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住宅の部位について

サッシの秘密に迫る

サッシとは、窓の枠にするための建材のこと。 窓そのものもサッシと呼ぶことが多く、サッシュと呼ばれることもあるが、これも同様の意味を持つ。金属製の窓枠で、金属建具の建込みの段階で取り付けられる。 Tsという等級が用いられ、これは遮音等級を表すものであり、-15から-40まで5刻みで数字が大きくなるほど性能も高くなる。 JIS規格ではT値が使われるが、Ts-25がT-1に相当し、Ts-40の場合でT-4となる。 木造やプラスチック製の場合、木製サッシや樹脂製サッシなど接頭語を付けることで判別できる。 開閉方法を問うものではなく、どんな方法を取っていてもサッシと呼ぶ。木構造では釘で固定するが、鉄筋コンクリートではサッシアンカーを使って溶接する。
建築の基礎知識について

コンストラクションキーとは?使い方や種類を詳しく解説

コンストラクションキーとは、工事中の間だけ使用する鍵のことです。工事の管理用に鍵を作るのが一般的ですが、工事完了後には、シリンダーや錠自体を交換することになってしまいます。これを防ぐために、コンストラクションキーを解除することによって対応できるシステムのことを指します。コンストラクションキーは、一般的には、それぞれに合った子カギを使うことによって、コンストラクション装置が自動的に解除されるようになっています。さらに、のちに管理用マスタキーを用意できる物もあります。また、リフォームなどのときにもよく使われており、施主に今後使うことになるオリジナルキーを渡しておくことによって、安全性を高めることができます。もし施主に、目の前でコンストラクションキーが無効になった状態を確認してもらうことができれば、さらに信頼性が高まるでしょう。
建材と資材について

黒ずみ防止カーテンで清潔感ある空間づくり

黒ずみ防止カーテンとは、汚れやほこりを付きにくくし、黒ずみを防止した機能カーテンのことです。 汚れ自体も落としやすく、洗濯機で洗うことができます。黒ずみの原因は乾燥性の汚れであり、こうしたものを寄せ付けないことが重要なポイントです。黒ずみ防止カーテンでは、振り払うだけで落とすことができるため、ほこりなどがついても定着させないようにできています。白っぽさを保つため、部屋の雰囲気も清潔に保つことができます。黒ずみ防止カーテンは、防汚加工をしている他、表面に存在する凸凹をできる限りなくしていくことで、汚れが引っかかって定着することも防いでいます。そのため、洗濯も簡単です。カーテンを清潔に保つことで、部屋の空気もきれいに保つことができます。
住宅の部位について

スチームバスとは?サウナ好き必見!

建築用語『スチームバス(蒸し風呂。蒸気を通した箱の中に首から下の全身を入れるだけの省スペースの簡易サウナ。)』という用語がありますが、『スチームバスとは? 』を説明します。スチームバスとは、高温の蒸気を発生させて蒸気がこもった部屋の中で入浴を楽しむお風呂のことであり、サウナの一種です。入浴方法は、スチームバスの中に首から下の全身を入れて、蒸気を全身に浴びることによって行います。スチームバスには、リラックス効果、美肌効果、ダイエット効果などが期待できます。サウナのように高温に保たれている訳では無いので、比較的低温でも効果が得られます。スチームバスは、ホテルや銭湯、スポーツジムなどさまざまな施設に設置されています。
住宅の部位について

駆け込み天井とは?その特徴と魅力

2. 特徴特徴は、平天井の一部に勾配天井を組み込み作られた物であり、傾斜部を利用した天井のかたちで、縁側の軒などの勾配を利用している。室内から見て斜めに傾斜を付ける方法だ。茶室に用いられることが多く、他の形式と組み合わせることで作られる。この傾斜部に対して天窓を付ける方法もあり、効果的に光を取り入れることができる。天井に変化を持たせることによって、空間を広く見せることができるだけではなく、高さを作り出すことが可能。庇が室内に陥入している形であり、垂木の上に木舞を配することによって作られている。そこに裏板を張ることで天井裏を天井と見立てているのが特徴だ。
建築の設備について

オール電化システムのメリットと導入事例

オール電化システムとは、家電製品以外の給湯システムや暖房器具もすべて電気でまかなう仕組みのことです。電力会社のプランで割安な深夜電力が利用できるなどのメリットがあります。ガステーブルをIHクッキングヒーターに、ガス給湯器を電気温水器に、石油ファンヒーターをエアコンに変更するなど、従来のガスや石油を使う機器を電気で動く機器に置き換えることで、オール電化システムを導入することができます。また、太陽光発電システムを導入して、自宅で発電した電気で生活したり、余剰電力を電力会社に販売したりすることも含みます。戸建住宅の新築時やリフォーム時にオール電化システムを導入する事例が増えていますが、オール電化マンションも販売されるようになっています。家庭内で燃焼を伴う器具を使わないので、火事などの危険を遠ざけることができます。
関連法規について

建築用語『マスタープラン』とは?

