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建材と資材について

ローズウッドを知ろう!

ローズウッドとは、ツルサイカチ属の広葉樹から採れる茶色・もしくは赤茶色の木材、または樹木その物を指す言葉です。 名前は、木自体がバラのような香りを持つこと由来しています。「ローズウッド」の一種は「紫檀」とも呼ばれます。ローズウッドは重量感のある木材でヤニを多く含んでいるため、虫害に強く、耐候性があり、腐敗しにくく、長期間の使用が可能です。 また、硬度が高いため釘打ちやネジ止めが困難ですが、接着剤の使用により加工することができます。ローズウッドは、家具、仏壇、唐木細工、楽器、ナイフの柄、ビリヤードのキュー、チェスの駒などに使用されます。 強度が高く、色調が美しく光沢が出やすいといった特徴があり、入手も困難なことから、家具材としては最高級品とされています。ローズウッドが属するツルカイチ属は、インド、マダガスカル、中南米に多く生息していますが、東南アジアでは人工的に植林している国もあります。
建材と資材について

外装材の役割と種類

外装材とは、建築の外装装飾に使用される材料のことです。装飾という名前がついていますが、意匠的な部分だけでなく、構造体を雨や風からも守る盾の役割も果たしています。隣家で火災が起きたときにも家を守ります。スレートやALCだけではなく、サイディングボードやタイル、レンガなども外装材と言えるでしょう。広義では屋根材である、瓦やコロニアル、折板といった屋根材も外装材に含める場合があります。外装材には、不燃材と準不燃材があります。不燃材は20分、準不燃材は10分の間、燃焼しないか溶融したり亀裂を生じたりしない性能が必要とされています。外装材には、窯業系サイディングが7割を超えるシェアを持っています。様々な商品が販売されており、デザインだけではなく、カラーも豊富にそろっているため、バリエーションを広げることができます。
建材と資材について

エンジニアリング・ウッドの特性とメリット

エンジニアリング・ウッドとは、木材を原材料とした製品で、工場生産の二次加工製品のひとつです。安定性の高さが特徴で、構造的に強度を高めることが可能です。加工方法によっては、鉄骨の代用品として使うことができるほど、構造強度を高め、施工も可能となります。ベニヤなどの合板材は根本的に異なる物であり、エンジニアリング・ウッドと呼ばれることはありません。二次加工で作り上げるため、どんな長さの物でも作ることができ、形状を加工しておくことも可能です。木の特性を活かしたまま高強度材を作ることができ、廃材などの利用も可能となるため、クリーンな部材として利用が期待されています。
住宅の部位について

センターコアとは?住宅に求められる機能性とは

センターコアとは、台所、トイレ、洗面所、浴室など水を用いる部分を住宅の中心部に配置することにより、配管や防水工事を効率よく行なえるようにした構造のことです。これらを中心に据えることにより構造的にも強くなります。また、そのようなパブリックスペースと、プライベートスペースとを分離して、独立性を高めることができるという利点もあります。ビルや集合住宅の、給排水、エレベーター、空調などの設備部分を一カ所に集中させることもセンターコアと言います。メンテナンスや躯体(くたい)などの構造面などの機能性を合理的することができるのです。また、マンションにおいて玄関を住戸の中心に置いてその両側に居室を配置した間取りのことを指すこともあります。
住宅の部位について

「ヌック」って知ってる?落ち着けるスペースの魅力を解説

ヌックとは、きちんとした部屋ではなく、もっとあいまいなスペースのこと。あまり大きなスペースではなく、温かく心地いい場所という意味を持つ。「ヌック」という言葉はスコットランド発祥で、家族団らんができる場所を示す。おおげさな設備を指しているわけではなく、落ち着けるスペースをさす。クッションを置いたり、椅子をひとつもってきたりするだけでもヌックと言える。趣味などに使えるスペースや、お茶を楽しむことができる場所など、特定の形を指していくわけではなく、その人や家のライフスタイルにあったヌックが存在する。
住宅の部位について

