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住宅の部位について

賃貸用住宅新築資金とは何か?

賃貸用住宅新築資金とは、賃貸住宅やアパート、マンションを新築するための資金のことです。 賃貸用の住宅は自分で住むためではなく、物件を貸し出して家賃収入を得るために利用することが多いです。そのための資金を指します。多くの銀行では、この賃貸用住宅新築基金向けのローンを用意しているところがあります。アパートローンという名前の金融機関も見られるなど名称は様々です。また、新築だけでなく増築や改築のための資金として使える場合もあります。住宅ローンは自分で住むための物件に対するローンですが、賃貸用住宅ローンは事業計画に基づく融資と言えるでしょう。
建築の基礎知識について

建築用語『風圧力』のわかりやすい解説

風圧力を計算する方法は、国土交通大臣が定める方法で算出します。この方法は、周辺の地域の状況により、風圧力を求める係数が異なります。風圧力は、風の速度圧と風力係数をかけ合わせて求めます。速度圧は、風の速度の2乗に比例します。風力係数は、風の当たる物体の形状や表面粗さによって決まります。風圧力は、壁面全体に均一に作用するわけではありません。壁面の下部は、地表との摩擦により風速が小さくなるため、風圧力は小さくなります。壁面の上部は、風速が大きくなるため、風圧力は大きくなります。また、建物の角の部分は、風速が大きくなるため、風圧力は大きくなります。
建築の基礎知識について

アールヌーボー様式の美しさ

アールヌーボーの歴史は、19世紀末にベルギー、フランスで生まれ、ヨーロッパ各地に普及した建築工芸の新しい様式です。それは、過去の様式にとらわれない新しい造形、新しい素材を使用した新しい様式であり、植物の蔓や茎などのうねるような曲線で豊かに装飾されたデザインが特徴的です。アールヌーボーは、イギリスではアール・ヌーヴォー、ドイツではユーゲント・シュティールとも呼ばれます。そして、日本でも明治後半から大正にかけて流行しました。アールヌーボーの始まりは、1890年代にベルギーの建築家、ヴィクトール・オルタが設計したブリュッセルのタッセル邸だと言われています。オルタは、鉄とガラスを多用した新しい建築様式を考案し、その邸宅は大きな注目を集めました。その後、アールヌーボーは、フランス、ドイツ、オーストリア、イタリアなどヨーロッパ各地に広がり、建築、家具、工芸品などさまざまな分野で流行しました。日本では、1890年代後半にアールヌーボーが紹介され、明治後半から大正にかけて流行しました。アールヌーボーは、日本の伝統的な建築様式とは大きく異なり、斬新なデザインと豊かでエレガントな装飾が特徴的でした。そのため、多くの建築家や工芸家に受け入れられ、さまざまな作品が制作されました。代表的なアールヌーボー建築としては、東京の旧自由学園明日館、大阪の旧山邑邸、京都の旧西本願寺別院などがあります。
建築の基礎知識について

建築用語『採寸』

採寸とは、製作を始めるにあたり、あらかじめ作品を設置する場所や必要となる各部分の寸法を計測しておくこと。オーダー家具などの製作では、それらを設置する場所の「採寸」が必要となる。引っ越す前には、家具の設置場所などのために採寸をしておくとよい。冷蔵庫、ドラム式洗濯機、食器棚といった扉付きの家具を置く場合は、家具を置く場所に面したスペースや通路の幅も採寸しておく。カーテンを買う場合は、窓のサイズではなく、カーテンレールの幅、カーテンレールから窓下までの長さなどを採寸する。ソファやベッドなどの大型家具を購入する際は、家や部屋に入るかどうかを確かめるため、玄関やドアのサイズなどの採寸が必要となる。
建材と資材について

ビニールクロス張りとは?特徴や施工方法まで徹底解説

ビニールクロス張りとは、ビニール製の壁紙を壁に貼る工法です。ビニールクロスは、表面に凹凸をつけたり、さまざまな模様を施したりすることが容易で、バリエーションが豊富です。また、工場で一貫して生産されるため、均一な品質で量産でき、比較的安価です。施工日数がかからず、耐水性が高く、汚れても中性洗剤などで簡単に落とせるのも特徴です。最近では、環境や健康に配慮し、天然素材を使ったものや、非塩ビ素材を使用したクロスなども見られます。
住宅の部位について

