スポンサーリンク
建材と資材について

建築用語『ポリウレタン系シーリング材』の基礎知識

ポリウレタン系シーリング材とは、末端にイソシアネートを有する材料でできたシーリング材だ。 ポリウレタンは、ウレタン結合を持つ高分子化合物の総称で、様々な分野に利用されている。ポリウレタン系シーリング材は、1成分形と2成分形がある。1成分形は、空気中の水分と反応して硬化する。2成分形は、基材と硬化剤を混合して硬化する。ポリウレタン系シーリング材は、耐疲労性に優れて比較的安価なため、様々な分野に利用されている。モルタルやモルタル二次製品の目地に補修や改修材として使用されることも多い。特にALC目地の改修や、塗装仕上げを行なう目地部分に用いられる。
建材と資材について

建築用語『防火戸』の役割とは

防火戸とは、火災の延焼または拡大を防ぐために外壁や内部の防火区画などの開口部に設ける戸または窓のことです。建築基準法に規定される防火設備の一種であり、一般的には防火扉と呼ばれることが多いでしょう。乙種防火戸は、閉鎖時に、通常の火災時における火炎を有効に遮るものと定義されています。隣接する建物からの延焼を防止するため、建築物の外壁に設けられることが多く、一定程度の密閉性を持っているのが特徴です。一方、甲種防火戸は特定防火設備のことで、通常の火災の火炎を受けても1時間以上、火炎が貫通しない構造と規定されています。手を放すと必ず扉が閉まる「常時閉鎖型防火戸」と、火災を感知すると閉鎖される「常時閉鎖型防火戸」の2種類があります。
住宅の部位について

ペンダント照明とは?選び方や設置方法

ペンダント照明の最も大きな特徴は、コードやチェーンで天井から吊り下げられていることです。この構造により、ペンダント照明は、テーブルの上やカウンターの上など、光が必要な場所にピンポイントで光を当てることができます。また、ペンダント照明のシェードは、様々な形やデザインのものがあり、部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができます。ペンダント照明は、一般的に、ダイニングテーブルの上、カウンターの上、キッチンのシンクの上などに設置されることが多いです。ペンダント照明には、様々な種類があり、その中でも、特に人気なのが、ガラス製のペンダント照明です。ガラス製のペンダント照明は、その透明感と光沢が美しく、部屋を華やかに演出してくれます。また、ガラス製のペンダント照明は、様々なカラーのものがあるので、部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができます。
住宅の部位について

ささら桁とは?階段の基礎知識

ささら桁とは、階段の両端に設けられる板のことで、段板を支える目的で使用されます。ひな段形式の階段で、段形に切り込んだ刻み目の上に段板が乗せてあり、蹴込み板は通常取り付けられていません。ささら桁は下から支える構造となっており、段板を受ける桁が段々状になっています。ささら桁に対して、側面にいなずま状の溝を切り込んだ桁材を斜めに2本おいて、その間に蹴込み板と段板をはめ込み、段板の両側を桁が挟み込むような形になっている物は「側桁」と呼ばれています。その他、階段には、踏板の真ん中1本だけで踏板を支える「力桁階段」、単純に一直線状になっている「直階段」、途中から180度曲がる「かね折れ階段」、円形や多角形の内側に沿って取り付けられる「回り階段」、階段を2つに分割して折り返す「折返し階段」、螺旋状に設ける「らせん階段」、箱状の構造をした「箱階段」など、様々な種類があります。
建材と資材について

建築用語『ダイヤフラム』について

圧力や流量、液面などの自動制御用に用いられる、空気圧で作動する調整弁も、ダイヤフラムと呼ばれます。このタイプのバルブは、ゴムまたはプラスチック製の柔軟な膜を使用して、流体の流れを制御します。膜は、空気圧シリンダーによって押し上げられて、流体の流れをブロックしたり、開いたりします。ダイヤフラムバルブは、漏れが少ないこと、低コストであること、メンテナンスが容易であることなどの利点があります。また、他のタイプのバルブよりも化学的に腐食しにくいことから、化学産業や食品産業など、腐食性の高い流体を扱う用途によく使用されます。
その他

