スポンサーリンク
建材と資材について

建築用語『優先取組み6物質』とは?

優先取組み6物質とは、建物の室内の空気汚染対策で、優先して取組む必要のある6種の汚染物質のことを言います。6物質とは、(1)ホルムアルデヒド(2)トルエン(3)キシレン(4)木材保存材(5)可塑材(6)防蟻剤です。平成10年4月、住宅・建築省エネルギー機構(現在の(財)建築環境・省エネルギー機構)では、化学物質による室内空気に関する指針として、「室内空気汚染の低減のための設計・施工ガイドライン」及び「室内空気汚染の低減のためのユーザーズ・マニュアル」をそれぞれとりまとめ公表しています。
建築の基礎知識について

ヴィクトリア様式の魅力を紐解く

ヴィクトリア様式とは、19世紀のイギリスで成立した建築デザイン様式のこと。 イギリスの最盛期と言われるヴィクトリア女王の時代であったことからヴィクトリア様式と呼ばれている。明確な様式分類というわけではなく、この時代に流行したものをヴィクトリア様式と呼び区別しているところが特徴である。過去の様式が参考にされているが、産業革命の影響を受けたことによって、迷走している部分が見て取れる。クリスタルパレスは、ヴィクトリア様式の象徴的なものであり、のちの建築物にも大きな影響を与える存在となった。日本では、輸入住宅の様式のひとつとしてヴィクトリア様式が使われることがあるが、折衷主義といったものであり、コンクリートやガラス、鉄などが積極的に使われている。
住宅の部位について

障子

障子は、平安時代にはすでに利用されていたことが分かっており、その当時は視線を遮ることを目的として使われていました。障子は、プライバシーを保護し、自分のためのパーソナルスペースを作り出すことができる建具でした。障子は総称であるものの、ほとんどの場合、光を透過する程度に紙を貼った明かり障子を指します。他にも、移動することができる衝立障子などがありますが、障子という言葉を入れず衝立と呼ぶことが多いです。
建材と資材について

塗料の種類と特徴

塗料の種類塗料は、その主成分によって大きく2種類に分類されます。1つは、乾燥油を主成分とした油性塗料です。油性塗料は、耐久性や耐水性に優れているのが特徴ですが、有機溶剤を使用しているため、環境や健康への負荷が懸念されています。もう1つは、水性塗料です。水性塗料は、水で希釈できるため、環境や健康への負荷が少なく、近年では多く使用されています。ただし、油性塗料に比べて耐久性や耐水性は劣ります。塗料は、その用途に応じてさまざまな種類があります。木工用、鉄工用、コンクリート用など、塗る対象によって使い分ける必要があります。また、塗料には、光沢のあるものやマットなもの、透明なものなど、さまざまな質感のものがあります。塗る場所や目的によって、最適な塗料を選ぶことが大切です。
住宅の部位について

幕板とは

幕板の種類幕板には、さまざまな種類があります。最も一般的なのは、水平に固定された板状の幕板です。このタイプの幕板は、鴨居の上に設置され、開口部の仕上げとして使用されます。机やテーブルの場合、天板と脚を固定するために使用され、筋交いのような役割を果たすことで強度を高めることができます。また、天板が無垢材の場合、乾燥による反り止めとしても使用されます。他の種類としては、引き戸の開口部に設置される縦長の幕板や、窓枠やドア枠の隙間に取り付けられる細い帯状の幕板などがあります。
建築の設備について

不活性ガス消火設備とは?電気室や美術館におすすめ!

不活性ガス消火設備の仕組み不活性ガス消火設備は、消火剤として不活性ガスを使用する消火設備です。不活性ガスとは、酸素と反応しないガスのことで、火災の原因となる可燃物を酸素から隔離することで消火します。不活性ガス消火設備は、電気室や美術館、精密機械室など、火災の影響を最小限に抑えたい場所で使用されています。不活性ガス消火設備の仕組みは、火災が発生すると、センサーが感知して消火剤の放出バルブが開き、不活性ガスが放出されます。不活性ガスは、可燃物を包み込んで酸素を遮断することで、火災を消火します。不活性ガスは、消火剤自体の毒性はありませんが、空間の酸素濃度を低下させていくため、人的危害が生じる可能性があります。そのため、安全対策を徹底しておかなければなりません。
建築の基礎知識について

建築用語『つなぎ融資』とは?