建築用語『召合せ』とは

召合せ(「召合せ」とは、2枚になっている建具が突きあうこと。部分的にも召合せと呼ぶ。引き違いの建具の場合には、重なる部分のことを指す。拝み合わせと呼ぶことも。引き寄せて閉じるようになっている場合には、必ず合わせる部分が存在する。これによって、密閉性を高めることができるようになるため、召合せが重要な意味を持つ。召合せを作ることによって、隙間の存在を見せることなく使うこともできる。召合せにずれが出てくると、鍵と鍵請がうまく合わなくなったりすることも出てくる他、密閉性が保てなくなり、隙間風が入ってくるようなことが起きてしまう。サッシなどでは、基準位置を調整するだけではなく、左右の調整もできるように機構が備わっている。)「召合せ」とは、建具同士が突き合う部分のことです。引き違いの建具の場合、重なる部分のことを指します。拝み合わせとも呼ばれます。引き寄せて閉じるようになっている場合には、必ず合わせる部分が存在します。これによって、密閉性を高めることができるようになります。召合せを作ることによって、隙間の存在を見せることなく使うこともできます。
建築の基礎知識について

建築用語『基本設計』とは?

建築用語『基本設計』とは、施主からの与条件や、各種法規制などの条件を前提として、基本的な内容を図面で明らかにすることを指します。目的とする建築実現のために用いられ、製図する縮尺の程度に対応して、精度の範囲で計画内容が具体的に図面化されます。その設計図を「基本設計図」、または、「計画図」と言います。建物を形にするために行う設計という作業には、基本設計と実施設計があり、計画された案やイメージが敷地の上でどのような形になりうるかの検討作業のほぼすべてが基本設計で決まります。基本設計では、「仕様書」「仕上表」「配置図」「平面図(各階)」「断面図」「立面図(東南西北の各面)」「概算見積書」などの設計図書が作成されます。
住宅の部位について

建築用語:シーリングハイ(CH)とは?

シーリングハイとは、床面から天井までの高さのことであり、天井高さとも呼ばれる。図面上ではCHと表記されることが多い。建築基準法では、CHは2.1m以上でなければならないと定められている。異なる高さの天井がある場合には、平均のCHを導き出し表示することになる。最近では、2.7mを超えるような天井高を持つ建物も増えてきているが、一般的なハウスメーカーでは、2.4mをひとつの基準としている。これは、天井高が低くなると、圧迫感を与えるようになるためである。なお、CHが1.4m以下になるような納戸の場合には、下階の床面積の1/2までは、延べ床面積に算入しないで済むようになるが、生活するような空間とはならない。
住宅の部位について

エレベーションとは?建築用語で最重要

エレベーションとは、建築用語で立面図や姿図を指します。東西南北の外観を記し、寸法も表記されています。エレベーションは、非常に多くの場面で使われる言葉ですが、土木と建築など業界によって違いが大きく、現場でエレベーションと言っても通じないことがあります。設計側から見ると一般的に使われることが多く、エレベと略することもあります。立面図では、陰影を入れるなど、着色することもあります。外壁の面積を出すことに使われる他、建築確認申請にも必要です。住宅建築では、縮尺は100分の1になることが多いですが、あくまでも参考のための物であり、完成時には別物になることがほとんどです。
建材と資材について

フックドラグカーペット:手工芸的な魅力と自由な製法

フックドラグカーペットは、刺繍針を1本だけ使って基布に対してパイルを刺しこんで作り上げる、手工芸的な作り方をしているカーペットのことです。製法的にはタフテッドカーペットと同じになりますが、手工芸的な要素からハンドタフテッドとも呼ばれています。実際にカーペットだけではなく、壁掛けなども作られてきました。大きな物を作ることもできるため、劇場用の絨毯といった物もフックドラグカーペットになっていることが多いのです。自由度が高い製法となることから、パイルの太さも、糸の種類も変えながら作り上げていくことができるため、鮮やかな物も自由に作ることができます。長さも密度も自由で、粗くすることもできるため、様々な製品が作れるのです。
建材と資材について

