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建材と資材について

再生コンクリートとは?その特徴とメリット

再生コンクリートとは、資源のリサイクルのために作り出されるコンクリートのことを言います。セメントを再生するのではなく、再生骨材を使っています。再生骨材とは、解体したコンクリートの塊を砕いて作った物を指します。製造方法もいろいろと存在しますが、使用用途に合わせて選択していかなければなりません。再生骨材は、吸水率が小さく、絶乾密度が大きくなります。粗骨材の圧縮強度はコンクリートの強度に大きな影響を及ぼすことから、再生骨材を使用する再生コンクリートの圧縮強度は10〜20%低下の傾向を示します。再生骨材に使用したコンクリートがAEコンクリートであった場合には、凍結融解に対して高い抵抗性を示すようになりますが、これは再生骨材の吸水率が影響したものではありません。
住宅の部位について

横繁障子:伝統と革新が融合する建築用語

横繁障子とは、横組み障子の変形であり、組子を細かく入れた障子のことです。関東でよく使われており、横の桟が細かくなっている特徴を持っています。縦の桟が細かい障子は縦繁障子と呼ばれ、関西で多く見られます。横繁障子は、ガラスや板と組み合わせて使うこともあり、開閉することができるようになっているものもあります。障子の性質として、採光することを考えると、横繁障子は荒繁障子よりも桟が細かい分だけ外の風景を細かいグリッドで見せることができます。桟の組み方では、旧態依然とした障子ではなく、現代的なデザインにマッチさせて作り上げていくことも可能です。モダンスタイルということを考えても、組子の色を変えたりすることでマッチさせられます。
建築の設備について

太陽光発電システムとは?仕組みとメリット・デメリット

太陽光発電システムとは、屋根などの屋外に、太陽光を直接電気に変換できる「太陽電池」を設置することで発電するシステムのことです。太陽光発電システムを設置するには、太陽電池モジュールの他、電力をコントロールする接続箱・パワーコンディショナー・室内モニター等の機器が必要となります。発電で得た電気は、直接家庭で使用する他、蓄電池を用意すれば、夜間や停電時に備えて蓄えておくことができます。電気が余れば電力会社に買い取ってもらうことも可能で、発電時には燃焼反応を伴わないため、CO2削減にも貢献することができます。初期の導入費用は非常に高額ですが、補助金による助成を行なっている自治体もあり、日々の光熱費削減による電気料金を考えれば高い効果が得られます。
建築の設計について

バルセロナチェアの魅力と歴史

ミース・ファン・デル・ローエのデザインバルセロナチェアは、20世紀を代表する建築家ミース・ファン・デル・ローエがデザインした椅子です。1929年にスペインで開催されたバルセロナ万博会のドイツ館のために設計されました。このときの建物の設計者がミース・ファン・デル・ローエです。スペイン国王夫妻臨席用に設計されたバルセロナチェアは、建物の空間演出の一部として位置付けられました。バルセロナチェアの最大の特徴は、脚部のデザインです。従来の椅子は、垂直なデザインで構成されていましたが、バルセロナチェアは、無駄のない曲線が特徴です。この曲線は、座る人の身体を優しく包み込み、快適な座り心地を実現しています。バルセロナチェアは、モダニズムデザインの傑作として知られ、ニューヨーク近代美術館に収められています。
建材と資材について

「切」とは建築用語で何を意味する?

「切(せつ)」とは、尺貫法で使われる体積の単位で、才(さい)と書くことも多いです。 木材や石材の体積を表す単位であり、木材の場合の1切は、断面1寸角の1間材から2間材に相当します。1間自体が地方によって違いがあるため、あいまいな単位と言えます。石材の場合には、1辺が1尺の物を1切と呼びます。 10倍に相当する10才を1石とします。1尺が303mmとなるため、体積は0.027826m2と換算できます。もともとは、船の積み荷の体積を出すために使われていたものと言われており、これが様々な業界に派生したことで定義が異なる単位となりましたが、根拠ははっきりとしていません。升の1/1000の容積単位とするといったこともあり、非常に小さな単位を表していることがあります。 この場合には、約1.8mlと石材などの単位と比較すると驚くほど小さいです。
住宅の部位について