造り付けの魅力と欠点

造り付けとは、部屋の壁面などに固定して、建物と一体化した状態で家具類を備え付けることである。また、その家具そのもののことを指す。カウンターや壁面収納などが代表例だ。大工工事や建築工事で造られる家具で、目的や空間に合わせて特注で造られるオーダーメイドのため、デザインや素材は施主が好む形に作ることができる。そのため、部屋の雰囲気に合わせた家具とすることが可能。また、限られたスペースを最大限に生かすこともできる。細やかな用途にも対応した、使い心地の良い理想的な収納家具にできるのも利点だ。
建材と資材について

ループカーペットの特徴と選び方

ループ状の毛を植え込み、ふんわり感のある絨毯をループカーペットといいます。ナイロン製のものが多いです。様々なカラーバリエーションがあり、公共施設やホテル、商業施設など、さまざまな場所で利用されています。ループカーペットは、ループ状の毛が特徴的です。このループ状の毛は、床に敷いたときに足触りが柔らかく、クッション性があります。また、ループ状の毛は汚れが付きにくく、メンテナンスが簡単です。ループカーペットは、公共施設やホテル、商業施設など、さまざまな場所で使用されています。公共施設では、図書館や学校、病院など、人が多く集まる場所で使用されることが多くあります。ホテルでは、客室や廊下、ロビーなど、お客様が利用する場所で使用されることが多くあります。商業施設では、百貨店やショッピングセンター、スーパーマーケットなど、商品を販売する場所で使用されることが多くあります。ループカーペットは、耐久性があり、長持ちします。また、メンテナンスが簡単で、掃除機をかけるだけで汚れを落とすことができます。そのため、公共施設やホテル、商業施設など、人が多く集まる場所で使用されることが多くあります。
住宅の部位について

框の意味と用途

框とは、床の間や玄関の上がり口、縁側など、床の高さが変わるところに横にわたしている化粧材のことです。 別名「化粧材」とも呼ばれています。枠組みを構成する周囲の枠材で、建具や家具の枠組みを構成する周囲の枠材を框と言います。また、床に段差があるとき、段の部分の縁に使われる厚い横材も框です。框は、床の間の床高さを座敷より上げるときに全面に付ける水平化粧部材である「床框」、玄関の上がり口に横に通した化粧材である「上がり框」もしくは「玄関框」、縁側の「縁框」などがあります。框は、建具の四辺を固める部材のことでもあります。例えば、障子や窓の周囲に付けられている枠材が框です。また、畳は畳縁を付けていない短い辺のことを框とも呼びます。框は、様々な素材で作ることができます。例えば、木材、金属、プラスチックなどです。 また、框には様々な形状があります。例えば、四角形、丸形、三角形などです。框は、建物の外観を美しくしたり、建物の強度を高めたりする役割があります。また、框は、建物の断熱性を高めたり、防音性を高めたりする役割もあります。
住宅の部位について

元金均等返済方式とは?特徴とメリット・デメリット

元金均等返済方式とは、毎月の返済額のうち元金部分は返済期間を通して一定であるが、利息ははじめに多く以後低減する、返済方法です。毎月の返済額は、融資金を返済回数で除した元金返済部分と、融資金からそれまでに返済した元金を控除した残元金に対する前回の支払日の翌日から、その支払日までの利息とを合計した金額となります。元金均等返済方式の特徴は、元利均等返済方式と比べて利息の返済総額は少ないものの、当初の返済額が多くなるという点にあります。住宅ローンの返済方法としては、返済期間が短期の場合などに用いられることがありますが、元利均等返済方式に比べて用いられることは少ないです。
住宅の部位について

暖簾とは?役割や種類について

暖簾とは、商店の軒先にかけられている目隠しの布のことです。 店の屋号などが染め抜かれていることが多く、看板としての役割の他、日よけや、店が営業していることを示すサインとして用いられています。もともと暖簾は、すだれの隙間をふさいで傍観したり、外部からの視線を遮ったりするための布でした。暖簾の標準的な幅は113cmで、その半分くらいの長さの物を半暖簾、160cm程度の物を長暖簾と言います。半暖簾は、店内の様子や陳列品を見せるためにわざと短くしたと言われています。逆に長暖簾は目隠しの役目や日よけとしての役目が強いものです。また、半暖簾よりもさらに短い物は水引暖簾と呼ばれ、店の間口いっぱいの軒先に張られます。水引暖簾は閉店中も外に出されたままで、家印としての役割を果たします。
建材と資材について