建築用語『契約見積書』について

契約見積書とは、工事請負契約に付随する見積書のことです。建設業法第19条に見積書の内容が出てきます。第20条2項には、工事内容に応じて工事の種別ごとに材料費、労務費その他経費の内容を明らかにしなければならないとされており、明細の付いた契約見積書を作成する必要があります。工事契約が成立するまでの間に提示され、これよりあとに提示されるものではありません。つまり、工事契約を交わすときには、契約見積書が提出されていることが前提となります。仮の見積書などでは、この契約見積書にはなりません。ただし、努力義務とされており、注文者からの請求があったときという内容があります。そのため、請求されなければ作らないということもあるが、逆に請求したときには必ず作成し提出しなければならないです。
建材と資材について

指物の特徴を知る

指物は釘や接着剤を使わずに木材を組み合わせて作られた日本の伝統的な木製家具です。指物の種類は、江戸指物、京指物、大阪唐木指物の3つに分けられます。京指物は蒔絵入りの漆塗りが多く、江戸指物は木材が持っている材質を生かし、木肌の触感や風合いを前面に出した漆塗りが多いのが特徴です。一方、大阪唐木指物は、唐木を原料として作られています。3つの指物はそれぞれ特長が異なりますが、木材同士を組み合わせて作られているため、どの指物も太陽光や湿気を避ける必要があります。小箱やお盆などの小物から机や座卓、タンスや鏡台、飾り棚や仏壇といった大きな家具も指物の手法でつくられています。
建材と資材について

陶磁器とは?その違いと特徴を徹底解説

陶磁器とは、粘土を練り固めて焼いた物のことである。総称として使われており、焼きものと言われることが多い。 セラミックの一種であり、加熱していくことで、粒子間にガラスが流体となって流れ込み、これが冷えて固まり固体化することによって、土の粒子をつないで硬くなっていく。同じように焼成される磁器との違いは、ガラスになる成分量に違いがあるということになる。焼成温度でも違いがあり、陶磁器は土器や炻器に比べて窯の温度が高い。陶器の場合には、吸水性を持っているが、磁器にはほとんどない。陶磁器の中でも強度が高いく軽いのが磁器であり、そのため叩くと金属音がする。半透光性を持っているが、さらに強度を高めた物にはない。陶磁器の歴史は古く、紀元前8000年頃には、中国で陶磁器が作られていたと考えられている。 最も古い陶磁器は、土器の一種である。土器は、粘土を水で練り固めて作られ、窯で焼成される。 その後、炻器、磁器と、より高度な陶磁器が作られるようになった。磁器は、陶磁器の中では最も高価で、美しい磁器は芸術品として珍重されている。
住宅の部位について

単板ガラスとは?特徴や種類、使い方を解説

単板ガラスとは、1枚だけで構成された単一のガラスのことです。もともと板ガラスはすべて単板ガラスでしたが、複層ガラスが登場したことにより、区別するために呼ばれるようになりました。家具や車にも使用されることがありますが、住宅の中ではサッシによく使われていることから、目にしている多くのガラスが単板ガラスです。単板ガラスの特徴は、複層ガラスに比べると、はるかに安価であり厚みも少なくてすむことです。そのため、建具にも使いやすいと言われています。しかし、結露を起こしやすいという問題があり、居住性を悪化させる要因になってしまうこともあります。また、防犯を考えた場合、簡単に割れてしまうために効果がありません。鉄道にも使われていましたが、安全性と複層ガラスが安価になってきたことで使われなくなりました。
建築の基礎知識について