パネルドアの基礎知識

パネルドアとは、玄関ドアや室内ドアなどで使用されており、ドアの枠材の間にパネル(板やガラス)が組み込まれている構造のドアのことです。一般的には6パネルドアというタイプがよく見られ、ドアには木芯ドア、中空ドア、断熱材充てんドアなどがあります。また、材質としては、比較的安価にできるハードボードをエンボス加工した物から、ベイスギやベイマツのような針葉樹系や、オークのような広葉樹の物まで、さまざまです。
パネルドアは、見られたくない場所を隠す、部屋を間仕切ることで冷暖房効率をアップさせるなどの目的から、パーテーションとして使用されることも多くあります。賃貸住宅向けには、場所を選ばずお手軽に取り付けられる突っ張り棒タイプのパネルドアも人気があります。
関連法規について

建物がなくなった?建物滅失登記について

建物は、取り壊しや火災、地震などの災害によって失われてしまうことがあります。このような場合、登記簿に記載されている建物の部分を閉鎖する手続きが必要となり、これを建物滅失登記といいます。建物滅失登記が必要な場合として、まず挙げられるのが、建物の取り壊しです。建物を取り壊す際には、その旨を登記所に申請し、建物の滅失を登記簿に記載してもらう必要があります。また、火災や地震などの災害によって建物が失われた場合も、建物滅失登記が必要となります。この場合、災害発生後1か月以内に登記所に申請する必要があります。建物滅失登記の申請は、建物の所有者が行うことになります。申請には、建物滅失登記申請書、登記原因証明情報、印鑑証明書などが必要です。建物滅失登記は、土地の売買をする場合に必要な手続きです。土地を売却する際には、建物の滅失を登記簿に記載している必要があります。また、土地を購入する際には、建物の滅失が登記簿に記載されていることを確認する必要があります。
住宅の部位について

趣ある空間づくりに最適!ジャパニーズスタイルの魅力

ジャパニーズスタイルとは、日本風のインテリアスタイルのこと。伝統的なインテリア要素を、現代的な生活に合わせ、モダンにアレンジしたスタイルである。日本の伝統的な素材である和紙や竹、漆喰、無垢材といった素材や、落ち着いた色を基調にするのが特徴。これらのインテリアを、畳や障子、襖、屏風、床の間などの、直線と面で構成される空間にしつらえたスタイルのことを、ジャパニーズスタイルと言う。そのような純和風のスタイルだけでなく、生活様式は欧米型でありながら、和の要素をミックスさせたような「ジャパニーズモダン」や、禅の思想を取り入れた「ゼンスタイル」と呼ばれるスタイルも提案されており、これらは新しいジャパニーズスタイルであると言える。
建材と資材について

ひら金物とは?役割と使い方、取り付け方法

ひら金物とは、長方形に加工された補強金物のことで、かすがいに代わる金物として開発されている。壁の下地材の施工に支障が出てしまうような場合に使われ、上下階に設置されている管柱を緊結などに使われることがある。また、大引きと床束、小屋束と小屋梁といった部分で接合するために使用される。ひら金物は、短冊金物とは特別に区別されている物ではなく、ひら金物も短冊金物と呼ばれることもある。背が小さい横架材などに対してかど金物を使ったりすると、釘の位置が近くなってしまうようなことが起きる。釘が並んでしまうと横架材が割れてしまうことを考えた場合には、ひら金物を使って施工を行なうことがある。この場合には、屋根工事完了後などに取り付けを行なう。
建材と資材について

見積明細書とは何か?作成時のポイントと注意

見積明細書とは、見積りに添付するための明細書のことです。どんな内容に対して見積もりを作成したのかということが分かる。部材や工法だけではなく、人工といったことも記載されているため、見積りに記載されている細かな内容もすべて判断することが可能。見積明細書ではなく、内訳明細書といった物になっている場合も、同じ内容を示している。正確に内容が記載されていることによって、一式などの見積りを避けることができるようになり、どんぶり勘定を避けることができるうえ、内容に疑問を抱いたりすることもなくなる。実際に取引として考えた場合にも、相互で内容に誤解を生んだりしないようにするために、見積明細書は重要な物だ。
建築の設備について

