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建材と資材について

仕入れ商品って何?

仕入れ商品とは、販売する目的をもって、外部業者(メーカー、問屋など)より仕入れた商品のことです。 商品を仕入れるには、製造元であるメーカーからの直接仕入れ、商品を扱っている店舗からの仕入れ、商社からの仕入れ、WEB上における仕入れサービスの活用、商品を作っている人から直接仕入れなどがあります。また仕入れる商品は、単発仕入れ商品と、リピート仕入れ商品に分類できます。一度仕入れた後に再度仕入れることができない単発仕入れ商品は、在庫処分セールなどで仕入れるなど、継続的な入手が不可能な商品を言います。 こういう商品が多くなると、売り上げが不安定です。 それに対して、リピート仕入れ商品が増えると、安定した商品の仕入れが可能となります。
住宅の部位について

建築用語『固定枠』とは?

「固定枠」とは、一般的に用いられる枠の収め方のことです。扉やサッシの額縁に使われる方法で、単体で仕上がるため、正面から見ると一面しか見えないシンプルな構造となります。構造的に単体であり複数の部材を使わないため、材料費も安価で済むメリットを持ちます。標準仕様として採用されていることが多いです。固定枠納まりと呼ぶこともあります。単体である以上、壁厚にあった物を使わないと、出入りがおかしくなり、デザイン的にも違和感を覚えることが出てくるので注意が必要です。
住宅の部位について

ピクチャーレールについて

ピクチャーレールは、絵画や写真パネルをつりさげておくために必要となる金具を持ったレールのことです。天井や壁に取り付けることによって、吊り下げることができるようになります。 モールディングや画桟といった呼び方もあります。ピクチャーレールには、もともと金属フックが固定されていましたが、レールにすることで移動させることができるようになり、レイアウトの変更も簡単にできるようになりました。ピクチャーレールを用いると、壁に釘を打ったりする必要がなく、交換するときも容易にできるようになります。 ワイヤーなどで額などをつりさげることになるため、高さの調節も長さで行なうことができます。
建築の施工について

引渡し検査とは

引渡し検査の目的と重要性引渡し検査は、建物の完成時に不具合がないかどうかを確認するために行われます。外構も含め、すべての設備がきちんと動作するか、傷や破損がないかなど、細かいところまでチェックします。検査の結果、不具合が見つかった場合は、修正が行われるまで引渡しはされません。引渡し検査は、建物の品質を確保するための重要なプロセスです。建物を引き渡した後になってから不具合が見つかった場合、修繕費用がかかったり、入居が遅れたりするなどのトラブルが発生する可能性があります。引渡し検査を行うことで、このようなトラブルを未然に防ぐことができます。
住宅の部位について

建築用語『デッドスペース』とは?

デッドスペースとは、有効に活用することができない空間や場所のことです。構造上や設備の設置の問題で、どうしても利用しにくい空間ができてしまうことがあります。設計ということで考えた場合、いかにデッドスペースを減らしていくのかということが重要ポイントです。基本的に利用することが難しい場合も発生します。特に、もとの空間がゆがんでおり、角が鋭角になってしまうなど、何も利用できないといったデッドスペースは、設計上でも解消することが難しいです。図面上では家具を置くことができても、実際には扉を開くと何も物を置くことができないといったデッドスペースも存在します。人間の動作の範囲なども関係してくるため、でき上がってみたら使えないといったことも出てくるため、設計の段階から十分な検討が必要となります。
建材と資材について

RAL基準とは – 壁紙の安全基準

RAL基準とは、1990年にドイツで作成された壁紙の安全基準である。 RALは、ドイツ品質管理・標識協会のことである。このRALと、ドイツの壁紙メーカー14社で設立した、壁紙品質保証協会の共同によってこの基準が設けられた。壁紙に含まれる重金属、安定剤、可塑剤、塩ビモノマー、VOC、ホルムアルデヒドなどの基準値が定められている。使用者の健康、環境など配慮した内容は非常に多岐にわたっており、これらの規定を満足した壁紙のみに、品質保証壁紙のマークであるRALマークが付けられる。RAL基準は、既存のヨーロッパ標準規格を上回る品質検査規定になった。類似の規定にISM規定があり、これは、インテリア材料の安全に関する規定のことである。
その他

