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住宅の部位について

建築用語『バスタブ』とは?

バスタブとは、浴室に取り付けられる浴槽のことです。一般的には、ホーローやステンレス、FRPでできていることが多いですが、人造大理石やタイルなどもあります。中にはバスタブ自体を金メッキした物もありますが、あまりに熱伝導が高くなると、快適に過ごすことができません。日本のバスタブは、足を伸ばして肩までつかれる深いタイプが一般的です。しかし、海外ではそこまで深い物は少なく、足がのばしきれる物は、入浴という文化の違いからあまり見かけることがありません。
住宅の部位について

駆け込み天井とは?その特徴と魅力

2. 特徴特徴は、平天井の一部に勾配天井を組み込み作られた物であり、傾斜部を利用した天井のかたちで、縁側の軒などの勾配を利用している。室内から見て斜めに傾斜を付ける方法だ。茶室に用いられることが多く、他の形式と組み合わせることで作られる。この傾斜部に対して天窓を付ける方法もあり、効果的に光を取り入れることができる。天井に変化を持たせることによって、空間を広く見せることができるだけではなく、高さを作り出すことが可能。庇が室内に陥入している形であり、垂木の上に木舞を配することによって作られている。そこに裏板を張ることで天井裏を天井と見立てているのが特徴だ。
住宅の部位について

ルーフドレーンの基礎知識

「ルーフドレーンとは、陸屋根の雨水を外部へ排出するための排水用鋳物部品のことである。」陸屋根とは、建物の屋根が平らで傾斜がない屋根のことを指す。ルーフドレーンは、陸屋根に降った雨水を外部へ排出するための役割を担っている。ルーフドレーンには、横型と縦型があり、防水層の種類に応じてアスファルト、防水用、モルタル用などの区別がある。また、部位に応じてバルコニー用、フロアー用、陸屋根用などの種類がある。ルーフドレーンのまわりからの漏水事故は、かなり多いため、改修にあたっては、防水層の種類に適したルーフドレーンのを使用する、ドレン表面のさびなどの付着物は十分除去することなどに十分注意する必要がある。このため、マンションの大規模修繕工事では、ルーフドレンが設置されている場所の建物診断を必ず行う。また、経年劣化により、排水口と排水管の接合部が剥がれやすくなるので、定期的な点検や交換を行なうのが望ましい。
住宅の部位について

廊下型集合住宅とは? その特徴やメリット・デメリット

廊下型集合住宅とは、横並びに各戸が配置され、それらにアクセスするための廊下に各戸の玄関扉がある住宅のことです。廊下型集合住宅は、片廊下型と中廊下型の大きく二つに分類され、片廊下型住宅は低層マンション、高層マンション、小規模マンション、大規模マンションまで幅広く採用されています。廊下側に各戸が面して配置され入居者等の通行が頻繁にされることが予想されるため、落ち着かないとも言われていますが、多くの戸数を配置できるため、ほとんどのアパート、賃貸マンションでこの様式を使用しています。間取りは、バルコニー側との反対側に共用廊下が配置される外廊下型、共用廊下が両側の住戸の真ん中に配置される中廊下型があります。外廊下型は天候が悪い日には共用廊下に雨風が吹き込む恐れがありますが、中廊下型は共用廊下が屋内にあるので雨風が入り込まない構造となっています。
関連法規について

サイン計画とは?|街を分かりやすく案内するための計画

サイン計画とは、どういった案内標識を、どこに、どのように設置したらよいのかなどをまとめた計画のことです。サインとは、目印、標識、表示などのことを指し、人が行動するために必要な情報を伝えるものです。街を分かりやすく案内し、理解を深め、自在に活動しやすい街にするために、サインは様々な機能や役割を担っています。サインの利用者は、歩行者、車両、歩車複合に分けることができます。サインの配置の型もいくつかあります。例えば、「投網配置」は、起点や終点は特定せずにあらゆる移動経路に対応させ、計画対象地域にくまなく配置する方法です。「階層配置」は、限られた移動の起点を考え、そこから不特定の終点に向かって配置する方法です。「線状配置」とは、あらかじめ起点と終点を決め、その間に情報を配置する方法です。
建築の施工について

