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建材と資材について

建築用語『メイプル』とは?

メイプルは、カエデ科の高木で、ハードメイプルとソフトメイプルに分けることができます。ハードメイプルは、サトウカエデとも呼ばれ、カナダが主産地となっています。北米からも輸入されており、カナダでは国旗にデザインされるほど有名な樹木です。メイプルシロップのもとになっていることでも有名です。メイプルは、衝撃に対しても耐性を持っており、建材だけではなく家具にも利用することができるほどの強度があります。ソフトメイプルは、レッドメイプルやシルバーメイプルといった樹木の総称で、やわらかいので加工が容易にできます。様々な利用方法が考えられてきましたが、材質的に弱いため、害虫にも浸食されやすいという欠点があります。
建材と資材について

建築業界でよく耳にする『ポリマーモルタル』とは?

ポリマーモルタルとは、セメントと砂、水で混練したモルタルの一部で、結合材として有機高分子であるポリマーを利用したモルタルのことである。ポリマーモルタル自体は新しい概念ではなく、古くから使われてきた。セメントに対する大量の混和剤として利用されることで、モルタルのもつ性能をカバーすることができ、結果として、水セメント比を下げることができることから高強度を得やすく、乾燥収縮も低減できる。また、空気の連行性にも優れ、凍結融解抵抗性も改善される。ポリマーモルタルは有機高分子であることから、保水性が改善し、材料分離抵抗も高めることができるため、大気中の二酸化炭素による中性化に対しても抵抗性を持つ。接着性も優れているため、補修材としても利用できる。
住宅の部位について

源氏襖とは?

源氏襖とは、明かりを採るために障子が組み込まれた襖のことである。中抜き襖とも言う。障子の組子の見える方が表。障子が倹飩式(けんどんしき)に外れる物もある。倹飩とは、家具の扉や建具などの開閉方式の一種。わずかに上へ上げて外すことができるようにした扉やその開閉方式をさす。上下の溝にはまっているため、引き違い戸などのように一部を開閉することはできず、開けるか占めるかのどちらかしかできない。小さな障子などに使われることが多いが、建具の中の格子部分の着脱にも利用される。源氏襖の障子の取り付け方には、襖の中央竪(たて)一や中央横位置、上部横位置などがあり、他にも、二枚の襖で対になるような形になっている物もある。
建材と資材について

建築用語『製品』について

製品とは、販売する目的を持って、企業などの管理の下で設計、製造した販売可能な完成品のことです。製品は、作り手側の意思や考えによって作られた物ですが、そこに販促活動やパッケージなどの売ろうとする意志が加わると、単なる製品が商品となります。また、製品の在庫や様々な必要な要素を管理することを、製品管理と言います。製品とは、独自の設計により造られた物で、加工することにより機能などに変化をもたせることができます。ただし、その企業などでまったく加工しない仕入れ商品であっても、その企業の付属品となるような物は「製品」として扱われます。製品は、自社仕様として社内などでした設計をもとに、外部業者に対して製造を委託した販売可能な完成品も製品だと言えます。また、製品は、その企業などでまったく加工しない仕入れ商品であっても、その企業の付属品となるような物は「製品」として扱われます。
住宅の部位について

ユニバーサルデザインの住まいづくり 身障者用キッチン

身障者用キッチンの必要性と役割 身障者用キッチンは、身体に障害のある方や高齢者の方が使いやすいように設計されたキッチンです。ユニバーサルキッチンと呼ばれることもあります。身障者用キッチンは、子供や妊婦など、幅広い年代の方々が安心して使えるよう、細やかな配慮と工夫が施されています。 身障者用キッチンの特徴の一つは、調理台とクッキングヒーターが通常のキッチンよりも一段下がった高さになっていることです。これにより、車椅子に座ったままでも調理や洗い物がしやすくなり、身体への負担を軽減できます。また、車椅子でアプローチしやすいよう、キッチンのカコミ部分の角をなくし、すっきりとしたデザインに仕上げているキッチンも多くあります。さらに、車椅子に乗ったままキッチンの奥まで足を入れて作業ができるように、排水ホースの位置なども奥に配置されているキッチンもあります。 身障者用キッチンは、身体に障害のある方や高齢者の方が快適に料理ができるようにと、さまざまな工夫が施されています。
関連法規について

