住宅の部位について

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吹寄せでモダンな空間を作る

吹寄せとは、規則的な配置や配列を崩して作り上げることです。規則性を壊すことによって、変化を付けるだけではなく、インパクトも持たすことができます。それも、あまり大きな変化ではなく、自然とモダンな雰囲気を作ることができるのが吹寄せです。一般的に細い棒状の物を、規則的な配置から数本のぞいていく。均等幅で配列されている場合に、2本や3本ごとに1本抜くといったことが一般的なやり方となる。垂木で行なわれることもあるが、これを吹寄せ垂木と呼ぶ。障子に使われることもあり、デザイン的にどちらかによっていってしまうことから、一般的な和室ではなく、モダンスタイルな住宅に好まれる。天井では大きなスパンとなることから、数本寄せて足すことが多い。
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ゆっくりとした時間を楽しむロッキングチェアの魅力

ロッキングチェアの由来は、18世紀にイギリスで誕生したとされています。イギリスの家具職人、トーマス・リットンが、病弱な妻のために、長時間座っていても疲れにくい椅子を作ったのが始まりと言われています。ロッキングチェアの歴史は、19世紀に入ると、アメリカに渡り、瞬く間に人気を博しました。その理由は、アメリカの大草原を旅する人々が、軽量で持ち運びに便利だったこと、そして長い旅でも疲れにくいことが挙げられます。また、ロッキングチェアは、西部劇の映画やドラマに登場することで、より広く知られるようになりました。現代のロッキングチェアは、伝統的な木製の他に、金属柱、プラスチックなどを使ったスタイリッシュでモダンなタイプも出てきています。また、「プラットフォーム・ロッカー」と呼ばれるロッキングチェアは、床に接している4つの脚を台にし、その上にロッキングチェア状の椅子が載っているタイプのロッキングチェアです。
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ルーフドレーンの基礎知識

「ルーフドレーンとは、陸屋根の雨水を外部へ排出するための排水用鋳物部品のことである。」陸屋根とは、建物の屋根が平らで傾斜がない屋根のことを指す。ルーフドレーンは、陸屋根に降った雨水を外部へ排出するための役割を担っている。ルーフドレーンには、横型と縦型があり、防水層の種類に応じてアスファルト、防水用、モルタル用などの区別がある。また、部位に応じてバルコニー用、フロアー用、陸屋根用などの種類がある。ルーフドレーンのまわりからの漏水事故は、かなり多いため、改修にあたっては、防水層の種類に適したルーフドレーンのを使用する、ドレン表面のさびなどの付着物は十分除去することなどに十分注意する必要がある。このため、マンションの大規模修繕工事では、ルーフドレンが設置されている場所の建物診断を必ず行う。また、経年劣化により、排水口と排水管の接合部が剥がれやすくなるので、定期的な点検や交換を行なうのが望ましい。
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オットマンとは?便利なフットスツールの活用法

「オットマンの歴史と由来」オットマンは、もともと数人が座れる背もたれや肘掛けのない張りぐるみの椅子のことを指していました。英語では“Ottoman”と表記し、「オスマン帝国(オスマントルコ)」を意味しています。オスマントルコでは、背もたれがないベンチのような長椅子が使用されており、18世紀の後期になるとこれがイギリスへと伝わり、「オットマン」と呼ばれるようになりました。イギリスでは、当初は背もたれのない椅子やソファを意味していましたが、その後、足を伸ばして座るために椅子やソファの付属品として使用される、足をのせる台のことを指すようになりました。
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バンガローとは?特徴や魅力をご紹介

バンガローとは、ヒンディー語のバングラを由来とする木造家屋の様式のことである。 バングラとは、ベンガル地方風のという意味を持つ。特徴は、独立した平屋建てで、簡素なつくりであること、ベランダやテラスがあることなどである。バンガローの起源は、南アジアのベンガル地方にある。 バングラデシュやインドの西ベンガル州などに多く見られる様式で、英語で呼ばれるようになった。日本では、山小屋やリゾート地の宿泊施設として利用されることが多い。テントとは違い、床が上がっていることから、雨の日などの悪天候でも問題なく過ごすことができる。また、冬でも暖かく過ごすことができるのも大きな特徴である。近年では、海や山の避暑地や観光地に、別荘としてバンガローを建てる人も増えている。バンガローは、自然に溶け込むようなデザインのものも多く、リゾート気分を味わうことができる。また、比較的安価で建築することができるため、人気が高まっている。
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賃貸住宅の配管スペース「PS」とは?