建築用語『木裏』の理解を深めよう

木裏とは、木の中心に近い方のこと。対する木表は、樹皮に近い面のことを言う。木を一枚の板に加工した場合、水分が抜けていくにつれて、多くの木は木表の方が収縮が大きいため、木表側へ反っていく。そのため、反っても建具の開閉ができるよう、鴨井では上側、敷居では下側にして、木裏を使用するのが一般的。また、木は心材の方が腐りにくい性質があるため、外部の雨がかりに使用する場合は、木裏を仕上げ面にすることがある。しかし、樹木は成長するときに木表側に被さるように成長するため、木裏は木表に比べて木目が引っかかりやすい。そのため、素足で歩く縁台やウッドデッキなどでは注意が必要となる。
建築の工法について

鉄骨造とは? その仕組みとメリット・デメリット

鉄骨造とは、骨組みを鉄材や鋼材で作られる建築構造の一様式です。鉄骨造はラーメン構造と呼ばれる「柱と梁」を組み合わせる方法で、建築物の骨組みを作り、その周りに壁や屋根を取り付けて完成させていきます。鉄筋コンクリート造の鉄筋の代わりに鉄骨を使用していることから、鉄骨造と呼ばれています。鉄骨造は、使用される鋼材の厚さによって、重量鉄骨構造と軽量鉄骨構造に分類されます。基準となる厚さは6mmで、これ以上が重量鉄骨、これ未満は軽量鉄骨です。特に断りがない場合、鉄骨造とは重量鉄骨ラーメン構造のことを意味します。鉄骨造の特徴としては、まず挙げられるのがスピーディーに工事が行えることです。重量鉄骨造は非常に頑丈で、力学的性能が非常に優れていますが、建物の重さが非常に大きくなるので、かなり強固に基礎を造る必要があります。軽量鉄骨造は重量鉄骨造に比べて、その分耐久性や耐荷重性は劣りますが、重量鉄骨造に比べ、工期が短くて済み、コストも安価で済むというメリットがあります。重量鉄骨造と軽量鉄骨造の共通の特徴として、どちらの構造も「中間柱を減らし広い部屋を造ることができる」という利点があり、開放的で広々とした空間を演出できるという特徴があります。
住宅の部位について

サンクンガーデンとは?基礎知識と活用方法

サンクンガーデンとは、一般の道路よりも低い位置に作られる庭園のことです。半地下の広場もサンクンガーデンと呼ばれ、西洋庭園の方式のひとつであり、沈床庭園と訳す。床面を掘り下げていくが、底面だけではなく斜面にも植栽して修飾していきます。都市開発に使われていたサンクンガーデンですが、開放的な空間になることから、個人宅を含め多くの場所で用いられるようになりました。半地下にすることによって、景観を立体的にできるだけではなく、地下室に光を取り入れることから、個人宅でも有効な手法となるのです。排水に関しては、地下になることで水面が低くなるため、逆流してしまうことを考慮して設計する必要があります。
住宅の部位について

ペアサッシとは?その役割やメリット

ペアサッシとは、ひとつの開口に対して二重のサッシを取り付けた状態のことです。二重サッシと呼ばれることもあります。二重にすることで、単純にサッシの能力を重ねるといったことだけではありません。防音性や断熱性も上げることができますが、間に空間ができることによって、その効果を高めることができます。騒音対策としても、間の空間が重要な役割をし、幹線道路などの騒音も防ぐことができます。サッシが二重になるということは、鍵も二重に取り付けることになるため、防犯対策としても効果を高めることができます。
関連法規について