機械換気とは?種類や仕組みを知って快適な住まいを実現

機械換気とは、ファンなどの機械を設置して強制的に換気を行なうことであり、建築基準法では居室には常に換気ができる機械換気設備の設置が義務付けられている。機械換気の方式は様々であり、機械給気、機械排気の組み合わせの第1種、機械給気、自然排気の第2種、自然給気、機械排気の第3種という分類がある。この中で、第2種機械換気設備は、2003年の改正建築基準法の施行により使用が禁止された。機械換気の対義語は自然換気であり、自然換気は室内外の温度差によって生じる空気の密度差を利用した重力換気と、風圧力を利用する風力換気がある。自然換気は機械換気と異なり動力を必要としない利点があるが、条件によっては期待した換気量を確保できない場合があるのが欠点である。
建材と資材について

クリンカータイルとは?特徴と魅力

クリンカータイルの特徴と種類クリンカータイルは、せっ器質の厚手なタイルで、透水性を持たないことが特徴です。表面は食塩を塗って高温で焼かれており、透水率が5%以下にできることから、屋外の床に使うことが可能です。また、クリンカータイルは、セメントの製造過程で生成されるクリンカーを原料としているため、2次製品として作られています。その厚みと密度によって、クリンカータイルは重量もかなり重くなり、透明性もありませんが、屋外使用に向いています。床だけではなく、屋根に使うことも可能です。クリンカータイルには、様々な種類があります。表面の模様によって、浮き出し模様のクリンカータイル、滑り止め模様のクリンカータイル、乱張りのクリンカータイルなどがあります。また、色によっても、赤、黄、茶、黒など、様々な種類があります。クリンカータイルは、その特徴と種類を活かして、様々な場所で使用されています。
住宅の部位について

キッチンユニットって何?その特徴や種類を知ろう

キッチンユニットとは、調理台、シンク、吊戸棚などが一体に構成され、さらに配管、配線まで施されたユニットのことです。工場で組み立てられて搬入されるため、現場では配管、配線をジョイントするだけで施工が完了します。これにより住宅工事でもっと手間のかかる、水まわりの工事を簡略化することが可能です。システムキッチンとは異なり、備え付けの加熱機器は組み込んでいないため、ガスコンロなどを置いて使用する。様々な形式のものが存在しますが、一般的なのは壁型のユニットです。日本で原型が作られたのは1970年代頃で、その後様々な工夫が加わって現在のような台所設備に発展しました。現代ではなじみ深いシステムキッチンも、キッチンユニットから生まれたものです。
住宅の部位について

居住性能を高めるための建築用語5つ

居住性能とは、建築物の性能を分類する四大性能の一つであり、住み心地に関連する性能を指します。居住性能を考慮した建築物にするためには、入居者が求める様々な要素を満たす必要があります。例えば、上下階の騒音を遮断する「遮音性」は、集合住宅の入居者にとって重要な要素であり、また、光熱費負担を少なくする「高断熱」は、入居者に経済的な生活を提供することができます。さらに、建物の内部結露による小児喘息やアトピーの遠因となる結露を防止する「結露防止」、大きな地震から入居者の生命と財産を守る「耐震性」、アパートの他の入居者が出した火災でお互いに被害を受けない「耐火性」など、入居者に快適な居住空間を提供するためには、様々な要素を満たす必要があります。
建築の基礎知識について

建築用語『露出配線』とは?