建築業界におけるタッチアップ

タッチアップとは、塗装工事で一度仕上げたところに部分的に修正塗りをする工事のことです。塗装済みの部分に傷や汚れ、剥がれなどがある場合、その部分だけを塗り直すことで、全体的な見た目をきれいにすることができます。タッチアップは、足場工事、塗装品などの幕板や鼻隠し、破風板を釘止めした場合など、さまざまな場面で行われます。足場工事では、足場材が邪魔になって部分的に塗装が行なえなかったり、誤って塗装に疵が付いてしまったりする場合があり、そのため、それらの部分にタッチアップを行なう。足場工事にタッチアップを行なうのは、足場解体時だ。この場合、塗装を行なうのは塗装業者ではなく解体作業を行なう足場鳶である場合が多い。タッチアップは、部分的な修正であるため、難しい技術は不要ですが、気を付けて行なわないとタッチアップした部分のみが全体の中で浮いてしまうことがあります。そのため、タッチアップを行う際には、周囲の色や質感に合わせて、丁寧に作業することが大切です。
住宅の部位について

カーペットとは?

カーペットの種類カーペットの種類は大きく分けて、織物系とフェルト系という2種類に分類できます。織物系とは、布を編んで作ったもので、フェルト系とは、化学繊維や天然繊維をフェルト状にしたものです。織物系のカーペットは、耐久性が高く、弾力性も優れています。フェルト系のカーペットは、柔らかく、肌触りが良いことが特徴です。また、カーペットには、パイル長という尺度があり、パイルの長さによってカーペットの印象が大きく異なります。パイルとは、カーペットの表面を構成する繊維のことです。パイルが長いほど、カーペットの表面は柔らかく、豪華な印象になります。逆に、パイルが短いほど、カーペットの表面は硬く、シンプルな印象になります。
建築の基礎知識について

メディカルモールとは?

メディカルモールとは、同一フロア(建物)内に診療科目の異なるクリニック(医院、診療所)が集まった複合型医療施設である。病院との違いは、同じ建物内で別々の開業医が独立したクリニックを設けている点である。都市部では、建物内の複数階にまたがって入る形態が多く、地方部では、駐車場を共有して複数の診療所が並ぶ形態が多く見られる。メディカルモールには、患者にとって多くのメリットがある。特に高齢の患者にとっては、複数の診療科目の診療所が同じ場所に集まっているので、受診する際の利便性が高い。また、同じ敷地内に複数のクリニックがあるため、複数の医師の意見を聞くことができるのもメリットである。一方医師にとっては、ひとつの診療所としてだけでなくメディカルモールとしての認知度の高さから集客性が高く、診療連携などの医療面のメリットもある。また、複数のクリニックが同じ建物に入居していることで、医療機器やスタッフを共有することができ、コスト削減にもつながる。
建築の基礎知識について

高基礎とは?その必要性と種類

高基礎とは、一般の基礎よりも立ち上がり部の天端が高い基礎のことである。高基礎は、ユニットバスを用いずに在来工法の浴室を設ける際に、浴室にある腰壁の防水のために基礎の立ち上がり部のコンクリートを高くする必要があり、そのような場合に用いられる。また、高低差がある土地に建築する場合に高さを合わせるのに用いされる場合もある。高基礎に対する言葉として深基礎がある。深基礎とは、一般の基礎よりも根入れ深さが深い基礎のことだ。深基礎は、地盤の高低差や傾斜がある場合などに用いられる。基礎形状は他に布基礎、べた基礎といったものがよく知られている。布基礎は小規模な木造建築に用いられる基礎で、連続一体化しているもののこと。べた基礎とは、建物の底面全体に鉄筋コンクリートの床板を設ける基礎である。
住宅の部位について

