住宅ローン

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その他

団体信用生命保険とは?住宅ローンの基本知識を解説

団体信用生命保険とは、金融機関が生命保険会社と契約した保険であり、ローンの借入人が死亡した場合に、生命保険会社から金融機関に保険金が支払われ、借入人の残債務が回収される仕組みです。この保険の契約者は金融機関であり、保険金の受取人も金融機関となっています。被保険者はローン利用者であり、保険金額は融資残高額、保険期間は融資期間となっています。掛金はローン金利に含まれており、ローン利用者は掛金を意識することなく保険に加入することができます。団体信用生命保険の主な特徴は以下のとおりです。・団体信用生命保険は、ローン利用者が死亡した場合に、その残債務が保険金によって返済される保険です。・保険料は、ローンの金利に含まれているため、ローン利用者は保険料を意識することなく保険に加入することができます。・団体信用生命保険は、金融機関がローン利用者に対して加入を義務付けていることが多いため、ローンを利用する際には加入することが一般的です。・団体信用生命保険は、死亡保障だけではなく、高度障害保障やがん保障などの特約を付けることができます。
住宅の部位について

建築用語『火災保険』について徹底解説!

火災保険とは、火災や落雷などの天災時に被った損害を補償するための保険のことです。賃貸住宅を契約するときはもちろん、住宅ローンを組むときにも火災保険への加入は義務付けられています。火災保険には二つの種類があり、住宅火災保険と住宅総合保険に分類されますが、それぞれに特徴があります。住宅火災保険は、火災や落雷、風災、破裂などによる被害が生じたときに補償を行なう損害保険です。住宅総合保険は、その補償内容に加えて盗難や水災(水害)といった被害にも対応できる保険になっていますが、様々なタイプの特約付き保険があります。
関連法規について

優良住宅取得支援制度とは?

優良住宅取得支援制度とは、フラット35を利用する場合において、優遇を受けることができる制度のことです。この制度を利用することによって、さらにフラット35Sを利用できるようになります。フラット35Sとは、省エネルギー性や耐震性、バリアフリー性、耐久性、可変性の4つの項目が存在し、このうちのひとつの基準を満たす住宅を取得する場合に、優遇を受けることができるようになります。当初5年間の借入金利が下がるといったこともこの制度のひとつであったり、スペシャルを意味するSがついているフラット35Sの場合には、さらに優遇を受けられるようになり、20年間の金利が引き下げられたりすることがあります。なお、優良住宅取得支援制度は、買取型と保証型のどちらでも適用することができるようになっています。
住宅の部位について

建築用語『住宅ローン』について

住宅ローンとは、住宅の取得、改良、維持などを目的とした資金の融資制度のことです。住宅ローンは、住宅金融公庫などの公的なローンと、銀行などの民間ローンに分けることができます。それぞれ融資条件を満たすことが必要ですが、例えば銀行などは、申込み時の年齢が20歳以上で一定の収入基準を満たしている人が融資対象となり、原則的に団体信用生命保険への加入が必要となります。また、融資限度額は5,000万円から1億円以内に定められるのが一般的です。
住宅の部位について

繰上げ返済のメリット・デメリット

繰上げ返済とは、借り入れたお金を返済回数や返済期日にかかわらず、前倒しで返済することです。一部返済することもできれば、全額完済することも可能です。早期に返済する繰上げ返済は、元本に繰り入れできることが重要です。繰上げ返済には、期間短縮型と返済額軽減型の2種類があります。期間短縮型は、元本に繰り入れできるため、利息を支払う必要がなく、相乗的に効果を上げることができます。そのため、多くの人が選択する方法となっています。繰上げ返済のデメリットは、譲渡所得控除が受けられなくなったり、住宅ローン控除が使えなくなったりすることです。利息を減らすということと比較して考えることが重要と言えるでしょう。
建築の基礎知識について

中間金とは?

中間金とは、売買契約や建築請負契約が成立したあとから建物の引渡しまでの間に、売買代金の一部として買主から売主へ支払われる金銭のことです。手付とは異なり、中間金は支払いをした段階ですぐに代金の一部となります。中間金の回数や時期は工務店によって多少異なりますが、契約時に「着手金」を、上棟時に1〜2回の中間金を、引渡し時に残代金を支払うことがほぼ必要となります。金額は、着手金が全体の10〜30%、中間金が30〜60%のケースが多いです。原則として住宅ローンの融資実行は建物完成時となるため、自己資金を必要とする中間金までの支払いは工務店との相談となります。
住宅の部位について

住宅金融支援機構とは?その役割と支援内容とは?

