スポンサーリンク
建築の基礎知識について

アウテリアとは?建築用語としての意味とエクステリアとの違い

アウテリアとエクステリアの違いアウテリアとエクステリアは、どちらも建物の外装や設備を意味する言葉ですが、若干の違いがあります。アウテリアは、門、扉、塀、垣根、外灯など、建物の外にある装飾や設備のことを指します。一方、エクステリアは、アウテリアに加えて、建物の外壁、屋根、窓、バルコニーなど、建物の外観全体を指します。アウテリアは、建物の外観を美しくしたり、セキュリティを向上させたり、プライバシーを確保したりする役割があります。エクステリアは、アウテリアに加えて、建物の構造を支えたり、断熱性を向上させたり、耐震性を強化したりする役割もあります。アウテリアとエクステリアは、どちらも建物の重要な要素であり、建物の外観や機能に大きな影響を与えます。アウテリアとエクステリアを上手にコーディネートすることで、建物の美観と機能性を向上させることができます。
建材と資材について

建築用語『コーチボルト』を分かりやすく解説

コーチボルトとは、ラグスクリューとも呼ばれるネジのことで、接続金具のひとつです。木ネジのひとつではあるものの、頭はナットタイプです。木ネジよりも強度を出すことができますが、ボルトほどの力は必要ない場合に使用されます。金物の留め付けによく用いられますが、耐震性の確保のためのホールダウン金物にも使用されます。金物を固定する大型のネジであるため、ドリルで下穴を空けて施工しないと、コーチボルトを締め付けると木材が割裂する恐れがあります。2/3程度を材料に差し込んでからスパナを使って締めこんでいきます。コーチボルトは強力な力を持っていますが、材料が乾燥したことによって痩せが出てしまうと、遊びが出ることもあります。
建材と資材について

PC杭とは?種類、特徴、施工方法を解説

PC杭とは、高強度鋼材を使用した鉄筋コンクリート杭のことであり、遠心力成形のプレストレストコンクリート杭のことである。コンクリート杭は、その製造方法から工場または現場で製作されてから、地中に貫入する既製コンクリート杭や、地中に掘削した穴に鉄筋コンクリートを打設して作る場所打杭がある。PC杭の他にRC杭(遠心力成形の鉄筋コンクリート杭)、PHC杭(遠心力成形の高強度プレストレストコンクリート杭)、PRC杭(遠心力成形の高強度プレストレスト鉄筋コンクリート杭)、SC杭(遠心力成形の外殻鋼管付きコンクリート杭)の5つに分類するのが一般的である。ただし、PC杭は強度で劣るために、小規模な構造物の基礎に限定されている。
建材と資材について

建築用語『テッセラ』とは?モザイクアートの美しさ

建築用語におけるテッセラとは、モザイク張りに使用される、大理石や貴石、色ガラス、ガラスに金箔や銀箔を貼りつけた四角い小片のことです。 サイズは数ミリから2~3センチ角のサイズが多く、漆喰をベースとして埋め込まれて使われます。 テッセラは、耐久性が高いことにより、半永久的な美しさを保てるため、大規模な装飾に適しています。 テッセラを一個ずつ接着剤によって張り付けていくと、より立体感を出し、三次元的な表現にすることが可能です。
住宅の部位について

屋根の基礎知識と種類、材料

屋根とは、建物の最上部にある覆いのこと。 構造的な部分として壁と共を守る大きな要素だ。外観ということでも、壁とともに決定づける。もっとも高い部分は棟と呼ぶ。構造的に勾配を付けておくことが一般的であり、かたちによって切妻や入母屋といった呼び名がある。屋根葺きに使われる材料として、日本では一般的な瓦がある他、コロニアルやトタン、ガルバリウム鋼板といった素材を使用。材質によって勾配を変えていかなければ、雨漏りの原因となってしまうことが出てくる。下地も重要であり、屋根を支えるといった目的だけではなく、屋根に使われている仕上げ材とともに雨漏りを防ぐ。鉄骨造やコンクリート造では、陸屋根と呼ばれる平面を用いることが多くなるため、防水処理をしなければならない。
住宅の部位について