露出配線とは、建築物の表面に露出させてケーブルを配線することです。一方で、壁の中を通す配線を「隠蔽配線」と呼びます。露出配線は、必要な資材が少なく、工事が簡単というメリットがあります。しかし、配線が見えるために見栄えはあまりよくなく、ケーブルが露出しているために、損傷の危険も考えられます。露出配線のメリットは、まず、工事が簡単であることです。隠蔽配線は、壁を壊したり、天井を剥がしたりする必要があるため、工事が大変ですが、露出配線は、ケーブルを表面に這わせるだけなので、工事が簡単です。また、材料費も安価です。露出配線に必要な材料は、ケーブルとモールだけです。隠蔽配線に必要な材料は、ケーブルに加えて、コンセントやスイッチ、配線管などが必要です。露出配線のデメリットは、まず、見た目があまり良くないことです。ケーブルがむき出しのため、見栄えが悪くなります。また、ケーブルが露出しているため、損傷の危険があります。ケーブルが家具や家電に当たって擦れたり、踏まれたりすると、ケーブルが損傷する可能性があります。
建築の基礎知識について

リネンフォールドとは?ゴシック様式に用いられる装飾模様

リネンフォールドの特徴は、リネンの畳目に似た装飾模様であるということです。ナプキンを折り重ねたようなひだ状の模様で、装飾彫りで表現されます。ヨーロッパではゴシック様式の頃、おもに使われていた模様で、家具や壁面の鏡板部分などに用いられる代表的な模様のひとつです。リネンフォールドは、垂直方向を強調したシンメトリーなデザインが特徴です。リネンフォールドは、ゴシック様式の家具や建築によく見られる模様です。ゴシック様式は、12世紀にフランスで始まった建築様式で、高い天井とステンドグラスが特徴です。ゴシック様式の家具も建築と同様に、垂直方向を強調したシンメトリーなデザインの物が多く作られました。当時の家具は富の象徴とされたため、重厚感のあるスタイルの物が多かったです。
建築の設計について

基準図とは?建築用語を解説

基準図とは、設計図のひとつであり、詳細図や納まり図など、同じ図面を何回も書くことがある場合に、これらを基準化して描いた図面のことです。基準図は物件ごとに使いまわしをすることができ、設計の簡素化を図ることが可能となります。また、様々な基準となるものに基準図の名前が付いており、例えば、溶接記号を図面化した溶接基準図、柱や梁等を接合する際にスプライスプレートの大きさや、ボルトの本数を定めた溶接基準図、適用範囲や、記号や使用する手法や配筋などを定めた鉄筋コンクリート構造配筋基準図などもあります。
住宅の部位について

クロークとは?洋服を入れる場所だけじゃない!

建築用語としての「クローク」とは、もともと袖なしの外套のことです。マントとほぼ同じですが、体をすっぽりと包めるようなものを総称してクロークと呼びます。また、釣鐘マントのこともクロークと呼び、短くて下半身まで届かないものはケープと呼ばれます。日本では、洋服入れのことをクロークと呼ぶことがありますが、本来の意味とは異なった使い方です。ホテルやレストランなどで所持品や上着を預ける場所のことをクロークと呼ぶことがありますが、これはクロークルームという呼び名を略して使っているのです。
建材と資材について

「柱脚金物」って知ってる?基礎を固くして家を支える重要アイテム

柱脚金物とは、玄関など柱の脚に使用する金具のことです。基礎に埋め込んで使用する。基礎に取り付けることによって、玄関の柱の脚にすると、ポーチが暴風などによる吹上の力に耐えられるように。その他の構造耐力上重要な部分の接合に用いる金物として使われている。土台と連結させる一般的な柱は、荷重に対して耐えることができる設計が重要となってくるが、これに引き抜きに耐える力を与えるのが柱脚金物だ。玄関などの柱は独立柱であり、コンクリート上に建てられるため、耐えられるようにするために用いられる。ただし、水平力の負担は筋違いの存在がないためにできない。埋め込み深さによって耐久度が異なり、一般的な柱脚金物の埋め込み深さは150mmだが、風の強い地域で使うことができるような200mmといった物も選択することができる。
建材と資材について

