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建築の基礎知識について

引渡しとは?建築用語としての意味を解説

引渡しとは、譲渡人が所有する土地や建物を新しい所有者に譲ることです。 引渡しによって、土地や建物の所有権が譲受人に移転し、譲受人は自分の利益のために土地や建物を利用することができます。引渡しは、土地や建物が完成したときに、売主と買主の間で行われます。引渡しの際には、鍵の引き渡し、引渡し書、中間検査済証、完了検査済証、各種設備機器のマニュアル、保証書などの書類の引き渡しが行われます。 そして、内覧会が行われ、建物の仕上がりなどが確認されます。引渡しは、不動産取引において重要なステップです。正しく行われないと、トラブルとなる可能性があります。
住宅の部位について

人通口とは何か

人通口とは、人が入り込むことができるように作っておいた開口部のこと。建物の基礎に点検作業ができるように欠きこみを作る。基礎は基本的に建物の過重を受けとめることになる。地面に力を伝えるためのものであり、最下層に設けるのだが、人が入れるような高さを確保するのは難しい。そこで、あとから点検するために開口部として設けるものが人通口となる。基礎にダメージを与えるということでもあとから基礎をくりぬくわけにはいかないため、設計段階から組み込む必要が出てくる。基礎に欠きこみがあるということは、重量を受けることができないことから弱点となってしまう。人通口は配筋を変えていくなど、設計に補強を組み込んでいくことが必要となる。
建築の基礎知識について

ビーダーマイヤー様式とは?特徴と歴史

ビーダーマイヤー様式は、19世紀前半のドイツ、オーストリアを中心とした家具、装飾、美術などの様式です。当時の人々の生活に見合った、つつましくも美しい生活空間を表現していることが特徴です。
ビーダーマイヤー様式は、アンピール様式をよりシンプルにして、実用性、機能性に重点を置いたものだと言われています。アンピール様式とは、1804年、ナポレオンが帝政を確立してから19世紀中期ごろまでの、フランスの建築、家具、装飾の様式です。直線的かつシンメトリーで、装飾モチーフには古代ギリシャ・ローマのものに加えて、エジプトの装飾要素も取り入れられていることが特徴。具体的な装飾意匠としては、パピルス、スフィンクス、勝利の女神、月桂樹などが用いられています。
住宅の部位について

引戸って何?使い勝手のあらゆるメリット・デメリットを解説

引戸の種類と仕組み引戸は、開閉の仕組みによって、大きく分けて2種類あります。1つはレールや溝に沿って開閉するタイプで、もう1つは吊り下げて開閉するタイプです。レールや溝に沿って開閉するタイプは、床にレールや溝を設けて、そのレールや溝に沿って引戸をスライドさせる仕組みです。このタイプは、開閉がスムーズで、バリアフリーにも対応しやすいのが特徴です。一方、吊り下げて開閉するタイプは、床にレールや溝を設けずに、吊り下げ金具を使って引戸を吊り下げて開閉する仕組みです。このタイプは、床の加工が必要なく、段差もないため、バリアフリーに大きな効果を発揮できます。ただし、床面に接地面ができなくなることから、気密という点では問題が発生しやすいという欠点があります。また、開閉時に音が出やすいという問題もあります。引戸は、ドアのような開き戸に比べると、開閉機構の違いからスペースの違いが大きくなり、部屋を大きく使うことが可能になります。キッチンと洗面室を結ぶ出入り口に使ったりすることで、デッドスペースを作り出すことなく、動きも取りやすくなります。
建材と資材について

平目地とは何か?タイルデザインの基本

平目地とは、タイルやレンガ積みなどのデザインにおける目地の一種です。タイル目地は、目地の深さや目地の見せ方によって、いくつかに呼び分けられますが、そのうちのひとつです。平目地は、断面が垂直で、表面と同じ平面(高さ)に施工された目地のことです。表面よりも低く施工する「沈み目地」の方が一般的ですが、平目地もよく使用されます。平目地の主な特徴は、表面がフラットで、目地が目立たないことです。そのため、すっきりとした印象を与え、タイルやレンガの美しさを引き立たせることができます。また、平目地は施工が簡単で、コストも比較的安価です。
建築の基礎知識について

控壁とは?役割・種類・特徴を分かりやすく解説。

控壁とは、建築構造のひとつで、主壁にあたる部分に対して直角に取り付けられる壁のこと。補助的な壁のことで、バットレスとも呼ばれる。主壁を支持し補強することになるが、古いヨーロッパ建築でもよく見られ、独自の外観を生み出すことになった。だんだんと装飾的な要素が強くなっていき、ゴシック期には美しい彫刻なども見られる。この時代の大規模建築には欠かせない構造となり、フライング・バットレスと呼ばれる飛び梁といった構造を生み出すことに。壁にかかる横方向の力に耐えるための物であることから、壁の転倒を防ぐことができる。これを利用して、外構工事のコンクリートブロックを立ち上げながら控壁を取り付けることによって転倒を防止する。控壁は、建物の構造や装飾的な要素として欠かせない重要な建築構造のひとつである。
建材と資材について