二世帯住宅の疑問を解決!メリット・デメリットや注意点

二世帯住宅とは、家計を別にする2つの世帯が、同じ住宅に居住する住宅のことです。二世帯の生活をほとんど別にしている場合や、家族としては一体として生活するものまで多様である。どちらかと言うと住宅取得の目的を優先し、生活スタイルについての問題が後回しになるケースが多くある。二世帯住宅の特徴は、2世帯が別々の生活を送ることができるように、住宅内に2つの住居を設けていることです。このため、各世帯には、玄関、キッチン、浴室、トイレなどの設備が備え付けられています。また、2世帯の間に共有スペースを設けて、交流を促進することもできます。二世帯住宅は、子供世帯と親世帯が一緒に暮らす場合や、親世帯が介護が必要になった場合など、様々なライフスタイルに対応することができます。また、住宅取得の費用を2世帯で分担することで、住宅を購入しやすいというメリットもあります。
住宅の部位について

雲板とは何か?その特徴と種類

雲板とは、床の間に取り付けられている廻り縁の下にある化粧板のことを指します。一般的には、杉柾板が使われており、幅を広く大きくすることで、より堅い感じにすることができます。また、織部床では、雲板を壁面に使うこともあります。雲板と同じ漢字を書くが、読み方がウンパンと呼ばれるのは、禅宗の寺の庫裏に掛けられている板のことです。雲板は、時の合図などに使われる打鳴具の一種で、青銅製や鉄でできた物が多く、雲形をしていることからその名がつきました。雲板は、もともとは中国の楽器であり、宋代に雲形になったと考えられています。その後、鎌倉時代に禅宗とともに日本に伝来しました。
建材と資材について

コンパネとは?その用途と特徴

コンパネとは、コンクリートパネルの略称であり、コンクリートの型枠として使用される合板のことです。 コンパネは、コンクリートを所定の形に成形するために使用され、コストが安いことから様々な場所で利用されています。コンパネは一般的に5層の板を貼り合わせてあり、厚さは12mm、サイズは900mm×1800mmが一般的なサイズです。表面は粗く反りも大きい合板であるため、合板としての質は悪く、室内家具や内装材としては適しません。しかし、コンクリート型枠用合板として使用する場合は、転用回数を上げるために樹脂塗装が施されています。コンパネは、価格が安く、耐水性が高いという特徴があります。コンパネは、主にコンクリートの打設時に使われる合板で、コンクリートを流し込むための型枠として使用されます。
建材と資材について

デッキプレートとは?床や屋根などに使用される鉄板

「デッキプレート」の特徴強度が高いメリットデッキプレートは、角波型に成形されているため、荷重に対する強度を高めることができます。そのため、少ない支持しか得られない状況でも、長いスパンに利用することができるところがメリットです。長いスパンを施工できることからも、工期を短縮できる効果も期待できます。軽いメリットコンクリートのスラブよりも、デッキプレートその物のほうが軽量なため、そのまま床材や屋根として使うこともあります。また、デッキプレートは、型枠も兼ねているため、床の下地材として使用することも多く、施工の手間を省くことができます。凸凹が少ない「キーストンプレート」凸凹の小さい物はキーストンプレートと呼ばれ区別されています。こちらは、滑りにくいなどのメリットから、床材として使用されることが多いです。
建築の基礎知識について

耐火等級とは?|住宅が火に耐える能力を等級で表示

耐火等級とは、住宅がどの程度火に耐えることができるのかを等級によって表示することです。 何の部分がどの程度強いのかを知ることができます。住宅性能表示制度によって表示が定められているため、はっきりとした耐火性能を知ることが可能です。耐火等級は、2つの基準が存在します。延焼の恐れがある開口部に関しては、1級〜3級、延焼の恐れがあっても開口部ではない箇所や、共同住宅の界壁や界床では、1級〜4級の等級が定められています。数値は大きいほど耐火性能が高いことになります。耐火等級は、あくまでも火に耐えることができる性能であり、有毒ガスなどを発生させるかどうかということは考慮されていません。
関連法規について

