スポンサーリンク
住宅の部位について

家にあるバー、ホームバーとは?

ホームバーとは、住宅のリビングのコーナーなどに設ける簡単なカウンター式のバーのことです。「家にあるバーのような空間」という意味で作られた和製語で、折り畳み式で利用するときに引き出す引出し式と、常に出ている固定式の物があります。対面式キッチンのカウンターを利用することもできます。手軽に実現するために移動式のラックなどを用いてバーコーナーを作る例もあります。また、カウンターだけでなく、ワインラックなど酒類を保存する設備も一緒に設置される場合が多くあります。
建築の設備について

消火器の役割と種類

消火器とは、人が持ち運び移動できる程度の容器から、粉末や、その他の消火剤を圧力により放射して消火を行なう、初期消火用の器具です。消火剤には、リン酸円筒を主成分とした粉末薬剤や、炭酸カリウムの水溶液である強化液、ハロン1301等を放射するガス系消火剤などがあります。消火器の設置は小型の消火器では歩行距離20mごと、大型消火器では歩行距離30mごと、さらに電気室や多量の火気使用場所に設置が必要だ。もっとも一般的な粉末消火器は、粉の種類によってABC粉末と、BC粉末の二種に分かれます。一気に消火するが、再燃することもあり、放射時間も短いため消火に技術を要します。一方、強化液消火器は、水性で再燃しにくく、放射時間が長いのが特徴。しかし、粉末消火器に比べると重く持ち運びが困難です。
住宅の部位について

平入り住宅の魅力と特徴

平入りとは、建物の入り口が、大棟に向かってアプローチする位置、つまり棟に対して直交方向にある場合を言う。また、前面道路などその建物の主要な見え掛かりが平側の場合もこのように呼ぶ。玄関を平入りにすると、屋根の雨が落ちてくるので、庇や樋が必要となる。社寺建築の仏教建築においては、建物の荘厳さなどを表現するためにも長手方向を正面として、仏像の配置から平入りが一般的。また、神社建築では、神明造り、八幡造り、流れ造り、権現造りなどが平入りとなる。
建材と資材について

ポリブテン管:特徴と用途

ポリブテン管とは、ポリオレフィン系樹脂ポリブテンで作られた合成樹脂管のことです。 ポリブテンは側鎖にエチル気を持つらせん構造を取っているため、外部からの種々の応力に対して高い耐性を持つ。また、この特殊な分子構造により、耐熱クリープ性、耐ストレスクラック性を示す。さらに、ポリブテン樹脂は超高分子量であるが、結晶化度が低く密度が0.92と低いため、柔軟性に富む。耐熱性、軽量性、可撓性が高く、給水配管や床暖房の温水配管など、常温の水や温水まで広い温度範囲で用いられている。ポリブテン管は押出成形によって製造され、継ぎ手は射出成型や二次加工によって製造されるため、均一で安定した品質の管が得られる。
建築の基礎知識について

建築用語『当り欠け』を徹底解説

当り欠けとは、主に木造建築で取られる仕口で、2つの取り合う部材のうち、一方を欠きこむ接合方法のことです。角度を持ってつなぎ合わせる方法で、母屋と垂木の取り合いに使われることが多いです。屋根の勾配に沿って、母屋を当り欠けします。これによって、一定の勾配を付けていくことができるようになります。角度が間違えば、屋根の勾配が正しいものとはならないため、すべての当り欠けが一定の角度で欠きとらなければいけません。力の伝達が一定にならなければいけないうえ、屋根材の力を受け止めることになるため、合欠きのような形状を取らない仕口の方法といるためです。垂木が当たった部分だけを欠きこむだけになるため、力は的確に受け止めていくことになるので、構造的に強固な接合方法となります。
建材と資材について

知っておきたい建築用語『ライニング』

建築用語においてライニングとは、物体の表面や内部に対して行われる表面処理のことです。被膜自体のこともライニングと呼びます。表面処理をすることによって、母材に対する摩耗を減じることができるようになり、耐食性や耐酸性、摩耗、高温といったことに対する耐性を持たせることができます。何層かのコーティングによって耐えられるようにしていくことがライニングの特徴です。製造方法として似たような方法としてコーティングと同様にとらえられることもあるのですが、コーティングはピンホールができてしまうところが大きな違いで、膜厚などの要因によって性能が異なってくるというのは、根本的に間違っていることになります。そのため、何に使うのかによって選ばなければならないのです。
建築の設計について