建築用語『ひねり金物』について

-ひねり金物とは?-ひねり金物とは、垂木を母屋や軒桁、棟木に取り付けるための金具です。構造上、耐力が必要とされる部分はいろいろとあるため、部材同士をつないだだけでは構造上耐力が足りないといった場合には、ひねり金物を使って接続していくことになります。これによって、部材同士の強い接続強度を補強して作り出すことができます。ひねり金物の特徴は、その名前の通り金物自体が中央部でひねられて、角度が変わるように作られているところです。垂木の勾配などによって、使い分けることができるようになっており、吹き上げ力といったこと考え対応する物を使うことができます。同等の認定を受けている商品としては、ハリケンタイやタイルフィック、タル木どめといった商品が存在しています。
建築の基礎知識について

ビザンチン様式を徹底解説!

ビザンチン様式は、4世紀頃から東ローマ帝国(ビザンチン帝国)で発達した建築・装飾様式のことである。キリスト教が広まっていくと同時に、ローマなどヨーロッパだけでなく、ロシアや西アジアといった地域にも広がっていった。ビザンチン様式の大きな特徴として、大ドームをのせた建築、内部では金地の華麗なモザイク壁画があり、装飾においては彫刻や象眼細工の家具などもある。主に礼拝堂やキリスト教会といった大規模な建造物でこのビザンチン様式を見ることができる。ビザンチン様式の建造物で代表的な物としては、イスタンブールのハギア・ソフィア大聖堂やベネチアのサン・マルコ大聖堂、モスクワの聖ヴァシリー宮殿などが挙げられる。ビザンチン様式の起源は、330年にローマ皇帝コンスタンティヌス1世によって建設されたコンスタンティノポリスにある。コンスタンティノポリスは、古代ギリシャの都市ビザンチオンの上に建設された都市で、ビザンチン帝国の首都となった。コンスタンティヌス1世は、キリスト教を公認し、キリスト教の寺院を建設するよう命じた。このとき建設された寺院が、ビザンチン様式の最初の例となった。
建材と資材について

品質表示ラベルの基礎知識

品質表示ラベルとは、商品を購入する際に、品質がわかりやすいように表示するという目的のために貼られているラベルのことです。家庭用品を購入する際、商品を見ただけでは、どんな品質を持っているのか、購入する消費者が判断することはできません。これでは問題が生じるため、この制度が作られました。サイズや材質、表面の加工といったことだけではなく、その商品を利用する際に取り扱いで注意しなければいけないことなどが記載されています。商品を選ぶ際には、品質表示ラベルによって多くの情報を得られるとともに、貼ってある商品は少なくとも品質が一定の物であるという信頼性を消費者に与える効果があります。
住宅の部位について

ピクチャーレールについて

ピクチャーレールは、絵画や写真パネルをつりさげておくために必要となる金具を持ったレールのことです。天井や壁に取り付けることによって、吊り下げることができるようになります。 モールディングや画桟といった呼び方もあります。ピクチャーレールには、もともと金属フックが固定されていましたが、レールにすることで移動させることができるようになり、レイアウトの変更も簡単にできるようになりました。ピクチャーレールを用いると、壁に釘を打ったりする必要がなく、交換するときも容易にできるようになります。 ワイヤーなどで額などをつりさげることになるため、高さの調節も長さで行なうことができます。
建築の基礎知識について

ピン構造とは?その特徴とラーメン構造との違いを解説

ピン構造とは、部材と部材をピンで接合する構造のことです。 部材が相互回転可能となるため、トラスの節点もピン構造の一種です。昔からある伝統工法である在来工法も、数多くの柱と梁をほぞで接合しているため、本来はピン構造だと言えます。ただし、そのままでは接合部分が動いてしまうため、筋交いを入れて動かないようにするなどの工夫が必要です。一方、ラーメン構造は接点を剛構造としている構造で、鉄筋コンクリートなどが代表例です。ラーメン構造は、ピン構造と比べて簡単に動くことはなく、動き出せば壊れてしまうというところが大きな違いであり、耐力の違いが重要になってきます。ピン構造では、動きを制限させるために筋交いが必要となりますが、剛構造であるラーメン構造には基本として必要ありません。
住宅の部位について

ピクチャーウインドーの役割と設置時の注意点

ピクチャーウインドーとは、はめ殺し窓の一種で、屋外の景色を絵画のように見立て、枠取りするように設けられた窓のことです。景色を楽しむという用途から、リビングなどに設置するケースが多いですが、廊下や踊り場などにも設けられることもあります。また、形は主に四角形ですが、中には丸窓やコーナー窓もあります。ピクチャーウインドーは、屋外の景色を室内に取り入れ、開放感と明るさをもたらす役割があります。また、窓からの眺めがよい場合は、インテリアの一部として楽しむこともできます。ただし、ピクチャーウインドーは開閉できないため、ガラスの外側の掃除がしにくいのが難点です。さらに、断熱ガラスを使用しないと、室内側に結露が発生する恐れもあります。
住宅の部位について

「広小舞」とは?

