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建材と資材について

建築用語『防火戸』の役割とは

防火戸とは、火災の延焼または拡大を防ぐために外壁や内部の防火区画などの開口部に設ける戸または窓のことです。建築基準法に規定される防火設備の一種であり、一般的には防火扉と呼ばれることが多いでしょう。乙種防火戸は、閉鎖時に、通常の火災時における火炎を有効に遮るものと定義されています。隣接する建物からの延焼を防止するため、建築物の外壁に設けられることが多く、一定程度の密閉性を持っているのが特徴です。一方、甲種防火戸は特定防火設備のことで、通常の火災の火炎を受けても1時間以上、火炎が貫通しない構造と規定されています。手を放すと必ず扉が閉まる「常時閉鎖型防火戸」と、火災を感知すると閉鎖される「常時閉鎖型防火戸」の2種類があります。
建築の施工について

台直しとは?意味や種類を解説

台直しとは、差し筋やアンカーボルトに誤りがあった際に、規定の位置に力を加えて修正することである。コンクリート造の場合には、コンクリートに打設したアンカーボルトなどの位置を、コンクリートが固まってから周囲をはつって直すことを言う。生コンクリート打設中に台直しをするのは難しいとされていることから、固まってから作業を行なう。鉄筋の直径以上に大きく台直しをすると、力が基礎に伝わらなくなるため、これは禁じられている。これ以外の場合でも、基本的に台直しは基本的に行なってはならない。また、鉋の下端を削るべき材料に食いつくように調整することも台直しと言い、こちらは台均しとも言う。台均し専用の鉋もあり、刃が直角に仕込まれている。
関連法規について

農地転用とその手続き

農地転用とは、そもそも農業用地である土地を農地以外の目的に転用することです。 農地を農業以外の目的に使用するにはその土地の権利者であっても勝手に行なうことは禁じられています。農地転用をする場合は農地法という法律により、市区町村の農業委員会に申請し、さらに都道府県の許可を得る必要があります。その土地が市街化調整区域に入っている、または隣接していれば認可されやすいです。実際は農地ではない土地で農業を行なっており、それがしっかり根付いている場合は農地でなくとも許可を得なければならないというケースもあり、必ず農業委員会の審査が必要です。すでに農業を行なっていない農地で駐車場を営みたいような場合に行なわれることもあります。
住宅の部位について

ファサードとは?建物の顔としての役割とデザインの重要性

マンションにおいて、ファサードは建物の顔であり、ステータスの象徴と言えます。高さ、構造などにより、特徴的なデザインが駆使され、気品、斬新性、重厚感、落ち着きといったそれぞれの建物の個性を追求されており、また、街並みとの調和、植栽などとのコーディネイトも考慮されています。特にタワーマンションや大型マンションの場合、町の景観に大きな影響を与えるため、ファサードのデザインは非常に重要な要素となります。ファサードのデザインによって、建物の印象は大きく異なり、街の景観にも影響を与えます。また、ファサードはマンションのステータスを象徴する部分でもあり、マンションの価値を左右する重要な要素の一つです。
住宅の部位について

建築用語『DC(ドアチェック、ドアクローザー)』の種類と特徴

ドアクローザーとは、開いたドアを安全な速さでスムーズに静かに確実に閉めるための装置のことです。玄関ドアや室内ドアの上部に付けられます。大きく分類すると、「スタンダード型」と「パラレル型」に分けられます。スタンダード型は、ドアを押す反対側に取り付けるタイプでアームがドアに対して垂直になり、パラレル型は、ドアを押す側に取り付けるタイプでアームはドアに対して平行になります。「ドアクローザー」の外形には3つの形があります。本体にカバーが付いているタイプ、本体取り付けねじが正面から見えるタイプ、本体取り付けねじが正面から見えないタイプです。
住宅の部位について

コンドミニアムとは何か?