建築用語『換地』について

換地とは、土地区画整理事業によって行なわれる土地所有権の変更のことです。 土地区画整理事業では、公園や道路などの公共施設の整備だけでなく、住民らの所有地も、それまでの条件を考慮しつつ、より利用しやすいものとなるように土地の再配置が行なわれます。この土地区画整理事業施工前の土地に対して、新たに交付される土地が「換地」です。「換地」は、従前の土地とその位置、地積、水利、利用状況、環境等が照応するよう定められます。この際、住民らが保有していた従前の土地の所有権や借地権、永小作権といった権利はそのまま承継されます。これらの権利は、土地区画整理事業が完了した時点で換地処分により「換地」に移転され、換地処分の公告の翌日から「換地」が従前の土地とみなされます。
建材と資材について

レジンコンクリートの基礎知識

レジンコンクリートは、セメント水和物を一切使用せずに、結合剤にポリエステルやエポキシ樹脂などの合成樹脂を用いられたコンクリートです。開始剤や促進剤と混合することで液状レジンの重合反応が始まり、短時間で強固に鋼材を接着します。そのため、硬化した成形物は高強度で耐久性にも優れます。また、液状レジンの種類やグレードを選択することによって、耐摩耗性、耐薬品性などの様々な性能を付加することが可能です。レジンコンクリートは、高耐久であるため、廃棄物の発生が抑制され、またリサイクルすることも可能です。環境にも優しい素材と言えます。同様の材料に、モルタルに合成樹脂を混錬したレジンモルタルがあります。このレジンモルタルもまた、耐薬品性、耐摩耗性、耐久性に優れています。
その他

建築用語『無担保ローン』とは?

無担保ローンとは、ローンを組む場合の借り入れ条件として、担保を差し出さないでも済む商品のこと。担保を組むことによって、貸付側は一定の回収を考えることができるが、無担保の場合には、こうしたリスク回避ができない。そのため、債務者本人の信用力をもとにして融資することになります。返済能力ということが需要視されるため、年収や勤務年数、勤務先などが大きく影響する。カードローンやキャッシングといったことで利用されているが、自動車ローンといった物も無担保ローンの一種。リスクがあることからも、金利の設定は高くなってきており、返済期間は長期にすることはない。融資限度額も、そこまで大きな物にすることはできない。
住宅の部位について

廻り階段の特徴とメリット

廻り階段とらせん階段の違い廻り階段とは、上り始めた方向へと、上り切ったときの方向が異なる階段のことです。途中の踊り場で反転して登り切っていくことから、スペースを少なくて済むというメリットがあります。らせん階段はすべての段が回っていくことになる一方、廻り階段には、まわる部分だけではなく直線部分があるところが特徴です。両方の特性を持っているため、スペースを無駄に使うこともありません。踏み面の寸法は、もっとも狭くなっている部分から30cm離す必要がありますが、実際には最小寸法では上がりにくくなってしまうことから、もう少し余裕を持って設計しなければなりません。また、直線部分を持つことからも、工事費は安く抑えられ、踊り場を作ることで転倒したときの危険性も下げられます。
住宅の部位について

建築用語『家』の意味と使い方

建築用語における「家」という言葉には、主に2つの意味があります。1つは、「家屋」や「住宅」を意味し、もう1つは「家畜や動物のための小屋」を意味します。このうち、「家屋」や「住宅」を意味する「家」について、今回は解説していきます。「家」と「住宅」は、どちらも人が住むための建物であるという点では共通しています。しかし、その使い方や意味合いには違いがあります。「家」は、一般的に、人が住むための建物全般を指します。一軒家、マンション、アパートなど、人が住むための建物であれば、すべて「家」と言えます。一方、「住宅」は、人が住むための建物の中でも、一定の規模や設備を備えたものを指します。一般的には、一軒家やマンション、アパートなどの集合住宅が「住宅」に含まれます。「家」と「住宅」の違いは、建築基準法でも定められています。建築基準法では、「家」は、「人が居住する目的で建築される3階以下の建物」と定義されています。一方、「住宅」は、「人が居住する目的で建築される4階以上の建物」と定義されています。このため、一軒家やマンション、アパートなどの一戸建て住宅は「家」に分類され、タワーマンションや高層マンションなどの集合住宅は「住宅」に分類されます。
住宅の部位について