建築初心者が知っておきたい「固定資産税」の基礎知識

固定資産税とは、土地や建物、償却資産の所有者に対して課税される地方税のことです。課税の主体は、不動産の所在地のある市区町村のため、事実上の納付金の徴収事務は市区町村の税務担当の部署が行います。固定資産税の納付方法として、所有者は年度初めに市区町村より送付される「納税通知書」に従い、通常年4回に分割して納付します。また、1年分を一括で支払うことも可能です。税額は、基本的に固定資産税課税標準額の1.4%になりますが、一定の新築住宅においては税額を緩和する対応が行われています。また、住宅用地は課税標準額自体が6分の1、または3分の1に圧縮されています。所有者として登記されている方が賦課期日の時点で死亡している場合、実際の所有者が納税義務を負います。
住宅の部位について

建築用語『バースアイ』とは?

バースアイとは、鳥瞰図のことです。鳥瞰図とは、鳥が見ているような高いところに視点を置いた透視図のことであり、俯瞰図とも言う。建物が立体的に描かれる。建築の内部の鳥瞰図を作ることによって、内観等を具体的に示すことができる。床や壁、建具などを細かく再現して作ることで、部屋のレイアウトや位置関係、雰囲気を把握するのに役立つ。ソフトウェアの発達によって、3Dのコンピュータグラフィックスで製作されるようになった。建物の雰囲気だけを見たい場合など、厳密な寸法が必要ない場合は、遠近感をデフォルメして描かれたり、注目した対象を強調して描かれたりする場合もある。また、鳥の目のような斑点がある木目のこともバースアイと言う。
住宅の部位について

家相のすべて

家相とは、家屋の地勢や構造、間取りなどによって吉凶を判断する方法のことである。もともとは、住宅環境を考えるうえで、採光や通風といったことに対する知恵として使われていた。中国から伝来したとも言われており、現在の家相は、住人の運勢なども見るという占術になってきているが、根拠はほぼ存在しない。実際に明治時代には、生活細部にも影響を与えることになるため、禁令が敷かれていた時期がある。
建材と資材について

制電カーテン:快適な生活と掃除の手間を減らす

制電カーテンとは、カーテン生地に静電気を帯びにくい機能を付加した機能カーテンの一種です。静電気を帯びにくいカーテンは、汚れの原因となるゴミやほこりが付着しにくく、生地の糸その物も静電気を帯びにくいので、洗濯してもその機能は維持します。制電カーテンの仕組みは、生地に特殊な加工を施すことで、静電気を帯びにくくしています。この加工は、生地の繊維に帯電防止剤をコーティングしたり、導電性の繊維を織り込んだりして実現されています。帯電防止剤は、静電気を帯びた物質に触れると、その電荷を中和する働きがあります。導電性の繊維は、電気を流れやすくする働きがあり、静電気が生地に蓄積されるのを防ぎます。
住宅の部位について

間仕切壁とは?役割・種類・構造を解説

間仕切壁とは、建物空間を用途に合わせ間仕切る壁のことです。一般に視線を遮り、室の独立性を保つ役目を負いますが、一部の壁は外周壁と同様に屋根や床の荷重を安全に支持する役目をすることもあります。間仕切壁の性能は、室用途によりかなり異なるものであり、例えば台所の壁は防火性、オーディトーリアムの壁は遮音性、吸音性が特に要求されます。構造は一般に壁の両壁面を化粧する仕上げと、その下地部分、壁体の3層から構成されています。ログハウスの場合、耐力壁であるログウォールの間仕切り壁、ツー・バイ・フォー工法や在来構法でつくられる間仕切り壁があります。また、ログウォールの場合は、開口部にアーチカットを取り入れることもよくあります。
住宅の部位について

建築用語で聞く『トランクルーム』とは?

