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建材と資材について

建築用語『耐摩耗性』とは?

-摩耗とは何か?-摩耗とは、機械的作用によって材料が表面から消耗していくことであり、研磨や摩擦などの物理作用が原因となることが多いです。金属においては、相対運動をする金属同士のひっかきや粘着が原因で、金属面が損耗する現象のことを摩耗と呼びます。機械には歯車など、2つ以上の部品が接触しながら動くものが多く、摩耗によって破壊されたり、精度の低下が発生したりするのが摩耗現象です。摩耗は材料の性質だけでなく、接触する相手材料の性質によっても変化します。
住宅の部位について

鬼門とは何か?方角や家相の意味

鬼門とは、北東の方角のことです。これを艮(うしとら)と呼びますが、これは陰陽道での考え方であり、常にこの方角のことを指します。この方角から鬼が出入りすると考えられており、玄関やトイレ、厨房など水まわりを避けるべきと考えられています。鬼門は家相学において、家の中心となる1階の間取りから放射状にとらえられるべきではありません。鬼門の線状に玄関やトイレ、厨房など水まわりを設けるべきではないという考え方です。また、鬼門の正反対である南西は、鬼門を表鬼門と呼び、符合するように裏鬼門と呼びます。これも鬼が通る出口にあたるとして忌み嫌われます。鬼門は、光が当たりにくく、カビが生えやすいという問題もあるとされています。
住宅の部位について

ランドリールームの賢い使い方

ランドリールームとは、洗濯部屋のことです。ただし、脱衣所ではなく、洗濯機や乾燥機が置かれたスペースを指します。洗面所が脱衣室と兼用にされていることが一般的であり、洗濯機も置かれることがあります。しかし、こうしたスペースではなく、洗濯機や乾燥機が置かれた場所をランドリールームと呼びます。この場所は、衣料品を洗い干すことができるだけではなく、しまうということもできるように設計されていることが多いです。物干し竿の収納といったこともできるようになっていることも多く、衣料を洗うすべての機能が詰め込まれているスペースとなっています。なかなか洗濯物を干すことができないという場合であっても、ランドリールームがあれば外に干さなくても洗濯することができるようになります。
住宅の部位について

建築用語『火災保険』について徹底解説!

火災保険とは、火災や落雷などの天災時に被った損害を補償するための保険のことです。賃貸住宅を契約するときはもちろん、住宅ローンを組むときにも火災保険への加入は義務付けられています。火災保険には二つの種類があり、住宅火災保険と住宅総合保険に分類されますが、それぞれに特徴があります。住宅火災保険は、火災や落雷、風災、破裂などによる被害が生じたときに補償を行なう損害保険です。住宅総合保険は、その補償内容に加えて盗難や水災(水害)といった被害にも対応できる保険になっていますが、様々なタイプの特約付き保険があります。
その他

アセットマネジメントとは?不動産の効率的な管理に役立つしくみ

アセットマネジメントとは、投資用の資産管理を所有者や投資家に代わって行うことです。具体的には、株式の売買、債券や投資用不動産の管理や運営、その他、広く金融資産などの管理を代行することを指します。アセットマネジメントの業務の主な目的は、所有者や投資家への利回りを最大化することにあります。これを達成することは、アセットマネジメントを請け負った者の義務であると言えます。したがって、アセットマネジメントは、不動産の取り扱いを専門としない企業や、専門知識の乏しい素人でも低リスクでの不動産の管理、運用ができるというメリットがあります。
住宅の部位について

建築用語『裏込め』の役割と重要性

裏込めとは、擁壁などの裏に詰める物のことです。栗石や砂利を詰めることが多く、トンネルでも使用されます。これは、何もない空間を満たすことではありますが、擁壁やトンネルには大きな意味を持ちます。裏込めの水通しが良いと、擁壁に穴をあけることで、内部の水分を排出させることが可能です。これにより、擁壁にかかる土圧を減らすことができるようになります。また、水の浸透によってカサが減ったりするようなことが起きないよう、十分に転圧されていなければなりません。石積の場合には、裏込めを転圧することにより、石同士をなじませることができ、安定性が高まります。土木では、地山と覆工の間にコンクリートやモルタルを打設することも裏込めと言います。
建材と資材について

シャギー・カットパイルとは?特徴や用途を紹介

シャギー・カットパイルとは、カーペットのカットパイルの一種です。カットパイルとは、ラグマットなどの毛足で、パイルの毛先がカットされている物を指します。パイルの長さが30mm前後と、カットパイルの中ではもっとも長く、豊かな風合いや肌触りが特徴です。床全面に敷き詰めるシャギーカーペットの他に、ピース敷きの物も多く使われています。一般にカットパイルは、ソフトでやわらかい肌触りが特徴である一方、弾力性や耐久性はループパイルに劣るため、歩行量の少ない寝室などのカーペットに向いています。
住宅の部位について

アップコンとは何か?

