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建材と資材について

水磨き仕上げとは?その特徴と石材の種類による違い

水磨き仕上げのメリットとデメリット水磨き仕上げは、石材の表面を滑らかに磨いて光沢を出す仕上げ方法のひとつです。粗磨きのあと、#400で磨き、#800で仕上げていきますが、これだけでは光沢のない仕上がりになってしまいます。そのため、本磨き仕上げにする場合には、さらに細かな番手である#1500などを使って仕上げていくことによって、光沢感を引き出していくことができます。水磨き仕上げのメリットは、美しい光沢のある仕上がりになることです。また、石材の表面が滑らかになるため、汚れが付きにくく、お手入れが簡単です。さらに、水磨き仕上げは石材の耐久性を高める効果もあります。一方で、水磨き仕上げのデメリットは、滑りやすくなることです。水磨き仕上げの石材は表面が滑らかであるため、水や油があると滑って転倒する危険性があります。また、水磨き仕上げは他の仕上げ方法に比べて施工費用がかかります。水磨き仕上げは、メリットとデメリットをよく理解した上で採用することが大切です。石材の種類や使用目的、予算などを考慮して、最適な仕上げ方法を選びましょう。
建材と資材について

タイルカーペットのすべて

タイルカーペットとは、主に40〜50cm角にカットしたじゅうたんで、裏に塩化ビニールやゴムなどの裏打ち樹脂が施された物のことです。表面のパイルは、カット状、ループ状、カットとループを混在されたカット&ループの3種類があります。タイルカーペットの最大の特長は、手軽に張り替えることができ、汚れた部分だけを取り外して洗ったり別の物に取り換えたりできることです。また比較的簡単にカットできるため、敷き詰めるサイズに合わせた加工がしやすいことも特徴です。
住宅の部位について

建築用語『オープンハウス』とは?

オープンハウスとは、特定のオープン日を決めて、数日前から物件周辺にチラシなどの広告物を配布して、売り住宅の存在を告知しておき、当日の一定時間帯に来訪した希望者には自由に物件を見せて、反応のあったお客様の中から買い手を絞り込む、中古住宅媒介のためアメリカ合衆国で考案され、近年わが国でも導入された販売促進手法のことです。オープンハウスは、即日契約に至らなくとも地域の潜在顧客の掘り起こしを通じて、フォロー営業を進める手掛かりとなる有力な手法として利用されています。
建築の基礎知識について

建築用語「逃げ」とは?

逃げとは、部材に狂いが出たときに、誤差を受け止めることができる余裕のことです。隙間を作っておくことで、余裕を持たせておく。逃げとは言わず、遊びと呼ぶこともあります。表面上は、何があったかは分からないようにすることができる。変形してしまったときでも、逃げがあれば、その状況を見せることがない。細かなことを吸収できるようになるが、その状態を見せることなく処理することができる。逃げ仕事とも言われるが、いかに見えないように作っておくのかということも、完成度を高める仕事と言える。したがって、逃げをゼロにすることは、仕事として完璧とは言えない。必要最低限の逃げを用意しておくことが重要であり、どこに逃げを作るのかを判断することが大事となる。
建築の設計について

建築用語『グリッドプランニング』とは?

グリッドプランニングとは、マス目上の区画を作り、このマス目ごとに平面計画をすることです。一定の基準寸法を作り区画することが必要ですが、木造建築の場合には、モジュールを単位とすることで等間隔である必要はありません。区画の線は壁の中心を通るため、実際の部屋の大きさは壁の厚みの半分だけ小さくなります。グリッドプランニングをする場合には、常に壁の厚みを考慮する必要があります。モジュール単位にしてしまうことで、区画は常に壁を基準とするため、部屋の大きさは二次的なものになりやすく、部屋の大きさを重視する場合は、等間隔のグリッドプランニングが適しているでしょう。
建材と資材について

左官定木とは?その役割と種類を紹介!