広小舞の役割は、軒先にある垂木の先端を押さえることです。軒先とは、家の屋根の端のことです。垂木は、屋根の骨組みを支える部材で、屋根の傾斜に合わせて設置されています。垂木は、狂いが出やすい特性を持っているため、野地板の先端を止めるだけではなく、軒先をそろえるために小舞と合わせて使われています。垂木に化粧をしている場合、現しになっていることが多いですが、このときには広小舞も化粧でなければいけません。軒天井を張ったのであれば、鼻桟が乗ることになります。広小舞は、設置場所からも大変腐りやすい環境に置かれるため、構造を保つことを考えても、腐食に強い良材を使っていかなければなりません。ケラバ側に設ける場合には、広小舞ではなく、登りよどと呼ばれる部材が使用されます。
関連法規について

建築用語『表示登記』の意味をわかりやすく解説

表示登記とは、不動産登記簿の表題部に書かれる登記のことです。土地や建物の所在面積、所有者の住所や氏名などを公の帳簿である登記簿に記載し、一般公開するもので、これにより権利関係をはっきりさせることが可能になります。表示登記には、土地表示の登記と建物表示の登記の2種類があり、土地については、所在、地番、地目、地積、建物については、所在、家屋番号、種類、構造、床面積が表示されます。不動産登記法により、建物の完成後1ヵ月以内に手続きを行なわなければならないとされています。この表示登記により不動産を客観的な現状を示すことができ、権利に関する登記が正確に円滑に行なうことができます。表示登記の申請人は基本的には所有者であるほか、表示については登記官に実施の調査権があります。
建材と資材について

耐震補強の要「火打金物」

建築用語の中で、「火打金物」とは、木造建物で使われる金属製の補強材のことだ。火打金物は、土台や梁、桁や梁に取り付けられる物を火打ち梁と呼んでおり、水平に直行する梁や土台に使われている部材に対して、火打ち材は斜めに渡すように使う部材であった。これを金物にして効果を高めた物が火打金物だ。角に使っていくだけで、部材のゆがみを防ぐことができるようになるため、地震に対して耐性を持たすことができるようになる。そこで、建物の四隅に火打金物を使うことで補強することが可能だ。筋交いを入れることができないような場所に使われることが多く、補強材の結合部には品質の高いことを表すZマーク金物を使うということが、事実上の義務付けになっている。
住宅の部位について

ビラの魅力と歴史

ビラとは、都市郊外や山中など、のどかな風景の中にある住宅や別荘のことです。田舎の邸宅という意味もあり、イタリアなどで、郊外の田園的な中にある別荘のこともビラと呼びます。本来は、上流階級用のカントリーハウスのことをさしていました。ビラの歴史は古く、古代ローマから始まったと考えられています。小さな要塞にまで発展しましたが、中世からだんだんと現在のような形に変わっていきました。ドイツ語圏やアメリカ西海岸では、第一次世界大戦時の考え方のビラが残っており、上流階級のライフスタイルにつながっている部分があります。近年では、高級感の強い貸別荘をビラと呼ぶことが多くなってきています。また、韓国では高級な小規模住宅であるアパートもビラと呼んでいます。
住宅の部位について

建築用語『雛留め』とは?その方法や特徴を紹介

雛留めとは、長押と床柱の取合部分などで行われる納め方のことです。直交する部材が見えてしまう場合、大留めを見せずに納める方法と言えるでしょう。二方向から見えても大留めを見せないのが特徴です。床柱を正面から見た際の見付幅1/6程度の位置で止めます。小口は同材で留めにして納めるのが一般的です。美しい納めとなってくるが、和室の真行草の中でも草にあたる方法です。高い技術を使って納めていく方法ですが、薄板を糊付けして代わりにするような場合もあります。雛留めとは異なり、桟面を巻き込んで納めた方法は枕捌きと呼び、納め方が異なってくるのです。柱の側面で留める場合には片捌きとなります。枕捌き館捌きにすると、どうしても重厚感が出てしまうことから雛留めが用いられることが多いのです。
住宅の部位について