コンドミニアムとは、アメリカなどの分譲マンションのことです。個人が所有する権利と他者が利用する権利が区別され、オーナー様が使用しない期間は旅行者などに貸し出すことで、賃貸形式を取ることもあります。この形式は良くリゾート地で見られる方法で、その賃貸収益はオーナー様に還元され、「コンドミニアム」はいわゆる賃貸型リゾートマンションといった意味としても使われています。コンドミニアムはよくリゾート地においてホテルと比べられることがあります。その違いとして、コンドミニアムにはキッチン、リビング(ダイニング)、ベッドルームといったユニットが揃っているのが特徴です。食器や調理器具なども充実していることが多いため、長期滞在に適しています。この他、居住者と滞在者専用のプールなどの施設があることが多いです。
建材と資材について

複合サッシの特徴とメリット

複合サッシとは、内と外で異なる素材を使い作られているサッシのことです。通常の窓枠は、内も外も同じ素材を使用して作られます。ところが、環境として考えた場合には、室内と室外ではまったく異なります。室外側では天気に大きな影響を受けるため、耐久性や耐候性が求められますが、室内では結露などを考えて素材を選ばなければなりません。そこで、複合サッシでは、耐久性も耐候性も高いアルミ製とし、室内は熱伝導率の低い樹脂製を使うことによって、結露を低減させていくことができます。こうした方法を採ることによって、熱伝導性能を下げることができるため、熱損失も最小限に抑えることができます。また、複合サッシは、室内のインテリアにも配慮したデザインとなっています。内側の樹脂製の部分は、木目調のものや、さまざまなカラーのものなど、さまざまなバリエーションが用意されているので、お部屋に合わせて選ぶことができます。機能性とデザイン性を兼ね備えた複合サッシは、快適で美しい住まいを実現するための重要な設備の一つとなっています。
建築の基礎知識について

ルクスについて

ルクスとは、照度の単位であり、記号はlxで表されます。 1平方メートルの面積に1ルーメンの光束が一様に分布しているときの表面の照度を1ルクスと定めています。ここで、ルーメンは光束線の単位であり、すべての方向に一様に1カンデラの光度を持っている点光源が、単位立体角に放射する光束線を1ルーメンと定めています。記号はlmで表します。さらに、1カンデラとは、周波数540THzの周波数の単色光を放出し、ある単位立体角での放射強度が1/683W/stである光源の光度のことです。ルクスはもともと表面の明るさを表す言葉ですが、室内の明るさを表す際にも用いられます。そのため、VDT障害の予防などを考える際に考慮すべき対象として言及されることがあります。
建築の基礎知識について

せん断補強筋とその役割について

せん断補強筋とは、地震などの力によって働いてしまうせん断力に対抗するために入れられる鉄筋のことです。せん断補強筋の場合、剪断のように漢字を当てることは少ないです。柱や梁には曲げに耐えられるように主筋を入れるこの主筋に対して、せん断力に耐えられるように、せん断補強筋を巻き付けて束ねていくことになる。柱の主筋に対して水平に使われる物は、帯筋やフープ筋といった呼び名がある。梁の場合には、垂直に取り付けていくことになるが、これらはアバラ筋やスターラップと呼ばれ区別されている。名称は異なってくるが、どれも同じせん断補強筋であり、目的は変わらない。せん断補強筋は、主筋よりも細い鉄筋が使われることがほとんどである
住宅の部位について

「高優賃」とは?高齢者向け優良賃貸住宅供給促進制度を解説

高齢者向け優良賃貸住宅供給促進制度(高優賃)」とは、高齢者が安心して暮らせる住宅の確保と良質な住宅の供給を促進するための制度です。「高優賃」を利用することによって高齢者は安全に暮らせる住宅を手に入れることが可能となります。「高優賃」は、高齢者が安全な暮らしを求めることができるようバリアフリーが施工されていることが多く、緊急時における対応サービスなども設定されているため安心の生活を手に入れることが可能です。他にも様々な付加価値を設定した住宅を提供してもらうことができ、支援を受けながら自立した生活を送ることができます。高齢者がより良い環境で安心安全に暮らすための制度です。ただし、2011年に高専賃、高円賃と供に「サービス付き高齢者向け住宅」に一本化されました。
住宅の部位について

