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建材と資材について

建築用語『耐久性』とは?

耐久性とは、ある材料が外部からの物理的、化学的な影響に対して、どれだけ長く抵抗できるかを示す性能のことです。建築物では、柱や梁、壁などの基本構造部分の耐久性と、設備配管などの耐久性が異なります。また、材料の選定の仕方、維持管理の方法によっても耐久性が変化します。骨材の凍結融解作用に対する安定性、風などの浸食、すり減り作用に抵抗する性質のことを指します。アスファルト舗装では、剥離やはく脱、ひさんやひび割れが起こりにくいことを耐久性が高いと言う。
住宅の部位について

小屋伏図とは?基礎知識・屋根構造・平面図を解説

小屋伏図とは、小屋組を上から見た図面のことです。 縮尺は通常1/100で行なう。伏図とは構造図のことでもあり、小屋根は天井で隠れてしまうことから、こうした図面を正確に残すことが重要な意味を持つ。小屋梁や火打ち梁、小屋束など、小屋根に使われる部材と寸法、位置などが、継手なども含めて詳細に描き込まれた図面です。小屋伏図は、屋根構造を書かれた物であるが、勾配も平面で書きこむことになる。屋根は常に勾配がつくため、表記は複雑な表現になりやすい。太鼓状の梁も平面で書き表すことになる。
建材と資材について

研ぎ出し仕上げとは?人研ぎ・テラゾーの違いも一緒に学ぶ

人研ぎとは、人造石を使った研ぎ出し仕上げであり、3mm程度の種石を使い仕上げていくこと。 人造石とは、セメントと砂利を混ぜたものを型に流し込んで固めたもので、天然石に比べて安価であり、加工しやすいという特徴があります。 人研ぎは、人造石を表面を研磨して仕上げることで、耐久性や耐摩耗性を挙げることができます。 また、表面の仕上がりから耐水性を持たせることができます。 しかし、人研ぎは左官仕上げのひとつであることから湿式工法であり、手間がかかるため、工期が長くなってしまうといったデメリットもあります。
住宅の部位について

スタイルカーテンの豆知識

スタイルカーテンとは、装飾性を重視したカーテンのことです。 室内だけではなく、室外からの視線も意識して作られます。カーテンとして生地だけではなく、縫製や付属品で装飾性を高めてあるため、非常に目立ちやすく視線を集めやすいです。そのため、スタイルカーテンは開閉しては使わず、固定して使う物が多くなっています。 プリーツ加工を施した物もあり、ゴージャスに見せることを意識して作られます。デザインを重視して作るため、機能としてはどうしても劣る部分が出てしまうのがデメリットとなります。クロスオーバーやセンタークロス、パネルカーテンなどがありますが、出窓であればスカラップを使うことが多いのは、外観からの装飾性を重視するためです。 ただし、視線はほとんど遮ることができません。
住宅の部位について

居住性能を高めるための建築用語5つ

居住性能とは、建築物の性能を分類する四大性能の一つであり、住み心地に関連する性能を指します。居住性能を考慮した建築物にするためには、入居者が求める様々な要素を満たす必要があります。例えば、上下階の騒音を遮断する「遮音性」は、集合住宅の入居者にとって重要な要素であり、また、光熱費負担を少なくする「高断熱」は、入居者に経済的な生活を提供することができます。さらに、建物の内部結露による小児喘息やアトピーの遠因となる結露を防止する「結露防止」、大きな地震から入居者の生命と財産を守る「耐震性」、アパートの他の入居者が出した火災でお互いに被害を受けない「耐火性」など、入居者に快適な居住空間を提供するためには、様々な要素を満たす必要があります。
建築の工法について

枠組壁工法とは?

