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住宅の部位について

模様替え:家の模様替えのコツ

模様替えとは、改装と同義で、室内の家具の配置を変更するなど別の仕様でつくり替え、性能や品質を回復させる内装変更のことです。 クロスの張り替えやカーテンの変更、キッチンの変更などがそれにあたります。床面積の増減や構造部分などに手を加えたりすることを「模様替え」とは言いません。また建築物のある部分を同等の材料・形状・寸法でつくり替え、老朽化した建物を新築同様に戻すことを修繕・リフォームと呼びます。一方、老朽化した建物に大がかりな工事を施し、工事前の状態よりもさらに性能や価値を高めることをリノベーションと言います。
建材と資材について

押出成形セメント板とは?特徴と種類

押出成形セメント板とは、無機質繊維と混和剤を混錬し、中空を持ち形状に押し出して成形し、高温高圧蒸気養生処理を行った板状の建材です。代表的な製品としては、ノザワのアスロックなどが挙げられます。英語名の頭文字をとってECPとも呼ばれます。押出成形セメント板はセメント、ケイ酸原料、繊維質原料を主原料とし、主に中高層の鉄骨建築物に使用されます。外壁や間仕切り壁の部材として採用され、防耐火性能や耐震性能に優れています。
住宅の部位について

腰窓とは?メリット・デメリットを解説

小見出し 腰窓の特徴腰窓は、腰の高さにある窓のことです。腰窓は、中ほどから上に取り付けられ、ちょうど手すりのような高さに位置するため、何かあったときにも転落する危険性が少ないという特徴があります。また、腰窓は床に接しておらず、部屋の掃き出しを想定していないため、1階よりも2階などに用いられることが多いです。腰窓は、子どもがいるときには安全性の高い設計となりますが、登れないように工夫するとさらに効果が高まります。また、腰窓は窓台に高さがあるため、家具を置くこともでき、インテリアを考えると幅が広がる設計となりやすいという特徴があります。さらに、腰窓は掃き出し窓に比べると、窓の面積が小さくなるため、西日が入りこむような部屋の窓に向いていて、遮熱ということでも効果を上げることができます。
住宅の部位について

クックトップとは?コンロ部分の上部を指す建築用語

「クックトップとは?」クックトップとは、コンロなどの加熱調理器具の上部を占める部分のことです。本来はクックトッププレートの略称であり、コンロ部分の周りのプレートを指していましたが、現在ではシステムキッチンにビルトインされているコンロの部分を指すことが多いです。この場合、クックトップはコンロと同義です。国内製品に対してクックトップと呼ぶことは少なく、国外製品に用いられることが多いです。もともと2口タイプが主流でしたが、システムキッチンの普及もあり、3口タイプが主流になっています。
住宅の部位について

ラティスについて学ぶ – 庭や家の装飾に最適な素材

建築用語のラティスとは、ガーデニングによく用いられる、木製フェンスのことです。ベランダやウッドデッキを覆うために使用されることもあり、ラティスフェンスと呼ばれることもよくあります。板を格子状に組み合わせて使用することが多く、植物を這わせたりすることもできます。その他にも、ルーバー状になったラティスもあり、目隠しや風よけとして利用される場合もあります。組み方によっては、日除けとしても使用することができるため、強い日差しに弱い植物を育てる際にも効果を発揮します。ラティスは、DIYにも活用されることが多く、固定してしまうだけでなく、稼働させて自立させることもできるものが作られています。このような可動タイプもラティスと呼ばれており、特に区別されることはありません。
住宅の部位について

ブラケット照明とは?種類や特徴、設置方法を解説

ブラケット照明とは、壁に取り付けるタイプの照明器具のことです。大型の物は少なく、補助的な照明として使われていることが多いです。天井面に設置することが難しい玄関や廊下や階段といったところで利用され、直接照明として使われることは少なく、壁を照らす間接的な明るさを基本としており、部屋の奥行きを作り出せます。これによって、広がりを作り出すことができるため、間接照明と同様の使い方ができます。
建材と資材について

建築用語『改質アスファルトルーフィング』を徹底解説!

