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住宅の部位について

ボウウインドー:美しい弧を描く窓のすべて

ボウウインドーとは、張り出し窓のうち、弓形状の物のことです。緩やかなカーブを描きながら複数の窓が連結した構造になっています。一般的に、小さなヌックを作ったり、屋内から見える景色を広げたり、部屋の中に面白いスペースを作ったりするために用いられます。また、室内の採光とのために設けられたり、外観のアクセントとして設けられることも。大きさは大小様々であり、腰窓の高さでせいぜいちょっとした飾りが置ける程度の大きさの物から、ボウウインドーの張り出した部分の中に人がくつろげるスペースを作れるほど大黄な物まであります。外観の装飾のメインとして中央に大きく配置されたり、左右対称に複数個配置されたり、様々に配されます。
住宅の部位について

ワゴン:運搬用の家具の基礎知識

ワゴンとは、運搬用の家具の一種です。脚の先にキャスターがついていて、転がして運ぶことができます。高さは1〜1.2mほどの物が多く、手で押しやすいように取っ手がついていたり、収納が数段に分かれていたりします。ワゴンの特徴は、以下の通りです。* キャスターがついていて、転がして運ぶことができる。* 高さは1〜1.2mほどのものが多く、手で押しやすいように取っ手がついている。* 収納が数段に分かれていることが多い。* 家庭内では、台所や洗面台などの小物が多くなりがちな場所に収納として置かれる場合が多い。* レストランなどでは、料理を客席まで運んだり、最後の調理をワゴンの上で行なうパフォーマンスを行なったりすることがある。* 鉄道等でワゴンに商品を載せて売ることをワゴンサービスと言う。
建材と資材について

平目地とは何か?タイルデザインの基本

平目地とは、タイルやレンガ積みなどのデザインにおける目地の一種です。タイル目地は、目地の深さや目地の見せ方によって、いくつかに呼び分けられますが、そのうちのひとつです。平目地は、断面が垂直で、表面と同じ平面(高さ)に施工された目地のことです。表面よりも低く施工する「沈み目地」の方が一般的ですが、平目地もよく使用されます。平目地の主な特徴は、表面がフラットで、目地が目立たないことです。そのため、すっきりとした印象を与え、タイルやレンガの美しさを引き立たせることができます。また、平目地は施工が簡単で、コストも比較的安価です。
住宅の部位について

ホビールームの魅力と活用法

ホビールームとは、趣味のために設けられた部屋のことです。 音楽、舞踊、絵画、手芸など、趣味の内容によって内装は大きく異なります。日常生活の場とは隔てて小屋裏や地下室などに設けられる場合もあります。例えば音楽用のホビールームでは防音加工を施したり、ピアノを置くためにその部分の耐荷重を大きくしたりします。また、絵画や工芸に用いる場合には換気設備を設けたり専用の蛇口を設けたりすることもあります。その趣味に応じて特有の対応がとられるのがホビールームです。
建築の設備について

ボールタップについて知ろう

ボールタップとは、浮力を利用して自動的に開閉する水栓のことです。 レバーの先端にボール状の浮き球が付いており、水面が上下することで浮き球も上下し、レバーの付け根にある弁を開閉します。水位が下がって給水の必要が出てくると浮き球が下がって弁が開き、給水が始まります。水位が十分になると逆に弁が閉まり自動的に給水が停止します。トイレのロータンク内や高置水槽、クーリングタワーなど各種タンクの給水栓に設けられ、自動給水に用いられます。浮き球の材質はポリエチレンの他、用途によって銅やステンレスが用いられることもあります。水洗トイレや高置水槽でボールタップを用いる際には、ボールタップが故障した場合に備えてオーバーフロー管を取り付け、家財が濡れる被害を防ぐ必要があります。
建築の工法について

センチュリーハウジングシステムとは

センチュリーハウジングシステム(CHS)とは、国土交通省のプロジェクトの一環として、居住空間を長期的に快適なものとすることを目的として進められたものです。 その特徴は、間取りを変化させやすく、点検などで住宅部品を取り換えやすくしていることです。これにより、長期的に快適な環境を維持することができるとされています。CHSの考え方は、住宅金融支援機構の高規格住宅に対していかされており、耐久性が高い住宅であると認定された住宅には、認定証が交付されます。
建築の工法について

