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建材と資材について

建築用語『アスファルト』について

アスファルトとは、石油に含まれる炭化水素であり、土瀝青、地瀝青とも呼ばれます。また、分留精製することで取り出せる残油がそのままアスファルトとして利用が可能なことから、ストレート・アスファルトと呼ぶ場合もあります。アスファルトは黒色の固体、半固体の物質で、道路舗装、塗料、絶縁材などに利用されています。アスファルトは石油から精製する以外にも天然アスファルトがあり、岩や砂に染み込んでいたり、岩の割れ目などから産出されたりする物を指します。アスファルトと骨材を加熱し、混合させたアスファルト合材を敷いて転圧する工法を、アスファルト舗装と呼びます。アスファルト舗装は施工後数時間で車の往来が可能になり、排水、静音性が高いのが長所です。その反面、タイヤ跡が容易に発生するといった、アスファルト自体のライフサイクルが短いと言う短所もあります。
住宅の部位について

リネンとは?その魅力とリネン庫について

リネンとは、麻製の薄地の織物を指します。光沢があり、薄手で上質な肌触り、吸湿性にも優れており、夏物の服によく使用されます。語源はラテン語のLinumに由来し、転じてシーツやまくらカバーなどのベッドリネン、テーブルクロスなどを含む、家庭内で使用される布製品の総称にもなりました。これは、テーブルクロスやシーツ、タオルなどの多くがもともと麻製だったことに由来しています。これらのリネン類を収めておく場所をリネンクローゼットリネン庫と呼びます。
住宅の部位について

ラブチェアの意味と種類

ラブチェアの意味と種類建築物研究家ラブチェアとは、両端にひじ置きが付いた二人掛けの椅子もしくはソファのことです。ラブシートやロマンスシート、セティとも呼ばれます。建築を知りたいラブチェアは、二人掛けの椅子やソファということですね。でも、他の呼び方もあるんですか?建築物研究家はい。ラブシートやロマンスシート、セティなどとも呼ばれます。建築を知りたいなるほど。ラブチェアには、いろいろな呼び方があるんですね。勉強になりました。ラブチェアとは。ラブチェアとは、幅が大人2人分ほどで、座...
建材と資材について

エフロレッセンスについて知っておきたいこと

エフロレッセンスとは、コンクリートやモルタルの表面に白い生成物が浮き上がる現象のことだ。コンクリートやモルタルの表面に白い物質が浮き上がる現象のことをいう。この現象は、コンクリートやモルタルの内部にある水分がしみ出し、そのときに含んでいた可溶成分が固まった場合や、空気中の二酸化炭素と反応するような過程がある。様々な要因があるため、はっきりとした原因はつかみにくいが、アルカリ骨材反応のような強度の損失は起きないと考えられる。環境上の問題として考えても、炭酸カルシウムであることから影響はほとんどない。ただし、生成物の中に錆が混じっていたりする場合には、鉄筋が錆剥離して生じた結果がエフロレッセンスに混ざっていることもあるため、大きな問題になる
建築の設備について

屋外消火栓設備とは?その概要と種類をご紹介!

大見出し「建築用語『屋外消火栓設備』」小見出し「屋外消火栓設備とは?屋外消火栓設備とは、建物の周囲に設置され、建物の1階及び2階で発生した火災の消火、または延焼防止のために使用する設備のこと。 これは、消防法に規定された消火設備である。屋外消火栓設備は、人が操作して使用するもので、水源、加圧送水装置、起動装置、屋外消火栓、ホース格納箱、配管、弁類及び非常電源で構成。
住宅の部位について

内倒し窓の役割と特徴

建築用語「内倒し窓」とは、窓の下部を軸として、上部が内側に開けられる窓のことである。浴室やトイレなどの小さな窓に多く、採光や換気のために用いられる。 内倒し窓は、気密性が高く、隙間風が入りにくいため、冷暖房の効率が良く、結露を軽減する効果がある。また、大きく開かないので侵入されにくいことから防犯性に優れている。隣家との距離が近く、窓を外開きにできない場合にも採用される。網戸は外側に設置されるため、虫などが入りにくいというメリットもある。ただし、内側に開くことから、カーテンやブラインドの設置は難しい。また、外面(外側)の掃除の際は、60°程大きく倒して拭く必要がある。さらに、雨も比較的室内に入り込みにくい構造となっているが、横殴りの雨の場合には、吹き込む可能性がある。
建材と資材について

下地とは?建築用語を解説

下地の役割は、仕上げ材をスムーズに施工するために行なう素地のことである。下地材と呼ばれる材料を使用し、仕上げ材を生かすためにも必要となる。クロスやフローリングを施工する場合には、平滑な面になっていないとうまくいかないことが多い。特にクロスの場合には、薄い素材を使うため、下地がうまく言っていなければ凸凹が目立ち、仕上がりが汚くなる。光が当たったときに、その印影が見えてしまうこともあることから、平滑な面にしておかなければならない。様々な仕上げの前工程として行なわれるが、防水下地のような目的で行なわれるような方法も存在する。仕上げるために、ラス金網を使ったり、コーナー材を使ったりすることもある。
建築の基礎知識について

建築用語『手間』とは?