キッチンパネルの特徴を比較

キッチンパネルの重要な役割の一つは、コンロ周辺の壁面を火や熱、油汚れから守ることです。耐火性に優れた素材を使用することで、火災のリスクを軽減することができます。また、タイルやホーロー、ステンレスなどの素材は、油や汚れが付きにくく、掃除がしやすいという特徴があります。特に、最近のキッチンでは、目地が汚れやすく掃除に手間がかかるタイルに替わって、手入れがしやすいホーローやステンレスのキッチンパネルが好まれやすい傾向にあります。
建築の工法について

「免震」耐震から制震まで揺れない家づくり

免震構法とは、地震による揺れや破壊を防ぐため、地震力が直接伝わらないように地震エネルギーを吸収する装置を設けた構法のことです。基礎と上部構造の間に積層ゴムやダンパーなどを入れる構造などがあります。地震と構造体を絶縁することで、激しい地震の揺れを、ゴムの弾力で緩やかな揺れに低減します。レトロフィットとも呼ばれ、老朽化した文化財にも用いられています。免震とは、地盤と切り離して建物に地震の揺れを直接伝えない構造のことです。似た言葉として「制震」がありますが、ダンパーなどの制震部材を組み込んで地震の揺れを吸収する構造のことを言います。「耐震」は、建築物が倒壊せずに住人が避難できることを前提とした、揺れに耐える構造となっています。
建築の設備について

定量止水栓とは?その仕組みと活用例

定量止水栓は、一定量を吐き出したのちに止水する水栓のことです。浴槽に湯を張るときに一定量で止めることができるために利用されたり、ホテルや銭湯などの施設で節水のために使われたりしています。定量止水栓の仕組みは سادهで、水栓の中に定量分の水を貯めるタンクと、そのタンクから水を吐水するバルブがあります。タンクに定量分の水が貯まると、バルブが自動的に閉じて水が止まります。”定量止水栓の特徴は、その名の通り、一定量の水を吐き出したら自動的に止水することです。このため、浴槽に湯を張るときに一定量で止めることができ、無駄な水道代をかけずに済むようになります。また、湯を沸かすためのガスなどの節約にもつながります。一般家庭でも利用することができ、便利な止水栓ですが、活用例が多いのはホテルなどの宿泊施設や銭湯などの施設です。
一定量の湯を出すことに制限できるようになるため、湯張りなどであふれて漏れる心配もなく節約にもなります。銭湯などでは、お湯や水を出しっぱなしにされるだけで、かなりの経費の損失を招いてしまうのです。湯桶1杯分などの量に設定することによって、定量止水栓は大きな役割を果たします。
建材と資材について

建築用語『樹種』の特徴と種類

樹種とは、木材となる木の種類のことを言う。代表的な物に、スギ、ヒノキ、ナラ、アカマツ、ブナなどが挙げられる。家具などに使われるスギは、耐水性に劣るが軽くて加工しやすい。建築の土台や構造に使われるヒノキは、耐久性が高く加工しやすい木材だ。また、辺材と芯材でも色が異なる。家具や樽(たる)などに使われるナラは独特の紋様を呈していて、加工性は悪い物の通気性に配慮すれば長期間の使用に耐えることも可能。
建築の工法について

建築用語『刻み』とは?

