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建材と資材について

生地仕上とは?木目の美しさを活かした仕上げの魅力

生地仕上とは、木材の木目、地肌色合いをそのまま生かした仕上げのことを言います。素地仕上げとも呼ばれます。色のついた塗料による塗装は行なわず、汚れ止めにワックスかクリアラッカーなどの透明塗料でコーティングするのが特徴です。無垢材に塗装した場合にはムク仕上げとも呼びます。透明の漆を塗ったような仕上がりになります。生地仕上の魅力は、木材の自然な風合いをそのまま感じることができる点です。木のぬくもりや肌触り、木目などの表情を楽しむことができます。また、経年変化によって飴色に変化していく姿も魅力の一つです。さらに、生地仕上は塗装に比べてコストが安いというメリットもあります。
住宅の部位について

建築用語『オープンハウス』とは?

オープンハウスとは、特定のオープン日を決めて、数日前から物件周辺にチラシなどの広告物を配布して、売り住宅の存在を告知しておき、当日の一定時間帯に来訪した希望者には自由に物件を見せて、反応のあったお客様の中から買い手を絞り込む、中古住宅媒介のためアメリカ合衆国で考案され、近年わが国でも導入された販売促進手法のことです。オープンハウスは、即日契約に至らなくとも地域の潜在顧客の掘り起こしを通じて、フォロー営業を進める手掛かりとなる有力な手法として利用されています。
建築の基礎知識について

建築用語『原寸図』とは?

建築業界で原寸図とは、実物大の寸法で描かれた図面のことです。 縮尺は一分の一になります。原寸図は、現寸図とも呼ばれます。規模が大きい部材を制作する場合は、あらかじめ原寸図や原寸模型を作成して検討します。現場では合板などに描くこともあります。鉄骨造の建築では必ず原寸図を描くため、鉄骨の寸法があっているかを確認する原寸検査を行います。原寸図を描く場所を原寸場と呼び、鉄骨工場の中二階などにあることがよくあります。通常の施工時には、100分の1などに縮小された図面から寸法を読み取り、部材に墨付けを行なっていきます。しかし、この際に読み取れない部分が生じることも多々あります。その場合、分かっている寸法だけで原寸図を描き、不明な寸法を求めるという用途で原寸図が使われます。
住宅の部位について

サニタリーとは?住空間における設備と意味を解説

サニタリーとは、住居について使用される場合、キッチン、浴室、洗面所、トイレなど衛生のための設備を持つスペースの総称を意味します。欧米では、寝室に隣接して浴室、洗面所、トイレの3つの機能をバスルームとしてひとつにまとめることが多く見られますが、日本の住宅では、それぞれを扉で仕切り、別々の空間におくことが一般的です。また、一般的にサニタリー用品や設備のこともサニタリーと呼ぶことがあり、意味合いは広いです。「キッチンサニタリー」は、ペーパータオルホルダーやラップポケットなども含まれますし、トイレサニタリーはトイレットペーパーホルダーや便座のシートなども含まれます。さらに、バスサニタリーは、浴室マットや洗面用具などが含まれます。
建材と資材について

建築用語『折戸』とは?メリット・デメリットを解説

折戸とは、開いたときに折りたたむことができる扉を総称して言う言葉です。複数の部材を蝶番でつなぐことで、折りたたむことができる仕組みになっています。折戸にすることで、引き違い戸のように片側が締まっている状態にはなりませんが、開口部を最大限に活用できるメリットがあります。大きな開口部を必要とする場所でも、窓枠のような柱を必要とせずに設置できることも特徴です。また、折り戸は、開くと内側に収納されるので、邪魔になりません。住宅では、テラスへの出入口やベランダの開口部に多く使われています。
建材と資材について