改質アスファルトルーフィングとは、改良アスファルトを利用したルーフィングのこと。アスファルトに合成ゴムや合成樹脂を混合していることで、低温性状や高温性状を改良できるようになった。耐久性も向上しており、建物の屋根の防水として重要な素材だ。ルーフィングが存在しないと、屋根から雨が侵入するだけではなく、劣化も早くなる。屋根の寿命を延ばすという意味でも、高性能な改良アスファルトフィーリングは重要であると言える。フィーリングは必ずタッカー留めすることになる。その際に改良アスファルトフィーリングは、タッカーの周りにまとわりつくことによって、漏水を防ぐことができるため、有効な手段だ。
建材と資材について

インチ – 建築で使われる長さの単位

インチとは、ヤード・ポンド法における長さの単位であり、その記号は「in」です。1インチは25.4ミリメートルに等しく、1国際フィート(304.8ミリメートル)の12分の1、1ヤード(914.4ミリメートル)の36分の1です。インチは輸入木材、自転車、自動車用タイヤ、網戸のメッシュ、チェーンなどで幅広く使用されています。インチはかつて、国や時代によって異なる値でしたが、現在はインチといえば25.4ミリメートルの国際インチを指します。これは、アメリカ合衆国、イギリス、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカの6か国が1958年に締結し、1959年7月1日に発行したヤードの定義に基づいています。
建材と資材について

テラコッタとは?その歴史や特徴を解説

テラコッタの歴史テラコッタは、粘土の素焼きで、赤褐色の建築用外壁材のことです。1000年以上も前に古代メソポタミアで使用されて以来、屋根瓦や排水管など、さまざまな用途に使用されてきました。また近年では、ガーデニング用の鉢や、レリーフを施した装飾的な使い方もされています。テラコッタは焼成温度によってでき上がりの色彩が変化し、800度程度で焼成されたものがよく見られます
建築の設備について

計画換気とは?仕組みを解説

計画換気の仕組み計画換気とは、換気装置を用いて、計画的に住宅内の空気の流れをコントロールすることです。汚れた空気を排気し、新鮮な空気を取り入れることで、湿度や温度を一一定に保つことができます。計画換気は、高気密住宅の背景があって生まれたものです。気密性を高めたことによって、冷暖房の効率を挙げられるようになった反面、自然換気ができなくなっていきました。そこで、24時間計画換気を行なわなければならないのです。計画換気の基本的な仕組みは、寝室などから空気を取り入れて、浴室やトイレ、キッチンなどから排出していくというものです。もともとある排気システムを活用することによって、自然と換気ができるようになります。ただし、強制的に行なうことが求められることもあり、どういったシステムを取るのかによって、第一種換気から第三種換気まで分かれていきます。
建材と資材について

ホーロー鋼板とは?特徴と使用方法

ホーロー鋼板の特徴は、その高い耐久性、耐食性、耐熱性、耐候性にあります。ホーローはガラス質の釉薬で、鋼板の表面を保護し、錆や腐食から守ります。また、変色や褪色にも強く、長期間にわたって美しさを維持することができます。さらに、耐熱性にも優れているため、火災にも強く、安全です。このため、ホーロー鋼板は、建築物や車両の外装材、キッチンや浴室のシンクや浴槽などの水回り設備、実験室や工場などの工業施設など、幅広い分野で使用されています。
住宅の部位について

住宅ローンの元金とその仕組み

元金(「元金」とは、住宅ローンの借入金(融資金)のことをさす。元金に所定の利率をかけたものが金融機関に支払う利息だ。住宅ローンの返済は元金の返済と利息の返済をあわせて行っているが、返済初期は利息しか返済できていない、といったこともある。返済が進むにつれて元金は減っていき、返済回数ごとの元金の金額をローン残高と呼ぶ。仕組みから、元金が早く減るほど支払う利息が少なくなるため、ローン返済時には元金を減らせるため、可能な限り金利が低く短期間で返済することが元金を減らすのに有効だ。住宅ローンでは、通常の返済とは別に元金の一部を返済する、繰り上げ返済という返済方法が用意されている場合もある。)元金とは、住宅ローンの借入金(融資金)のことを指す。住宅ローンを借りると、元金に所定の利率をかけたものが利息として金融機関に支払われる。住宅ローンの返済は、元金の返済と利息の返済を合わせて行うが、返済初期は利息しか返済できていないこともある。返済が進むにつれて元金が減っていくため、返済回数ごとの元金の金額をローン残高と呼ぶ。
その他

