柱と梁をほぞで接合しているため、本来はピン構造だと言えます。ただし、そのままでは接合部分が動いてしまうため、筋交いを入れて動かないようにするなどの工夫が必要です。一方、ラーメン構造は接点を剛構造としている構造で、鉄筋コンクリートなどが代表例です。ラーメン構造は、ピン構造と比べて簡単に動くことはなく、動き出せば壊れてしまうというところが大きな違いであり、耐力の違いが重要になってきます。ピン構造では、動きを制限させるために筋交いが必要となりますが、剛構造であるラーメン構造には基本として必要ありません。
建材と資材について

アンダーカーペットとは?配線方式の特徴とメリット

アンダーカーペットとは、配線方式の一種であり、カーペットなどの下を通す方法のことです。 アンダーカーペットでは、床の上に配線を固定し、その上にカーペットを張ります。カーペットがあるため、配線が露出することがなく、ひっかけたりすることがありません。アンダーカーペットでは、配線がカーペット下で動いたりしないように、薄型テープで固定します。カーペットの厚みがあっても、配線が盛り上がってしまうことがあるため、フラットなケーブルや、薄型の物を用いることが多いです。専用のケーブルも販売されています。
建材と資材について

アスファルトルーフィングの基礎知識

アスファルトルーフィングは、紙にアスファルトをしみこませて雨水の侵入を防ぐための防水紙のことです。アスファルト防水に用いられ、屋根の野地板の上に使用されます。一般に紙と呼ばれていますが、ガラス繊維などが基材となっています。ビルや家屋の屋根に使われることが多いですが、壁に貼る工法もあるため、用途によって使い分けることが可能です。防水機能に加えて、遮熱シートを貼ることによって、建物にかかる輻射熱を低減することもできます。大正時代から使われているため、歴史は長く、信頼性の高い防水資材です。
住宅の部位について

クックトップとは?コンロ部分の上部を指す建築用語

「クックトップとは?」クックトップとは、コンロなどの加熱調理器具の上部を占める部分のことです。本来はクックトッププレートの略称であり、コンロ部分の周りのプレートを指していましたが、現在ではシステムキッチンにビルトインされているコンロの部分を指すことが多いです。この場合、クックトップはコンロと同義です。国内製品に対してクックトップと呼ぶことは少なく、国外製品に用いられることが多いです。もともと2口タイプが主流でしたが、システムキッチンの普及もあり、3口タイプが主流になっています。
住宅の部位について

連子とは、日本の建具に使われる装飾的な格子

連子とは、連子と呼ばれる細い材を縦、あるいは横に一定の間隔で並べた物のことです。連子の見付き部分よりも間隔の方が広い物のことを連子格子と呼びます。連子格子は面格子とほぼ同義であると言われます。連子格子が窓の枠内にはめ込まれるのに対して、サッシの外側に設置される連子のことを面格子と呼びます。連子格子がはめ込まれた窓は連子窓と呼ばれます。連子窓は、開口に連子格子をはめ込んだだけで、内部にガラス戸などの建具は建て込まない、防犯性と採光や通風を考慮した格子窓です。また、戸に連子格子をはめ込んだ連子格子戸も日本建築によく使われています。連子を隙間なく並べて、通風をしながら視界を遮る効果を持たせた物は盲連子と呼びます。
建材と資材について

鏡面仕上げで実現する、美しい輝きと高級感の演出

鏡面仕上げとは、金属や塗装面の加工仕上げの技法です。研磨剤を使って平滑に加工処理し、鏡のような光沢のある表面に仕上げます。ピアノやシステムキッチン、洗面台の面材などで使われます。鏡面仕上げは、塗装する段階で刷毛、ローラー、吹き付けなどの道具による模様が出てしまうことが難点です。スプレーなど口径が小さい物だと凹凸は少なくなるが、これのみでの鏡面仕上げは難しい。そのため、塗装後にサンドペーパーで平らにする必要があります。しかし、サンドペーパーによる粗い傷は残るので、「コンパウンド」という研磨剤により傷をさらに細かく、肉眼で見えないように仕上げます。
建築の基礎知識について

柱割りとは?その基本と変化

柱割りとは垂直部材である柱の位置を決めていく作業です。 平面の間取りに対して進めていき、柱の大きさも決まるのが柱割りです。上部の荷重を下部に伝えるのが柱の役割であり、木構造でも鉄骨構造でも一定の間隔で配置していかなければなりません。基本的に規則的な配置としていきます。木構造では、柱は本物の木材を使っていたが、プレカットが進んできたこともあり、集合材の柱が使われるようになりました。かつては、3尺をひとつの基準としていましたが、現在では1メートルをひとつの基準として柱割りは進められていきます。 柱 割りはない。
建築の設備について

有圧換気扇って知ってる?