石灰岩とは?特徴や種類を解説

石灰岩の特徴は、白色の炭酸カルシウムを50%以上含んでいる、基本的に白い堆積岩のことです。白色になることは、炭酸カルシウム含有比率によるためです。不純物によっては色づいてしまうことがあり、灰色や茶色、時には黒色の石灰岩も産出されます。ミクロレベルで見ると結晶構造が存在していることが分かります。地上に近い位置で結晶化させると方解石型になり、深くなると高圧のため斜方晶系のアラゴナイト型になる特徴を持ちます。結晶化しているものの、傷つきやすく酸に弱いのが特徴です。屋外に置くと変色したり侵食されたりしてしまうことがあるため、室内で水にあたらないようにすることが重要となります。石灰岩そのものの硬さは比較的に軟らかいですが、結晶化している部分に関しては非常に硬いという ویژگیがあります。石灰岩の代表的な物として、大 мрамор (mármol) が 、「大 marmor」 مرمر (marmar) が 、「大 мра瑪 (moma)」 مرمر (marmar) が 、「大 Alabaster」大 瑪瑙 (mǎnáo) が 、「大 Malachite」大 孔雀石 (kǒng què shí) が 、 Onyx」大 輝石 (huīshì) が 、「大 Jadeite」大 翡翠 (féicuì) が 、「大 Lapis Lazuli」大 方䓬青金石 (fǎng lǎ qīng jīnshì) が 、「大 Malachite」大 孔雀石 (kǒng què shí) が 、「大 Moonstone」大 月光石 (yuè guang shí) が 、「大 Obsidian」大 黑曜石 (hēi yào shí) が 、「大 Topaz」大 黄玉 (huáng yù) が 、「大 Diamond」大 金鋼石 (jīngangshí) が 、「大 Ruby」大 紅寶石 (hóng bǎoshí) が 、「大 Emerald」大 祖母綠 (zǔmǔlǜ) が 、「大 Aqumarine」大 海藍寶石 (hǎilán bǎoshí) が 、「大 Opal」大 蛋白石 (dànshí) が、大 理 石 (dàlǐshí) が 挙 げ ら れ る。
住宅の部位について

露地とはそもそも何なの?

露地とは、茶室に付属する庭のことであり、腰掛侍合、雪隠、中門などの施設や、つくばい、灯籠、井泉、飛石などが配置される。また、屋根に覆いのない地面及び、家と家との間の狭い道、敷地内に設けられた狭い通路という別の意味で使われることもある。本来は「路地」と表記されていたが、江戸時代の茶書などにおいて、「露地」の名称が登場している。敷地の限られた都市部の町屋において発達したと考えられ、もとは「通り庭」と呼ばれる細長い庭園が発達していたが、さらに茶室へとつながる通路である「路地」が別に作られるようになったとされる。
建材と資材について

日干し煉瓦の基礎知識とその歴史

日干し煉瓦とは、粘土を型に入れてレンガ状のかたちを作り、日光で乾燥させて作られた物のことです。大きさは様々な物が作られますが、型は方形の物が多く見られます。建材としての歴史は古く、古代のペルシアやメソポタミア、エジプトといった地域だけではなく、地中海沿岸や中国といった地域でも使っていたことが分かっています。これほど多くの地域で見られるのは、粘土があれば自然乾燥させることで一定の強度を得られるということが大きいでしょう。木材や適度な石材がなくても建築素材とすることができるということも重要です。材料となる粘土によって名前が付けられることもあります。例えば、南アメリカではアドベと呼ばれて使われている他、中国の乾燥地域でもまだ壁材とされています。
建築の基礎知識について

ロココ様式:曲線や渦巻きで華やかに彩る芸術様式

ロココ様式とは、18世紀中頃にフランスの宮廷を中心にバロックの反動として起こった芸術様式です。ロココ様式は、曲線や渦巻きを多用し、華やかな装飾が特徴的な、フランス語の「rocaille(岩を意味する言葉)」が語源とされ、優美さや繊細さをイメージさせる様式です。家具や工芸品、絵画や彫刻、建築など、さまざまな分野で採用され、フランス宮廷や貴族の間で流行しました。
建材と資材について

熱貫流率とは?わかりやすく解説

熱貫流率とは、物体の断熱性能を示す指標であり、物体1㎡あたりの熱損失量を表す値です。単位はW/㎡・KやKcal/㎡h℃が用いられます。熱貫流率が低いほど、断熱性能が高く、熱損失が少ないことになります。熱貫流率は、壁や床、天井などの部位ごとに測定されます。一般的に、外気温と室温の差が大きいほど、熱貫流率は高くなります。また、素材の厚みによっても熱貫流率は変化し、厚い素材ほど熱貫流率は低くなります。
住宅の部位について

ドレンとは?役割や掃除の重要性

ドレンの役割は、水抜きのために設置される装置であり、雨水や雑排水などの処理にも使用されます。管だけでなく、溝を付けたものもドレンと呼ばれ、意味は同じです。エアコンに取り付けられているドレンは、結露による廃液を排水するためにあるものです。日本建築の屋根は勾配が付けられるため、ドレンは必要ありませんが、屋上階がスラブなどで構成されている場合は、雨水を流すために樋と接続する必要があります。ベランダにもドレンが必要ですが、落ち葉などのごみによって詰まってしまうことがあるため、すぐに除去できる対策を講じる必要があります。ドレンが詰まったり、何らかの問題で逆流したりすると、他に配水する設備がない場合は、大きな問題となります。
建築の基礎知識について

建築用語『アセスメント』とは?