左官定木とは、左官用の建材のひとつで、出隅や入隅、平面を正確に出すために使われる物のことです。 埋め込む物もあれば、打ち付けておき使う物もあります。それぞれの条件によって使い分けされます。壁や階段などの出隅に使われる物は、埋め込みの左官定規が多いです。角ができあがっている物で、丸い物もあります。埋め込みできる物は、樹脂系の接着剤などで取り付け、左官仕上げしていきます。この左官定木に合わせていくことで、正確な角度を簡単に出せるのです。素材としては、埋め込みできる物はプラスチック製の物が多いです。打ち付けて使うタイプは、木製を含め様々な物が使われています。必要に応じて桟木などを使い、その場で作ることもあります。
住宅の部位について

木賃アパートとは?その歴史と現状

木賃アパートの歴史は、高度経済成長期にさかのぼります。1950年代から、首都圏の人口が急増し、それに伴い住居需要が急増しました。そこで、低価格で供給できるように、木造の在来工法で建てられた木賃アパートが大量に投入されたのです。木賃アパートは、1室の住宅で、トイレや台所は共同のものが多いのが特徴です。また、コンクリート造のマンションなどとは異なり、文化的価値を持っており、独自の趣があります。しかし、木賃アパートの中には、再投資が困難である、改修の方法が限られる、法規的理由などにより、現在空室率が高いことや劣悪な住環境といった問題を抱えるものも少なくありません。
建材と資材について

反りとは?建築用語解説

建築用語『反り』とは、板材や角材などの反りのことで、幅反りと縦反り(弓反り)がある。片方の場合もあり、両方現れる場合も。材料の材質に異方性がある場合、熱や湿分や水分の増減によって、材料の方向の違いによる寸法の変化の差が生じ、反りとなって現れる。 材料相互の密着接合性が劣り、収まりも悪くなる。反りという言葉には、「そりが合う」「そりが合わない」といった使い方をする場合があるが、これは、刀身の湾曲やその度合い、弦を張らない弓の湾曲や、その度合い、刀身と鞘の関係から派生したものだ。人の成功や世の風潮、またその相性のことを指し、「そりが合う」「そりが合わない」といった使い方をする。また、相撲で相手の脇下に頭を入れて、後ろに反りかえって倒す技のことも反りと呼ぶ。
建築の基礎知識について

建築用語『定着』とは?

定着とは、鉄筋やアンカーボルトなどの建築資材を固定することを意味し、引き抜きの力に対して耐えられる抜けない状態にすることを目的としています。定着には、一般的な定着長さが存在し、これ以上の状態を作らなければなりません。フックがあるのかないのかによっても違いがあり、コンクリートの設計基準強度とともに、鉄筋の種類によって決められています。アンカーボルトの場合には、25cmが一般的な定着長さです。定着が十分に行われていないと、鉄筋が抜けてしまうようなことがあり、一体化を図ることができないだけではなく、埋め込んだ側のコンクリートも破壊されてしまいます。混同されることもありますが、継手は定着とは違い、鉄筋同士をつなぐ方法となります。
建築の設備について

雑排水とは

雑排水の排出先には、下水道、合併浄化槽、垂れ流しなどがあります。下水道は、市町村が整備する公共の排水処理施設であり、雑排水を処理して河川や海に放流します。合併浄化槽は、各家庭や事業所に設置する民間浄化槽であり、雑排水を処理して排水基準を満たした上で、河川や海に放流します。また、下水道や合併浄化槽などがない地域では、雑排水を垂れ流しにしている場合があります。ただし、垂れ流しは水質汚濁を招くため、禁止されています。
建築の基礎知識について

意外と知らない「東屋」の基礎知識

東屋とは、公園や庭園などに建設された、4本の柱で屋根を支えている建物のこと。休憩、眺望のために建てられており、「四阿」(しあ)または「」(ちん)とも呼ばれる。四阿の「阿」は中国語で棟を指し、これが四方にあることが四阿の由来。壁がない物が多く、屋根には葦簀を乗せたり、蔓を這わせたり、板や茅で吹き抜けたりとバリエーションは豊富である。 屋根の形は主に方形が標準。また、内部に腰掛けが設置されている物も。
建築の設備について

建築用語『照明用電動昇降機』の基礎知識

照明用電動昇降機とは、照明を上下に移動させるために使用する機械のことです。吹き抜けなどの高い位置に設ける照明器具のランプを交換したり、掃除をしたり、といったメンテナンスが簡単に行えるように、スイッチひとつで照明器具を上下させることが可能です。照明用電動昇降機は建物の付属品としてみなされてしまうことが多いですが、一般の工業製品と同様に耐用年限があります。古くなった場合には安全上十分な点検と保守が必要です。動作回数が少ない場合でも、照明器具からの熱や重量の負荷によって劣化が進行します。劣化には、照明との接点部の劣化や材料劣化による変形や変色、電気部分の劣化、ワイヤーの折れや摩耗による素線切れなどが挙げられます。
建築の設備について

足元温風器で冬を快適に!

