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建築の基礎知識について

地中障害物とは?建築工事前に知っておきたい知識

地中障害物には、大きく分けて3つの種類があります。 自然に発生したもの、人為的に作られたもの、そして混合されたものの3つです。自然に発生したものとしては、土砂崩れ、がけ崩れ、地すべりなどの自然災害によって発生したものや、樹木の根などが地中に入り込んでしまったものなどがあります。人為的に作られたものとしては、建築物の基礎や杭、埋設管(水道管、下水管、ガス管など)、電線や通信ケーブル、古井戸や防空壕、廃棄物(コンクリート、瓦、ガラス、金属、木材、ゴミなど)などがあります。混合されたものとしては、自然に発生したものと人為的に作られたものが組み合わさったものです。これらの地中障害物は、それぞれ特徴を持っています。 自然に発生したものとしては、土質や地盤の状況によって発生しやすい場所が決まっているという特徴があり、人為的に作られたものとしては、建築物の種類や施工方法によって発生する場所が決まっているという特徴があります。混合されたものとしては、自然に発生したものと人為的に作られたものが組み合わさっているため、両方の特徴を併せ持っているという特徴があります。
建材と資材について

建築用語『ニス』とは?

「ニス」とは顔料を含まない透明な塗料のことです。木材などの材料の表面を保護するために使用されます。速乾ニスをはじめ、ウレタンニス、クリアラッカー、水性ニスなどがあります。もともとは英語の「Varnish」が日本語に入り「ワニス」と呼ばれるようになり、その後短縮して「ニス」とも呼ばれるようになりました。樹脂と乾性油に鉱物由来の有機溶剤やテンピン油などの溶剤を混ぜた物が一般的です。最近では、溶剤と樹脂の進歩により様々な形のニスもある。ペンキと違って色は付かない透明な膜を形成し、下地がきれいに透けて見え、光沢のある仕上がり。しかし「カラーニス」の場合は、ニスに着色料が混ぜ合わせられているため、一度塗るだけで色が付き、かつニスの光沢のある仕上がりとなります。
住宅の部位について

散水栓とは?設置場所や種類、使い方を徹底解説

散水栓とは、外部で散水するために取り付けられている水道栓のことです。 ホースが取り付けやすいように加工してあり、地中に埋めておくタイプでは、ボックス付きと呼ばれる地面から上に設置する物が一般的です。コンクリート柱を使った立水栓も散水栓として使用される場合があります。ボックス付きにした場合、ホースを外すと水があふれてしまうことが多いので、清潔に使うためにも排水口を設けることが重要になってきます。出入り口に設けることが多いですが、庭がある場合には、水がまきやすいように設けることも多いです。植物に散水するだけではなく、掃除や車の洗車などにも用いられることがあり、目的に近い場所に設置することが求められます。
住宅の部位について

防犯金具の基礎知識と種類

防犯金具の役割は、玄関のドアからの犯罪者の侵入を防ぐことです。防犯金具は、錠前と併用して取り付けることで、ドアのこじ開けやドア外しの被害を防ぐことができます。防犯金具には、ドアを補強してバールによるこじ開けを防ぐガードプレート、ドアに突起を取り付けてドア枠の穴に埋め込むことによってドア外しを防ぐドアボスなどがあります。また、ラッチ金具や南京錠のような鍵に関連する防犯金具や、外に設置したコンセントからの盗電を防ぐコンセント用カバー、塀を超えての侵入を防ぐために策の上に、突起上の構造を設置したフェンス用ガードなど、さまざまな種類の防犯金具があります。
建築の工法について