抵当権とは

抵当権とは、金融機関から融資を受ける際に、不動産を担保として設定する権利のことです。不動産を担保として住宅ローンを借り、ローンを返済することができなかった場合、抵当権が実行されます。抵当権を実行する場合、担保が設定されていた不動産が競売にかかり、ローンの返済に充てられます。これは、金融機関がリスク回避を図るためです。抵当権を設定するためには、登記や契約書の作成は必要ありません。お互いの意思表示さえあれば、抵当権の効力が発揮されるため注意が必要です。住宅ローンを利用する場合、ほぼ確実に不動産が担保として設定され、抵当権が付けられることになります。しかし、抵当権が設定されても、不動産の所有権は抵当権者に移りませんし、引渡しの必要もないため、抵当権が成立したあとも、引き続き所有者は使用することができます。
建材と資材について

建築用語『普通鋼』とは

普通鋼とは、鉄と炭素の合金である鋼の一種です。鉄は、純粋な物にしてしまうと、やわらかくなりすぎてしまい、強度が得られなくなり、実用的になりません。製造も困難なため、鉄に2%程度の炭素を混ぜ、合金を作り出していきます。これが普通鋼です。鉄鋼材料の中で、普通鋼はもっとも多く作られている鋼材です。建築だけではなく、各産業で様々な物に使われており、各種規定が存在しています。普通鋼では耐えられないような場合には、各種金属を混ぜた合金である特殊鋼を使っていくことになります。特殊鋼は、特別に精錬されており、それぞれの目的に対応した合金として作られていきます。
建築の基礎知識について

建築用語『採寸』

採寸とは、製作を始めるにあたり、あらかじめ作品を設置する場所や必要となる各部分の寸法を計測しておくこと。オーダー家具などの製作では、それらを設置する場所の「採寸」が必要となる。引っ越す前には、家具の設置場所などのために採寸をしておくとよい。冷蔵庫、ドラム式洗濯機、食器棚といった扉付きの家具を置く場合は、家具を置く場所に面したスペースや通路の幅も採寸しておく。カーテンを買う場合は、窓のサイズではなく、カーテンレールの幅、カーテンレールから窓下までの長さなどを採寸する。ソファやベッドなどの大型家具を購入する際は、家や部屋に入るかどうかを確かめるため、玄関やドアのサイズなどの採寸が必要となる。
関連法規について

近隣商業地域ってなに?

近隣商業地域は、都市計画法に基づく地域地区のひとつであり、近隣の住民が利用する小売店、飲食店、サービス業などの商業施設が立地する地域のことです。近隣商業地域は、住宅地や学校、公園などの公共施設と隣接することが多く、住民の生活に密着した商業地域となっています。近隣商業地域の用途地域は、第一種近隣商業地域、第二種近隣商業地域、第三種近隣商業地域の3つに分類されます。第一種近隣商業地域は、住居や小規模な店舗が混在する地域であり、第二種近隣商業地域は、中規模の店舗や事務所が立地する地域、第三種近隣商業地域は、大型店舗や商業施設が立地する地域となっています。近隣商業地域は、都市部の再開発や郊外の住宅地開発など、様々な場面で活用されています。近隣商業地域を活用することで、住民の生活利便性を高め、地域の活性化を図ることができます。
建築の工法について

建築用語『分離発注』について

分離発注とは、職種別に分類して発注する方式のことです。 地域の実情によって分類は異なり、専門工事業者の実績や利用可能性などによって複数の職種を合わせることもあります。分離発注には、設計監理と施工を分離して発注するものがあります。ハウスメーカーや工務店の多くに見られるように設計と施工が一括して発注するのが普通ですが、これに対して設計監理は設計事務所に、施工は工務店にというように別々に発注することを分離発注と呼びます。また、ひとつの工務店に工事を一括して任せるのではなく、大工、左官、水道業さh、電気業者などの専門業者ごとに別々に工事を発注することも、分離発注です。
建材と資材について