建築設計とは?基礎知識や種類を解説

建築設計とは、建築物を建設するにあたり、その目的に即して、構造や材料、工費などの計画を立てて、それを図面やその他の方法で明らかにすることだ。一般的には、建築の工事実施にかかるまでの過程をさす。例えば、企画、調査、基本構想、基本設計、実施設計などに基づき、設計図、仕様書、工事予算書などの設計図書を作成することである。最近ではコンピューターを使った設計が増えている。建築設計は大きく分けると3種類ある。一つは、建物のコンセプトに基づいた外観や、内部空間のデザインや、用途を考慮した意匠設計である。二つ目は、地震や風雨、荷重などに耐えられる安全な建築物のための、骨組みを計算する構造設計である。そして三つ目は、電気や空調、排水などの配管設備の設備設計だ。
住宅の部位について

建築用語『ダース(12個。または12個を1組にした物の数え方の単位。)』について

ダースとは、12個のことを指す単位です。 12個単位で数えることができる小物を呼ぶ場合に使われます。例えば、12個の鉛筆は1ダースの鉛筆、12個のお皿は1ダースのお皿と数えます。
ダースという言葉は、英語のdozenに由来します。dozenは、もともとフランス語のdouzaineに由来し、12個を意味する言葉です。ダースは、中世ヨーロッパで物資を数える際に使用された単位であり、それが現代まで受け継がれています。
住宅の部位について

建築用語『特約期間』とは?

住宅ローンなどの金利に関する特約が適用される期間のことを特約期間といいます。年数で表され、住宅ローンの中には、固定金利選択型や上限金利付きなどの商品があり、一定期間における金利が固定されていたり、上限がついていたりします。固定金利選択型や上限金利付きの住宅ローンは、一定期間の金利が固定されている「特約期間」と、特約期間終了後の金利が変動する「選択期間」に分かれています。特約期間中は、金利が固定されているため、返済額が一定になります。特約期間終了後は、金利が変動し、返済額も変動します。
建材と資材について

唐木の魅力と価値

唐木とは、東南アジアから輸入されている銘木の総称のことです。紫檀や黒檀といったものが知られていますが、鉄刀木や花梨といったもののことも唐木と呼びます。唐木は、熱帯産の木材であることから、唐は中国のことを指しているわけではありません。唐を経由して輸入されてきたため、唐木という言葉が使われています。唐木は、銘木として価値の高いものを指すことも多く、細工されたものも多く残されてきました。家具製作や住宅建築でも使われることが多く、非常に高額で取引されています。遣唐使が持ち帰った唐木を加工したものは、正倉院にも保管されており、現代でもその姿を見ることができます。唐木は、大阪指物や江戸指物にも使われてきた木材であり、仏壇などにも使われることがあります。
建築の基礎知識について

三角スケールで建築図面を正確に計測

三角スケールとは、11以外の尺度で描かれた図形を、実際の大きさで計測するための定規のことです。各辺に2種類ずつ、合計6種類の縮尺目盛りが付いているのが特徴で、縮尺目盛りは、図形の実際の大きさに対しての何倍あるいは何分の1を表しています。例えば、1/20の縮尺目盛りは、図形の実際の大きさが20倍であることを意味しています。三角スケールは、建築士や土地家屋調査士など、職種ごとに使用する図面の縮尺が異なるため、それぞれに合った三角スケールがあります。建築士用は、1/20、1/50といった比較的大きな目盛りの物を使う一方で、土地家屋調査士用の三角スケールは、建築図面や公図などの土地の図面を測定できるように、1/500や1/600の縮尺の物が用いられます。三角スケールの材質は、30cm尺の物は竹、15cm尺の物はプラスチックの物が多いです。竹製の三角スケールは、耐久性と精度に優れており、建築士の間で使用されることが多いです。プラスチック製の三角スケールは、軽量で携帯性に優れており、土地家屋調査士の間で使用されることが多いです。
建築の基礎知識について

ロココ様式のデザインと特徴

ロココ様式とは、18世紀フランスを中心に流行した装飾の様式のことである。人工洞窟にて買われてい貝殻模様の人口岩石であるロカイユに由来してロココという名称が用いられるようになった。曲線的なモチーフが多く、動的で優美な装飾模様が特徴である。バロック様式を発展させたもので、これが流行した時代はルイ15世の時代であることから、ルイ15世様式とも呼ばれる。もととなったバロック様式は豪華さや雄大さなど、男性的な権力の象徴としてのデザインが多かったのに対して、ロココ様式では繊細で耽美な、女性的なデザインが特徴的である。名前の由来にもなった貝殻模様の他、パルメットやアカンサスなど、植物の葉も多く用いられる。
建築の基礎知識について