建築用語『モチベーションリサーチ』について

建築用語の「モチベーションリサーチ(購買動機調査。客が商品を購入した動機などを調査・分析すること。)」について解説します。モチベーションリサーチとは、消費者の購買動機を調査・分析する手法です。消費者の潜在的なニーズや購買行動を理解することで、より良い商品やサービスの開発につなげることができます。モチベーションリサーチの手法としては、アンケート調査やインタビュー調査、観察調査などが挙げられます。アンケート調査は、消費者に質問紙を配布したり、オンラインでアンケートを実施したりして、購買動機や潜在的なニーズを調査します。インタビュー調査は、消費者に直接インタビューを行い、より詳細な情報を収集します。観察調査は、消費者の行動を観察することで、購買動機や潜在的なニーズを調査します。モチベーションリサーチは、マーケティングや商品開発に広く活用されています。消費者の購買動機を理解することで、より効果的なマーケティング施策や商品開発を行うことができます。また、モチベーションリサーチは、消費者行動の研究にも役立っています。消費者の購買動機を理解することで、消費者行動のメカニズムを明らかにすることができ、より良い社会の創造につなげることができます。
建築の基礎知識について

「スクエア」の建築用語の解説

建築用語『スクエア([1]四角形[2]四角い広場、交差点に作られた広場[3]曲尺、直角定規)』「スクエア」は、建築の世界でさまざまな意味を持つ用語です。最も一般的な意味は、「四角形」を指します。四角形は、直線が2本以上組み合わさってできた平面であり、4つの辺と4つの頂点を持つ図形です。もう一つの意味は、「四角い広場、交差点に作られた広場」を指します。広場は、人々が集まって交流したり、イベントを開催したりする場所として使われます。また、交差点とは、2本以上の道路が交差する場所のことです。交差点に作られた広場は、交通を円滑にするために設置されることが多いです。さらに、「曲尺、直角定規」を指す場合もあります。曲尺とは、直角に曲がった定規のことです。直角定規とは、90度の直角を作るために使われる定規のことです。曲尺や直角定規は、建築物の設計や施工に不可欠な道具です。
建築の基礎知識について

伸縮目地の施工について

伸縮目地とは、コンクリート構造物などが外荷重や温度伸縮によって変形し、差異に基づく亀裂やひび割れを防止する目的で、一定区画ごとに設けられる目地のことです。発泡材やシーリング材などのやわらかい材料を用いて施工され、目地には、乾式、湿式、立ち上がり緩衝材などがあります。施工するときには、押え層目地と、仕上げ層目地が上下ともに一貫して通るように割付け、目地で囲まれた部分は区画された版になるように、施工するのが望ましいです。伸縮目地の反対は膨張目地ですが、これは構造物の部材や部位に、伸縮や膨張が生じても、変形が他の部材や部分に拘束されないように設けられる目地のことです。
建築の基礎知識について

パースペクティブで正確な図面を!

パースペクティブとは、遠近感を出して表現する透視図のことです。一般的には省略してパースと呼びます。ある点から放射状に引いた線を用いて投影した図のことです。建物の外観や室内を立体的に描いたもので、モデルルームのないマンションのイメージ図や、未完成物件の完成予想図として用いられます。建物の外観を描いたものを外観パース、内観を描いたものを内観パースと言います。図面をもとに書き起こされるため、室内の位置関係等を把握するのに役立ちます。コンピュータグラフィックの発達により、よりリアリティを持たせたパースを描くことができるようになりました。インテリアを描く場合は、1消失点透視図法または2消失点透視図法が多く用いられます。
住宅の部位について

提携ローンとは?メリットや注意点を解説

提携ローンの仕組みと特徴提携ローンとは、住宅の販売会社と金融機関が提携して行っている金融商品のことです。金融機関同士が組んで行っているものもあります。金融機関は銀行だけではなく、保険会社や信販会社も存在します。住宅の販売会社が商品を持つことによって、購入者が気軽に利用することができるようになります。手続きも簡単にできるように、融資条件や限度額が設定されるだけではなく、物件の審査も行なわれていることが重要です。さらに、自社の商品となってくるため、手続きも簡単で金利にも優遇措置を取ったりしています。他の利用者を募ったりしないためで、双方にメリットの高い商品となっていることが多いです。企業の中には、社内融資などで金融機関が事務手続きをするような提携ローンもあります。
建築の基礎知識について

中間金とは?

中間金とは、売買契約や建築請負契約が成立したあとから建物の引渡しまでの間に、売買代金の一部として買主から売主へ支払われる金銭のことです。手付とは異なり、中間金は支払いをした段階ですぐに代金の一部となります。中間金の回数や時期は工務店によって多少異なりますが、契約時に「着手金」を、上棟時に1〜2回の中間金を、引渡し時に残代金を支払うことがほぼ必要となります。金額は、着手金が全体の10〜30%、中間金が30〜60%のケースが多いです。原則として住宅ローンの融資実行は建物完成時となるため、自己資金を必要とする中間金までの支払いは工務店との相談となります。
住宅の部位について

賃貸用住宅新築資金とは何か?