住宅建築用語『ケースハンドル』の意味と選定のポイント

建築分野におけるケースハンドルとは、扉や引き出しなどの開閉に使用する金物の一種であり、一般的には「引手金物」とも呼ばれています。ケースハンドルは、扉や引き出しの表面から突き出ないように、折り畳むことができるように設計されており、扉の表面をすっきりとしたデザインに仕上げることができます。また、ケースハンドルは錠前と組み合わせることも可能で、このタイプのハンドルは「ケースハンドル錠」と呼ばれます。ケースハンドルは、出っ張ったハンドルがなく、見た目にもすっきりとしたデザインになりますが、常用するドアの場合は、取っ手を引かなければならず、使い勝手としては不便になることがあります。そのため、見た目だけでなく、実際の使用目的や用途に合ったハンドルを選択することが重要です。
住宅の部位について

リビングダイニングとは?メリットや注意点

リビングダイニングとは、ひとつのスペースにある居間と食堂のことです。住居の間取りとしては、居間と食堂がそれぞれ独立しているわけではなく、仕切りをなくして大きなひとつの空間になっているものです。大きな空間の中で、どこまでを食堂=ダイニングのスペースにし、どこからを居間=リビングのスペースにするかは、それぞれの住人次第となります。不動産物件の用語として、「K」はキッチン、「D」はダイニング(食堂)、「L」はリビング(居間)を表し、「リビングダイニング」は「LD」として表されます。なお、「リビングダイニング」の場合、キッチンとは独立しているため、キッチン独特の生活感などが、リビングダイニングからの視界に入らないのがメリットです。
建築の基礎知識について

地形を知って土地選びの失敗を避ける

地形とは、土地の形や傾斜などの状態のことです。一般的に正方形や長方形のような四角に近い土地を整形地、三角形やL字型のように四角い物ではない土地を不整地と呼びます。また、広さより長さが特徴の土地を細長い土地、奥行きが特徴の土地を奥行きのある土地と呼ぶこともあります。地形は、土地の利用方法に大きな影響を与えるため、土地を購入する際には必ず考慮すべき要素です。例えば、整形地は建築物が建てやすく、土地の有効活用もしやすいことから人気が高く、価格も高くなる傾向があります。一方、不整地は建築物が建てにくい、土地の有効活用がしづらいなどの理由から、整形地に比べて人気が低く、価格も安くなる傾向があります。また、地形は、土地の災害リスクにも影響を与えます。例えば、斜面地は土砂崩れの危険性が高く、河川沿いの土地は洪水の危険性が高い傾向があります。そのため、土地を購入する際には、地形の特性を十分に理解し、災害リスクを考慮することが大切です。
その他

カンデラとは?光源の明るさを表す単位

カンデラは、光源の明るさの単位である。記号はcdで表される。1948年の国際度量衡総会で、1cdは1気圧以下、白金の凝固点1772℃にある、面積1平方メートルの60万分の1の平らな黒体表面の垂直方向の光度、と定められた。60万分の1という数字は、従来の光度の単位である燭(しょく)とほぼ一致させるためである。その後、1979年の同総会においてこの定義は全面的に改定され、1cdは、周波数540×1012Hzの単色放射を放出する光源の、放射輝度が1/683W/srである方向における強度、と定められた。カンデラ、という単位名は、ラテン語でろうそくという意味のカンデーラに由来している。
建材と資材について