仲介手数料とは?仕組みや上限金額を徹底解説

仲介手数料とは、仲介、代理の取引形態物件の契約において、利用者が契約成功の報酬として不動産会社に支払う費用のことを言います。 この場合の契約の成功とは、不動産の買主を見つけることや賃貸物件の希望の物件を探し、契約を締結することを意味します。仲介手数料は法律で上限金額が定められいる。不動産の売買の場合にはその価格に応じて設定されており、賃貸借の場合には借賃の1ヵ月分の賃料に消費税を足した金額以内の範囲で設定されます。法的には依頼者の一方から受けることのできる報酬の額は、依頼者の承諾を得ている場合を除き賃料の1月分の0.54倍と定められていますが、契約書に媒介報酬額を払うことが明記され、借りる側が全額を払うケースが散見されます。
建築の設備について

建築用語『放射暖房』とは?

放射暖房とは、部屋の床や壁、天井などの表面温度を高くして、そこからの輻射熱を利用する暖房方式のことです。 床暖房も放射暖房のひとつです。温水を通したりして温めた壁や床からの放射熱を利用する方式はパネルヒーティングと言い、特に床のパネルヒーティングのことをフロアヒーティングと言います。温水だけでなく電気による発熱体を組み込んだ物が用いられる場合もあり、フローリング材に発熱体を取り入れた物もあります。これらは従来の物に比べて施工が容易です。
建材と資材について

ツーバイシックスとは?特徴とメリット・デメリット

建築用語『ツーバイシックス(2×6)』とは?ツーバイシックス(2×6)とは、木材の規格の名称で、木口の厚さが2インチ、幅が6インチ(38mm×140mm)であることからツーバイシックス材と呼ばれています。北米発祥の工法で、現在では世界中で使用されている木造建築の工法です。ツーバイシックス工法は、2×4工法よりも柱や梁が太く、断熱材も厚いため、強度が高く、気密性や断熱性に優れています。また、ツーバイシックス工法は、プレカット工法を採用しているため、施工が早く、コストを抑えることができます。ツーバイシックス工法は、住宅、店舗、倉庫など、さまざまな建築物に使用されています。
住宅の部位について

リビングルームの多様化

従来の「LDK+個室」という間取りから、暮らし方の多様化に伴い、様々なリビングが登場しています。仕上げを屋外テラスと統一したリビングや、吹抜けを設けたリビングなど、楽しさや豊かさを追求したものが多いです。規模の大きな住宅になると、くつろぎの場(ファミリールーム)と、もてなしの場(ゲストルーム)を分離し、2リビングとしたものも見受けられます。中には、本格的なホームパーティのできる機能を備えているものもあり、国際化時代にふさわしい住まいといえるでしょう。
建材と資材について

煉瓦の種類と特徴

煉瓦とは、れんが用の原土を主原料として成形した物で、様々な種類があり、材料の変質や狂い、腐食を受けない恒久材料だ。煉瓦は原料や焼成温度、形状、寸法(普通煉瓦、異形煉瓦)によって大きく分類される。さらに性能、品質、表面テクスチャー、色調などで区別されている。JISでは、普通煉瓦の形状を21cm×10cm×6cmの直方体として規定している。煉瓦は構造用だけでなく、化粧材として使われることも多くなっている。化粧材としては様々な種類が存在しており、主に洋風の雰囲気を出すために木造やコンクリート造の表面に張り付ける。
その他

ワイヤレステレホンとは?その仕組みや特徴を解説!

ワイヤレステレホン(無線電話。コードのない、あるいは不要な電話でワイヤレスホンとも言う。)の歴史は古く、1896年にイタリアの発明家、グリエッロ・マルコー二が世界で初めて無線電信機を使って信号を無線で送信することに成功したことに端を発します。 しかし、当時はまだ無線電話機は発明されておらず、ワイヤレステレホンが実用化されるまでには長い年月がかかりました。ワイヤレステレホンが最初に実用化されたのは、1918年のことです。 当時、アメリカ海軍が第一次世界大戦で無線電話機を使用し、その利便性に気づいたことがきっかけとなり、ワイヤレステレホンの研究開発が進みました。その後、1920年代には一般家庭でもワイヤレステレホンが普及し始め、1930年代にはコードレス電話機が登場しました。ワイヤレステレホンが普及した大きな要因の一つは、携帯電話の登場です。 1980年代に携帯電話が発売されると、ワイヤレステレホンの需要が急激に高まり、現在では携帯電話は世界中の人々が利用するようになりました。また、近年ではスマートフォンが普及し、ワイヤレステレホンはますます身近なものになっています。
建材と資材について

アスファルト・コンパウンドって何?