建築分野におけるアセスメントとは、環境アセスメントを指すことが多く、大規模開発を行う際に、どのような影響が出てくるのかを調査し予測する一連の手続きのことをいいます。環境に対する影響を評価しているため、公的な機関に提出されるだけではなく、一般的に公表するのが望ましいとされています。そのうえで、理解を得て開発を進めることが、円滑に進めるためにも重要です。アセスメントは、評価基準を設定して、客観的に評価することが重要です。そうすることで、基準を満たしているかどうかを判断することができます。様々な分野で使われる言葉であり、それだけの重要性を持っています。
建築の工法について

腰掛け蟻継ぎとは〜蟻継ぎから腰掛け蟻継ぎへ〜

腰掛け蟻継ぎとは、蟻継ぎに腰掛けを設けた継ぎ手のことである。蟻継ぎは、蟻の頭のように逆三角形のほぞを用いた継ぎ手であり、単純に引き抜きにくい構造を作ることができるが、ほぞをはめ込む作りのため、はめ込んだ方向に力がかかると弱い。その点で、腰掛けを設けることで、弱点もカバーできる。蟻継ぎ自体が、極端に強度に優れる継ぎ手であるというわけではないため、あまり強い力がかかるところには使われない。土台や大引き、母屋などの横架材に使われることが多い継ぎ手と言える。比較的背の低い梁にも使われる。
住宅の部位について

建築用語『基準階』って知ってる?

基準階とは、多層の建物で、基準になる同じような平面を持つ階のことです。主に、同一空間に仕様を重ねることで、階全体として採光、換気、設備等を一貫したルールで設計することで、安全かつ経済性を高める目的で採用されます。例えば、事務所建築では、1階も特殊な階を除いて、事務所の用途に使う階は平面的には同一であるため、この基本となる設計を基準階と言います。高層ビルでは、低層、中層、高層ごとに基準階が設けられる場合が多いです。
建材と資材について

ビニル床シートとは?徹底解説

ビニル床シートは、塩化ビニル樹脂を主原料とした床張り材で、水を使う台所や洗面所などに適しており、プラスチックタイルより歩行感触はよいです。表面に様々な模様が印刷されており、すり減っても模様が消えない物もあります。ビニル床シートには、クッションフロア、ノンスキッド、フロアタイルの3種類があります。・クッションフロアは、塩化ビニル樹脂製でクッション性があるロールシート(長尺シート)状床材です。・ノンスキッドは、主にアパートやマンションなどの集合住宅の開放廊下や階段、バルコニーに使用されているシート状の床材です。・フロアタイルは、クッションフロアよりも硬く、正方形や長方形のタイル状の硬質塩化ビニル床材です。
建材と資材について

大理石の秘密

大理石とは、鉱物学的には、石灰岩(ライムストーン)が地殻変動などによる熱や圧力で変成作用を受け、再結晶化した変成岩の一種で、結晶質石灰岩のこと。美しい模様と色調が特徴で、古くから彫刻や建築資材として用いられてきた。石材としては、結晶質石灰岩の他、模様や色が美しい石灰岩系の岩や蛇紋岩なども含めて「大理石」と総称する。石灰質に混入する鉱物によって、白、黒、赤、茶など様々な色合いと模様があり、磨くと光沢が出る。特にイタリアやトルコで産出する白大理石は有名である。御影石(みかげいし)に比べ、加工しやすい反面、耐火性、耐酸性に乏しい。建材としての「大理石」は、主に建物内部の装飾石材として利用されることが多い。
建築の基礎知識について

建築用語「ネット金額」とは?

ネット金額とは、請負者側の見積もり金額にさらに値引き等を含めた最終的な金額のことです。文脈によっては、現場経費まですべて含んだ工事金額を指したり、値引きできる限界の価格を指すこともあります。工事金額の場合、事務所経費などは含まれていないことが多いです。ネット価格、NET金額などと表記される場合もあります。ネットと対の意味で使われるのがグロスという言葉で、グロス金額といった場合には、値引き前の見積もり金額や、諸手数料等を含んだ価格という意味になります。ネット金額もグロス金額も、業者間のやり取りで主に使われる言葉であるため、一般の施主が目にする機会は少ないです。解体作業時にはネット金額ではなく値引き前の金額が施主に提示される場合が多いです。
建材と資材について

木摺り – 壁塗りのための大事な下地

木摺りとは、塗壁の下地に使う、幅30ミリ程度の小幅の板のことです。杉など小幅板を1センチ程度の間隔で、水平もしくは垂直に釘で打ち付け、そこにモルタルなどを塗ります。漆喰壁の場合は、すのこ上に間隔をあけて板を柱に打ち付け、それを直接下地とします。また、モルタル塗りの場合は、木摺りの上にアスファルトフェルトと、メタルラスなどを貼って下地を作り、その上にモルタルを塗りますが、この場合ラス板とも呼びます。下地となって外に見えることはないため、粗木のままで使われるのが普通です。板に45度の勾配を付けて貼ると、粗しと呼ばれます。京町家建築では、土壁を塗るために木摺り下地を作ります。
建築の基礎知識について