「刻み」は、墨付けの終わった木材に対して、継ぎ手や仕口を手作業にて加工する作業のことである。木材を組んで上棟するために長さをそろえたり、鑿(のみ)で穴を掘ったり、ほぞを付けたりといった加工を行なう。鉋(かんな)で削ることは刻みには含めない。現代では、プレカットが主流となっていることから、手による刻みはほとんど行なわれなくなった。プレカットは機械での加工を行なうため、刻みのことを特に「手刻み」と言って強調する場合もある。このように現代用いられているプレカットは、手加工によって生じやすかった品質のばらつきをなくし、現場の省力化、工期短縮を図る、工場生産システムだ。また、短冊状の細かい物を小端立てて並べることも刻みと言う。
建築の設備について

スプリンクラー:消防装置の基礎知識

スプリンクラーシステムとは、火災を素早く消火するための設備のことです。天井や屋根の下に設置されたスプリンクラーヘッドと呼ばれる部分に、金属製の部品がついています。この部品は、熱によって溶けやすくなっており、火災が発生して温度が上昇すると、部品が熱によって溶けて水が放出されます。スプリンクラーシステムは、火災を素早く消火するために古くから使われてきた消火設備です。構造が複雑ではなく、対処が早いため、高層ビルや大規模商業施設などの、消化が困難になりやすい場所にも設置しやすいというメリットがあります。近年では、センサーを搭載させたり、自動火災警報装置からの信号で動きだしたりするなど、スプリンクラーシステムの構造も近代化してきています。ただし、スプリンクラーシステムは設置費用が高額になりやすいというデメリットがあります。
建築の設備について

ヒートポンプシステムで快適な冷暖房を実現

ヒートポンプシステムとは、熱を移動させる技術のことです。 気体から液体に凝縮するときに熱を放出する。また、液体から気体になるときには、周囲の熱を奪っていくことになるが、こうした熱を利用していくシステムが、ヒートポンプシステムである。冷暖房を必要とする地域の多い日本では、こうしたシステムを利用することによって効果を上げやすい。冷房にしたいときには、熱媒体となる物質を圧縮する。これによって、周囲よりも温度を下げて空気から熱を奪う。逆に熱媒体を加圧すれば、温度が上がることになるため、室内に対して熱を与えることができるようになる。さらに効率がよい熱を移動させる動力源として利用している電動ヒートポンプもある。
建築の設備について

消防設備とは?その種類と特徴

消防設備は、火災に対応するための設備であり、生命、財産を火災から守るために設置されます。 消防法により、建物にはその用途や規模、構造等に応じてそれぞれ必要な消火設備、警報設備、避難設備などを設置することが義務付けられています。消火設備には、火災を初期の段階で消火するための消火器や屋内消火栓、火災が広がった場合に消火活動を行うためのスプリンクラーや高圧放水銃などがあります。 警報設備には、火災を感知して警報ベルなどで人々に知らせる火災報知機や煙感知器などがあります。避難設備には、火災時に安全に避難できるよう人々を誘導する誘導灯や非常口などがあります。消防設備には、ここに挙げた3種類の他、防火水槽やこれに代わる貯水池、その他の用水などの消防用水、排煙設備や連結散水設備、連結送水管、無線通話補助設備などの消火活動上に必要な施設も含みます。 防火設備には、火災の拡大防止を主目的とする特定防火設備と、延焼防止を目的として設置される物があります。
建材と資材について

建築用語『退色』について

退色の原因はさまざまです。最も大きな原因は紫外線です。紫外線は太陽光線に含まれる電磁波の一種で、エネルギーが強く、塗膜を劣化させる作用があります。紫外線は塗膜の樹脂を破壊したり、顔料を褪色させたりします。もう一つの大きな原因は酸性雨です。酸性雨は、空気中の硫黄酸化物や窒素酸化物などが雨水に溶け込んだものです。酸性雨は塗膜を腐食させたり、顔料を溶出させたりします。また、大気汚染物質やカビ、藻類などの生物が付着することも、退色を引き起こす原因になります。
建材と資材について