手間とは、工賃のことであり、手間代や手間賃といった使われ方をする。もともとは、作業をする上で費やすことになる時間や労力のことであり、工数ということを意味していたが、労務費ということにも使われるようになっていった。手間ということで考えた場合には、工数であることからも、人工とは違った使われ方をする。あくまでも人工は、掛けた人数を数える言葉であり、手間は技能に対する費用ということだ。例えば、元請けが材料を支給する場合、労務費だけを請け負う場合には、手間請けと呼ばれることがある。この場合には、完全な労務費を指す考え方であり、人工数や手間賃、これにかかわる交通費などの諸費用といった名目で構成されていくことになる。
住宅の部位について

造作家具 – オーダーメイドの家具で快適な生活を送る

造作家具とは、建物と一体化するように作られたオーダー家具のことです。作り付けとも呼ばれ、設置場所に合わせて作ることになるため、既製品ではできないミリ単位での調整が可能です。生活スタイルに合わせて作ることができるようになるため、他にはない家具にすることができるのも大きなメリットです。カラーや素材を統一するということも可能であり、すべてにこだわりを生かしながら一体化させて仕上げられます。
建材と資材について

撥水汚染とは何か?原因と対策方法

撥水汚染とは、シリコンコーキングを行なったときに、のちに目地まわりが黒く見えるようになってしまうことです。シリコンコーキングは、基本的に塗装が乗らないほど撥水性を持っています。しかし、时间とともに、この撥水性分が雨などで広がってしまい、15cm程度の範囲まで影響を及ぼすことがあります。これが、撥水汚染であり、汚れてしまう原因となるのです。さらに、撥水成分が広がってしまっているため、塗装もすることができなくなります。これは、时间がたっても回復したりすることがありません。そのため、塗料を変えていかなければならず、低汚染タイプの物は使えなくなるのです。近年では、撥水汚染を防ぐための光触媒系塗料も発売されるようになりました。
住宅の部位について

アパートメントとは?特徴や種類、選び方

アパートメントは、数室からなる集合住宅、またはその中の1世帯分の区画を意味する建築用語です。アパートメントは、主に都市部で多く見られ、複数の世帯が同じ建物に住む形態をとっています。日本では、アパートメントは集合住宅の一種として扱われており、一般的には、1階建てから3階建て程度の規模のものが多いです。アパートメントは、マンションや団地と同様に、共同住宅の一種として分類されます。アパートメントは、主に都市部で多く見られ、複数の世帯が同じ建物に住む形態をとっています。日本では、アパートメントは集合住宅の一種として扱われており、一般的には、1階建てから3階建て程度の規模のものが多いです。アパートメントは、マンションや団地と同様に、共同住宅の一種として分類されます。
関連法規について

宅地建物取引業法とは?わかりやすく解説

宅地建物取引業法の目的は、宅地建物取引業を営む者の免許制度を実施し、その業務の適正かつ健全な運営と公正を確保し、購入者等の利益の保護と宅地や建物の流通の円滑化を図ることである。宅地建物取引業者は、宅地や建物の売買、賃貸借、交換、管理等を行う事業者であり、宅地建物取引業法は、これらの事業者が適正かつ健全に業務を行うことを目的としている。また、同法は、購入者等の利益を保護し、宅地や建物の流通を円滑化することも目的としている。
住宅の部位について

デッドボルト徹底解説!構造と機能をわかりやすくご紹介します

デッドボルトとは、かんぬきのことであり、錠前から出てくる四角い鉄の棒のことを指します。錠前から出てきて扉に挿入されて鍵をかける基本的な防犯対策として利用される部品です。ドアを閉めただけでは完全に施錠されませんが、デッドボルトを使うことでさらに強固に施錠することができます。デッドボルトが伸びるためのスペースを外枠に空けることを「ストライク」と呼び、外枠の強度が弱いと効果を発揮できません。開き戸ではデッドボルトは回転しながら出てくることになりますが、一般住宅では鍵を使い手動で動作させることが多いです。金庫などでは、より確実な電子錠と組み合わせて自動で制御する方法もあります。
住宅の部位について