アップコンとは、通常は床に収納されていて、必要なときだけ差し込み口が床から飛び出るスタイルの床用コンセントである。使用する電気機器のすぐ近くから電源を取ることができ、またコードが短くて済むため、引っかける心配も少なく大変便利である。オフィスや舞台などに多く見られ、パソコンやOHPのコンセントとして利用されている。他にマイクや電話用もある。シルバーや白の他、床に合わせた木目の色も用意されており、目立ちにくく景観を損なわないように工夫されているものも。また、高齢者や子供のつまずき防止のために床からの凸部分がないように設計されたバリアフリー仕様のものも出ている。住居の場合、リビングやダイニングに使用されることが多い。
その他

建築用語『利息』について

利息とは、貸し付けた金銭に対して、一定の割合で発生する金銭のことです。貸した場合に発生するもの、借りた場合には利子と呼ばれます。どちらも同じような意味を持ちますが、銀行預金の場合は、利息と呼び、ゆうちょ銀行の場合は利子となります。法律では利息という表現が使われます。利息が発生するのは、現金の価値が、現在と将来で異なるためです。相対的な価値は変化するため、この差額を埋めるために利息が使われます。金利の高さは、そのときの景気によって異なるため、一定ではなく変動します。
住宅の部位について

建築用語『ブラインド』の基礎知識

ブラインドとは、日よけや目隠しなどの目的で、窓や出入り口に取り付けるおおいのことである。「ブラインド」には、大きく分けて2つのタイプがある。1つは、水平に組まれた羽根を上下に開閉するべネシャンブラインドである。もう1つは、幅広な羽根を縦に並べ、左右に開閉するバーチカルブラインドである。また、べネシャンブラインドの横に水平に並んでいる羽根のことをスラット、バーチカルブラインドの縦に垂直に並んだ羽根のことをルーバーと言う。スラットやルーバーは、チルトポール(棒)またはコード(ひも)によって角度を変えられるようになっていて、これによって外界の光の採り入れ方を調整することができる。べネシャンブラインドでは、使わないときはスラットをぴったり重ねて窓の上部に引き上げておけるようになっている物が多い。
建材と資材について

ループカーペットの特徴と選び方

ループ状の毛を植え込み、ふんわり感のある絨毯をループカーペットといいます。ナイロン製のものが多いです。様々なカラーバリエーションがあり、公共施設やホテル、商業施設など、さまざまな場所で利用されています。ループカーペットは、ループ状の毛が特徴的です。このループ状の毛は、床に敷いたときに足触りが柔らかく、クッション性があります。また、ループ状の毛は汚れが付きにくく、メンテナンスが簡単です。ループカーペットは、公共施設やホテル、商業施設など、さまざまな場所で使用されています。公共施設では、図書館や学校、病院など、人が多く集まる場所で使用されることが多くあります。ホテルでは、客室や廊下、ロビーなど、お客様が利用する場所で使用されることが多くあります。商業施設では、百貨店やショッピングセンター、スーパーマーケットなど、商品を販売する場所で使用されることが多くあります。ループカーペットは、耐久性があり、長持ちします。また、メンテナンスが簡単で、掃除機をかけるだけで汚れを落とすことができます。そのため、公共施設やホテル、商業施設など、人が多く集まる場所で使用されることが多くあります。
建材と資材について

くら金物とは?知っておきたい垂木と母屋の接合金物

くら金物は、直交する材を固定するための金物で、一直線ではなく、直交するため、特殊なかたちをしています。垂木と母屋や桁を固定するために用いられる金物であり、外側でも内側でも取付け可能です。くら金物の大きな特徴は、接合耐力が大きいことです。ひねり金物で片面を固定するだけではなく、垂木を囲むように馬乗り状で固定できるため、軒の出が大きい垂木であっても十分に接合できます。旧建設省告示第1460号では、木造軸組工法の建築物の柱が、地震や風で抜けたりしないように補強することを定めていますが、第3号で構造耐力上、重要な部分の接合がうたわれており、その接合に用いることができる金物にくら金物がなっています。
建材と資材について