ワークトライアングルを徹底解説!キッチンレイアウトのポイントとは

ワークトライアングルとは、キッチンでシンク、冷蔵庫、コンロを結ぶ作業動線のことで、この三つの機器がバランスの取れた距離で配置されていると、効率的に作業を進めることができます。 一般に主要構成機器であるシンク、コンロ、冷蔵庫の3点を平面図で見た際に、側面の中心位置を頂点とする三角形のことです。ワークトライアングルを基調としたこれら三つの機器の配置がキッチンレイアウトのポイントになります。 ワークトライアングルの3辺の合計が長すぎたり、3辺の長さにばらつきが大きかったりすると、人間工学の観点から作業効率が損なわれると言われています。一般に3辺の合計が3.6m〜6.6m程度になるのが望ましいです。
住宅の部位について

シャッター雨戸の魅力とは?選び方やメンテナンス方法まで解説

シャッタ雨戸の特徴とメリットシャッタ雨戸は、シャッタと同じ方法で開閉する雨戸です。シャッタ雨戸では、庇を兼ねた窓上部の収納ケースに雨戸を巻き上げて収納します。横向きに巻き取るものもありますが、上に巻き取るもの が主流です。このため、戸袋が不要で、すっきりとした外観になります。シャッタ雨戸には電動式と手動式があり、電動式の場合は、シャッタが障害物にあたると自動停止する機能を持つもの もあります。また、シャッタを閉めても採光や通風が可能なスリット状のものもあります。シャッタ雨戸には、火災などが発生した際に自動で閉まって、延焼を防ぐ役目を持つ防火 設備としての機能を持つものもあります。また軽く上下することができ、風にあおられてもあまり音がしないなど、従来の雨戸の欠点を解消した ものも登場しています。
建築の基礎知識について

建築用語『照度』とは?

照度とは、光源から照らされたある面の単位面積が受ける光の度合いのことです。単位はルクスで表されます。JISでは、工場、学校、商業施設など、施設ごとの照度基準を細かく設定しています。また、天空光による地上の水平面照度のことを全天空照度と言います。一般的に、快晴時よりうす曇りのときのほうが明るいのが特徴です。設計用の基準としては、15ルクスが使用されます。照度には、鉛直面照度と法線照度があります。鉛直面照度とは、鉛直面上の照度のことです。法線照度は、鉛直面に限らず、光源の光軸に対して垂直な面状の照度のことです。
建築の設備について

エアカーテンのすべてを解説します!

エアカーテンとは、開口部に上部から高速気流を流して噴出して遮断する方法のことです。人が出入りする機会が多い場所で、外気が室内に入りやすい場所では、空調を働かせていても、外気が混入することによって、室温が変化してしまいます。エアカーテンはそれを防ぐことができます。また、冷気や暖気といったことだけではなく、虫やほこりの侵入も防ぐことができるため、様々な場面で効果を発揮します。扉をなくすことができるため、店舗などでは開放感を演出できるようになることから、イメージ戦略に使われることもあります。さらに、倉庫では空気を動かすことで、結露防止や空気の循環をするといった効果を狙って使用されます。
建材と資材について

複合サッシの特徴とメリット

複合サッシとは、内と外で異なる素材を使い作られているサッシのことです。通常の窓枠は、内も外も同じ素材を使用して作られます。ところが、環境として考えた場合には、室内と室外ではまったく異なります。室外側では天気に大きな影響を受けるため、耐久性や耐候性が求められますが、室内では結露などを考えて素材を選ばなければなりません。そこで、複合サッシでは、耐久性も耐候性も高いアルミ製とし、室内は熱伝導率の低い樹脂製を使うことによって、結露を低減させていくことができます。こうした方法を採ることによって、熱伝導性能を下げることができるため、熱損失も最小限に抑えることができます。また、複合サッシは、室内のインテリアにも配慮したデザインとなっています。内側の樹脂製の部分は、木目調のものや、さまざまなカラーのものなど、さまざまなバリエーションが用意されているので、お部屋に合わせて選ぶことができます。機能性とデザイン性を兼ね備えた複合サッシは、快適で美しい住まいを実現するための重要な設備の一つとなっています。
関連法規について

建築確認通知書ってなんだろう?

