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住宅の部位について

「けらば」とは?建築用語をわかりやすく解説

けらばとは、切妻屋根や片流れ屋根の外側から出っ張っている屋根部分の内側で、雨桶がついていない方の部分のことです。妻側(側面側)の三角形をした端部で、いわば妻側の軒先、端にあたる部分のことです。部材名ではなく、場所を表す名前です。普通は、屋根材と破風板、水切り金具といった物で覆われていますが、けらばには、日当たりの加減をする働きがあります。けらばがないと夏場には、窓ガラスや壁に直接日が当たり、2階の室温が高くなってしまいます。しかし、冬場は日射角度が低いため日当たりが悪くなるということもありません。また、外壁に太陽の紫外線が多く当たるとを防ぎ、紫外線劣化を遅くすることも可能です。また、雨水の吹き込みを防止する働きもあります。
建築の基礎知識について

フェデラル様式:気品に満ちたアメリカの建築様式

フェデラル様式は、18世紀後半から19世紀前半に広がっていった建築様式です。アメリカで連邦制度が成立したことによって広まっていくことになるため、連邦を表すフェデラル様式と呼びます。フェデラル様式は、ジョージアン様式を継承しているところが特徴となっており、左右対称の設計が基本となっています。アメリカのホワイトハウスがフェデラル様式の代表例となりますが、単に左右対称となるだけではなく、古代ギリシャ・ローマ建築が持っていた優雅さが含まれているところに大きな違いがあります。縦に長く伸びた窓やパラディアン窓も特徴となっており、これも優雅さを彩っています。コロニアル様式が普及したのちに広まり発展していくことになっていきました。
建築の基礎知識について

建築用語『工事請負契約』とは?

工事請負契約とは、当事者の一方が相手方に対し工事を完成することを約束し、相手方がこれに対して報酬を与えることを約束する契約のことです。主に工務店と建て主の間で取り交わされます。工事請負契約の内容は、請負工事金額、工事期間、請負金額の支払い方法、工事中のトラブルに対する措置、工事完了時期などについて定められています。工事請負契約の形式のひとつに、先行請負契約形式があります。これは、簡単な一般図の作成段階で工事請負契約をしてから、建築主と請負者が詳細打ち合わせを行ない、契約締結後に実施設計や建築確認申請を進める方式です。この場合は、実施設計前に建築費の見積り算出を行なうため、概算レベルの見積りになり、詳細打ち合わせを行なうにつれて、追加費用が発生する場合が多いです。
建材と資材について

スカーフジョイント:木材の接続方法

スカーフジョイントとは、木材の接続方法の一種で、接着面をお互いに傾斜させることによって、断面積を大きくして強度を上げている。繊維方向に斜めに切断する方法で、滑り刃継ぎとも呼ばれている。集成材に使われていたが、接着時に手間がかかることや、捨てられる部分が多くなることから使われることはなくなった。根太や垂木には使われることがある。ほぞは設けることはなく、断面を突き合わせ、接着剤や釘によってつないでいく。断面を斜めに取ることになるため、木が縮んだ場合にも隙間が開きにくくなる。お互いの部材の切断角度を一定にすることになるため、非常に難しい。角度が狂うと、その分だけ接着剤の強度に頼ることになり、切断面としても狂っていく。
関連法規について

地盤保証制度とは?家を不同沈下から守る制度

地盤保証制度とは、住宅が不同沈下した場合に、登録地盤会社に補修費用の一定割合を、保険金として支払う制度のことです。住宅保証機構が引受保険会社と、地盤にかかる生産物賠償責任保険の契約を結び、地盤調査または地盤補強工事の瑕疵により、事故が起こった場合に保証される制度です。不同沈下とは、家全体が均等に沈下するのではなく、斜めに傾くような状態のことを言います。これは地盤の組成の違いや、家の荷重の偏りにより起こるもので、建設前に目視で確認することは非常に困難です。約1000棟に1棟の割合で、不同沈下事故が起こると言われています。補償内容は、再発防止のための地盤補強工事、建物本体の修補工事、仮住居費用、その他身体や財物にかかる賠償費用です。
建材と資材について