枠組壁工法とは、規格木材でつくられた枠組みと壁・床・屋根などの構造用合板を打ち付けて、建物全体の荷重を箱のような構造で支える工法のこと。2つの要素から成り立っていて、ひとつは基礎を含めたスケルトンとよばれる構造躯体(くたい)と、もうひとつは設備や仕上げ、間仕切り壁などのインフィルと呼ばれる要素。枠組壁工法は、枠組みに用いられる製材が、厚さ2インチ、幅4インチであることが多いことから、一般にツーバイフォー(2×4)工法の名称で知られているが、2インチ×6インチの木材を用いるツーバイシックス(2×6)工法も、この工法に含まれる。枠組壁工法は、柱のない広い空間を確保でき、耐久性や耐震性、断熱性、気密性にも優れることが特徴。一方で開口部を広げることや、増築・改築をすることが難しい等の制約もある。
建材と資材について

木材の紫檀とは?

紫檀とは、マメ科の広葉樹の一種で、ツルサイカチ属及びシタン属の樹木の総称です。木材として利用され、かすかなバラの芳香が漂うことから、西洋ではローズウッドとも呼ばれています。紫檀には、本紫檀、手違い紫檀、紅木紫檀などの種類があり、いずれも堅い木質ですが加工がしやすく、耐久性に優れ、磨くと美しいツヤが出るため、古くから珍重されてきました。床柱、框家具材、突き板、唐木細工、器具材、彫刻材、床材など、あらゆる場所に使用することができます。正倉院御物の螺鈿紫檀五絃琵琶などが有名です。ちなみに、「紫檀」、黒檀、鉄刀木の3種類をあわせて、唐木三大銘木と呼ぶことがあります。
住宅の部位について

建築用語「借換え」について

借換えとは、現在借りている住宅ローンを、現在より低金利の物や、その他の点で有利な住宅ローンに乗り換えることです。借換えに伴って発生する諸費用は、金融機関によって異なりますが、一般的には、以下の費用がかかります。・事務手数料ローンを借り換える際に金融機関に支払う手数料です。・抵当権設定費用借換後の住宅ローンを担保するために、抵当権を設定する際に必要な費用です。・印紙税借換えに伴う契約書に貼付する印紙の代金です。・ローン保証料借換え後の住宅ローンの保証料です。・金利上乗せ額借換え後の住宅ローンの金利に上乗せされる額です。借換えのメリットとしては、以下のようなことが挙げられます。・住宅ローンの金利が下がることで、毎月の返済額が減る。・住宅ローンの返済期間が短くなることで、総返済額が減る。・住宅ローンの借り換えによって、住宅ローンを借り換えることで、住宅ローンの条件を改善することができます。
住宅の部位について

フロアスタンドで部屋を演出

フロアスタンドとは、床に置く照明器具のことである。「フロアランプ」と呼ばれることもある。高い支柱に光源が取り付けられた物が一般的であるが、床近くの低い位置に光源をもつ物もある。フロアスタンドは可動照明器具で、部屋の隅やテーブル、ベッドの横に置くことが多い。部屋全体を照らす全体照明には不向きで、壁を照射する間接照明や部分照明などのように、補助照明として使用される。光源の位置が低いフロアスタンドは床を照射するので、よりくつろいだ雰囲気を部屋に与える。インテリア性を追及した物や、ヘッドに角度調節機能を付け、読書ランプとしての機能をもたせた物など、種類は多様で、用途に応じて使い分けることができる。
建材と資材について

インテリアエレメントとは何か?

インテリアエレメントの種類インテリアエレメントには、大きく分けて2つの種類があります。1つは、家具や家電、小物などの可動式のもの。もう1つは、天井や壁、木などの固定式のものです。可動式のインテリアエレメントは、簡単に移動させることができるので、模様替えをしやすいのが特徴です。固定式のインテリアエレメントは、移動させることが難しいですが、空間の雰囲気を大きく左右する存在です。インテリアエレメントを選ぶ際には、その空間の用途やテイストを考慮することが大切です。例えば、リビングルームであれば、ソファやテーブルなどの家具を中心に、ラグやクッションなどの小物でアクセントを加えます。寝室であれば、ベッドやナイトテーブルを中心に、カーテンやシーツなどのファブリックでリラックスできる雰囲気を作ります。また、インテリアエレメントを選ぶ際には、統一感を出すことも大切です。色や形、テクスチャーなどをそろえることで、空間をすっきりと見せることができます。ただし、あえて異なる要素を盛り込むことで、個性的な空間を作ることも可能です。インテリアエレメントは、空間の雰囲気を大きく左右する存在です。自分好みのインテリアエレメントを選ぶことで、居心地の良い空間を作り上げることができます。
住宅の部位について