【必見】フレーム式とは?建築用語の解説

フレーム式とは、システムキッチンなどで使われる分散荷重式のことです。シンクや洗面カウンターなど、水の重みがかかってくる場所に適用されている取り付け方法です。ステンレスのフレームを作っておくことによって、シンクや洗面カウンターを固定していきます。点で固定する方法に比べて、フレーム式にすることによって、面で受け止めることができるようになり、荷重は分散されます。その分、変形したり、破損したりすることを防げます。土台にかかる荷重も分散させることで安定性を高められます。ステンレスを利用することによって、フレーム自体の重量も減らすことができ、錆びる心配もないことから、水まわりに使っても腐食の心配をしなくてすみます。
住宅の部位について

サッシの秘密に迫る

サッシとは、窓の枠にするための建材のこと。 窓そのものもサッシと呼ぶことが多く、サッシュと呼ばれることもあるが、これも同様の意味を持つ。金属製の窓枠で、金属建具の建込みの段階で取り付けられる。 Tsという等級が用いられ、これは遮音等級を表すものであり、-15から-40まで5刻みで数字が大きくなるほど性能も高くなる。 JIS規格ではT値が使われるが、Ts-25がT-1に相当し、Ts-40の場合でT-4となる。 木造やプラスチック製の場合、木製サッシや樹脂製サッシなど接頭語を付けることで判別できる。 開閉方法を問うものではなく、どんな方法を取っていてもサッシと呼ぶ。木構造では釘で固定するが、鉄筋コンクリートではサッシアンカーを使って溶接する。
住宅の部位について

カウチのすべてを徹底解説!

カウチは、背もたれがついていて傾斜が付けられた長椅子の種類です。昼間用の休息に使われるデイベッドと呼ばれたりするのは、中世でベッドの呼称だったことに由来します。実際に16世紀のイギリスでは、大型ベッドの代わりに使われていました。カウチはソファよりも背もたれが低く、肘掛けが片方だけにあることが特徴となっています。来客用に使われる物としては適切ではなく、あくまでプライベート用に使われることが多いソファです。現在では北米を中心に用いられており、座面や背もたれも柔らかな素材が使われるようになりました。数人で座れるようなものはセッティと呼ばれることもあります。
建材と資材について

ペアガラスの省エネ効果を確認!断熱性の秘密から施工方法まで徹底解説

ペアガラスとは、サッシのガラスを2枚組み合わせ、その間に乾燥した空気やガスを密封したものです。 「複層ガラス」とも呼ばれ、2枚のガラスの間を真空にしたタイプの物もあります。ペアガラスは、ガラス間の空気などの層、または真空層が外からの熱や冷気の侵入を防ぐため、断熱性に優れています。 そのため、室内温度が外気温などに影響されにくく、省エネ効果が期待できます。また、冬の寒い時期でも室内側のガラス面が冷たくならず、カビやダニの原因となる結露ができにくいとも言われています。ただし、ペアガラスには1枚1枚のガラスが通常より薄い物は割れやすく、通常と同じガラスでは窓が重くなりすぎるという難点もあります。
建材と資材について

ペールトーンとは?特徴や魅力を徹底解説

ペールトーンは、薄い色調で淡くクリアなイメージを持つトーンであり、白が多く混ざったような色合いを持っているところが特徴です。画材のパステルに使われている色という形容であるパステルカラーとは根本的な部分で異なります。薄いという表現がなされますが、浅いといったことが正確であり、ファッションでは淡色として表現されることも多いです。ペールトーンは、軽やかな印象を与えることから、ファッションやインテリアでは、秋に取り入れると大きな効果を発揮します。さわやかな感じを与える一方で、温かみは薄いというデメリットもあります。しかし、性別を問わず使用できる色合いと言えます。
建材と資材について

吹付タイルとは?

吹付タイルとは、機械を使って吹き付けた塗装を施した複層仕上げ材のことで、ボンタイル仕上げとも呼ばれます。外壁の仕上げに用いられ、タイルガンやカップガンと呼ばれる機械を使って、外壁に主材を飛ばして塗装します。主材に粘度の高い塗料を使用することにより、ゆず肌、凹凸、ヘッドカット、クレーター等の模様を作ることができます。下塗りをしてから粘度の高い主材のベースを吹き付け、模様吹きの上塗りをしてから、最後にローラーやコンプレッサーなどを使用して、表面に凹凸の模様を付けて仕上げます。吹付タイルは、ローラーでの塗装と違い、全体的に均一できれいな凹凸を作るのに技術が必要とされます。
建築の工法について

亀裂誘発目地とは?役割と工法と設置の重要性

亀裂誘発目地とは、乾燥収縮の応力を集中させておくことで、健全な躯体構造を作り出すための目地のことです。 意図的に一定間隔で設けることによって、他の部分に乾燥収縮による亀裂を発生させないですむのです。乾燥収縮による亀裂を防ぐために、構造設計の段階で設計することが重要となってきます。亀裂誘発目地を作ったとしても、そのままにしておくと、浸水を許すことになり、構造の劣化を招くことになるため、シーリング材など伸縮性のある充填剤を詰めておく必要があります。これにより、乾燥収縮などによるひび割れを防ぐことによって、構造全体を守ることにつながるのです。伸縮目地と混同されることがあるのですが、これは熱膨張に対する備えであり、緩衝材を入れておくことによって、熱膨張の力を逃がすことができます。
住宅の部位について

建築用語『内寸』とは?

