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その他

象嵌の基礎知識と歴史

「象嵌」とは、工芸品の装飾技法のことで、金属や木材だけではなく、陶磁器やガラスといった素材にも象嵌材をはめ込んで作られることがある。同素材を使うのではなく、他の金属や木片、石や貝殻といった物が使われている。象嵌の象にはかたどるという意味があり、嵌ははめ込むという意味だ。シリアのダマスカスで生まれたと言われており、これがシルクロードによって飛鳥時代の日本にもたらされたと考えられている。江戸をはじめ、京都にも時代とともに多くの職人が生まれた。
建材と資材について

防音材料とは?

遮音材と吸音材の種類遮音材は、重くて固い材料ほど遮音効果が高くなります。代表的な遮音材には、コンクリート、鉄板、レンガ、合板、石膏ボードなどがあります。一方、吸音材は、柔らかく多孔質の材料ほど吸音効果が高くなります。代表的な吸音材には、グラスウール、ロックウール、ウレタンフォーム、コルク、カーペットなどがあります。遮音材と吸音材を併用することで、さらに高い防音効果を得ることができます。例えば、壁に遮音材と吸音材を交互に施工したり、床に遮音マットとカーペットを敷いたりする方法があります。遮音材の遮音性は、透過損失であらわされます。透過損失とは、入射した音と透過した音のエネルギーの比です。透過損失が大きいほど、遮音効果が高いと言えます。吸音材の吸音性能は、音のエネルギーを吸収する効率である吸音率であらわされます。吸音率が高いほど、吸音効果が高いと言えます。遮音材と吸音材の選択は、遮音したい音の種類や、防音したい場所の用途によって異なります。例えば、交通騒音を遮音したい場合は、コンクリートや鉄板などの遮音材が適しています。一方、室内の音響を改善したい場合は、グラスウールやロックウールなどの吸音材が適しています。
建築の基礎知識について

建築用語『防煙区画』とは?

防煙区画は、火災の際に煙が拡散しないように防煙壁などで区画するものです。 煙が広がると避難の妨げになるため、間仕切り壁や垂れ壁上の防煙壁を設置します。防煙区画は、建築の規模や用途ごとに建築基準法に定められています。居室と避難経路となる廊下を同一の防煙区画にすると避難に支障をきたすため、避けなければなりません。防煙区画を構成している間仕切り壁等に不燃材料でできた戸が設けられた場合は、戸の上部にある不燃材料の垂れ壁を天井面から加法に30cm以上とすることができるのです。防煙区画は、法で定められた一定の時間火災に耐え、広がるのを防ぐ性能を持っていなければなりません。防煙区画が求められるのは、準耐火建築物及び耐火建築物のみで、それ以外の建築物に関しては防煙区画ではなく防煙壁を設けることが定められています。
住宅の部位について

建築用語『間崩れ』とは何か?

間崩れとは、グリッドの交点から外れた部分のことを指し、モジュール寸法を崩した現象と言えます。柱の構造を考えた場合、グリッドに対して柱をおいていくことになりますが、間取りを考えた場合に、まれに外れていく事態が起こることがあります。これを間崩れと呼びます。例えば、基本モジュールで階段や廊下を取ることができないような場合には、間崩れはよく起きてしまいます。納まりにも変化が出てくることになるので、建材の基礎寸法が合わなくなり、材料に無駄が多く出ることになります
住宅の部位について

ドアホンとは?仕組みと防犯性を解説

ドアホンとは、住宅の玄関に取り付ける物で、室内で来訪者からの連絡を受けることができる装置のこと。玄関の外部には子機が設置されており、室内の親機との通話ができることから、扉を開けることなく意思疎通ができる。防犯の目的で使われることが多いのは、扉を開けることなく来訪者を確認できるところが大きい。ただし、通常のドアホンでは、声の確認はできても、映像で見ることができないため、テレビモニターを設置して連動させる方法が増えている。これにより、通話をする前に来訪者の姿を確認することができるため、さらに防犯性を高めることが可能に。防犯性ということでは、録音機能を持った物や、モニターによって録画できるタイプもある。
建築の基礎知識について

