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住宅の部位について

リビングボードの活用方法

リビングボードとは、リビングに置く飾り棚やサイドボードのことである。 和製英語で、「リビング」と「ボード」という言葉を合わせた言葉である。雑貨や本を収納するためのものや、テレビやステレオを置くために強度を増したものなどがあり、さまざまな用途に使用される。扉が付いたクローズ型、物を見せて使うオープン型などの形状があり、用途や価格、大きさによって自由に組み合わせ可能なタイプもある。「リビングボード」は、「テレビ台」や「ブックシェルフ」、「カップボード」と呼ぶこともある。
住宅の部位について

ピーコックシェードの魅力

ピーコックシェードとは、ローマンシェードの一種であり、裾が半円状になるのが特徴です。ローマンシェードは、コードなどを使うことで 上下に引っ張ったり緩めたりすることができるカーテンの一種で、特徴的なかたちを作り出します。ピーコックシェードは、シェードが裾から少し上がっていくと、下部が半円形状に変化します。裾まで下ろせば、フラットな形状になることから、シャープシェードと変わらないと言われています。また、窓をすべて覆うことができる物であり、かさばったりしないような工夫がされています。基本的に仕上がり丈は幅に対して1.7倍以上必要です。コードは中央に1本取り付けられており、裾のかたちがクジャクの羽のようになることからピーコックシェードと名付けられています。
住宅の部位について

納戸のすべて

納戸の歴史は古く、平安時代から存在しています。その当時は、寝間や高価な宝物を収納する納殿とも呼ばれていました。しかし、江戸時代になると納戸は次第に使用されなくなり、調度品や高級品を収納するスペースを意味するようになりました。現代では、納戸は季節用品や生活用品などを収納する物置、あるいは収納スペースを意味し、欧米住宅に備え付けられているウォークインクローゼットとほぼ同じ機能を持つ空間として認識されています。納戸の他に、押入れやクローゼット、もしくは、サービスルーム、スペアルーム、ユーティリティスペース、多目的ルームなどと称されることもあります。
住宅の部位について

戸決りとは何か?

戸決りの役割は、引き戸を用いるときに、光が漏れたりしないように、柱や枠を刻み込んだ部分のことです。引き戸を閉めるときには、柱や枠にあたるまで動かすことになるが、そのままではわずかな隙間ができてしまうことがあります。隙間風や光が漏れるなどの問題が出てくるが、これを防ぐために溝を掘っておき、引き戸を食い込ませていく。これによって隙間の発生を防ぐのが戸決りの目的だ。戸杓りと書かれていることもある。外部の引き戸に使われる方法であり、室内で使われる障子や襖(ふすま)には行なわれることがない。アルミサッシのように精度の高い建具が登場するようになり、外部に障子や襖が用いられなくなったことで必要性がなくなり自然と消滅していった。
住宅の部位について

太鼓張りとは?特徴や種類、用途を解説

太鼓張りとは、建具において、力骨の両面に板や紙を張り、内部を中空にしている物のことを言います。また、太鼓張りでつくり、框も引手も付けない襖(ふすま)のことを太鼓張り襖と言い、略して太鼓張りと呼びます。坊主襖とも呼ばれ、太鼓張り襖は茶室によく用いられます。障子を太鼓張りにすることによって、間に空気の層ができるため、ある程度の断熱効果を期待することができる。ただし、この場合には室内が薄暗くなるため注意が必要です。
建築の施工について

建築用語『工程表』とは?その役割と作成方法

建築用語「工程表」とは、物件の着工から竣工までのスケジュールを表した物です。 工事の内容によって表が分かれており、各工程の施工順などを把握できるようになっています。必要な情報に応じて作成方法があり、すべてが同じではないですが、工事の日程を管理できる点は共通しています。工程表はいつどんな内容を行なうかによって、完成の予定が立てられていて、工程表の予定に合わせて人材や材料の手配が行われます。進捗管理を同時に行なっていくことができるため、状況に合わせて変更することも必要です。工程表には、トラブルなどのリスクは加味されていないことから、タイトなものにすると予定通りにいかないことも出てくるため、一定の余裕を持たせて作成する必要があります。
住宅の部位について

シックハウス症候群って何? 原因と対策

シックハウス症候群とは、住宅に由来する健康被害の総称です。建材等から揮発・発生する化学物質などによる室内空気汚染や、高湿度によるカビ・ダニの繁殖、燃焼による一酸化炭素・二酸化炭素・窒素酸化物の発生などに起因すると考えられています。症状としては、めまい、倦怠感、目がチカチカする、目がかゆくなる、咽頭痛、咳、頭痛、嘔吐、湿疹など多岐にわたり、個人差も大きいのが特徴です。住宅の高気密化・高断熱化が進んだことにも起因すると考えられています。新築の住居や、改築直後の住居で症状が見られることが多く、化学物質過敏症と混同されることもあるが、必ずしも一致するものではありません。対策としては、換気を行なうこと、カビ・ダニの発生をおさえることなどがあります。
住宅の部位について

建具工事とは?