内寸の重要性建築用語で「内寸」とは、建物の内部の寸法を指します。壁や建材の厚みは考慮せずに計測した寸法であり、建築現場や図面には壁の厚や柱の中心から測った壁芯や外寸、有効寸法など様々な長さがあります。したがって、どの基準に基づいて測ったものなのかを見極めることが重要です。内寸は、建物の大きさや広さを知るために必要な数値です。また、家具や家電などの配置を計画する際にも、内寸を考慮する必要があります。内寸が十分であれば、大きな家具や家電を配置することができますし、内寸が狭い場合は、小型の家具や家電を選ぶ必要があります。また、内寸は、建物の断熱性や気密性にも影響します。内寸が大きい建物は、断熱性や気密性が低くなり、冷暖房費がかさみます。内寸が小さい建物は、断熱性や気密性が高くなり、冷暖房費を節約することができます。
住宅の部位について

建築用語『主照明』ってなに?

主照明とは、部屋全体を平均的に照らす照明のことです。ベース照明や全般照明とも呼ばれます。陰影が出にくく、平坦な印象を与えるのが特徴です。主照明に対して、特定の場所を照らす照明方法や、照明器具のことを補助照明、または部分照明、局部照明と呼びます。ブラケット、スポットライト、フットライトなどが補助照明にあたります。主照明はシーリングライトとは異なり、天井に直接施工するのが基本です。天井材に器具を埋め込むようにして設置する埋め込み型と、天井材に取り付ける直付型に大別されます。形状はライトバー型やスクエア型がよく見受けられます。照明部分に拡散版を持つ物や格子状のルーバーを持つ物、集光用の傘を持つ物などがあります。
建築の基礎知識について

建築用語『レトロ』の深い意味と魅力

レトロとは、懐古趣味のことである。建築では、近代建築がレトロな建物と称される場合が多い。近代建築は、産業革命以降の近代に建てられた建築全体に用いられる呼称だ。狭義には1920年代を中心とする建築様式をさす。工業の発達に伴い、鉄橋や駅、工場などの新しいテーマが生まれ、鉄骨やガラス、鉄筋コンクリートなどの新しい材料や建設技法も発展した。ただし日本においては、近代化が西洋化と同義であったことから、近代建築というと西洋化された建築のことをさす。これは必ずしも国際的な近代建築とは一致しておらず、西洋の権威や伝統を受け継ぐような様式の建築が多く見られる。西洋での近代建築を日本語で表す際にはモダニズム建築と呼ぶ。
住宅の部位について

水道メーターとは?種類や設置場所を解説

水道メーターとは、水道水の使用量を計測する器機です。水道料金はこの値に基づいて換算されます。一般住宅では、主に玄関先と台所の水まわり付近の通路に設置され、集合住宅では各戸の玄関横の外壁に設置されます。水道メーターは「量水器」とも呼ばれ、「量水器」と刻印された箱の中に収納されています。また、地面に設置されることもあります。水道メーターには、いくつかの種類があります。もっとも一般的なのは「接線流羽根車式」で、これは、羽根車に直角に水を噴射させ、羽根車を回転させ、この回転数で流量換算を行なう方式です。これ以外にも、「容積流量計水道メーター」「直読式水道メーター」「電子遠隔式水道メーター」などがあります。
建材と資材について

モルタル塗りとは何か?

モルタル塗りとは、壁や床などの下地や仕上げにモルタルを塗ることです。 モルタルは、セメントと水、砂を混ぜ合わせて練った物で、セメントと砂は重量比で1対2から1対3ほどの割合で混合されることが多いです。ペースト状になっているため指向性がよく仕上げ材、躯体(くたい)、目地材などの調整にも使用されます。コンクリートとの違いは砂利が入らない点で、コンクリートよりも高価になります。クリープ現象といった伸縮を起こしやすいため、構造材料といしてモルタルだけを使用することはまれです。収縮によるはく離やひび割れが発生しやすいので注意が必要です。一定の厚さ以上のモルタルは防火構造としても認められます。
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