柱形とは何か?デザイン性の高い壁の突出部分のこと

柱形とは、壁から突き出して半面だけ見えている柱のことです。 また、柱として構造の荷重を担っているわけではないが柱の形をしている物のことも柱形と呼びます。壁式構造の建物では柱がない場合が多いですが、デザインとして柱のように壁を突出させている部分のことを柱形と言います。西洋の古典様式の柱をかたどっている物は、特にピラスターと呼ばれます。類似の言葉に梁形があります。梁形とは、天井の懐寸法よりも梁成が大きい際に天井面から飛び出している梁の部分のことを言いますが、梁の形その物のことや、天井を突き出させて梁のように見せている部分のことも梁形と言います。 デザイン性の他、鉄骨造では柱のまわりに耐火被覆を施し、その仕上げとして柱形で覆う、という場合もあります。
建材と資材について

膨張コンクリートとは?特徴と活用方法

膨張コンクリートとは、乾燥収縮によってひび割れするのを防ぐために膨張剤を混入したコンクリートのことである。膨張コンクリートは主に建築物の床や壁、コンクリート製品、漏水防止用などに用いられている。膨張剤は、セメントと水を練り混ぜた際に水和反応によってエトリンガイト、水酸化カルシウムなどを生成することによってコンクリートを膨張させる働きがある。膨張剤の品質はJISA6202によって規定されている。ひび割れを低減するためのコンクリートには他にプレストレストコンクリートや低収縮コンクリートなどがある。プレストレストコンクリートは引張力が発生する部分にあらかじめ圧縮力を導入したコンクリートで、低収縮コンクリートは収縮低減剤を混入したコンクリートである。
建築の設計について

建築用語『動線計画』の基礎知識とポイント

動線計画とは、人や物の動きを線で結んだものを動線と言い、建築物や都市の設計において、人間や自動車などの動線を分析、検討することによって合理的な動線を得ようとする計画のことを言います。家の中の動線で言えば、炊事や洗濯などの「家事動線」、居間やトイレなどへの移動の「生活動線」、訪問してくるお客様が移動する「来客動線」などがあり、それぞれができるだけ交差しないように計画すると、暮らしやすい間取りとなります。また、頻繁に移動する動線はできるだけ短く、たまにしか通らない動線については長くても良いと判断した上で、家族のそれぞれの動線を設計図面に描いて間取りを決めることも、住みやすい家を作るには大切な作業です。
建材と資材について

建築用語「シーリング材」の基礎知識

シーリング材の種類とその特徴シーリング材には、変成シリコン系、ウレタン系、油性系の3つの種類があります。変成ウレタン系は、変成シリコン系とウレタン系の長所を併せ持ったもので、耐候性、耐熱性、耐水性に優れています。変成シリコン系は、耐候性、耐熱性、耐水性に優れており、外壁や屋根、窓枠に使用されることが多いです。ウレタン系は、充填後ゴム弾力性を保ちますが、紫外線に弱く外観箇所には向いていません。油性系は、表面は皮膜ができますが内側は固まらない特徴があり、浴室や台所の目地に使用されることが多いです。
住宅の部位について

屋上の防水方法と注意点

屋上防水は、建物の内部に雨水などが浸入しないように、屋上に行う防水措置のことです。 屋上が防水されていないと、雨水や雪解け水が建物の内部に浸入し、建材を痛めたり、カビが発生したりするなどの悪影響を及ぼします。屋上防水には、大きく分けて3つの方法があります。ひとつ目は塗膜防水です。 これは、ウレタンゴム系などの液状の防水材を塗って、防水層を作る方法です。塗膜防水は、複雑な構造でも対応でき、シームレスで見た目も良いというメリットがあります。2つ目はシート防水です。 シート防水では、ゴムや塩化ビニールでできたシートを下地に貼りつけて、防水層を作ります。シート防水は、手軽にできることが最大のメリットですが、外部からの損傷に弱いというデメリットもあります。3つ目はアスファルト防水です。 アスファルト防水は、アスファルトのシートを貼り、すき間に液状のアスファルトを塗り埋めて、防水層を作ります。アスファルト防水は、耐久性が高く、防水効果も高いというメリットがあります。
建築の基礎知識について