建具工事とは、住宅の開口部に用いられる建具の製作や吊り込み、建具金物の取り付け、調整などの工事の総称です。金属製の建具取り付け工事、金属製カーテンウォール取り付け工事、サッシ取り付け工事、自動ドア取り付け工事などを含みます。金属製建具には、スチール製のドアやアルミサッシ、ガラスなどがあります。木製建具は、襖(ふすま)や障子などです。建具工事は仕上げ工事のひとつであり、内装工事のあとにこれらの建具を取り付ける工事が行なわれます。建具工事の工事費用は、全体の5%から6%ですが、部屋数やコストのかかるデザインドアの数により、費用は上下します。建具工事は、建設業許可制度上の28業種のうちの、専門工事の1種です。
建築の基礎知識について

パースペクティブで正確な図面を!

パースペクティブとは、遠近感を出して表現する透視図のことです。一般的には省略してパースと呼びます。ある点から放射状に引いた線を用いて投影した図のことです。建物の外観や室内を立体的に描いたもので、モデルルームのないマンションのイメージ図や、未完成物件の完成予想図として用いられます。建物の外観を描いたものを外観パース、内観を描いたものを内観パースと言います。図面をもとに書き起こされるため、室内の位置関係等を把握するのに役立ちます。コンピュータグラフィックの発達により、よりリアリティを持たせたパースを描くことができるようになりました。インテリアを描く場合は、1消失点透視図法または2消失点透視図法が多く用いられます。
住宅の部位について

区分所有とは? – マンション購入の基礎知識

区分所有が認められる条件としては、まず、マンションなどの建物が建設される土地が所有権登記されており、その土地に建物を建築するための権利が設定されていることが必要です。また、区分所有の対象となる建物は、耐火建築物または準耐火建築物であり、かつ、その規模が一定以上であることが求められます。さらに、区分所有の対象となる建物は、居住用、事務所用、店舗用など、一定の用途に供されるものであることも条件です。これらの条件を満たすことで、区分所有が認められます。
関連法規について

住宅性能表示制度について、わかりやすく解説

住宅性能表示制度とは、住宅の品質確保に関する法律である品確法の規定で制定された制度のことです。住宅の性能を表示する制度であり、比較ができるような表示にしなければなりません。性能としては、住まいが地震に対してどの程度強いのか、火災に対してどれほどの安全性を持っているのかなど、項目は10にもなります。これが、等級や数値によってあらわされるため、比較がしやすいです。公平で確実なものとするため、第三者機関の評価員が評価するものであり、設計段階と完成時のチェックが必要だ。任意で行なわれるのが住宅性能表示でもあり、行なわれた物件に対しては評価書が交付されます。評価を受けていれば、トラブルが起きた場合、指定住宅紛争処理機関が迅速に対応できるようになり、住宅ローンや地震保険に関して優遇されることもあります。
建材と資材について

ビニールクロスとは?特徴やメリット・デメリットを解説

ビニールクロスとは、ポリ塩化ビニールを主原料として作られた壁紙のことです。施工が容易で、単価も安いことから、普及が進んでいきました。ビニール壁紙やビニクロなどとも呼ばれます。ビニールクロスの特徴は、通気性や吸水性はあまり期待できませんが、色彩は非常に豊富で、耐水性があるため水拭きをすることができます。また、テクスチャーもいろいろと印刷することができるため、多くの図柄が作られてきました。
住宅の部位について

地震保険の基礎知識

地震保険とは、地震災害専用の保険のことで、地震・噴火・津波が原因の火災・損壊・埋没・流失による損害を補償するものです。主に、居住用の建物と家財が対象となります。地震保険は、火災保険に付帯する方式での契約となります。地震保険単独での契約はできない点に注意が必要です。地震保険の金額は、火災保険の金額の30〜50%の範囲で決めることができますが、建物は5,000万円、家財は1,000万円を限度とされています。また、事務所や工場など住居として使用しない建物、1個(1組)30万円を超える貴金属や宝石、通貨、有価証券、印紙、切手、自動車等は地震保険の対象外です。地震保険の責任のうち、一定額以上の巨額な損害は政府が再保険することとされています。
建材と資材について