マスタープランとは、建造物や都市開発などでの基本計画や基本設計のことです。 平成4年の都市計画法改正により規定され、「市区町村の都市計画に関する基本的な方針」(法第18条の2)のこととされています。市区町村議会の議を経て定められた「都市計画区域の整備、開発及び保全の方針」、または市区町村の基本構想に即して、市町村が定めることになっています。マスタープランの作成に当たっては、「必ず住民の意見を反映させるために必要な措置を講ずるものと」されており、策定委員会の設置、説明会、アンケートなどを実施するのが一般的です。 平成12年の法改正により、従来の「整開保」に代わって、「都市計画区域の整備、開発及び保全の方針」(法第6条の2)が規定されました。これは都市計画区域マスタープランとも呼ばれます。
住宅の部位について

建築用語『住宅ローン』について

住宅ローンとは、住宅の取得、改良、維持などを目的とした資金の融資制度のことです。住宅ローンは、住宅金融公庫などの公的なローンと、銀行などの民間ローンに分けることができます。それぞれ融資条件を満たすことが必要ですが、例えば銀行などは、申込み時の年齢が20歳以上で一定の収入基準を満たしている人が融資対象となり、原則的に団体信用生命保険への加入が必要となります。また、融資限度額は5,000万円から1億円以内に定められるのが一般的です。
関連法規について

評価額とは?固定資産税評価額のしくみと活用

評価額のしくみ評価額は、固定資産評価基準に基づいて決定されます。固定資産評価基準は、国が定めており、市区町村が評価額を決定する際の基準として用いられます。評価額は、土地の工事価格の7割を目安として算出されます。土地の工事価格は、土地の面積や地目、形状、立地などの要素に基づいて算出されます。 評価額は、原則3年ごとに見直しが行われます。これは、土地の価格が変動する可能性があるためです。評価額の見直しは、市町村が実施します。評価額の見直しが行われた場合、固定資産税額が変更されることがあります。
住宅の部位について

アッパーライトで空間演出を

-# アッパーライトのメリットアッパーライトには、いくつかメリットがあります。まず、アッパーライトは、上から下向きに照らす自然光とは異なり、非日常的な感覚になる空間演出になるということです。これは、目には光が入りにくくなるため、間接照明としても役立つからです。また、リビングだけではなく、寝室に使うこともできるようになり、強い光ではなく、やわらかな光で空間を包むこともできます。さらに、アッパーライトは、様々な照明器具で行なうことができるため、光を照らす手法として取り入れやすいです。例えば、大きな建築物を投光器などでライトアップしているのも、このアッパーライトの手法です。
建築の設備について

インテリジェントビルと建築の進化

インテリジェントビルの特徴インテリジェントビルとは、最先端の建築設備や高度な情報通信(IT)機能などを取り入れたビルのことです。インテリジェントビルの明確な定義はありませんが、空調、電気、セキュリティーなどの設備が自動的に制御されること、建物内に情報通信ネットワークを構築して、オフィスオートメーションやテレコミュニケーションに対応できることなどが特徴です。また、これらの特徴により省エネ、省コストも実現しています。 なお、現在ではほとんどの物件がオフィスのIT化に対応できるように作られているため、インテリジェントビルの概念は、従来の設計よりもさらに先進的な機能を有した物件のみを指す物に変化しつつあります。
建材と資材について

アキスミンスター・カーペットとは?最高級カーペットの秘密に迫る

アキスミンスター・カーペットの起源は、イギリスのアキスミンスター地方で発祥したものです。 そのため、この地方の名前にちなんで「アキスミンスター・カーペット」と呼ばれるようになりました。アキスミンスター・カーペットは、18世紀にイギリスで開発された機械織りのカーペットで、20〜30色もの色糸を使用して複雑でバラエティに富んだ柄を表現することができます。また、使われる色糸はウールやウールと化学繊維の混紡のパイル繊維で、ソフトな肌触りのカットパイルを使用しているため、密度が高く、クリーニングしてもほとんど縮まないことが特徴です。アキスミンスター・カーペットは、機械織りカーペットの中でも最高級品として位置づけられており、その美しさから王室や貴族の邸宅にも使用されていました。 また、アキスミンスター・カーペットは、耐久性にも優れ、長年にわたってその美しさを保ち続けることができます。
住宅の部位について

