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住宅の部位について

和家具とは?その特徴と種類

和家具とは、和室に用いられる家具調度品の総称のことです。近代になって入ってきた西洋家具と、日本で古くから使われてきた伝統的な家具を区分するために、使われるようになった言葉です。和家具は、床に座る生活を想定しており、デザインが直線的で、漆や蒔絵などの装飾が施されていることが多いです。また、かつての日本の住宅には建物内に間仕切りがなく、家具がその役割を担っていたため、間仕切り用の家具や組み立て式の家具が多いことも特徴のひとつです。和家具の種類は多く、桐だんす、鏡台、文机、座卓、ちゃぶ台の他、几帳やついたて、蚊帳、簾、屏風などの屏障具、脇息や座布団などの座臥具、籠やつづら、こうりなどの収納具、火おけや火鉢、こたつ、あんかなどの暖房具などがあります。
住宅の部位について

リクライニングチェアのすべて

リクライニングチェアとは、背もたれの角度が調整でき、足掛け台の付いた椅子のこと。 背もたれと共に座面の傾斜が変わるものや、ダイヤルやレバーで角度を固定しない可動域があるものもある。ランバーサポートは背骨のS字カーブを支えるもので、上下に動かして調整する。アームレストによって首や肩への負担を軽減できキャスター付きのものも多いため、オフィスや仕事部屋などで使用される。
建築の基礎知識について

建築用語『水盛り遣り方』とは?

水盛り遣り方とは、工事を着手する前に、建物の正確な位置を出す作業のことです。別名称を「丁張り(ちょうはり)」とも呼ばれます。作業の手順として、基準となる地面の高さを決め、約1.8m間隔に水杭(ミズグイ)を立てます。次に、水平ライン(基礎の上端の高さ)を記し、水貫(ミズヌキ)でつなぎ、水杭と水貫が動かないように筋交い貫(すじかいぬき)を斜めに打ち付けて固定します。さらに水貫と水貫の間に水糸を張って、基礎(建物)の中心線を記すものである。水盛り遣り方は、現在ではレーザーによる位置出し器を使って直角や水平を出すのが一般的です。昔は辺長さが、3m、4m、5mの直角三角形を作り、直角を出していました。
住宅の部位について

木製窓の魅力とメリット

木製窓の耐候性と維持管理木製窓は、木の風合いが美しく、断熱性や強度が高いことが特徴です。しかし、木は水に弱く、カビや腐食が発生しやすいというデメリットもあります。そのため、木製窓の耐候性と維持管理をしっかりと行うことが大切です。木製窓の耐候性を高めるためには、定期的に塗装やコーティングを行う必要があります。塗装やコーティングを行うことで、木を水や紫外線から保護し、カビや腐食を防ぐことができます。また、木製窓の隙間を埋めることで、冷暖房の効率を高め、結露を防ぐことができます。木製窓の維持管理を行うためには、定期的に掃除を行う必要があります。掃除を行うことで、汚れやほこりを除去し、カビや腐食を防ぐことができます。また、木製窓の開閉をスムーズに行うために、定期的に注油を行うことも大切です。木製窓の耐候性と維持管理をしっかりと行うことで、木製窓の長寿命化を図ることができます
建材と資材について

建築用語『耐摩耗性』とは?

-摩耗とは何か?-摩耗とは、機械的作用によって材料が表面から消耗していくことであり、研磨や摩擦などの物理作用が原因となることが多いです。金属においては、相対運動をする金属同士のひっかきや粘着が原因で、金属面が損耗する現象のことを摩耗と呼びます。機械には歯車など、2つ以上の部品が接触しながら動くものが多く、摩耗によって破壊されたり、精度の低下が発生したりするのが摩耗現象です。摩耗は材料の性質だけでなく、接触する相手材料の性質によっても変化します。
建築の基礎知識について

ダイレクトゲインの仕組みと、そのメリット・デメリット

ダイレクトゲインとは、太陽熱を日射という形で暖房として活用しつつ、蓄熱もしていく方法のことです。蓄熱したエネルギーは、夜間や曇天の日に活用していくことができます。直接エネルギーを蓄えることから、直接蓄熱型とも呼びます。仕上げの状態によっても大きく異なりますが、容量を大きな物にすることができれば、それだけ多くの熱を蓄えておくことができるようになり、室内の温度を安定させやすくなります。
建築の基礎知識について

建築用語『手間』とは?