PSとは、賃貸住宅などにおいて、生活に必要な水やガスなどの配管を通しているスペースのことである。 PSの他に、パイプスペースやパイプシャフトなどとも呼ばれる。 PSは、主に電気、ガス、給水、排水を目的とした配管で、各階を貫通するように縦方向に伸びていることが一般的である。なお、排水を目的とした配管には、キッチンや浴室、 洗面室から出る雑排水を流す配管と、トイレからの排水を流す配管が必要であるため、1住戸のPSは通常、2ヵ所以以上となっている。PSは、間取図に略して「PS」と表記されることが多く、メーターボックスと一緒に設置されている場合は、まとめてMBPSと表記されることもある。
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マンションの長期修繕計画について

長期修繕計画とは、分譲マンションの管理組合がマンションの維持、保全、更新のための長期的な計画のことです。長期修繕計画には、マンションの各部分の修繕時期、修繕費用、修繕積立金の積立額などが記載されており、この計画に基づいて管理組合はマンションの修繕を実施していきます。長期修繕計画の作成は、マンションの資産価値を維持するためには不可欠です。マンションは、築年数が経過するにつれて、さまざまな部分が劣化していきます。そのため、計画的に修繕を実施しないと、マンションの価値が低下したり、居住環境が悪化したりする可能性があります。長期修繕計画の作成には、マンションの規模や構造、築年数、劣化状況など、さまざまな要素を考慮する必要があります。また、作成にあたっては、専門家の知識や経験が必要となります。
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日本の伝統床材『畳』の魅力と文化

畳とは、日本の伝統床材である。 芯となる畳床を板状にし、その表面にイ草を編み込むことで作られる畳表でくるみでき上がる。縁が付けられているのは、装飾のためだけではなく、畳表を止めるためである。一部では縁がない物も使われる。縦横比は、21になっているのが基本型となっているが正方形の物もある。大きさは3尺6尺が基本。関東と関西で違い、団地用の一回り小さいサイズもあり、地域によって規格が異なる。こうした「畳」の文化は、他の国には見られないもので、日本固有の文化と言える。畳が誕生したのは平安時代からで、寝具の代わりとして必要な室内の必要な箇所に置かれていたが、鎌倉時代から床材として全面に敷かれるようになった。
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建築用語『主要構造部』について

主要構造部とは、建築物を構成する部位の内、壁、柱、床、梁、屋根または階段のことを言い、主要構造部に使われている材のことを、主要構造部材と言う。これらの主要構造部については倒壊防止延焼、火災拡大防止などのために、建物の用途や規模などに応じて種々の制限が設けられている。ただし、主として防火や防災上の観点から、建築物の構造上重要でない間仕切壁、間柱、付け柱、揚げ床、最下階の床、回り舞台の床、小梁、庇、局部的な小階段や屋外階段などは、主要構造部には含まれない。また、似たものに「構造耐力上主要な部分」があり、基礎や土台など構造躯体(くたい)の要の部分が規定されていて、建築物の防火上の観点から定められている主要構造部とは異なる。
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セカンドハウスとは?別荘以外にどんな役割が?