つなぎ融資とは、住宅ローンを申し込んだ際、金融機関からの融資が始まる期間に借りることができる融資のことをいいます。住宅ローンの場合、購入する物件の抵当権を担保として融資を受けますが、これから建築される新築物件の場合、まだ竣工されていない建物は抵当権を設定できないため、購入者は建築会社へ工事着手金を支払い、竣工をスタートさせる必要があります。この際の資金を金融機関から借りることを「つなぎ融資」と呼びます。つなぎ融資は、住宅ローンを組んだ金融機関のみしか利用できません。そのため、金融機関によってはつなぎ融資を扱っていない場合もあるので、住宅ローンの銀行を選ぶ際には、つなぎ融資を扱っているかどうかをチェックすることが重要です。また、一般的なローン同様、つなぎ融資にも利息が発生し、別途事務手数料もかかります。そのため、住宅ローンの諸費用の一部として頭に入れておく必要があります。
住宅の部位について

建築用語『専有部分』徹底解説

専有部分とは、集合住宅において借主のみが利用するスペースや施設のことです。アパート・賃貸マンションの室内は専有部分になりますが、バルコニーは非常時に住民全員の避難路となるため、共有部分とみなされます。専有部分と共有部分の区別は難しい場合もありますが、簡単に言うと所有権が自分にあるかどうかで判断できます。 一般的な目安として、専有部分とは壁や床、天井に囲まれた居住空間のことを指します。また、物の一部を専有部分とできる場合もありますが、全体としては共有部分となることもあります。例えば、居住空間を形作っているコンクリートの側面は専有部分になりますが、コンクリートそのものは建物全体で共有しているため共有部分として位置づけられます。また、エントランスや電気や給水などの共同設備も共有部分になります。
建材と資材について

ジプトーンとは?種類、特徴、施工方法など

ジプトーンとは、トラバーチン模様の洋風天井用化粧石膏ボードのことである。建物の天井に使用される。名前の由来は、これを開発した吉野石膏が商標登録している商品名「ジプトーン」を一般名詞化したもの。比較的安価で、下地の上に貼るだけという施工のたやすさ、メンテナンス性の高さから、事務所、店舗建築、オフィスなどで多く使われている。例えば、レストランや小売店、医療施設、学校、公共の建物などである。近年では、物置や倉庫などの住宅関連にも使用されている。特徴の一つは、へこみ部分に専用のビスを留めるため、ビスが目立たず意匠性を損なわないことである。また、クロス仕上げ、目地処理、塗装が必要ないため、工数が少なく工事期間の短縮につながる。さらに、不燃材料であるため、内装制限を受けないというメリットもある。有害物質であるホルムアルデヒドを吸収、分解する機能を付加した商品も開発されている。
住宅の部位について

自宅併用マンションとは?メリットと活用方法

自宅併用マンションのメリットは、いくつかあります。その中でも、最大のメリットは固定資産税の軽減です。特に都心部などの地価が高い地域では、固定資産税の負担が大きくなります。自宅併用マンションにすることで、敷地面積が拡大し住宅用地の面積が拡大するので、固定資産税額が軽減されます。また、将来的な相続税対策にもなります。自宅併用マンションの場合、自宅部分と賃貸住宅部分でそれぞれ独立した評価が行われるので、相続税の負担が軽減されます。さらに、賃貸住宅部分の賃料収入を、自宅部分のローンの返済に充てることで、節税効果も見込めます。ローンを完済できれば、老後の収入源としても活用できます。また、将来、二世帯住宅への変更といった、ライフサイクルに合わせた事業計画もしやすくなります。
建築の設備について