有圧換気扇とは、強力な排気能力を持っている換気扇のことです。飲食店や工場といった、大量の空気の換気が必要な環境下で使われます。一般的な換気扇とは異なり、空気抵抗による風量の低下を防ぐように設計されており、正圧の高さが大きく異なります。また、フィルターを取り付けることで、風量は下がるものの、ほこりや塵の吸い込みを防ぎ、騒音も低減できます。有圧換気扇は、外からの圧力に対して影響を受けにくいことも特徴で、釣り合った吸気口を設けなければ、室内に負圧が発生してしまうので注意が必要です。
建材と資材について

通気シートとは?その仕組みと施工方法

建築用語における通気シートとは、外壁に使用される部材のひとつで、外からの湿気は遮断し、室内の湿気は外部に逃がす仕組みを持ったシートのことだ。 この特殊なシートは、高気密高断熱を目指す住宅では不可欠な存在である。通気シートは、室内の湿気を逃がすことによって、結露を防ぐ効果がある。壁の中に入った水分を、断熱材の外側にある通気シートから外壁の間にある通気層へ逃がす。通気層は水分も外部へ排出することになるため、建物の耐久性についても向上させることができる。通気シートは、タッカーで簡単に張り込んでいくことができるが、点線など決められた部分で重ねることが必要である。タイベックなどが有名で、便利な商品となっていることから、多くの企業が販売するようになった。
建築の工法について

左官工事とは?その特徴や施工方法を徹底解説

左官工事とは、モルタルやプラスター、土壁や漆喰、繊維などの材料を水で練って、壁や床を塗り仕上げをする工事の総称です。ローラーで塗っていく専門性の高い工事であり、建物の保護や上面の装飾、意匠が主な目的です。日本の伝統的な工法であり、クロス貼りは乾式工法仕上げであるのに対して、左官工事は湿式工法仕上げとなっています。また、こて塗りが主体となっているためコテ塗り仕上げとも呼ばれます。
住宅の部位について

洗面化粧台とは?用途や種類を解説

洗面化粧台とは、洗面ボウルと鏡、収納キャビネット、照明器具、コンセントなどを一体化した、化粧台としても使える洗面台のことです。ユニット型で、間口60〜100cm程度の「洗面化粧台」が主流です。水はねがしないように工夫された物や、小物の手洗いなどにも適した大型ボウルの物などもあります。他にもシャワーヘッドを取り付け、洗髪にも使えるタイプや、ボウルの下に足が入るようになっていて座って使えるタイプ、またアンダーキャビネット部分に電気温水器を組み込んだタイプなどもあります。このように、「洗面化粧台」には様々なデザインや機能を持った物があり、ライフスタイルや好みによって、多彩な商品の中から選択することが可能です。
建築の基礎知識について

建築用語『地積』とは?

登記簿上の土地面積とは?「地積」とは、登記簿上の土地面積のことです。土地の広さのことも言います。土地の構図によって計算し産出されます。表示面積は、住宅の場合は小数点3位を切り捨て、農地の場合には小数点以下を切り捨て整数で表示されています。不動産登記簿の表題部に土地の種類である地目とともに記載されていますが、公図自体が明治初期の地租改正時の検知がもとになっていることが問題です。現在の地図とは大きく異なる部分が多数存在するため、面積が異なることは珍しいことではありません。境界自体も不正確で分からないことが多いです。
住宅の部位について