クリンカータイルとは?特徴と魅力

クリンカータイルの特徴と種類クリンカータイルは、せっ器質の厚手なタイルで、透水性を持たないことが特徴です。表面は食塩を塗って高温で焼かれており、透水率が5%以下にできることから、屋外の床に使うことが可能です。また、クリンカータイルは、セメントの製造過程で生成されるクリンカーを原料としているため、2次製品として作られています。その厚みと密度によって、クリンカータイルは重量もかなり重くなり、透明性もありませんが、屋外使用に向いています。床だけではなく、屋根に使うことも可能です。クリンカータイルには、様々な種類があります。表面の模様によって、浮き出し模様のクリンカータイル、滑り止め模様のクリンカータイル、乱張りのクリンカータイルなどがあります。また、色によっても、赤、黄、茶、黒など、様々な種類があります。クリンカータイルは、その特徴と種類を活かして、様々な場所で使用されています。
建材と資材について

鳥の子紙とは?歴史や特徴、種類について解説

鳥の子紙とは、高級襖紙のひとつです。ガンピを主原料とした紙のことで、コウゾも加えており、機械で漉かれますが、良質で強度が高い特徴を持っています。滑らかな紙面を持っており、鶏卵のような光沢を持っていることから鳥の子紙と呼ばれるようになりました。歴史は古く、平安時代には鳥の子紙という記述を見ることができますが、厚手の雁皮紙のことをさしており、今の物とは少々異なります。技術改良が進んできており、パルプや麻を交ぜて作られている物もあります。
住宅の部位について

建築用語『幅木』とは?その役割と種類をご紹介

幅木とは、床面と接する壁の最下部に取り付けられる、幅10cm程度の横木のことです。 見切り材の一種で、傷や汚れが付きやすい壁の下部を保護するためと、壁と床の仕上げ部分のおさまりを美しくするために設けられます。システムキッチンなどの最下部で、「足元」と呼ばれる部分に取り付けられるものも「幅木」と言い、台座の高さに合わせてキャビネット単位に装着されるものと、長尺型として複数のキャビネットにわたって取り付けられるものがあります。「台輪前板」と呼ばれることもあるようです。
関連法規について

建築用語『建築諸費用』

建築諸費用とは、現場を管理運営するのに必要な、間接的費用のことを言う。建築諸費用には、実際に建築する建物に直接関係がないが、工事に際して必要となる現場の労務管理費、各種保険料、現場員の人件費、及び交通費などが含まれる。また、敷地の地盤や耐久力を調べる、地盤調査費や確認申請料、竣工検査料も該当する。具体的な建築諸費用の内訳は以下のようになっている。・現場の労務管理費現場監督の人件費、現場事務所の運営費、現場の安全管理費など・各種保険料住宅瑕疵担保履行法により義務付けられた、住宅瑕疵担保責任保険をはじめとして、火災保険料や地震保険料など・現場員の人件費現場で働く職人や作業員の人件費・交通費現場への移動にかかる交通費・地盤調査費敷地の地盤や耐久力を調べるための調査費用・確認申請料建築確認申請にかかる費用・竣工検査料竣工検査にかかる費用・登録免許税表示登記や所有権保存登記などの登録免許税・印紙税各契約書を作成する際に必要となる印紙税・不動産取得税不動産を取得したときに課税される不動産取得税・その他各種負担金など
住宅の部位について

建築用語『雛留め』とは?その方法や特徴を紹介

雛留めとは、長押と床柱の取合部分などで行われる納め方のことです。直交する部材が見えてしまう場合、大留めを見せずに納める方法と言えるでしょう。二方向から見えても大留めを見せないのが特徴です。床柱を正面から見た際の見付幅1/6程度の位置で止めます。小口は同材で留めにして納めるのが一般的です。美しい納めとなってくるが、和室の真行草の中でも草にあたる方法です。高い技術を使って納めていく方法ですが、薄板を糊付けして代わりにするような場合もあります。雛留めとは異なり、桟面を巻き込んで納めた方法は枕捌きと呼び、納め方が異なってくるのです。柱の側面で留める場合には片捌きとなります。枕捌き館捌きにすると、どうしても重厚感が出てしまうことから雛留めが用いられることが多いのです。
建築の基礎知識について