賃貸用住宅新築資金とは、賃貸住宅やアパート、マンションを新築するための資金のことです。 賃貸用の住宅は自分で住むためではなく、物件を貸し出して家賃収入を得るために利用することが多いです。そのための資金を指します。多くの銀行では、この賃貸用住宅新築基金向けのローンを用意しているところがあります。アパートローンという名前の金融機関も見られるなど名称は様々です。また、新築だけでなく増築や改築のための資金として使える場合もあります。住宅ローンは自分で住むための物件に対するローンですが、賃貸用住宅ローンは事業計画に基づく融資と言えるでしょう。
建材と資材について

耐光カーテンとは? 日差しから生地を守る機能性カーテン

耐光カーテンの役割と特徴耐光カーテンとは、日差しによる生地の日焼けや黄ばみ、色あせを防ぐ機能を持たせた機能性カーテンのことです。耐光カーテンには、一般的な耐光基準より高い耐光性を持たせるような加工がほどこされており、南側や西側の日差しの強い窓に付けるのに向いています。高耐光機能マークがあり、光による退色に対する耐性は耐光堅牢度という指標であらわされ、JIS基準が設けられています。この指標は1〜8級まで設けられており、数字が大きいほど色あせにくいカーテンとなります。通常のレースのカーテンが5級程度なのに対し、耐光性を高め色あせを防止した製品では、耐光堅牢度が7級以上と高い物も販売されています。耐光堅牢度が低いカーテンは色あせしやすいだけでなく、数年で著しく劣化する場合があります。
建築の工法について

バイブレーターとは?コンクリート打設に欠かせない振動機械

バイブレーターの役割と仕組みバイブレーターとは、コンクリート打設時に振動を掛ける機械のことです。バイブと略される場合もあります。これを用いることにより、生コンクリートが隅々までいきわたらせることができます。バイブレーターが使われるようになる前は、竹竿などでコンクリートをつつくことで、コンクリートをいきわたらせていました。バイブレーターを用いることで、コンクリートの流動性が増す他、コンクリート中に含んだ空気を追い出して、固まった際の耐久性を高めることが可能です。バイブレーターには、コンクリート中に差し込んで使う棒状のものと、型枠に押し付けて使う板状のものがあります。棒状のバイブレーターは、コンクリートを打設する箇所に直接差し込んで使用します。板状のバイブレーターは、コンクリートと型枠の間に設置して使用します。バイブレーターの振動によって、コンクリートが均一に流れていき、隅々までいきわたるようになります。また、バイブレーターの振動によって、コンクリート中に含まれる空気も追い出されます。コンクリート中に空気があると、コンクリートの強度が低下してしまいます。バイブレーターを使用することで、コンクリートの強度を高めることができます。
建材と資材について

建築用語『普通鋼』とは

普通鋼とは、鉄と炭素の合金である鋼の一種です。鉄は、純粋な物にしてしまうと、やわらかくなりすぎてしまい、強度が得られなくなり、実用的になりません。製造も困難なため、鉄に2%程度の炭素を混ぜ、合金を作り出していきます。これが普通鋼です。鉄鋼材料の中で、普通鋼はもっとも多く作られている鋼材です。建築だけではなく、各産業で様々な物に使われており、各種規定が存在しています。普通鋼では耐えられないような場合には、各種金属を混ぜた合金である特殊鋼を使っていくことになります。特殊鋼は、特別に精錬されており、それぞれの目的に対応した合金として作られていきます。
建築の基礎知識について

抗菌仕様とは?その定義とメリット

抗菌仕様とは、住宅設備や家電製品などで、その表面に雑菌などが付きにくいように、またついても増殖しにくいように処理を施した物だ。住宅内では、キッチン、浴室、トイレ、洗面所など、水まわりに抗菌仕様の設備機器が多く見られる。抗菌と混同されやすい用語に滅菌、殺菌、除菌がある。滅菌とは、物体に付着したすべての微生物を死滅または除去して無菌状態にすること、殺菌は微生物を死滅させること、除菌はろ過や洗浄などの手段で物体に付着した微生物の数を減らすことだ。
住宅の部位について

箱物:家具と公共施設の歴史と意味

収納としての箱物とは、家具の形態による分類で、収納家具の総称です。 箪笥や書棚、ロッカー、キャビネットなどの家具を指します。これに対して、いすやテーブルなど、収納家具ではなく脚のついている家具のことは脚物と言います。箱物は、さまざまなものを収納するために使用されます。衣服、食器、本、書類、小物など、さまざまなものを整理整頓して収納することができます。箱物は、さまざまな素材で作られています。木製の箱物、金属製の箱物、プラスチック製の箱物などがあります。また、箱物のデザインもさまざまで、シンプルなものから装飾的なものまでさまざまです。
住宅の部位について