ワークトップとは?種類や特徴を徹底解説

ワークトップとは、カウンターや作業台などの天板のこと。カウンタートップとも呼ばれる。キッチンの作業台に対して使われることが多い。ステンレスや人工大理石、木材、タイルなど様々な素材が用いられる。ステンレスのワークトップは、耐熱性や耐水性、に優れる他、衛生面でも優れている一方、傷がつきやすく、大きな傷が目立つなどの欠点を持つ。人工大理石のワークトップは、傷がつきにくく手入れがしやすい。価格が低めなポリエステル系と耐熱性の高いアクリル系がある。タイルのワークトップは、安価でにおいが付きにくく、優れた耐熱性やサビ・傷に強いなどの利点がある一方で、目地が汚れやすいのがデメリット。木材は加工性に優れているが他の素材よりも手入れに手間がかかる。
建材と資材について

建築用語『木裏』の理解を深めよう

木裏とは、木の中心に近い方のこと。対する木表は、樹皮に近い面のことを言う。木を一枚の板に加工した場合、水分が抜けていくにつれて、多くの木は木表の方が収縮が大きいため、木表側へ反っていく。そのため、反っても建具の開閉ができるよう、鴨井では上側、敷居では下側にして、木裏を使用するのが一般的。また、木は心材の方が腐りにくい性質があるため、外部の雨がかりに使用する場合は、木裏を仕上げ面にすることがある。しかし、樹木は成長するときに木表側に被さるように成長するため、木裏は木表に比べて木目が引っかかりやすい。そのため、素足で歩く縁台やウッドデッキなどでは注意が必要となる。
建材と資材について

パーティクルボードとは?特徴と用途を解説

パーティクルボードのデメリットとは、建築用語のひとつで、木材の裁断サイズによって分類されるボードの一種です。パーティクルボードのメリットとして、安価で品質にムラがないことが挙げられます。しかし、小口が荒く、釘やねじの保持力も弱いというデメリットがあります。また、水や湿度に弱いという欠点もあり、主に床や壁の下地材として利用されます。また、表面に化粧材を張って、家具の原料にも用いられます。
建材と資材について

ホームビルダーとは?住宅会社の種類や選び方まで

ホームビルダーとは、建売分譲住宅の供給を主業務とする住宅会社、建設会社を指します。 一般的に、土地の仕入れ、住宅の設計・施工、販売までを一貫して行い、完成した住宅を顧客に販売します。ホームビルダーは、注文住宅を手がける住宅会社とは異なり、あらかじめ設計されたプランをもとに住宅を建設することが多く、完成した住宅は規格化されています。そのため、注文住宅に比べて価格が抑えられており、短期間で入居することができるというメリットがあります。ホームビルダーは、近年では住宅市場の拡大に伴い、その数が増加しています。また、顧客のニーズに応えるため、さまざまな種類の住宅を提供しています。たとえば、ファミリー向けの住宅、シニア向けの住宅、ペットと暮らす人向けの住宅などがあります。また、ホームビルダーは、住宅の品質向上にも努めており、耐震性や断熱性に優れた住宅を提供しています。
建材と資材について

ポリプロピレン樹脂の建築用途

ポリプロピレン樹脂とは、四大プラスチックのひとつで、プロピレンを重合させた熱可塑性樹脂でもっとも軽い性質を持つもののことです。生産量はポリエチレンについで多く、高分子化合物としてプロピレンの付加重合によって得られます。様々なところで活用が広がっていますが、建築では発泡系断熱材や木造住宅用の耐震補強部材として使われることが多いです。これは、単純に強度が高く、吸湿性がまったくないという性質が有効に働くことが大きいのです。耐薬品性も持っており、汎用的な樹脂の中でも耐熱性が群を抜いて高い特徴もあります。耐疲労性も持っているため、フィルムや容器といった物にも使われています。ポリプロピレン樹脂ということで、PPと略されることが一般的です。
住宅の部位について

ベッドの宮付きって何?種類や使い方を解説

宮付きとは、ベッドの頭の部分にあるボードに物を置いたりすることができるようになっているタイプを言う。棚や扉がついた物、引き出しになっている物などがある。実際に和家具などでは、枕元にこうした家具を置いたことからベッドにも発想が用いられ作られるようになった。そのため、海外では宮付きはほとんど見ることがない。宮付きと一口に言っても、様々なかたちがある。単に棚として使えるような物だけではなく、中には雑誌を指したりすることができるブックシェルフになっている物もある。通常のベッドだけではなく、2段ベッドでも宮付きは存在し、小さな物から様々な物を収納しつつ使っていくことができるようになっている。
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