建築用語『カウンターディスプレー』について

建築用語の「カウンターディスプレー」は、商店で、店内の陳列棚などに美しく商品を配置することを意味します。これは、顧客の注意を引いて商品を購入する気にさせるための重要なマーケティング手法です。カウンターディスプレーは、商品を魅力的に見せたり、顧客が商品を見つけやすくするために行われます。また、カウンターディスプレーは、商品の価値を伝えたり、顧客に商品のメリットをアピールするためにも使用されます。カウンターディスプレーは、さまざまな方法で行うことができます。最も一般的な方法は、陳列棚に商品を並べることです。この場合、商品をどのように配置するかによって、商品をより魅力的に見せることができます。また、カウンターディスプレーには、商品を吊るしたり、ディスプレイスタンドに置いたりするなどの方法もあります。
建築の基礎知識について

建築の耐震化とシェルターの意義

耐震シェルターとは、様々な災害から人命を守ることを目的に、住宅の一部に作られた避難場所のことです。耐震シェルターは、地震、火災、竜巻、ハリケーンなど、様々な災害から人命を守るために設計されています。耐震シェルターは、鉄筋コンクリート造や鉄骨造の頑丈な建物の中に作られることが多く、中には、食料や水、医薬品などの備蓄品を備えているものもあります。耐震シェルターは、地震が起きたときに、家屋の倒壊などから人命を守るために有効な手段となります。
建築の設計について

建築用語『設計契約』について

設計契約とは、建築主と建築士事務所で結ぶ「業務委託契約」のことです。 設計契約をかわすことにより、双方の権利と義務を明確にし、お互いの立場を守ることとなります。設計契約を結ぶと、設計者が建築主から建築物の設計を依頼され、その設計に基づいて設計の監理も行なうことになります。そして、設計者は設計図書を作成し、その設計の監理をすることを建築主に約束し、建築主はその設計と監理に対して報酬を支払うことを約束します。ログハウスの場合では、工事請負契約を交わす前にログハウスの設計をそのメーカーに請け負ってもらうためにかわす契約が、設計契約です。同時に見積もりの提示があり、ほとんどの場合、設計契約を交わしたメーカーでログハウスの建築を行なうことになります。
住宅の部位について

ドアチェーンの役割とメリット

ドアチェーンとは、玄関に取り付ける鎖のことです。内側から取り付けられており、あまり長いものではありません。ドアチェーンは、扉の開放角度を制限させるものです。ドアチェーンの長さまでしか扉を開けることができないようにするのが目的です。これにより、来訪者が扉を大きく開けることができず、安全を確保できるようになります。荷物を受け取ることも、小さなものであれば可能なので、一定の防犯効果が期待できます。ただし、扉を開けることができることに変わりはありませんし、ワイヤーカッターを使えば切断も不可能ではありません。インターホンなどのように、開けずに来訪者を確認する方法とは、異なることに注意が必要です。
住宅の部位について

建築用語「地下室」:地下空間と機能性

地下室とは、地面より低い場所(いわゆる地下空間)に位置する人工構造物で、室内空間を保持した部屋としての機能を有するものをいいます。建築基準法では、「地階と表記し、床が地盤面より下にあって、天井高の3分の1以上が地盤面より下にあり、かつ天井が地盤面から1m以下にある空間」と定義されています。地下室は、採光面、衛生面などで適切な処置を施す必要がありますが、年間を通して温度変化が少なく、断熱性や遮音性が高いという特徴があります。また、延床面積の3分の1以下までなら延床面積に算入されないため、土地の有効活用という点でメリットがあります。採光のためにドライエイリア(空堀)を設けた地下室はリビングや寝室などに、開口部のない地下室は納戸やオーディオルームなどに利用できます。
建材と資材について