建築用語『堆積岩』

堆積岩とは、砂、粘土、火山灰、死骸などの堆積物が固まってできた岩石です。砕屑岩、化学的堆積岩、有機的堆積岩の3つに分類されます。砕屑岩は、機械的堆積作用によって形成された岩石です。砂岩、礫岩、泥岩などが含まれます。砂岩は、砂が固まってできた岩石で、耐火性と酸に強い特徴があります。しかし、吸水率が高いため、外装に使用すると凍害を受けたり汚れが付きやすかったりするため、メンテナンスが必要です。化学的堆積岩は、化学的堆積作用によって形成された岩石です。石灰岩、ドロマイト、石膏などが含まれます。石灰岩は、炭酸カルシウムが固まってできた岩石で、柔らかく加工しやすいですが、強度や耐力は低いため、内装の壁や床材などに使用されます。有機的堆積岩は、有機的または生化学的堆積作用によって形成された岩石です。石炭、石油、天然ガスなどが含まれます。石炭は、植物の遺骸が堆積してできた岩石で、燃料として使用されます。石油は、海洋生物の遺骸が堆積してできた岩石で、燃料や石油製品の原料として使用されます。天然ガスは、石油や石炭の堆積物から生成されたガスで、燃料として使用されます。
建材と資材について

水密コンクリートの基礎知識

水密コンクリートとは、水密性を高めた構造物に使われるコンクリートのことです。水セメント比の上限は、JASS5では50%以下、コンクリート標準示方書では55%以下とされています。水密コンクリートを作るためには、実績率が高い粗骨材を使用することが重要です。単位粗骨材量を大きくすることによって、単位セメント量と単位水量が低下し、緻密なコンクリートを作り出すことができます。硬化後に水を通しにくくできるのは、それだけ緻密にでき上がるからです。こうした条件をそろえるためには、均一な打ち込みも必要であり、十分に締め固めて養生しなければなりません。コンクリート内の空隙が充填されるように混和剤も用いる必要があります。
建材と資材について

建築用語『桑(クワ)』の基礎知識

桑の木は、木肌が緻密で光沢があり、木目も美しいことから、和家具や工芸用の材木として珍重されている落葉常緑樹です。 日本全国の丘陵地や山で見られる樹木で、大きい物では15m程の高さになるが、一般的には2〜3m程の高さになることが多いです。材の外側は淡褐色、内側は黄褐色ですが、老木になると黒みを帯びた物もあります。木質は硬く、耐久性や保存性に優れていますが、その木質ゆえに加工には高い技術が必要とされます。
建築の設備について

サーモスタット付き混合水栓の仕組みとメリット

サーモスタット付き混合水栓とは、混合水栓にサーモスタットが取り付けられている物のことです。混合水栓とは、水と温水が別々の蛇口から出るのではなく、ひとつの蛇口から出せる水栓のことです。水と温水を混ぜ合わせることで好きな温度に調節することが可能ですが、サーモスタット付き混合水栓の大きな特徴は、温度を自動で調節できることです。混合水栓自体は手動でも調節できるため、似たような機能にも見えますが、サーモスタットがついていると、お風呂の温度が安定したまま一定に保たれるので、入浴中に温度が急に冷たくなったり、熱くなったりすることがありません。しかし、サーモスタットがついていない混合水栓の場合、水道水などの温度に影響されるため、温度は安定せず、入浴のたびに温度を調節しなおす必要が出てきます。また、季節によっても調節しなおす必要があります。
建築の基礎知識について