建築確認通知書とは、建物を建築しようとする際に提出した建築確認申請書に記載された事項が、建築基準法に適合すると認めた書類のことです。建築確認通知書は、特定行政庁から建築主へ通知されます。建築確認通知書の内容に関して変更があった場合、最初に建築確認通知書に押印した、申請人の同一印鑑が必要です。建築工事の完了時に建築完了検査を受け、建築確認申請通りの適法な建物の証となる検査済証がおりてしまうと、建築確認通知書の記載事項について、変更はできなくなります。なお、建築基準法は平成11年5月に施行されましたが、それ以前は「建築確認通知書」、それ以降は「確認済証」と言い、紛失しても原則として再発行はできません。
建材と資材について

ビニールクロス張りとは?特徴や施工方法まで徹底解説

ビニールクロス張りとは、ビニール製の壁紙を壁に貼る工法です。ビニールクロスは、表面に凹凸をつけたり、さまざまな模様を施したりすることが容易で、バリエーションが豊富です。また、工場で一貫して生産されるため、均一な品質で量産でき、比較的安価です。施工日数がかからず、耐水性が高く、汚れても中性洗剤などで簡単に落とせるのも特徴です。最近では、環境や健康に配慮し、天然素材を使ったものや、非塩ビ素材を使用したクロスなども見られます。
その他

マーケティングリサーチとは?目的や調査方法まで徹底解説

マーケティングリサーチとは、商品の販売促進や開拓のために、顧客の動向や流通経路、需給関係を調査・分析することです。 市場調査、マーケティングリサーチとも呼ばれます。マーケティングリサーチは、市場のニーズを把握し、それに合ったマーケティング戦略を立てるために不可欠です。マーケティングリサーチを行うことで、以下のことがわかります。* 顧客のニーズやウォンツ* 市場規模* 競合他社の動向* マーケティング施策の効果マーケティングリサーチの方法には、以下のようなものがあります。* アンケート調査* インタビュー調査* 観察調査* 実験調査* データ分析マーケティングリサーチの結果は、マーケティング戦略を立てるために活用されます。マーケティング戦略には、以下の要素が含まれます。* ターゲット市場の選定* マーケティングミックス(製品、価格、流通、プロモーション)の決定* マーケティング予算の配分* マーケティング施策の実施と評価マーケティングリサーチは、企業が市場で成功するために欠かせないものです。マーケティングリサーチを行うことで、市場のニーズを把握し、それに合ったマーケティング戦略を立てることができます。
建築の基礎知識について

建築用語『ロック』の意味と使い方

建築用語の「ロック」には、大きく分けて3つの意味があります。1つ目は「錠、施錠」です。これは、ドアや窓などの開口部に鍵をかけて施錠することです。防犯対策やプライバシー保護のために重要です。2つ目は「固定する」です。これは、建築物や構造物を動かないように固定することです。地震や台風などの災害時の被害を軽減するために重要です。3つ目は「拘留する、閉じ込める」です。これは、人を特定の場所に拘束することです。刑務所や精神病院などで使用されます。「ロック」は、建築物の安全性やセキュリティを確保するために欠かせない重要な要素です。
建築の基礎知識について

耐火建築物とは何か?