セカンドハウスとは、普段生活している住宅とは、また別の環境にある住宅のことです。別荘や別宅など、生活する上で主として使われている住宅に対して使われるのがセカンドハウスになります。セカンドハウスは、余暇を楽しんだり、休養を取るために利用されたりすることが多く、住宅としては小さい物になりやすいです。しかし、地価が安価なところでは、逆に大きなセカンドハウスになることもあります。また、普段とは別に、週末だけセカンドハウスで暮らすといったマルチハビテーションといったことも言われるようになりました。これは、セカンドハウスが別荘としての機能よりも、仕事と生活ということが切り離されるようになったことが大きいでしょう。週休2日制になったことにより、都心部で暮らすよりも快適な生活を目指すことができるようになったことが、セカンドハウスの需要を押し上げています。
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吊り戸のすべて

吊り戸とは、上枠から戸をつりさげて横に開閉するタイプのドアのことです。上枠にレールが取り付けられているため、下枠を必要としない形式になり、段差になるような物を作らずに済みます。そのため、バリアフリーを推進することができるなどのメリットがあります。戸を開けると、壁と一体化するため、みた目にもすっきりした仕上がりを作れ、空間的に広さや奥行きを感じることができるようになります。吊り戸の場合、戸にある程度の重量があっても、上枠が耐えられれば、スムーズな開閉ができることから、大型の開口部でも用いることが可能です。アコーディオンカーテンなども吊り戸に類似した方法ではあるものの、デザイン性は大きく異なります。和室などでは、デザイン性がそぐわないため吊り戸が用いられることがあります。
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カンティレバーチェアで叶えるスタイリッシュな空間づくり

カンティレバーチェアとは、4本脚ではなく、片方だけで座面を支える仕組みの椅子のことで、「片持ち式」とも呼ばれている。省スペースに貢献できるため、オフィスの打ち合わせスペースやダイニングのチェアとして利用されることが多い。建築家のマルト・スタムが発表したスチール製のパイプ椅子が、「カンティレバーチェア」の代表例として有名。すっきりとしたデザインのため、洗練されたイメージを演出できるのが特徴である。座ったときに座面に張られたシートが重みで沈み込み、空中に座っているかのような浮遊感があることから、「雲の上の座り心地」と表現されることもある。骨組みの素材はクロムメッキを施したスチールパイプ、座面・背面は皮革製、布地の物が主流だが、クッション材にウレタンを使い、背面から座面をシート張りにした物も存在している。
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法地とは何か?不動産広告の落とし穴

法地とは、宅地として利用することができない斜面部分を指す用語です。法面とも呼ばれます。法地は、自然の地形によるものもあれば、傾斜地を造成する際に、土砂崩れを防ぐために切土や盛土などにより作られたものもあります。また、敷地補強等のための擁壁設置に伴う斜面も法地です。不動産広告において表示される宅地面積は、法地を含む平面投影面積ですが、一般的には法地面積が別途表示されることはありません。ただし、土地面積のおよそ30%以上が傾斜地(法地)の場合、または、傾斜地を含むことで土地利用が著しく阻害される場合は、傾斜地を含む旨とその面積を明示しなければならないことになっています。
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錠前とは?種類や仕組みを解説

錠前とは、建物の扉に仕込まれている鍵の差し込み口のことです。鍵と間違えられやすいですが、鍵は差し込むほうであるため、錠前と鍵は別物です。建物の錠前は、本締り錠とシリンダー錠の2種類に分けられます。本締り錠は、デッドボルトだけが出入りをして鎖錠する錠前のことで、建物の横手に掘り込むタイプと面付けタイプがあります。鍵をシリンダーに差し込んで回すか、サムターンでデットボルトを回して使用します。一方シリンダー錠は外筒と内筒でできており、内筒にのみ鍵穴がある錠前のことです。そこに正しい鍵を差し込み回すことで内筒が回転し、デットボルトが動き開錠する仕組みです。また最近では、この2種に加えて、電気式やカード式の錠前も普及してきました。
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スイートとは何か?ホテルの豪華な部屋を解説