曳家とは?そのメリットや移転方法を紹介

-曳家とは?-曳家とは、建築物を解体することなく移転させることを指し、作業自体のことも曳家といいます。一般的に、建物を遠隔地に移築することを考えた場合、解体してから運び出し、組み立てなおすことになります。しかし、そこまで遠隔地ではなく、敷地内などで移築することを考えた場合、費用的にも大きな負担になってしまうことがあります。そこで、解体せずに移動させる曳家が行われます。解体するよりも安価で納められることも出てくる上、解体するようなダメージを与えることもありません。ただし、配管類は移動させることができないため、切り回しが必要になります。移転させるため、方向だけを変えることもできますし、建物は維持しているため人が住んだままの状態を維持することもできます。曳舞と呼ばれることもあります。曳家は、建物を解体することなく移転させることができるため、解体費用や工期を短縮することができます。また、建物を元の状態に復旧する必要がないため、経費を削減することができます。しかし、曳家は建物を移動させる際に、道路や電線を避ける必要があるため、慎重に計画する必要があります。
建材と資材について

真砂土とは?その特徴や注意点

建築用語における「真砂土」とは、花崗岩などが風化し、土状あるいは砂状になったものである。砂状になったものを特に「真砂」と呼ぶこともある。園芸用品としては一般に「真砂土」と表記され、「まさつち」と読むこともある。「真砂土」は関西以西の地域に広く分布しており、安価であることから園芸や敷土によく用いられてきた。しかし「真砂土」は分布地域によって組成や粒径に差があるため、どれを使用しても安全というわけではない。「真砂土」は風化物であるため、土質が安定せず、水に弱いという特徴がある。集中豪雨に見舞われると、浸透水によって大規模な崩落が発生することがある。「真砂土」は土石流災害を引き起こす要因となり得ることがわかっており、実際、大規模な災害につながった例もあるため注意が必要である。
建築の基礎知識について

クラッシックスタイルとは?ヨーロッパの宮廷から生まれたインテリア様式

クラッシックスタイルの特徴は、ヨーロッパの宮廷のスタイルをもとにしたインテリアであることです。伝統的なスタイルを継承しているところが特徴であり、格式の高さが特徴となります。ヨーロッパの歴史的なインテリア様式を取り入れている物であり、15世紀ごろからヨーロッパでは時代の変化に合わせて様々なインテリア様式が生まれていきました。この様式は、それぞれ特徴を持っており、お互いに影響を受けながらも独特の進化を遂げることになります。特にルネッサンス様式やバロック様式、ロココ様式といったスタイルが生まれていきました。こうした様式を取り入れながらも、本来の厳格なルールから自由なスタイルに変わっていったのが、現在のクラシックスタイルと言えるのです。
建材と資材について

スレート瓦葺きとは

スレート瓦葺きとは、一般的には厚型のスレート葺きを指す。セメントモルタルに石綿や繊維物質を補強材として混ぜ、加圧成型して瓦状にする。メーカーによって、カラーベストやコロニアルとも呼ぶ。1961年頃から使用されている。原材料がセメントと石綿(アスベスト)を8515の割合で混合し作られた厚さ4.5mmの薄い瓦。しかし現在ではアスベストの使用が不可となったため、一部を除いてアスベストは使用されていない。日本瓦より軽く、施工しやすいため多く使用されているが、ひびやコケ、ふみ割れなどにより生じる雨漏りにより、時間が経つと下地の板が傷み始めることも。そのため、定期的な塗装による防水メンテナンスが必要。平形、洋形、和形の3形状に大別される。
関連法規について

知っておきたい第1種住居地域の建築用語

第1種住居地域とは、住居の環境を保護するために定められる地域のことをいいます。都市計画法においては、「住居の環境を保護するため定める地域」と定義されています。第1種住居地域内では、建ぺい率に限度があり、地域によって50%、60%、80%とされています。また、建築できる建造物にも制限があり、住宅、合同住宅、幼稚園、小中高校、大学といったもののみが建築可能です。また、面積の制限内で建築可能なものもあり、その中には、ホテルや旅館、ゴルフ練習場や、自動車教習所といった施設もあります。そして、第1種住居地域内には、危険や環境悪化の可能性が少ないもののみが建築可能なため、50㎡以上の工場は建築ができません。また、50㎡以下でも、危険性や環境悪化が認められる場合には、建築不可となっています。
住宅の部位について