水抜き穴で浸水トラブルを防ぐコツ

水抜き穴とは、文字通り、水を抜くための穴のことです。外部に水を排出することによって、水が溜まるのを防ぎます。例えば、擁壁の場合、裏側に水が溜まってしまうと圧力がかかり、これが擁壁の崩壊につながる可能性があります。そのため、擁壁には水抜き穴を設けておくのが一般的です。目安としては、3㎡に1ヵ所程度です。水抜き穴を設置する際には、背面に排水できるような設備を設ける必要があります。水抜き穴は、エアコンの室内機にも設けられています。エアコンを使用すると、水が発生するため、水抜き穴としてドレンパイプを設置する必要があります。ドレンパイプを外部に設置することで、発生した水を流すことができます。水は、予測することができる場合もありますが、人間の理解を超えてしまう場合も少なくありません。そのため、水抜き穴などの排水設備は十分に備えておく必要があります。
関連法規について

建築用語『民法』とは何か?

民法とは、私的人間の権利義務関係に関して規律を定めた法の基準となる法律のことです。私法を取りまとめ基準としたもので、生活などの基本的なルールとなる法律であり、権利義務関係を規律しています。これに対して、公権力の関係を規律する場合には公法と呼びます。生活の環境を考えた場合、非常に複雑なものになりやすいです。これは人それぞれで関係も異なり、立場も異なってくるためで、これを規律する必要があり、ルールとして民法が存在しています。特定の人物や物事を指す場合もあるが、もっと広くとらえられ、一般抽象的に活用されることを想定しています。そのため、権利能力平等の原則、所有権絶対の原則、私的自治の原則が原理原則となっています。
建築の設計について

イタリアモダンを理解しよう!

イタリアモダンの特徴は、シンプルな形状で鮮やかなビビットカラーを使ったデザインスタイルであること。新素材を中心としており、無駄のないデザインを目指す。イタリアモダンは、20世紀中ごろに誕生したと言われており、まだ新しいデザインスタイルだ。スタイリッシュな印象を与えるとともに、現代的に機能の追求もするという優れた点を持っているところが特徴。シンプルなインテリアにすることを目指すが、コントラストははっきりとしており、メリハリが強い。装飾を少なくすることからも、クールな印象を強めることができる。その反面として、ナチュラルな印象は確実に失ってしまうため、自然な風合いや素朴といった感じは出てこない。
建築の設計について

実施設計とは?その役割と要点をご紹介

実施設計とは、決定された基本設計に基づき、建築を実際に施工するための設計図書(設計図、仕様書、各種計算書、工事予算書など)を作成する業務のことです。 施工業者と建築主との契約に必要な詳細を決める設計であり、基本設計図書に基づいて工事請負者が工事を行ない、工事費内訳明細書を作成して必要な情報を盛り込んだ設計図書を作ります。実施設計図書には、基本図に加えて、展開図、矩計図(かなばかりず)、平面詳細図、天井伏図、部分詳細図、構造図、建具図、設備図、断面図、配置図、各階平面図、立面図、などを含みます。また、それに加えて、使用する製品名や材料などを具体的に記した仕上げ表や仕様書も含まれます。
建材と資材について