スイートという言葉は、フランス語の「スイート」から派生した言葉で、もともとは「続き部屋」や「一続きの部屋」を意味していました。日本では、ホテルの客室を指すことが多く、寝室、居間、バスルームなどがひと続きになった豪華な部屋のことをスイートと呼びます。スイートの語源をたどると、ラテン語の「セクエンティア(sequentia)」にたどり着きます。「セクエンティア」は、「一続きの」という意味の形容詞で、「一続きの部屋」や「一続きの物語」などを指していました。これが、後にフランス語の「スイート」に変化し、さらに英語の「スイート」へと受け継がれました。日本では、明治時代以降にホテルが建設されるようになると、スイートという概念も導入されました。当初は、外国人向けの特別室として利用されていましたが、次第に日本人も利用するようになりました。現在では、スイートはホテルの高級客室として定着しており、特別な記念日やお祝い事の際に利用されることも多くなっています。
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ヒートブリッジ対策事例

ヒートブリッジとは、建物の外壁で断熱された状態であっても、一部の部材が外壁から部分的であっても熱を伝えやすい状態にあること。ヒートブリッジから熱が伝わっていくことによって、断熱材が持っている本来の効果は期待することができなくなる。内部では断熱された状態にあるため、結露が起きやすくなってしまう。伝えたくない状態の熱が伝わっていくのが大きな問題であり、室温が不安定になりやすい。床スラブと間仕切り壁として作られているRC壁や、屋根スラブと外壁の取合といったところで起こる。外断熱の場合には、バルコニーなどで起きることがあるが、最小限で済ますことはできるようになることから、効率がいいと考えられる。
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襖とは何か?和室におけるその役割と種類

襖とは、和室に用いられる建具で、木で骨組みを行ない、表面に襖紙を張った戸のこと。襖は、和室の引き戸や間仕切り、押し入れなど、実用とインテリアをかねた建具として使われ、その種類としては、縁付き襖や戸襖、太鼓襖、源氏襖、軸廻し襖などがある。縁付き襖は最も一般的な襖で、骨を組んで下張りした物に上張りし、縁と桟を付けた物がある。戸襖は和室と洋室の間仕切りに設ける建具で、洋室側はベニヤの上にクロス貼り、または化粧合板などで仕上げ、一方で和室側はベニヤの上に襖紙を貼り、廻りに薄い襖縁を貼り付けて襖のように見せた物。さらに、襖紙の種類には、本鳥の子や鳥の子、上新鳥の子、新鳥の子などの襖紙と、織物襖紙がある。襖紙の貼り方には、袖貼りや帯貼り、引手貼り、腰貼り、総模様貼りなどがある。
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破風とは?その種類と施工方法について

破風とは、屋根の妻側造形のこと。切妻造りにした場合には、必然的に作らなければならない。 切妻側には、必ず三角形の外壁ができるが、この部分が相当することから、-切り妻側にしか存在しない-。棟に対してみた場合には、直角に接する外壁となってくる。玄関ということで考えると、切妻側に設けることが多くなってくるため、破風は大きなアクセントに。防火地域では、破風に木製を用いることはできなくなってしまう。-そこで、窯業系の物が使われることもあるが、モルタルを使ったり、金属で囲ってしまったりするなどの方法も採ることができる-。破風板が出会う部分の頂点は、拝みと呼ばれることが多い。乾燥とともに拝みに隙間が開くことがあるため、-考慮して取り付けることが求められる-。
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建築用語『マットレス』まるわかり!

マットレスとは、主にベッドの上に敷くクッションのことです。布団の下にも用いられることがあり、非常に厚く作られており、マットレスの上に敷布団を敷いて使うのが一般的です。布団用に作られたものは、折りたたむことができるようになっていることが多いです。材質としては、主にスプリングを入れたものと、ウレタンなどの素材の弾力性を活用したものがあります。スプリングの場合には、バネのもつ反力を利用するため、強力にサポートすることができますが、ウレタン素材は硬さも範囲もコントロールしやすいです。弾力性ということでは、低反発や高反発、耐圧分散といったものが考えられるようになりました。特に耐圧分散は、様々な方法で圧力を集中させないようにするため、自然な姿勢を作り出すことができます。
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ユニットキッチンとは?その特徴とメリット