ラーメン構造とは何か?その特徴と種類を解説

ラーメン構造とは、柱と梁を剛に接合した箱枠状の骨組を用いた構造の総称です。鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造に用いられます。ラーメン構造のみの建物は少なく、ラーメン構造と耐力壁やトラスを組み合わせたものが主流です。ラーメン(rahmen)は独語で、枠、フレームのことです。ラーメン構造は、高い耐震性と耐風性を発揮しますが、建設費用がかかり、音が響きやすいなどの問題点もあります。
建材と資材について

建築用語『フィート/ft』

フィートとは、ヤード・ポンド法に基づく長さの単位で、1フィートは12インチ(30.48cm)である。 建築用語では、輸入木材や鋼材などの場合、メートル法ではなくヤード・ポンド法が多い。木材は市場にでる際に等級に分類されるが、各級ごとに節の有無や一枚の板のサイズなどの条件が定められている。この条件にもフィートが使われており、イエローポプラ、ウォールナット、チェリー、ハードメープル、ホワイトアッシュやホワイトオークなどの広葉樹の輸入材では、高級家具などに適する最高級のFASグレードで、幅3インチ、長さ7フィート、もしくは幅4インチ、長さ5フィートのクリアー材が取れるものとなっている。
建材と資材について

変性シリコーン系シーリング材の特性と用途

変性シリコーン系シーリング材とは、シリル基を末端に持つポリエーテルを主成分とするシーリング材のことです。このシーリング材は、耐候性と耐熱性に優れており、外壁や屋根の使用に適しています。また、柔軟性が高いため、ムーブメントの大きい金属類に使用することも可能です。変性シリコーン系シーリング材には、湿気で硬化する1成分形と、基材と硬化剤からなる2成分形の二種類があります。2成分形のシーリング材の方が適用範囲が広いのですが、費用も1成分形のシーリング材よりも高くなってしまいます。
建築の基礎知識について

建築用語『コンバージョン』について

コンバージョンとは、建物の用途を変更することです。柱や梁などの構造躯体以外を取り払い、間取り変更などの大がかりなリフォームをして建物に付加価値を付けた上で、用途変更を行ないます。オフィスビルをマンションへ、学校を地域のコミュニティ施設へなど、既存建物の構造躯体等の使用可能な部分を残したまま転用します。そのため、建替えに比べて低コストで済み、工期も短いというメリットがあり、さらに地球環境に配慮した建築であるとして周知されています。また、立地条件が良いのに空きが目立つオフィスを住居系に「コンバージョン」することにより、抑えたコストで空洞化した地域に人を呼び戻す流れを期待できるのも特徴です。
建材と資材について

見本帖で住宅のイメージを膨らませよう

見本帖とは、壁材や床材の小片を本の形にしてまとめたサンプル集のことです。 印刷のカタログとは違い、本物の一部なので、カタログでは分からない微妙な違いや素材感などを、直接見たり触ったりして確かめられるのがメリットです。ビニールクロスなどのように種類が豊富で、サンプルのひとつひとつのサイズが小さくなり、イメージがつかみにくいときは、大きめの物を集めた見本帖もあります。インテリアから仕上げ材、塗料用まで、様々な種類があり、どの空間にどのような素材が使われているかが分かりやすいのです。
住宅の部位について

蹴込み床 – 床の間の形式の一種

蹴込み床とは、床の間の形式の一種で、畳よりも一段高いところに設けられる。 畳敷きのかわりに板敷きにした板床で、床の間の前端にある横木である床框を省き、代わりに蹴込み板をはめ込んだ形式である。蹴込み板は段を縦につなぐ板のようなもので、板の下部は、畳寄せと呼ばれる壁と畳の隙間に埋められた部材に穴を掘って差し込む。上部は、床の間の床板に小さな穴をあけて固定される。この他の床の間の形式には、「踏込み床」「釣り床」「織部床」などがある。蹴込み板のかわりに、竹や半割の丸木を用いることもある。
建材と資材について

大谷石 〜日本の建築に欠かせない伝統的な石材〜

大谷石とは、栃木県宇都宮市の大谷町付近で採掘されている石のこと。 大谷石は、その質感や素材感に独特の魅力があり、建築資材として優れていることから、昔から外壁や土蔵に使われてきた。また、耐火性に優れており、軽いという特徴もある。大谷石の歴史は古く、奈良時代にはすでに採掘されていたと考えられている。 平安時代には、京都の平安京の建設にも使われた。鎌倉時代以降は、城郭や寺院の石垣などにも使用されるようになり、江戸時代には、庶民の住宅の外壁にも使われるようになった。大谷石の特徴は、そのやわらかさにある。 このため、様々な形に加工することができ、建築材として優れている。また、耐火性に優れており、軽いという特徴もある。
関連法規について