アスファルト・コンパウンドは、アスファルト防水に用いられ、アスファルトをしみこませたルーフィングを張り付けるために使われるものです。ルーフィングの下層になり、動植物油や鉱物粉などを使用しており、耐熱性や弾性を高めています。また、高い接着性を持っているため、伸縮目地にも使われることがあります。アスファルト防水にとってアスファルト・コンパウンドは重要な層であり、風化すると保護することができなくなります。この状態になると、防止改修が必要となります。建築物に対するライフサイクルコストを抑えるためにも、早期の部分改修が必要で、特に目視できる場合には、定期的に行なうことが重要です。
建材と資材について

建築用語『繊維補強コンクリート』

繊維補強コンクリートとは、ガラス繊維などを混ぜたコンクリートのことです。引っ張りや曲げに対する抵抗性を高めることができ、コンクリートでは低い粘りも改善できるようになります。繊維補強コンクリートはFRCと表記。鉄筋コンクリートでも引っ張りに耐えることができますが、繊維補強することによって、内部に均一に存在させることができるようになり、全体的に効果を及ぼすことができます。そのため、鉄筋コンクリートの代用にされることもあるほど強度は高いです。ブリーヂングや摩耗といったことを軽減することもできます。左官モルタルで繊維を入れることがありますが、これはだれ防止に使われていて、繊維補強コンクリート同様の考え方に基づいている方法です。
住宅の部位について

公的融資とは?特徴や種類を解説

公的融資とは、公的機関が貸し出す融資のことで、住宅ローンなどが当てはまる
公的融資には種類があり、フラット35に変わっていった住宅金融公庫融資や、廃止されたが以前は、年金住宅融資、財形住宅融資などがあった
自治体融資も公的融資のひとつだが、自治体が直接融資するだけではなく、民間ローンをあっせんすることで、金利などを補助するといったタイプも存在する
住宅の部位について

ニッチとは?西洋建築で生まれた飾り棚の世界

ニッチの歴史と由来ニッチは、古代ローマ建築でよく用いられた技法です。平面は一般的に半円か長方形で、上部には半ドームやアーチなどをかけるのが特徴です。半ドームをかけたニッチは「コンチ」と呼ばれます。ニッチの床は一般的には周囲の床や地表よりも高くされることが多いですが、同じ高さの場合もあります。ニッチという言葉のもととなっている英語の単語は、隙間やくぼみを指しています。そこから派生して、大手企業が進出しにくい隙間産業を「ニッチ企業」と呼ぶようになりました。ニッチは、空間を有効活用するのにも役立ちます。例えば、廊下や階段の壁にニッチを作れば、そこにお気に入りの小物や絵を飾ることができます。また、リビングやダイニングの壁にニッチを作れば、そこにテレビやオーディオ機器を置くことができます。
住宅の部位について

家族が増加していくのに合わせて増築する家「ワクセンデハウス」について

ワクセンデハウスとは、家族が増加していくのに合わせて増築するようになっている家を指します。ドイツでは、1960年代からワクセンデハウスが普及し始め、今では定着した住宅形式の1つとなっています。ワクセンデハウスは、家族の成長に合わせて増築していくことができるため、柔軟性に優れているのが特徴です。また、増築部分の設計を工夫することで、家族のライフスタイルの変化にも対応することができます。ワクセンデハウスは、家族の成長に合わせて無理なく住宅を拡張していきたい人におすすめの住宅形式です。
建材と資材について

客土とは?その種類と活用方法を解説

客土とは、よそから運び入れた土のことであり、搬入土を指します。小規模なものから大規模なものまでさまざまあり、庭にある赤土を搬出して黒土にすることで、植物の育成に適した条件を作るといったことが行われます。土壌汚染などで大規模な場合には、いったん搬出してから安全な土を客土するという場合もあります。他にも土壌中に必要な要素が足りなくなったことで、搬入されるケースもあり、老朽化水田に鉄やマンガンを多く含む土を入れて生き返らせることがあります。植栽などに適した土を入れるというだけではなく、構造物の耐力的な問題で行われることもあります。
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