建築用語『競争見積り』とその注意点

建築の世界では、「競争見積り」という言葉がよく使われます。「競争見積り」とは、条件を同じくし、複数の企業から競争させるために見積もりを取ることです。現在では「競争見積り」と呼ぶことは少なくなり、「相(あい)見積もり」と呼ぶことが一般的です。「競争見積り」には、二つの方法があります。一つは、あらかじめ業者に知らせる方法です。もう一つは、知らせない方法です。あらかじめ知らせることで、競争の原理を生み出し、受注したいと考えているのであれば、安価な見積もりを引き出すことが可能です。しかし、デメリットとして、安価な材を多数入れたりすることになり、目指すものができないことがあります。一方、知らせずにおくと、その業者が上げたい利益も含めて判断できるため、相場的な部分が見えるというメリットがあります。しかし、実際に条件をそろえて初めて価値が出るため、建築として考えると難しい部分が多いのが実情です。単純に比較することができなくなるのは、内容が異なってしまうためです。
建材と資材について

C値とは?住宅の気密性を示す指標

C値とは、相当隙間面積のこと。住宅の気密性を指す数値になります。隙間面積を延べ床面積で割ることで求められる数値であり、小さくなればなるほど、建物の気密性は高くなります。単位に用いられるのは、cm2/m2で面積を表していることが分かります。家全体の隙間面積はどれぐらいなのかを知ることによって、導き出すことができますが、寒冷地などではできるだけ少ないほうが効率は良いです。5.0cm2/m2になると気密住宅と呼ばれることに。測定方法としては、気密測定法が用いられますが、室内のファンを強制的に回し生じた圧力差と風量で求めることができます。C値と同時にQ値が使われることがありますが、これは熱噴出係数のことを指しています。
住宅の部位について

建築用語『エプロン』とは?

エプロンとは、バスタブに取り付けられている側板のことで、何面あるかで○面エプロンと言った表記がされる。ただし、タイル張りにすると、これはエプロンとは呼ばない。これは、タイルを立ち上げて施工した物とみなされ、バスタブ本体とは関係がないことになるためである。他にも、張り出した部分のこともエプロンと呼び、例えば建物から張り出して舗装をすればエプロン舗装。側溝でも張り出している部分を持っている物は、エプロン付きと呼ばれ、内部に排水構造を持っている物がある。排水性舗装を行なうときに活用されるタイプであるものの、施工後の見た目での違いは分からないようになっている。
建材と資材について

面取りとは?その目的と重要性

面取りとは、角を削り斜めや丸く仕上げることです。 加工方法のことで、各部材に合わせてやすりを使ったり、専用の工具によって削ったりしていく。面取りすることによって、角が鋭角にならなくなり、怪我をしたりすることが防げる他、不意の接触によって破損したりすることを防止できる。部材自身ということを考えても、角があることによって、何かと接触すれば破損する危険性は高い。削って丸くすることによって、意図しない欠損を生み出す予防策にすることができるうえ、構造体の体力の低下を解消することも可能に。意匠的な部分としても、丸みを帯びた仕上がりとなり、やわらかな印象作り出していく他、全体的にまとめ上げることができるようになる。
建材と資材について

ラスカットパネルとは?メリット・デメリットを解説。

ラスカットパネルとは、合板にモルタルを塗布した製品のことです。 株式会社ノダの商品名です。構造合板に対して、ポリマーモルタルを下塗りしてあることで、1枚のパネルとしてでき上がっています。これまでであれば、ラス板に対してモルタルをした地塗りしていかなければいけなかった工程を省くことができます。工期短縮を図ることができる下地材となっており、丸鋸で切断することができるのがメリットです。ベニヤの規格以上の大きさになっている物もあり、構造用合板も兼ねることができるようになります。壁にしても割れは少なくなることからメリットが大きいです。面材として使うことができる物ではありますが、継ぎ目をのりでつないでいるため、ひびが入りやすい問題があります。
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