建築の設計について 基準図とは?建築用語を解説
基準図とは、設計図のひとつであり、詳細図や納まり図など、同じ図面を何回も書くことがある場合に、これらを基準化して描いた図面のことです。基準図は物件ごとに使いまわしをすることができ、設計の簡素化を図ることが可能となります。また、様々な基準となるものに基準図の名前が付いており、例えば、溶接記号を図面化した溶接基準図、柱や梁等を接合する際にスプライスプレートの大きさや、ボルトの本数を定めた溶接基準図、適用範囲や、記号や使用する手法や配筋などを定めた鉄筋コンクリート構造配筋基準図などもあります。