本畳について

本畳は、天然素材で作られており、湿気を吸収して乾燥してきた場合には湿気を放出する特徴があります。また、防音性や断熱性に優れているため、和室の床材として最適です。本畳は、稲わらを糸で刺して固めて作られており、その上にい草の畳表を付けて仕上げます。畳の大きさは1畳と呼ばれていますが、実際には畳の寸法は一定ではなく、いくつかの種類が存在しています。本畳の短辺はそのまま畳表を使いつつみ、長辺は布で縁を作り包んでカバーします。また、畳の側面に断面が見えてしまうことになるため、専用の畳縁を使用することがあります。
建材と資材について

小割とは?建築用語解説

小割とは、小さな単位に割るということを意味する建築用語です。木材の規格として使われることもあります。正確に寸法が決まっているわけではなく、木口が小さい断面で細長い物であれば、小割と呼ばれることが多いです。寸法的には1寸2分×1寸3分程度の物を指します。こうしたサイズを一二三と呼びますが、1寸3分の1寸を共通の数字ということで省略しています。実際の寸法としては、垂木以下のサイズにした物のことを言うことが多く、正角に対して小断面の物であればこのように呼びます。木口が3cm以下の角材で1800mmになる物もあります。羽柄材の一種としての扱いになることがあり、構造材などではないことからも使われる量も少ないため、木拾いしても載せないことがほとんどです。
住宅の部位について

建築用語『軽量床衝撃音』- 音の種類と対策

軽量床衝撃音の種類軽量床衝撃音は、床から階下に伝わる音であり、高音域の軽い音がするところが特徴です。コインやスプーンといった物を床に落としたときのような衝撃音をさし、ハイヒールで歩いたときのような音も含みます。音は振動であることから、床材の種類や構造によって軽量床衝撃音も異なってきます。遮音等級としてL値が用いられており、小さくなるほど伝わりにくくなります。軽量床衝撃音は、フローリングや石張りのほうが遮音できない性質があります。カーペットや畳にすることによって、L値を小さくすることができます。例えばL-50の場合、歩行なども分かってしまいますが、L-40になると、かすかに気配を感じる程度にまで軽減されます。床がどのように支持されているかといった、構造的な条件の影響はあまり受けません。
建築の工法について

圧着工法とは?用途や特徴を紹介!

圧着工法とは、下地、モルタルを均一な厚さに塗った壁や床面上にタイルを押し付けて貼る工法のことである。 接着力と施工能率の高さ、白華の防止効果が高いことが特徴である。白華とは、コンクリートの表面に浮き出た白い結晶物で、セメントの中に含有されている硫酸塩や炭酸塩が水に混じって溶け出して水分が蒸発し、表面に浮き出た塩のことである。台紙付きの「モザイクタイル」や「ユニットタイル」などではこの工法が用いられる。圧着貼り工法とも言う。
住宅の部位について

アルコーブとは?メリットや活用方法

アルコーブとは、くぼみのことです。例えば、マンションの玄関が部屋側にくぼんでいる空間のことをアルコーブと呼びます。アルコーブのメリットは、外部からの視線を遮ることができる点と、玄関扉を開け閉めする際に廊下を歩いている人がいても安全ということです。また、一定の広さのあるアルコーブの場合は、そこを有効な空間として活用することもできます。しかし、アルコーブというのは共用部分にあたるため、何でも自由に利用できるわけではありません。また、アルコーブに柵を設けた物についてはポーチと呼ぶことが多いです。
住宅の部位について

沓脱石 – 日本の伝統的な文化と建築美

日本伝統建築の美しさ日本の伝統建築は、世界的に見ても非常に高く評価されています。その美しさは、自然と調和した佇まい、精巧なディテール、そして伝統的な技法で作られた建材など、さまざまな要素が組み合わさって生み出されています。日本伝統建築の特徴の一つは、自然との調和を重視していることです。伝統建築物は、自然の地形や景観に合わせて建てられ、自然と一体となった景観美を作り出しています。また、伝統建築物は、精巧なディテールにこだわって作られています。木製の建材や装飾品には、細かな彫刻や彫金が施され、その美しさは目を奪われます。さらに、伝統建築物は、伝統的な技法で作られた建材で建てられています。日本の伝統建築は、単なる建築物ではなく、日本の文化や歴史を象徴するものです。その美しさは、日本の伝統や文化を伝える貴重な財産であり、これからも大切に守り続けなければなりません。
建材と資材について