住宅金融支援機構とは、住宅金融公庫の業務を引き継ぐ形で設立された独立行政法人です。住宅ローンが安定して効率良く供給されるようにするために、民間金融機関を支援する証券化支援業務を担っています。住宅金融支援機構では、住宅の安全性を確保するために様々な支援を行っています。例えば、マンションの共用部分に対して耐震改修工事を行う場合には、融資限度額を引き上げることができます。また、地震等で建物の被害があった場合には、災害復興宅地融資を利用して融資を申込むことができます。
住宅の部位について

住宅ローンの元金とその仕組み

元金(「元金」とは、住宅ローンの借入金(融資金)のことをさす。元金に所定の利率をかけたものが金融機関に支払う利息だ。住宅ローンの返済は元金の返済と利息の返済をあわせて行っているが、返済初期は利息しか返済できていない、といったこともある。返済が進むにつれて元金は減っていき、返済回数ごとの元金の金額をローン残高と呼ぶ。仕組みから、元金が早く減るほど支払う利息が少なくなるため、ローン返済時には元金を減らせるため、可能な限り金利が低く短期間で返済することが元金を減らすのに有効だ。住宅ローンでは、通常の返済とは別に元金の一部を返済する、繰り上げ返済という返済方法が用意されている場合もある。)元金とは、住宅ローンの借入金(融資金)のことを指す。住宅ローンを借りると、元金に所定の利率をかけたものが利息として金融機関に支払われる。住宅ローンの返済は、元金の返済と利息の返済を合わせて行うが、返済初期は利息しか返済できていないこともある。返済が進むにつれて元金が減っていくため、返済回数ごとの元金の金額をローン残高と呼ぶ。
住宅の部位について

全期間固定金利とは?メリット・デメリットを解説

全期間固定金利とは、住宅ローンの返済期間中、金利が変動しないローン金利のことです。返済期間中の金利が変動しないため、返済期間から終了期間まで一定となる。一定となることからも、全期間固定金利では、返済金額が確定することになるため、計画を立てやすい特徴を持っている。市場金利がいくら変動しても変動額に変わりがないため、金利が上がっていけば有利に働く。逆に金利が下がってくるようであれば、金利が固定されている全期間固定金の場合は、不利になることがある。超低金利のときにスタートすることができれば、メリットは最大化することができるため、金利環境の見極めが重要なカギとなる。金利に納得できるときに契約することが重要と言える。
関連法規について

建築用語『代理受領』とは?

代理受領とは、債権担保のひとつであり、AがBに融資して、BがCに対して有する債権を、AがBに代わって取立て受領することをBとの間で合意して、Cがその合意に承諾することです。 住宅ローンにおいて、ローンの申込人に代わって、売主が金融機関から直接、融資金を受け取ることなどがこれに当たります。代理受領の仕組みは以下の通りです。1. AはBに融資します。2. BはCに対して有する債権を、AがBに代わって取立て受領することをAとの間で合意します。3. Cは、AがBに代わって債権を取立て受領することに承諾します。4. Bは、Cから債権を回収します。5. Bは、回収した債権をAに返済します。
住宅の部位について

収入合算の仕組みとメリット・デメリット

収入合算とは、ローンを組む際に、申込者本人とその家族の収入を合算したものを基準として、融資を受ける方法のことです。一般的なローンでは借り入れを希望する本人の収入を基準として、借入可能額が決定されるため、希望額に満たないこともあります。収入合算制度を利用すると評価基準額が高くなるため、借入可能額を増やすことができます。収入合算には、連帯債務となる場合と保証人となる場合があります。連帯債務とは、2人以上が共同で債務を負うことをいいます。この場合、申込者本人と収入合算の相手方は、住宅ローンの返済義務を負うことになります。保証人とは、債務者が債務を履行できない場合に、その債務を保証する人のことをいいます。この場合、収入合算の相手方は、申込者本人が住宅ローンの返済ができなくなった場合に、その返済義務を負うことになります。
建築の施工について

現場審査とは?住宅金融支援機構の融資を受ける住宅の工事途中に受ける工事の審査

現場審査とは、住宅金融支援機構の融資を受けて建築する住宅が、工事途中に公庫から受ける工事の審査のことです。 「マイホーム新築融資」を受けて建築する住宅が対象となります。審査は、木造住宅の場合には屋根工事完了後から、外壁の断熱工事完了までの間に実施されます。公庫融資住宅として建築基準に適合しているか、工事費は妥当かなどの確認を行なう他、中間金の交付を受ける場合の出来高査定などが目的となります。施工の良否をチェックする工事監理や、建築機運法による中間審査とは趣旨が異なります。金融公庫が行なう審査には、他に新築住宅購入資金を融資されている際の購入物件審査があります。こちらは竣工したとき、中古物件ならば融資決定後すみやかに審査を行なうこととなります。
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