補強コンクリートブロック造の特徴と耐震性

補強コンクリートブロック造とは、コンクリートブロックの空洞の縦横に鉄筋を入れながら積み上げて、そこにモルタルを補充して補強した構造の物のことです。 補強コンクリートブロック造は鉄筋コンクリートに準ずる耐震性、耐火性を持っており、三階建て以下の小規模な建築物に用いられます。住宅密集地で木造に代わって用いられることで、火災や地震災害を未然に防ぐことができるとして普及しました。地震の際にコンクリートブロック塀が倒壊する事故が起こったことがありますが、これはブロック積み上げの際に縦筋をまったく入れていなかったのが原因でした。このような事故を防ぐために、小さな壁面でもコンクリートブロック造の場合には、必ず規定量の鉄筋を入れて補強しなければならないとされています。
建築の設計について

建築用語『黄金比』を探る

黄金比とは、優れたバランスのことで、11.618が近似値とされる特別な比率です。非常に特殊な連分数表示を持ち、様々な関数で表示することも可能です。また、正五角形の1辺と対角線の比率でもあります。黄金比の起源は古く、古代ギリシャの数学者ピタゴラスが発見したとされています。しかし、実際に建築や美術作品に活用されはじめたのは20世紀になってからのことで、決して古いものではありません。黄金比は、ミロのヴィーナスやピラミッドなどの芸術作品にも見ることができますが、理論的に黄金比が適用されたのは後付けと考えられています。それでも、黄金比は視覚効果として、見る者に安定した印象を与えることが事実であり、その感覚が芸術作品や建築物に取り入れられてきたことは間違いありません。特に西洋建築では、黄金比は理論的な構成というよりも、感覚的な部分に強く影響を与えてきました。その理由は、黄金比は無理数にあたるため、現実世界では正確に実現することができないからです。
建材と資材について

建築用語『下駄』とは?役割や種類を紹介

下駄の役割は多岐にわたります。まず、床や地面に重量物を置く際に敷くことで、接地の安定を確保し、湿気を防止します。また、高さを調節するために下に物を置いてかますことも「下駄をはかす」と言います。さらに、木製のはきもののことを表す意味もあります。下駄は、下面に歯をくり抜いた台に3つ穴を空けて、鼻緒を付け、足指をかけて履く履物です。歯は2枚のことが多く、差し込むタイプの物もあります。足の親指と人差し指の間に鼻緒を挟んで履くのが一般的です。木の台を用いている物が下駄、草や樹皮などのやわらかい素材を使った物を「草履」と呼びます。また、印刷でふせ字のことも下駄と言います。
建築の基礎知識について

知っておきたい建築用語『アーチ』の種類と特徴

アーチとは、半円形状にコンクリートやレンガ、植木などで造られた門に多く見られる、上部が半円形状になった構造物の総称です。形状は円弧状や尖り形状など様々で、アーチ形状としては、オジー、ランセット、半円、多葉、フラット、馬蹄形などが代表的です。アーチは、建築において古くから用いられてきた構造であり、さまざまな用途で使用されてきました。代表的な用途としては、門や橋、地下室の天井などがあります。アーチは、その形状から、荷重を分散させる効果があり、また、その美しさから、意匠的な目的でも用いられています。
住宅の部位について

建築用語『内法』の意味と特徴

「内法」とは、建築物においては、柱・壁の内側から測った寸法をあらわす。 マンションの場合は、「内法」から計算した面積が登記簿に記載される。建物を新築・増築する場合、建築基準法に基づき申請する「建築確認」ときや、不動産広告・パンフレットにおいて記載されている「専有面積」は、部屋の壁の中心線で囲まれた部分の面積である「壁芯面積」が使用されるため、登記上の面積の方が、若干せまくなる。また、公的な融資を受ける際には壁芯面積が適用され、税の軽減措置を受ける際には内法面積が適用されることが多いことから、わずかな面積の差で軽減措置が受けられなくなる、と言うことがないよう注意が必要。また、戸建住宅は、建築確認・登記いずれも壁芯面積が適用される。
スポンサーリンク