足元温風器とは、システムキッチンの流し台や洗面化粧台の下に収めた、薄型の暖房器のこと。足元温風器は、足元から温風が吹いてくるため、冬や早朝に足が冷える、といったときの対策に効果的だ。電気式、温水式などいくつかの動作タイプが存在する。現在は電気ヒーターで温めた温風を吹き出すタイプが一般的。足で軽く蹴るだけでオン・オフを切り替えられるなど、簡単に操作ができる機種も出てきて、ますます便利になっている。足元温風器は局所的な暖房であるため、床暖房など、他の暖房器具と併用することで暖房効果を高めることができる。ただし、床付近にある暖房器具であることから、埃がたまりやすい。埃がたまってしまうと火災などにつながる恐れもあることから、こまめな掃除が必要である。
建材と資材について

圧縮強度とは?

圧縮強度とは、材料の強度のうち、軸方向に押されたときの強度のことです。圧縮するように荷重をかけて、どれぐらい耐えられる力があるのかということを表します。圧縮強度の求める方法は、試験片を試験機にかけることです。出た値を断面積で割ることによって求められます。円柱状や角柱状の試験片を作って試験をします。一般的に、引っ張り強度と比較した場合、圧縮強度のほうが大きくなることが多いです。部材の面積が大きいほどばらつきが少なくなり、軸方向が短いほうが大きくなりやすいです。偏芯している場合などは、圧縮強度が極端に落ちます。こうしたばらつきが生まれることから、一定の規則を決めないと正確な値が求められないため、公的な試験では、材料によって大きさが定められていることが多いです。
建材と資材について

ハードツイスト・カットパイルがもたらすカーペットの新しい姿

「ハードツイスト・カットパイル」は、カーペットのカットパイルの一種です。カットパイルとは、カーペットの表面にループ状のパイルをカットして作られたカーペットのことで、「ハードツイスト・カットパイル」は、そのパイルに強いねじりがかけられているのが特徴です。このねじりによって、優れた弾力性と耐久性を持っています。また、「ハードツイスト・カットパイル」のパイルはブラッシュ・カットパイルよりも長く、シャギー・カットパイルのようにも見えます。ブラッシュ・カットパイルは、カーペット表面が均一になるようシャーリング仕上げを施したカットパイルのことです。また、シャギー・カットパイルはパイルが長く肌触りの良いカーペットです。
建材と資材について

吸付き桟の役割と歴史

吸い付き桟とは、幅広板を使ったときに反りやねじれが出ないようにする桟のことです。蟻溝を切ることで、直角に桟を取り付けることができ、板面の反りを抑制することができます。板は、板目の幅が広くなると反りが出やすくなります。この反りを止めるために、吸い付き桟と呼ばれる桟を取り付けます。蟻溝の深さは微妙な調整が必要で、深すぎても浅すぎても効果がありません。吸い付き桟を取り付けることで、板の厚みが変化してしまいます。このため、変形しやすくなります。桟を取り付けても変形は変わりません。厚みを変えることで伸縮にも変化が出てくるため、複雑な変形をしてしまう可能性があります。現在は積層合板を使うことが多いため、反りや変形が出ることがなく、吸い付き桟が使われることは少なくなっています。
建築の工法について

プレハブについて

プレハブとは、工場などで部材を加工・制作し、現場で簡易的な組み上げが行なわれる建築、あるいはその工法のことです。ただし、ほとんどの建築物は、工場生産された部材を用いて建てられているため広義の意味では、ほぼすべての建築物がプレハブ工法となってしまう。そのため、工場生産の部材を利用する割合が高い工法に対してにのみプレハブ工法と称される。「学術用語集建築学編」においては正式な表記としてプレファブ工法またはプレファブリケーションと定められているが、一般的には「プレハブ建築」あるいは「プレハブ」と呼ばれ、この工法を用いた住宅のことを「プレハブ住宅」と呼ぶ。最大のメリットは従来の工法に比べて、生産効率が高いことである。
建材と資材について

ビニールクロスとは?特徴やメリット・デメリットを解説

ビニールクロスとは、ポリ塩化ビニールを主原料として作られた壁紙のことです。施工が容易で、単価も安いことから、普及が進んでいきました。ビニール壁紙やビニクロなどとも呼ばれます。ビニールクロスの特徴は、通気性や吸水性はあまり期待できませんが、色彩は非常に豊富で、耐水性があるため水拭きをすることができます。また、テクスチャーもいろいろと印刷することができるため、多くの図柄が作られてきました
住宅の部位について