防音ガラス選びのポイント

防音合わせガラスは、二枚の板ガラスの間に特殊中間膜を挟んで圧着した構造のガラスです。 この中間膜には、振動を熱に変換して音波を減衰させる効果があります。中間膜の厚みや材質を変えることで、遮音性能を調整することができます。また、防音合わせガラスは、単板ガラスよりも強度があるため、防犯対策にも有効です。 防音合わせガラスの中間膜は、ポリ塩化ビニル(PVC)やエチレン酢酸ビニル(EVA)などの樹脂系素材が主に使われています。中間膜の厚さは、一般的に0.3~1.5mm程度で、中間膜の厚いほど遮音性能が高くなります。また、中間膜の材質や構造によって、音波の吸収率や遮音性能が変化します。例えば、中間膜に鉛や特殊な添加物を配合することで、遮音性能を向上させることができます。防音合わせガラスは、窓やドア、間仕切りなどに使用されています。特に、騒音の多い環境やプライバシーを確保したい場所などで使用されています。また、防音合わせガラスは、従来の複層ガラスよりも遮音性が高いため、高層マンションやオフィスビルなどの高層建築物に使用されることもあります。
その他

エッグチェアの魅力を徹底解説

アルネ・ヤコブセンが贈る、時代を超えたデザインデンマークの建築家、デザイナーであるアルネ・ヤコブセンは、20世紀を代表するデザイナーの一人です。彼は、機能性と美しさを兼ね備えた家具のデザインで知られており、その作品は世界中の美術館や博物館に収蔵されています。ヤコブセンのデザインの特徴は、シンプルで有機的なフォルムにあります。彼は、自然界からインスピレーションを受け、曲線美を多用したデザインを多く残しています。また、彼は工業生産の可能性を積極的に活用し、大量生産を可能にするモジュール式の家具を開発しました。ヤコブセンの最も有名な作品のひとつであるエッグチェアは、1958年にデザインされました。この椅子は、卵のような形をしたシェル状の座面と背もたれが特徴で、座り心地の良さとユニークなデザインで人気を博しました。エッグチェアは、映画やテレビドラマにも多く登場しており、その知名度は世界中に広がっています。アルネ・ヤコブセンのデザインは、時代を超えて愛され続けています。彼の家具は、今もなお世界中の多くの人々に愛され、使用されています。
建材と資材について

鏡面仕上げで実現する、美しい輝きと高級感の演出

鏡面仕上げとは、金属や塗装面の加工仕上げの技法です。研磨剤を使って平滑に加工処理し、鏡のような光沢のある表面に仕上げます。ピアノやシステムキッチン、洗面台の面材などで使われます。鏡面仕上げは、塗装する段階で刷毛、ローラー、吹き付けなどの道具による模様が出てしまうことが難点です。スプレーなど口径が小さい物だと凹凸は少なくなるが、これのみでの鏡面仕上げは難しい。そのため、塗装後にサンドペーパーで平らにする必要があります。しかし、サンドペーパーによる粗い傷は残るので、「コンパウンド」という研磨剤により傷をさらに細かく、肉眼で見えないように仕上げます。
建材と資材について

建築用語『かど金物L字型』とは?

かど金物L字型とは、柱と横架材を接合するための金物のことであり、耐震壁がとりつく柱に対しての接合に用いられる。プレートタイプの角金物のうち、L字型をしているものを、かど金物L字型と呼ぶ。かど金物L字型は、2材の接合線が、間隔の中心になるようにする。釘穴が間隔の材の中心にくるように取り付けることで、強度を発揮できるようになる。補強するために用いられる構造金物であることから、柱頭と柱脚に接合するため、形はL字型となっている。ZN65などの太めの釘を使って取り付けることで、強度を発揮できるようになる。また、出隅の柱の場合は、土間の木口には取り付けない。木口に釘を打って取り付けてしまうと、木割れや耐久力の不足が起きる可能性が出てくる。
住宅の部位について

散水栓とは?設置場所や種類、使い方を徹底解説

散水栓とは、外部で散水するために取り付けられている水道栓のことです。 ホースが取り付けやすいように加工してあり、地中に埋めておくタイプでは、ボックス付きと呼ばれる地面から上に設置する物が一般的です。コンクリート柱を使った立水栓も散水栓として使用される場合があります。ボックス付きにした場合、ホースを外すと水があふれてしまうことが多いので、清潔に使うためにも排水口を設けることが重要になってきます。出入り口に設けることが多いですが、庭がある場合には、水がまきやすいように設けることも多いです。植物に散水するだけではなく、掃除や車の洗車などにも用いられることがあり、目的に近い場所に設置することが求められます。
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