手間とは、工賃のことであり、手間代や手間賃といった使われ方をする。もともとは、作業をする上で費やすことになる時間や労力のことであり、工数ということを意味していたが、労務費ということにも使われるようになっていった。手間ということで考えた場合には、工数であることからも、人工とは違った使われ方をする。あくまでも人工は、掛けた人数を数える言葉であり、手間は技能に対する費用ということだ。例えば、元請けが材料を支給する場合、労務費だけを請け負う場合には、手間請けと呼ばれることがある。この場合には、完全な労務費を指す考え方であり、人工数や手間賃、これにかかわる交通費などの諸費用といった名目で構成されていくことになる。
建材と資材について

建築用語『ブリージング』とは

ブリージングとは、フレッシュコンクリートやフレッシュモルタルを打設後に配合した水が上面に上がってくる現象のことです。個体材料が沈降することによって、混練りした水の一部が遊離してしまい上昇してくる。水は比重がもっとも軽いため上昇してしまう。単位水量が大きくなってしまっている場合やスランプが大きい場合に発生しやすい。あまりに多くなってしまうと、水和反応がしにくくなるうえ、その分だけ体積が減ることになるため、ひび割れを起こしてしまうことが出てくる。一緒に石灰水の微粒子や骨材の微粒子が上がってきてしまい、表面に堆積してしまうことがあり、これをレイタンスと呼ぶが、多孔質で非常に脆弱な層だ。AE剤を利用することでブリージングを減らすことができる。
住宅の部位について

根太掛け:床の重要な支え

建築において根太掛け(ねだかかけ)とは、根太の端を支えるための横木のことを指します。柱や土台に対して取り付けられ、土台の上に壁材が乗ってしまうと根太を乗せる幅を失い、取り付けることができなくなってしまうため、このような場合、根太を乗せるための端材を取り付けて支えることを根太掛けと呼びます。根太の置き方によっては、そのまま施工することができるようになり不要になる場合もありますが、根太掛けに乗せるだけという方法もある一方で、手間はかかるものの刻み込んでいくことで左右のぶれをなくして固定するという方法が採られることもあります。なお、根太掛けが年月とともに下がっていってしまうと床も下がってしまうことになるので、確実に止めるためにくぎを打って固定する必要があります。
住宅の部位について

はめ殺し窓で叶える、デザイン性と機能性を両立した空間づくり

はめ殺し窓のメリットとデメリットはめ殺し窓は、採光や外の景色を楽しむことを目的にして設けられる窓の一種である。開閉できないため、掃除が行き届かないことや室内の断熱効率が下がるなどのデメリットがある。一方で、建物内外からのデザイン性の向上や、隙間がなく強度もあるため破損や漏水の恐れが少ないなどのメリットもある。また、はめ殺し窓のサイズとガラスの強度によっては台風や暴風雨時に飛んできた木片や石、瓦などによってガラスが割れる可能性があるので、戸建住宅を建設する際には、その地域の気候特性を調査した上で、設置を決定することが望ましい。
関連法規について

知っておきたい第1種住居地域の建築用語

第1種住居地域とは、住居の環境を保護するために定められる地域のことをいいます。都市計画法においては、「住居の環境を保護するため定める地域」と定義されています。第1種住居地域内では、建ぺい率に限度があり、地域によって50%、60%、80%とされています。また、建築できる建造物にも制限があり、住宅、合同住宅、幼稚園、小中高校、大学といったもののみが建築可能です。また、面積の制限内で建築可能なものもあり、その中には、ホテルや旅館、ゴルフ練習場や、自動車教習所といった施設もあります。そして、第1種住居地域内には、危険や環境悪化の可能性が少ないもののみが建築可能なため、50㎡以上の工場は建築ができません。また、50㎡以下でも、危険性や環境悪化が認められる場合には、建築不可となっています。
建材と資材について

構造金物について

構造金物とは、建物の構造部で使用される金物のことで、接合部の補強や材の脱落防止のために採用されます。構造金物は、接合金物や補強金物などとも呼ばれ、耐力壁の筋違端部や、仕口部分に用いられる接合金物、継ぎ手に設ける補強金物などがあります。また、柱脚接合部に使用される主な金物は、ホールダウン金物と呼ばれるものであり、接合部位によって適した形があり、羽子板ボルトや山形プレートなど、種類も様々です。構造金物と対をなすものとして、建築金物があります。建築金物は、建築部材のうち、構造材や被覆材、配管、設備機器以外に使用されるものをいい、釘や蝶番などがその代表例です。また、実用本位の建築金物に対して、装飾性を重視した建築金物を装飾金物と呼ぶこともあります。
建材と資材について