蛍光灯とは?仕組みと特徴を解説

蛍光灯とは、照明器具の一種であり、細長い管の中で発生させた紫外線によって発光させるものです。ガラスの管を使っており、内部に蛍光体が塗られています。両端に電極を取り付けて電気を流すことで発光します。蛍光灯は、白熱灯と比べると寿命が長く、消費電力が小さいのが特徴です。また、発熱量も小さいため、多くの場所で利用されてきました。しかし、蛍光灯には水銀が使われているため、世界的に規制が進んでいるという問題も抱えています。代替え技術として、LED照明が実用化されていますが、価格の面では蛍光灯のほうが利用価値が高いです。また、発光効率としてLEDと同等以上の性能を持っているが、価格はそこまで高くないHf蛍光灯に変えて、時期を見計らいLED照明にするなどの方法も取られるようになりました。
住宅の部位について

足元灯について知ろう

足元灯とは、廊下や階段などの壁の下部に取り付けられ、もっぱら足元を照らすために設けられる暗い照明のことです。屋内の物は、低い照明で日中も点灯し続けるものもあります。 最近の主流は、電気代を節約するために、人が近づいたときだけ点灯するセンサー付きのものもあります。ただし、人感センサー付きのものは初期費用が高くなるという欠点があります。常夜灯は、ほぼ同じものです。こちらは、主として常時点灯しているものを指します。 コンセントにさして使う後付けタイプと、壁面に埋め込むタイプがあります。屋外に設置する場合は、門から玄関までのアプローチに設置される場合がほとんどです。間隔のアプローチでは6~8m、階段では5段を基準に設置されます。
関連法規について

建築用語『契約約款』とは?

契約約款とは、契約内容を明確にするための条項のことです。 契約に付随して作られ、契約の詳細を決めるものではありますが、いちいち細かく決めるのは煩わしい部分を持つため、一律で決めごとをして取り交わします。解約する場合の条項やトラブルが発生したときにどのような対応をするのかが記載されており、契約ということを考えても重要な意味を持ち、契約時には必ず読み合わせをしなければいけません。施行者側から提出されるものである以上、書類には依頼者側に不利になるようなことが記載されている場合があり、裁判で争点になる場合もあります。仮に契約約款にうたわれていたとしても、公序良俗に反するような内容であった場合には無効となります。
建築の工法について

セメントミルク工法とは?特徴と施工方法を解説

セメントミルク工法とは、プレボーリング工法の一種で、既製コンクリートパイルを用いた埋め込み杭工法に分類されます。この工法では、孔内の壁を傷つけないように、アースオーガの先端から掘削液を噴出しながら地盤を掘削します。そして、掘削孔の深度が所定に達した時点で、根固め液を注入し、支持層の土砂を掘削と攪拌します。その後、状況を確認しながら杭周固定液を入れ、最後に孔内に充てんしながらオーガを引き上げ、杭を建て込むやり方です。ミルク根固めであるため、オーガを引き抜く際に振動や騒音が少なく、市街地での作業にも適した工法です。また、孔内の壁の崩壊が少ないため周囲の地盤が乱れず、砂礫層などでの施工も容易に行なえるという特徴があります。
関連法規について

建築用語『保証機関』とは?その役割や種類について解説

保証機関とは、宅建業者が受領する手付金などの保証事業を行なう機関のことです。 国土交通大臣の指定を受けてこれを行なう機関のことを特に指定保証機関と呼びます。指定保証機関は宅建業者との間に保証委託契約を締結して、買主に対して手付金等の変換債務を連帯して保証する旨を示した保証書を交付します。このような保証事業を行なうのは銀行、信託会社、その他政令で定める金融機関または国土交通大臣が指定する門とされています。また、類似したものとして住宅保証機構がありますが、これは国土交通省の指導の下で設立され、住宅完成保証制度を運営している公益法人です。住宅完成保証制度は、建設途中に工事不能になった際に公的機関がそれを保証するシステムです。
建材と資材について