建築用語『下屋』について

下屋とは、母屋の屋根より一段下げた位置に取り付けられた片屋根、またはその下にある空間のことである。入側の上や、小規模な部屋の屋根としてかけられる場合が多い。一母屋下がりになっているが、屋根が連続しないため、一母屋下がりとは言わない。建物外周部に面した縁側、物入、押入れ、トイレなどが下屋の構成要因である場合が多い。下屋には、さまざまな役割がある。まず、母屋の屋根からの雨水を排水し、建物の壁を保護する役割がある。また、夏の日差しを遮り、室内の温度を下げる役割もある。さらに、下屋の下には縁側や物入、押入れ、トイレなどを設置することができ、収納スペースや生活空間を確保することができる。
建材と資材について

建築用語『シャッター』の種類と特徴

シャッターとは、細長い金属板を1枚につなげ、巻き上げて収納できるようにした、金属製の鎧戸のことです。防犯・防火目的で設置されることが多く、一般に工場の倉庫や商業施設などの大型な建物には重量シャッター、住宅の窓やガレージ用の小さな物は軽量シャッターと大別されます。軽量シャッターは、手動で開閉するタイプが一般的ですが、重量シャッターは機械による開閉方式が主流です。また、重量シャッターの中には、屋内の防火扉として階段や吹き抜け付近に設置され、煙感知などにより自動で下ろされるタイプもあります。日本では、明治時代、日本銀行が初めてイギリス製シャッターを本店に取り付けたのが始まりで、その後、1903年(明治36年)には、初の国産シャッターが作られるようになりました。
関連法規について

建築用語『基準面』の意味と役割

基準面とは、建築物などの長さや大きさを調べるときの基準になる面のことである。製作物などの誤差を防ぐ目的で、基準面は、建築基準法施行令2条により、建物の高さを求める基準面が地盤面と道路中心点に定められている。建物の高さを決める基準面は、原則は地盤面だが、「道路斜線制限」の規定の狙いは、道路の建物による暗さに対する影響を規制するため、道路の幅員(幅)により、建てられる高さを規制しようとするものだ。よって、「道路斜線制限」の高さ規制は、道路中心を建物の高さを規制する基準とせざるを得ない。
建築の設備について

建築用語『アース』を解説

『アース』とは、地中深くに埋めた銅板などと電気器具の基準電位配線などを銅線でつなぐこと、あるいは、その基準電位点そのもののことです。日本語では「接地」と呼び、もし漏電を起こしてしまった場合でも、漏電した電気は「アース」を通じて大地へと流れるため、事故を未然に防ぐ役割を持ちます。本来は基準として大地を使用するためこういった名称になっていますが、基準として大地を使用しない場合にも拡張して使用されます。なお、一般家庭で使用されている主に水回りの電気機器には人がよく接触するため、漏電などによる感電防止のために人体保護用の設置電線が取り付けられていることが大半です。一般的な電気工事での「アース」の施工方法は、その施工箇所の土質により得られる接地抵抗が異なるため、銅板を地中に埋めてアース線を接続する方法が一般的です。
住宅の部位について

建築の熱橋とは?

熱橋とは、ヒートブリッジとも呼ばれる現象のこと。 建物の中でも熱を伝えやすい部分で、熱を橋渡ししてしまう存在となるため、熱橋と呼ばれる。局部的に熱を伝えてしまう部分で、熱が逃げていく存在にもなる。外壁と内壁をつなぐ部分となるため、断熱性能の低下を招く。熱伝導率が高まってしまうと、内部結露の原因ともなってしまうため、耐久性を保つためにも十分に配慮しなければならない。省エネという観点からも、冷暖房効率を落とす原因となり、光熱費の増大を招くことに。断熱材があれば問題がないが、コンクリート造りにおいて鉄骨が貫通していると熱橋となる可能性が出てくる。外壁断熱の在来工法の場合には、柱や梁といった部分が熱橋となる。
住宅の部位について

建築用語「隅柱」

建築用語『「隅柱」』とは、建物の外隅、内隅にある柱のことです。「隅柱」は管柱のひとつとなり、管柱は桁や胴差しなどの中断された柱のことを指します。壁などの外側を意味しているのが「外隅」、内側を意味しているのが「内隅」となります。なお、建物の土台から屋根まで通っている柱は「通し柱」で、建物の耐震性や耐久性におおいに影響を与える物です。
建材と資材について