建築用語『面』について

面とは、建築で物体の表面を指す言葉です。家具などの場合には全面を指し、また目に見える部分は面と呼ばれることもあります。家具などを例にとると、面をそろえることで、通り道や納まりをすっきりさせることができます。表面の位置をそろえることから、面一という言葉も使用されており、2つ以上の物にまったく段差のない納まりの状態を指し、フラットに仕上げるという意味を持ちます。また、バリアフリーにおいては、段差をなくしてそろえることを面一と呼び、段差が生じることによって問題が発生する場合には、必ず面一にそろえる必要があります。さらに、柱などの角材で、角を加工することを「面を取る」と言い、角があることでシャープな印象を与える一方で、危険性も高まることから、面を取ることで柔らかさを与えることが可能となります。
建築の設計について

実施設計図書とは?~建築業界の細かすぎる設計図~

実施設計図書とは、工事の実施に必要で、施工者が積算書、施工図を作成するのに必要な設計図のことです。具体的には、意匠図、構造設計図、建築設備図などがあります。実施設計とは「詳細設計」とも呼ばれ、実際の工事や積算に使用される図面のことを表します。基本設計図が100分の1であるのに対して、実施設計図書は、細部を図面に描き込む必要があるため、縮尺は50分の1にしたものが多いです。棚板の数、家具の大きさや高さ、コンセントの位置や数、インターネットのLANの位置、照明器具などの住宅設備のすべてが細かく図面に描かれたものです。そのため、実施設計図書の作成には2~3か月かかるのが一般的です。
住宅の部位について

長期優良住宅: 長持ちする住まいの秘訣

長期優良住宅とは、2009年(平成21年)に施行された「長期優良住宅の普及促進に関する法律」で認定されたものであり、物理的、住環境的な長寿命が求められる質の高い住宅のことです。 認定を受けるには、劣化対策、耐震性、維持管理や更新の容易性、可変性、バリアフリー性、省エネルギー性、居住環境、住戸面積、維持保全計画の合計9項目においてそれぞれ一定の条件をクリアする必要があります。長期優良住宅の認定を受けることにより、住宅ローン減税の拡充や登録免許税の引き下げ、固定資産税の減額期間の延長など様々な減税措置が受けられます。平成28年からは、増改築においても認定が受けられるようになりました。
建築の基礎知識について

建築用語『面ぞろ』とは?

面ぞろとは、面をそろえるということ。段差のない状態を作り出し、面がそろった納まり方で、面一と同じ意味を持つ。反対語としては、面落ちがある。面をそろえることになるため、意図的に納まりを意識する以外にも、建築では、左官などによって面を一定にすることも行なわれる。不陸調整を行ない、面ぞろにすることによって、仕上げに段差を生じさせないということも。型枠などでも、面をそろえることによって、施工性を向上させるといったことも行なわれている。部材をそろえるということは、それだけ通りがそろうことを意味し、すっきりと完成された空間を作り出す。家具のような建具の場合には、面ぞろにすることで納まりをよくする。
建材と資材について

陶器質タイルとは?その特徴と使用例

陶器質タイルは、屋内壁面によく使われる柔らかい質感のタイルです。素材は湯飲みと同じセラミックですが、 overseasからの輸入品が大半で、国産品はほとんど見かけません。陶器質タイルのほとんどは釉薬で仕上げられており、表面は光沢があります。磁器質タイルに比べて硬さや強さは劣るため、内装に使用されることが多いです。陶器質タイルは優れた耐久性を持っていますが、吸水性が高いため、常時湿度の高い場所に使用するとカビが発生する可能性があります。そのため、施工する前に使用推奨場所を確認することが重要です。陶器質タイルは、自然環境での劣化、変色、変質がほとんどなく、化学的にも安定性があり、酸やアルカリなど薬品に対して変質しにくいという特徴があります。また、風合いや色彩、形、材質感を豊かに表現できる意匠性が特徴で、メンテナンスも容易です。
関連法規について

建築用語『分割発注』とは?

分割発注とは、規模の大きな工事のときに実施される発注方式のことです。 分割するときの明確な基準はありませんが、施工に関して明確に分割できることが必要です。中小建設業者の発注機会を確保することを目的として行われることがあります。公共工事の鉱区や工程を再分化して多くの業者に発注されるのです。中小企業者の受注機会を増やすことを目的として制定された「官公需法」という官公需について中小企業の受注の確保に関する法律の制定後、公共工事の分割発注が行なわれるようになりました。公共工事は規模や技術力などにより業者をランク付けして発注するのが普通ですが、例えば1kmの道路工事の際に、上位企業1社に発注せずに、100m単位で分割発注し、下位ランクの企業にも仕事を発注するようにするのです。
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