レベルループ・パイルとは?その特徴や種類をご紹介

レベルループ・パイルの特徴レベルループ・パイルは、ループの高さが一定にそろっていることが特徴です。表面が適度に硬くなめらかなのが特徴で、この性質のため、耐摩耗性に優れ、汚れも付きにくく掃除が容易です。そのため、特に歩行量の多い部分に用いられます。ループパイルには、レベルループ・パイルの他、マルチレベルループ・パイル、ハイ&ローループ・パイルなどの種類があります。レベルループ・パイルは、カットパイルに比べて、より耐久性が高く、摩耗しにくいのが特徴です。これは、ループがカットされていないため、毛足がほつれにくいからです。また、レベルループ・パイルは、カットパイルよりも汚れにくいという特徴もあります。これは、ループがカットされていないため、汚れが毛足の間に溜まりにくいからです。そのため、レベルループ・パイルは、廊下や階段など、人が多く歩く部分に適しています。
建材と資材について

アスファルトシングルとは?特徴とメリットを解説

アスファルトシングルは、屋根葺材の一種で、仕上げ材として使われることが多い。安価で施工も容易なため、利用されることが大きい。屋根材として不燃性の物であれば防火認定も取得されていることが大きい。アスファルトシングルは、無機系の機材を用いており、そこにアスファルトを塗っている。軽量であることも大きな特徴で、接着剤で張り付ける方法と、釘で固定する方法が取られる。瓦に対して1/5程度の重量になっていることが重要で、軽くなることによって、建物全体の重心を下げ、耐震性も高めることが可能だ。耐久性も優れており、マンションでも多く採用されている。やわらかい素材でもあるため、曲げられることからも、曲面でも貼りやすい。
住宅の部位について

登り梁とは:建築用語を解説

登り梁とは、屋根組と兼用して斜めにかけられた梁のこと。 登りとは、傾斜が付いた状態のことを言う。斜め天井や天井を設けない場合など、梁を見せたくない部分に用いられる。斜め天井を用いると、室内に広々とした雰囲気を持たせたり、換気をよくしたり、採光しやすくしたりすることができる。斜め天井を設ける場合には、野地板をそのまま天井の仕上げとする場合も。トラス構造の小屋組みでは、母屋を直接受ける部分が登り梁に当たる。垂木と混同されやすいが、垂木は屋根荷重だけを負担するのに対して、登り梁は地震力等も負担。登り梁は梁の一部が高くなり構造上不安定になる場合があるため、他の部分に水平部材を入れることもある。
住宅の部位について

ロフトとは?知るべき長所と短所

ロフトとは、屋根裏部屋、または部屋の天井を高くすることで部屋(の一部)を二層式にしたスペースのことです。建築基準法においての採光・換気の基準を満たしていないことから居室としては認められていません。用途としては物置、書斎、アトリエなど、使用方法は様々です。同じひと部屋でも広いスペースが確保できるため、収納スペースの少ない一人暮らし向けのワンルームに用いられることが多いです。長所としてはスペースを広くでき、部屋が広い印象に感じることができるが、短所としては空間が広くなることで空調の効きが悪くなるといったことがあります。屋根裏部屋でグルニエと言われる物がありますが、これは屋根裏を利用した収納スペースのことを言います。
関連法規について

所有権移転登記の基礎知識を知る

所有権移転登記とは、売買や贈与、相続にて土地や建物の所有権が他人へと移った際に必要となる登記のこと。所有権移転登記をすることで、新しい所有者に土地や建物の権利が移転し、公的に所有権を証明することができる。所有権移転登記は、法務局で申請を行い、登記官が登記簿に所有権の移転を記録することで完了する。所有権移転登記を行うためには、売主と買主、両者の登記申請書を提出する必要があり、この他にも売買契約書や権利証、売主の印鑑証明書、買主の住所証明書、司法書士への委任状も必要となる。相続によって土地や建物といった不動産を承継する場合には、戸籍謄本や遺産分割協議書も必要となる。所有権移転登記をする原因によって税率が異なり、相続などの承継では固定資産税評価額の0.6%、贈与によって無償での移転ならば2.5%、売買によって所有権移転登記を行なう場合には5%となる。取引の内容や承継の内容によって税率が異なる。
建築の基礎知識について

建築用語『圧縮』

圧縮とは、材料の両端から中心に向かって軸方向の力をかけること、またはその力が材料にかかることを指し、かかる力を圧縮力と言います。 圧縮力は、反対に引張力とは、軸方向に中心から両端の方向に力をかけることです。建築の構造内で圧縮力が作用する部材では、部材その物の強度だけでなく、部材強度に依存しない変形である座屈を考慮して選択しなければ構造が崩壊してしまうため、部材の弾性係数や断面積などに依存します。そのため、強度だけを見て細い部材を用いたりすることが原因で、座屈が起こる場合があります。 一方、引張力が作用する部材では、座屈のように部材の強度に依存しない崩壊は起きないため、部材その物の強度が十分であれば細い部材を用いることができます。
住宅の部位について