電気工事士法とは?資格や義務、工事内容など

電気工事士法とは、電気工事を行なう「電気工事士」としての資格や義務、工事内容などを定めた法律のことです。この法律は、1960年に制定されたものですが、制定当時の適用範囲は、一般用の電気工作物の電気工事のみであり、資格についても旧電気工事士(現在の第2種電気工事士)のみでした。日本の高度経済成長に伴い、都市化によるビルの建設、空調機械や産業機械の普及が進むにつれ、電力消費は増大し、次第に中小規模のビルや工場など高圧で受電する自家用電気工作物の需要家が増加したことから1987年に大規模に改正されました。500kW未満の自家用電気工作物も規制対象となり、その工事は第1種電気工事士が担うことになりました。平成26年6月18日法律第72号にて最終改正されています。
建築の設計について

建築用語『グリッドプランニング』とは?

グリッドプランニングとは、マス目上の区画を作り、このマス目ごとに平面計画をすることです。一定の基準寸法を作り区画することが必要ですが、木造建築の場合には、モジュールを単位とすることで等間隔である必要はありません。区画の線は壁の中心を通るため、実際の部屋の大きさは壁の厚みの半分だけ小さくなります。グリッドプランニングをする場合には、常に壁の厚みを考慮する必要があります。モジュール単位にしてしまうことで、区画は常に壁を基準とするため、部屋の大きさは二次的なものになりやすく、部屋の大きさを重視する場合は、等間隔のグリッドプランニングが適しているでしょう。
建材と資材について

アクリルラッカー塗料とは?その特徴と耐候性について

アクリルラッカー塗料とは、アクリル樹脂を主成分とする塗料のことです。 アクリル樹脂は、塗膜に優れた硬度と光沢を与えることで知られています。また、ニトロセルロースが配合されているため、乾燥が早く、作業性がよいという特徴があります。そのため、上塗りなどの用途に多く使用されています。しかし、塗膜が薄くなってしまうため耐候性に劣り、ブラッシング(白化現象)を起こすといった欠点も抱えています。アクリルラッカー塗料の耐用年数は、一般的に4〜6年程度です。これは、塗膜が薄く、耐候性に劣るためです。そのため、屋外で使用される場合は、定期的に塗り替えを行う必要があります。
建築の基礎知識について

建築用語「縄張り」の意味とやり方

縄張りとは、これから建てようとする位置を確認することを指します。地縄張りとも呼ばれ、そのままでは位置がはっきりしないため、縄を張ったことから呼ばれるようになりました。工事に着工したときに、最初に行なわれる作業であり、建設予定地を明確にすることが重要となります。設計図通りに配置を決めていくことになるのですが、縄張りがしっかりしないと位置も決まらないため、木造建築で行なわれる方法であり、主なスペースの中心線上に張っていきます。角々には地杭を打つことによって、位置の割り出しもできるようになります。この縄張りが終われば、いよいよ工事に入っていくことになるため、通常はその土地にいるとされている守護霊を鎮めるために、地鎮祭が執り行われること多いです。
建築の工法について

建築用語「本体工事と附帯工事」の意味とは?

附帯工事とは、建築工事の本体工事に付随して行われる工事のことです。 本体工事は、建物の本体部分の工事のことで、構造体、仕上げ、設備工事などが含まれます。附帯工事は、本体工事以外の外建物の本体工事費以外にかかる工事費や、別途工事費などで、古い家や工作物の解体工事や地盤改良などの費用と、工事のための足場を組む仮設工事、門扉、車庫、塀、造園などの外構工事などが該当します。さらに、本体工事費に含まれなかった部分の、給排水工事や空調工事、配線を除く照明器具取付工事、カーテン、ブラインド工事なども附帯工事として計上されます。附帯工事は、本体工事と比べて費用がかからないのが一般的ですが、場合によっては本体工事よりも高額になることもあります。
建築の工法について

消毒施工業務ってなに?