耐火建築物とは、政令によって定められた耐火構造を主要構造部として建築した建造物のことです。耐火構造とは、鉄筋コンクリート造やれんが造といった耐火性能を有した構造であり、建物の部位(壁、柱、床、梁など)に分けて耐火性能が規定されています。また、耐火建築物には、外壁の開口部など、延焼しやすい部分にも防火設備を設置することが義務付けられています。防火設備とは、防火戸や消火器など火災を防止・消火するための設備のことです。耐火建築物は、通常の火災が発生した場合に、30分から3時間以上の間、建物が倒壊しないという性能を備えています。耐火建築物の性能基準は、建築基準法107条に規定されており、建物の部位や階数によって耐火時間が決められています。例えば、建物の外壁は1時間以上、主要構造部(柱や梁など)は2時間以上、屋内の壁や床は30分以上の耐火性能が求められます。
住宅の部位について

建築用語「地盤面」について

建築用語として、「地盤面」とは、建築工事で、垂直方向の寸法を測定するときに基準となる地盤の高さの水平面を指します。建築物が周りの地面と接する位置の、平均の高さにおける水平面となっています。接する位置の高低差が3mを超える場合、その高低差3mごとの平均の高さにおける水平面が地盤面となります。建築物の外壁か、これに替わる柱の中心線を結んだ位置を建築物が、周囲の地盤面と接する位置と考え、地盤面を計算するのが基本です。地盤面の設定は、様々な状況において異なります。例えば、屋外階段や廊下、バルコニーの場合、その地表面に水平投影された、手すりなどの中心線を結んだ場所を地面と接する位置とします。また、盛土後に建物が接する位置を建築物が周囲の地面と接する位置とします。
建材と資材について

建築用語『桐』と、その特徴と用途

『桐(「桐」とは、シソ目キリ科の植物である。)日本国内で採れる木材の中で最も軽く、湿気を通さず、割れや狂いが少ないため、高級木材として用いられてきた。「桐」の組織の中にはチロース構造というミクロの小部屋が無数に広がり、これが湿度を吸収して遮り、カビの防止にも効果を発揮する。用途は、「桐だんす」に代表されるように家具の素材として重宝されている。かつて日本では、女の子が生まれると「桐」を植え、結婚するときにその「桐」で桐だんすをつくり、嫁入り道具にする習慣があった程。また、発火しにくいという特徴から、金庫の内側にも使われる。他には筝、箱や、桐材は多孔質のため保温効果が高く、炊いたご飯が冷めないようにおひつ、下駄にも使用された。
住宅の部位について

建築用語「床高」について

床高とは、地盤面から見たときの1階に位置する床の仕上げ面の高さを指します。建築基準法で、この床高を450mm以上確保するように規定されています。床高を下げることは、防湿処理を施すことで可能になります。防湿処理として認められるものは、防湿シートを使った上に50mm程度のコンクリートを打設することです。砂利を敷くかどうかは、あまり関係してきません。床高を下げることは、点検する場合に人間が入りにくいという問題も起こしてしまうため注意が必要です。
住宅の部位について

シアーカーテンの選び方と使い方

シアーカーテンとは、レースカーテンの一種で、薄地で透明感があり光が透けるカーテンのことである。ドレープカーテンとシアーカーテンを組み合わせたものを窓に吊るすスタイルが一般的だ。シアーカーテンは、窓からの日差しをやわらかく、そして美しく演出する効果がある。デザイン性に優れているのも特徴で、透過性のある薄い織物のボイルやオーガンジー、刺繍を施したエンブロイダリー、プレーンなボイル生地にしわ加工を細かくつけたクラッシュなど、さまざまな種類がある。ポリエステル繊維やアクリル、綿、繭の生糸を使用したシアーカーテンもある。ただし、薄いため外から見られやすい、耐久性に劣るといったデメリットもある。
関連法規について

登記所が保管している土地台帳附属地図の日本的呼称

公図とは、登記所が保管している土地台帳附属地図の一般的呼称です。公図には、各筆の土地の位置、形状、地番を公証するものとして事実上重要な機能を有しており、道路付きや隣地境界の関係を知る手だてにもなります。旧土地台帳の廃止によりその法的根拠が失われたが、不動産登記法17条所定の地図が整備されるまでの暫定的措置として登記所に保管され、この地図に準ずる図面として取り扱うこととされており登記所で一般の閲覧に供されています。ただし、公図には法律上の効力はなく、必ずしも現地を正しく反映していないものがあるので、公図を無条件に信頼するのは危険です。
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