い草とは?その特徴や使い方

い草の特徴い草は、湿地や浅い水中に生える植物です。泥の上で育ち、蔺草と書く単子葉植物のイグサ科に属する植物です。また、トウシンソウとも呼ばれています。畳表を作るために、水田で栽培されている地域があり、特徴的な植物です。変わった形状をしており、先のとがった細い茎を持っています。茎は束になって生育しているため、見た目ですぐにい草であることが分かります。畳で使用される針状の部分は、花茎であり、茎ではありません。茎は非常に短く、地下茎となっています。葉が退化しているため、見た目に葉がないように見えるのも、独特な姿を作り出している理由です。畳表の他、帽子や枕の材料としても使用されています。
建築の基礎知識について

城の多様な意味と建築的特徴

城郭の歴史と文化

城は、敵の侵入を防ぐために作られた軍事施設であり、その歴史は古く、紀元前3000年頃まで遡ることができます。城は、古代エジプト、古代ギリシャ、古代ローマなど、世界各地で建設されました。中世ヨーロッパでは、城は領主の居城として機能し、領地の防衛と統治の中心地となりました。日本の城は、鎌倉時代から江戸時代にかけて盛んに築城され、その数は3,000以上にも及びます。城は、戦国時代の武将たちの居城として機能し、また、領地の防衛と統治の中心地としての役割を果たしました。

城郭は、その規模や構造によって、さまざまな種類に分類されます。日本では、城郭を「平城」「山城」「丘城」「水城」の4種類に分類しています。平城は、平地に築かれた城郭で、最も一般的な城郭です。山城は、山を利用して築かれた城郭で、防御性に優れています。丘城は、丘陵を利用して築かれた城郭で、平城と山城の中間的な存在です。水城は、水を利用して築かれた城郭で、水濠に囲まれています。

城郭は、その歴史と文化を色濃く反映しています。城郭は、当時の政治情勢や軍事技術によって大きく影響を受けており、その構造や様式は時代によって変化してきました。また、城郭は、その土地の文化や風習によって形作られており、その地域ならではの特色を持っています。城郭は、歴史と文化の貴重な遺産であり、その保存と活用が求められています。

建築の基礎知識について

スロープの基礎知識とバリアフリーへの活用

スロープとは、傾斜した道路や通路のことであり、斜路や傾斜路とも呼ばれます。自動車用などの他にも、人が通行する場所において、階段での昇り降りが適さない場所に設けられます。スロープの勾配は8分の1を超えてはならず、その表面は滑りにくい素材で仕上げることが義務付けられています。バリアフリー化の進行により、人や自転車、車椅子を利用する人などが通りやすいように、階段に代わって設計された通路を総称して「スロープ」と呼ぶのが一般的です。広場や駅前など、新たに整備される公共のエリアにおいては、概ね「スロープ」を設置。また、障害者や高齢者が利用しやすい建物建築を促進するハートビル法においても、不特定多数の人が利用する公共施設やビルにおいての「スロープ」の設置を義務付けています。
建築の基礎知識について

スキーム:建築用語を理解する

スキームとは、建築用語として[1]計画、企画[2]図表、図解[3]陰謀、企てという意味を持ちます。どれを使うかは文脈によって異なります。[1]計画、企画のスキームは、建築物を建てる前に、どのような建物にするか、どのような材料を使うか、どのような工法で建てるかなどを決めるためのものです。このスキームは、建築家や設計者が、施主と相談しながら作成します。[2]図表、図解のスキームは、建築物の計画や構造を説明するために使用される図表や図解のことです。スキームには、平面図、立面図、断面図、パースなどがあります。[3]陰謀、企てのスキームは、建築物に不利益を与えることを目的とした計画や企てのことです。例えば、建築物の建設を妨害したり、建築物を破壊したりするなどの行為がスキームに当たります。
住宅の部位について