メディカルマンションの魅力とメリット

近年、多くの方が気軽に地域医療サービスを利用できるよう、1階に医院や歯科などの医療施設があり、上階は賃貸住宅となっているメディカルマンションが増えている。このような住宅は、入居者に医療施設が近くにあるというメリットがあり、一方で、医療施設にとっても上階の入居者が入院患者や通院患者になりやすいというメリットがある。このように、近年、健康状態が良く、介護を必要としない健康な方も含め、シニアの人口が増加している。そのため、メディカルマンションは、比較的健康で歩くことや階段を昇り降りすることに問題がない方にも人気がある。
関連法規について

新省エネルギー基準について知ろう

新省エネルギー基準とは、平成4年に制定されたエネルギー基準のこと。 平成11年に新たに強化された次世代省エネルギー基準が制定。新省エネルギー基準は、1993年に改定されていた省エネ法を強化することで誕生した。そのもとになったのが、1980年に制定された省エネルギー基準である。そのため、新省エネルギー基準という名称が用いられることになった。気密住宅の適用が目的であり、各構造の断熱性能を強化することとなる。熱損失係数の判断基準が規定されるとともに見直しが掛けられたが、新省エネルギー基準でさらに大幅に強化されていくことになった。こうした改正が掛けられていくのは、各構造の進化があり、気候に対する対応が変わってくるからである。
関連法規について

仮登記とは? その定義と本登記との違い

仮登記とは、近い将来、本登記がなされる可能性が高い、もしくはその見通しがある場合に、その本登記が手続きされる順番をあらかじめ確保するための登記のことである。本登記は、所有権移転登記など実際に権利の移動があった場合に行なわれ、その登記によって、所定の権利を証明することができる。しかしながら、「仮登記」の一種である所有権移転請求権仮登記などの場合には第三者に、その不動産の権利を主張する効力などは持たない。仮登記が可能となるのは、手続きなどで法的要件を満たしていない場合である。例えば、本登記のための書類が揃っていないなど手続き上の不備がある場合や、不動産の売買契約が締結されていないなどの実体法上の不備がある場合である。
建築の工法について

存置期間とは? – コンクリートを打設する際の型枠を脱型せずに残しておく期間のこと

存置期間とは、コンクリートを打設する際の型枠を脱型せずに残しておく期間のことです。一般的には養生期間と呼ぶことが多いです。コンクリートの強度の発現によって期間が決められます。冬季は気温が下がることから長く取られることになり、夏季は早くなるため短くなります。供試体を取り、圧縮試験をして一定以上の強度の確認ができてから脱型を行なうことが基本であり、気温だけを当てにして行なうことは不適当と言えます。強度の発現が遅れてしまう原因はいろいろあります。例えば早めに脱型してしまうと、型枠という圧力を失い密度が下がることになるため、躯体強度が下がる、あるいは、内部の鉄筋が動いてしまうということが起きます。型枠にコンクリートが張りつき、肌別れを起こすこともあるため、存置期間はしっかりと取らなければなりません。
建築の工法について

壁式構造:柱と梁に頼らない強固で低コストの建築法

建築用語の「壁式構造」は、躯体にかかる力を柱や梁ではなく壁で支える構造のことである。「壁構造」とも呼ばれる。鉄筋コンクリート造で、壁や床板などの平面的な構造材の組み合わせでできており、柱がなく面だけでできた箱状の骨組みになっている。面全体で躯体を支え、床と壁が接合している構造のため、軸組構造と比べてコストが低く強固である場合が多い。「壁式構造」は壁式鉄筋コンクリート構造、壁式コンクリートブロック構造などに分類され、主に5階以下の中低層階鉄筋コンクリート・マンションなどの集合住宅に用いられる。室内に柱や梁がないため、室内を広く使用することが可能である。構造上、ある程度の壁量が必要なため、窓などの開口部の取り方が限定されやすくなる。
住宅の部位について