ユーティリティとは?その種類や活用方法

建築用語の「ユーティリティ」とは、建物内に設置される給排水、暖房、電気などの設備のことを指します。また、ユーティリティと同様に、台所の近くにある多目的空間のことを「ユーティリティスペース」といい、洗面室など家事関連の設備が整えられている部屋のほか、趣味の部屋やランドリースペースなど、工夫次第で様々な目的に使用することができます。ユーティリティスペースの設計では、キッチンや洗面室などの家事動線を考慮した設計が重要で、効率的な家事動線が確保されるよう、ユーティリティスペースの配置や動線づくりがポイントとなります。
建築の工法について

建築仕上改修施工管理技術者の役割と資格取得方法

建築仕上げ改修施工管理技術者は、建築仕上げの改修工事の管理技術を習得した専門家である。平成3年に財団法人の建築保全センターによって制定された資格で、建築物の維持・管理に携わる人材の育成を目的としている。建築仕上改修施工管理技術者として登録するためには、建築仕上げリフォーム技術研修を受講し、修了試験および課題試験提出による登録試験に合格する必要がある。研修を受けるためには、学歴や資格によって実務経験が必要となる。登録証書の有効期間は5年間で、全国の主要な建築改修関連団体に登録者名簿が送付される。
住宅の部位について

布掘りとは?基礎工事における施工方法を徹底解説

布掘りとは、土台や壁、地下室などを築くために、建物の壁などに合わせて細長く溝状に長い穴を土に掘ることです。コンクリート製の連続基礎で、柱下だけでなく土台のある部分の下に基礎が連続している基礎である「布基礎」、もしくは「連続基礎」と呼ばれるもののために、70cm巾程度に細長く地面を掘る。布とは細長いということを表しており、細長く地面を掘ることを布掘りと呼ぶ。基礎梁や布基礎の位置に沿って、連続的に掘削する根切り方法のことを言う。「丁掘り」とも呼ぶ。また給水管を布設配管するためにその部分を長い溝状に掘ることも布掘りと言うが、布掘りに対して、「壷掘り」もしくは「総掘り」「ベタ掘り」は一カ所だけ掘ることを言う。
建材と資材について

電着塗装の基礎知識

電着塗装とは、電気的な処理によって表面に塗膜を形成させる方法です。金属への塗装で行われる方法で、比較的低濃度の水性塗料の中に金属を電極として浸し、浴槽を対極とすることで電流を流して均一な被膜を作り出していきます。塗膜にだれが出たりすることがないため、塗装の損失が少なくなり、効率的に塗装することができます。塗装時間はかなり短く、直接塗装することがないため安全性も高いです。通電条件の調整などが管理できれば、品質も作業も容易であり、効率的な運用が可能となります。
建材と資材について

磁器質タイルのすべて

磁器質タイルとは、磁器タイルとも呼ばれ、石英や長石、粘土などを1200~1350℃で焼成したタイルのことです。緻密で硬く、吸水率1%以下でほとんど水を吸いません。耐凍害性や耐摩耗性に優れており、メンテナンスが容易であるため、外装タイルや歩行頻度の高い公共施設の床タイルなどに使われることが多いです。自然環境に対しても、酸やアルカリなどの薬品に対しても、変色や変質がしにくいなど、耐久性に優れた特性も持ちます。また、風合いや色彩、形や材質感など種類も豊富なため、世界中で好まれているタイルです。陶器質タイルはたたくと濁った音がしますが、磁器質タイルはたたくと金属音がします。
建築の基礎知識について

建築用語『エリア』ってなに?

建築用語「エリア」という言葉は、2つの意味を持ちます。1つ目の意味は「地域、区域、地帯」です。これは、物理的な空間を指す場合が多いです。例えば、「このエリアは住宅地です」と言うと、その地域が住宅を建てるために指定されていることを意味します。2つ目の意味は「(活動などの)範囲、領域」です。これは、物理的な空間だけでなく、抽象的な空間を指す場合もあります。例えば、「このエリアは研究室です」と言うと、その場所は研究を行うために指定されていることを意味します。また、「このエリアは危険です」と言うと、その場所は危険であることを意味します。
建材と資材について

真砂土とは?その特徴や注意点

建築用語における「真砂土」とは、花崗岩などが風化し、土状あるいは砂状になったものである。砂状になったものを特に「真砂」と呼ぶこともある。園芸用品としては一般に「真砂土」と表記され、「まさつち」と読むこともある。「真砂土」は関西以西の地域に広く分布しており、安価であることから園芸や敷土によく用いられてきた。しかし「真砂土」は分布地域によって組成や粒径に差があるため、どれを使用しても安全というわけではない。「真砂土」は風化物であるため、土質が安定せず、水に弱いという特徴がある。集中豪雨に見舞われると、浸透水によって大規模な崩落が発生することがある。「真砂土」は土石流災害を引き起こす要因となり得ることがわかっており、実際、大規模な災害につながった例もあるため注意が必要である。
建材と資材について

建築用語の「決り」とは?