ユニットキッチンとは、調理台、ガス台、流し台などがひとまとめに機能的に配列された、スペースを有効活用したキッチンスタイルです。キッチンは、料理や食器洗いなど、毎日の生活の中で頻繁に使用する場所であり、使い勝手の良さや効率性が求められます。ユニットキッチンは、個々のコンポーネントを組み合わせることで、限られたスペースを最大限に活用し、快適で効率的な調理環境を提供します。ユニットキッチンの歴史は、1920年代にまでさかのぼります。米国では、この時期に、大量生産のシステムキッチンが登場します。これは、既製のキャビネットやカウンタートップを組み合わせることで、短期間で、安価に、キッチンを構築できるシステムでした。システムキッチンの登場により、ユニットキッチンの原型が確立され、一般家庭にも広く普及するようになりました。その後、1950年代には、家電製品の小型化や、オープンなレイアウトの住宅の流行により、ユニットキッチンがさらに進化しました。壁付けやカウンター型など、さまざまなタイプのユニットキッチンが開発され、キッチンのデザインや機能性が向上しました。現在では、ユニットキッチンは、さまざまなスタイルやデザインで展開されており、住宅やマンション、オフィスなど、さまざまな施設で使用されています。ユニットキッチンの普及により、キッチンは、単に料理をする場所ではなく、家族や友人とのコミュニケーションの場、または、食事を楽しむ場所としても活用されるようになりました。
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建築用語『ダース(12個。または12個を1組にした物の数え方の単位。)』について

ダースとは、12個のことを指す単位です。 12個単位で数えることができる小物を呼ぶ場合に使われます。例えば、12個の鉛筆は1ダースの鉛筆、12個のお皿は1ダースのお皿と数えます。
ダースという言葉は、英語のdozenに由来します。dozenは、もともとフランス語のdouzaineに由来し、12個を意味する言葉です。ダースは、中世ヨーロッパで物資を数える際に使用された単位であり、それが現代まで受け継がれています。
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親柱とは?

建築用語『親柱』とは、生垣や竹垣などで、一定の間隔を保って地面に打たれている太い支柱のことです。親柱は、生垣や竹垣を支える重要な役割を果たしており、生垣や竹垣が倒れたり、歪んだりするのを防いでいます。また、親柱は、生垣や竹垣の美観を高める役割も果たしており、生垣や竹垣にアクセントを加えることができます。親柱は、一般的に、木や竹、金属などの材料で作られています。木製の親柱は、自然な風合いがあり、生垣や竹垣と調和しやすいのが特徴です。竹製の親柱は、耐久性が高く、腐食しにくいのが特徴です。金属製の親柱は、強度が高く、錆びにくいのが特徴です。
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建具工事とは?

建具工事とは、住宅の開口部に用いられる建具の製作や吊り込み、建具金物の取り付け、調整などの工事の総称です。金属製の建具取り付け工事、金属製カーテンウォール取り付け工事、サッシ取り付け工事、自動ドア取り付け工事などを含みます。金属製建具には、スチール製のドアやアルミサッシ、ガラスなどがあります。木製建具は、襖(ふすま)や障子などです。建具工事は仕上げ工事のひとつであり、内装工事のあとにこれらの建具を取り付ける工事が行なわれます。建具工事の工事費用は、全体の5%から6%ですが、部屋数やコストのかかるデザインドアの数により、費用は上下します。建具工事は、建設業許可制度上の28業種のうちの、専門工事の1種です。
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雲板とは何か?その特徴と種類

雲板とは、床の間に取り付けられている廻り縁の下にある化粧板のことを指します。一般的には、杉柾板が使われており、幅を広く大きくすることで、より堅い感じにすることができます。また、織部床では、雲板を壁面に使うこともあります。雲板と同じ漢字を書くが、読み方がウンパンと呼ばれるのは、禅宗の寺の庫裏に掛けられている板のことです。雲板は、時の合図などに使われる打鳴具の一種で、青銅製や鉄でできた物が多く、雲形をしていることからその名がつきました。雲板は、もともとは中国の楽器であり、宋代に雲形になったと考えられています。その後、鎌倉時代に禅宗とともに日本に伝来しました。
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