インナーテラスの魅力と設置時の注意点

インナーテラスとは、家の中や半屋外にあるテラスのことです。通常のテラスは、建物の外に一段高く作られたスペースを指しますが、インナーテラスは、住宅の外壁より内側に作られ、壁や屋根などの囲いがあることが特徴です。インナーテラスは、テラスでありながら、屋内のような雰囲気があり、外からの視線を遮ることができるため、プライベートな空間として楽しむことができます。また、インナーテラスは、外と内の境界線となる場所であり、屋内から外へとつながる空間として、開放感や広がりを感じさせてくれます。インナーテラスは、主に、住宅の1階部分に作られますが、2階や3階に作られることもあります。インナーテラスの面積は、住宅の大きさや敷地条件によって異なりますが、一般的には、数平方メートルから数十平方メートル程度です。インナーテラスの形状は、長方形、正方形、円形など、さまざまです。インナーテラスの床材は、タイル、石材、コンクリートなど、さまざまな素材を使用することができます。インナーテラスの壁面は、ガラス張り、木張り、コンクリート打ち放しなど、さまざまな仕上げにすることができます。インナーテラスの屋根は、透明なガラス、ポリカーボネート板、木製のルーバーなど、さまざまな素材を使用することができます。
建材と資材について

耐火二層管の特長と用途

耐火二層管とは、硬質塩化ビニル管の内管に繊維モルタルの外観を被覆している配管材料のことである。 繊維補強モルタル二層管とも言う。一般的にはトミジ管とも呼ばれ、防火区画の貫通処理が必要な場所でも使用できる。繊維モルタルで加工されているため吸水性や吸湿性があり、鋼管や銅管、ステンレス管などの金属管や、塩化ビニル管などのように防露施行を必要としないのが特徴である。これにより工期短縮やコストダウンにつながる。また、流水音の遮音性が高いことも挙げられる。
住宅の部位について

スロップシンクの賢い使い方

スロップシンクとは、バルコニーやユーティリティエリアなどに設置される大きな流しのことです。底が深いのが特長で、間取図では「SK」と表記されます。スロップシンクは、キッチンのシンクや洗面化粧台を使うことがためらわれる、泥のついた野菜、スニーカー、雑巾、換気扇の羽根などを洗ったり、掃除で使った汚水を流したりするのに便利です。また、屋外やバルコニーに設置して植木の水やりや掃除などにも利用されることがあります。なお、マンションなどでは、階下への漏水や誤って放水されることを防ぐため、スロップシンクを設置していないケースもあるそうです。
建築の工法について

プラットフォーム工法とは?その特徴やメリット

プラットフォーム工法とは、1950年代に入り開発された耐水合板を使い、ディメンションランバーで床板、壁板といったパネルをつくり、階ごとに流れ作業により建物を生産する技術によって建てられる効率的な建築工法のことです。この工法は、それまでのバルーン工法に代わるものとして登場し、日本国内で大規模な木造建築物が建てられるようになった背景の一つとされています。バルーン工法は、柱が土台から2階の横架材まで一本物となっており、柱が非常に長くなっていました。そのため、運搬や工事業の手間などコストがかかるという問題がありました。また、2階までの外壁を一気に造る構造のため、外壁パネルの室内側に床を受けるための床受け梁を作る必要もありました。これらの問題を改善したものがプラットホーム工法となっているのです。
住宅の部位について

建築用語『見え掛かり』の解説と使い方

見え掛かりとは、建築物の仕上げ面において、部材が重なっても下にならず、表面に現れて、目に見える部分のことを指します。 正面のことを示す「見付き」とほとんど同じ意味になりますが、「見付き」は正面的に全部が見えるのに対し、「見え掛かり」のほうが見られ方の意識が薄く、見えるのだが、斜めからだったり、下からだったりすることが多いです。仕上げにあたっては意匠面での配慮が必要な個所となります。反対に、見え掛かりよりも見え方が少ない場合は、「見え隠れ」と言います。例として、一枚めくらないと見えない場合や建具を動かすと見える場合などで、見える場合と同じ程度の仕上げが必要となります。ちなみに、「見付き」の反対は「見返し」と言われます。
建築の基礎知識について