ドレッサーの種類と選び方を知って理想の化粧台を手に入れよう

ドレッサーは、化粧用の鏡付き化粧だんすのことです。鏡と引出しが備え付けられており、鏡台とも呼ばれています。 鏡、化粧台、椅子、引出しボックスなどが一体になっているものが一般的なドレッサーです。引出しには、化粧道具やアクセサリーを収納できるような作りとなっています。また、三面鏡、照明付き、姿見付きなど多彩なデザインのドレッサーがあります。ドレッサーは、化粧をするための場所として重要な役割を果たしています。また、自分の身だしなみを整える場所としても利用できます。ドレッサーがあることで、毎日をより快適に過ごすことができます。ドレッサーの魅力は、なんといってもその機能性です。鏡や引出しが備え付けられていることで、化粧をするためのアイテムをすべて一箇所にまとめることができます。また、三面鏡や照明付きのドレッサーであれば、より便利に化粧をすることができます。ドレッサーは、機能性だけでなく、デザイン性も重視したいものです。ドレッサーは、部屋のインテリアとしても重要な役割を果たします。自分の好みに合ったデザインのドレッサーを選ぶことで、より快適な空間を作ることができます。
建材と資材について

繊維壁とは?種類や特徴、施工方法をわかりやすく解説

繊維壁には、大きく分けて2つの種類があります。1つ目は、天然繊維壁です。天然繊維壁とは、綿、麻、ウールなどの天然素材を原料とした繊維壁のことです。天然繊維壁は、吸湿性や放湿性に優れており、室内の湿度を快適に保つことができます。また、断熱性や防音性にも優れているため、省エネや騒音対策にも効果的です。2つ目は、化学繊維壁です。化学繊維壁とは、ポリエステル、ナイロンなどの化学素材を原料とした繊維壁のことです。化学繊維壁は、天然繊維壁よりも安価で、施工性も高いのが特徴です。また、汚れや傷に強く、耐久性に優れています。しかし、天然繊維壁に比べて、吸湿性や放湿性が劣るため、室内の湿度を快適に保つことが難しいというデメリットもあります。
住宅の部位について

欄間とは?日本の建築様式の魅力

欄間とは、日本の建築様式のひとつで、天井と鴨居の間や、窓や出入口の上部に設けられた開口部のことです。 部屋と部屋、部屋と縁側・廊下の間などに、通風や採光、換気を目的に設けられます。部屋と部屋の境目に入れる物は間越し欄間、部屋と縁側の境目に入れる物は明り欄間と呼ばれます。欄間には、障子や格子の他、木目を活かして風景や動物などを立体的に彫った彫刻や、板に絵柄を彫った透かし彫りなどがはめ込まれて、室内装飾ともなります。欄間は、もともとは寺社建築から発展してきた物ですが、江戸時代頃から裕福な商家などの家屋にも取り入れられるようになり、伝統的な日本家屋の品格をもたらす設えとして受け継がれています。
住宅の部位について

リネンとは?その魅力とリネン庫について

リネンとは、麻製の薄地の織物を指します。光沢があり、薄手で上質な肌触り、吸湿性にも優れており、夏物の服によく使用されます。語源はラテン語のLinumに由来し、転じてシーツやまくらカバーなどのベッドリネン、テーブルクロスなどを含む、家庭内で使用される布製品の総称にもなりました。これは、テーブルクロスやシーツ、タオルなどの多くがもともと麻製だったことに由来しています。これらのリネン類を収めておく場所をリネンクローゼットやリネン庫と呼びます。
建築の設備について