建築協定とは?~特徴と注意点~

建築協定とは、土地所有者、及び借地権者が環境保全や個性的な街づくりを目的に、建築物の敷地・位置・構造・用途・形態・意匠・建築設備などの基準を定めた民間協定のことです。建築協定を締結しようとする土地所有者等は、全員の合意により、協定の目的となっている土地の区域、建築物に関する基準、協定の有効期間、及び協定違反があった場合の措置を定めた建築協定書を作成し、特定行政庁の認可を受けなければなりません(建築基準法70条)。なお、土地所有者が1人であるときにも建築協定を定めることができ、これを「一人協定」と言います。一人協定の場合、認可を受けて3年以内にその土地に2人以上の土地所有者がいることになったときから、効力を発揮します。この協定は、宅地分譲業者が分譲後にも良好な環境を維持したいという場合などに設定されることがあります。
建材と資材について

マジックミラーとは何か?片側からしか透視できない特殊ガラス

マジックミラーとは、片側からしか透視できない特殊ガラスのことです。 反対側は普通の鏡に見え、防犯用などに利用されています。マジックガラスとも呼ばれます。 マジックミラーの仕組みは、ガラスの一方に半透明の金属膜をコーティングすることによって実現されています。この金属膜は光を透過しますが、反射もします。そのため、マジックミラーの片側から見ると、金属膜が光を透過してガラスの向こう側を見ることができます。しかし、マジックミラーの反対側から見ると、金属膜が光を反射して鏡のように見えます。マジックミラーには、大きく分けて2種類あります。1つは、表面反射型マジックミラーです。表面反射型マジックミラーは、金属膜がガラスの表面にコーティングされているものです。このタイプのマジックミラーは、比較的手頃な価格で購入できますが、光を反射する力が弱く、マジックミラーの効果が弱いため、防犯用にはあまり適していません。もう1つは、裏面反射型マジックミラーです。裏面反射型マジックミラーは、金属膜がガラスの裏面にコーティングされているものです。このタイプのマジックミラーは、表面反射型マジックミラーよりも高価ですが、光を反射する力が強く、マジックミラーの効果が高いため、防犯用によく使用されます。
建築の設計について

建築用語『ポストモダン』ってなに?、1960年代から始まった近代主義への対抗とは?

ポストモダン建築は、1960年代に登場した、近代主義の原理を批判し、脱近代を目指す立場や状況のことです。建築の領域から思想領域などに流入した語であり、ポストモダニズム建築は、モダニズム建築への批判から提唱された建築様式です。モダニズム建築は、機能主義と合理主義に基づき、装飾性を排除したシンプルなデザインが特徴でした。それに対して、ポストモダニズム建築は、装飾性や過剰性、歴史性、象徴性などの回復を目指しています。 постモダニズム建築の手法としては、一般大衆とのコミュニケーションを意識したポップなデザインが推奨されたため、商業主義と結びつき量産されました。特に日本では、1980年代の好景気やバブル経済と結びついて発展しました。しかし、ポストモダン建築は、単なる記号的なデザインとして低い評価がなされ、一過性の流行現象として語られることが多いです。
建築の基礎知識について

建物の位置を正しく把握!建築用語「磁北」とは

磁北とは、方位磁針のN極が示す北方向のことです。方位磁針は、地球の磁場に反応してN極とS極を引き付け合うように作られており、N極は北の方向を指します。しかし、磁北は、本当の地球の北とは若干ずれており、このずれの角度のことを偏角と言います。偏角は、地域によってそのずれの度合いが異なり、北に行くほど偏角が大きくなります。例えば、東京では偏角が約5.3度です。磁北に対して本当の北のことを真北と呼びます。北側斜線や日影規制など、建築分野では真北をもとに計算することになっています。そのため、真北を測定する必要があります。真北を測定するには、太陽が南中する真太陽時に時刻の影の方向を観察します。現在では、場合によって都市計画図に指定された方向を真北として採用する場合もあります。
住宅の部位について