岩綿吸音板とは? – その意味と建築における活用

岩綿吸音板とは、岩綿を主原料として板状に成型し、表面仕上げをした内装材です。 吸音性や断熱性、防火性などに優れた不燃材であり、主に天井に用いられます。オフィスビルや商業施設、集合住宅の天井まで幅広く利用されています。岩綿とは、玄武岩、安山岩といった火成岩を溶融し、空気中に噴出させて急冷し、繊維状にした物で、別名ロックウールとも呼ばれます。ガラス繊維と類似した形態を持つため、同様に断熱材や吸音材などとして使われます。岩綿吸音板の製品には、捨て張り工法が必要な物と、それが必要なく直貼り工法で施工できる物があります。捨て張り工法は、二重張天井仕上げ工法とも言われ、軸組に下地用ボードを貼り付け、その上に天井板を接着剤と釘を用いて化粧張りする工法です。
建材と資材について

建築用語:アルマイトとは?加工方法や注意点

アルマイトとは、アルミニウムの表面を酸化させた膜を作り、腐食に対して耐性を持たせた人工加工のことです。アルマイトは、アルミニウムと酸素が親和性を持っており、酸化皮膜を作りやすいという性質を利用して作られています。この皮膜は非常に薄いため、人工的に作り出すことによって、製品の表面を保護することができます。アルマイトは、耐食性だけでなく、硬さや耐耗性、耐熱性も大きく向上するため、様々な商品に使われています。例えば、台所用品、建材、自動車部品、電子機器などに使われています。
建材と資材について

反りとは?建築用語解説

建築用語『反り』とは、板材や角材などの反りのことで、幅反りと縦反り(弓反り)がある。片方の場合もあり、両方現れる場合も。材料の材質に異方性がある場合、熱や湿分や水分の増減によって、材料の方向の違いによる寸法の変化の差が生じ、反りとなって現れる。 材料相互の密着接合性が劣り、収まりも悪くなる。反りという言葉には、「そりが合う」「そりが合わない」といった使い方をする場合があるが、これは、刀身の湾曲やその度合い、弦を張らない弓の湾曲や、その度合い、刀身と鞘の関係から派生したものだ。人の成功や世の風潮、またその相性のことを指し、「そりが合う」「そりが合わない」といった使い方をする。また、相撲で相手の脇下に頭を入れて、後ろに反りかえって倒す技のことも反りと呼ぶ。
建材と資材について

座金付きボルトの特徴と用途

座金付きボルトとは、ボルトに座金がセットになり付けられている物のことであり、フランジと座金が一体になっていることから、フランジボルトとも分類されています。フランジ裏には、セレートと呼ばれる凹凸がついており、摩擦係数を上げてボルトが緩んでしまうのを防止しています。座金付きボルトは、ナットと同様に面積を拡大することで、緩みにくく食い込んでしまうことを防ぐことができます。外観もよくなることから見える場所に使われることが多いです。フランジが付けられている物以外にも、ワッシャーが組み込まれ、外れにくい構造のもので、組込み忘れを防ぐことができます。建築用にも丸座金と角座金の2種類が存在していますが、いちいち座金を取り付ける必要がないため、工数を減らすことができます。
住宅の部位について

独立柱の基礎知識

独立柱とは、壁や筋違いといったものがまったくない支えがなく、1本で立っている柱のことを指します。周囲に壁や柱などがついていないことからも、ポーチなどの装飾的な柱によく使われています。一般的に、柱は屋根や建物を支えるための部材であり、構造部として扱われますが、独立柱は構造部とは異なる位置づけです。独立柱は、構造部として壁や筋違いがないため、垂直にかかる力しか支えることができません。構造として重要な要素ではないことから、意匠的な目的で使用され、ポーチなど、構造に大きな影響を与えない場所で使われることが多いです。例えば、独立柱を支柱として使用することで、ポーチをより広々とした空間にすることができますし、テラスやパーゴラなどでも独立柱を使用することで、空間をより開放的にすることができます。また、独立柱には、柱の太さやデザインにバリエーションが豊富にあるため、建物のデザインをより個性的にすることもできます。
建材と資材について