建築用語『釘隠し』の基礎知識

釘隠しとは、打たれた釘の頭を見えなくするための装飾具のことです。 施工後の後を見せることが完成度をそこなうため、様々な物が使われてきました。特に長押が構造材になっている場合には、かなり太い釘を打つことになってしまい、目立つことになるため、釘隠しを使うようになりました。桃山時代以降に変化するようになり、様々なかたちで作られるようになったことから、それに合わせて呼び名もいろいろとあるのです。釘の頭を覆うように使うことから、釘覆いとも言うのです。もっとも古いと言われているのが、菊座と座面でできている形で六葉形になっている物です。唐招提寺の板唐戸でも釘隠しが使われているのは、数枚の板を裏桟で止めたためなのです。
住宅の部位について

建築用語『窓台』とは?

窓台(「窓台」とは、開口となる窓の下に入っている補強材のこと。窓台に対して上に入れる補強材はまぐさと呼ぶ。従来工法であれば、両側に柱が入っていることになるため、細い物でも構わない。これは、柱材を切ったりすることで窓枠を設けたりすることはないためである。荷重は柱で受けていくことになるため、構造強度として問題がない。逆にツーバイフォー住宅の場合には、壁で荷重を受けていくことになるため、開口部が構造上の弱点となってしまう。そこで、窓台は太い物を用いて補強していかなければならない。構造材ではないが、補強材として使われることになるため、完成後は見えなくなってしまう下地材となるため、荒材のまま使われている。)窓台とは、窓の下に入っている補強材のことである。窓台は、窓の荷重を柱に伝える役割を果たしており、窓の構造強度を確保している。窓台は、通常は木造住宅で用いられ、鉄筋コンクリート造の住宅では用いられない。これは、鉄筋コンクリート造の住宅では、窓の荷重を柱に伝える役割を梁が果たしているためである。
建材と資材について

化粧積みとは?レンガやコンクリートブロックの積み方について

化粧積みとは、レンガやコンクリートブロックなどの積み方で、表面がそのまま仕上げとなる積み方のこと。傷のない大きさのそろったブロックを積み上げる。組積造は地震に対して弱いので、化粧積みレンガ(ブリックベニア)を用いて、組積造のような外観を持たせる場合が多い。化粧積みは、片面化粧積みと両面化粧積みの二種類ある。片面化粧積みは、片面にブロックなどが見えるように積んで仕上げ、両面化粧積みは、空洞コンクリートブロックやレンガなどの目地をモルタルで仕上げて、両面を化粧に見せるものだ。レンガの積み方には、目地の位置による芋目地、馬目地の他に、小口積み、長手積み、イギリス積み、アメリカ積み、フランス積みなどがある。
建材と資材について

板目の特徴と注意点

板目とは、板を製材したときに現れる木目の一種です。 木目には、板目、柾目、杢目の3種類があり、このうち板目は、年輪が平行ではなく、山形や不規則な波型の物を言います。これは、丸太の中心からずれて挽くことにより起こり、乾燥や縮小による狂いが生じやすい欠点があるものの、木目の変化や美しさが特徴となっています。柾目は、年輪が平行な木目で、コストは高いが反りや収縮などの狂いがなく、杢目は特に装飾価値が高い紋様のことです。板目は、製材所で板状や柱などを取る四角柱状に製材されるときに、丸太に対して水平に刃を入れて伐りだされたときにできる木目です。伸縮しやすいが幅を広く取ることができるので、もっとも一般的な方法となっています。
建材と資材について

スタイロ畳の魅力とは?

スタイロ畳とは、断熱材として利用されているスタイロフォームを組み合わせて作られた畳のことです。 木材繊維も組み合わされ使われています。スタイロフォームとは、断熱材の一種で、ダウ化工株式会社の製品のことです。圧縮力が働いても、体積が変わらないだけではなく、軽いことが特徴となります。この特性を生かし、畳と組み合わせることによって、重量を軽くできるだけではなく、耐久性や強度も畳と同等の能力を持たせることができました。心材がスタイロフォームになることによって、畳床から発生するダニを防ぐことが可能です。保湿性や防湿性といったことでも高い効果を発揮するため、住環境を快適な物にすることができ、衛生的にも優れた状態を保つことができます。
建築の基礎知識について

逃げ墨とは何か?用途と打ち方

逃げ墨とは、目的の場所から離れたところに引く墨のことです。内部に奥まっていて手が届かない場合や、型枠の建て込みなどで基準線が見えなくなる場合や、障害物によって仕上げ面に直接墨出し(基準線を引くこと)ができない場合などに、墨を打ちたい正規の基準線から平行に1尺や1メートルなど、一定の距離を置いたところに引く工事用の墨のことです。例えば、基礎の芯墨を打とうとするときに、アンカーボルトが芯に入っているなど、芯墨が打てない場合には、30mmほどずらして芯墨を平行に墨を打つ。これを逃げ墨と呼びます。分かりやすいように逃げた数値を墨のう
建材と資材について