消毒施工業務とは、害虫を駆除することによって、生活環境を衛生的に保つための施工業務です。これは、新しく入居する人が不快な思いをしないようにするためのサービスの一環として行われることが多く、賃貸物件を借りるときの見積もりには、主に消毒料という項目で表示されます。また、消毒施工業務には、ゴキブリやイエダニ、ノミなどの害虫の駆除に加えて、除菌作業も行われます。消毒施工業務は、機械を使って消毒液を噴霧することによって行われ、数分から数十分程度の作業で完了します。消毒施工業務は、入居する人が快適な生活を送るために必要な作業ですが、必ずしも必要というわけではありません。
住宅の部位について

ルームアクセサリーの魅力と活用法

ルームアクセサリーには、感性面での装飾的アクセサリー機能面での実用的なアクセサリーの2種類があります。感性面での装飾的アクセサリーとは、絵画、オブジェ、植物類など、室内の雰囲気を演出するものです。これらは、感性を刺激し、居心地の良い空間を作り出すのに役立ちます。機能面での実用的なアクセサリーとは、時計、カレンダー、電話、AV機器など、日常生活に役立つものです。これらは、生活をより快適で便利なものにするのに役立ちます。最近では、有名建築家のデザインやブランドとのコラボしたルームアクセサリーも人気を集めています。これらは、建築ならではの創造性とアイデアを取り入れたユニークなデザインのものが多く、コレクターズアイテムとして人気を集めています。
建材と資材について

建築用語:合成繊維とは?

合成繊維とは、石油を原料とした合成高分子化合物を、様々な方法で紡いで繊維とした物のことです。ポリエステル、ナイロン、アクリルが三大合成繊維と言われており、強度が高い他、耐薬品性にも優れています。一方で帯電しやすく、吸水性が低いのが特徴です。ポリエステルは、ジカルボン酸とジオールが縮合した物で、中でも多く用いられているのはポリエチレンテレフタラートです。ナイロンは、ポリアミド系繊維の総称で、耐久性や耐熱性に優れます。アクリル繊維は、アクリロニトリルを主原料にした合成繊維のことです。軽量で透湿性に優れます。これらの繊維は、繊維単体としてだけではなく、プラスチックなどの補強にも用いられており、炭素繊維強化プラスチックは、風力発電のブレードや自動車のボディに用いられています。
建築の基礎知識について

パイルとは?基礎のための杭

建築用語「パイル」とは、建物基礎等に使われる杭のこと。地盤が弱く、上部の荷重に耐えられないと判断された場合に使用されます。建築基準法では、敷地の地耐力に応じて、基礎杭を打つか、べた基礎、布基礎を打つかを選択するように定められています。基礎杭には、鋼管杭、木杭、砂を固めて作られた砂杭、砕石杭などがあります。木食いは、円柱状に成形され、圧入専用重機を用いて地盤に無回転で圧入します。また、パイルには、織物の地組織から突き出て布の表面を覆っている輪奈や毛羽、という意味もあり、こちらはカーペットやラグなどで用いられます。パイルの種類には、先端がループ状になっているループパイルと、先端が切れているカットパイルがあります。
建築の基礎知識について

建築用語『隣棟間隔』って何?

隣棟間隔とは、建築物相互の内法(うちのり)間隔のことです。日照や視界、採光の確保、火災などの災害に関する安全性、プライバシーの確保などを考慮して決定されます。建物を建築する際は、原則として敷地境界線から50cm以上離さなければなりません。ただし、建築基準法の規定により、準防火地域内や防火地域で、外壁を耐火構造とする場合、境界線に接して建てることが許可されます。また、建物の高さに対する敷地境界からの後退距離の比率が30%以上の場合、建物の高さに対する後退距離または隣棟間隔の比を求め、その値で評価することとしています。2棟以上の建物がある場合には、建物の高さに対する隣棟間隔の比率が30%以上といった場合も同様です。
建材と資材について

小叩き仕上とは?その特徴と施工方法について

小叩き仕上の特徴と魅力小叩き仕上は、石の表面を特殊な金づちを用いて仕上げていく方法で、滑らかに仕上げるための、びしゃん叩きの後に、さらに両端か片側の先端がとがった石材用ののみを使い細かな平行線を刻んでいく。現在では、コンプレッサーにニーマを取り付けて施工していくが、角回りなどの細かな部分は手作業で行なわれている。石材としての強度がなければ耐えられないため、小松石程度の硬さがなければ行なうことができない。大谷石はあまりにやわらかいため難しい。小叩き仕上の特徴は、まず、素朴な感じを作り出すことができることだ。平行線にすることで、色合いも強調できる。また、滑り止め効果があるため、床材や階段などにも適している。さらに、耐久性にも優れている。小叩き仕上の魅力は、その独特の風合いにある。平行線が刻まれた表面は、光が当たると反射して、美しい輝きを放つ。また、年月を重ねるごとに風合いが増していくのも魅力の一つだ。
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