トラバーチンとは?用途や歴史を知る

トラバーチンとは、大理石の一種で、小さな穴が無数にあいている物のことです。虫食い状の孔ではあるが、水に溶けた炭酸カルシウムが沈殿してできあがる際に圧密を受けていないために多孔質になります。沈殿してでき上がっていくため、非常に緻密であり、多様な構造を持っています。軟弱な物はトラバーチンではなく、トゥファと呼びます。装飾石材として使われてきたが、正確には大理石でも石灰岩でもない物もあります。
住宅の部位について

雨押え:外壁を守る雨仕舞のキーポイント

建築用語で「雨押え」とは、雨水の侵入を防ぐための役物のことを指します。外壁と開口部の上部などに取り付ける板材で、屋根と壁の立ち上がりの取り合いにも付加される板材です。雨水が回り込んで侵入しないようにする物で、薄い金属板を雨押えとしておくことが多いですが、これを「剃刀」とも呼びます。「剃刀」のように薄い金属という意味があります。外部に木材を使わなくなってきている現在では、木製のものはあまり使われなくなりましたが、屋根と壁の取り合いには、雨押えが依然必要です。また、通気と脱気口を考慮して作られることもあります。近年では、カラーが豊富になり、耐候性も高められているため、目立たないようにすることも可能です。雨仕舞とも呼ばれますが、外壁から室内に雨水などが侵入しないようにする最後の砦ともなる部分です。
住宅の部位について

建築用語『ハウスキーパー』の意味と役割

ハウスキーパーとは、一般に、家政婦やお手伝いとして、家庭内で家事全般を請け負う人、または、住宅や事務所の管理人として、建物の維持管理を行う人を指し、人によって役割や業務内容は大きく異なります。家政婦やお手伝いとしてのハウスキーパーは、掃除、洗濯、調理、買い出しなど、家庭内におけるさまざまな家事を請け負い、家族の生活をサポートします。また、住宅や事務所の管理人としてのハウスキーパーは、建物の清掃やメンテナンス、入居者の対応など、建物の維持管理全般を担い、建物の快適な環境を維持します。ハウスキーパーは、その業務内容や役割によって、求められるスキルや資格も異なります。家政婦やお手伝いとしてのハウスキーパーは、家事全般をこなせることが求められますが、特別な資格は必要ありません。一方、住宅や事務所の管理人としてのハウスキーパーは、建物の清掃やメンテナンスに関する知識やスキルが求められ、また、入居者の対応やクレーム処理など、接客業としてのスキルも必要とされます。
住宅の部位について

建築用語『散り』とは? その意味と使い方

散りの種類と使い方散りの種類はいくつかあります。代表的な散りは、以下の4つです。* -見込み散り(みこみぢり)-部材の端面に段差をつけることで、視覚的に厚みを持たせる散りです。* -小口散り(こぐちぢり)-部材の端面を斜めにカットして段差をつける散りです。* -腰散り(こしぢり)-部材の腰の高さに段差をつける散りです。* -隅散り(すみぢり)-部材の角のところに段差をつける散りです。散りの使い方は、部材の種類や納まりの状況によって異なります。例えば、柱と梁の納まりでは、見込み散りや腰散りを使用することが多く、壁と天井の納まりでは、小口散りや隅散りを使用することが多いです。散りは、建物のデザイン性を高めるために重要な要素です。散りによって、建物の表情を豊かにすることができます。
建材と資材について

マホガニーの魅力と活用例

マホガニーとは、日本語では桃花心木、センダン科マホガニー属の木で世界三大銘木のひとつである。 「マホガニー」とは、日本語では桃花心木、センダン科マホガニー属の木で世界三大銘木のひとつである。「マホガニー」は高級木材として世界的にも需要が高く、ヨーロッパの宮殿やホテル、豪華客船の内装や家具、日本では東京駅のステーションホテルの内装などにも使用されている。「マホガニー」は、同じく三大銘木のひとつであるウォールナットと比較して女性的な雰囲気を持っており、淡赤色から赤みがかった茶褐色まで様々な表情を見せる光沢や、光の反射によって見えるしま模様やさざ波のような模様が特徴である。「マホガニー」は加工性や寸法安定性、耐久性が高いので、内装部材や高級車のハンドルやダッシュボード、楽器ではギターやドラム等にも使用されている。
建材と資材について

建築用語『DKマーク』とは?