建築用語『矩』

矩とは、建築において使われる用語で、まっすぐなことを意味します。直線または直角を意味し、主に大工に使用されます。「矩を出す」または「矩を確かめる」などの言い方をします。また、模範、手本、規矩を意味することもあります。矩差(かねざし)とは、建築で使われる直角に曲がった金属製の物差しのことで、「矩尺」と同じです。矩勾配(かねこうばい)とは、45度の勾配のことを表します。同じ「矩」の漢字で「く」と読むものは、太陽の黄径と外惑星の黄径が90度の差になることを表す現象のことや、あるいは、その時刻のことを表すため異なる意味を持ちます。また、「矩」と書いて「さしがね」と読むものもあり、大工の使う鋼や黄銅製のL字型の物差しを折らわすこともあります。そして、「のり」と読む場合はおきてや守るべき法則のことです。
建築の基礎知識について

直接照明の基礎知識 | 空間を照らす基本照明

直接照明とは、光の方向が光源から直接下方向に向かう照明方法です。効率の高い照射方法であり、光の力をそのまま使うことができるため、照明の効率は非常に高いです。経済的な面を考えても、効率の良さがつながっていくでしょう。天井に取り付けた蛍光灯やシーリングライトだけではなく、電球をそのまま下げた方法も直接照明となります。光の量の基準としては、90%以上の光が下方向へ直接向いている場合を直接照明と呼びます。効率が高まる反面で、天井の隅や部屋のコーナーなど影になりやすい部分を作り出すことがあります。つりさげ方によっては圧迫感を抱いてしまうことになるため、居間にはシーリングライトのような方法を用いることが多くなりました。
建材と資材について

建築用語『優先取組み6物質』とは?

優先取組み6物質とは、建物の室内の空気汚染対策で、優先して取組む必要のある6種の汚染物質のことを言います。6物質とは、(1)ホルムアルデヒド(2)トルエン(3)キシレン(4)木材保存材(5)可塑材(6)防蟻剤です。平成10年4月、住宅・建築省エネルギー機構(現在の(財)建築環境・省エネルギー機構)では、化学物質による室内空気に関する指針として、「室内空気汚染の低減のための設計・施工ガイドライン」及び「室内空気汚染の低減のためのユーザーズ・マニュアル」をそれぞれとりまとめ公表しています。
建材と資材について

C値とは?住宅の気密性を示す指標

C値とは、相当隙間面積のこと。住宅の気密性を指す数値になります。隙間面積を延べ床面積で割ることで求められる数値であり、小さくなればなるほど、建物の気密性は高くなります。単位に用いられるのは、cm2/m2で面積を表していることが分かります。家全体の隙間面積はどれぐらいなのかを知ることによって、導き出すことができますが、寒冷地などではできるだけ少ないほうが効率は良いです。5.0cm2/m2になると気密住宅と呼ばれることに。測定方法としては、気密測定法が用いられますが、室内のファンを強制的に回し生じた圧力差と風量で求めることができます。C値と同時にQ値が使われることがありますが、これは熱噴出係数のことを指しています。
関連法規について

建築用語『瑕疵』がもたらす買主の権利

瑕疵とは、造成不良や設備の故障など、取引の目的である土地・建物に何らかの欠陥があることを言います。瑕疵を原因として損害が生じた場合は、買主は売主に対して契約の解除や損害賠償を請求することができます。損害賠償の対象となるのは、売買契約の目的である土地や建物自体に関する費用だけでなく、それらを使用・収益することができなくなったことによって被った損失も含まれます。また、損害賠償の額は、瑕疵の程度や買主の受ける損害の程度によって異なります。
建築の基礎知識について

カーテンウォールとは?メリット・デメリットを解説

カーテンウォールとは、建物において構造上の荷重を負担しない、間仕切り壁などと同様の非耐力壁のことをいいます。建築基準法では帳壁(ちょうへき)とも呼ばれます。建物が高層化すればするほど、外壁が重くなること、そして地震に耐える柔構造建築の場合、建物がしなることで外壁のガラスが割れることなどの問題が出てきます。カーテンウォール工法ならば、外壁は構造物に貼り付けるだけで、荷重を負担しないため軽量化が可能に。建物がしなっても外壁のゆがみは小さくなるため、ガラスが割れて飛散するような事態は減るのです。よく見られるガラス張りの高層建築では、多くが「カーテンウォール」を採用しています。防火に関しては、部位別に、外壁と開口部の規定が適用されます。
住宅の部位について

マンスリーマンションの魅力とは?