建築用語『建築現場見学会』

建築現場見学会とは、実際にその会社が手掛けている工事中の現場を、入居希望者が見ることができるイベントのことです。 入居希望者にとっては、家具や小物などによって雰囲気を変えられた建物ではなく、建物本来の状態を見ることができる機会と言えるでしょう。また会社にとっても、入居希望者などに施工技術を実際に見てもらい、営業受注と、入居仲介の促進を図ることができる機会となります。建築現場見学会には、構造現場見学会や、建物が完成して入居直前となっている完成現場見学会があります。構造現場見学会では、柱や梁などの素材や太さ、接合部など完成すると見えなくなる部分も見られるため、その会社の家の安全性を確認できるのです。
住宅の部位について

方立とは?用途や素材について

方立とは、横に連続して設置された窓の間に設けられた垂直な桟のことである。 また、戸の中に建てられた補助の枠のことも方立という。木製の引き戸においては、片袖では一本、両袖では二本の方立が必要である。またカーテンウォールでは縦桟のことをさす。方立は構造部材として機能し、窓や戸にかかる風による荷重を建築構造に伝える働きをする。方立は垂直方向の枠のことだが、水平方向に入れられる桟のことは無目という。方立や無目の素材には、木材やアルミニウムが用いられる場合が多く、歴史的建築物などでは石材が用いられる場合もあった。教会建築や宮殿などの大きな窓にみられるように、非常に大きなガラスを設置する際には、石材の方立や無目などが用いられた。
建材と資材について

建築用語『アスファルトプライマー』とは?

アスファルトプライマーの役割アスファルトプライマーは、アスファルト防水の際に塗られる塗料の一種です。防水層を作り出す前に、コンクリートの下地に塗り付けられます。アスファルトプライマーは、アスファルトの密着を高めることができるため、防水層を確実にします。アスファルトプライマーは、ブローンアスファルトを溶かして作られた揮発溶剤を使った乳液です。コンクリートに浸透することで効果を発揮します。アスファルトプライマーは、浸透性のある物ですが、効果を発揮させるためには、コンクリートの下地調整が欠かせません。特に、水分の除去は徹底して行わなければなりません。ひび割れタブ部分の処理や天候との兼ね合いが重要になってきます。
建材と資材について

建築用語『圧着』とは?

圧着葉書とは、特殊なノリを使用して圧力をかけて、用件を記した紙の内側を二つ折りにして接着した葉書のことです。 受取人にだけ情報を知らせるために用いられます。圧着葉書は、圧着機と呼ばれる機械を用いて作成されます。圧着機は、のり付き用紙をセットして、用件を記した紙を差し込むだけで、自動的に圧着してくれます。圧着葉書は、圧着することで、用件がもれて読まれることを防ぐことができます。また、圧着することで、用件を記した紙が破れたり、汚れたりするのを防ぐことができます。圧着葉書は、個人情報保護やセキュリティ対策のために、よく用いられています。
住宅の部位について

建築用語『裏込め』の役割と重要性

裏込めとは、擁壁などの裏に詰める物のことです。栗石や砂利を詰めることが多く、トンネルでも使用されます。これは、何もない空間を満たすことではありますが、擁壁やトンネルには大きな意味を持ちます。裏込めの水通しが良いと、擁壁に穴をあけることで、内部の水分を排出させることが可能です。これにより、擁壁にかかる土圧を減らすことができるようになります。また、水の浸透によってカサが減ったりするようなことが起きないよう、十分に転圧されていなければなりません。石積の場合には、裏込めを転圧することにより、石同士をなじませることができ、安定性が高まります。土木では、地山と覆工の間にコンクリートやモルタルを打設することも裏込めと言います。
建築の工法について

すっきり解説!「差し筋」とは?