トランクルームとは、温度調整など特殊な設備を持った家具や書類の保管庫のことを指します。通常、トランクルームは、個人や企業が、家やオフィスに保管スペースが不足している場合に使用されます。トランクルームは、様々なサイズと設備で利用可能であり、ユーザーのニーズに合わせて選択することができます。トランクルームは、一般的に、月単位でレンタルされており、場所は、都市部や郊外など、様々な場所にあります。また、乗用車後部の荷物入れのことをトランクルーム、またはトランクと略すこともあります。トランクは、通常、車体の後部に位置しており、荷物やその他のアイテムを収納するために使用されます。トランクのサイズは、車種によって異なりますが、一般的に、スーツケースやゴルフバッグなどの大きなアイテムを収納することができます。トランクは、通常、車体の後部からアクセスすることができ、鍵をかけて施錠することができます。
建築の工法について

壁式構造:柱と梁に頼らない強固で低コストの建築法

建築用語の「壁式構造」は、躯体にかかる力を柱や梁ではなく壁で支える構造のことである。「壁構造」とも呼ばれる。鉄筋コンクリート造で、壁や床板などの平面的な構造材の組み合わせでできており、柱がなく面だけでできた箱状の骨組みになっている。面全体で躯体を支え、床と壁が接合している構造のため、軸組構造と比べてコストが低く強固である場合が多い。「壁式構造」は壁式鉄筋コンクリート構造、壁式コンクリートブロック構造などに分類され、主に5階以下の中低層階鉄筋コンクリート・マンションなどの集合住宅に用いられる。室内に柱や梁がないため、室内を広く使用することが可能である。構造上、ある程度の壁量が必要なため、窓などの開口部の取り方が限定されやすくなる。
住宅の部位について

建築用語『入隅』とは?

対語である出隅とは、反対に出っ張った角のことを言います。入隅と出隅は、2つの面が外壁でも内壁でも変わらず、どちらも入隅、出隅と呼ばれます。入隅や出隅を取り入れた設計は、木造の在来工法が対応しやすく、住宅をチェックするためのポイントのひとつにもなります。部屋の角である入隅は、角部分の左右の木材を斜め45度にカットして突き合わせて仕上げます。しかし、そこに不自然な隙間があると、直線にカットした面を垂直にあわせただけという、手間を省いた工事の可能性があるので、施工業者の信頼度を測るためにも注意が必要です。
住宅の部位について

アイランドキッチンとは?メリットとデメリット

アイランドキッチンの特徴アイランドキッチンとは、流しや調理台などの機器の一部や全部を壁面から離してキッチンの中央に配置するもので、その部分が島のように見えることからその名前がついています。アイランドキッチンのメリットは、第一に開放的な空間で調理ができることです。視線を遮る物が周囲にないため、家族や友人と一緒に料理をしたり、キッチンで食事をしたりするのに最適です。第二に、作業スペースを広く取ることができる点です。アイランドキッチンは壁際に設置されているキッチンよりも、作業スペースが広く取れる傾向があります。そのため、複数の料理を同時に作ったり、大きな食器を洗ったりするのにも便利です。第三に、家事動線も最短距離で移動することができるというメリットがあります。アイランドキッチンは、シンクやコンロ、冷蔵庫がすべて近くに配置されているため、移動距離が短くて済みます。そのため、家事の時短にもつながるでしょう。しかし、アイランドキッチンにはデメリットもあります。まず、配置するにはキッチンにある程度のスペースが必要になります。そのため、狭いキッチンには設置することができません。もう一つのデメリットは、開放的なキッチンのため、油はねやにおいが部屋に広がりやすいことです。そのため、換気扇を強力なものにする必要があります。
関連法規について

建築用語『北側斜線』って知ってる?

北側斜線とは、北側にある隣地の日照や通風に影響を与えないための、建築物の高さ制限のことで、北側斜線制限とも言う。建築基準法による建築物の高さ制限のひとつであり、制限高さが境界線から斜線をなして変化するので、この名前がついている。制限高さを決めるには、建物の再外端部から敷地北側の境界線までの、真北方向の水平距離を用いる。旧第1種住専では、5メートル以上の部分は、境界部分からの水平距離と高さの関係を表す傾き1.25の直線によって高さを制限。旧第2住専では10メートル以上の部分について同様の規制がなされる。斜線制限には北側斜線制限の他、隣り合う建物の再考や通風を確保するための、隣地斜線制限や向かいの建物や道路の日照等を確保するための道路斜線制限がある。
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