決りとは、板材を貼り合わせるときに、側面の厚みを半分削ってかみ合わせる方法のことです。重なっていない部分と同じ厚さに仕上げていくことで、隙間が目立ったり抜けたりしないようにかみ合わせを作っていきます。板で行なう場合には合い決りとなりますが、柱で行なう場合には相欠きと呼びます。基本として、正面側から釘を打って留めることになりますが、見た目の問題などもあり、接着剤を使って留めるという方法が取られることもあります。決りの意味は、板同士のおさまりを付けるということにつながります。結末や決着という意味があるが、合い決りの場合も、板同士のおさまりを付けるということにつながります。
建築の設計について

設計業務委託契約

設計業務委託契約の重要性設計業務委託契約とは、建築主が設計者に対して設計業務を依頼することを契約することです。設計に関する業務の範囲や期間、報酬に関することが記載されます。工事を行なうために必要となる設計をすることになるため、建築主は設計者にいろいろなことを依頼することになります。設計業務委託契約では、設計業務の範囲や内容を明確にしておくことで、設計者と建築主との間で齟齬が生じないようにします。また、設計業務の期間や報酬についても明確にしておくことで、設計者と建築主との間でトラブルが生じないようにします。設計の段階で齟齬が生じたままになれば、あとからの手直しや変更は非常に大きな手間を生じることとなり、工期の遅れを生じて必要のなかった工事費を発生させることになるからである。そのため、細かな打ち合わせが必要であり、確実に履行させるためにも、設計業務委託契約が必要となります。
建築の基礎知識について

建築用語『真・行・草』について

「真・行・草」とは、書道に使われる書体のうち、三つの書体のこと。楷書のことを真書と呼び、崩した行書、さらに崩した草書の三つのことを意味する。この三つの書体が、転じて茶道や華道、俳諧などでも構成として利用されるようになった。日本の建築様式の中でも、和室の格式の表現として、真・行・草が用いられることがある。格式的に表現したものではあるが、正統的な様式から流麗な様式へと変化する中で、明確な線引きや区別があるわけではない。
建材と資材について

床板とは?その種類や特徴を徹底解説

床板とは、床に張る板状の材料であり、下地がなくても使用できるのが特徴です。一般的には仕上げ材として用いられ、畳や絨毯式の下地を指します。縁甲板、フローリングブロック張り、合板床などが代表的です。床板に使用される樹種としては、ナラ、ブナ、ヒノキ、チーク、サクラ、マツなどがあります。フローリングは、単層フローリングと複合フローリングに大別されます。単層フローリングは、一枚の板材で構成されており、複合フローリングは、複数の層で構成されています。用途としては、根太張用と直張用に区別できます。根太張用は、根太と呼ばれる木材の上に張るもので、直張用は、コンクリートや合板などの下地に直接張るものです。また、簡易的な外部階段に使用される鋼板性のチェッカープレートなども利用されます。チェッカープレートは、滑り止め効果があり、安全性が高いのが特徴です。床板は、椅子をひきずったりしたときに発生する軽量床衝撃音に大きく関係しており、騒音トラブルにつながりやすいです。そのため、カーペットからフローリングへのリフォームは、集合住宅などでは特に注意が必要です。
住宅の部位について

建築用語『ブラインド』の基礎知識

ブラインドとは、日よけや目隠しなどの目的で、窓や出入り口に取り付けるおおいのことである。「ブラインド」には、大きく分けて2つのタイプがある。1つは、水平に組まれた羽根を上下に開閉するべネシャンブラインドである。もう1つは、幅広な羽根を縦に並べ、左右に開閉するバーチカルブラインドである。また、べネシャンブラインドの横に水平に並んでいる羽根のことをスラット、バーチカルブラインドの縦に垂直に並んだ羽根のことをルーバーと言う。スラットやルーバーは、チルトポール(棒)またはコード(ひも)によって角度を変えられるようになっていて、これによって外界の光の採り入れ方を調整することができる。べネシャンブラインドでは、使わないときはスラットをぴったり重ねて窓の上部に引き上げておけるようになっている物が多い。
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