コジェネレーションとは?仕組みとメリット

建築用語として『コジェネレーション』という言葉があり、ひとつのエネルギー源から複数のエネルギーを取り供給する方法のことを指します。一般的には、熱と電力を同時に生成します。例えば、石油や天然ガスを燃焼させて火力発電を行いますが、このときの熱エネルギーを回収し、冷暖房に利用したりします。さらに、水を温めて給湯に使うこともコジェネレーションの一種です。エネルギーの利用効率が高くなるため、さまざまな場所で利用されるようになってきました。現在では、75%ものエネルギーを回収できるようになっており、非常に効率的です。大量のエネルギーを使っているものほど、回収できるエネルギー量も大きくなるため、ホテルや病院、大型ビルなどで普及が進んできています。
建材と資材について

木材を磨いて浮き上がらせる匠の技『浮づくり』

浮づくりとは、木材の中でもやわらかい春目と呼ばれる部分を、磨きながら木目を浮き上がらせていく仕上げのことである。 木材の美しさが際立っていく加工方法のひとつである。浮づくりでは、春目を磨くことでへこませていくため、木目との凹凸ができ上がる。使われる物のほとんどは杉板で、焼き杉を使うことが多い。春目は成長の早い部分であり、やわらかい性質を持つため、こうした加工法ができる。凹凸ができることによって、光で陰影ができ上がることが、微妙な立体感をもたらす。加工には特殊な道具を用いる。
建築の基礎知識について

アーリーアメリカンの魅力

アーリーアメリカンとは、アメリカ独立革命から19世紀初頭にかけて作られた建築様式、家具、装飾様式のことです。ヨーロッパの植民地であるアメリカに、イギリスやフランスなどのヨーロッパ文化が持ち込まれ、それらがアメリカで独自に進化したものです。アーリーアメリカンの特徴は、シンプルで素朴でありながら、どこか温かみのあるデザインです。特に、木製の家具によく見られ、無垢材の質感を生かしたシンプルなデザインが特徴です。また、ペイントが施されている家具も多く、鮮やかな色彩が特徴です。アーリーアメリカンの代表的な家具としては、ウインザーチェアやシェーカーチェアなどが挙げられます。ウインザーチェアは、背もたれと座面が曲げ木で作られたシンプルな椅子で、軽くて丈夫なのが特徴です。シェーカーチェアは、シンプルなデザインと優れた機能性を兼ね備えた椅子で、無垢材の質感を生かした素朴なデザインが特徴です。アーリーアメリカンは、アメリカの歴史と文化を反映した独特のスタイルです。現在でも、アメリカでは多くの人々に親しまれており、アンティークショップや蚤の市などでアーリーアメリカンの家具や装飾品を見つけることができます。
建築の設計について

アシンメトリックデザインとは?左右非対称のデザインの魅力

建築用語『アシンメトリックデザイン』アシンメトリックデザインとは、わざと左右非対称にしたデザインのことです。アシンメトリックデザインとも呼ばれ、左右対称のデザインであるシンメトリックデザインとは対照的です。アシンメトリックデザインは、建築においては、外観の美しさを追求したり、機能性を高めるために用いられます。例えば、建物のファサードを左右非対称にすることで、個性を演出したり、建物の機能性を高めることができます。
建材と資材について

筋かいプレートで建物をより強固に

筋かいプレートとは、筋違を取り付けるときに使われているプレートのことである。従来工法に対して筋違を用いる場合、釘で留めたりしても、接続は確実に行われず、力を受けとめきれなくなってしまう。そこで、確実にするために、プレート状になった筋かいプレートを取り付けて接続する。サイズは30mm×90mm以上と、45mm×90mm以上の筋かいにあわせた物がある。筋かいプレートの取り付けには、スクリュー釘と角根平頭ボルトを使っていく。筋かいプレートを取り付けることによって、地震が起きたときにこの筋違が引き抜かれてしまう力に対して耐えられるようになるため、建物を守ることができるようになる。他の金物との緩衝も防ぐことができる。
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