マンスリーマンションとは、月単位で賃貸借契約を締結できるタイプの賃貸物件のことです。ビジネスホテルなどに中長期期間で宿泊するよりコストが安く済み、賃貸借契約であるにもかかわらず、礼金や保証金(敷金)などの初期費用がかかりません。また、マンスリーマンションの一つのサービスとして家具や家電、生活用品がレンタルできたり、備え付けられている物件もあり、それらを利用することで、低予算で新生活を始めることができます。月単位、年単位での単身赴任などビジネス利用、居住年数が限定されている学生の一人暮らしなどの他、自宅のリフォーム期間の仮住まいとして、あるいは中長期の旅行の拠点としてなど多様な使い方が可能です。
住宅の部位について

建築の縁板について知ろう!

縁板とは、建物の壁の上部や下部、壁と天井の境目など、縁をかたどるために用いられる板のことを指します。 通常はヒノキが用いられ、玄関前の庇のように雨戸の外に張り出した縁側である濡れ縁の場合はケヤキが用いられるのが一般的です。縁板は、面の縁を押さえて形を整えるという機能的な目的と、意匠的な目的の両方で用いられます。また、ボーダークロスなど壁紙で代用されることもあります。額縁や回り縁も、縁板の一種です。
住宅の部位について

建築用語『散り』とは? その意味と使い方

散りの種類と使い方散りの種類はいくつかあります。代表的な散りは、以下の4つです。* -見込み散り(みこみぢり)-部材の端面に段差をつけることで、視覚的に厚みを持たせる散りです。* -小口散り(こぐちぢり)-部材の端面を斜めにカットして段差をつける散りです。* -腰散り(こしぢり)-部材の腰の高さに段差をつける散りです。* -隅散り(すみぢり)-部材の角のところに段差をつける散りです。散りの使い方は、部材の種類や納まりの状況によって異なります。例えば、柱と梁の納まりでは、見込み散りや腰散りを使用することが多く、壁と天井の納まりでは、小口散りや隅散りを使用することが多いです。散りは、建物のデザイン性を高めるために重要な要素です。散りによって、建物の表情を豊かにすることができます。
住宅の部位について

茶室の炉とは?使い方や構造、種類について

炉とは、茶室において、湯を沸かすための設備であり、畳敷きの一部を箱形に切り込んだ穴部分のことである。炉壇、炉縁、炉蓋からなり、大きさは、炉縁の外法で京間畳の場合は1尺4寸(424mm)角が標準で、深さは45cm程度である。炉は、通常、茶道の世界では、冬から春にかけて使用される。畳の下にある炉壇は、銅板や石製、陶板製などさまざまな種類の素材がある。特に内側に土壁が塗られた本炉壇は最高級品とされ、専門職の炉壇師と呼ばれる熟練した職人により手がけられる。毎年一回行われる炉開きには、土壁の部分を塗り替える決まりがあり、左官職人か炉壇師が携わるほどである。ただし、最近は手入れが楽なステンレス製も若い世代を中心に人気が高い。
その他

司法書士の役割とは?不動産売買における重要性

司法書士とは、依頼を受けて法的な書類を作成、または登記などの手続きを代行することを生業とする専門家のことです。不動産業界における「司法書士」とは、不動産の売買過程において、調査業務や登記に関する書類集めや手続き、さらに残金決済の立ち会いや登記が無事済んだあとの事務処理などを代行する専門家のことです。多くの場合書類に不備がないか、名義変更上法律的に問題がないか、書類の偽造などの違法行為は関係していないかなどをチェックするのも「司法書士」の仕事であり、場合によっては不動産物件の現地調査をすることもあります。
建築の基礎知識について

建築用語『アイキャッチャー』とは?役立つ実例を解説!

アイキャッチャーとは、企業や製品のイメージを瞬時で伝えるために使われる、広告宣伝用や建築デザインでの視覚的な要素のことです。広告業界では、チラシやポスター、看板などで使われるビジュアルやキャッチコピーを指すことが多く、建築業界では、建物の外観や内装に用いられる装飾やデザインを指します。アイキャッチャーの役割は、人々の注意を引き付け、企業や製品を印象づけることです。広告業界では、購買意欲を高めるために使われ、建築業界では、ビルの存在感を高めたり、利用者の心を惹きつけたりするために使われます。また、ブランド認知度を高めるために使われることもあります。アイキャッチャーは、様々な要素で構成されます。広告業界では、ビジュアルやキャッチコピーの他に、文字や色使い、レイアウトなどが含まれます。建築業界では、建物の外観や内装のデザインの他に、照明や植栽なども含まれます。アイキャッチャーは、企業や製品のイメージを瞬時に伝えるために重要な役割を果たしています。適切なアイキャッチャーを設計することで、購買意欲を高めたり、ビルの存在感を高めたり、利用者の心を惹きつけたりすることができます。
スポンサーリンク