自然塗料:化学物質を含まない塗料の世界

自然塗料とは、化学物質を使用していない、あるいはごく少量のみを含有する塗料のことです。人工的に合成された化成品ではなく、自然由来の原料で製造されるのが特徴です。化学物質を含有していないため、揮発性有機化合物を発生させることなく、シックハウス症候群を引き起こしません。自然塗料は、植物性油脂を主成分とする乾性油、自然由来の無害顔料成分などを主原料として作られています。日本の伝統的な自然塗料には、柿渋や蜜蝋、木酢液などがあります。また、弁柄やフローリング用の塗料など、自然由来の原料を一部に使用している塗料も「自然塗料」と呼ばれることがあります。これらは、自然の風合いを生かして内装や家具に用いられることが多く、近年ではその安全性と耐久性から注目を集めています。
建材と資材について

建築用語『ポリアミド樹脂』の特徴と用途

ポリアミド樹脂とは、不飽和脂肪酸とポリアミンの反応によって得られる樹脂のことです。耐酸性、耐アルカリ性にすぐれており、各種プラスチックに対する付着性も高いという特徴があります。ただし、耐アルコール性は劣ります。その一方で、吸水性が大きいため、寸法安定性が低いという欠点があります。代表的なポリアミド樹脂には、ナイロンやナイロン66などがあります。ナイロンはアメリカのデュポン社の商品名です。合成繊維や機械部品、電機部品として用いられています。ナイロン66は吸水性が少なく、引張強度も高いことから、自動車を中心に使用量が多くなっています。
住宅の部位について

勝手口の役割と活用法

勝手口とは、元々は台所の出入口、または外から台所に通じるやや小さめの出入口のことである。今では玄関以外に設けられている出入口を指す。昔は台所を「お勝手(かって)」と呼んでいたことから由来し、台所の出入口ということで「勝手口」と呼ばれるようになった。勝手口は、洗面所や浴室に近い場所に設けるケースがあり、子供が外から汚れて帰ってきても、浴室に行ってシャワーを浴びたり、汚れた服を洗濯したりできる。犬を飼っている場合は、散歩に出かける際の通路だけでなく、散歩から戻った際に足を洗うことが可能である。また、室内にあるとにおいが気になる生ゴミや空き缶、空き瓶などを外に出す際にも使用されることが多い。
建築の工法について

モジュラーホームとは?特徴やメリット・デメリットをご紹介

モジュラーホームは、1部屋単位で工場生産されたものを現場に運んで、1軒の家に組み立てる住宅建築法のひとつです。 このような住宅建築法は、従来の工法に比べて、工期が短く、コストを抑えることができるというメリットがあります。 また、モジュラーホームは、工場生産されるため、品質管理が徹底されており、耐震性や耐火性にも優れています。 さらに、モジュラーホームは、設計の自由度が高く、様々な間取りやデザインに対応することができます。モジュラーホームの特徴は、まず、工期が短いことです。 従来の工法では、基礎工事から完成まで数ヶ月かかることがありますが、モジュラーホームでは、工場生産されたモジュールを現場に運んで組み立てるだけなので、工期を大幅に短縮することができます。 また、モジュラーホームは、コストを抑えることができます。 従来の工法では、材料や人件費がかかりますが、モジュラーホームでは、工場生産されるため、材料費や人件費を抑えることができます。さらに、モジュラーホームは、品質管理が徹底されています。 工場生産されるため、品質管理が徹底されており、耐震性や耐火性にも優れています。 また、モジュラーホームは、設計の自由度が高く、様々な間取りやデザインに対応することができます。
建材と資材について

C値とは?住宅の気密性を示す指標

C値とは、相当隙間面積のこと。住宅の気密性を指す数値になります。隙間面積を延べ床面積で割ることで求められる数値であり、小さくなればなるほど、建物の気密性は高くなります。単位に用いられるのは、cm2/m2で面積を表していることが分かります。家全体の隙間面積はどれぐらいなのかを知ることによって、導き出すことができますが、寒冷地などではできるだけ少ないほうが効率は良いです。5.0cm2/m2になると気密住宅と呼ばれることに。測定方法としては、気密測定法が用いられますが、室内のファンを強制的に回し生じた圧力差と風量で求めることができます。C値と同時にQ値が使われることがありますが、これは熱噴出係数のことを指しています。
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