ウールとは?歴史や特徴、取り扱い方を解説

ウールの歴史は古く、人類の歴史と密接な関係があります。 古くから羊飼いという職業があり、羊毛は様々な用途に使用されてきました。羊毛は保温性と保湿性に優れていることから、セーターやマフラーなどの衣類によく使用されます。また、しわになりにくく、難燃性があることから、カーペットや家具の素材としても用いられます。抗菌・消臭機能や空気清浄作用も持っていることから、様々な製品に使用されてきました。しかし、ウールは洗うと油分が奪われ縮みやすいという性質を持っています。また、害虫の被害を受けやすく、アルカリには弱く、日光を当てると黄変しやすいという特徴があります。そのため、ウールの製品は保管に十分な注意が必要です。
住宅の部位について

シンクの基礎知識と選び方

シンクとは、キッチンの流し台の水槽部分のことを指します。業務用のシンクでは、ダブルシンクなどの複槽式の使用が義務付けられていますが、家庭用のシンクでは、1槽だけのシングルシンクが主流です。 大きな鍋が洗えるように、間口を1m程度確保したジャンボタイプと呼ばれるシンクや、水栓の水ハネ音を抑えるため、シンクの裏面に音を低減する制振ゴムを接着しているタイプもあります。設置方式としては、シンクとコンロの間にある作業台にシンクの縁をひっかける「オーバーカウンター方式」、ワークトップの下で納める「アンダーカウンター方式」、ワークトップとシンクの継ぎ目のない「一体型方式」の3つがあります。素材としては、ステンレスやホーローなどが一般的です。
建築の設備について

ビルトインとは?メリット・デメリットを紹介

建築用語である「ビルトイン」とは、机や収納棚などの家具、あるいは冷蔵庫やエアコンなどの家電などの設備で、建築時に取り付けられる設備のことです。例えば、キッチンでは、システムキッチンやオーブンレンジ、食洗機や造り付けの食器棚などの家具や設備が、これにあたります。「ビルトイン」のメリットは、配線コードがすっきりすることや、全体のイメージを統一し、デザイン性の高いインテリアを実現することができることなどです。一方、デメリットは、規格外の物を設置しにくいことや、故障した場合、部品の交換に手間がかかったり、必要な部品が容易に手に入らなかったりなど、メンテナンスにおいて不便が生じることなどがあります。
建材と資材について

ラッカー:木工と金属の塗装に適した塗料

ラッカーとは、木工品や金属の表面に塗る塗料の一種です。乾きが早く、樹脂やセルロースなどから作られるのが特徴です。ラッカーは、その用途によってさまざまな種類のものがあります。木工用のラッカーは、家具や建具などの表面を保護し、美しい光沢を出すために使用されます。金属用のラッカーは、自動車や家電などの表面を保護し、腐食を防ぐために使用されます。ラッカーを使用する際には、いくつか注意すべき点があります。まず、ラッカーは引火性が高いため、取り扱いには注意が必要です。また、ラッカーは乾燥すると有害なガスを発生するため、換気を十分に行う必要があります。ラッカーを塗る際には、塗る表面をきれいにして、ホコリや油分を完全に取り除く必要があります。そうすることで、ラッカーがしっかりと密着して、剥がれにくくなります。ラッカーは、その種類や用途によって、さまざまな使い方ができます。木工用のラッカーは、家具や建具などの表面を保護し、美しい光沢を出すために使用されます。金属用のラッカーは、自動車や家電などの表面を保護し、腐食を防ぐために使用されます。また、ラッカーは、プラスチックやガラスなどの表面を塗装するのにも使用できます。
住宅の部位について

バイフォールドドアとは?