固体音とは?~そのメカニズムと対策法~

固体音とは、固体に伝わってくる音のことです。壁や床などの固体を通して伝わってくる音で、固体伝播音とも呼ばれます。音は、振動によって伝わってくるのですが、空気の振動によって伝わる人間の声などと区別するため、固体音と呼びます。マンションやアパートで上の階から聞こえる足音や物を落としたときの音などが固体音となります。水道やトイレの排水なども、排水管や壁を伝わって聞こえるため、固体音として区別されています。コンクリート壁などは強度があり、空気が振動することで伝わる音を遮る一方で固体音を伝えやすい性質を持っています。そこで、振動吸収のためのゴムや布を張ることで、防ぐことができるようになります。他にもエレベーターやポンプなどの発生する音も含まれます。
住宅の部位について

スイッチの仕組みと種類

スイッチの仕組みは、可動部と固定部で構成されています。可動部は、スイッチを操作するために上下または左右に動く部分であり、固定部は、可動部が動作する際に接点を開閉したり、つないだりする部分です。接点は2つまたは3つの金属片でできており、スイッチのオン/オフの状態によって接触したり、離れたりします。スイッチをオンにすると、可動部が接点を接続し、電流が回路を流れるようになります。スイッチをオフにすると、可動部が接点を離し、電流が回路を流れることがなくなります。スイッチの役割は、回路のオン/オフを切り替え、電流の流入や遮断を制御することです。スイッチには、さまざまな種類があり、タンブラスイッチ、プルスイッチ、押釦スイッチなどがあります。それぞれに特徴があり、用途に応じて使い分ける必要があります。また、スイッチには、埋め込みスイッチと露出スイッチがあり、設置場所に応じて使い分ける必要があります。
建築の基礎知識について

トーンとは?意味と「トーン」の決定方法

トーンとは、色の調子を表している色調のことです。明度と彩度によって決められ、分けられます。色の系統を表しているとも言えます。カラーデザインする上では基本となっているものであり、トーンを理解しなければ、色のグループ分けができなくなります。色は人によって感じ方や表現が異なるため、抽象的な表現となってしまうことが多いです。このトーンをはっきりと決めていくことによって、客観的な表現ができるようになり、コミュニケーションを取っていくことができるようになります
住宅の部位について

建築用語『むくり』の奥深さ

「むくり」とは、上に向かって反っていること。凸型に膨らむように沿っている状態を指す。 長尺の梁材のような物がたわむことを想定しておき、上向きになるように取り付けること。荷重ということを考えても有効となってくるが、実際に水平にしてしまうと目の錯覚によって中心部が下がって見える。これは、梁の中心などには電灯設備などが取り付けられるためであり、どうしても目が下に向いているように見えてしまう。そこで、むくりにしておくことによって、水平に見せることができる。これには、圧迫感を与えないという効果がある。鉄骨ではむくりを付けることが難しく、行なわれないことも多くなってきた。鴨居でも行なわれることがある。
住宅の部位について

アップコンとは何か?

アップコンとは、通常は床に収納されていて、必要なときだけ差し込み口が床から飛び出るスタイルの床用コンセントである。使用する電気機器のすぐ近くから電源を取ることができ、またコードが短くて済むため、引っかける心配も少なく大変便利である。オフィスや舞台などに多く見られ、パソコンやOHPのコンセントとして利用されている。他にマイクや電話用もある。シルバーや白の他、床に合わせた木目の色も用意されており、目立ちにくく景観を損なわないように工夫されているものも。また、高齢者や子供のつまずき防止のために床からの凸部分がないように設計されたバリアフリー仕様のものも出ている。住居の場合、リビングやダイニングに使用されることが多い。
建材と資材について

建築用語『レーヨン』とは?