差し筋とは、建物を一体化させるために、すでにあるコンクリートに対して鉄筋を打ち込む施工のことです。 この鉄筋自体も差し筋と呼ばれます。コンクリートは、新たにうち継いだだけでは一体化することがありません。そこで、削孔して鉄筋を差し込みます。あらかじめ鉄筋を施工しておくこともあります。しかし、横方向の場合、型枠が邪魔をするため、ほとんど行なわれることがありません。そこで、後施工アンカーを使い、鉄筋をつなぐ方法が取られます。一般的な後施工アンカーを使うと、鉄筋にネジを切るなどの加工が必要になることから、鉄筋と一体化した製品が販売されているため、これを打ち込むことが多いです。差し筋は有効な手段であることは間違いないですが、新旧のコンクリートをつないでいるのは、鉄筋しか存在していません。
建材と資材について

ジンクリッチプライマーとは?その特徴とメリットを紹介

ジンクリッチプライマーとは、錆止め塗料の中でも高性能な下地塗料のことです。高濃度の亜鉛末を用いており、防蝕を目的として塗布されます。屋外で長期の防錆が期待できる塗料であり、JISK5552としてジンクリッチプライマー1種として規定されています。一時防錆や防錆目的の薄膜として用いられ、電気化学的防食効果を持っており、優れた性能を発揮しるとともに、屈曲や衝撃にも耐えるという特性を持ちます。乾燥した塗膜は、導電性になることから、金属亜鉛が素地より先に錆びていくことによって、塗装面を守ることができます。付着性も高く、耐摩耗性も持っており耐候性も高く、耐油性と耐塩水性も持っていることから、防蝕にも使うことができる錆止め塗料となります。
建築の設備について

知ってて役立つ建築用語『漏電遮断器』

漏電遮断器とは、屋内の低圧電路が地楽した際に、回路を自動的に遮断する装置のことです。 漏電ブレーカーとも呼ばれ、ELB、ELCBと略されます。通常の配線用ブレーカーが配線の過負荷や短絡による過電流から回路を保護しているのに対して、漏電ブレーカーは地絡による感電を防止する目的で設けられています。 配線用のブレーカーはMCCBと呼びます。ただし、多くの漏電ブレーカーには過電流や短絡時に回路を遮断する機能もついていて、配線用のブレーカーと明確な区別があるというよりは漏電保護機能が付加されたブレーカーのことをさすことが多いです。 日本では電流動作形が採用されています。また、漏電遮断器を付ける他、電気器具の外箱にアースを付けることで、より確実に漏電による感電を防ぐことができます。
住宅の部位について

専門用途に対応したマンションとは?

専門用途に対応したマンションとは、高齢者向け、ペット同居可、ガーデニング対応など、様々な住宅へのニーズに対応して、専用機能が備わっているマンションのことです。具体的には、高齢者向けマンションは、バリアフリーに加えて、車いすや歩行器を使用しやすい低位置のキッチンや洗面台を備えていることが多いです。また、介護付マンション(ケア付高齢者住宅)では、介護サービスを提供しているため、専門知識を持ったスタッフが常駐しています。ペット同居可マンションは、ペット用の設備やサービスが充実しています。例えば、ペットの散歩から戻った際に足洗い場を使用できたり、エレベーターに乗り込む際にペットがいることを知らせる機能があったりします。また、敷地内のドッグランや、マンション内に動物病院やペットサロンがあるマンションもあります。ガーデニング対応マンションは、ガーデニングを楽しみたい人向けのマンションです。ベランダや共用スペースに菜園やガーデニングスペースがあったり、植物の管理に必要な設備や資材が充実していたりします。専門用途に対応したマンションは、それぞれのライフスタイルやニーズに合ったマンションを選ぶことができるため、人気が高まっています。
住宅の部位について

耐震ラッチで地震の揺れから食器を守ろう

耐震ラッチとは、システムキッチンの吊戸棚等の扉が地震の揺れで開かないようにする金具のことです。地震の揺れを感知すると扉をロックし、食器棚や箪笥の収納物が飛び出すのを防ぎます。作動後は地震がおさまったあとに自動でロックが解除される物と、解除に一定の手順が必要な物があります。地震時にはフックが下がり、扉内側のフックにかかることによって扉をロックします。吊戸棚であっても、フラップアップ扉やスウィングアップ扉が採用されている場合には耐震ラッチを付ける必要はありませんが、開き戸の場合には取り付け有無によって安全性が大きく左右されます。耐震ラッチに対し、棚の内部に取り付けて中身の飛び出しを防ぐ金物をストッパーと呼びます。
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