ケイカル板の基礎知識

ケイカル板とは、水酸化カルシウムと砂を使って成型した板材のことであり、耐火断熱材として用いられ、鉄骨の耐火被覆にも重要な材料として使われています。ケイカル板は耐火断熱性に優れているだけでなく、比重が軽いこともメリットです。そして施工性も高いため、様々なところに利用されるようになり、一般的に「珪酸カルシウム板」よりも「ケイカル板」と言えばすぐに伝わるようになりました。ケイカル板は火を使うガスコンロ台回りや、その軽量性を生かした軒天井によく利用されています。また、タイル下地や塗装下地にも利用されることがありますが、塗装下地にする場合には、塗料が乗らないため、シーラーが必要となります。
住宅の部位について

建築用語『妻換気』

妻換気とは、妻側に換気口を設けた形のことです。温度の上昇とともに小屋裏に溜まってしまう熱気を排気するシステムで、同時に湿気も逃がすことが可能です。切妻屋根に用いられる方法で、外壁に2カ所以上設けることになります。天井面の1/300以上の換気口を設ける必要があります。妻換気を用いていくことによって、外断熱や屋根断熱のように断熱材を入れなければならないということもありません。空気の循環を促すことによって、省エネに一役買うという意味でも妻換気は重要です。熱した空気と湿気を妻換気から排出し、床下の換気口を設けて冷たい空気を取り込むことができます。冬には床下の換気口を閉じれば、空気の流れを遮断することで暖房効率を上げられます。
建材と資材について

Fケーブルとは?その特徴と用途

Fケーブルとは、銅を芯線にして、その周囲をビニール樹脂で二重に覆った電線です。二重に被覆されている構造になっており、ビニール被覆された導線を2~4本まとめてまたビニールで被覆しているのが特徴です。流せる最大電流は、1.6mmの物で15A、2.0mmの物で20Aで、住宅の屋内配線用としてよく利用されています。この電線の直径は1.6mm、2.0mmなどがあり、天井裏などへの露出配線も可能です。一般的には芯の銅線はヨリ線ではなく単線であることから、接続には差し込みコネクターを使用する必要があります。また、切断にはVAストリッパと呼ばれる専用工具を使います。Fは、flattypeのFを取っています。図面ではVVFと表され、その横に本数と太さが示されています。太さのみの表記がある場合は、2芯の物を使用するのが一般的です。
住宅の部位について

建築用語『ドライエリア』とは?

ドライエリア(「ドライエリア」とは、建築物の地下室部分の、外壁の周囲を掘り下げて設けた空間のこと。「空堀(からぼり)」とも呼ばれる。土地を有効利用した地下室だが、一般の居室に比べて採光や防湿、通風、避難経路の確保などがより重要となる。そこで必要となるのが「ドライエリア」。建築基準法では、衛生上の問題から、地下室には原則として「ドライエリア」を設けることを定めている(建築基準法第29条)。「ドライエリア」は、「地下の庭」のようなスペースとなるため、アイデア次第で様々に活用することが可能。しかし、立地によっては豪雨の際などに水が流れ込むことも懸念されるため、それに備えた対策を施しておくことが不可欠である。)』の定義とは?ドライエリアとは、建築物の地下室部分の、外壁の周囲を掘り下げて設けた空間のことです。ドライエリアは、土地を有効利用した地下室ですが、一般の居室に比べて採光や防湿、通風、避難経路の確保などがより重要となります。 そのため、建築基準法では、衛生上の問題から、地下室には原則としてドライエリアを設けることを定めています。ドライエリアは、「地下の庭」のようなスペースとなるため、アイデア次第で様々に活用することが可能です。しかし、立地によっては豪雨の際などに水が流れ込むことも懸念されるため、それに備えた対策を施しておくことが不可欠です。
スポンサーリンク