サイドテーブルの基礎知識

サイドテーブルとは、ソファや椅子の横に置く補助用の小さなテーブルのことです。脇机やエンドテーブルとも呼ばれ、高さがあり照明器具や灰皿が置かれることが多いです。また、サイドテーブルはベッドやメインテーブルの脇に置かれることもあります。本や目覚まし時計、飲み物などを置くなど、小物類を収納できる引出しが付いたタイプも存在します。同じ形状で大きさが異なるテーブルを入れ子のように組み入れられるテーブルをネストテーブルと言い、必要に応じてサイズが小さな物をサイドテーブルとして使うこともあります。サイドテーブルはデザイン、素材、色などがとても豊富で、価格面でかなり幅があります。
建材と資材について

建築用語『型取り』について

「型取り」とは、対象となる立体物に、砂などの粒子や合成樹脂などを接触させ、その形状を転写する作業のことである。建築分野だけでなく、産業分野、医療分野、または趣味などにも用いられる手法である。さらに、考古学的発掘調査では遺構のデータを取得するために用いられる場合もある。しばしば「採型(さいけい)」とも呼ばれる。建築現場では、例えば複雑な凹凸のあるクロスの修復作業の際に、この型取りの手法が用いられることがあり、これには専用の型取り材(アクリル樹脂や合成のりが主成分)を使用。破れたり傷が入ったりしたクロスの凹凸と似た箇所の型を取り、クロス用のりを修復箇所に均等に塗り、別途壁紙のもととなる素材を貼り付ける。型取りをした樹脂を押し当てて凹凸を再現する。
住宅の部位について

ワードローブ:あなたのファッションスタイルを完成させるための秘密兵器

ワードローブとは、衣装戸棚や洋服箪笥のことを指します。そこから転じて使われるようになった個人の持ち衣装や、ファッションスタイルを完成させるために必要な服飾アイテムを指す場合もあります。洋服箪笥としての「ワードローブ」の素材は木製、金属製など様々です。デザインも、カントリー調、アンティーク調、スタイリッシュな物、シンプルな物などバリエーション豊か。一般的な「ワードローブ」には、洋服をハンガーに掛けて吊るすことのできる棒が備え付けられていますが、畳んだ服を入れる棚や仕切りのあるタイプもあります。また、小物類をしまうための引出しが付いている物や、収納してある衣服などをその場でチェックできるように鏡が付いた物なども販売されています。
建築の基礎知識について

柱割りとは?その基本と変化

柱割りとは垂直部材である柱の位置を決めていく作業です。 平面の間取りに対して進めていき、柱の大きさも決まるのが柱割りです。上部の荷重を下部に伝えるのが柱の役割であり、木構造でも鉄骨構造でも一定の間隔で配置していかなければなりません。基本的に規則的な配置としていきます。木構造では、柱は本物の木材を使っていたが、プレカットが進んできたこともあり、集合材の柱が使われるようになりました。かつては、3尺をひとつの基準としていましたが、現在では1メートルをひとつの基準として柱割りは進められていきます。割りはない。
住宅の部位について

隅木とは?特徴と構造

隅木は、屋根の下地となって支えるための斜材で、三角形状の斜面を作り、寄棟屋根に必要となります。三角形がお互いに接する部分で使用され、接する辺に対して垂木部材である隅木を入れることによって、上端で荷重を受け止めます。非常に強い荷重を受け止めなければならないため、支えられるだけの十分な強度を持っていなければなりません。強度を保つために太い部材を使うことになりますが、10.5cm角以上の物が使われることが多く、目立つ部材となることから、彫刻が施されることもあります。左右の野地板が乗るため、上部の断面を見ると、将棋の駒のような45度となります。平面的な屋根の場合には、隅木は棒隅と呼びます。
住宅の部位について

間柱とは?その役割と種類

間柱とは、柱と柱の間に入れる、柱より細い垂直方向の材のことです。間柱は各階の梁、桁を支えるもので、階高を超える長さになることはありません。また、軸組構造に使われ、大壁造りでは、通常の柱の1/2や1/3割材を使用します。横架材には大入れで釘打ち、もしくは短ほぞ差しで釘打ちして止め付けます。石膏ボードやサイディングなどの壁材を固定するための下地材であり、そのため間柱は壁の厚さによってサイズが変わります。主に木造や軽量鉄骨建築物に使われることが多いです。
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