建築用語『アール』の基礎知識

アールの定義建築用語における「アール(半径。Radius(半径)の頭文字。[1]円弧や球面などの大きさを、図面上では「R10」(半径10mmの場合)などと表記する。[2]アールは幾何学的な円弧を指し、自由曲線の丸味とは区別される。ひとつの半径からなる曲線や面は「単アール」と言う。[3]構成材などの隅や角を丸くすることで、「アールで結ぶ」「カドアールをつける」などと言う。)において、アールとは、円弧や球面などの大きさを表す用語です。図面上では、「R10」(半径10mmの場合)などと表記されます。アールは幾何学的な円弧を指し、自由曲線の丸味とは区別されます。ひとつの半径からなる曲線や面は「単アール」と言います。また、構成材などの隅や角を丸くすることで、「アールで結ぶ」「カドアールをつける」などと言います。
住宅の部位について

アイランドキッチンで素敵な空間作り

アイランドキッチンのメリットは、開放的な空間で調理をすることができ、作業スペースを広く取ることができる点だ。また、家事動線も最短距離で移動することができるため、効率よく調理をすることができる。さらに、キッチンの真ん中にアイランドを設置することで、キッチンとリビングやダイニングを一体化させることができるため、家族や友人とのコミュニケーションをとりながら調理をすることができる。アイランドキッチンのデメリットは、配置するにはキッチンにある程度のスペースが必要なことと、開放的なキッチンのため油はねやにおいが部屋に広がりやすいことだ。また、アイランドの周りをぐるりと囲むように作業スペースを配置するため、壁際にあるキッチンよりも移動距離が長くなり、調理がしづらいと感じる人もいるかもしれない。
住宅の部位について

バスコートとは?メリット・注意点も解説!

バスコートは、浴室などに隣接して作られる屋外スペースのことです。プライベートな空間であり、囲われている空間となっているため、木を植えたりするだけではなく、ウッドデッキやタイルが敷き詰められることもあります。涼むための空間のひとつであり、日本語では坪庭と呼ばれることもあります。バスコートを作ることによって、涼むという目的だけではなく、光も取り入れていくことができるため、開放感を作り出すことができるようになります。また、入浴したときにも目線が外に向き、空間を広く感じさせることもできます。壁を立て込んだ閉鎖した空間とすることから、普段から物干しスペースに利用することで、他の視線を気にすることもありません。通風にも効果を上げるため、防カビということでも重要となります。
住宅の部位について

建築用語『連帯』の仕組みと注意点

「連帯」とは、広義では二人以上の者が共同での行為や結果に対して責任を負うことを意味します。建築分野では、連帯保証という言葉がよく使われます。住宅ローンの場合、債務を保証する人として保証人または連帯保証人を置くのが一般的であり、連帯保証人とされる場合がほとんどです。連帯保証人は、主たる債務者が返済不能になった際に返済義務が生じ催告の抗弁権及び検索の抗弁権がありません。つまり、事実上借入者と同等の義務を負うことになります。
催告の抗弁権とは、連帯保証人より先に借入者本人に請求を行なうよう主張する権利であり、検索の抗弁権とは、先に借入者本人の財産を差し押さえるよう主張する権利です。夫婦などが収入を合算して住宅ローンを借りる場合などには、収入合算者を連帯保証人とするケースが多いです。
建築の設備について

マルチタイプエアコンのすべて

マルチタイプエアコンとは、1台の室外機に対して、複数の室内機を接続することができるエアコンのことです。マルチエアコンと呼ぶこともあります。冷暖房のどちらでも使用することができるため、2部屋以上で利用することができるようになります。天井のビルトインタイプや壁掛けなど、部屋ごとに変えることもできる物があるため、マルチタイプエアコンを使うことで制限を受けることも少なくなりました。室外機の設置スペースも少なくすることができるメリットがある一方で、故障してしまえばすべての室内機が使用することができなくなるデメリットも持っています。通常のエアコンから切り替える場合には、さほど問題がないが、逆の場合には様々な障害が発生しやすいです。
住宅の部位について

逆転プランとは? そのメリットとデメリット

逆転プランとは、通常とは逆のことを行うプランのことです。建築では、一戸建て住宅で用いられることがあります。通常、2階建てを建てる場合、リビングは1階になりますが、逆転プランでは2階に持っていきます。このプランの目的は、空間の利用と制限にあります。都市部では、低階層にうまく日が当たらないことが多いです。そこで、上階に持っていくことによって、窓も大きく取ることができ、空間として開放感も高まります。
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