建築用語『ディメンションランバー』とは

ディメンションランバーとは、軽量枠材を構成する規格材のことであり、2×4インチ、2×6インチ、2×8インチ、2×10インチ、2×12インチの5種の材断面形状で構成される材木群のことだ。アメリカやカナダで枠組み壁工法に良く用いられている。現在、輸入されている北米のディメンションランバーは3種類あり、もっとも多量に入っているのはS・P・F(スプルスパインファー)という材だ。次にHem-Fir(米ツガ)、最後にD-Fir(米マツ)の順となっている。大別すると樹種は5種類になるが、他の樹種は輸入量が非常に少ないため、実際には以上の3つが主流である。樹種グループは中S-I(エスイチ)、S-II(エスニ)と略語で呼ばれる。
住宅の部位について

厨子とは?その歴史と特徴を解説

厨子とは仏像や仏舎利、経典、位牌といったものを安置するための仏具の一種であり、観音開きとなる扉を備えた戸棚のことである。仏壇も広義には厨子の一種とすることができる。厨子の素材は漆塗りや唐木が一般的であるが、プラスチック製の製品も存在する。また、手で開けるタイプだけでなく、電動で開閉するタイプのものもある。 日蓮正宗では葬儀のときに祭壇に置かれる。厨子は小さくまとめることができるため、仏壇として利用が見直されるようになった。仏壇の代わりに用いられる厨子には、上に棚が1段足された二階厨子も見られる。厨子の語源には諸説あるが、平安時代に厨房に置かれていた棚で、食物を置くために使われていたという説がある。また、仏教の経典を納めるために用いられたことから、厨子と呼ばれるようになったという説もある。厨子は仏教美術において重要な役割を果たしており、著名な厨子としては法隆寺の玉虫厨子などが挙げられる。玉虫厨子は、飛鳥時代に作られた厨子であり、金銅製の扉には玉虫の翅を貼り付けた装飾が施されている。
建材と資材について

オレフィン紙とは?特徴と用途まとめ

建築用語である「オレフィン紙」とは、クロスなどに使われる材料で、合成樹脂を主原料として生産されている物のことです。仕上げのときに使われる紙であり、燃やしたときにも発煙量を抑えられるうえ、塩化ビニールといった物を使用していないため、有毒ガスの発生も抑制できることから、安全性に優れた製品です。飲食料品のラッピングにも使われることが増えてきました。耐久性も優れており、劣化しにくいものの、耐汚染用のように汚れに強いというわけではありません。寿命が長いのは紙クロスの特徴でもあるが、補修もできるうえ、可塑剤を使用しないために塗装もできます。ただし、何かにぶつかってしまっただけでも圧痕(あっこん)がつく可能性があり、紙である以上水にも強くはありません。
住宅の部位について

床下換気口の役割と基礎パッキング工法の要点

床下換気口を設置する必要性床下は、湿気がこもりやすい場所です。特に、木造住宅の場合、床下が湿気によって腐ってしまい、建物の耐久性が落ちるという問題が起こりやすくなります。そのため、床下換気口を設置して、床下に湿気がこもらないようにする必要があります。建築基準法では、換気口を5mごとに設置することが義務付けられています。また、床下換気口は、地面と同じ高さや地面より低い場所に取り付けてはいけません。地面と同じ高さや地面より低い場所に取り付けてしまうと、虫や雨が侵入するおそれがあり、老朽化が進んでしまいます。そのため、床下換気口は、床下のある程度の高さがある箇所に設置する必要があります。また、設置後も、エアコンの室外機や植木鉢等で換気を遮らないよう注意する必要があります。
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