ピポットヒンジを徹底解説

ピポットヒンジとは、ドアの丁番の一種で、本体を支える金具のことです。 上下から軸で支えることで支点となり、ドアに対して開閉機能を持たせることができます。ドアの上端と下端にピポットヒンジを取り付けることで、ドアの位置を正しく保つことができます。ピポットヒンジは金物が見えるようになりますが、小さくすることでスマートに見せることができ、重量のある部材であっても釣り下がりが少なくなります。軸で吊ることから軸吊り丁番と呼ばれることもあります。
建築の基礎知識について

標準貫入試験で安全で確実な地盤調査

標準貫入試験とは、地盤や土質を調査するための試験方法のこと。地盤の硬軟や締まり具合を判断するために実施される。ボーリングによって採取した試験体に対して、ボーリング調査に用いる鋼鉄製のパイプを挿入してから、所定の重量のハンマーを落下させる。一定質量になっているため、30cmまで打ち込めるまでの要した打撃階数によって、地盤の質や状況を知ることができる。重量のある建築物を建てる場合には、必ず行なわなければならない。標準貫入試験ではなく、もっと単純に貫入試験と呼ばれているものも同じである。戸建てのような場合には、そこまでの重量ではないため、簡易的なスウェーデン式サウンディング試験が用いられることが多い。
建築の基礎知識について

避難階段の解説と建築基準法での取り扱い

避難階段とは、火災などの緊急時に人々が安全に建物から避難するための階段のことをいいます。避難階段は、耐火構造の壁で区画されており、屋内から出入口までの到達距離などについては、建築基準法で定められています。避難階段の設定義務は、建築物の用途、階数、主要構造部(耐火構造、不燃材料で造る)、防火区画の有無によって異なります。また、設置すべき避難階段の種類も、階段の幅、段数、勾配、蹴上寸法、踏面寸法などによって決められています。避難階段は、火災などの緊急時だけでなく、普段の生活においても重要な役割を果たしています。例えば、エレベーターが故障したときや、停電になったときなど、階段を上り下りして移動する必要があるからです。そのため、避難階段は、常に清潔で安全な状態に保っておくことが大切です。
住宅の部位について

引き違いサッシ徹底解説!

引き違いサッシとは、2つの平行なレールを取り付けて2枚のガラス戸が開閉できるようにしたサッシのことです。この方式は障子の開閉などにも使用されており、一般的な建具の開閉方法をサッシに用いたものです。引き違いになっているため、どちらのガラス戸にも開閉することができ、換気や採光を調節するのに便利です。また、引き違いサッシは様々な製品が普及しており、もっとも多く使われる一般的な形状です。引き違いサッシの場合、開口部が大きくなるので腰窓に使う場合には転落防止用の柵の設置が必要になってきます。
建材と資材について

挽物とは?その歴史や特徴、種類を解説

挽物は、木材を基材としてろくろや旋盤を使い回転させながら加工していく技術や製品のことです。挽物は、回転させて加工していくことになるため、円形の左右対称の物ができあがりやすいのが特徴です。挽物で作られる製品には、椀、盆、鉢などが挙げられます。挽物の歴史は古く、弥生時代にはすでに挽物が作られていたことが分かっています。平安時代以降には、挽物は一般庶民の生活にも広く普及するようになりました。江戸時代以前は、焼き物が非常に高価で手に入りにくかったこともあり、挽物が人々の間で一般的に使われていました。
建材と資材について

平織りカーペットの基礎知識

平織りカーペットとは、カーペットの中でも経糸と緯糸を組み合わせた方法で作り上げた物のことです。糸の組み合わせで折り上げていくことになるため、パイルはできあがらず、交差させるだけで作るシンプルな製法になっています。そのため、左右対称の模様を作り上げることに向いており、裏張りを作っていく必要がないため、やわらかく簡単に折り曲げることができます。折り方によって様々な製品が作り出されてきており、菊水織りや三笠織り、緋毛氈といった種類があります。中でも緋毛氈は、フェルトと言われることもあり、動物の毛を集めて圧縮して作られていきます。不織布のひとつですが、押し固めて作り上げられるところに違いがあります。技術の進歩によって、機械で作られるようになり、安価で耐熱性を持った物などが手に入りやすくなりました。
住宅の部位について

建築用語『表具』とその歴史

表具とは、襖や掛け軸などを仕上げていくことであり、布や紙に貼って、仕立てられた物も表具と呼ばれる。表具師は、職業としている技術者を表具師や経師と呼び、巻物や屏風、ついたて、額、画帖といった物も対象となってくる。表具は、平安時代ごろに始まった技術と言われており、中国から伝来したものと考えられる。桃山時代となり、緩衝用に大きく発展を遂げていく。この背景には茶の湯があり、古い作品は貧弱な物で、簡単に売れることがなかった。そこで、表具師が装飾を施すことによって、高価な作品に見合うだけの風合いを与えることができたためである。表具は、高度な技術を要する他、多くの知識を持たなければならず、時代にあった古代布などを選別しなければいけないため、時間もかかる。
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