レーヨンは、絹のように見える再生繊維です。染色しやすく発色性に優れているのが特徴で、通常pH5〜6と弱酸性領域のため肌に優しいのが特徴です。レーヨンは、強度は他の繊維に劣るものの、ドレープ性が良好で吸い付くような風合いや光沢感があります。また、ひんやりとした感触や消臭効果もあるのも特徴です。レーヨンは吸湿、放湿性に優れているのですが、水や摩擦に非常に弱いため、家庭での水洗い洗濯は難しく、取り扱いには注意が必要です。レーヨン素材を使った高価な衣服はクリーニングを利用するのが望ましいです。
建築の基礎知識について

建築用語『修繕』について

修繕とは、建物が悪くなったり破損したりした部分を直すことである。 劣化した部材、部品、機器などの性能や機能を竣工時の状態、実用上に支障のない状態までに回復させることを意味する。建築基準法においては、建築物のある部分をほとんど同じ材料を使って、同じ寸法や形状で造り替えることで、品質や性質を回復させる工事のことを修繕と呼ぶ。その一方で、別の仕様を用いて造り替えることで、品質や性能を回復させる工事のことを「模様替え」としている。 また、住宅設備が故障し、部品を取り換えることで品質や性能と回復させる工事のことを「修理」と呼んでおり、これは修繕工事に含まれる。また、この修繕に加えて、性能や機能をグレードアップさせる工事のことを「改良」と呼び、修繕と改良の両方を行なうことで建物の性能を改善する工事を「改修」と言う。
建材と資材について

建築用語『モルダー加工』とは

モルダー加工とは、材料を一定の型に合わせて成型する成型加工のことである。プレナー仕上げとも呼ばれ、製材するときには鋸刃によって裁断するため断面がざらつく。そのため表面をモルダー機械で滑らかにする。これをモルダー加工と呼ぶ。そして、この過程を経た構造材は「モルダー」と呼ばれる。モルダーを通るときに木材は1mm以下の精度で削られ壁材や床材の形に成形される。回り縁や額縁などの装飾加工にも用いられる。モルダー仕上げは滑らかではあるが、微妙な刃物跡が残るため、見える部分である床材などはモルダー加工に加えてカンナがけなどを行なって「超仕上げ」というさらにていねいに滑らかにし、光沢を出す作業が行われる。
建材と資材について

タイルカーペットのすべて

タイルカーペットとは、主に40〜50cm角にカットしたじゅうたんで、裏に塩化ビニールやゴムなどの裏打ち樹脂が施された物のことです。表面のパイルは、カット状、ループ状、カットとループを混在されたカット&ループの3種類があります。タイルカーペットの最大の特長は、手軽に張り替えることができ、汚れた部分だけを取り外して洗ったり別の物に取り換えたりできることです。また比較的簡単にカットできるため、敷き詰めるサイズに合わせた加工がしやすいことも特徴です。
住宅の部位について

戸ぶすま/戸襖の定義と特徴

戸ぶすま/戸襖とは、紙や布の代わりに、下地材に合板などを使ったふすまのことです。マンションなどの集合住宅において、和室と洋室の取合に設ける襖戸の場合、和室側は襖紙を貼って仕上げるが、洋室側や廊下側は合板やクロス張りなどで板戸仕上げとするのが戸ぶすま/戸襖です。現在、戸ぶすま/戸襖は、建具の軽さと操作性の向上のため、枠組みを合板で組み立て、その間に断熱材などを詰めた構造が主流です。これにより、従来の襖に比べて、音や熱を遮断する効果が高まり、断熱性や防音性に優れているのが特徴です。戸ぶすま/戸襖は、和室と洋室の間仕切りとして使用されることが多いですが、最近ではリビングやダイニングなど、洋風の空間にも取り入れられることが増えてきています。
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