カシュー塗りについて

カシュー塗りの特徴は、まず第一に漆によく似た性質を持っていることです。漆は、日本古来から使用されてきた天然樹脂塗料で、その独特の光沢や耐久性から、家具や工芸品、建具など幅広く使用されています。カシュー塗りは、漆の代わりに使用されることが多く、硬さや質感、光沢は漆ほどではないものの、持ち合わせており、乾燥させることでさらに硬化させることもできます。第二の特徴は、耐候性までは持っていないということです。漆は、屋外でも長期間使用できるほど耐候性に優れていますが、カシュー塗りはそうではありません。そのため、カシュー塗りは、屋内での使用が適しています。カシュー塗りは、家具や建具、食器など幅広く使用されています。家具では、キャビネットやテーブル、椅子などに使用されており、高級感を出すことができます。建具では、襖(ふすま)に使われていることが多く、襖縁に使用されています。これは、手垢で襖自体を汚さないようにするためです。また、カシュー塗りは強度を増すためにも重要な加工と言えます。
建材と資材について

建築用語『かど金物T字型』とは?その役割と施工方法をご紹介

ど金物T字型の役割と種類かど金物T字型は、柱と横架材を接合しつつ、補強する構造金物のことです。T字型をしていることから、かど金物T字型と呼ばれています。耐力壁が取り付く柱の柱頭や、柱脚を接合するために必要な金物工法です。柱の接合が弱くなると、倒壊しやすくなり、耐震性が下がってしまうため、梁と柱、土台を一体化させるために、かど金物T字型などを用いて接合させ、一体化した働きを持たせます。かど金物T字型を取り付ける際には、太めの釘となるZN65を用いることになるが、釘穴は部材の間隔の中心にしなければなりません。上下階の貫柱を接続する際などは、材に影響がないかどうかを確認する必要が出てきます。これは、引っ張り荷重が働くことによって、横架材が引き裂かれてしまう可能性が出てくるためです。
住宅の部位について

丸太梁を使いこなそう!伝統の小屋組みで空間を豊かに

丸太梁とは、建物の外周から内側に向かって使う屋根の梁材を天然の丸太にした物のことです。 一般的に天然の松丸太が使用され、和小屋や日本伝統の小屋組みによく使われます。 丸太梁は、木本来の風合いが楽しめるため、空間を広く感じさせ、ナチュラルな雰囲気を出すことができます。また、仕上げ次第では、荒々しさを出すこともでき、室内全体の雰囲気を重厚に仕上げることも可能です。 洋風の建築空間であっても、自然な出来栄えとなるため、違和感なく使用できます。
建材と資材について

セルフレベリング材とは?その性質やメリット・デメリットを解説

セルフレベリング材とは、石灰系とセメント系の物があるが、自分で水平になろうとする高流動の材料のことです。 コンクリートの上などに流すと、ある程度自分の力で水平に流れていくため、不陸があったとしても水平に仕上げることができます。床の塩ビシート仕上げなどでは、コンクリート面の仕上げの微妙な不陸も目立ってしまうことも。そこで、セルフレベリング材を使うことで、平滑な面を作り出し、収まりのいい仕上げを実現できるようになります。セルフレベリング材には、即硬性や高強度を持つ物などがあり、必要な要件に合わせて選択できるため、フォークリフトなどが走るような場所に使うこともできます。現場で練ることができるようになっているため、必要な量に合わせて施工法を考えなければなりません。
住宅の部位について

知っておきたい『本床』とは?~和風住宅の床の間の格式を解説~

本床とは、本式に作られた床の間のことで、一般的に必要とされるものは備えており、簡略化されていません。床框や畳座、床柱、落しかけ、床脇といった物がすべて備わっていることから、一般的と言えるだけではなく格式も高いです。この本床から様々なかたちに派生していきました。和風住宅の中で、書画を掛けることができるように作られた入込であり、室町時代には押板として存在したことがわかっています。起源としては、伊勢貞丈が僧家で仏画をかけたりするために作ったと言われているのですが、実際には絵画鑑賞として掛け軸が使われるようになり、場所が必要になったことが起因という説が有力になっています。柱には面取りした角材が用いられており、違い棚と付書院も備えて います。
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