陸屋根で快適な暮らし

陸屋根とは、屋根の形状のひとつで、傾斜の無い平面状の屋根のことです。「平屋根」とも言い、ビル、マンションなどの高層建築物に多く見られます。なお、陸屋根の“陸”とは、平坦、水平などの意味です。陸屋根には瓦を葺かないため、建設コストを抑えることができ、屋上スペースを活用して太陽光発電を設置したり、屋上庭園を設けたりできるなどのメリットがあります。従来の木造住宅では、陸屋根は雨漏りしやすいことなどを理由に、ほとんど採用されてきませんでした。しかし、防水技術等の進歩により、木造住宅でも陸屋根を設置でき、屋上に菜園などを作ることも可能になっています。豪雪地帯では落雪事故防止のため、鉄筋コンクリート構造の陸屋根住宅が増えています。
建材と資材について

マスターキーって何?その役割や種類を解説

マスターキーとは、1本の鍵を使い、複数の錠を開けることができる合鍵のことです。多数の錠を管理しなければいけない場合に利用されます。異なった錠を開けることができるシステムを担う物のため、1本あることで統括的に管理することができるというメリットがあります。ホテルやマンションなどでは、特定の階を開けることができるものをマスターキーと呼びますが、すべてを開けることができるものをグランドマスターキーとして区別している場合もあります。また、親鍵と呼ばれることもありますが、メーカーで作られた鍵のことを区別してマスターキーと呼ぶこともあります。このマスターキーを複製したものを子鍵として使うことによって、損耗や紛失といったことが起きても、錠を交換せずに新たに作り出すことができるようになります。
住宅の部位について

克雪住宅とは?雪に強い住宅の工夫と補助金制度

克雪住宅とは、多雪地域において、雪かきの必要がないよう工夫をした住宅のことです。 克雪住宅は、地域ごとに定められている最深積雪量に対して、安全な構造となっています。克雪住宅には、大きく分けて3つの方式があります。1つ目は、敷地に余裕がある場合に採用される落雪式です。落雪式は、屋根を急勾配にすることで、積もった雪を自然落下させる方式です。2つ目は、敷地に余裕がない場合に採用される融雪式です。融雪式は、屋根に積もった雪を人工、または自然のエネルギーを利用して雪を溶かす方式です。3つ目は、雪質の軽い地域に適した無落雪屋根方式です。無落雪屋根方式は、積もった雪を屋根に乗せたままにしておく方式です。この方式を採用する場合、住宅を2〜3メートル程度の積雪荷重に耐えられる構造にする必要があります。克雪住宅としての要件を満たせば、住宅の新設、増改築、改良を行なう人に対して、克雪化に要する費用の一部が補助されます。
建材と資材について

柿葺きの由来と施工方法

柿葺き(こけらぶき)とは、屋根の葺き方のひとつであり、木材の薄板を利用し施工する方法のこと。板葺きにはいくつかの方法があるが、板の厚さによって呼び名が異なってくる。柿葺きは、もっとも板厚が薄く、2mm〜3mmのものを用いる。柿の字は、柿(かき)に似ているが別の文字だ。材料としてヒノキやサワラ、スギ、エノキを使うが、これは筋目が通っているためであり、削ぎやすいということが要件となるため選ばれている。屋根材として使うことになるため、水に強いことも重要。柿葺き自体は、茅葺に次いで古いものであり、古墳時代から使われていたのではないかと考えられている。これが、道具の進化によって板が薄く作れるようになり、変化していったと言える。
建築の設計について