木工事とは?木材工事の基礎知識

木工事とは、木材の加工や組み立て、取り付け作業のことを指します。大工が中心となり行う作業で、住宅の骨組を木材で造る工事です。軸組、床組、小屋根などの構造躯体(くたい)工事や鴨居、敷居、開口部枠、階段、押入、床、壁、天井仕上げなどの造作工事があります。土台、梁、柱、小屋組み、桁、敷居、鴨居、床下地張りなどの架構された木材を、それぞれの場所にはめ込み、家を形作る作業を指します。基礎が完成したあとに始まり、完成引渡しまで続く作業です。
建材と資材について

建築用語『ガラス』徹底解説!種類と特徴、用途を紹介

建築用語の「ガラス」とは、珪砂と呼ばれる砂を溶かして成型した物のことです。成型して固体状になっても、他の固体のような固有の規則的な結晶構造を持っておらず、不規則に連なっているだけの液体に近い構造を持ちます。熱を加えれば液体状になり、冷却すれば固体状になる性質を利用して、様々な製品が作られています。また、製法により様々な特徴を持つガラスを作ることができます。一般的なガラスの3〜5倍の強度を持つ強化ガラスや、複数の板ガラスの間に樹脂などの中間膜を挟んで、対衝撃性を高くした合わせガラス急激な温度変化を与えても割れることがない耐熱ガラス、ガラスとポリカーボネートなどをラミネート構造にして作られる防弾ガラスなどがあります。
建材と資材について

ポリマーコンクリートとは?性能やコストなど

ポリマーコンクリートの特徴は、以下の通りです。* 引張強度、曲げ強度、防水性が高い。* 緻密な構造を作り出すことができるため、高い防水性を示す。* 耐水性があるため、ライニングやU字溝に使用される。* 人造大理石に使用される。ポリマーコンクリートは、コンクリートより高価ですが、その性能はコンクリートを上回っています。そのため、特殊な用途に使用されることが多くあります。
住宅の部位について

外構図とは?建物の外構に関する図面について分かりやすく解説

外構図とは、建物外部の外構に関する図面のことです。建物の周りの状態を表しており、建物を除いた物がどのように整備されるのかを表しています。外構図はエクステリア図面とも呼ばれ、フェンスや門扉、道路、駐車スペースなどが記されており、仕上げ材や造作物の位置まで書かれています。外構図はエクステリア製品を正確に配置するためにも必要です。特に色のイメージを考えるうえでは重要であり、工事範囲はどの程度なのかを把握することが可能です。使われる部材と種類、数もはっきりさせることができるため、工事価格との兼ね合いもはっきりし、どれだけ変化をもたらすのかを理解するためにも重要な図面です。また、優先順位もはっきりしてくるため、工事の取り合いで問題が出ることも防止できます。
建築の設計について

設計基準強度とは?基礎知識と求め方

設計基準強度とは、構造計算で基準としたコンクリートの圧縮強度のことです。設計基準強度は、コンクリートから供試体を取り、20度の水中養生を行ない、圧縮試験を行ない求めていきます。設計基準強度は、打設箇所によって必要な強度が異なるため、異なる設計基準強度が設定されます。設計基準強度では、最低の強度が決められており、打設したコンクリートがこの強度を超えるように配合を考えていきます。そのため、品質基準強度とは異なります。設計プロセス上で求められる数値であり、実際のコンクリートの強度ではありません。実際に供試体には圧縮強度にばらつきが起きるため、品質基準強度として、設計基準強度と耐久設計強度の高いほうに対して、ばらつきを加味します。さらに、気温などの環境影響を計算し、呼び強度を出さなければなりません。
住宅の部位について

カーテンレールのすべて

カーテンレールの役割とはカーテンは、窓や出入り口に設置される布やプラスチック製の仕切りであり、開閉することで光や風、視線をコントロールすることができます。カーテンレールは、カーテンをつるし、フックをはめ込んで滑らせるために使用される器具で、カーテンの開閉をスムーズに行うために重要な役割を果たしています。また、カーテンレールには装飾的な役割もあり、インテリアの一環として楽しむことができます。カーテンレールは、様々な素材やデザインで販売されており、カーテンに合わせて自由に選ぶことができます。
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