バイフォールドドアとは、クローゼットのドアなどに使われる、折りたたみ式のドアのことです。ドアの幅は、1〜2フィート程度で、蝶番で折りたたむことができ、コンパクトになることが特徴です。場所は取らない、大きな開口部が特徴で、通常、ドア枠の上にガイドレール(トラック)が付いており、ピボットと呼ばれるガイドピンがそこを左右に移動することで、スムーズに開閉できます。また、ドアの下端には何もガイドが付かないので、つま先の邪魔にもならず、床がすっきりした状態になります。しかし、バイフォールドドアは、ガイドレールやピボットなどの金物が、ドアの開閉によって、ずれたり、破損しやすくなるため、金物の位置調整や部品交換が必要となることがあります。
住宅の部位について

外構工事図とは?その役割や記載事項

外構工事図とは、建物以外の外部工事に必要な高さ、位置、材料、仕上げ方法などを記した図面のことです。外構工事とは、建物の外周を取り巻く敷地内の土地を造成し、門、塀、アプローチ、駐車場、テラス、ガーデンなどを作る工事のことをいいます。外構工事図は、これらの工事を施工する際に必要な情報を記載した図面です。外構工事図には、以下の情報が記載されています。* 敷地の形状と寸法* 建物の位置と寸法* 門の位置と大きさ* 塀の位置と高さ* アプローチの位置と幅* 駐車場の位置と大きさ* テラスの位置と大きさ* ガーデンの位置と大きさ* 材料の種類と仕様* 仕上げ方法外構工事図は、外構工事を施工する際に必要な情報が記載された重要な図面です。外構工事を計画する際には、必ず外構工事図を作成しておきましょう。
建築の基礎知識について

マグニチュード→ 地震の規模の測り方

マグニチュードとは、地震の大きさや規模を示す数値のことであり、地震のエネルギーを示している。マグニチュードは、地震波の振幅を対数として表した値であり、震度とは異なる。震度は、地震の発生に合わせて決められたポイントごとに計測している揺れの強さであり、地震の大きさや規模を示すものではない。マグニチュードが大きい地震であったとしても、震源地から離れてしまえば、震度は小さいものとなってしまう。そのため、地震の規模をはっきりと示すことができるように、マグニチュードという尺度が用いられている。マグニチュードは対数として使われている数値であるため、マグニチュードが1増加するごとに、地震のエネルギー量は約32倍になっていく。つまり、マグニチュードが2違う地震が発生すると、エネルギー量には約1000倍もの差が生まれることになる。
建材と資材について

ローズウッドを知ろう!

ローズウッドとは、ツルサイカチ属の広葉樹から採れる茶色・もしくは赤茶色の木材、または樹木その物を指す言葉です。 名前は、木自体がバラのような香りを持つこと由来しています。「ローズウッド」の一種は「紫檀」とも呼ばれます。ローズウッドは重量感のある木材でヤニを多く含んでいるため、虫害に強く、耐候性があり、腐敗しにくく、長期間の使用が可能です。 また、硬度が高いため釘打ちやネジ止めが困難ですが、接着剤の使用により加工することができます。ローズウッドは、家具、仏壇、唐木細工、楽器、ナイフの柄、ビリヤードのキュー、チェスの駒などに使用されます。 強度が高く、色調が美しく光沢が出やすいといった特徴があり、入手も困難なことから、家具材としては最高級品とされています。ローズウッドが属するツルカイチ属は、インド、マダガスカル、中南米に多く生息していますが、東南アジアでは人工的に植林している国もあります。
建材と資材について

建築用語の「決り」とは?

決りとは、板材を貼り合わせるときに、側面の厚みを半分削ってかみ合わせる方法のことです。重なっていない部分と同じ厚さに仕上げていくことで、隙間が目立ったり抜けたりしないようにかみ合わせを作っていきます。板で行なう場合には合い決りとなりますが、柱で行なう場合には相欠きと呼びます。基本として、正面側から釘を打って留めることになりますが、見た目の問題などもあり、接着剤を使って留めるという方法が取られることもあります。決りの意味は、板同士のおさまりを付けるということにつながります。結末や決着という意味があるが、合い決りの場合も、板同士のおさまりを付けるということにつながります。
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