建築用語『意匠図』について

意匠図とは、設計図の一種で、建物全体の形態や間取りなど、デザイン面を重視した図面のことです。意匠という言葉は、デザインや外観を意味し、意匠図は、建物のデザインや外観を表現した図面です。 意匠図は、建物の全体像を把握し、そのデザインや外観を検討するために使用されます。また、意匠図は、建物を実際に建設するための指示書としても使用されます。意匠図には、配置図、平面図、立面図、断面図、展開図など、さまざまな種類があります。配置図は、建物の配置や周辺環境との関係を示した図面です。平面図は、建物の各階の平面形状を示した図面です。立面図は、建物の正面、側面、背面の形状を示した図面です。断面図は、建物の断面形状を示した図面です。展開図は、建物の屋根や壁を展開した図面です。これらの図面は、建物のデザインや外観を表現し、また、建物を実際に建設するための指示書としても使用されます。
建材と資材について

オスモカラーとは?天然由来成分がもたらす木材保護塗料

オスモカラーとは、ドイツのオスターマン&シャイベイ社の商品のこと。植物性の塗料で、木工用である。植物性であることから、塗料として問題になりやすいホルムアルデヒドが発生することがない。オスモカラーは、無公害塗料としても知られている。主な成分としては、亜麻仁油、アザミ油、ひまわり油、大豆油などから構成されているのが特徴で、ワックスにはルバナやカンデリラが使われており、木材にしみこみやすい。浸透性塗料のひとつであり、材に傷がついたとしても目立ちにくくできる。アレルギーの出やすい柑橘系やテレピンオイルも使っていない。植物性の塗料であっても高い耐候性と撥水性を持っているが、ウレタン塗料に比較すると低い。
建築の基礎知識について

送り配線とは?電気配線を学ぶ

送り配線とは、複数のコンセントを部屋に取り付ける際に、それぞれのコンセントを中継してつないでいく配線のことです。送り配線には、接続端子付きの器具が使用され、負荷経路が1本なのが特徴です。よく「渡り配線」と混同されますが、渡り配線は分岐配線のことで、同経路の分岐配線、異経路への分岐配線のことを言います。
建築の基礎知識について

色彩 psychologie 色彩心理学

暖色とは、色相環上で赤からオレンジ、黄色までの範囲にある色のことを指す。暖色は、一般に寒色よりも前に飛び出して見えるため、進出色、膨張色とも呼ばれる。暖色には、人の感情を高揚させ、自律神経を刺激する働きがある。また、食欲の増進効果もあるため、レストランの内装に用いると効果的。暖色は、時間の流れを早く感じさせる効果もあることから、客の回転率を上げたいファストフード等でもよく用いられる。寒色とは、色相環上で青緑から青、青紫までの範囲にある色のことを指す。寒色は、暖色とは逆に、冷たさや寒い印象を与える。また、食欲を減退させる効果があるため、ダイエット中の人の部屋に用いると良い。寒色は、時間の流れを遅く感じさせる効果もあるため、落ち着いて食事をしたいレストラン等ではよく用いられる。
関連法規について

第2種低層住居専用地域とは?その特徴と建築物の高さ

第2種低層住居専用地域とは、市街地の多くを占める地域で、良好な住環境を保護するために定められた地域のことです。この地域の区域は、都市計画によって定められます。建物の高さは10m以下、敷地面積に対する建物の延べ面積の割合である建蔽率は30%、40%、50%、60%と定められています。また、敷地面積に対する建築物の延べ面積の割合である容積率は50%~200%と定められています。
住宅の部位について

維持管理対策等級を理解して快適な住まいを。

維持管理対策等級とは、維持管理に関する対策の手厚さを示した等級のことです。 維持管理対策等級は、等級1から等級3で表示され、給排水管やガス管など、日常利用されているものに対して示されています。これは住宅性能表示制度によって行われており、専用配管と共同配管に分かれているのが特徴です。もっとも高いのが等級3であり、維持管理に関して特に配慮されている場合に表示され、清掃口や点検口などが設置されていなければなりません。等級2は、躯体を傷つけることなく点検補修ができるような状態で、それ以外は等級1と表示されます。躯体構造に比べると、配管などは耐用年数が短いことから、メンテナンスをしなければならず、そのために表示する制度と言えます。
スポンサーリンク