DKマークとは、断熱建材において、優良と認定された断熱材に表示される品質認定マークのことです。公益社団法人日本建材産業協会が査定認定をしています。昭和53年に創設された制度で対象となる建材の断熱性能基準が定められている他、製造工場における品質管理についても詳細にチェックされており、消費者もこのマークの有無によって優れた断熱建材かを見分けることが可能。2013年より新たに「優良断熱材認証制度(EI制度)」として製造販売する事業者が認証され、製品に性能表示マークを表示されるようになりました。EI制度は、断熱材に求められる性能基準を満たし、かつ、使用に適した製品に認証マークを表示できる制度です。EI制度は、住宅の断熱性能を向上させることを目的としており、認証された断熱材は、省エネや快適な居住環境の実現に役立ちます。
建築の工法について

割栗地業とは?建築用語を解説

割栗地業とは、地業のやり方の一種で、根切り底に割栗石を小端立てに並べて、その隙間を目潰し砂利で埋めて、蛸突きなどで突き固める地業のこと。 割栗石が相互にかみ合うことで、しっかりと固定され、定着地盤の突き固めを効果的に行うことが目的です。割られた石としては、玉石の割られた物や砕石など、ある程度大きい物が用いられます。ただし、良質な地盤においては、割栗地業を施すことによってかえって地盤を乱してしまい耐力を減らす場合があるため注意が必要です。割栗地業の他に、突き固めを行なう際の砂、砂利、砕石などの材料の種類によって砂地業、砂利地業、砕石地業など様々な種類の地業があります。
建材と資材について

塩ビ鋼板の特徴と用途

塩ビ鋼板とは、鋼板に対して、表面に塩ビを加工して施した物のことです。原版には溶融亜鉛メッキなどを表面処理として使用しています。鋼板のもつ強靭さはそのままに、表面に耐久性を持たせることができます。加工性にも優れており、デザイン的にも鋼板らしさを出すことができません。印刷もできるため、デザインのバリエーションは広がります。ガスや薬品、紫外線に対しても塩ビが強いです。腐食しやすい環境でも、塩ビは耐えられるため、外装材とすることで、鋼板の強さも生かすことができます。
住宅の部位について

家づくりの基礎を固める!ポーチとは?

ポーチとは、玄関から突き出ているスペースのこと。建物の玄関部分にあり、建物とは別に屋根(ひさし)が付いている下の部分を指して、ポーチと呼ぶ。主に戸建住宅や分譲マンションに設置されているが、なかにはマンションやアパートなどの賃貸住宅でもポーチを造り付ける物件がある。賃貸住宅において、ポーチは建物の玄関でなく、それぞれの部屋や物件の玄関前に設置されたスペースを意味し、玄関前が広くなっていたり、簡易の門扉が付けられていたりする。このような造りは戸建住宅に住んでいる感覚を演出する目的で設置され、特にファミリー層の物件に多い。なお、このポーチ部分には子ども用品や自転車を置くなどの使い方がされている。ポーチは、建物の外観を美しくするだけでなく、機能的な役割を果たす。例えば、ポーチは雨や雪が玄関の中に入らないようにするための役割を果たす。また、ポーチは日差しを遮る役割を果たすので、玄関の中を涼しく保つことができる。さらに、ポーチは防犯の役割を果たす。ポーチがあると、不審者が玄関の中に入りづらくなる。
建築の基礎知識について

徹底解説!フープ筋とは?

フープ筋とは、帯筋と呼ばれる鉄筋のことです。 柱の主筋を拘束するように囲んでいく鉄筋であり、コンクリートの強度を高めるために使用されます。一定間隔に取り囲むように横方向に対して配筋していきますが、これによって剪断力に対する抵抗力を確保できます。主筋は、コンクリートに圧縮力がかかると、外に動くように力が加わります。その力を防ぐためにフープ筋が外側に配置されます。フープ筋は、らせん状に巻きつけられます。らせん状に巻きつけることにより、剪断強度だけでなく、座屈圧縮強度も高められるようになります。このため、大型の柱では、特に効果を発揮します。フープ筋は、円形と矩形の2種類があります。柱の形に合わせて、使用するフープ筋の種類を選択していきます。梁に使用されるのはフープ筋ではなく、スターラップと呼ばれる鉄筋です。
住宅の部位について

ワゴン:運搬用の家具の基礎知識

ワゴンとは、運搬用の家具の一種です。脚の先にキャスターがついていて、転がして運ぶことができます。高さは1〜1.2mほどの物が多く、手で押しやすいように取っ手がついていたり、収納が数段に分かれていたりします。ワゴンの特徴は、以下の通りです。* キャスターがついていて、転がして運ぶことができる。* 高さは1〜1.2mほどのものが多く、手で押しやすいように取っ手がついている。* 収納が数段に分かれていることが多い。* 家庭内では、台所や洗面台などの小物が多くなりがちな場所に収納として置かれる場合が多い。* レストランなどでは、料理を客席まで運んだり、最後の調理をワゴンの上で行なうパフォーマンスを行なったりすることがある。* 鉄道等でワゴンに商品を載せて売ることをワゴンサービスと言う。
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